JPH0440901Y2 - - Google Patents

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JPH0440901Y2
JPH0440901Y2 JP1985026206U JP2620685U JPH0440901Y2 JP H0440901 Y2 JPH0440901 Y2 JP H0440901Y2 JP 1985026206 U JP1985026206 U JP 1985026206U JP 2620685 U JP2620685 U JP 2620685U JP H0440901 Y2 JPH0440901 Y2 JP H0440901Y2
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base plate
center
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、板紙、段ボール紙等の厚紙シートを
抜型によつて打ち抜く際に同時に該厚紙シートに
折目線を施すため該抜型にセツトされる合成樹脂
製の押罫に関するものである。
[従来の技術] 例えば製箱のため段ボール紙を打ち抜く抜型は
その台版上に切断刃と共に押罫が配置されるが、
この場合押罫は台版上でレイアウトされた位置か
ら僅かでも狂いが生じると箱の組立ができなくな
つたり変形した箱になるため細心の注意が必要で
ある。そこで実公昭51−25839号公報にて開示さ
れるように押罫を透明合成樹脂により成形して該
押罫をレイアウトされた線上に正しく配置し易い
ようにしたものもある。ところが、台版に対し押
罫を釘止めするに際にしては一方の手で押罫をし
つかりとおさえ付けていても釘が斜めに打ち込ま
れるとやはり横ずれを起こし易いなど精度良く止
着するには相当の熟練を要するものであつた。
また、押罫には使用中に垂直荷重だけでなく相
当な横向の荷重も繰り返し掛るために上記従来の
合成樹脂製押罫では釘孔が次第に拡張され、横ず
れが一層ひどくなるという問題があつた。
[考案の目的] そこで本考案は押罫を台版上に精度良くしかも
熟練技術を要することなく止着できるようにする
と共に、その耐久性を向上させようとするもので
ある。
[目的を達成するための手段] その目的を達成するため本考案に係る厚紙シー
ト抜型の押罫は、上面中央に突条部を一体に形成
すると共に両側縁部に釘孔を点設してなる合成樹
脂製の帯状体であつて、その下面中央にその帯状
体の長手方向に沿つて長い複数の断面矩形の位置
決め片を各位置決め片間に隙間が生じるように定
間隔で一体に突設し、該位置決め片を台版に形成
されたスリツト状の透孔に嵌着させるようにした
ことを特徴とするものである。
[実施例] 硬質合成樹脂により形成された押罫1は上面中
央に突条部2が一体に形成され両側縁部に釘孔
3,3……が点設された帯状体で、その下面中央
にその帯状体の長手方向に沿つて長い複数の断面
矩形の位置決め片4,4……をその間に隙間が生
じるように定間隔で一体に突設してなる。
しかしてこの押罫を合板等の台版5にセツトす
るに際しては、予め該台版5のレイアウトされた
線上に前記位置決め片4,4……が嵌着されるス
リツト状の透孔6,6……を破断線状に形成して
おく。そして該透孔6,6……に位置決め片4,
4……を嵌着させて釘孔3,3……に釘7を打ち
込み該台版5上に押罫1を止着させる。第4図
中、8は台版5に固着された切断刃を示す。
なお、第5図にこの押罫1の止着部位の横断面
を示したが、この図に示したように、透孔6中に
位置決め片4と接する鋼製の支板9を嵌着し、台
版5が支持されている鋼製の型台10に該支板9
の下端を当接することにより、押罫1に掛つた垂
直荷重が位置決め片4、支板9を介して型台10
に負荷するように構成すれば、使用中における突
状部2の沈降が防止できる。
[考案の効果] 本考案の押罫は上記のように、長手方向に長い
断面矩形の位置決め片を台版に形成したスリツト
状の透孔に嵌着するものであるので、使用中に該
押罫に掛る横方向の荷重を該位置決め片の長手側
面を介し該透孔内面に負荷させることができ、繰
り返し横向荷重が掛つてもそれを広い接触面をも
つて受支でき横ずれや破損を効果的に防止するこ
とができるようになる。また、抜型製作時におい
ては、先ず該位置決め片を台版の透孔に嵌着させ
ることで容易に位置決めができ釘打時にずれる心
配もなく熟練を要さなくても製作できるようにな
る顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示したもので、第1図
は押罫の表面斜視図、第2図はその下面斜視図、
第3図は台版の斜視図、第4図は抜型の斜視図、
第5図は第4図のX−X線断面図である。 1……押罫、2……突条部、3……釘孔、4…
…位置決め片、5……台版、6……透孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面中央に突条部を一体に形成すると共に両側
    縁部に釘孔を点設してなる合成樹脂製の帯状体で
    あつて、その下面中央にその帯状体の長手方向に
    沿つて長い複数の断面矩形の位置決め片を各位置
    決め片間に隙間が生じるように定間隔で一体に突
    設し、該位置決め片を台版に形成されたスリツト
    状の透孔に嵌着させるようにしたことを特徴とす
    る厚紙シート抜型のガイド付押罫。
JP1985026206U 1985-02-25 1985-02-25 Expired JPH0440901Y2 (ja)

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JPS53114520U (ja) * 1977-02-14 1978-09-12
JPS5811104U (ja) * 1981-07-15 1983-01-24 クラリオン株式会社 板金等の固定機構

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JPS61143823U (ja) 1986-09-05

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