JPH0440899Y2 - - Google Patents
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- JPH0440899Y2 JPH0440899Y2 JP1988019108U JP1910888U JPH0440899Y2 JP H0440899 Y2 JPH0440899 Y2 JP H0440899Y2 JP 1988019108 U JP1988019108 U JP 1988019108U JP 1910888 U JP1910888 U JP 1910888U JP H0440899 Y2 JPH0440899 Y2 JP H0440899Y2
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- JP
- Japan
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- injection
- screw
- hydraulic oil
- hydraulic motor
- cylinder
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案はインラインスクリユ式射出装置に係
り、特に可塑化操作後のサツクバツク作動を速や
かに行ない得るようにしたインラインスクリユ式
射出装置に関するものである。
り、特に可塑化操作後のサツクバツク作動を速や
かに行ない得るようにしたインラインスクリユ式
射出装置に関するものである。
(従来技術)
従来より、(a)加熱筒内に挿入された射出スクリ
ユを回転作動させる油圧モータと、(b)ピストンロ
ツドの突出作動および引込作動に基づいて射出ス
クリユをそれぞれ後退作動および前進作動させる
射出シリンダとを備え、油圧モータによる射出ス
クリユの回転作動と、射出シリンダによる射出ス
クリユの前進・後退作動とに基づいて、加熱筒内
に供給された所定の成形材料を加熱・流動化させ
て、加熱筒先端の射出ノズルから射出せしめるよ
うにした形式のインラインスクリユ式射出装置が
知られている。
ユを回転作動させる油圧モータと、(b)ピストンロ
ツドの突出作動および引込作動に基づいて射出ス
クリユをそれぞれ後退作動および前進作動させる
射出シリンダとを備え、油圧モータによる射出ス
クリユの回転作動と、射出シリンダによる射出ス
クリユの前進・後退作動とに基づいて、加熱筒内
に供給された所定の成形材料を加熱・流動化させ
て、加熱筒先端の射出ノズルから射出せしめるよ
うにした形式のインラインスクリユ式射出装置が
知られている。
ところで、このような形式のインラインスクリ
ユ式射出装置では、油圧モータによる射出スクリ
ユの回転作動によつて、成形材料が加熱・流動化
(可塑化)されて射出スクリユの前方に貯溜され、
かかる成形材料の可塑化操作後において、射出ス
クリユが射出シリンダにて前進作動されることに
より、射出スクリユの前方に貯溜された成形材料
が加熱筒先端の射出ノズルから射出されることと
なるが、このような形式のインラインスクリユ式
射出装置では、上記射出スクリユの回転作動によ
る成形材料の可塑化操作完了後において、射出ス
クリユの前方に貯溜された成形材料が射出ノズル
から垂れ落ちるのを防止するために、可塑化操作
完了時における射出スクリユの後退位置から射出
スクリユを更に所定量強制的に後退させる、所謂
サツクバツク作動を行なう必要がある。そして、
そのために、かかる形式のインラインスクリユ式
射出装置では、成形材料の可塑化操作完了後、射
出シリンダの、ピストンロツドを突出作動させる
側の突出側室に対して作動油を供給し、そのピス
トンロツドを一定量突出作動させることが行なわ
れている。
ユ式射出装置では、油圧モータによる射出スクリ
ユの回転作動によつて、成形材料が加熱・流動化
(可塑化)されて射出スクリユの前方に貯溜され、
かかる成形材料の可塑化操作後において、射出ス
クリユが射出シリンダにて前進作動されることに
より、射出スクリユの前方に貯溜された成形材料
が加熱筒先端の射出ノズルから射出されることと
なるが、このような形式のインラインスクリユ式
射出装置では、上記射出スクリユの回転作動によ
る成形材料の可塑化操作完了後において、射出ス
クリユの前方に貯溜された成形材料が射出ノズル
から垂れ落ちるのを防止するために、可塑化操作
完了時における射出スクリユの後退位置から射出
スクリユを更に所定量強制的に後退させる、所謂
サツクバツク作動を行なう必要がある。そして、
そのために、かかる形式のインラインスクリユ式
射出装置では、成形材料の可塑化操作完了後、射
出シリンダの、ピストンロツドを突出作動させる
側の突出側室に対して作動油を供給し、そのピス
トンロツドを一定量突出作動させることが行なわ
れている。
(解決課題)
ところが、かかる形式の射出装置では、従来、
成形材料の可塑化操作時、すなわち油圧モータの
回転作動による射出スクリユの後退作動時におい
て、射出スクリユの後退作動に伴つて容積膨張す
る射出シリンダの突出側室に対して、作動油がタ
ンクから単に吸引補給されるようになつているだ
けであつたため、成形材料の可塑化完了時におい
て射出シリンダの突出側室が負圧化するこが避け
られず、成形材料の可塑化作動完了後において射
出シリンダの突出側室に作動油を供給しても、突
出側室内の油圧が直ちに上昇せず、サツクバツク
作動が実質的に開始されるまでに無駄な時間を要
するといつた問題があつた。
成形材料の可塑化操作時、すなわち油圧モータの
回転作動による射出スクリユの後退作動時におい
て、射出スクリユの後退作動に伴つて容積膨張す
る射出シリンダの突出側室に対して、作動油がタ
ンクから単に吸引補給されるようになつているだ
けであつたため、成形材料の可塑化完了時におい
て射出シリンダの突出側室が負圧化するこが避け
られず、成形材料の可塑化作動完了後において射
出シリンダの突出側室に作動油を供給しても、突
出側室内の油圧が直ちに上昇せず、サツクバツク
作動が実質的に開始されるまでに無駄な時間を要
するといつた問題があつた。
また、成形材料の可塑化操作時において、射出
シリンダの引込側室から排出される作動油を突出
側室に積極的に導入させることも行なわれている
が、この場合においても、引込側室の容積変化量
が、ピストンロツドが貫通している分、突出側室
の容積変化量よりも小さいことから、突出側室に
対してタンクから作動油を吸引補給させる必要が
あるのであり、上述の場合と同様の問題を内在し
ていたのである。
シリンダの引込側室から排出される作動油を突出
側室に積極的に導入させることも行なわれている
が、この場合においても、引込側室の容積変化量
が、ピストンロツドが貫通している分、突出側室
の容積変化量よりも小さいことから、突出側室に
対してタンクから作動油を吸引補給させる必要が
あるのであり、上述の場合と同様の問題を内在し
ていたのである。
(解決手段)
本考案は、このような事情を背景として為され
たものであり、その要旨とするところは、前述の
如き、(a)油圧モータと、(b)射出シリンダとを備え
たインラインスクリユ式射出装置において、油圧
モータら排出される作動油の一部を、射出シリン
ダの、ピストンロツドを突出作動させる側の突出
側室に導入せしめる作動油導入路を設け、油圧モ
ータの回転作動に基づく射出スクリユの後退作動
下において、油圧モータから排出された作動油の
一部を射出シリンダの突出側室に供給せしめるよ
うにしたことにある。
たものであり、その要旨とするところは、前述の
如き、(a)油圧モータと、(b)射出シリンダとを備え
たインラインスクリユ式射出装置において、油圧
モータら排出される作動油の一部を、射出シリン
ダの、ピストンロツドを突出作動させる側の突出
側室に導入せしめる作動油導入路を設け、油圧モ
ータの回転作動に基づく射出スクリユの後退作動
下において、油圧モータから排出された作動油の
一部を射出シリンダの突出側室に供給せしめるよ
うにしたことにある。
(作用・効果)
このようにすれば、油圧モータの回転作動によ
る射出スクリユの後退作動下、すなわち射出スク
リユの回転作動による成形材料の可塑化操作時に
おいて、射出スクリユの後退作動に伴つて容積膨
張する射出シリンダの突出側室に、作動油を充分
な供給量をもつて供給できるのであり、可塑化操
作完了時において、射出シリンダの突出側室が負
圧化することを良好に防止できるのである。そし
てそれ故、成形材料の可塑化操作完了後におい
て、射出シリンダの突出側室に作動油を供給する
ことにより、突出側室内の油圧を直ちに増圧させ
て、射出スクリユを速やかにサツクバツク作動さ
せることができるのであり、突出側室内の油圧を
負圧から正圧にするまでの無駄な時間を省略し
て、サツクバツク作動に要する時間、ひいては射
出成形サイクルを短縮させることができるのであ
る。
る射出スクリユの後退作動下、すなわち射出スク
リユの回転作動による成形材料の可塑化操作時に
おいて、射出スクリユの後退作動に伴つて容積膨
張する射出シリンダの突出側室に、作動油を充分
な供給量をもつて供給できるのであり、可塑化操
作完了時において、射出シリンダの突出側室が負
圧化することを良好に防止できるのである。そし
てそれ故、成形材料の可塑化操作完了後におい
て、射出シリンダの突出側室に作動油を供給する
ことにより、突出側室内の油圧を直ちに増圧させ
て、射出スクリユを速やかにサツクバツク作動さ
せることができるのであり、突出側室内の油圧を
負圧から正圧にするまでの無駄な時間を省略し
て、サツクバツク作動に要する時間、ひいては射
出成形サイクルを短縮させることができるのであ
る。
(実施例)
以下、本考案をより一層具体的に明らかにする
ために、その一実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
ために、その一実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
先ず、添付図において、10は、先端部に射出
ノズル12を備えた加熱筒であつて、その後端部
には、材料供給口14が形成されている。そし
て、この加熱筒10内に回転可能且つ軸方向に移
動可能に挿入されて、射出スクリユ16が配設さ
れている。
ノズル12を備えた加熱筒であつて、その後端部
には、材料供給口14が形成されている。そし
て、この加熱筒10内に回転可能且つ軸方向に移
動可能に挿入されて、射出スクリユ16が配設さ
れている。
射出スクリユ16の基端部には、油圧モータ1
8が連結されており、射出スクリユ16はこの油
圧モータ18によつて回転作動せしめられるよう
になつている。また、射出スクリユ16の基端部
は保持部材20によつて回転可能に保持されてお
り、この保持部材20に対して射出シリンダ2
2,22のピストンロツド24,24が連結され
ている。そして、射出スクリユ16は、それら射
出シリンダ22,22のピストンロツド24,2
4の突出作動に基づいて後退作動せしめられる一
方、それらピストンロツド24,24の引込作動
に基づいて前進作動せしめられるようになつてい
る。
8が連結されており、射出スクリユ16はこの油
圧モータ18によつて回転作動せしめられるよう
になつている。また、射出スクリユ16の基端部
は保持部材20によつて回転可能に保持されてお
り、この保持部材20に対して射出シリンダ2
2,22のピストンロツド24,24が連結され
ている。そして、射出スクリユ16は、それら射
出シリンダ22,22のピストンロツド24,2
4の突出作動に基づいて後退作動せしめられる一
方、それらピストンロツド24,24の引込作動
に基づいて前進作動せしめられるようになつてい
る。
ここで、射出スクリユ16を回転作動させる油
圧モータ18は、パイロツト操作開閉弁26を介
してポンプ28に接続されており、この開閉弁2
6が開状態のとき、ポンプ28から油圧モータ1
8に作動油が供給されるようになつている。そし
て、ここでは、電磁切換弁30のソレノイド30
aが励磁されたとき、開閉弁26が開状態に設定
されるようになつている。つまり、電磁切換弁3
0のソレノイド30aが励磁されたとき、ポンプ
28から油圧モータ18に作動油が供給されて、
油圧モータ18が回転駆動せしめられるようにな
つているのであり、ひいては射出スクリユ16が
回転作動せしめられるようになつているのであ
る。
圧モータ18は、パイロツト操作開閉弁26を介
してポンプ28に接続されており、この開閉弁2
6が開状態のとき、ポンプ28から油圧モータ1
8に作動油が供給されるようになつている。そし
て、ここでは、電磁切換弁30のソレノイド30
aが励磁されたとき、開閉弁26が開状態に設定
されるようになつている。つまり、電磁切換弁3
0のソレノイド30aが励磁されたとき、ポンプ
28から油圧モータ18に作動油が供給されて、
油圧モータ18が回転駆動せしめられるようにな
つているのであり、ひいては射出スクリユ16が
回転作動せしめられるようになつているのであ
る。
なお、図中、32は、ポンプ28の吐出側のラ
イン油圧を制御するための可変電磁リリーフ弁で
あり、油圧モータ18にはこのリリーフ弁32で
圧力制御された作動油が供給されることとなる。
また、油圧モータ18に供給された作動油は、排
出通路36を通じてクーラ34に導かれ、クーラ
34で冷却されてタンクに戻されるようになつて
いる。
イン油圧を制御するための可変電磁リリーフ弁で
あり、油圧モータ18にはこのリリーフ弁32で
圧力制御された作動油が供給されることとなる。
また、油圧モータ18に供給された作動油は、排
出通路36を通じてクーラ34に導かれ、クーラ
34で冷却されてタンクに戻されるようになつて
いる。
一方、前記射出シリンダ22,22の、ピスト
ンロツド24,24を引込作動させる側の引込側
室38,38には、前記ポンプ28がパイロツト
操作開閉弁40を介して接続されおり、この開閉
弁40が開状態に設定されたとき、ポンプ28か
らそれら引込側室38,38に作動油が供給され
るようになつている。そして、ここでは、前記電
磁切換弁30のソレノイド30bが励磁されたと
き、開閉弁40が開状態に設定されて、ポンプ2
8から引込側室38,38に作動油が供給される
ようになつており、これにより、ピストンロツド
24,24が引込作動されるようになつている。
つまり、射出スクリユ16が前進作動されるよう
になつているのである。
ンロツド24,24を引込作動させる側の引込側
室38,38には、前記ポンプ28がパイロツト
操作開閉弁40を介して接続されおり、この開閉
弁40が開状態に設定されたとき、ポンプ28か
らそれら引込側室38,38に作動油が供給され
るようになつている。そして、ここでは、前記電
磁切換弁30のソレノイド30bが励磁されたと
き、開閉弁40が開状態に設定されて、ポンプ2
8から引込側室38,38に作動油が供給される
ようになつており、これにより、ピストンロツド
24,24が引込作動されるようになつている。
つまり、射出スクリユ16が前進作動されるよう
になつているのである。
なお、上記開閉弁40が開状態に設定される射
出スクリユ16の前進作動時においては、比較的
断面積の大きい排出通路41上に設けられたパイ
ロツト操作開閉弁42が開状態に設定されて、ピ
ストンロツド24,24を突出作動させる側の射
出シリンダ22,22の突出側室44,44がか
かる排出通路41を通じて前記排出通路36に接
続されるようになつており、突出側室44,44
から排出される作動油が専ら排出通路41を通じ
てタンクに還流せしめられるようになつている。
出スクリユ16の前進作動時においては、比較的
断面積の大きい排出通路41上に設けられたパイ
ロツト操作開閉弁42が開状態に設定されて、ピ
ストンロツド24,24を突出作動させる側の射
出シリンダ22,22の突出側室44,44がか
かる排出通路41を通じて前記排出通路36に接
続されるようになつており、突出側室44,44
から排出される作動油が専ら排出通路41を通じ
てタンクに還流せしめられるようになつている。
また、上記射出シリンダ22,22の、ピスト
ンロツド24,24を突出作動させる側の突出側
室44,44には、前記ポンプ28が電磁切換弁
46および電磁切換弁30を介して接続されてお
り、電磁切換弁30の中立位置において電磁切換
弁46のソレノイド46aが励磁されたとき、ポ
ンプ28からそれら突出側室44,44に作動油
が供給されるようになつている。そして、このポ
ンプ28から突出側室44,44への作動油の供
給に基づいて、ピストンロツド24,24が突出
作動され、射出スクリユ16が後退作動されるよ
うになつている。
ンロツド24,24を突出作動させる側の突出側
室44,44には、前記ポンプ28が電磁切換弁
46および電磁切換弁30を介して接続されてお
り、電磁切換弁30の中立位置において電磁切換
弁46のソレノイド46aが励磁されたとき、ポ
ンプ28からそれら突出側室44,44に作動油
が供給されるようになつている。そして、このポ
ンプ28から突出側室44,44への作動油の供
給に基づいて、ピストンロツド24,24が突出
作動され、射出スクリユ16が後退作動されるよ
うになつている。
ところで、射出シリンダ22,22の引込側室
38,38と突出側室44,44との間には、そ
れらを接続する状態で油通路48が設けられてお
り、かかる油通路48上に、引込側室38,38
側から突出側室44,44側に向かう方向をそれ
ぞれ順方向とする状態で、リリーフ弁50および
パイロツト操作逆止弁52が直列に設けられてい
る。
38,38と突出側室44,44との間には、そ
れらを接続する状態で油通路48が設けられてお
り、かかる油通路48上に、引込側室38,38
側から突出側室44,44側に向かう方向をそれ
ぞれ順方向とする状態で、リリーフ弁50および
パイロツト操作逆止弁52が直列に設けられてい
る。
ここで、リリーフ弁50は、射出スクリユ16
の後退作動時における背圧を設定するためのもの
であり、またパイロツト操作逆止弁52は、射出
シリンダ22,22の突出側室44,44側から
引込側室38,38側への作動油の流入を阻止す
ると共に、射出スクリユ16の前進作動時におけ
る引込側室38,38からの作動油の流出を阻止
するためのものであつて、前記電磁切換弁30の
ソレノイド30bが励磁される射出スクリユ16
の前進作動時において、電磁切換弁46を通じて
作用せしめられるポンプ28の吐出圧によつて強
制的に閉じられるようになつている。そして、こ
こでは、これにより、前記引込側室38,38内
への作動油の供給による射出スクリユ16の前進
作動を妨げることなく、射出スクリユ16の後退
作動下において、引込側室38,38から排出さ
れる作動油が油通路48を通じて突出側室44,
44に積極的に供給させられるようになつてい
る。
の後退作動時における背圧を設定するためのもの
であり、またパイロツト操作逆止弁52は、射出
シリンダ22,22の突出側室44,44側から
引込側室38,38側への作動油の流入を阻止す
ると共に、射出スクリユ16の前進作動時におけ
る引込側室38,38からの作動油の流出を阻止
するためのものであつて、前記電磁切換弁30の
ソレノイド30bが励磁される射出スクリユ16
の前進作動時において、電磁切換弁46を通じて
作用せしめられるポンプ28の吐出圧によつて強
制的に閉じられるようになつている。そして、こ
こでは、これにより、前記引込側室38,38内
への作動油の供給による射出スクリユ16の前進
作動を妨げることなく、射出スクリユ16の後退
作動下において、引込側室38,38から排出さ
れる作動油が油通路48を通じて突出側室44,
44に積極的に供給させられるようになつてい
る。
一方、前記油圧モータ18から排出される作動
油をタンクに導く排出通路36と、射出シリンダ
22,22の突出側室44,44との間には、そ
れらを接続する状態で油通路54が設けられてお
り、油圧モータ18の回転作動による後述の射出
スクリユ16の後退作動時において、油圧モータ
18から排出通路36に排出された作動油の一部
が油通路54を通じて射出シリンダ22,22の
突出側室44,44に積極的に供給せしめられる
ようになつている。
油をタンクに導く排出通路36と、射出シリンダ
22,22の突出側室44,44との間には、そ
れらを接続する状態で油通路54が設けられてお
り、油圧モータ18の回転作動による後述の射出
スクリユ16の後退作動時において、油圧モータ
18から排出通路36に排出された作動油の一部
が油通路54を通じて射出シリンダ22,22の
突出側室44,44に積極的に供給せしめられる
ようになつている。
すなわち、油通路54上には、排出通路36か
ら突出側室44,44側に向かう方向を順方向と
する状態で逆止弁56が設けられており、一方油
通路54との接続部より下流側の排出通路36の
部位には、かかる逆止弁56よりも開口圧力の高
い逆止弁58が設けられている。従つて、後述す
るように、油圧モータ18の回転作動によつて射
出スクリユ16が後退作動され、射出シリンダ2
2,22の突出側室44,44が負圧になると、
油圧モータ18から排出通路36に排出された作
動油の一部が、それら逆止弁56,58の開口圧
力差に基づいて、射出シリンダ22,22の突出
側室44,44に積極的に流入せしめられるので
ある。
ら突出側室44,44側に向かう方向を順方向と
する状態で逆止弁56が設けられており、一方油
通路54との接続部より下流側の排出通路36の
部位には、かかる逆止弁56よりも開口圧力の高
い逆止弁58が設けられている。従つて、後述す
るように、油圧モータ18の回転作動によつて射
出スクリユ16が後退作動され、射出シリンダ2
2,22の突出側室44,44が負圧になると、
油圧モータ18から排出通路36に排出された作
動油の一部が、それら逆止弁56,58の開口圧
力差に基づいて、射出シリンダ22,22の突出
側室44,44に積極的に流入せしめられるので
ある。
ところで、このような構造の本実施例装置で
は、この種の従来の装置と同様に、油圧モータ1
8によつて射出スクリユ16が回転作動されるこ
とにより、材料供給口14から加熱筒10内に供
給された成形材料が加熱・流動化(可塑化)され
て射出スクリユ16の前方に導かれ、この射出ス
クリユ16の前方に導かれる成形材料にて射出ス
クリユ16が所定の位置まで後退させられて、射
出スクリユ16の前方に所定量の成形材料が貯溜
された後、射出スクリユ16が射出シリンダ2
2,22によつて更に所定距離強制的に後退させ
られて、射出スクリユ16のサツクバツク作動が
行なわれ、かかるサツクバツク作動の後、射出ス
クリユ16が射出シリンダ22,22にて前進作
動させられることにより、射出スクリユ16の前
方に貯溜された成形材料が加熱筒10先端の射出
ノズル12から射出されることとなるが、かかる
一連の射出成形操作は、電磁切換弁30および4
6の切換作動に基づいて、次のようにして行なわ
れることとなる。
は、この種の従来の装置と同様に、油圧モータ1
8によつて射出スクリユ16が回転作動されるこ
とにより、材料供給口14から加熱筒10内に供
給された成形材料が加熱・流動化(可塑化)され
て射出スクリユ16の前方に導かれ、この射出ス
クリユ16の前方に導かれる成形材料にて射出ス
クリユ16が所定の位置まで後退させられて、射
出スクリユ16の前方に所定量の成形材料が貯溜
された後、射出スクリユ16が射出シリンダ2
2,22によつて更に所定距離強制的に後退させ
られて、射出スクリユ16のサツクバツク作動が
行なわれ、かかるサツクバツク作動の後、射出ス
クリユ16が射出シリンダ22,22にて前進作
動させられることにより、射出スクリユ16の前
方に貯溜された成形材料が加熱筒10先端の射出
ノズル12から射出されることとなるが、かかる
一連の射出成形操作は、電磁切換弁30および4
6の切換作動に基づいて、次のようにして行なわ
れることとなる。
すなわち、本実施例装置では、射出成形操作が
開始されると、先ず、電磁切換弁30のソレノイ
ド30aが励磁されて、ポンプ28から油圧モー
タ18に作動油が供給され、油圧モータ18が回
転駆動されて、射出スクリユ16が回転作動せし
められる。射出スクリユ16が回転作動させられ
ると、材料供給口14から加熱筒10内に供給さ
れた成形材料が可塑化されて射出スクリユ16の
前方に導かれ、その結果、射出スクリユ16が後
退する。そして、射出スクリユ16の前方に所定
量の成形材料が貯溜されて、射出スクリユ16が
所定位置まで後退すると、電磁切換弁30のソレ
ノイド30aが解磁されて油圧モータ18の回転
が停止され、成形材料の可塑化操作が完了する。
開始されると、先ず、電磁切換弁30のソレノイ
ド30aが励磁されて、ポンプ28から油圧モー
タ18に作動油が供給され、油圧モータ18が回
転駆動されて、射出スクリユ16が回転作動せし
められる。射出スクリユ16が回転作動させられ
ると、材料供給口14から加熱筒10内に供給さ
れた成形材料が可塑化されて射出スクリユ16の
前方に導かれ、その結果、射出スクリユ16が後
退する。そして、射出スクリユ16の前方に所定
量の成形材料が貯溜されて、射出スクリユ16が
所定位置まで後退すると、電磁切換弁30のソレ
ノイド30aが解磁されて油圧モータ18の回転
が停止され、成形材料の可塑化操作が完了する。
ところで、かかる成形材料の可塑化操作の間
は、電磁切換弁46のソレノイド46aが解磁状
態に保持され、パイロツト操作逆止弁52のパイ
ロツトラインが電磁切換弁46,30を通じてタ
ンクに接続される。従つて、かかる成形材料の可
塑化操作期間中は、射出スクリユ16の後退作
動、すなわちピストンロツド24,24の突出作
動に伴つて射出シリンダ22,22の引込側室3
8,38から排出される作動油が、油通路48を
通じて、容積膨張する射出シリンダ22,22の
突出側室44,44に積極的に供給せしめられ
る。一方、かかる成形材料の可塑化操作期間中に
おいては、油圧モータ18から排出通路36に排
出された作動油の一部が、油通路54を通じて、
それら突出側室44,44に供給せしめられる。
つまり、射出シリンダ22,22の突出側室4
4,44には、射出シリンダ22,22の引込側
室38,38から排出された作動油および油圧モ
ータ18から排出された作動油が、それぞれ、油
通路48および54を通じて積極的に供給される
のである。なお、この時、射出シリンダ22,2
2の突出側室44,44が、電磁切換弁46を通
じてタンクに連通せしめられることから、油通路
48および54を通じて突出側室44,44側に
供給された作動油の余分なものは、電磁切換弁4
6を通じてタンクに還流される。
は、電磁切換弁46のソレノイド46aが解磁状
態に保持され、パイロツト操作逆止弁52のパイ
ロツトラインが電磁切換弁46,30を通じてタ
ンクに接続される。従つて、かかる成形材料の可
塑化操作期間中は、射出スクリユ16の後退作
動、すなわちピストンロツド24,24の突出作
動に伴つて射出シリンダ22,22の引込側室3
8,38から排出される作動油が、油通路48を
通じて、容積膨張する射出シリンダ22,22の
突出側室44,44に積極的に供給せしめられ
る。一方、かかる成形材料の可塑化操作期間中に
おいては、油圧モータ18から排出通路36に排
出された作動油の一部が、油通路54を通じて、
それら突出側室44,44に供給せしめられる。
つまり、射出シリンダ22,22の突出側室4
4,44には、射出シリンダ22,22の引込側
室38,38から排出された作動油および油圧モ
ータ18から排出された作動油が、それぞれ、油
通路48および54を通じて積極的に供給される
のである。なお、この時、射出シリンダ22,2
2の突出側室44,44が、電磁切換弁46を通
じてタンクに連通せしめられることから、油通路
48および54を通じて突出側室44,44側に
供給された作動油の余分なものは、電磁切換弁4
6を通じてタンクに還流される。
電磁切換弁30のソレノイド30aが解磁され
て成形材料の可塑化操作が完了すると、電磁切換
弁46のソレノイド46aが励磁され、射出シリ
ンダ22,22の突出側室44,44が電磁切換
弁46,30を通じてポンプ28に接続されて、
突出側室44,44にポンプ28から作動油が供
給される。そして、これにより、射出シリンダ2
2,22のピストンロツド24,24が突出作動
されて射出スクリユ16が強制的に後退作動せし
められる。つまり、サツクバツク作動が行なわれ
るのである。なお、この時には、逆止弁52のパ
イロツトラインが電磁切換弁46を通じてタンク
に接続されるため、前記成形材料の可塑化操作時
の場合と同様、射出シリンダ22,22の引込側
室38,38から排出された作動油は油通路48
を通じて突出側室44,44側に排出されること
となる。
て成形材料の可塑化操作が完了すると、電磁切換
弁46のソレノイド46aが励磁され、射出シリ
ンダ22,22の突出側室44,44が電磁切換
弁46,30を通じてポンプ28に接続されて、
突出側室44,44にポンプ28から作動油が供
給される。そして、これにより、射出シリンダ2
2,22のピストンロツド24,24が突出作動
されて射出スクリユ16が強制的に後退作動せし
められる。つまり、サツクバツク作動が行なわれ
るのである。なお、この時には、逆止弁52のパ
イロツトラインが電磁切換弁46を通じてタンク
に接続されるため、前記成形材料の可塑化操作時
の場合と同様、射出シリンダ22,22の引込側
室38,38から排出された作動油は油通路48
を通じて突出側室44,44側に排出されること
となる。
かかるポンプ28から突出側室44,44への
作動油の供給によるサツクバツク作動が完了する
と、電磁切換弁46のソレノイド46aが解磁さ
れると共に、電磁切換弁30のソレノイド30b
が励磁されて、逆止弁52が強制的に閉じられる
と共に、開閉弁40,42が開かれ、ポンプ28
から開閉弁40を通じて射出シリンダ22,22
の引込側室38,38に作動油が供給されて、射
出スクリユ16が前進作動される。そして、これ
により、射出スクリユ16の前方に貯溜された成
形材料が射出ノズル12から所定のキヤビテイ内
に射出せしめられる。
作動油の供給によるサツクバツク作動が完了する
と、電磁切換弁46のソレノイド46aが解磁さ
れると共に、電磁切換弁30のソレノイド30b
が励磁されて、逆止弁52が強制的に閉じられる
と共に、開閉弁40,42が開かれ、ポンプ28
から開閉弁40を通じて射出シリンダ22,22
の引込側室38,38に作動油が供給されて、射
出スクリユ16が前進作動される。そして、これ
により、射出スクリユ16の前方に貯溜された成
形材料が射出ノズル12から所定のキヤビテイ内
に射出せしめられる。
このように、本実施例の射出装置にあつては、
この種の従来の装置と同様にして所定の射出成形
操作が行なわれるのであるが、本実施例装置で
は、前述のように、油圧モータ18の回転作動に
よつて射出スクリユ16が後退作動せしめられる
成形材料の可塑化操作時において、射出スクリユ
16の前進作動に伴つて容積膨張する射出シリン
ダ22,22の突出側室44,44に対して、射
出シリンダ22,22の引込側室38,38から
排出された作動油および油圧ポンプ18から排出
された作動油が、油通路48および54を通じて
それぞれ積極的に供給されるようになつているこ
とから、かかる成形材料の可塑化操作時におい
て、射出シリンダ22,22の突出側室44,4
4に作動油が充分な供給量をもつて供給されて、
それら突出側室44,44が負圧化することが良
好に回避されるのである。従つて、かかる成形材
料の可塑化操作完了後において、ポンプ28から
それら突出側室44,44に作動を供給させるこ
とによつて、それら突出側室44,44内の作動
油圧を直ちに増圧して、サツクバツク作動を直ち
に実行できるのであり、サツクバツク作動の所要
時間、ひいては射出成形サイクルを短縮すること
ができるのである。なお、以上の説明から明らか
なように、本実施例では、逆止弁56が設けられ
た油通路54が作動油導入路をなしている。
この種の従来の装置と同様にして所定の射出成形
操作が行なわれるのであるが、本実施例装置で
は、前述のように、油圧モータ18の回転作動に
よつて射出スクリユ16が後退作動せしめられる
成形材料の可塑化操作時において、射出スクリユ
16の前進作動に伴つて容積膨張する射出シリン
ダ22,22の突出側室44,44に対して、射
出シリンダ22,22の引込側室38,38から
排出された作動油および油圧ポンプ18から排出
された作動油が、油通路48および54を通じて
それぞれ積極的に供給されるようになつているこ
とから、かかる成形材料の可塑化操作時におい
て、射出シリンダ22,22の突出側室44,4
4に作動油が充分な供給量をもつて供給されて、
それら突出側室44,44が負圧化することが良
好に回避されるのである。従つて、かかる成形材
料の可塑化操作完了後において、ポンプ28から
それら突出側室44,44に作動を供給させるこ
とによつて、それら突出側室44,44内の作動
油圧を直ちに増圧して、サツクバツク作動を直ち
に実行できるのであり、サツクバツク作動の所要
時間、ひいては射出成形サイクルを短縮すること
ができるのである。なお、以上の説明から明らか
なように、本実施例では、逆止弁56が設けられ
た油通路54が作動油導入路をなしている。
以上、本考案の一実施例を詳細に説明したが、
これは文字通りの例示であつて、本考案が、かか
る具体例に限定されることなく、その趣旨を逸脱
しない範囲内において、種々なる変更、修正、改
良等を施した態様で実施できることは、言うまで
もないところである。
これは文字通りの例示であつて、本考案が、かか
る具体例に限定されることなく、その趣旨を逸脱
しない範囲内において、種々なる変更、修正、改
良等を施した態様で実施できることは、言うまで
もないところである。
例えば、前記実施例では、排出通路36上に逆
止弁56よりも開口圧力の高い逆止弁58設けら
れ、油圧モータ18から排出された作動油がそれ
ら逆止弁56,58の開口圧力差に基づいて、射
出シリンダ22,22の突出側室44,44に積
極的に供給させられるようになつていたが、油通
路54との接続部よりも下流側の排出通路36の
配管抵抗が高く、かかる排出通路36の配管抵抗
によつて逆止弁56を開口させる圧力を発生し得
る場合には、逆止弁58を省略することもできる
のであり、また、逆止弁56を電磁開閉弁等でで
置換させるようにすることもできるのである。
止弁56よりも開口圧力の高い逆止弁58設けら
れ、油圧モータ18から排出された作動油がそれ
ら逆止弁56,58の開口圧力差に基づいて、射
出シリンダ22,22の突出側室44,44に積
極的に供給させられるようになつていたが、油通
路54との接続部よりも下流側の排出通路36の
配管抵抗が高く、かかる排出通路36の配管抵抗
によつて逆止弁56を開口させる圧力を発生し得
る場合には、逆止弁58を省略することもできる
のであり、また、逆止弁56を電磁開閉弁等でで
置換させるようにすることもできるのである。
また、前記実施例では、二本の射出シリンダ2
2,22によつて射出スクリユ16が前進・後退
作動せしめられる、所謂二本引きのインラインス
クリユ式射出装置に対して本考案を適用した例に
ついて述べたが、射出スクリユの前進・後退作動
が一方の射出シリンダで行なわれる、所謂一本引
きのインラインスクリユ式射出装置に対して本考
案を適用することも、勿論可能である。
2,22によつて射出スクリユ16が前進・後退
作動せしめられる、所謂二本引きのインラインス
クリユ式射出装置に対して本考案を適用した例に
ついて述べたが、射出スクリユの前進・後退作動
が一方の射出シリンダで行なわれる、所謂一本引
きのインラインスクリユ式射出装置に対して本考
案を適用することも、勿論可能である。
添付図は、本考案に従うインラインスクリユ式
射出装置の一例を示す系統図である。 10……加熱筒、12……射出ノズル、16…
…射出スクリユ、18……油圧モータ、22……
射出シリンダ、24……ピストンロツド、26,
40,42……パイロツト操作開閉弁、30,4
6……電磁切換弁、36……排出通路、38……
引込側室、44……突出側室、48,54……油
通路、52……パイロツト操作逆止弁、56,5
8……逆止弁。
射出装置の一例を示す系統図である。 10……加熱筒、12……射出ノズル、16…
…射出スクリユ、18……油圧モータ、22……
射出シリンダ、24……ピストンロツド、26,
40,42……パイロツト操作開閉弁、30,4
6……電磁切換弁、36……排出通路、38……
引込側室、44……突出側室、48,54……油
通路、52……パイロツト操作逆止弁、56,5
8……逆止弁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 加熱筒内に挿入された射出スクリユを回転作動
させる油圧モータと、ピストンロツドの突出作動
および引込作動に基づいて該射出スクリユをそれ
ぞれ後退作動および前進作動させる射出シリンダ
とを備え、前記油圧モータによる該射出スクリユ
の回転作動と、該射出シリンダによる該射出スク
リユの前進・後退作動とに基づいて、前記加熱筒
内に供給された所定の成形材料を加熱・流動化さ
せて、該加熱筒先端の射出ノズルから射出せしめ
るようにしたインラインスクリユ式射出装置にお
いて、 前記油圧モータから排出される作動油の一部
を、前記射出シリンダの、前記ピストンロツドを
突出作動させる側の突出側室に導入せしめる作動
油導入路を設け、該油圧モータの回転作動に基づ
く前記射出スクリユの後退作動下において、該油
圧モータから排出された作動油の一部を該射出シ
リンダの突出側室に供給せしめるようにしたこと
を特徴とするインラインスクリユ式射出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988019108U JPH0440899Y2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988019108U JPH0440899Y2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01122916U JPH01122916U (ja) | 1989-08-21 |
| JPH0440899Y2 true JPH0440899Y2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=31234326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988019108U Expired JPH0440899Y2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440899Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829642A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | Yamashiro Seiki Seisakusho:Kk | 射出成形機 |
| JPS62173230A (ja) * | 1986-01-25 | 1987-07-30 | Toyo Kikai Kinzoku Kk | 射出成形機の油圧回路 |
-
1988
- 1988-02-16 JP JP1988019108U patent/JPH0440899Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01122916U (ja) | 1989-08-21 |
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