JPH0441164Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441164Y2 JPH0441164Y2 JP4933088U JP4933088U JPH0441164Y2 JP H0441164 Y2 JPH0441164 Y2 JP H0441164Y2 JP 4933088 U JP4933088 U JP 4933088U JP 4933088 U JP4933088 U JP 4933088U JP H0441164 Y2 JPH0441164 Y2 JP H0441164Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- seal
- gas
- furnace
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 26
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 20
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は帯状の被処理材を熱処理する連続式熱
処理炉において、被処理材の入口部或いは出口部
からの炉内雰囲気の漏洩を防ぐとともに、炉外か
らの外気の侵入を防ぐ雰囲気シール装置に関する
ものである。
処理炉において、被処理材の入口部或いは出口部
からの炉内雰囲気の漏洩を防ぐとともに、炉外か
らの外気の侵入を防ぐ雰囲気シール装置に関する
ものである。
金属ストリツプの連続式熱処理炉において、ス
トリツプの入口或いは出口部に、炉内雰囲気を循
環させることによりガスカーテンを形成せしめた
ことを特徴とするガスシール装置は、特開昭50−
150610号公報等によつて知られている。さらに、
被処理材の入口出口部に、炉体の開口部外にスロ
ートを設け、該スロート内に被熱物に相対するよ
うに噴出ノズルを設け、該噴出ノズルの炉長方向
両側位置に夫々吸気口を形成し、循環フアンによ
り該吸気口から吸引したガスを噴出ノズルに循環
させるとともに、該スロートの被熱物出入口に近
い吸気口に開閉自在なダンパーを設けたガスシー
ル装置は、特開昭60−238425号公報により、ま
た、噴出ノズルを2列に定間隔を離して形成し、
吸気口を該噴出ノズルの間に設けたガスシール装
置は、特開昭60−238426号公報により知られてい
る。
トリツプの入口或いは出口部に、炉内雰囲気を循
環させることによりガスカーテンを形成せしめた
ことを特徴とするガスシール装置は、特開昭50−
150610号公報等によつて知られている。さらに、
被処理材の入口出口部に、炉体の開口部外にスロ
ートを設け、該スロート内に被熱物に相対するよ
うに噴出ノズルを設け、該噴出ノズルの炉長方向
両側位置に夫々吸気口を形成し、循環フアンによ
り該吸気口から吸引したガスを噴出ノズルに循環
させるとともに、該スロートの被熱物出入口に近
い吸気口に開閉自在なダンパーを設けたガスシー
ル装置は、特開昭60−238425号公報により、ま
た、噴出ノズルを2列に定間隔を離して形成し、
吸気口を該噴出ノズルの間に設けたガスシール装
置は、特開昭60−238426号公報により知られてい
る。
上記従来のガスシール装置においては、ストリ
ツプの通板レベルが安定している場合において
は、ガスシール効果が期待できるが、ストリツプ
の張力の変動等に起因するストリツプの通板レベ
ルの変動或いは、ストリツプ自体のC反りとよば
れる幅方向の曲がりがある場合は、ストリツプを
挟んで両側に設置された噴出ノズルからのガスカ
ーテン効果にアンバランスを生じ、シール性が低
下するという問題があつた。
ツプの通板レベルが安定している場合において
は、ガスシール効果が期待できるが、ストリツプ
の張力の変動等に起因するストリツプの通板レベ
ルの変動或いは、ストリツプ自体のC反りとよば
れる幅方向の曲がりがある場合は、ストリツプを
挟んで両側に設置された噴出ノズルからのガスカ
ーテン効果にアンバランスを生じ、シール性が低
下するという問題があつた。
例えば、第4図に従来のシール装置の一例を示
すが、ストリツプ2の通板レベルが変化して20
の位置となつた場合の、噴出ノズル10aとスト
リツプ2の位置20との距離は、安定通板時のス
トリツプ2の場合と比べて大きくなる事から、噴
出ノズル10aから噴出されたシールガスの流速
は、位置20にあるストリツプ2に衝突するまで
に大きく減衰され、ガスカーテン効果が著しく低
下する。また、最悪の場合は、ストツプ2が噴出
ノズル10bに接触し、ストリツプ2にスリ疵が
生じることになる。
すが、ストリツプ2の通板レベルが変化して20
の位置となつた場合の、噴出ノズル10aとスト
リツプ2の位置20との距離は、安定通板時のス
トリツプ2の場合と比べて大きくなる事から、噴
出ノズル10aから噴出されたシールガスの流速
は、位置20にあるストリツプ2に衝突するまで
に大きく減衰され、ガスカーテン効果が著しく低
下する。また、最悪の場合は、ストツプ2が噴出
ノズル10bに接触し、ストリツプ2にスリ疵が
生じることになる。
この様なストリツプの通板レベルの変動或い
は、C反りが、一時的なものであつても、シール
性が低下することによつて、例えば、光輝焼鈍炉
のように炉内雰囲気にH2ガスを使用している場
合においては、安全上非常に重要な問題となる。
は、C反りが、一時的なものであつても、シール
性が低下することによつて、例えば、光輝焼鈍炉
のように炉内雰囲気にH2ガスを使用している場
合においては、安全上非常に重要な問題となる。
かかる問題を解決するために、従来のガスシー
ル装置では、炉内圧力を高くするか、ストリツプ
の安定通板の為に、シール装置前後にサポートロ
ール或いはシールロールを設ける方法が考えられ
る。しかし、炉内圧力を高くすることは、炉内雰
囲気の消費量が大きくなるという問題があり、ま
た、サポートロール或いはシールロールを設ける
ということは、設備費が高くなるばかりでなく、
ストリツプの張力制御の外乱になるという問題が
ある。
ル装置では、炉内圧力を高くするか、ストリツプ
の安定通板の為に、シール装置前後にサポートロ
ール或いはシールロールを設ける方法が考えられ
る。しかし、炉内圧力を高くすることは、炉内雰
囲気の消費量が大きくなるという問題があり、ま
た、サポートロール或いはシールロールを設ける
ということは、設備費が高くなるばかりでなく、
ストリツプの張力制御の外乱になるという問題が
ある。
本考案は、この様な問題を完全に解決しうる熱
処理炉の雰囲気シール装置を提供することを目的
とするものである。
処理炉の雰囲気シール装置を提供することを目的
とするものである。
本考案の要旨とするところは、熱処理炉の入口
及び出口部で、熱処理炉内の雰囲気ガスをシール
する装置において、ストリツプ2を挟んで両側
に、所定の間隔をあけて不活性ガスを吹付け、該
ストリツプ2の通板位置を安定させるプレツシヤ
ーパツド5a,5bを配置し、該プレツシヤーパ
ツド5a,5bとストリツプ2との間でプレツシ
ヤーパツド5a,5bの所定の位置に、シールス
カート6a,6b,6c,6dを設けたことを特
徴とする熱処理炉における雰囲気ガスシール装置
にある。
及び出口部で、熱処理炉内の雰囲気ガスをシール
する装置において、ストリツプ2を挟んで両側
に、所定の間隔をあけて不活性ガスを吹付け、該
ストリツプ2の通板位置を安定させるプレツシヤ
ーパツド5a,5bを配置し、該プレツシヤーパ
ツド5a,5bとストリツプ2との間でプレツシ
ヤーパツド5a,5bの所定の位置に、シールス
カート6a,6b,6c,6dを設けたことを特
徴とする熱処理炉における雰囲気ガスシール装置
にある。
ストリツプ2は、熱処理炉の入口シール部に設
けたプレツシヤーパツド5a,5bを通過する。
このとき、プレツシヤーパツド5a,5bにより
発生する静圧によつてストリツプ2の通板レベル
を安定させ、また、ストリツプ2のC反りを防止
する。さらに、プレツシヤーパツド5a,5bと
ストリツプ2との間でプレツシヤーパツドに着装
したシールスカートによりプレツシヤーパツド5
a,5bに発生する静圧を保持することができ、
より一層ストリツプ2は安定して搬送できる。ま
たプレツシヤーパツド5a,5bは、それ自体で
強力なガスカーテンを形成するのに加えて、シー
ルスカート6a,6b,6c,6dによりガスカ
ーテン効果を高める。
けたプレツシヤーパツド5a,5bを通過する。
このとき、プレツシヤーパツド5a,5bにより
発生する静圧によつてストリツプ2の通板レベル
を安定させ、また、ストリツプ2のC反りを防止
する。さらに、プレツシヤーパツド5a,5bと
ストリツプ2との間でプレツシヤーパツドに着装
したシールスカートによりプレツシヤーパツド5
a,5bに発生する静圧を保持することができ、
より一層ストリツプ2は安定して搬送できる。ま
たプレツシヤーパツド5a,5bは、それ自体で
強力なガスカーテンを形成するのに加えて、シー
ルスカート6a,6b,6c,6dによりガスカ
ーテン効果を高める。
第1図、第2図に本考案の実施例を示す。1は
炉体、2はストリツプ、3は炉内循環ガスの導入
口であり、炉内循環ガスは、4のシールボツクス
から炉内に噴出される。5a,5bはプレツシヤ
ーパツドであり、それぞれにシールスカート6
a,6b,6c,6dが一体となつて取付られて
いる。炉内雰囲気ガスは、循環フアン8によつて
吸気され、昇圧されて、プレツシヤーパツド5
a,5bに圧送される。プレツシヤーパツド5
a,5bから噴出されたシールガスは、静圧域を
形成し、さらに、シールスカート6a,6b,6
c,6dによつて保持される。
炉体、2はストリツプ、3は炉内循環ガスの導入
口であり、炉内循環ガスは、4のシールボツクス
から炉内に噴出される。5a,5bはプレツシヤ
ーパツドであり、それぞれにシールスカート6
a,6b,6c,6dが一体となつて取付られて
いる。炉内雰囲気ガスは、循環フアン8によつて
吸気され、昇圧されて、プレツシヤーパツド5
a,5bに圧送される。プレツシヤーパツド5
a,5bから噴出されたシールガスは、静圧域を
形成し、さらに、シールスカート6a,6b,6
c,6dによつて保持される。
第2図は、ストリツプの通板位置がプレツシヤ
ーパツド5a側にずれた場合を示す。シールスカ
ート6a,6b,6c,6dは、プレツシヤーパ
ツドの静圧域を保持しつつ、変形してストリツプ
に追従するため、シール効果が低下することがな
い。
ーパツド5a側にずれた場合を示す。シールスカ
ート6a,6b,6c,6dは、プレツシヤーパ
ツドの静圧域を保持しつつ、変形してストリツプ
に追従するため、シール効果が低下することがな
い。
第3図は、第1図のX−X断面を示す。ストリ
ツプ2にC反りがある場合でもシールスカート6
a,6b,6c,6dは、ストリツプ形状に沿つ
て変形するため、安定したシール効果が期待でき
る。
ツプ2にC反りがある場合でもシールスカート6
a,6b,6c,6dは、ストリツプ形状に沿つ
て変形するため、安定したシール効果が期待でき
る。
本考案によれば、従来のガスシール装置におい
て問題であつた、ストリツプの通板レベルないし
は位置の変動及びストリツプC反りによるシール
性の低下を防止することが出来る。
て問題であつた、ストリツプの通板レベルないし
は位置の変動及びストリツプC反りによるシール
性の低下を防止することが出来る。
さらに、本考案おいてはシールスカートがプレ
ツシヤーパツドで発生する静圧を保持するので、
プレツシヤーパツドの静圧保持力を助長し、スト
リツプの通板レベル乃至は位置をより一層安定さ
せることが出来、その結果、この静圧域における
強力なガスカーテンによつて安定したシール性を
得ることが可能となる。
ツシヤーパツドで発生する静圧を保持するので、
プレツシヤーパツドの静圧保持力を助長し、スト
リツプの通板レベル乃至は位置をより一層安定さ
せることが出来、その結果、この静圧域における
強力なガスカーテンによつて安定したシール性を
得ることが可能となる。
また、本考案においてシールスカートは、それ
自体、自在に変形することが可能なため、プレツ
シヤーパツドの静圧及びプレツシヤーパツドとス
トリツプの間の距離に応じて変形し、ストリツプ
との隙間を最少にして、シール効果を上げること
ができる。また、ストリツプの通板位置が変動し
ても、プレツシヤーパツドの静圧によつてシール
スカートがストリツプに追従し、シール性が低下
することなく、安定したシール効果を得ることが
できる。たとえば、ストリツプがシールスカート
に接触しても、シールスカート自体が自在に変形
するため、ストリツプにスリ疵が生じることはな
く、優れた実用的効果を奏する。
自体、自在に変形することが可能なため、プレツ
シヤーパツドの静圧及びプレツシヤーパツドとス
トリツプの間の距離に応じて変形し、ストリツプ
との隙間を最少にして、シール効果を上げること
ができる。また、ストリツプの通板位置が変動し
ても、プレツシヤーパツドの静圧によつてシール
スカートがストリツプに追従し、シール性が低下
することなく、安定したシール効果を得ることが
できる。たとえば、ストリツプがシールスカート
に接触しても、シールスカート自体が自在に変形
するため、ストリツプにスリ疵が生じることはな
く、優れた実用的効果を奏する。
第1図は本考案のガスシール装置の一実施例の
縦断面図、第2図はプレツシヤーパツド及びシー
ルスカートの詳細説明図、第3図は第1図のX−
X断面図、第4図は従来のガスシール装置の説明
図である。 1……炉体、2……ストリツプ、3……炉内循
環ガス導入口、4……シールボツクス、5a,5
b……プレツシヤーパツド、6a,6b,6c,
6d……シールスカート、7……シールフード、
8……循環フアン、10a,10b……噴出ノズ
ル、11……循環フアン。
縦断面図、第2図はプレツシヤーパツド及びシー
ルスカートの詳細説明図、第3図は第1図のX−
X断面図、第4図は従来のガスシール装置の説明
図である。 1……炉体、2……ストリツプ、3……炉内循
環ガス導入口、4……シールボツクス、5a,5
b……プレツシヤーパツド、6a,6b,6c,
6d……シールスカート、7……シールフード、
8……循環フアン、10a,10b……噴出ノズ
ル、11……循環フアン。
Claims (1)
- 熱処理炉の入口及び出口部で、熱処理炉内の雰
囲気ガスをシールするシール装置において、スト
リツプ2の両面に所定の間隔をあけて不活性ガス
を吹付け、該ストリツプ2の通板位置を安定させ
るプレツシヤーパツド5a,5bを配置し、該プ
レツシヤーパツド5a,5bとストリツプ2との
間でプレツシヤーパツド5a,5bの所定の位置
に、シールスカート6a,6b,6c,6dを設
けたことを特徴とする熱処理炉における雰囲気シ
ール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4933088U JPH0441164Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4933088U JPH0441164Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153357U JPH01153357U (ja) | 1989-10-23 |
| JPH0441164Y2 true JPH0441164Y2 (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=31275439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4933088U Expired JPH0441164Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441164Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP4933088U patent/JPH0441164Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01153357U (ja) | 1989-10-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3651805B2 (ja) | クリーンエアカーテンによる領域の動的分離方法 | |
| JPH0441164Y2 (ja) | ||
| EP0031517B1 (en) | Gas-liquid cooling apparatus | |
| US5054212A (en) | Gas-sealing device for web passage section located at treatment chamber wall | |
| CA1243201A (en) | Apparatus for cooling steel belt | |
| JPS60238426A (ja) | ガスシ−ル装置 | |
| JPS60224713A (ja) | ガスシ−ル装置 | |
| KR19980063545A (ko) | 가스흐름 제어 장치 | |
| GB2103251A (en) | Apparatus for cooling moving solid bodies | |
| JP3395316B2 (ja) | 雰囲気循環式熱処理炉 | |
| JP2789352B2 (ja) | 大気開放竪型焼鈍炉における冷却方法及び装置 | |
| US5431755A (en) | Method of and arrangement for thermal treatment of continuously moving metal bands | |
| JPS6321561Y2 (ja) | ||
| SU625118A1 (ru) | Газовый затвор | |
| JPS59182925A (ja) | 連続熱処理設備における水切り装置 | |
| JPH0545062U (ja) | 竪型光輝焼鈍炉の入口シール装置 | |
| JPS5726130A (en) | Heat treatment device for metallic strip | |
| JPS639580Y2 (ja) | ||
| JPS6319315Y2 (ja) | ||
| JPS61253329A (ja) | 冷却兼シ−ル装置 | |
| JPH081241Y2 (ja) | 周辺噴流型フロータ | |
| JPS60238425A (ja) | ガスシ−ル装置 | |
| JPS5942049B2 (ja) | 熱処理炉の密封装置 | |
| SU76940A1 (ru) | Устройство дл закалки листового стекла | |
| JP2798314B2 (ja) | 炉内シール装置 |