JPH0440886B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440886B2 JPH0440886B2 JP56174495A JP17449581A JPH0440886B2 JP H0440886 B2 JPH0440886 B2 JP H0440886B2 JP 56174495 A JP56174495 A JP 56174495A JP 17449581 A JP17449581 A JP 17449581A JP H0440886 B2 JPH0440886 B2 JP H0440886B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- amplification stage
- differential
- amplifier
- voltage
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバランスド・トランスホーマレス(以
下BTLと略記する)増幅器に関する。
下BTLと略記する)増幅器に関する。
低電源電圧で大出力を得ることのできる増幅器
としてBTL増幅器が用いられる。
としてBTL増幅器が用いられる。
従来のBTL増幅器はたとえば第1図に示す如
く、反転増幅器1、電圧増幅段2および電流増幅
段3からなる第1の電力増幅器4、第1の電力増
幅器と同様に構成された第2の電力増幅器5を必
要とし、部品点数が多く、回路が複雑になる欠点
があつた。なお6は負荷としてのスピーカであ
る。
く、反転増幅器1、電圧増幅段2および電流増幅
段3からなる第1の電力増幅器4、第1の電力増
幅器と同様に構成された第2の電力増幅器5を必
要とし、部品点数が多く、回路が複雑になる欠点
があつた。なお6は負荷としてのスピーカであ
る。
本発明は上記にかんがみなされたもので上記の
欠点を解消して、部品点数が少なくかつ回路構成
が簡単なBTL増幅器を提供することを目的とす
る。
欠点を解消して、部品点数が少なくかつ回路構成
が簡単なBTL増幅器を提供することを目的とす
る。
以下、本発明を実施例により説明する。
第2図は本発明の一実施例の回路図である。
10は電圧増幅段を、11および12は電圧増
幅段10からの出力および反転出力で駆動されス
ピーカ6を駆動する電流増幅段であり、13は負
帰還回路である。
幅段10からの出力および反転出力で駆動されス
ピーカ6を駆動する電流増幅段であり、13は負
帰還回路である。
電圧増幅段10は入力電圧が印加されるトラン
ジスタQ1および負帰還回路13の出力電圧が印
加されるトランジスタQ2および定電流源回路I
とからなる初段の差動増幅器Aと、初段の差動増
幅器Aの出力をそれぞれ増幅するトランジスタ
Q3およびQ4からなる第2段の差動増幅器Bとか
らなつている。すなわち、第1入力端子(入力端
子N)としてのトランジスタQ1のベースと、
第2入力端子としてのトランジスタQ2のベース
には、それぞれ入力電圧、および負帰還回路13
の出力電圧が印加される。
ジスタQ1および負帰還回路13の出力電圧が印
加されるトランジスタQ2および定電流源回路I
とからなる初段の差動増幅器Aと、初段の差動増
幅器Aの出力をそれぞれ増幅するトランジスタ
Q3およびQ4からなる第2段の差動増幅器Bとか
らなつている。すなわち、第1入力端子(入力端
子N)としてのトランジスタQ1のベースと、
第2入力端子としてのトランジスタQ2のベース
には、それぞれ入力電圧、および負帰還回路13
の出力電圧が印加される。
電流増幅段11は第2段の差動増幅器Bのトラ
ンジスタQ4の出力を電流増幅するコンプリメン
タリ接続のトランジスタQ5,Q6,Q7およびQ8と
からなつている。また電流増幅段12は第2段の
差動増幅器BのトランジスタQ3の出力を電流増
幅するコンプリメンタリ接続のトランジスタQ9,
Q10,Q11およびQ12とからなつている。
ンジスタQ4の出力を電流増幅するコンプリメン
タリ接続のトランジスタQ5,Q6,Q7およびQ8と
からなつている。また電流増幅段12は第2段の
差動増幅器BのトランジスタQ3の出力を電流増
幅するコンプリメンタリ接続のトランジスタQ9,
Q10,Q11およびQ12とからなつている。
一方、負帰還回路13は電流増幅段11の出力
端E点の信号が、電流増幅段12の出力端F点の
信号と逆相のため、F点の信号を反転してE点の
信号と混合して増幅し、電圧増幅段10の初段の
差動増幅器Aの第2入力端子に反転入力として帰
還するための回路である。
端E点の信号が、電流増幅段12の出力端F点の
信号と逆相のため、F点の信号を反転してE点の
信号と混合して増幅し、電圧増幅段10の初段の
差動増幅器Aの第2入力端子に反転入力として帰
還するための回路である。
いま電圧増幅段10の入力端子INに入力信号
が印加された場合、各段の信号の状態は第2図に
おいて正弦波状の図で示してある。
が印加された場合、各段の信号の状態は第2図に
おいて正弦波状の図で示してある。
入力信号は電圧増幅段10で電圧増幅される
が、その出力段である第2段の差動増幅器Bから
平衡出力として取り出される。すなわち、トラン
ジスタQ3の出力点D点には、トランジスタQ4の
出力点C点の信号と逆相であつて振幅の全く等し
い信号が発生している。従つてこのトランジスタ
Q3,Q4の出力信号を電流増幅段11および12
で電流増幅することにより、別途に反転増幅器を
必要としなくなり、BTL回路が簡単となり、部
品点数が減少することになる。
が、その出力段である第2段の差動増幅器Bから
平衡出力として取り出される。すなわち、トラン
ジスタQ3の出力点D点には、トランジスタQ4の
出力点C点の信号と逆相であつて振幅の全く等し
い信号が発生している。従つてこのトランジスタ
Q3,Q4の出力信号を電流増幅段11および12
で電流増幅することにより、別途に反転増幅器を
必要としなくなり、BTL回路が簡単となり、部
品点数が減少することになる。
また負帰還をかける場合においても、第3図に
示す如くE点の信号をトランジスタQ13で反転
し、F点の信号と加えるようにすることで、負帰
還回路を簡略化することもできる。
示す如くE点の信号をトランジスタQ13で反転
し、F点の信号と加えるようにすることで、負帰
還回路を簡略化することもできる。
以上説明した如く本発明によれば、入力信号を
増幅する電圧増幅段を差動増幅器で構成し、前記
差動増幅器を構成するトランジスタからそれぞれ
反転出力を取り出し、電流増幅するようにしたこ
とにより、従来のBTL増幅器の如く別途反転回
路を必要とせず、回路構成が簡単になつて、部品
点数も減少する。
増幅する電圧増幅段を差動増幅器で構成し、前記
差動増幅器を構成するトランジスタからそれぞれ
反転出力を取り出し、電流増幅するようにしたこ
とにより、従来のBTL増幅器の如く別途反転回
路を必要とせず、回路構成が簡単になつて、部品
点数も減少する。
また、従来のBTL増幅器の如く一方の電力増
幅器にのみ反転増幅器を通した信号を印加して電
力増幅する必要もないために、2つの電力増幅器
間における時間遅れも生じることはなくなる。さ
らに、負荷の両端の電位差を検出してこれを帰還
しているので、負荷に流れる信号の入力信号と一
致させることができ、また、入力端に入力抵抗器
を接続する必要がないことから、ノイズの増加が
なくS/Nを悪化を防止できる等の効果を有する
ものである。
幅器にのみ反転増幅器を通した信号を印加して電
力増幅する必要もないために、2つの電力増幅器
間における時間遅れも生じることはなくなる。さ
らに、負荷の両端の電位差を検出してこれを帰還
しているので、負荷に流れる信号の入力信号と一
致させることができ、また、入力端に入力抵抗器
を接続する必要がないことから、ノイズの増加が
なくS/Nを悪化を防止できる等の効果を有する
ものである。
第1図は従来のBTL増幅器の回路図、第2図
は本発明の一実施例の回路図、第3図は第2図に
おける負帰還回路の他の例を示す回路図である。 10……電圧増幅段、11および12……電流
増幅段、13……負帰還回路、A……初段の差動
増幅器、B……第2段の差動増幅器、I……定電
流源回路。
は本発明の一実施例の回路図、第3図は第2図に
おける負帰還回路の他の例を示す回路図である。 10……電圧増幅段、11および12……電流
増幅段、13……負帰還回路、A……初段の差動
増幅器、B……第2段の差動増幅器、I……定電
流源回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1、第2入力端子を有する差動トランジス
タによる第1差動増幅器と、該第1差動増幅器の
出力をそれぞれ増幅する差動トランジスタによる
第2差動増幅器とを備え、入力信号が前記第1ベ
ース入力端子に入力され、該入力信号を電圧増幅
する電圧増幅段と、 前記電圧増幅段の第2差動増幅器の差動トラン
ジスタから出力される第1および第2出力がそれ
ぞれ入力され、各第1、第2出力を電流増幅する
第1、第2電流増幅段と、 該各第1、第2電流増幅段の出力間に接続され
る負荷と、 前記第1電流増幅段よりの出力から前記第2電
流増幅段よりの出力を減算し、これを前記電圧増
幅段の第1差動増幅器の差動トランジスタの第2
入力端子に入力することにより、該差動トランジ
スタに対して負帰還するようにした負帰還回路
と、 を具備したことを特徴とするバランスド・トラン
スホーマレス増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56174495A JPS5877310A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | バランスド・トランスホ−マレス増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56174495A JPS5877310A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | バランスド・トランスホ−マレス増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877310A JPS5877310A (ja) | 1983-05-10 |
| JPH0440886B2 true JPH0440886B2 (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=15979484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56174495A Granted JPS5877310A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | バランスド・トランスホ−マレス増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5877310A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4806813A (en) * | 1986-03-20 | 1989-02-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Motor |
| JPH0486320U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | ||
| US5399986A (en) * | 1993-12-20 | 1995-03-21 | Yen; Wailit | Isolated multi-output power amplifier |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058602B2 (ja) * | 1977-12-07 | 1985-12-20 | 株式会社日立製作所 | 増幅出力回路 |
| JPS5615607A (en) * | 1979-07-14 | 1981-02-14 | Iseki Agricult Mach | Detector for tilling depth and direction control in tiller |
| JPS5757621U (ja) * | 1980-09-19 | 1982-04-05 |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP56174495A patent/JPS5877310A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5877310A (ja) | 1983-05-10 |
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