JPH0440920A - まな板 - Google Patents

まな板

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JPH0440920A
JPH0440920A JP14876190A JP14876190A JPH0440920A JP H0440920 A JPH0440920 A JP H0440920A JP 14876190 A JP14876190 A JP 14876190A JP 14876190 A JP14876190 A JP 14876190A JP H0440920 A JPH0440920 A JP H0440920A
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JP
Japan
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chopping board
core
wood
cutting board
grain
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Pending
Application number
JP14876190A
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English (en)
Inventor
Teiichi Hasegawa
長谷川 禎一
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Hasegawa Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Hasegawa Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は調理用まな板に係り、従来多用されている木ま
たはプラスチックの単板構造のまな板と異なり、多層構
造を有しているまな板に関するものである。
[従来の技術] 調理用まな板は木製やプラスチック製の単板構造のもの
が広く用いられているが、木製単板構造のものは軽くて
包丁の刃当たりがよいので使いやすい反面、包丁の刃に
よって刻まれた細溝や板の横切れ目から毛細管現象によ
って汁等が浸入し、匂いが残ったり、細菌の発生源とな
る等の不具合を有する。他方合成樹脂製のまな板は、乾
燥性の良いことから衛生1優れた利点を有するが、その
性質上重量が重く、滑りやすいこと、及び合成樹脂と包
丁の刃のなじみが必ずしも適当ではなく、扱いにくいな
どの不具合がある。
本発明者らは、このような問題に対処すべく、表面板と
裏面板とが異なった材質からなる2層構造のまな板や、
合成樹脂製であっても、非常に軽量であるまな板を可能
にするものとして、特願平1−180188号などを開
示した。同発明では異なった材質等の板材を重ねて接着
する積層構造のまな板にあって、材料の線膨張係数の違
いや、水分の吸収による膨潤などから起きる、材料同士
の伸長、収縮によってまな板に起きる反り曲がりねじれ
などを防止する技術を開示した。
異種または同種の材料を組み合わせた複合構造としたも
のを、まな板のように水濡れや乾燥を繰り返す過酷な条
件に耐えるようにするには、それだけでも上記のような
多くの問題点があるが、このような問題点に加えて、ま
な板にあっては調理用の包丁や調理用の針等によって表
面が傷付けられたり穿孔されるなどして、水が内層に浸
透し、層間の剥離やまな板材の亀裂を生じるなどの問題
もあった。
本発明は材料の張り合わせによる反りや曲がり捩れなど
を防止することは勿論、まな板表面1ニイ箔が付けられ
ることによる変形、剥離や亀裂の発生等の不具合を解消
し、異種材料または同種材料板を表裏に配設可能とした
まな板を提供する事を目的としている。
[課題を解決するための手段1 上記の目的を達成するための手段は前記特許請求の範囲
に記載されたとおり、 集成板材より成る芯材部を有し、該芯材部の両面側にま
な板材を貼着したことを特徴とするまな板 である。
上記構成において集成板材とは例えば、第19図に示す
ように木目の方向を異ならせて積層して接着した板材を
同図A−A面で切断して得た第20図のような板材であ
り、縦方向および横方向などあらゆる方向の曲げに強い
性質がある。
接着面は、単なる接着剤によって接着した場合のほか、
多少肉厚のある合成樹脂シートや繊維強化プラスチック
などを介在させるとなどしてもよく、この場合板金体の
剛性と耐水性を更に向上させる。また、集成材は木材に
限らず、竹材その他同種の構造を取り得る材料で形成し
てもよい。
このような集成板材を用いて芯材部を構成することによ
り、該芯材部はまな板材に対して十分な剛性を有し、そ
の両面に設けるる異質又は同種のまな板材の伸長、収縮
、膨潤によって発生する反りやねじれなどを効果的に防
ぐものである。
また、集成材相互の接着面には、非透水性の接着剤や合
成樹脂等があるため、集成材の一部に水が浸透しても水
が他の部分に透過するのを防ぎ、芯材部が膨潤してまな
板材に亀裂が生じることを効果的に防止する。
以下本発明を、実施例に基づいて詳細に説明する。
[第1実施例1 第1図及び第2図は芯材部として集成材からなる芯材を
複数組み合わせて使用し、一方の面に木製板、他方の面
に合成樹脂板を用いたまな板の例を示す斜視図であり、
第1図は完成したまな板、第2図は第1図のまな板の貼
着前の各まな板材、芯材の木目及び集成材の接着面の方
向を示す斜視図である。第1〜2図において、21は木
製まな板材、22は合成樹脂まな板材、23は芯材部、
24および25は縦方向に木目及び接着面の方向を配し
た芯材、26.27は横方向に木目および集成材の接着
面の方向(以下集成面という。)を配しj;芯材である
。
この例では第2図に示すとおり芯材部23は集成面の方
向性の異なる4つの木製の芯材によって形成されている
。それぞれの芯材は、木目の方向および集成面の方向が
まな板の各辺に平行するように同一面上で組み合わされ
ている。表面まな板材21の木目の方向はまな板の長手
方向に向いており、芯材24及び芯材25の木目の方向
はこれとほぼ平行し、芯材26.27の木目の方向と直
角に交差しそれぞれの交差部分でも強固に接着されてい
る。
このような芯材部23の一方の面に木製のまな板材21
、他方の面に合成樹脂製まな板材22を接着剤を用いて
貼付けて第1図のまな板を形成しである。
この構成は、芯材26.27の木目および集成面の方向
が木製まな板材の木目の方向と直交しているため、まな
板の幅方向の反り防止に著効があり、また芯材24.2
5の木目および集成面の方向がまな板の長さ方向に配列
しているため、まな板の長さ方向の反り防止にも有効に
機能する。
また、それぞれの集成材は接着面で防水性接着剤で相互
に仕切られているため、例えまな板材22の表面から鋭
い針状のもので穿孔されても水は集成材の一区画以外に
浸透せず、芯材部の広範囲に水が浸透し膨潤することを
防止できる。
また集成面をプラスチックシートや繊維強化プラスチッ
クなどで補強すると、芯材部の剛性が更に高められ、防
水性も向上する。
[第2実施例] 第3図および第4図は、第1実施例と芯材部の構成は同
様であるが、芯材部33の一方の面に合成樹脂まな板材
31、他方の面にも合成樹脂まな板材32を貼付けた例
である。
芯材部33の芯材は、第1実施例の芯材と同様同一平面
上で集成材から成る芯材34.37.35.36を組み
合わせて形成しである。
このようにして形成した芯材部33は、前記同様充分な
剛性があり、両面に合成樹脂製まな板材を貼着したまな
板の縦方向および横方向の湾曲、ねじれなどの変形に対
して強い抵抗力を与える。
また、合成樹脂単板構造のまな板よりも遥かに軽量にで
きる。また、その厚さや長さを自由にフントロールでき
る利点があり、薄く構成したり長く構成した場合でも従
来の合成樹脂まな板のようにもたわんだりしなったすせ
ず、流しの端に橋かけ状に使用することができるなどの
利点がある。
[第3実施例] 第5図および第6図は、第2寅施例と同様の例であるが
、芯材部43の中央部に補強材48を設けた例である。
補強材48は、まな板の幅方向の変形により抵抗力を与
える場合には、例えば集成面をまな板の幅方向に平行に
した集成材や、木目をまな板の幅方向に平行にした木板
なとでもよく、また繊維強化プラスチックなどを用いる
とまな板の長さ方向の変形にもより強い抵抗力が得られ
る。符号41〜符号47は、第4図の符号31〜符号3
7にそれぞれ対応する。
[第4実施例] 第7図及び第8図も前記例の構成とほぼ同様であるが、
よりまな板の幅方向への変形に対する抵抗力を得るため
更に長さ方向の端部に補強材を設けた例である。補強材
は、本芯78.82の両面に樹脂含浸したガラス繊維や
カーボン繊維からなるFRP薄板を貼着したものである
。符号71〜77は、第2図の符号21〜27にそれぞ
れ対応し、それぞれ前述したのと同様の効果を有する。
この例では、芯材部を防水性枠材85で囲むように接着
しであるので、美観上好ましい上に芯材部73への水の
浸透を防止し、接着面の剥離防止により効果がある。
この例ではより剛性にすぐれた芯材部を形成し耐水性に
もより優れ、幅方向、長さ方向の反り防止に優れた効果
がある。
[第5実施例1 第9〜10図は更に異なった芯材部を用いた例を示すも
ので、芯材部93は集成面が長さ方向に平行な芯材94
と、集成面が幅方向に平行な芯材96.97とを直角に
組み合わせて接着しである。芯材94はまな板の長さ方
向の反りに対し抵抗力を与え、芯材96.97は幅方向
の反りに対して抵抗力を与える。
この芯材部93の両面に木製まな板材91、合成樹脂製
まな板材92を貼付けて構成したまな板もあらゆる方向
に対する反りに強く、またまな板表面の傷によっても亀
裂や剥離を生じない利点があることは前記同様である。
[第6実施例] 第11図〜第12図は、芯材部103の構成をより簡単
にした場合を示す例である。芯材部1゜3は集成面を長
さ方向に平行にした一枚の集成材から成っており、その
両面に合成樹脂まな板材101と同じく合成樹脂まな板
材102が貼付しである。この例のように両面が同一の
材買のまな板材であるときには、両面の線膨張係数に差
がなく大きな変形力が加わらないので、芯材部の構成を
簡略化することができる。104は防水性の枠体であり
、前述した防水性枠体85と同様のものである。
[第7実施例1 第13図〜第14図も、芯材部の構成を簡略化した例で
ある。芯材部113は、集成面を幅方向に平行にした1
枚の集成材で構成されているが、木製まな板材111の
木目の方向と芯材部113の集成面が直交するように接
着されているので、該組み合わせにより、変形に対して
他の例と同様の効果を得られるものである。
[第8寅施例] 第15図〜第16図は、更に他の芯材部の構成を示す例
である。芯材部123は、集成面を長さ方向に平行とし
た芯材125の両面に集成面を幅方向に平行とした芯材
124.126を貼付して形成しであるので、長さ方向
と幅方向のいずれにも強い抵抗力を示し、より高い剛性
が得られるものである。該芯材部123の両面に木製ま
な板材121、および合成樹脂製まな板材122が貼り
合わされ、芯材部の周囲には防水枠材127が設けられ
、前述したところと同様の変形に強いまな板を得る。
[第9実施例] 第17図〜第18図も、芯材部133の剛性を高めた例
である。芯材5133は、集成面が互いに同一面で直交
するように芯材136.138.137.139を組み
合わせたものの両面に、集成面を幅方向に向けた芯材1
34と、集成面を長さ方向に向けた芯材135を張り合
わせて形成し更に防水性枠材140でその周囲を囲むよ
うに接着して構成しである。芯材部は第8寅施例と同様
高い剛性が得られるので、一方の面に木製まな板材13
11他方の面に合成樹脂まな板材132を設けても、前
述した例と同様変形に強く、まな板表面の傷によっても
、剥離や変形を生じない強いまな板が得られる。
[発明の効果コ 本発明によれば、上記実施例において詳細に説明したと
おり、まな板の両面に異なる材質のまな板材を配するこ
とができ、しかも長期間の使用に於いても反りなどの変
形や剥離を生ずることなく、衛生的で堅牢な、積層構造
のまな板を得ることが可能になる。またまな板両面に同
質材料からなるまな板材を配したまな板にあっては軽量
で、しかも薄く構成できる利点がある。また、本発明の
まな板は、まな板表面に傷が付いて内部に水が浸透する
ようなことがあっても、剥離や亀裂を生ずることがない
利点がある。
6.18図はそれぞれ貼付前の各部材を説明するI;め
の斜視図、第19図、第20図は集成材の例を示す斜視
図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、集成板材より成る芯材部を有し、該芯材部の両面側
    にまな板材を貼着したことを特徴とするまな板。 2、木材の集成板材を略同一平面上で異なる方向に組み
    合わせて芯材部を形成した請求項第1項のまな板。 3、一方の面のまな板材が木材であり他方の面のまな板
    材が合成樹脂である請求項1項または請求項2項のまな
    板。
JP14876190A 1990-06-08 1990-06-08 まな板 Pending JPH0440920A (ja)

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