JPH0440930Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440930Y2 JPH0440930Y2 JP3998987U JP3998987U JPH0440930Y2 JP H0440930 Y2 JPH0440930 Y2 JP H0440930Y2 JP 3998987 U JP3998987 U JP 3998987U JP 3998987 U JP3998987 U JP 3998987U JP H0440930 Y2 JPH0440930 Y2 JP H0440930Y2
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- JP
- Japan
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- iron plate
- pole core
- electric iron
- impact
- sound
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- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 34
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 17
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 229910000576 Laminated steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000003116 impacting effect Effects 0.000 description 1
- 150000002505 iron Chemical class 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は制振装置を採つた低騒音型ドツトイン
パクトプリンタ用電磁石コアに関するものであ
る。
パクトプリンタ用電磁石コアに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来のドツトインパクトプリンタのポールコア
2は第1図及び第2図に示すように、同一形状の
電気鉄板を積層して構成されている。
2は第1図及び第2図に示すように、同一形状の
電気鉄板を積層して構成されている。
この第1図及び第2図はラインプリンタ用であ
るが、シリアルプリンタ用の場合も同様である。
るが、シリアルプリンタ用の場合も同様である。
なお、図中8−1,8−2はプラテン7に接し
た印字用紙およびインクリボン、1は印字用紙8
−1をインパクトするためのハンマ、3はポール
コア2に吸着したハナ1を再び解放するための逆
磁界用電流印加のためのコイル、4は永久磁石、
5は鉄板ヨークである。
た印字用紙およびインクリボン、1は印字用紙8
−1をインパクトするためのハンマ、3はポール
コア2に吸着したハナ1を再び解放するための逆
磁界用電流印加のためのコイル、4は永久磁石、
5は鉄板ヨークである。
今、第1図及び第2図において、ハンマバネ1
−1がポールコア2に吸着されると、矢印方向の
衝撃力Fが作用してポールコア2の歯部2−1及
びヨーク部2−2は第2図に示すようなモードで
振動する。
−1がポールコア2に吸着されると、矢印方向の
衝撃力Fが作用してポールコア2の歯部2−1及
びヨーク部2−2は第2図に示すようなモードで
振動する。
この場合、従来のポールコア2は同一形状の電
気鉄板を積層して構成しているため、各々の電気
鉄板は同じ方向に同じ位相で運動するため、各鉄
板間に摩擦やズリなどが作用しない。
気鉄板を積層して構成しているため、各々の電気
鉄板は同じ方向に同じ位相で運動するため、各鉄
板間に摩擦やズリなどが作用しない。
そのため、第3図aに示すように、ハンマ1で
叩かれる際の衝撃振動は振巾が大きく、しかもそ
の持続時間が永いため、ドツトインパクトプリン
タの音の主成分であるポールコア打撃音が大きい
という欠点がある。
叩かれる際の衝撃振動は振巾が大きく、しかもそ
の持続時間が永いため、ドツトインパクトプリン
タの音の主成分であるポールコア打撃音が大きい
という欠点がある。
この騒音を低減するため、従来は吸音材を内張
した防音筺体で囲う方法をとつているが、筺体の
吸着、遮音力に対し音源のパワーが相対に大き
く、減音力に限界があつた。
した防音筺体で囲う方法をとつているが、筺体の
吸着、遮音力に対し音源のパワーが相対に大き
く、減音力に限界があつた。
そこで本考案は制振構造を採つた低騒音型電磁
コアを提供しようとするものである。
コアを提供しようとするものである。
本考案は上記の問題点を解決するためになされ
たもので、ポールコアの音を音源の段階で低減す
る構造としたものであつて、ハンマがポールコア
に衝突の際の振動により、ポールコアを形成する
積層電気鉄板の間に摩擦やずりが発生する様な制
振構造としてプリンタ音を音源の段階で低減する
ようにしたものである。
たもので、ポールコアの音を音源の段階で低減す
る構造としたものであつて、ハンマがポールコア
に衝突の際の振動により、ポールコアを形成する
積層電気鉄板の間に摩擦やずりが発生する様な制
振構造としてプリンタ音を音源の段階で低減する
ようにしたものである。
即ち、本考案は各積層鉄板の歯部又はヨーク部
の形状を同一とせずに隣接鉄板とは異なる形状と
して、打撃時に互に逆方向に動くようにしたもの
である。
の形状を同一とせずに隣接鉄板とは異なる形状と
して、打撃時に互に逆方向に動くようにしたもの
である。
打撃時に積層鉄板が隣接鉄板とは逆方向に動く
ため、摩擦やずりが置きポールコア内に制振性を
生じ、第3図bに示すように歯部、ヨーク部の振
動が速かに減衰し、ポールコア打撃音が低減す
る。
ため、摩擦やずりが置きポールコア内に制振性を
生じ、第3図bに示すように歯部、ヨーク部の振
動が速かに減衰し、ポールコア打撃音が低減す
る。
以下、本考案をラインプリンタ用電磁石コアに
適用した場合の2,3の実施態様について説明す
る。
適用した場合の2,3の実施態様について説明す
る。
実施態様 (1)
第4図は本考案の第1の実施態様を示すもの
で、電気鉄板2の歯部2−1の片側aを斜にカツ
トして歯先から歯元に向かつて歯巾が狭くなる様
に形成し、その電気鉄板2を交互に反転して積層
した構造としたものである。
で、電気鉄板2の歯部2−1の片側aを斜にカツ
トして歯先から歯元に向かつて歯巾が狭くなる様
に形成し、その電気鉄板2を交互に反転して積層
した構造としたものである。
この構造によるとハンマバネ1−1が矢印方向
に動作してポールコア2に吸着されて時、各鉄板
の歯部2−1は図示の矢印のように互いに反対方
向に曲げ変形が起り、上下の鉄板間に摩擦やずり
を生じポールコア内には制振性が生じ、第3図b
に示すように歯部の振動は急激に減衰し、打撃音
が低減する。
に動作してポールコア2に吸着されて時、各鉄板
の歯部2−1は図示の矢印のように互いに反対方
向に曲げ変形が起り、上下の鉄板間に摩擦やずり
を生じポールコア内には制振性が生じ、第3図b
に示すように歯部の振動は急激に減衰し、打撃音
が低減する。
この実施例では歯部2−1の片側を斜にカツト
して打撃時に歯部の先端が矢印方向へ動くように
したものであるが、歯部2−1をく字状や弓状と
しても同じ効果を奏するものが得られる。
して打撃時に歯部の先端が矢印方向へ動くように
したものであるが、歯部2−1をく字状や弓状と
しても同じ効果を奏するものが得られる。
実施態様 (2)
第5図は本考案の第2の実施態様を示すもの
で、鉄板2のヨーク部2−2の整数個の切欠bを
設け、鉄板2を交互に反転して積層した切欠bと
切欠によつて出来た突部cが重なるようにしたも
のである。
で、鉄板2のヨーク部2−2の整数個の切欠bを
設け、鉄板2を交互に反転して積層した切欠bと
切欠によつて出来た突部cが重なるようにしたも
のである。
この場合、ハンマバネ打撃時における歯部を介
し伝達される力Fに対する上下の鉄板の伸び又は
縮み変形量が異るため、鉄板間に摩擦やずりが起
るため、ポールコア内には制振性が生じ、第3図
に示すように急激な振動の減衰がみられ、ポール
コア打撃音が低減する。
し伝達される力Fに対する上下の鉄板の伸び又は
縮み変形量が異るため、鉄板間に摩擦やずりが起
るため、ポールコア内には制振性が生じ、第3図
に示すように急激な振動の減衰がみられ、ポール
コア打撃音が低減する。
実施態様 (3)
第6図は本考案の第3の実施態様を示すもの
で、歯部2−1の構造を第4図に示した実施態様
の構造とし、ヨーク部2−2の構造は第5図に示
した実施態様を構造としたものである。
で、歯部2−1の構造を第4図に示した実施態様
の構造とし、ヨーク部2−2の構造は第5図に示
した実施態様を構造としたものである。
この構造によると、制振性は実施態様(1).(2)に
比して更によくなり、ポールコア打撃音は小さく
なる。
比して更によくなり、ポールコア打撃音は小さく
なる。
本考案によれば磁気特性をあまり劣化せずにド
ツトインパクトプリンタ音の主成分であるポール
コア打撃音を低コストで音源の段階で低減でき
る。
ツトインパクトプリンタ音の主成分であるポール
コア打撃音を低コストで音源の段階で低減でき
る。
第1図は従来のドツトインパクト式ラインプリ
ンタの側面図、第2図は第1図に示した従来のラ
インプリンタのポールコアの斜視図、第3図は従
来構造のものを使用した場合と、本案品を使用し
た場合の振動波形の相違を示す説明図、第4図〜
第6図は夫々本考案の実施例の斜視図である。 2……ポールコア、2−1……歯部、2−2…
…ヨーク部。
ンタの側面図、第2図は第1図に示した従来のラ
インプリンタのポールコアの斜視図、第3図は従
来構造のものを使用した場合と、本案品を使用し
た場合の振動波形の相違を示す説明図、第4図〜
第6図は夫々本考案の実施例の斜視図である。 2……ポールコア、2−1……歯部、2−2…
…ヨーク部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 積層電気鉄板の歯部又はヨーク部の形状をハ
ンマ打撃時の動き、又は伸縮方向が隣接積層電
気鉄板と逆になるように形成したことを特徴と
するドツトインパクトプリンタ用電磁石コア。 (2) 積層電気鉄板の歯部の片側を斜にカツトした
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載のドツトインパクトプリンタ用電磁石コ
ア。 (3) 積層電気鉄板のヨーク部に切欠を設けたこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載のドツトインパクトプリンタ用電磁石コア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3998987U JPH0440930Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3998987U JPH0440930Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63148428U JPS63148428U (ja) | 1988-09-29 |
| JPH0440930Y2 true JPH0440930Y2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=30853674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3998987U Expired JPH0440930Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440930Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP3998987U patent/JPH0440930Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63148428U (ja) | 1988-09-29 |
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