JPH0546907Y2 - - Google Patents
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- JPH0546907Y2 JPH0546907Y2 JP1988066446U JP6644688U JPH0546907Y2 JP H0546907 Y2 JPH0546907 Y2 JP H0546907Y2 JP 1988066446 U JP1988066446 U JP 1988066446U JP 6644688 U JP6644688 U JP 6644688U JP H0546907 Y2 JPH0546907 Y2 JP H0546907Y2
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- jig
- plate
- female plate
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- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 35
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
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- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
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- Making Paper Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、紙器組み立て用シートたるブランク
の打ち抜き加工に当たつて、打抜型の押罫に雌型
プレートを位置合わせする位置合わせ構造に関す
る。
の打ち抜き加工に当たつて、打抜型の押罫に雌型
プレートを位置合わせする位置合わせ構造に関す
る。
〈従来の技術〉
段ボール箱等の紙器は、単紙、段紙、複合紙等
の原紙から打抜型を用いて、ブランクと称される
紙器組み立て用シートを打ち抜き、このブランク
の各部を折り上げ、あるいは貼着することによ
り、所要の形態に仕上げられる。
の原紙から打抜型を用いて、ブランクと称される
紙器組み立て用シートを打ち抜き、このブランク
の各部を折り上げ、あるいは貼着することによ
り、所要の形態に仕上げられる。
前記のブランクの打ち抜きの際、ブランクに
は、折り曲げ用罫線が形成される。
は、折り曲げ用罫線が形成される。
すなわち、第6図に示すように、打抜型20に
は、ブランクの外形を切り抜くための切り刃22
0のほか、ブランクに前記の折り曲げ用罫線を形
成するための押罫210が突設されている。一方、
打抜型2Oに対向する面盤240には、ブランクと
ほぼ同一外形で、所要部に折り曲げ用罫線に対応
する凹溝条110が形成された雌型プレート10が
設けられる。そして、打抜型20の押罫210と、
面盤240側の雌型プレート10の凹溝条110と
の共働により、ブランクに折り曲げ用罫線が形成
される。
は、ブランクの外形を切り抜くための切り刃22
0のほか、ブランクに前記の折り曲げ用罫線を形
成するための押罫210が突設されている。一方、
打抜型2Oに対向する面盤240には、ブランクと
ほぼ同一外形で、所要部に折り曲げ用罫線に対応
する凹溝条110が形成された雌型プレート10が
設けられる。そして、打抜型20の押罫210と、
面盤240側の雌型プレート10の凹溝条110と
の共働により、ブランクに折り曲げ用罫線が形成
される。
〈考案が解決しようとする課題〉
ところで、ブランクに所要の折り曲げ用罫線を
形成するには、打抜型20の押罫210に対して、
雌型プレート10、特にその凹溝条110を正確に
位置決めする必要がある。
形成するには、打抜型20の押罫210に対して、
雌型プレート10、特にその凹溝条110を正確に
位置決めする必要がある。
そのため、従来、適当な治具を用いて、打抜型
20の押罫210に対して雌型プレート10を所定
の位置に位置決めした状態で押罫210に仮取付
けし、このように押罫210に仮取付けされた雌
型プレート10を、その状態のまま、面盤24,0
に接着固定することが提案されている。これによ
つて、雌型プレート10が押罫210に対して位置
決めされた状態で面盤240に固定されることに
なる。
20の押罫210に対して雌型プレート10を所定
の位置に位置決めした状態で押罫210に仮取付
けし、このように押罫210に仮取付けされた雌
型プレート10を、その状態のまま、面盤24,0
に接着固定することが提案されている。これによ
つて、雌型プレート10が押罫210に対して位置
決めされた状態で面盤240に固定されることに
なる。
しかしながら、従来のいずれの位置合わせ構造
も、実施の容易性や、コスト面、作用の確実性の
いずれかの点で問題がある。
も、実施の容易性や、コスト面、作用の確実性の
いずれかの点で問題がある。
たとえば、実開昭62−22359号公報のものは、
打抜型の押罫の先縁に、弾性板材からなる治具を
取り付け、この治具を介して雌型プレートを押罫
に仮取付けするものであるが、治具に細幅の突片
を設け、この突片を雌片プレートの凹溝条に嵌入
させるようにしているので、雌型プレートの凹溝
条の幅が異なれば、突片と凹溝条とが嵌合せず、
雌型プレートが治具に保持されないことになる。
また、凹溝条の幅が異なる種々の雌型プレートに
適用しようとすれば、それに対応した幅の突片を
有する多種の治具を容易しなければならない。
打抜型の押罫の先縁に、弾性板材からなる治具を
取り付け、この治具を介して雌型プレートを押罫
に仮取付けするものであるが、治具に細幅の突片
を設け、この突片を雌片プレートの凹溝条に嵌入
させるようにしているので、雌型プレートの凹溝
条の幅が異なれば、突片と凹溝条とが嵌合せず、
雌型プレートが治具に保持されないことになる。
また、凹溝条の幅が異なる種々の雌型プレートに
適用しようとすれば、それに対応した幅の突片を
有する多種の治具を容易しなければならない。
また、実開昭61−67119号公報のものは、押罫
を基準にして雌型プレートの凹溝条の幅を設定す
るためのガイドを、押罫に雌型プレートを仮止め
する治具として利用するものであるが、この治具
を介して押罫に雌型プレートを仮止めした状態
で、雌型プレートを面盤に押し付けると、治具の
一部が凹溝条の底部にまで入り込んでいるので、
該部が押罫と面盤との間に挟圧されることになつ
て、押し付け力で押し潰され、再使用できなくな
る。
を基準にして雌型プレートの凹溝条の幅を設定す
るためのガイドを、押罫に雌型プレートを仮止め
する治具として利用するものであるが、この治具
を介して押罫に雌型プレートを仮止めした状態
で、雌型プレートを面盤に押し付けると、治具の
一部が凹溝条の底部にまで入り込んでいるので、
該部が押罫と面盤との間に挟圧されることになつ
て、押し付け力で押し潰され、再使用できなくな
る。
さらに、特開昭63−39793号公報のものは、雌
型プレートの凹溝条の両側に長孔を形成する一
方、治具には、この長孔に嵌入する突条を形成
し、突条と長孔との嵌合により治具と雌型プレー
トとを結合するものである。この構造では、雌型
プレートの凹溝条を利用しないので、該凹溝条の
幅に関係なく、雌型プレートが治具を介して押罫
に仮取付けされることになるが、治具が押罫を挟
む2つの部分に分かれているので、この治具と押
罫線との結合力が弱く、押罫から雌型プレートが
脱落するおそれがある。
型プレートの凹溝条の両側に長孔を形成する一
方、治具には、この長孔に嵌入する突条を形成
し、突条と長孔との嵌合により治具と雌型プレー
トとを結合するものである。この構造では、雌型
プレートの凹溝条を利用しないので、該凹溝条の
幅に関係なく、雌型プレートが治具を介して押罫
に仮取付けされることになるが、治具が押罫を挟
む2つの部分に分かれているので、この治具と押
罫線との結合力が弱く、押罫から雌型プレートが
脱落するおそれがある。
本考案は、上述の問題点に鑑みてなされたもの
であつて、治具の再使用を可能にするとともに、
押罫と治具との結合力、および治具と雌型プレー
トとの結合力とをともに強固にし、押罫に対する
雌型プレートの位置決めを確実に行なえるように
することを課題とする。
であつて、治具の再使用を可能にするとともに、
押罫と治具との結合力、および治具と雌型プレー
トとの結合力とをともに強固にし、押罫に対する
雌型プレートの位置決めを確実に行なえるように
することを課題とする。
〈課題を解決するための手段〉
本考案は、上記の課題を達成するために、紙器
用ブランクの打抜型の押罫に着脱自在に取り付け
られる治具と、前記押罫に対応する凹溝条を有し
前記治具を介して押罫に仮取付けされる雌型プレ
ートとからなり、前記治具は、弾性材からなる本
体を備え、該本体の一面部には、押罫が嵌入しう
る溝条が形成され、反対面部の両側には、それぞ
れ複数の円形突起が突設され、一方、雌型プレー
トには、凹溝条の両側部にそれぞれ前記治具の円
形突起が嵌入しうる円形孔が形成されている構成
とした。
用ブランクの打抜型の押罫に着脱自在に取り付け
られる治具と、前記押罫に対応する凹溝条を有し
前記治具を介して押罫に仮取付けされる雌型プレ
ートとからなり、前記治具は、弾性材からなる本
体を備え、該本体の一面部には、押罫が嵌入しう
る溝条が形成され、反対面部の両側には、それぞ
れ複数の円形突起が突設され、一方、雌型プレー
トには、凹溝条の両側部にそれぞれ前記治具の円
形突起が嵌入しうる円形孔が形成されている構成
とした。
〈作用〉
上記の構成において、雌型プレートの円形孔
に、治具の円形突起を嵌合することで、雌型プレ
ートの所要個所に治具を取り付ける。これととも
に、面盤に対し開いた位置にある打抜型の押罫
に、治具の溝条を嵌合させることにより、該治具
を押罫に取り付ける。これで、雌型プレートは、
治具を介して、押罫に対して位置決めされた状態
で打抜型に仮取付けされる。こののち、雌型プレ
ートの裏面からは、剥離紙を剥がして、接着面を
露出させておく。
に、治具の円形突起を嵌合することで、雌型プレ
ートの所要個所に治具を取り付ける。これととも
に、面盤に対し開いた位置にある打抜型の押罫
に、治具の溝条を嵌合させることにより、該治具
を押罫に取り付ける。これで、雌型プレートは、
治具を介して、押罫に対して位置決めされた状態
で打抜型に仮取付けされる。こののち、雌型プレ
ートの裏面からは、剥離紙を剥がして、接着面を
露出させておく。
ここで、打ち抜き機の空打ちを行ない、打抜型
に対して面盤に押し付ける。すると、雌型プレー
トは、押罫い対して所定の位置を保つたまま、面
盤に押し付けられて固定される。
に対して面盤に押し付ける。すると、雌型プレー
トは、押罫い対して所定の位置を保つたまま、面
盤に押し付けられて固定される。
以後は、治具を取り外せば、打抜型と面盤上の
雌型プレートとの間でブランクを生産しうる態勢
となる。
雌型プレートとの間でブランクを生産しうる態勢
となる。
〈実施例〉
以下、本考案を第1図ないし第5図に示す実施
例に基づいて詳細に説明する。
例に基づいて詳細に説明する。
本考案の一実施例に係る位置合わせ構造は、第
1図に示す治具1と、第2図および第3図に示す
雌型プレート10とから構成されている。
1図に示す治具1と、第2図および第3図に示す
雌型プレート10とから構成されている。
第1図に示すように、治具1は、合成ゴム、天
然ゴムなどのゴム質または合成樹脂質等の弾性材
料で一体成形された本体を備えている。この本体
は、断面がほぼ逆T字形状で、上部の中央部位置
に一対の突条3,3が設けられ、両突条3,3間
に上開きのY字形溝条2が形成されている。この
溝条2は、後に説明する第4図及び第5図に示さ
れるように、打抜型20の押罫21が密に嵌合す
る溝幅を有し、かつ押罫21の突出高さより深い
溝深さを有している。
然ゴムなどのゴム質または合成樹脂質等の弾性材
料で一体成形された本体を備えている。この本体
は、断面がほぼ逆T字形状で、上部の中央部位置
に一対の突条3,3が設けられ、両突条3,3間
に上開きのY字形溝条2が形成されている。この
溝条2は、後に説明する第4図及び第5図に示さ
れるように、打抜型20の押罫21が密に嵌合す
る溝幅を有し、かつ押罫21の突出高さより深い
溝深さを有している。
また、治具1の本体下部には方形の基部が形成
がされており、この基部の下面の中央には断面が
逆台形の突条4が、またこの突条4の両側にはそ
れぞれ複数(この例では2個)の円形突起5,5
が突設されている。前記逆台形の突条4は、溝条
2の下側に対応する位置にあつて、後述する雌形
プレート10の折り曲げ罫線形成用の凹溝条11
上に臨むようになつている。一方、円形突起5
は、雌型プレート10を位置決めするとともに雌
型プレート10を治具1に結合するためのもの
で、雌型プレート10の凹溝条11の両側に形成
された円形孔12に密に嵌合するようになつてい
る。
がされており、この基部の下面の中央には断面が
逆台形の突条4が、またこの突条4の両側にはそ
れぞれ複数(この例では2個)の円形突起5,5
が突設されている。前記逆台形の突条4は、溝条
2の下側に対応する位置にあつて、後述する雌形
プレート10の折り曲げ罫線形成用の凹溝条11
上に臨むようになつている。一方、円形突起5
は、雌型プレート10を位置決めするとともに雌
型プレート10を治具1に結合するためのもの
で、雌型プレート10の凹溝条11の両側に形成
された円形孔12に密に嵌合するようになつてい
る。
雌型プレート10は、第2図および第3図に示
すように、打ち抜くべきブランクとほぼ同一の外
形を有し、裏面には接着剤13が塗布されて接着
面が形成されており、その接着面は剥離紙14で
覆われている。この雌型プレート10の表面部に
は、ブランクに折り曲げ用罫線を設けるために、
凹溝条11が形成されており、この凹溝条11の
各所に、該凹溝条11を挟む形で円形孔12,1
2が形成されている。円形孔12は、前記したよ
うに、治具1側の円形突起5が嵌入するものであ
り、従つて、円形孔12の径、凹溝条11からの
離間間隔、個数および円形孔12,12どうしの
間隔は、治具1側の円形突起5に対応してそれぞ
れ一定に設定されている。
すように、打ち抜くべきブランクとほぼ同一の外
形を有し、裏面には接着剤13が塗布されて接着
面が形成されており、その接着面は剥離紙14で
覆われている。この雌型プレート10の表面部に
は、ブランクに折り曲げ用罫線を設けるために、
凹溝条11が形成されており、この凹溝条11の
各所に、該凹溝条11を挟む形で円形孔12,1
2が形成されている。円形孔12は、前記したよ
うに、治具1側の円形突起5が嵌入するものであ
り、従つて、円形孔12の径、凹溝条11からの
離間間隔、個数および円形孔12,12どうしの
間隔は、治具1側の円形突起5に対応してそれぞ
れ一定に設定されている。
尚、円形孔12は、雌形プレート10裏面の接
着剤13に達する程度の深さにすることが望まし
く、こうすれば、円形孔12の底部に接着剤13
の層が露出し、この円形孔12内に円形突起5を
嵌入させると、この突起5が接着剤13に接触
し、治具いと雌形プレート10とが強固に結合さ
れる。
着剤13に達する程度の深さにすることが望まし
く、こうすれば、円形孔12の底部に接着剤13
の層が露出し、この円形孔12内に円形突起5を
嵌入させると、この突起5が接着剤13に接触
し、治具いと雌形プレート10とが強固に結合さ
れる。
次に、上記構成の使用方法を第4図および第5
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
打抜型20の一面には押罫21と切り刃22と
が突設され、切り刃22の両側にはスポンジ23
が取り付けられている。
が突設され、切り刃22の両側にはスポンジ23
が取り付けられている。
まず、治具1の円形突起5を雌型プレート10
の円形孔12に押し込み、複数個の治具1を雌型
プレート10に取り付ける。一方、打抜型20を
上向きに反転しておいて、この打抜型20の押罫
21に治具1の溝条2を押し込んで治具1を押罫
21の各所に取付ける。これで、打抜型20の押
罫21に治具1を介して雌型プレート10が仮取
付けされることになる。
の円形孔12に押し込み、複数個の治具1を雌型
プレート10に取り付ける。一方、打抜型20を
上向きに反転しておいて、この打抜型20の押罫
21に治具1の溝条2を押し込んで治具1を押罫
21の各所に取付ける。これで、打抜型20の押
罫21に治具1を介して雌型プレート10が仮取
付けされることになる。
このようにした後、雌型プレート10の裏面の
剥離紙14が剥がし、打抜型20を反転して、打
抜機に装着する。そして、この打抜型20に対し
て面盤24を上昇させ、面盤24上に雌型プレー
ト10を押圧すれば、面盤24上には打抜型20
の押罫21に対して位置決めされた雌型プレート
10が接着固定される。
剥離紙14が剥がし、打抜型20を反転して、打
抜機に装着する。そして、この打抜型20に対し
て面盤24を上昇させ、面盤24上に雌型プレー
ト10を押圧すれば、面盤24上には打抜型20
の押罫21に対して位置決めされた雌型プレート
10が接着固定される。
その後、面盤24と打抜型20とを離すと、治
具1は打抜型20もしくは雌型プレート10のい
ずれかに残るから、これらの治具1を取り除く。
具1は打抜型20もしくは雌型プレート10のい
ずれかに残るから、これらの治具1を取り除く。
〈考案の効果〉
以上のように、本考案は、弾性材料で一体に形
成した治具で雌型プレートを打抜型の押罫に仮取
付けしうるもので、治具は一体物であるから、押
罫との結合力が強く、また比較的小さな円形突起
が数多く雌型プレート側の円形孔に嵌入するの
で、結合箇所が多くなるとともに、互いの接触面
積が大きくなり、そのため、治具と雌型プレート
との結合力も強力となる。したがつて、雌型プレ
ートが打抜型から不測に脱落することがない。
成した治具で雌型プレートを打抜型の押罫に仮取
付けしうるもので、治具は一体物であるから、押
罫との結合力が強く、また比較的小さな円形突起
が数多く雌型プレート側の円形孔に嵌入するの
で、結合箇所が多くなるとともに、互いの接触面
積が大きくなり、そのため、治具と雌型プレート
との結合力も強力となる。したがつて、雌型プレ
ートが打抜型から不測に脱落することがない。
また、打抜型の押し付け力は、治具の基部の両
側にある円形突起から面盤側に伝わるから、治具
の基部の変形により余分な押し付け力を吸収する
ことができ、そのため、治具が押罫により押しつ
ぶされるようなことがなく、再使用が可能で、経
済的に有利である。
側にある円形突起から面盤側に伝わるから、治具
の基部の変形により余分な押し付け力を吸収する
ことができ、そのため、治具が押罫により押しつ
ぶされるようなことがなく、再使用が可能で、経
済的に有利である。
しかも、雌型プレートの円形孔はドリルにより
形成することができるから、容易に実施しうる。
形成することができるから、容易に実施しうる。
第1図ないし第5図は本考案の一実施例に係
り、第1図は治具の斜視図、第2図は雌型プレー
トの平面図、第3図は雌型プレートの断面図、第
4図は打抜型と治具と雌型プレートとの結合状態
を示す拡大断面図、第5図は面盤への取付状態を
示す断面図である。第6図は、打抜型と雌型プレ
ートと面盤との関係を示す断面図である。 1……治具、2……溝条、5……円形突起、1
0……雌型プレート、11……凹溝条、12……
円形孔、20……打抜型、21……押罫、22…
…切り刃、24……面盤。
り、第1図は治具の斜視図、第2図は雌型プレー
トの平面図、第3図は雌型プレートの断面図、第
4図は打抜型と治具と雌型プレートとの結合状態
を示す拡大断面図、第5図は面盤への取付状態を
示す断面図である。第6図は、打抜型と雌型プレ
ートと面盤との関係を示す断面図である。 1……治具、2……溝条、5……円形突起、1
0……雌型プレート、11……凹溝条、12……
円形孔、20……打抜型、21……押罫、22…
…切り刃、24……面盤。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 紙器用ブランクの打抜型の押罫に着脱自在に取
り付けられる治具と、前記押罫に対応する凹溝条
を有し前記治具を介して押罫に仮取付けされる雌
型プレートとからなり、 前記治具は、弾性材からなる本体を備え、該本
体の一面部には、押罫が嵌入しうる溝条が形成さ
れ、反対面部の両側には、それぞれ複数の円形突
起が突設され、 一方、雌型プレートには、凹溝条の両側部にそ
れぞれ前記治具の円形突起が嵌入しうる円形孔が
形成されている、 ことを特徴とする紙器用打抜型への雌型プレート
の位置合わせ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988066446U JPH0546907Y2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988066446U JPH0546907Y2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108020U JPH02108020U (ja) | 1990-08-28 |
| JPH0546907Y2 true JPH0546907Y2 (ja) | 1993-12-09 |
Family
ID=31291852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988066446U Expired - Lifetime JPH0546907Y2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546907Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP1988066446U patent/JPH0546907Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02108020U (ja) | 1990-08-28 |
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