JPH0441162Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441162Y2 JPH0441162Y2 JP845588U JP845588U JPH0441162Y2 JP H0441162 Y2 JPH0441162 Y2 JP H0441162Y2 JP 845588 U JP845588 U JP 845588U JP 845588 U JP845588 U JP 845588U JP H0441162 Y2 JPH0441162 Y2 JP H0441162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- support
- heat treatment
- metal
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 72
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 72
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 55
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 18
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 9
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Description
産業上の利用分野
この考案は、アルミニウム等の金属コイルを熱
処理する場合に使用する、金属コイルの熱処理用
支持具及び該支持具を用いた熱処理装置に関す
る。 従来の技術 従来、アルミニウム等の金属コイルを熱処理す
る場合には、コイルを横向き即ち軸方向が水平と
なるような向きにし、かつ巻き取りスプール両端
を支持してコイルを吊下げた状態にして熱処理を
行つていた。しかしこの方法では、第6図に一点
鎖線で示すように、熱処理中にコイル100の自
重作用によつてコイル上部が沈んで径小となる一
方、コイル下部が下方に膨出して径大となり、コ
イル真円度が著しく阻害されたものとなり易い。
そこでかかる問題を解消するため、本出願人は熱
処理時のコイル変形防止治具を提案した(実開昭
62−148558号)。この治具は第7図に示すように、
熱処理中横向きの金属コイル100をその下部側
周面を支えた状態に支持して吊下げるものであ
り、これにより確かに金属コイル自重による上下
部の変形を抑制することができた。 考案が解決しようとする課題 ところが上記の変形防止治具200を用いた場
合、第7図に示すように、金属コイル100と治
具200の帯状支持部材201との接触縁部10
1においてコイル表面層に盛上り変形103を生
じるものであつた。さらに熱処理中に、支持部材
201とコイル100との熱膨張率の差により、
支持部材201とコイル100との間にすべりを
生じ、このときの摩擦力によつてコイル表面層が
締めつけられ、コイル長手方向に座屈変形104
を生じ、熱収縮後もこの変形が残つてしまうとい
う問題も生じるものであつた。 なお第7図中、202は支持部材両端に取着さ
れた支持棒、203は支持棒を載置支持する熱処
理枠である。 このような表面層の盛上り変形103とか座屈
変形104を生じた場合に、該コイルを次工程の
例えば切断、印刷、あるいはフイルムや紙との張
り合わせ工程に供給すると、やはりコイルの巻き
戻しの際に張力変動が生じ、しわや破断が発生し
易いものであつた。 この考案はかかる問題を解消するためになされ
たものであつて、熱処理時における金属コイルの
自重による変形は勿論のこと、表面層の盛上り変
形や座屈変形の発生を防止し、良好なコイル真円
度を保持しうる金属コイルの熱処理用支持具を提
供せんとするものであり、さらにこの支持具を用
いた熱処理装置を提供せんとするものである。 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、この考案に係る支
持具は、図面に示すように、金属コイル100の
外周に沿つて円弧状に変形可能な柔軟性を有する
とともに、熱処理時に横向きの金属コイルをその
下部側周面を支えた状態で支持可能な耐熱性及び
強度を有する帯状の支持部材2と、該支持部材の
内側に配設された耐熱性クツシヨン材3と、該ク
ツシヨン材3の内側に遊離状態に配置された金属
薄板4とを備えていることを特徴とするものであ
る。さらにまたこの考案に係る金属コイルの熱処
理装置は、上記の金属コイルの熱処理用支持具1
の複数個が、その隣接端縁どうしを連設状態とな
されて並設されるとともに、最外側の支持具の外
側端縁が熱処理枠10に固定され、さらに隣接支
持具の連設部近傍の下方の配置された2本一組の
中間支持パイプ6,6が転動可能な状態で熱処理
枠10に横架されてなり、この状態で巻き取りス
プール102両端を熱処理枠10に転動可能に横
架された複数個の金属コイル100が、支持具1
によつてコイル下部側周面を支えた状態で支持さ
れるものとなされるとともに、各組の中間支持パ
イプ6,6の間においては支持具1におもり20
が載置されるものとなされていることを特徴とす
るするものである。 作 用 支持部材2によつて、熱処理時に横向き金属コ
イル100をその下部側周面を支えた状態で支持
することにより、クツシヨン材3及び金属薄板4
を介してコイルの円形を維持する方向の力が作用
し、コイルの自重によるコイル上下部の変形を防
止できる。またクツシヨン材3の介在により、支
持部材2とコイルとの接触縁部101に加わる力
が吸収分散され、該縁部におけるコイル表面層の
盛上り変形も解消される。また、熱処理時に金属
コイル100が膨張した際には、遊離状態に配設
された金属薄板4により、主に該金属薄板とクツ
シヨン材との間で摩擦力を生じてコイル周面には
無理な応力が生じることがないから、金属コイル
表面層の座屈現象の発生が防止される。 一方、上記支持具1を用いた本考案に係る熱処
理装置では、中間支持パイプ6,6間において支
持具に載せられたおもり20により、各支持具1
に支えられた金属コイル100の周面には支持部
材2の張力を介して一定の加重が付与される。こ
の状態で加熱すると、金属コイル100は熱膨張
しようとしてコイルは第3図矢印A方向に回転し
ようとする。この力を受けて、中間支持パイプ
6,6が転動し、しかも金属薄板4の存在により
コイルは無理なくスムーズに回転して、支持部材
と金属コイルとの相対的位置が変化する。従つて
金属コイル100の周面には熱膨張前後を通じて
おもり20による一定の加重が安定して付与さ
れ、支持部材2とコイル100との間で無理な応
力が生ずることがない。一方逆に、熱処理後のコ
イル収縮時には、コイル100は第3図矢印B方
向に回転しようとし、この力に応じて中間支持パ
イプ6,6が再び転動し、この場合も金属コイル
100はやはり無理なく回転しコイル100と支
持部材2との間に無理な応力が生ずることがな
い。このように熱処理工程を通じてコイル周面に
加わる加重を一定にできるから、クツシヨン材3
の効果とも相俟つて金属コイルの変形がより一層
防止される。 実施例 次にこの考案の構成を図面を参照して説明す
る。 第1図〜第4図において、1,1は横並びに設
けられた2個の支持具であり、これら支持具は帯
状の支持部材2と、各支持部材内側即ち金属コイ
ル100を支える面に遊離状態に配置されたクツ
シヨン材3と、該クツシヨン材3のさらに内側に
配置された金属薄板4とを有している。 前記支持部材2は、その幅が金属コイル100
の幅と同じかやや大きく設定されるとともに、両
支持部材の隣接端縁どうしが連設一体化され、従
つて支持部材2,2は一枚の長尺帯状部材から構
成されている。この支持部材2は、熱処理時にお
いては横向き金属コイル100の下部側周面を支
えるものであり、このため金属コイルの外周に沿
つて円弧状に変形可能な柔軟性を有するものに形
成されている。また熱処理温度に対する充分な耐
熱性と、コイル周面を支えうる充分な強度を備え
たものであることが必要である。このような柔軟
性、耐熱背、強度を備えた支持部材2として、好
適にはSUS線入りガラスクロスからなるものを
挙げうる。しかしこれに限定されるものではな
く、適用する金属コイルの熱処理温度や支持部材
に加わる張力等を考慮して適宜材料や構造の選択
が可能である。なお、金属コイルの熱処理温度は
一般的には200℃程度以上である。 前記クツシヨン材3は、金属コイル100と支
持部材2との直接接触を防ぎ、特に該クツシヨン
材が存在しない場合の支持部材2とコイル100
との接触縁部101において支持部材2からコイ
ルに加わる圧力を吸収分散し、該縁部におけるコ
イル表面層の盛上り変形を防止するために介在さ
れるものである。このためクツシヨン材3の長さ
は、支持部材2とコイル100との外周接触部分
の長さよりも設定されるとともに、その幅は支持
部材2とほぼ同程度に設定されている。このクツ
シヨン材3もまた熱処理温度に耐えうる耐熱性の
材質で形成されている。 前記金属薄板4は、金属コイル100の熱膨
脹、熱吸収時に、該コイルとクツシヨン材3との
間で作用する摩擦力を防ぎ、コイル表面層の座屈
変形を防止するために介在されるものである。こ
のために、金属薄板4はコイルの熱膨脹、熱収縮
に対応できるようにクツシヨン材3とは固定関係
にない遊離状態で配置される。また金属薄板4の
材質は、コイルの熱膨脹、収縮割合と同じ割合で
伸縮させるため、かつコイル表面の損傷を防止す
るため、金属コイル100と同材質のものを使用
するのが好ましい。例えばアルミニウムコイルの
場合には厚さ0.15mm程度のアルミニウム薄板を用
いるのが良い。この金属薄板4の幅はクツシヨン
材3と同程度従つてコイル幅と同じかやや大きく
設定されており、また長さはクツシヨン材よりも
やや長めに設定されている。 前記2個の支持具における支持部材2,2の連
設部5近傍の下方には、第1図からわかるよう
に、断面円形の2本の中間支持パイプ6,6が横
断状態かつ支持部材に対して遊離状態に配置され
る。これら中間支持パイプ6,6は支持部材両端
に取着された断面円形の端部支持パイプ7,7と
ともに熱処理時には熱処理枠10に載置されるも
のとなされる。そして各端部支持パイプ7,7と
中間支持パイプ6との間において、各支持具1,
1はそれぞれの金属コイル100を支えるととも
に、2本の中間支持パイプ6,6の間においては
支持具1に円柱形のおもり20が載置されるもの
となされている。 前記おもり20は、支持部材2に張力を付与し
て金属コイル100の下部側周面を支持せしめ、
もつてコイル周面に一定の押圧力を付与するため
のものであり、コイルの幅、大きさ、重量等に応
じてその重さを変えて用いられる。アルミニウム
コイルの場合、概ね100〜300Kg程度のおもりを好
適に用いうる。 前記熱処理枠10は、上部対向部に端部支持パ
イプ7,7を横架させる平坦部11を有するとと
もに、中間対向部に金属コイル100の巻き取り
スプール102を載置する平坦部12を有してい
る。 以上の構成により、本実施例に係る支持具及び
熱処理装置の使用方法を説明する。 まず、金属コイル100,100の各巻き取り
スプール102両端を熱処理枠10の中間平坦部
12に所定範囲において転動可能に横架する。続
いて支持具1,1の端部支持パイプ7,7を熱処
理枠10の上部平坦部11の所定位置に不動状態
に横架させるとともに、支持具1,1の連設一体
化された支持部材2,2を各コイル100,10
0の下部側周面に沿うように配置し、さらに各支
持部材2,2と金属コイル100,100との間
に耐熱性クツシヨン材3及び金属薄板4を順次的
に配置する。次いで支持部材2の連設部5近傍の
下方に2本の中間支持パイプ6,6を通したの
ち、これらパイプを熱処理枠10の上部平坦部1
1に転動可能に横架する。続いて中間支持パイプ
6,6間において支持部材2の上におもり20を
載せると、コイル周面の支持部材2が引張られ、
コイル周面には押圧力が付与される。この際、ク
ツシヨン材3の介在により、コイル周面、特に該
クツシヨン材がない場合のコイル100周面と支
持部材2の接触縁部101に生ずる応力を吸収分
散させることができ、コイル表面層の盛上り変形
を防止できる。 この状態で熱処理のための加熱を行うと、各金
属コイル100,100はその膨脹作用により、
第3図矢印A方向に回転しようとするが、中間支
持パイプ6,6は転動可能に架渡されていること
により、この回転力を受けて中間支持パイプ6,
6が転動する結果、金属コイル100,100は
回転し、支持部材2と金属コイル100との相対
位置が変化する。この際、金属薄板4の介在によ
り、金属コイル100と金属薄板4との間には大
きな摩擦力が作用しないから、金属コイルは無理
な応力を生ずることなくスムーズに回転する。こ
うして金属コイル周面には支持部材2を介してお
もり20の荷重が一定の押圧力で付与される。し
かも、熱膨脹によりコイル周面が押張しても、金
属薄板4の介在により、該金属薄板4とコイル1
00との間で大きな摩擦力は発生しないから、コ
イル表面層に座屈変形を生じることはない。 一方逆に、コイルの熱収縮時には、金属コイル
100,100は第3図矢印B方向に回転しよう
とするが、上記と同じく中間支持パイプ6,6が
逆方向に転動し金属コイルはスムーズに回転す
る。このように、熱処理工程を通じて金属コイル
100の動きが妨げられることがなく、コイル周
面には安定した押圧力が付与され、コイル表面層
の不本意な変形が防止される。 なお上記実施例においては、2個の支持具1,
1を用いた場合を例示したが、3個以上の支持具
を上記と同様にして併設し、熱処理を行うことも
できる。 第5図はこの考案に係る支持具の他の実施例を
示すものである。この実施例では、単独の支持部
材2′両端に設けた支持パイプ7′,7′を熱処理
枠10′に架け渡して金属コイル100を完全に
吊下げた状態に保持して熱処理を行うものとなさ
れている。この場合にもクツシヨン材3′の作用
により、コイル表面層の盛り上り変形が防止され
るとともに、金属薄板4′を介してコイルはスム
ーズに熱膨脹あるいは収縮し、コイル表面層の座
屈変形が防止される。 考案の効果 以上説明したように、この考案に係る金属コイ
ルの支持具では、熱処理時に金属コイル表面層の
一部への集中的な荷重付与を解消しえて、コイル
周面に均一かつ安定した押圧力を付与できるか
ら、熱処理時のコイル上下部の凹凸変形はもとよ
り、コイル表面層の盛り上り変形や座屈変形を効
果的に防止しえて優れた真円度の熱処理済コイル
を得ることができる。一方、本考案に係る熱処理
装置では、上記に加えて、熱処理中にコイルがそ
の周面を支えられて自由に回転移動可能に構成し
たから、さらにコイル周面に無理な力が加わるこ
とがなくなり、より一層安定した真円度を保つこ
とができる。従つて、こうして得られた熱処理済
みコイルを、切断、印刷等の次工程において巻戻
した場合にも、張力変動によるしわや破断等の発
生を回避できるものとなる。 ちなみに、厚さ7μmのアルミニウム箔を外径80
mmの2本の鋼管に24000mと30000mの巻き付け長
さでそれぞれ巻き付けて2種類のアルミニウム箔
コイルを作製し、第1図〜第4図に示した熱処理
装置により熱処理を行い、コイルの変形状態を調
査した。なお、支持部材は直径0.1mmのSUS線入
りのガラスクロスからなるものを、クツシヨン材
は厚さ10mmの耐熱性のものを、金属薄板は厚さ
0.15mmのアルミニウム薄板をそれぞれ用いるとと
もに、おもりの重量は200Kgとし、また熱処理条
件は400℃×65時間とした。 そして上記コイルにつき、熱処理後のコイル上
下部の変形量を調べたところ、下記第1表に示す
とおりであつた。またコイル表面層に盛り上り変
形や座屈変形は全く認められなかつた。 一方、上記と同じアルミニウムコイルについ
て、変形防止装置を用いることなく、巻取りスプ
ールにおいて吊下げる従来の方法により同一条件
の熱処理を行い、同じく変形量を調べた。その結
果を同じく下記第1表に示す。
処理する場合に使用する、金属コイルの熱処理用
支持具及び該支持具を用いた熱処理装置に関す
る。 従来の技術 従来、アルミニウム等の金属コイルを熱処理す
る場合には、コイルを横向き即ち軸方向が水平と
なるような向きにし、かつ巻き取りスプール両端
を支持してコイルを吊下げた状態にして熱処理を
行つていた。しかしこの方法では、第6図に一点
鎖線で示すように、熱処理中にコイル100の自
重作用によつてコイル上部が沈んで径小となる一
方、コイル下部が下方に膨出して径大となり、コ
イル真円度が著しく阻害されたものとなり易い。
そこでかかる問題を解消するため、本出願人は熱
処理時のコイル変形防止治具を提案した(実開昭
62−148558号)。この治具は第7図に示すように、
熱処理中横向きの金属コイル100をその下部側
周面を支えた状態に支持して吊下げるものであ
り、これにより確かに金属コイル自重による上下
部の変形を抑制することができた。 考案が解決しようとする課題 ところが上記の変形防止治具200を用いた場
合、第7図に示すように、金属コイル100と治
具200の帯状支持部材201との接触縁部10
1においてコイル表面層に盛上り変形103を生
じるものであつた。さらに熱処理中に、支持部材
201とコイル100との熱膨張率の差により、
支持部材201とコイル100との間にすべりを
生じ、このときの摩擦力によつてコイル表面層が
締めつけられ、コイル長手方向に座屈変形104
を生じ、熱収縮後もこの変形が残つてしまうとい
う問題も生じるものであつた。 なお第7図中、202は支持部材両端に取着さ
れた支持棒、203は支持棒を載置支持する熱処
理枠である。 このような表面層の盛上り変形103とか座屈
変形104を生じた場合に、該コイルを次工程の
例えば切断、印刷、あるいはフイルムや紙との張
り合わせ工程に供給すると、やはりコイルの巻き
戻しの際に張力変動が生じ、しわや破断が発生し
易いものであつた。 この考案はかかる問題を解消するためになされ
たものであつて、熱処理時における金属コイルの
自重による変形は勿論のこと、表面層の盛上り変
形や座屈変形の発生を防止し、良好なコイル真円
度を保持しうる金属コイルの熱処理用支持具を提
供せんとするものであり、さらにこの支持具を用
いた熱処理装置を提供せんとするものである。 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、この考案に係る支
持具は、図面に示すように、金属コイル100の
外周に沿つて円弧状に変形可能な柔軟性を有する
とともに、熱処理時に横向きの金属コイルをその
下部側周面を支えた状態で支持可能な耐熱性及び
強度を有する帯状の支持部材2と、該支持部材の
内側に配設された耐熱性クツシヨン材3と、該ク
ツシヨン材3の内側に遊離状態に配置された金属
薄板4とを備えていることを特徴とするものであ
る。さらにまたこの考案に係る金属コイルの熱処
理装置は、上記の金属コイルの熱処理用支持具1
の複数個が、その隣接端縁どうしを連設状態とな
されて並設されるとともに、最外側の支持具の外
側端縁が熱処理枠10に固定され、さらに隣接支
持具の連設部近傍の下方の配置された2本一組の
中間支持パイプ6,6が転動可能な状態で熱処理
枠10に横架されてなり、この状態で巻き取りス
プール102両端を熱処理枠10に転動可能に横
架された複数個の金属コイル100が、支持具1
によつてコイル下部側周面を支えた状態で支持さ
れるものとなされるとともに、各組の中間支持パ
イプ6,6の間においては支持具1におもり20
が載置されるものとなされていることを特徴とす
るするものである。 作 用 支持部材2によつて、熱処理時に横向き金属コ
イル100をその下部側周面を支えた状態で支持
することにより、クツシヨン材3及び金属薄板4
を介してコイルの円形を維持する方向の力が作用
し、コイルの自重によるコイル上下部の変形を防
止できる。またクツシヨン材3の介在により、支
持部材2とコイルとの接触縁部101に加わる力
が吸収分散され、該縁部におけるコイル表面層の
盛上り変形も解消される。また、熱処理時に金属
コイル100が膨張した際には、遊離状態に配設
された金属薄板4により、主に該金属薄板とクツ
シヨン材との間で摩擦力を生じてコイル周面には
無理な応力が生じることがないから、金属コイル
表面層の座屈現象の発生が防止される。 一方、上記支持具1を用いた本考案に係る熱処
理装置では、中間支持パイプ6,6間において支
持具に載せられたおもり20により、各支持具1
に支えられた金属コイル100の周面には支持部
材2の張力を介して一定の加重が付与される。こ
の状態で加熱すると、金属コイル100は熱膨張
しようとしてコイルは第3図矢印A方向に回転し
ようとする。この力を受けて、中間支持パイプ
6,6が転動し、しかも金属薄板4の存在により
コイルは無理なくスムーズに回転して、支持部材
と金属コイルとの相対的位置が変化する。従つて
金属コイル100の周面には熱膨張前後を通じて
おもり20による一定の加重が安定して付与さ
れ、支持部材2とコイル100との間で無理な応
力が生ずることがない。一方逆に、熱処理後のコ
イル収縮時には、コイル100は第3図矢印B方
向に回転しようとし、この力に応じて中間支持パ
イプ6,6が再び転動し、この場合も金属コイル
100はやはり無理なく回転しコイル100と支
持部材2との間に無理な応力が生ずることがな
い。このように熱処理工程を通じてコイル周面に
加わる加重を一定にできるから、クツシヨン材3
の効果とも相俟つて金属コイルの変形がより一層
防止される。 実施例 次にこの考案の構成を図面を参照して説明す
る。 第1図〜第4図において、1,1は横並びに設
けられた2個の支持具であり、これら支持具は帯
状の支持部材2と、各支持部材内側即ち金属コイ
ル100を支える面に遊離状態に配置されたクツ
シヨン材3と、該クツシヨン材3のさらに内側に
配置された金属薄板4とを有している。 前記支持部材2は、その幅が金属コイル100
の幅と同じかやや大きく設定されるとともに、両
支持部材の隣接端縁どうしが連設一体化され、従
つて支持部材2,2は一枚の長尺帯状部材から構
成されている。この支持部材2は、熱処理時にお
いては横向き金属コイル100の下部側周面を支
えるものであり、このため金属コイルの外周に沿
つて円弧状に変形可能な柔軟性を有するものに形
成されている。また熱処理温度に対する充分な耐
熱性と、コイル周面を支えうる充分な強度を備え
たものであることが必要である。このような柔軟
性、耐熱背、強度を備えた支持部材2として、好
適にはSUS線入りガラスクロスからなるものを
挙げうる。しかしこれに限定されるものではな
く、適用する金属コイルの熱処理温度や支持部材
に加わる張力等を考慮して適宜材料や構造の選択
が可能である。なお、金属コイルの熱処理温度は
一般的には200℃程度以上である。 前記クツシヨン材3は、金属コイル100と支
持部材2との直接接触を防ぎ、特に該クツシヨン
材が存在しない場合の支持部材2とコイル100
との接触縁部101において支持部材2からコイ
ルに加わる圧力を吸収分散し、該縁部におけるコ
イル表面層の盛上り変形を防止するために介在さ
れるものである。このためクツシヨン材3の長さ
は、支持部材2とコイル100との外周接触部分
の長さよりも設定されるとともに、その幅は支持
部材2とほぼ同程度に設定されている。このクツ
シヨン材3もまた熱処理温度に耐えうる耐熱性の
材質で形成されている。 前記金属薄板4は、金属コイル100の熱膨
脹、熱吸収時に、該コイルとクツシヨン材3との
間で作用する摩擦力を防ぎ、コイル表面層の座屈
変形を防止するために介在されるものである。こ
のために、金属薄板4はコイルの熱膨脹、熱収縮
に対応できるようにクツシヨン材3とは固定関係
にない遊離状態で配置される。また金属薄板4の
材質は、コイルの熱膨脹、収縮割合と同じ割合で
伸縮させるため、かつコイル表面の損傷を防止す
るため、金属コイル100と同材質のものを使用
するのが好ましい。例えばアルミニウムコイルの
場合には厚さ0.15mm程度のアルミニウム薄板を用
いるのが良い。この金属薄板4の幅はクツシヨン
材3と同程度従つてコイル幅と同じかやや大きく
設定されており、また長さはクツシヨン材よりも
やや長めに設定されている。 前記2個の支持具における支持部材2,2の連
設部5近傍の下方には、第1図からわかるよう
に、断面円形の2本の中間支持パイプ6,6が横
断状態かつ支持部材に対して遊離状態に配置され
る。これら中間支持パイプ6,6は支持部材両端
に取着された断面円形の端部支持パイプ7,7と
ともに熱処理時には熱処理枠10に載置されるも
のとなされる。そして各端部支持パイプ7,7と
中間支持パイプ6との間において、各支持具1,
1はそれぞれの金属コイル100を支えるととも
に、2本の中間支持パイプ6,6の間においては
支持具1に円柱形のおもり20が載置されるもの
となされている。 前記おもり20は、支持部材2に張力を付与し
て金属コイル100の下部側周面を支持せしめ、
もつてコイル周面に一定の押圧力を付与するため
のものであり、コイルの幅、大きさ、重量等に応
じてその重さを変えて用いられる。アルミニウム
コイルの場合、概ね100〜300Kg程度のおもりを好
適に用いうる。 前記熱処理枠10は、上部対向部に端部支持パ
イプ7,7を横架させる平坦部11を有するとと
もに、中間対向部に金属コイル100の巻き取り
スプール102を載置する平坦部12を有してい
る。 以上の構成により、本実施例に係る支持具及び
熱処理装置の使用方法を説明する。 まず、金属コイル100,100の各巻き取り
スプール102両端を熱処理枠10の中間平坦部
12に所定範囲において転動可能に横架する。続
いて支持具1,1の端部支持パイプ7,7を熱処
理枠10の上部平坦部11の所定位置に不動状態
に横架させるとともに、支持具1,1の連設一体
化された支持部材2,2を各コイル100,10
0の下部側周面に沿うように配置し、さらに各支
持部材2,2と金属コイル100,100との間
に耐熱性クツシヨン材3及び金属薄板4を順次的
に配置する。次いで支持部材2の連設部5近傍の
下方に2本の中間支持パイプ6,6を通したの
ち、これらパイプを熱処理枠10の上部平坦部1
1に転動可能に横架する。続いて中間支持パイプ
6,6間において支持部材2の上におもり20を
載せると、コイル周面の支持部材2が引張られ、
コイル周面には押圧力が付与される。この際、ク
ツシヨン材3の介在により、コイル周面、特に該
クツシヨン材がない場合のコイル100周面と支
持部材2の接触縁部101に生ずる応力を吸収分
散させることができ、コイル表面層の盛上り変形
を防止できる。 この状態で熱処理のための加熱を行うと、各金
属コイル100,100はその膨脹作用により、
第3図矢印A方向に回転しようとするが、中間支
持パイプ6,6は転動可能に架渡されていること
により、この回転力を受けて中間支持パイプ6,
6が転動する結果、金属コイル100,100は
回転し、支持部材2と金属コイル100との相対
位置が変化する。この際、金属薄板4の介在によ
り、金属コイル100と金属薄板4との間には大
きな摩擦力が作用しないから、金属コイルは無理
な応力を生ずることなくスムーズに回転する。こ
うして金属コイル周面には支持部材2を介してお
もり20の荷重が一定の押圧力で付与される。し
かも、熱膨脹によりコイル周面が押張しても、金
属薄板4の介在により、該金属薄板4とコイル1
00との間で大きな摩擦力は発生しないから、コ
イル表面層に座屈変形を生じることはない。 一方逆に、コイルの熱収縮時には、金属コイル
100,100は第3図矢印B方向に回転しよう
とするが、上記と同じく中間支持パイプ6,6が
逆方向に転動し金属コイルはスムーズに回転す
る。このように、熱処理工程を通じて金属コイル
100の動きが妨げられることがなく、コイル周
面には安定した押圧力が付与され、コイル表面層
の不本意な変形が防止される。 なお上記実施例においては、2個の支持具1,
1を用いた場合を例示したが、3個以上の支持具
を上記と同様にして併設し、熱処理を行うことも
できる。 第5図はこの考案に係る支持具の他の実施例を
示すものである。この実施例では、単独の支持部
材2′両端に設けた支持パイプ7′,7′を熱処理
枠10′に架け渡して金属コイル100を完全に
吊下げた状態に保持して熱処理を行うものとなさ
れている。この場合にもクツシヨン材3′の作用
により、コイル表面層の盛り上り変形が防止され
るとともに、金属薄板4′を介してコイルはスム
ーズに熱膨脹あるいは収縮し、コイル表面層の座
屈変形が防止される。 考案の効果 以上説明したように、この考案に係る金属コイ
ルの支持具では、熱処理時に金属コイル表面層の
一部への集中的な荷重付与を解消しえて、コイル
周面に均一かつ安定した押圧力を付与できるか
ら、熱処理時のコイル上下部の凹凸変形はもとよ
り、コイル表面層の盛り上り変形や座屈変形を効
果的に防止しえて優れた真円度の熱処理済コイル
を得ることができる。一方、本考案に係る熱処理
装置では、上記に加えて、熱処理中にコイルがそ
の周面を支えられて自由に回転移動可能に構成し
たから、さらにコイル周面に無理な力が加わるこ
とがなくなり、より一層安定した真円度を保つこ
とができる。従つて、こうして得られた熱処理済
みコイルを、切断、印刷等の次工程において巻戻
した場合にも、張力変動によるしわや破断等の発
生を回避できるものとなる。 ちなみに、厚さ7μmのアルミニウム箔を外径80
mmの2本の鋼管に24000mと30000mの巻き付け長
さでそれぞれ巻き付けて2種類のアルミニウム箔
コイルを作製し、第1図〜第4図に示した熱処理
装置により熱処理を行い、コイルの変形状態を調
査した。なお、支持部材は直径0.1mmのSUS線入
りのガラスクロスからなるものを、クツシヨン材
は厚さ10mmの耐熱性のものを、金属薄板は厚さ
0.15mmのアルミニウム薄板をそれぞれ用いるとと
もに、おもりの重量は200Kgとし、また熱処理条
件は400℃×65時間とした。 そして上記コイルにつき、熱処理後のコイル上
下部の変形量を調べたところ、下記第1表に示す
とおりであつた。またコイル表面層に盛り上り変
形や座屈変形は全く認められなかつた。 一方、上記と同じアルミニウムコイルについ
て、変形防止装置を用いることなく、巻取りスプ
ールにおいて吊下げる従来の方法により同一条件
の熱処理を行い、同じく変形量を調べた。その結
果を同じく下記第1表に示す。
【表】
【表】
以上の結果から、この発明に係る変形防止装置
を用いると、コイル上下部の凹凸変形はもとよ
り、表面層の盛上り変形、座屈変形を防止しうる
ことを確認しえた。なお、巻戻しの際に張力変動
によるしわが生じないコイルの変形量は2mm以下
であり、本装置によればこの条件を充分満足しう
るものであることがわかる。
を用いると、コイル上下部の凹凸変形はもとよ
り、表面層の盛上り変形、座屈変形を防止しうる
ことを確認しえた。なお、巻戻しの際に張力変動
によるしわが生じないコイルの変形量は2mm以下
であり、本装置によればこの条件を充分満足しう
るものであることがわかる。
第1図〜第4図はこの考案の一実施例を示すも
ので、第1図は支持具及び熱処理装置をその一部
を分離して示す斜視図、第2図は使用状態の斜視
図、第3図は第2図の正面図、第4図は第3図の
−線断面図、第5図は支持具の他の実施例を
示す使用状態の斜視図、第6図は従来技術の問題
点を説明するための金属コイルの正面図、第7図
は従来の支持具の使用状態を示す正面図である。 1,1′……支持具、2,2′……支持部材、
3,3′……クツシヨン材、4,4′……金属薄
板、6……中間支持パイプ、10,10′……熱
処理枠、20……おもり、100……金属コイ
ル、102′……巻き取りスプール。
ので、第1図は支持具及び熱処理装置をその一部
を分離して示す斜視図、第2図は使用状態の斜視
図、第3図は第2図の正面図、第4図は第3図の
−線断面図、第5図は支持具の他の実施例を
示す使用状態の斜視図、第6図は従来技術の問題
点を説明するための金属コイルの正面図、第7図
は従来の支持具の使用状態を示す正面図である。 1,1′……支持具、2,2′……支持部材、
3,3′……クツシヨン材、4,4′……金属薄
板、6……中間支持パイプ、10,10′……熱
処理枠、20……おもり、100……金属コイ
ル、102′……巻き取りスプール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 金属コイル100の外周に沿つて円弧状に変
形可能な柔軟性を有するとともに、熱処理時に
横向きの金属コイルをその下部側周面を支えた
状態で支持可能な耐熱性及び強度を有する帯状
の支持部材2と、該支持部材の内側に配設され
た耐熱性クツシヨン材3と、該クツシヨン材の
内側に遊離状態に配置された金属薄板4とを備
えていることを特徴とする金属コイルの熱処理
用支持具。 (2) 請求項1記載の金属コイルの熱処理用支持具
1の複数個が、その隣接端縁どうしを連設状態
となされて並設されるとともに、最外側の支持
具の外側端縁が熱処理枠10に固定され、さら
に隣接支持具の連設部近傍の下方に配置された
2本一組の中間支持パイプ6,6が転動可能な
状態で熱処理枠に横架されてなり、この状態で
巻き取りスプール102両端を熱処理枠に転動
可能に横架された複数個の金属コイル100
が、支持具1によつてコイル下部側周面を支え
た状態で支持されるものとなされるとともに、
各組の中間支持パイプ6,6の間においては支
持具におもり20が載置されるものとなされて
いることを特徴とする金属コイルの熱処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP845588U JPH0441162Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP845588U JPH0441162Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114661U JPH01114661U (ja) | 1989-08-02 |
| JPH0441162Y2 true JPH0441162Y2 (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=31214345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP845588U Expired JPH0441162Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441162Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP845588U patent/JPH0441162Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01114661U (ja) | 1989-08-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1296171C (en) | Roller for removing or imparting shrinkages on a metal or cloth sheeting | |
| JPH0441162Y2 (ja) | ||
| ES3011835T3 (en) | Method and device for winding a metal strip and use of a contact roller | |
| JP4723459B2 (ja) | 被圧延薄板の巻取時のしわ発生防止方法及び装置 | |
| CN210309509U (zh) | 一种夹具 | |
| JPH031471Y2 (ja) | ||
| JP4297817B2 (ja) | 塗工方法及び塗工機 | |
| JP4052413B2 (ja) | 熱間圧延設備のピンチロール | |
| KR102770974B1 (ko) | 선택적 폴딩을 통한 링클 형성이 가능한 코일 포장 시스템 | |
| JPH0730347Y2 (ja) | フイルム成形装置における安定板 | |
| JP3054995B2 (ja) | セラミックペーパーの連続波付け加工におけるペーパーの損傷防止装置 | |
| JPH11156289A (ja) | 巻き取り塗工原反の変形を防止する方法 | |
| JP6024676B2 (ja) | 金属板の搬送ロール装置 | |
| JP5788207B2 (ja) | フィルム取扱い装置 | |
| JPS6411373B2 (ja) | ||
| JP3359968B2 (ja) | 長尺材の巻き取り・巻もどし装置 | |
| JP2519759Y2 (ja) | ワニス付着むら防止装置 | |
| JPH02193849A (ja) | トイレットペーパの巻取方法及び装置 | |
| JPS6032695B2 (ja) | ホツトストリツプの巻取方法 | |
| JPS6321570Y2 (ja) | ||
| JPH03258417A (ja) | 金属パイプの曲げ加工方法 | |
| JPH04121956U (ja) | 巻取り材料の歪み/弛み取り装置 | |
| JPH02144358A (ja) | ウェブ巻取装置 | |
| JPH09168802A (ja) | ステンレス鋼帯の連続温間圧延設備 | |
| JPH044915A (ja) | 連続冷間圧延機のルーピング装置 |