JPH0441283B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441283B2 JPH0441283B2 JP58239109A JP23910983A JPH0441283B2 JP H0441283 B2 JPH0441283 B2 JP H0441283B2 JP 58239109 A JP58239109 A JP 58239109A JP 23910983 A JP23910983 A JP 23910983A JP H0441283 B2 JPH0441283 B2 JP H0441283B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- shaft
- pulley
- transmission means
- motor shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、モーターと回転伝達手段を直結する
工業用ロボツトの軸継手装置に関するものであ
る。
工業用ロボツトの軸継手装置に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点
従来の、伝達手段をモーターで直結駆動するロ
ボツトは、第1図のとおりである。すなわに10
1は伝達手段の一つてあるプーリーであり、10
2のモーターの出力側103を嵌合する穴を有し
ている。104はクサビであり、締付ボルト10
5を締めたり、ゆるめたりすることによつて、モ
ーター出力軸103と前記プーリー101を連結
したり、また逆に自由にすることができる。第2
図は上記クサビ103をモーター軸103に垂直
な面で切断した断面図である。
ボツトは、第1図のとおりである。すなわに10
1は伝達手段の一つてあるプーリーであり、10
2のモーターの出力側103を嵌合する穴を有し
ている。104はクサビであり、締付ボルト10
5を締めたり、ゆるめたりすることによつて、モ
ーター出力軸103と前記プーリー101を連結
したり、また逆に自由にすることができる。第2
図は上記クサビ103をモーター軸103に垂直
な面で切断した断面図である。
またモーター102と一体に設けられたエンコ
ーダ106により前記プーリ101の回転量を検
出し、位置決め動作を行なうが、このとき、前記
ブーリー101の回転方向の位置とエンコーダ1
06の出力信号の関係を正確に調整する必要が生
ずる。
ーダ106により前記プーリ101の回転量を検
出し、位置決め動作を行なうが、このとき、前記
ブーリー101の回転方向の位置とエンコーダ1
06の出力信号の関係を正確に調整する必要が生
ずる。
従来は、エンコーダ106と一体のモーター1
02を取りはずして、その状態で上記エンコーダ
106の出力信号を見ながらモータ軸103の回
転位置を調整し、一方前記プーリー101の回転
位置を別々に調整して、その状態に保ちつつ、静
かに第1図のように取付け、取付けボルト107
を締結する方法を取つていた。しかしながら、前
記モータ軸103を、前記プーリー101に挿入
する際、そのどちらかが回転方向にズレてしま
い、再び取りはずして調整をし直しすというた非
常に手間のかかるものであつた。
02を取りはずして、その状態で上記エンコーダ
106の出力信号を見ながらモータ軸103の回
転位置を調整し、一方前記プーリー101の回転
位置を別々に調整して、その状態に保ちつつ、静
かに第1図のように取付け、取付けボルト107
を締結する方法を取つていた。しかしながら、前
記モータ軸103を、前記プーリー101に挿入
する際、そのどちらかが回転方向にズレてしま
い、再び取りはずして調整をし直しすというた非
常に手間のかかるものであつた。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を解消するものであ
る。
る。
発明の構成
本発明は、軸端部にドライバと嵌合する溝を設
けたエンコーダ付このモーターの軸と嵌合する穴
を有し、かつ前記穴と通じ、モータ側と反対側の
端面まで貫通する穴を有する回転自在に支持され
れ伝達手段だと、上記モータの軸と前記伝達手段
が回転方向の任意の位置に固定できる軸継手手段
とからなり、上記モーター軸および伝達手段を嵌
合した状態で相互の回転位置を調整することがで
き、しかもその状態でモーターの軸と伝達手段連
結することもでき、組立上、補修上きわめて有利
である。
けたエンコーダ付このモーターの軸と嵌合する穴
を有し、かつ前記穴と通じ、モータ側と反対側の
端面まで貫通する穴を有する回転自在に支持され
れ伝達手段だと、上記モータの軸と前記伝達手段
が回転方向の任意の位置に固定できる軸継手手段
とからなり、上記モーター軸および伝達手段を嵌
合した状態で相互の回転位置を調整することがで
き、しかもその状態でモーターの軸と伝達手段連
結することもでき、組立上、補修上きわめて有利
である。
実施例の説明
以下に、本発明の実施例を第3図〜第4図にも
とづいて説明する。
とづいて説明する。
図において、1はエンコーダ、2はこのエンコ
ーダを一体に具備するモータ本体、3はロボツト
本体、4は伝達手段のプーリーであり、5はベア
リングを介して、回転可能に前記本体3に支持さ
れている。前記プーリー4には、モーター軸6が
嵌合する穴と、この穴と通じ、反対側迄貫通する
穴7が設けられている。
ーダを一体に具備するモータ本体、3はロボツト
本体、4は伝達手段のプーリーであり、5はベア
リングを介して、回転可能に前記本体3に支持さ
れている。前記プーリー4には、モーター軸6が
嵌合する穴と、この穴と通じ、反対側迄貫通する
穴7が設けられている。
一方、前記モータ軸6には、ドライバーと嵌合
する溝8が設けられており、9は前記ロボツド本
体3とモーター本体2を締結するボルトである。
する溝8が設けられており、9は前記ロボツド本
体3とモーター本体2を締結するボルトである。
前記モーター軸6と前記プーリー4の連結は、
クサビ21a,22bをクサビ締結用ボルト22
を締結することにより、回転方向の任意の位置に
簡単にかつ確実に行なわれる。
クサビ21a,22bをクサビ締結用ボルト22
を締結することにより、回転方向の任意の位置に
簡単にかつ確実に行なわれる。
上記構成の装置において、クサビ締結ボルト2
2のみを締結せずに、第3図のように組合せ、ボ
ルト9を完全に締結する。もしこの状態でプーリ
ー4とモーター軸6の回転方向の相体位置関係が
希望する位置関係となつていない、すなわち、プ
ーリー4の回転方向のある位置でエンコーダ1か
ら希望の出力信号が出ていないならばドライバー
を貫通穴7を通し、さらにモータ軸6のドライバ
ーと嵌合する溝8に入れて、プーリー4を固定し
ドライバーを回すと、モーター本体2と一体に取
付けられているエコーダ1の出力信号が変化し、
希望の信号が出力された状態でドライバーを上記
溝から抜き、クサビ締結用ボルト22を締結する
と、クサビ21a,22bによつてモータ軸6と
プーリー4はその位置で完全に連結される。以
後、プーリー4の回転量とエンコーダ1の出力信
号は、1対1に保たれる。
2のみを締結せずに、第3図のように組合せ、ボ
ルト9を完全に締結する。もしこの状態でプーリ
ー4とモーター軸6の回転方向の相体位置関係が
希望する位置関係となつていない、すなわち、プ
ーリー4の回転方向のある位置でエンコーダ1か
ら希望の出力信号が出ていないならばドライバー
を貫通穴7を通し、さらにモータ軸6のドライバ
ーと嵌合する溝8に入れて、プーリー4を固定し
ドライバーを回すと、モーター本体2と一体に取
付けられているエコーダ1の出力信号が変化し、
希望の信号が出力された状態でドライバーを上記
溝から抜き、クサビ締結用ボルト22を締結する
と、クサビ21a,22bによつてモータ軸6と
プーリー4はその位置で完全に連結される。以
後、プーリー4の回転量とエンコーダ1の出力信
号は、1対1に保たれる。
発明の効果
このように、本発明はモータートとプーリーな
ど組立てを全て完了して、その後にエンコーダ出
力信号の調整が非常に簡単にできる。本発明はプ
ーリーのみならず歯車等の伝達手段にも同様の効
果があることは言うまでもない。また万が一プー
リーとモーター軸の回転相互位置がズレた場合で
も容易に調整し直すことが可能となり、ロボツト
組立上や、補修、再調整の面で多大な効果があ
る。
ど組立てを全て完了して、その後にエンコーダ出
力信号の調整が非常に簡単にできる。本発明はプ
ーリーのみならず歯車等の伝達手段にも同様の効
果があることは言うまでもない。また万が一プー
リーとモーター軸の回転相互位置がズレた場合で
も容易に調整し直すことが可能となり、ロボツト
組立上や、補修、再調整の面で多大な効果があ
る。
第1図は従来の軸継手装置の一部断面の正面
図、第2図は第1図におけるクサビ部分の断面
図、第3図は本発明の一実施例における軸継手装
置の一部断面の正面図、第4図は第3図における
クサビ部分の断面図である。 1……エンコーダ、2……モータ本体、4……
伝達手段、6……モータ軸、7……貫通穴、8…
…溝、21……クサビ、22……クサビ締結ボル
ト。
図、第2図は第1図におけるクサビ部分の断面
図、第3図は本発明の一実施例における軸継手装
置の一部断面の正面図、第4図は第3図における
クサビ部分の断面図である。 1……エンコーダ、2……モータ本体、4……
伝達手段、6……モータ軸、7……貫通穴、8…
…溝、21……クサビ、22……クサビ締結ボル
ト。
Claims (1)
- 1 軸端部に回転できるように調整可能な溝を設
けたエンコーダ付モータと、このモータの軸と嵌
合する穴を有し、かつ前記穴と通じ、モーター側
と反対の端面まで貫通する穴を有する回転自在に
支持される伝達手段と、上記モーターの軸と前記
伝達手段が回転方向の任意の位置に固定可能な軸
継手手段とよりなる軸継手装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239109A JPS60129612A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 軸継手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239109A JPS60129612A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 軸継手装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129612A JPS60129612A (ja) | 1985-07-10 |
| JPH0441283B2 true JPH0441283B2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=17039932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58239109A Granted JPS60129612A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 軸継手装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129612A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2578913B2 (ja) * | 1988-06-06 | 1997-02-05 | 松下電器産業株式会社 | 回転体原点位置調整装置 |
| JPH03182678A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-08 | Hino Motors Ltd | ディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプ |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP58239109A patent/JPS60129612A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60129612A (ja) | 1985-07-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |