JPH044111B2 - - Google Patents
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- JPH044111B2 JPH044111B2 JP24696786A JP24696786A JPH044111B2 JP H044111 B2 JPH044111 B2 JP H044111B2 JP 24696786 A JP24696786 A JP 24696786A JP 24696786 A JP24696786 A JP 24696786A JP H044111 B2 JPH044111 B2 JP H044111B2
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- Japan
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- shear
- length
- cutting
- speed
- rotation
- Prior art date
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 71
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 8
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Cutting Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は走行しているシート状材料をレーキ
付ロータリシヤーにより設定切断長ずつ次々と切
断するレーキ付ロータリシヤーに関する。
付ロータリシヤーにより設定切断長ずつ次々と切
断するレーキ付ロータリシヤーに関する。
「従来の技術」
従来ロータリシヤーを用いて材料を設定切断長
ずつ切断制御する制御装置として特公昭52−
46385号公報に示すものが知られている。これに
ついて簡単に説明すると、第4図に示すように材
料11が矢印12で示す方向に走行しており、ロ
ータリシヤー13はモータ14により回転制御さ
れる。材料11に転接するローラー15によつて
ロータリエンコーダ16が回転駆動され、ロータ
リエンコーダ16から材料11の一定長移動ごと
にパルスが発生し、このパルスは制御装置18に
入力される。一方モータ14の回転によりロータ
リエンコーダ19が駆動され、その回転に応じて
パルスが発生され、このパルスも制御装置18に
入力される。設定器21から設定切断長Lpが制御
装置18に入力される。
ずつ切断制御する制御装置として特公昭52−
46385号公報に示すものが知られている。これに
ついて簡単に説明すると、第4図に示すように材
料11が矢印12で示す方向に走行しており、ロ
ータリシヤー13はモータ14により回転制御さ
れる。材料11に転接するローラー15によつて
ロータリエンコーダ16が回転駆動され、ロータ
リエンコーダ16から材料11の一定長移動ごと
にパルスが発生し、このパルスは制御装置18に
入力される。一方モータ14の回転によりロータ
リエンコーダ19が駆動され、その回転に応じて
パルスが発生され、このパルスも制御装置18に
入力される。設定器21から設定切断長Lpが制御
装置18に入力される。
制御装置18は両ロータリエンコーダ16及び
19の各パルスから検出された材料11の走行速
度と、ロータリシヤー13の刃の回転速度とが材
料11を切断する際に同一速度になるように制御
すると共に、ロータリエンコーダ16のパルスを
計数して材料11の移動長を検出し、またロータ
リエンコーダ19のパルスを計数してロータリシ
ヤー13の刃の移動長を検出し、これらと設定切
断長Lpとから設定切断長Lpだけ材料がロータリシ
ヤー13の刃先から突出した状態で材料を切断す
るように制御している。
19の各パルスから検出された材料11の走行速
度と、ロータリシヤー13の刃の回転速度とが材
料11を切断する際に同一速度になるように制御
すると共に、ロータリエンコーダ16のパルスを
計数して材料11の移動長を検出し、またロータ
リエンコーダ19のパルスを計数してロータリシ
ヤー13の刃の移動長を検出し、これらと設定切
断長Lpとから設定切断長Lpだけ材料がロータリシ
ヤー13の刃先から突出した状態で材料を切断す
るように制御している。
ロータリシヤー13の刃先回転円の直径をDと
する時、その刃の回転周長πDと設定切断長Lpと
が等しい場合は、ロータリシヤー13をほぼ等速
度で回転させると、ちようど1回転で設定切断長
に材料を切断し、しかも切断時の刃の速度を材料
速度と一致させることができる。この時の設定切
断長を同期長Lsと呼ぶ。
する時、その刃の回転周長πDと設定切断長Lpと
が等しい場合は、ロータリシヤー13をほぼ等速
度で回転させると、ちようど1回転で設定切断長
に材料を切断し、しかも切断時の刃の速度を材料
速度と一致させることができる。この時の設定切
断長を同期長Lsと呼ぶ。
設定切断Lpが同期長Lsよりも長い場合は、ロー
タリシヤー13の1回転の間において一度減速し
て材料を少し見送らせたあと、切断時に材料走行
速度と刃の移動速度とが同調するように増速する
制御を制御装置18で行つている。従つてロータ
リシヤーに対する速度制御は第5図Aに示すよう
になる。第5図AにおいてV1は材料速度と同調
した速度であり、時点tcは材料切断時点を示して
いる。
タリシヤー13の1回転の間において一度減速し
て材料を少し見送らせたあと、切断時に材料走行
速度と刃の移動速度とが同調するように増速する
制御を制御装置18で行つている。従つてロータ
リシヤーに対する速度制御は第5図Aに示すよう
になる。第5図AにおいてV1は材料速度と同調
した速度であり、時点tcは材料切断時点を示して
いる。
設定切断調Lpが同期調Lsよりも短かい場合は、
第5図Bに示すようにロータリシヤーの1回転の
間に切断時の速度V1よりも増速したあと減速し、
同調して切断する制御を行つている。
第5図Bに示すようにロータリシヤーの1回転の
間に切断時の速度V1よりも増速したあと減速し、
同調して切断する制御を行つている。
「発明が解決しようとする問題点」
第4図に示した従来のロータリシヤーにおい
て、設定切断長Lpが同期長Lsよりも短くなつてく
ると第5図Bのように短時間の間にモータ14を
急加速させたあと急減速させる必要が生じてく
る。このようにシヤーを加減速させるには、モー
タ14として大馬力のものを用いる必要があり、
それに応じて機械も大きくなりそれだけ高価とな
る。併し実際上はモータが大きくなればそれだけ
慣性が大きくなるからイタチゴツコであり結局短
いものを切るのは困難といえる。ロータリシヤー
の刃先回転直径Dを小さくすれば比較的短い切断
長が可能となるが、材料11の幅方向にドラム軸
のたわみが生じるなど機械的にロータリシヤーの
ドラム径を小さくすることには限界がある。
て、設定切断長Lpが同期長Lsよりも短くなつてく
ると第5図Bのように短時間の間にモータ14を
急加速させたあと急減速させる必要が生じてく
る。このようにシヤーを加減速させるには、モー
タ14として大馬力のものを用いる必要があり、
それに応じて機械も大きくなりそれだけ高価とな
る。併し実際上はモータが大きくなればそれだけ
慣性が大きくなるからイタチゴツコであり結局短
いものを切るのは困難といえる。ロータリシヤー
の刃先回転直径Dを小さくすれば比較的短い切断
長が可能となるが、材料11の幅方向にドラム軸
のたわみが生じるなど機械的にロータリシヤーの
ドラム径を小さくすることには限界がある。
そのため設定切断長Lpが短かくなつた場合、こ
れに応じて材料走行速度を遅くするしかないのが
実情である。第6図Aに示すように、同期長Lsが
880ミリの機械を例にとると切断可能な最高走行
速度が240m/分とした場合、880mmより短い長さ
になると切断可能最高走行速度が急激に減少し、
設定切断長を220mmとすると、材料走行速度を例
えば20m/分とする必要がある。切断だけが目的
のシヤーラインではライン速度を下げても支障は
無いが、併し生産性の低い操業となる。切断前の
種々の加工を行なつている多くのプロセスでのオ
ンライン切断では、加工の速度が主であるため、
切断のためだけにライン速度を下げるわけにいか
ない。その場合結局は短い製品を作れずいつたん
長尺で切断するしかない。その後別のオフライン
で切り直しを行なわねばならず、その為にヤード
も設備も人手も余分に必要となる。
れに応じて材料走行速度を遅くするしかないのが
実情である。第6図Aに示すように、同期長Lsが
880ミリの機械を例にとると切断可能な最高走行
速度が240m/分とした場合、880mmより短い長さ
になると切断可能最高走行速度が急激に減少し、
設定切断長を220mmとすると、材料走行速度を例
えば20m/分とする必要がある。切断だけが目的
のシヤーラインではライン速度を下げても支障は
無いが、併し生産性の低い操業となる。切断前の
種々の加工を行なつている多くのプロセスでのオ
ンライン切断では、加工の速度が主であるため、
切断のためだけにライン速度を下げるわけにいか
ない。その場合結局は短い製品を作れずいつたん
長尺で切断するしかない。その後別のオフライン
で切り直しを行なわねばならず、その為にヤード
も設備も人手も余分に必要となる。
ところで材料として紙、フイルムのように薄い
かつ柔らかいシート状のものについては、その切
断の際に必ずしも刃の速度を材料走行速度に同調
させる必要はなく、刃の速度を材料走行速度より
早くするだけで比較的良好な切り口が得られると
いう特徴がある。
かつ柔らかいシート状のものについては、その切
断の際に必ずしも刃の速度を材料走行速度に同調
させる必要はなく、刃の速度を材料走行速度より
早くするだけで比較的良好な切り口が得られると
いう特徴がある。
またシート状材料を切断するには、ハサミで切
るようにその一方の縁から他方の縁に向つて切る
と良好な切断が得られる。このような切断のた
め、ロータリシヤーでは円筒形ドラムを展開した
とき第3図Aのように、刃先は直線であるが傾斜
(RAKE)して取付けられることが多い。このよ
うな極く僅かであるが通常1°以下程度のレーキ付
シヤーを用いる場合が多い。この発明の目的は上
記2つの特徴を活用して、1つには設定切断長が
同期長よりも短い場合においても材料速度を遅く
することなく第6図Bのように切断長の如何にか
かわらず切断可能材料最高走行速度が240m/
minのままとなるようなシヤーを提供することに
ある。併し、この場合後述するようにシヤーの据
え付を固定しておくと切断長の変更によつて、切
断されたシートの4角形の4つの角が互いに相異
してしまう。そこで本発明のもう1つの目的は、
シヤー据付け台を切断長の設定変更にともなつ
て、シート走行方向に対する交差角を自動的に変
更させることによつて、切断長の如何にかかわら
ず一定角度に切断されたシートになるようなレー
キ付ロータリシヤーを提供することにある。
るようにその一方の縁から他方の縁に向つて切る
と良好な切断が得られる。このような切断のた
め、ロータリシヤーでは円筒形ドラムを展開した
とき第3図Aのように、刃先は直線であるが傾斜
(RAKE)して取付けられることが多い。このよ
うな極く僅かであるが通常1°以下程度のレーキ付
シヤーを用いる場合が多い。この発明の目的は上
記2つの特徴を活用して、1つには設定切断長が
同期長よりも短い場合においても材料速度を遅く
することなく第6図Bのように切断長の如何にか
かわらず切断可能材料最高走行速度が240m/
minのままとなるようなシヤーを提供することに
ある。併し、この場合後述するようにシヤーの据
え付を固定しておくと切断長の変更によつて、切
断されたシートの4角形の4つの角が互いに相異
してしまう。そこで本発明のもう1つの目的は、
シヤー据付け台を切断長の設定変更にともなつ
て、シート走行方向に対する交差角を自動的に変
更させることによつて、切断長の如何にかかわら
ず一定角度に切断されたシートになるようなレー
キ付ロータリシヤーを提供することにある。
「問題点を解決するための手段」
この発明によればロータリシヤーの回転を制御
するための回転制御手段と、ロータリシヤーの回
転軸とシート状材料の走行方向とのなす角度を変
更する交差角制御手段とが設けられる。
するための回転制御手段と、ロータリシヤーの回
転軸とシート状材料の走行方向とのなす角度を変
更する交差角制御手段とが設けられる。
この回転制御手段は、設定切断長によつて決る
一定比率でシート状材料の走行にシヤーの回転を
追従させ、かつシート状材料が設定切断長だけ走
行するとシヤードラムがちようど1回転するよう
にシヤーの回転を制御する。
一定比率でシート状材料の走行にシヤーの回転を
追従させ、かつシート状材料が設定切断長だけ走
行するとシヤードラムがちようど1回転するよう
にシヤーの回転を制御する。
一方交差角制御手段は、シヤーの回転軸とシー
ト状材料の走行方向とのなす角度をモータの回転
により変更できるように構成され、設定切断長の
変更に応じてそのモータを回転駆動して前記交差
角の変更を行う。
ト状材料の走行方向とのなす角度をモータの回転
により変更できるように構成され、設定切断長の
変更に応じてそのモータを回転駆動して前記交差
角の変更を行う。
このように構成されているため設定切断長が同
期長よりも短かい場合においてもその短かい程度
に応じてシヤーの回転速度が高められ、ほぼ一定
の回転速度で材料を次々と設定切断長に切断し、
かつ材料が薄いシートであるため比較的良好な切
り口で切断することができ、しかも設定切断長に
応じて材料走行方向とシヤーの回転軸となす角度
が自動的に変更され、シート状材料を常に同じ角
度で切断することができる。
期長よりも短かい場合においてもその短かい程度
に応じてシヤーの回転速度が高められ、ほぼ一定
の回転速度で材料を次々と設定切断長に切断し、
かつ材料が薄いシートであるため比較的良好な切
り口で切断することができ、しかも設定切断長に
応じて材料走行方向とシヤーの回転軸となす角度
が自動的に変更され、シート状材料を常に同じ角
度で切断することができる。
「実施例」
第1図にこの発明の実施例における制御系を示
し、第4図と対応する部分には同一符号を付けて
ある。シート状材料11の走行に対応して発生す
るエンコーダ16からのパルスは回転制御手段3
1に供給され、またロータリシヤー13の刃の回
転と対応して発生するロータリエンコーダ19か
らのパルスも回転制御手段31に入力され、更に
設定器21からの設定切断長Lpも回転制御手段3
1に入力される。
し、第4図と対応する部分には同一符号を付けて
ある。シート状材料11の走行に対応して発生す
るエンコーダ16からのパルスは回転制御手段3
1に供給され、またロータリシヤー13の刃の回
転と対応して発生するロータリエンコーダ19か
らのパルスも回転制御手段31に入力され、更に
設定器21からの設定切断長Lpも回転制御手段3
1に入力される。
回転制御手段31においては、入力された設定
切断長Lpによつて決る一定比率でシート状材料1
1の走行にシヤーの回転を追従させる速度制御ル
ープが設けられている。即ちこの例では、エンコ
ーダ16のパルスは掛算器32で後述するように
1/Lpの掛算が行われ、その出力は周波数電圧変換 器33で掛算器32の出力パルス周波数と対応し
た電圧に変換され、その変換された電圧はアナロ
グ加算器34に入力される。一方エンコーダ19
からのパルスは周波数電圧変換器35でパルス周
波数に対応した電圧に変換されて、シヤー13の
刃の回転速度と対応した電圧が得られる。この電
圧はアナログ加算器34に入力されて周波数電圧
変換器33の出力との差がとられ、アナログ加算
器34の出力で速度増幅器36を通じてモータ1
4が制御される。この結果、モータ14は周波数
電圧変換器33の基準速度に追従するように制御
される。
切断長Lpによつて決る一定比率でシート状材料1
1の走行にシヤーの回転を追従させる速度制御ル
ープが設けられている。即ちこの例では、エンコ
ーダ16のパルスは掛算器32で後述するように
1/Lpの掛算が行われ、その出力は周波数電圧変換 器33で掛算器32の出力パルス周波数と対応し
た電圧に変換され、その変換された電圧はアナロ
グ加算器34に入力される。一方エンコーダ19
からのパルスは周波数電圧変換器35でパルス周
波数に対応した電圧に変換されて、シヤー13の
刃の回転速度と対応した電圧が得られる。この電
圧はアナログ加算器34に入力されて周波数電圧
変換器33の出力との差がとられ、アナログ加算
器34の出力で速度増幅器36を通じてモータ1
4が制御される。この結果、モータ14は周波数
電圧変換器33の基準速度に追従するように制御
される。
ここで掛算器32について少し述べる。今設定
切断長Lpが同期長Lsと等しい時、シヤー13の刃
の回転速度が材料11の走行速度と一致させるに
必要とする掛算器32の乗数をmとする。設定切
断長Lpが同期長Lsよりも小さい場合(Lp<Ls)に
おいて、Lpだけの材料11の移動でシヤー13の
刃がちようど1回転するには、材料11の走行速
度に対しロータリシヤー13の刃の回転沿度を
Ls/Lp倍すればよい。従つて掛算器32における乗 数はmLs/Lpとなる。このようにして設定切断長Lp が同期長Lsより短かいと、これに応じてシヤー1
3の刃の回転速度が増速され、材料11が設定切
断長Lpだけ移動すると、ロータリシヤー13の刃
がちようど1回転する速度制御が行われる。併し
前述のように同期長Lsの速度より遅いと切り口が
不良となるので、設定切断長Lpが同期長Lsより長
い場合(LpLs)は、掛算32の乗数は固定値m
とする。
切断長Lpが同期長Lsと等しい時、シヤー13の刃
の回転速度が材料11の走行速度と一致させるに
必要とする掛算器32の乗数をmとする。設定切
断長Lpが同期長Lsよりも小さい場合(Lp<Ls)に
おいて、Lpだけの材料11の移動でシヤー13の
刃がちようど1回転するには、材料11の走行速
度に対しロータリシヤー13の刃の回転沿度を
Ls/Lp倍すればよい。従つて掛算器32における乗 数はmLs/Lpとなる。このようにして設定切断長Lp が同期長Lsより短かいと、これに応じてシヤー1
3の刃の回転速度が増速され、材料11が設定切
断長Lpだけ移動すると、ロータリシヤー13の刃
がちようど1回転する速度制御が行われる。併し
前述のように同期長Lsの速度より遅いと切り口が
不良となるので、設定切断長Lpが同期長Lsより長
い場合(LpLs)は、掛算32の乗数は固定値m
とする。
回転制御手段31はこのような速度制御ループ
をマイナーループにすると共に、メージヤループ
として位置決め制御ループも設けて材料11の単
位長、例えば0.05mmごとにシヤー13の刃の回転
角を位置決め制御して設定切断長Lpだけ材料先端
がシヤーの刃より突出した状態で切断されるよう
に走間位置決めを行なう。このためエンコーダ1
6のパルスが入力されるごとにデジタル加算器3
7でG/Lpなる数値が加算され、またエンコーダ
19からパルスが入力されるごとに数値Kがデジ
タル加算器37で減算される。このデジタル加算
器37の出力は、DA変換器38でアナログ電圧
に変換され、そのアナログ電圧はアナログ加算器
34に修正信号として供給される。
をマイナーループにすると共に、メージヤループ
として位置決め制御ループも設けて材料11の単
位長、例えば0.05mmごとにシヤー13の刃の回転
角を位置決め制御して設定切断長Lpだけ材料先端
がシヤーの刃より突出した状態で切断されるよう
に走間位置決めを行なう。このためエンコーダ1
6のパルスが入力されるごとにデジタル加算器3
7でG/Lpなる数値が加算され、またエンコーダ
19からパルスが入力されるごとに数値Kがデジ
タル加算器37で減算される。このデジタル加算
器37の出力は、DA変換器38でアナログ電圧
に変換され、そのアナログ電圧はアナログ加算器
34に修正信号として供給される。
この位置決め制御が安定している状態では、デ
ジタル加算器37における加算入力と減算入力と
が等しい状態で材料11の移動にシヤー13の回
転角がサーボしている。例えば材料11と転接す
るローラ15の周長が400.02mm、エンコーダ1
6,19がそれぞれ1回転で8000パルスを出力
し、モータ14とロータリシヤー13との間に介
在された減速器39の減速比を1:2.4とすると、
材料11が設定切断長Lpmm送られるとエンコーダ
16から発生するパルスはLp/400.02×8000となり、 シヤー13が1回転する間にエンコーダ19から
発生するパルスは8000×2.4となる。位置決め制
御は正しく行われると、デジタル加算器37の出
力の変化はOとなり、つまりLp/400.02×8000×G/Lp =8000×2.4×Kとなる。従つてK=G/400.02×2.4 とすればよい。Gは感度ともいうべきパラメータ
でありどんな値でもよいが、大き過ぎるとエンコ
ーダからの1パルスの重みが大きくなり、制御が
不安定になる。
ジタル加算器37における加算入力と減算入力と
が等しい状態で材料11の移動にシヤー13の回
転角がサーボしている。例えば材料11と転接す
るローラ15の周長が400.02mm、エンコーダ1
6,19がそれぞれ1回転で8000パルスを出力
し、モータ14とロータリシヤー13との間に介
在された減速器39の減速比を1:2.4とすると、
材料11が設定切断長Lpmm送られるとエンコーダ
16から発生するパルスはLp/400.02×8000となり、 シヤー13が1回転する間にエンコーダ19から
発生するパルスは8000×2.4となる。位置決め制
御は正しく行われると、デジタル加算器37の出
力の変化はOとなり、つまりLp/400.02×8000×G/Lp =8000×2.4×Kとなる。従つてK=G/400.02×2.4 とすればよい。Gは感度ともいうべきパラメータ
でありどんな値でもよいが、大き過ぎるとエンコ
ーダからの1パルスの重みが大きくなり、制御が
不安定になる。
回転制御手段31において設定器21からの設
定切断長Lpは割算器41に入力され、割算器41
においてG/Lpの演算が行われ、その結果がデジ
タル加算器37に加算定数として与えられる。ま
た設定器42からKが減算定数としてデジタル加
算器37に与えられる。しかし速度レープと同じ
理由で設定切断長Lpが同期長Lsより長い場合(Lp
Ls)は、割算器41の出力をG/Lsに固定す
る。そして、第4図の制御と同様に第5図Aの速
度波形にする。その方法は従来のものでも良い
が、ここではLp<L4で用いた上記制御手段をそ
のまま使う方法を例にして説明する。Lpだけ走行
する間にシヤーを一回転させるという回転制御手
段31において、この場合も割算器41からG/
Lpが出力していれば問題は無い。ところが切り口
のために速度を同期速度(同期長Lsを切断すると
きの速度)より下げたくないということで、割算
器41の出力をG/Lsに固定するのであるから、
その分の差し引きをすれば良い。いま設定切断長
Lpだけ材料11が走行した時にエンコーダ16か
ら発生するパルス数の合計をnLpとすると、nLp
(G/Lp−G/Ls)=nG(1−Lp/Ls)=Nだけ補正す
ればよ い。このため回転制御手段31において設定器2
1よりの設定切断長Lpと、設定器43よりの同期
長Lsとを演算器44に入力して前記Nを演算し、
そのNを1回の切断完了ごとに加算器37に加え
る。これはLpLsの場合だけであるからNは負で
ある。切断完了でNが加えられると加算器37そ
してDA変換器38の出力は負となり第5図Aの
ように減速する。併しその後G/Lsの累積が効い
てくるので加算器37はゼロに収束し、それに応
じてシヤーが加速し材料11の移動にシヤー13
の回転角が同期してサーボする状態で切断に入
る。
定切断長Lpは割算器41に入力され、割算器41
においてG/Lpの演算が行われ、その結果がデジ
タル加算器37に加算定数として与えられる。ま
た設定器42からKが減算定数としてデジタル加
算器37に与えられる。しかし速度レープと同じ
理由で設定切断長Lpが同期長Lsより長い場合(Lp
Ls)は、割算器41の出力をG/Lsに固定す
る。そして、第4図の制御と同様に第5図Aの速
度波形にする。その方法は従来のものでも良い
が、ここではLp<L4で用いた上記制御手段をそ
のまま使う方法を例にして説明する。Lpだけ走行
する間にシヤーを一回転させるという回転制御手
段31において、この場合も割算器41からG/
Lpが出力していれば問題は無い。ところが切り口
のために速度を同期速度(同期長Lsを切断すると
きの速度)より下げたくないということで、割算
器41の出力をG/Lsに固定するのであるから、
その分の差し引きをすれば良い。いま設定切断長
Lpだけ材料11が走行した時にエンコーダ16か
ら発生するパルス数の合計をnLpとすると、nLp
(G/Lp−G/Ls)=nG(1−Lp/Ls)=Nだけ補正す
ればよ い。このため回転制御手段31において設定器2
1よりの設定切断長Lpと、設定器43よりの同期
長Lsとを演算器44に入力して前記Nを演算し、
そのNを1回の切断完了ごとに加算器37に加え
る。これはLpLsの場合だけであるからNは負で
ある。切断完了でNが加えられると加算器37そ
してDA変換器38の出力は負となり第5図Aの
ように減速する。併しその後G/Lsの累積が効い
てくるので加算器37はゼロに収束し、それに応
じてシヤーが加速し材料11の移動にシヤー13
の回転角が同期してサーボする状態で切断に入
る。
次にこの発明ではロータリシヤー13はレーキ
付のものが用いられ、ロータリシヤー13の回転
軸と材料11の移動方向となす角度が設定切断長
Lpに応じて変更される。以下にその必要性につい
て述べる。レーキ付ロータリシヤー13の回転ド
ラムを展開すると前にも述べた通り第3図Aに示
すように刃先は僅か傾斜した斜めの線となつてお
り、ドラム上では、第3図Bのように螺施状にな
つている。レーキはtan-1l/Wである。こうしてハ サミのように切るためにドラムの回転角でみると
切断始めから切断完了までに一定の角度の間切断
が持続する。この刃先回転角θ°(第3図C)は、 θ=l/Ls×360° である。また回転ドラムの回転軸は第3図Bに示
すようにシート状材料11の走行方向に対し僅か
傾斜し、刃先が材料11の1側縁の1点P1で接
触して回転ドラムの回転が進むに従つて材料11
が幅方向に切られ、材料11の他の側縁P2で材
料11が切断を完了する。第3図Dで材料切断角
(材料の側縁と切断線とのなす角)Hで切りたい
とき、即ちp 2の角度に切りたいとき、回転ド
ラム軸は1 2に据えつけられる。
付のものが用いられ、ロータリシヤー13の回転
軸と材料11の移動方向となす角度が設定切断長
Lpに応じて変更される。以下にその必要性につい
て述べる。レーキ付ロータリシヤー13の回転ド
ラムを展開すると前にも述べた通り第3図Aに示
すように刃先は僅か傾斜した斜めの線となつてお
り、ドラム上では、第3図Bのように螺施状にな
つている。レーキはtan-1l/Wである。こうしてハ サミのように切るためにドラムの回転角でみると
切断始めから切断完了までに一定の角度の間切断
が持続する。この刃先回転角θ°(第3図C)は、 θ=l/Ls×360° である。また回転ドラムの回転軸は第3図Bに示
すようにシート状材料11の走行方向に対し僅か
傾斜し、刃先が材料11の1側縁の1点P1で接
触して回転ドラムの回転が進むに従つて材料11
が幅方向に切られ、材料11の他の側縁P2で材
料11が切断を完了する。第3図Dで材料切断角
(材料の側縁と切断線とのなす角)Hで切りたい
とき、即ちp 2の角度に切りたいとき、回転ド
ラム軸は1 2に据えつけられる。
次に1 pの長さλを求める。先に述べたよう
にこの発明においては、設定切断長Lpが同期長Ls
より短かい場合に見掛けの同期長をLpにして回転
制御をする。言いかえると材料がLp進む間にほぼ
一定速度でドラムが一回転する。従つて刃先切断
角θの間に進む材料の長さλは、 λ=Lp×θ/360=Lp/Ls×l である。即ちLpの変更に応じてλを変更しなけれ
ばならない。
にこの発明においては、設定切断長Lpが同期長Ls
より短かい場合に見掛けの同期長をLpにして回転
制御をする。言いかえると材料がLp進む間にほぼ
一定速度でドラムが一回転する。従つて刃先切断
角θの間に進む材料の長さλは、 λ=Lp×θ/360=Lp/Ls×l である。即ちLpの変更に応じてλを変更しなけれ
ばならない。
そこでこの発明では設定切断長Lpが同期長Lsよ
りも短かい場合は、その設定切断長Lpと対応して
ロータリシヤーの回転軸と材料走行角度とのなす
角度を変更するのである。第1図に示すように設
定器21よりの設定切断長Lpは演算器71に入力
され、λを演算する。モータ63の回転によりエ
ンコーダ72を駆動し、エンコーダ72からのパ
ルスをカウンタ73で計数し、この計数値と演算
器71の演算結果との差をデジタル加算器74で
とり、そのデジタル加算器74の出力をDA変換
器75でアナログ信号に変換する。エンコーダ7
2のパルスを周波数電圧変換器76に供給してモ
ータ63の回転速度と対応した電圧を得て、これ
とDA変換器75の出力との差をアナログ加算器
77でとつて、その出力でスピード増幅器78を
通じてモータ63を駆動する。つまりモータ63
の回転により回転ドラム56、即ちロータリシヤ
ー13の軸心の材料走行方向に対する角度が制御
され、その角度と対応した値がカウンタ73の計
数値として得られ、これと演算器71の演算結果
とに差がある場合は、この差が無くなるようにモ
ータ63が回転され、ロータリシヤー13の軸心
と材料走行方向となす角が所望の角度に変更され
る。なお設定切断長Lpが同期長Lsより長い場合
は、演算器71は固定値lを出力する。この場合
エンコーダ72としてはインクレメンタルでなく
アブソリユートにしてカウンタ73の代りにコー
ド読取り器にしても良い。ロータリシヤー13は
例えば第2図に示すように、材料11を幅方向か
ら挟んで固定台51,52が対向して設けられ、
これら固定台51,52間にわたつてロータリシ
ヤー13が保持される。固定台51,52上に支
持体53,54が対向して配され、支持体53,
54間にわたつて固定下刃55が取り付けられ
る。また回転ドラム56が支持体53,54間に
回転自在に保持される。回転ドラム56の周面
に、レーキ付上刃57が取り付けられている。回
転ドラム56は固定台52上のモータ14の回転
が減速器39を介して伝達される。減速器39と
回転ドラム56とは、フレキシブルカツプリング
58により結合されている。支持体54はピボツ
ト59を中心に僅か回動できるようにされてい
る。
りも短かい場合は、その設定切断長Lpと対応して
ロータリシヤーの回転軸と材料走行角度とのなす
角度を変更するのである。第1図に示すように設
定器21よりの設定切断長Lpは演算器71に入力
され、λを演算する。モータ63の回転によりエ
ンコーダ72を駆動し、エンコーダ72からのパ
ルスをカウンタ73で計数し、この計数値と演算
器71の演算結果との差をデジタル加算器74で
とり、そのデジタル加算器74の出力をDA変換
器75でアナログ信号に変換する。エンコーダ7
2のパルスを周波数電圧変換器76に供給してモ
ータ63の回転速度と対応した電圧を得て、これ
とDA変換器75の出力との差をアナログ加算器
77でとつて、その出力でスピード増幅器78を
通じてモータ63を駆動する。つまりモータ63
の回転により回転ドラム56、即ちロータリシヤ
ー13の軸心の材料走行方向に対する角度が制御
され、その角度と対応した値がカウンタ73の計
数値として得られ、これと演算器71の演算結果
とに差がある場合は、この差が無くなるようにモ
ータ63が回転され、ロータリシヤー13の軸心
と材料走行方向となす角が所望の角度に変更され
る。なお設定切断長Lpが同期長Lsより長い場合
は、演算器71は固定値lを出力する。この場合
エンコーダ72としてはインクレメンタルでなく
アブソリユートにしてカウンタ73の代りにコー
ド読取り器にしても良い。ロータリシヤー13は
例えば第2図に示すように、材料11を幅方向か
ら挟んで固定台51,52が対向して設けられ、
これら固定台51,52間にわたつてロータリシ
ヤー13が保持される。固定台51,52上に支
持体53,54が対向して配され、支持体53,
54間にわたつて固定下刃55が取り付けられ
る。また回転ドラム56が支持体53,54間に
回転自在に保持される。回転ドラム56の周面
に、レーキ付上刃57が取り付けられている。回
転ドラム56は固定台52上のモータ14の回転
が減速器39を介して伝達される。減速器39と
回転ドラム56とは、フレキシブルカツプリング
58により結合されている。支持体54はピボツ
ト59を中心に僅か回動できるようにされてい
る。
一方ボールねじ62の一端は支持体53に回転
自在に連結され、他端は固定台51上のモータ6
3の回転軸に連結されている。ねじ62を回転す
ることによつて支持台53をピボツト59を中心
に固定台51上をスライドさせることができる。
材料11は下刃55と回転ドラム56との間を挿
通し、ドラム56の回転によつて下刃55と上刃
57とにより切断される。
自在に連結され、他端は固定台51上のモータ6
3の回転軸に連結されている。ねじ62を回転す
ることによつて支持台53をピボツト59を中心
に固定台51上をスライドさせることができる。
材料11は下刃55と回転ドラム56との間を挿
通し、ドラム56の回転によつて下刃55と上刃
57とにより切断される。
上述においてはロータリシヤー13として下刃
を固定刃としたが、下刃も回転するロータリシヤ
ーにもこの発明を適用することができる。また各
種の演算などを電子計算機によつて行わせること
ができ、例えば第1図において掛算器32、周波
数電圧変換器33、デジタル加算器37,74、
DA変換器38,75、割算器41、演算器4
4,71、カウンタ73の各機能を電子計算機で
処理させるように構成してもよい。更に上述では
設定切断長Lpが同期長Lsより短かい場合のみなら
ず、長い場合も切断可能としたが、設定切断長が
同期長より短かい場合のみに用いる場合は、例え
ば演算器44を省略するなど簡略化することがで
きる。
を固定刃としたが、下刃も回転するロータリシヤ
ーにもこの発明を適用することができる。また各
種の演算などを電子計算機によつて行わせること
ができ、例えば第1図において掛算器32、周波
数電圧変換器33、デジタル加算器37,74、
DA変換器38,75、割算器41、演算器4
4,71、カウンタ73の各機能を電子計算機で
処理させるように構成してもよい。更に上述では
設定切断長Lpが同期長Lsより短かい場合のみなら
ず、長い場合も切断可能としたが、設定切断長が
同期長より短かい場合のみに用いる場合は、例え
ば演算器44を省略するなど簡略化することがで
きる。
「発明の効果」
以上述べたようにこの発明によれば、設定切断
長が同期長よりも短かい場合においても急加減速
回転制御をする必要がなく、比較的小形のモータ
で高速運転ができる。従つて材料走行速度を変更
する必要もなく、例えば第6図Bのように短い切
断長になつても材料走行の最高速度を240m/分
のままで切断することができる。
長が同期長よりも短かい場合においても急加減速
回転制御をする必要がなく、比較的小形のモータ
で高速運転ができる。従つて材料走行速度を変更
する必要もなく、例えば第6図Bのように短い切
断長になつても材料走行の最高速度を240m/分
のままで切断することができる。
併し、この回転制御だけではレーキ付シヤーで
ある限り切断長によつて材料の切断角即ち4角形
の4つの角が変つてしまう欠点を生ずるところで
あるが、本発明では設定切断長に応じてシヤーの
回転軸と材料走行方向とのなす交差角度を交差角
制御手段により自動的に変更するため、設定切断
長を変更しても材料の切断角度は一定のものとな
る。
ある限り切断長によつて材料の切断角即ち4角形
の4つの角が変つてしまう欠点を生ずるところで
あるが、本発明では設定切断長に応じてシヤーの
回転軸と材料走行方向とのなす交差角度を交差角
制御手段により自動的に変更するため、設定切断
長を変更しても材料の切断角度は一定のものとな
る。
第1図はこの発明によるレーキ付ロータリシヤ
ーの一例における電気的構成を示すブロツク図、
第2図は本発明の機構例を示す斜視図、第3図A
はロータリシヤーの回転ドラムを展開した状態を
示す図、第3図Bは同じシヤードラムの斜視図、
第3図Cは切断に必要なドラムの回転角を示す
図、第3図Dはロータリシヤーと材料とのなす角
度を示す図、第4図は在来のロータリシヤーの制
御装置を示すブロツク図、第5図は第4図の制御
装置におけるロータリシヤーの回転速度の時間変
化例を示す図、第6図は設定切断長と切断可能材
料走行速度との関係例を示す図であり、第6図A
は在来のシヤーの場合、第6図Bは本発明のシヤ
ーの場合である。
ーの一例における電気的構成を示すブロツク図、
第2図は本発明の機構例を示す斜視図、第3図A
はロータリシヤーの回転ドラムを展開した状態を
示す図、第3図Bは同じシヤードラムの斜視図、
第3図Cは切断に必要なドラムの回転角を示す
図、第3図Dはロータリシヤーと材料とのなす角
度を示す図、第4図は在来のロータリシヤーの制
御装置を示すブロツク図、第5図は第4図の制御
装置におけるロータリシヤーの回転速度の時間変
化例を示す図、第6図は設定切断長と切断可能材
料走行速度との関係例を示す図であり、第6図A
は在来のシヤーの場合、第6図Bは本発明のシヤ
ーの場合である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 走行しているシート状材料を、その走行方向
と交差して切断するレーキ付ロータリシヤーにお
いて、 設定切断長によつて決る一定比率で上記シート
状材料の走行に上記シヤーの回転が追従し、かつ
上記シート状材料が上記設定切断長だけ走行する
と上記シヤーが1回転するようにシヤーの回転を
制御する回転制御手段と、 上記シヤーの回転軸心と上記シート状材料の走
行方向とのなす角度をモータの回転により変更で
きるように構成され、上記設定切断長に応じて上
記モータを駆動して上記交差角を変更する交差角
制御手段とを具備することを特徴とするレーキ付
ロータリシヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24696786A JPS63102894A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | レ−キ付ロ−タリシヤ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24696786A JPS63102894A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | レ−キ付ロ−タリシヤ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102894A JPS63102894A (ja) | 1988-05-07 |
| JPH044111B2 true JPH044111B2 (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=17156387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24696786A Granted JPS63102894A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | レ−キ付ロ−タリシヤ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63102894A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2824057B2 (ja) * | 1986-11-08 | 1998-11-11 | 株式会社リコー | ロール状記録媒体の供給装置 |
| JPS63123750A (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-27 | Ricoh Co Ltd | ロ−ル状記録媒体の供給装置 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP24696786A patent/JPS63102894A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63102894A (ja) | 1988-05-07 |
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Legal Events
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