JPH0441325A - 一時貯蔵機能を具えた搬送装置 - Google Patents

一時貯蔵機能を具えた搬送装置

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JPH0441325A
JPH0441325A JP15054990A JP15054990A JPH0441325A JP H0441325 A JPH0441325 A JP H0441325A JP 15054990 A JP15054990 A JP 15054990A JP 15054990 A JP15054990 A JP 15054990A JP H0441325 A JPH0441325 A JP H0441325A
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conveyor
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Yoshio Oizumi
大泉 芳雄
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Y O PLANT KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、2つの作業機の間に連繋配備してワークを受
け渡すと共に、一時的にワークを貯蔵する機能及び貯蔵
したワークを元のラインに戻す機能を具えた搬送装置に
関するものである。
(従来の技術及び課題) 上流側作業機と下流側作業機との間をコンベアで連繋し
てラインを構成した場合、トラブルの発生等によって下
流側作業機が止まれば、直ち上流側作業機を停止する必
要がある。
しかし、ラインによっては上流側の作業機の運転停止を
極力避けなければ成らない。
例えば、バック入り飲料食品の製造ラインでは、上流側
に飲料食品充填及びシール装置、下流側にストロ−アプ
リケータを配備し、紙パ・ツクに飲料食品を充填した後
、ストロ−を付着しているが、飲料食品充填及びシール
装置を一旦停止させた場合、運転再開時の食品充填量及
びシール温度が安定せず、一定の調子で正常に稼動する
までに、所謂調子出しに時間が掛かり、歩留りを低下さ
せる問題がある。
本発明は、例えシステムの一部にトラブルを発生しても
ラインは作動を継続でき、又、トラブル解消後は搬送し
ているワーク間へ、一時貯蔵中のワークを割込み搬入で
き、前記問題を解決できる一時貯蔵機能を備えた搬送装
置を明らかにするものである。
(課題を解決する手段) 本発明の一時貯蔵機能を具えた搬送装置は、搬送すべき
ワークWとの摩擦の小さいメインコンベア(1)と、 メインコンベア(1)の側方に配備され、該コンベアか
ら無端状搬送体(22)上にワークを受け取って該ワー
クを搬送しながら一時貯蔵する一時貯蔵装置(2)と、 メインコンベア(1)上に配備され、メインコンベア(
1)上のワークの素通りと一時貯蔵装置(2)側への案
内とに選択的に切替え可能なガイド板(51)と、 ガイド板(51)の上流側に対応して一時貯蔵装置(2
)に配備され、無端状搬送体(22)上のワークの移行
を停止させるストッパ(80)及び搬送体(22)上の
ワークをメインコンベア(1)に押し出す押出し板(6
1)を具備した割込み挿入装置(6)と、 メインコンベア(1)上に於ける挿入装置(6)による
ワークの挿入位置よりも上流側に配備され、メインコン
ベア(1)上のワークの搬送路を開閉するストッパ装置
(4)とで構成される。
(作用及び効果) 上流側作業機(12)と下流側作業機(13)との間を
メインコンベア(1)にて連繋し、ワークWを搬送する
(第1図)。
下流側作業機(13)のトラブル等により、メインコン
ベア(1)の下流側でワークが溜まればメインコンベア
(1)からワークを一時貯蔵装置(2)にストックする
動作が開始する。
先ずストッパ装置(4)が作動し、ワークがストッパ装
置(4)よりも下流側に移行することを防止する。以下
の説明で、ストッパ装置(4)か作動してメインコンベ
ア(1)の搬送路を閉じるのは、後記の第1ガイド板(
51)及び割込み挿入装置(6)の動作の際に、メイン
コンベア(1)上にワークが存在しておれば邪魔となる
からである。
ストッパ装置(4)か搬送路を閉じてもメインコンベア
(1)は運転を持続して、メインコンヘア(1)がワー
クの底面を擦るが、ワークとの摩擦が小さいのでワーク
が損傷することはない。
ストッパ装置(4)よりも上流側ではワーク間の間隔が
詰って隣り合うワークが順に接する。
ストッパ装置(4)によってワークの流れが止っている
間に、ガイド板(51)がメインコンベア(1)の搬送
路を横切って一時貯蔵装置(2)側に切替わる(第3図
)。
ガイド板(51)が切替われば、ストッパ装置(4)が
元位置に復帰してメインコンベア(1)の搬送路を開放
する。コンベア上のワークは下流側に移行しつつガイド
板(51)に順次案内されて一時貯蔵装置(2)の無端
状搬送体(22)に受け渡される。
下流側作業機(13)が正常に復帰し、メインコンベア
(1)の下流側のワークの滞留が解消すれば、ガイド板
(51)及びストッパ装置(4)が元位置に復帰してメ
インコンベア(1)の搬送路を開放する。
メインコンベア(1)の上のワークの流れが順調になり
、一時貯蔵装置(2)に取り込んだワーク列の先頭のワ
ークがストッパ(80)に当って待機している状態にて
、一時貯蔵装置(2)にストックしたワークをメインコ
ンベア(1)上のワークの間に割込んで戻す動作が開始
される。
先ずストッパ装置(4)が作動して前記同様にして該ス
トッパ装置(4)よりも下流側にワークが移行すること
を防止する。
上記状態にて、挿入装置(6)が作動し、一時貯蔵装置
(2)上のストッパ(80)に当って待機しているワー
クを押出し板(61)によってメインコンベア(1)上
に押し出す(第4図)。
ワークを押し出した後、割込み挿入装置(6)及びスト
ッパ装置(4)が元位置に復帰して、メインコンベア(
1)の搬送路を開放し、ワークの流れを正常に戻す。
所定時間毎に、ストッパ装置(4)と割込み挿入装置(
6)が交互に作動して、一時貯蔵装置(2)にストック
したワークを、メインコンベア(1)を運転を持続した
状態で、該コンベア(1)に戻すことができる。
上記の如く、メインコンベア(1)の下流側でワークが
溜まっても、上流側から供給されるワークを一時貯蔵し
、ワークの流れが順調になれば、貯蔵したワークを元の
ラインに徐々に戻すことができる。
これによって、下流側作業機(13)にトラブルが生じ
ても、上流側作業機(12)の運転を止めずに過剰なワ
ークは一時貯蔵装置(2)にストックし、下流側作業機
(13)の回復に応じてワークの供給を制御できる。
(実施例) 第1図、第2図に示す如く、メインコンベア(1)の上
流端に上流側作業機(12)、下流端に下流側作業機(
13)が連繋され、メインコンベア(1)の略中間部に
ワークの移行停止用ストッパ装置(4)、該ストッパ装
置(4)の下流側位置に対応してメインコンベア(1)
の側方に一時貯蔵装置(2)、メインコンベア(1)か
ら一時貯蔵装置(2)にワークを移行案内する切替えガ
イド装置(5)、ストッパ装置(4)と切替えガイド装
置(5)との間に対応して一時貯蔵装置(2)上に割込
み挿入装置(6)、メインコンベア(1)及び一時貯蔵
装置(2)上にワーク通過検出用の検出器(9) (9
1)(92) (93) (94)(98)(99)が
配備されている。
以下、順に説明する。
メインコンベア        び メインコンベア(1)の搬送体はワーク底面との摩擦の
小さい材料にて形成されている。
上流側作業機(12)は紙パツク容器に飲料食品を充填
し且つシール装置、下流側作業機(13)は紙パツク容
器にストロ−を接合するストロ−アプリケータである。
上流側作業機(12)の単位時間当りの作業能力よりも
、下流側作業機(13)の作業能力は2割程度高い。こ
れによって後記の如く、一時貯蔵装置(2)に−旦取り
込んだワークを、メインコンベア(1)上のワーク列に
割込んで排出しても、下流側作業機(13)の作業能力
を越えて、ワークを供給することを防止できる。
上流側作業機(12)及び下流側作業機(13)が正常
に稼動しているとき、メインコンベア(1)によってワ
ーク(飲料食品充填済紙バック)は、略ワーク1個分の
間隔を存して06秒に1個の割合で上流側作業機(12
)から下流側作業機(13)に連続的に供給される。
lΣ工乙11 ストッパ装置(4)は、メインコンベア(1)の運転を
持続したまま、該コンベア(1)上のワークの移行を停
止するもので、実施例では第1ストッパ(41)と第2
ストッパ(42)を並設して形成されている。
両ストッパ(41)(42)は共にメインコンベア(1
)に直交して該コンベア(1)の搬送路に出没可能に押
し板(43)(44)を配備し、該押し板に駆動用のソ
レノイド(45) (46)を連繋して形成される。
両押し板、(43)(44)の間隔はワーク1個分に対
応している。
ソレノイド(45) (46)の作動によってワークは
メインコンベア(1)の側縁に設けたガイド壁(11)
と押し板(43) (44)との間に挟まれ、移行を停
止する。
ストッパ装置(4)は、第1ストッパ(41)が作動し
て0.6秒後、即ちワークの供給時間間隔をおいてから
、第2ストッパ(42)が作動する様にタイマー設定さ
れている。
但し、後記する検出器(92)が第2ストッパ(42)
の移行路の下流側近傍にワークの存在を検出すれば、該
ワークが通過するまで第2ストッパ(42)の作動は遅
れて行なわれる。これによって第2ストッパ(42)が
ワークの後部を不安定な状態でガイド壁(11)に挟み
つけることは防止される。
上記ストッパ装置(4)の動作によって、第1ストッパ
(41)を辛うじて通過したワークも第2ストッパ(4
2)によって確実に捉えることができる。第1ストッパ
(41)と第2ストッパ(42)の復帰動作は同時に行
なう。
二鰺丘貞皇1 一時貯蔵装置(2)は、仮想長方形の四隅に夫々同じ数
のスプロケット(21)を等間隔に複数段に配備し、各
スプロケット(21)に跨がって搬送体(22)を無端
状に張設して、即ち、スプロケットに案内されて順次螺
旋状に上昇する上昇搬送部(22a)と、スプロケット
(21)に案内されて順次螺旋状に下降する下降搬送部
(82b)とを上昇端及び下降端で夫々一連に接続して
構成されている。
上昇搬送部(22a)及び下降搬送部(22b)の各段
に略等間隔に2個ずつストッパー(96)が配備される
。各ストッパはソレノイド(97)に連繋され、ストッ
パの近傍に配備した光電式ワーク検出器(98)によっ
て搬送路を開放する。
案内コンベア(3)は、一時貯蔵装置(2)の上昇搬送
部(22a)の最下段の上流側と、下降側搬送部(22
b)の最下段の下流側との間は、メインコンベア(1)
側に引き出されて案内コンベア(3)を形成している。
上記案内コンベア(3)はメインコンベア(1)に隣接
して該コンベアと平行な待機案内部(33)、待機案内
部(33)から無端状搬送体(22)側に向がう貯蔵案
内部(31)及び無端状搬送体(22)から待機案内部
(33)に向かう戻し案内部(32)とで構成される。
案内コンベア(3)の戻し案内部(32)に光電式ワー
ク検出器(99)が配備される。
上記一時貯蔵装置(2)の各検出器(98) (99)
及びストッパ(96)は、一時貯蔵装置(2)上にてワ
ークが隙間なく長く数珠繋ぎ状態となることを防止する
もので、下記の如く動作する。
説明の都合上、第2図に示す如く、無端状搬送体(22
)上のストッパ(96)及び検出器(98)は夫々4個
とし、下流側から上流側へ順に(96)(96a)(9
6b) (96c)、(97)(97a) (97b)
 (97c)とする。
案内コンベア(3)上の検出器(99)がワークを検出
してから、所定時間(例えば無端状搬送体(22)上の
各検出器間をワークが通過するのに要する時間の約17
2)経過後、無端状搬送体(22)の最下流の検出器(
98)がワークを検出すれば、無端状搬送体(22)の
最下流側のストッパ(96)が作動して搬送路を閉じる
上記状態から前記の所定時間経過後、次の上流側検出器
(98a)がワークの通過を検出して、対応するストッ
パ(96a)が搬送路を閉じる。
上記の如く、下流側から上流側へ順にストッパが搬送路
を閉じ、最上流端のストッパが閉じたとき、一時貯蔵装
置(2)の満杯信号を発する。
上記状態において、一時貯蔵装置(2)上には、各スト
ッパ(96)にから上流側へ短くワーク列が形成され、
前後のワーク列間には十分に間隔が形成される。
前後のワーク列間に間隔を明ける理由は、時貯蔵装!(
2)上でワークを隙間なく長尺の数珠繋ぎ状態で搬送し
た場合、先頭側のワークには大なる押圧力が作用し、ワ
ークが変形するためである。
後記する様に、一時貯蔵装置(2)からメインコンベア
(1)側にワークの割込み排出が開始され、案内コンベ
ア(3)の検出器(99)が通光すれば、無端状搬送体
(22)の最下流側のストッパ(96)が搬送路を開放
する。
ストッパ(96)との対応位置の検出器(98)が通光
すれば、次のストッパ(96a)が搬送路を開放する。
該ストッパの検出器(98a)が通光すれば、更に次の
ストッパ(96b)が搬送路を開放する。
上記の如く、下流側のストッパから順に搬送路を開放す
る。
尚、後記する一時貯蔵装置(2)からメインコンベア(
1)への全排出動作の際は、各ストッパ(96)〜(9
6c)は同時に搬送路を開放する。
又、上記一時貯蔵装置(2)は、メインコンベア(1)
からワークを取入れる際は、12m/分の高速で、一時
貯蔵装置(2)からメインコンベア(1)へワークを排
出する際は、5.5m/分の低速で運転し、検出器(9
8)〜(98c)がワークを検出しないとき、即ち一時
貯蔵装置(2)上にワークが存在しない状態では、運転
を停止する。
上記案内コンベア(3)の待機案内部(33)の下流側
とメインコンベア(1)との間に跨がって、メインコン
ベア(1)上のワークを案内コンベア(3)側に切替え
案内する切替えガイド装置(5)が配備される。
切替えガイド装置(5)は、上記待機案内部(33)の
下流側に配備した第2ガイド板(52)と、該ガイド板
(51)に対応してメインコンベア(1)上に配備した
第1ガイド板(51)を連結杆(図示せず)にて担止連
結し、何れか一方のガイド板(51)に開閉駆動用のソ
レノイド(53)を連繋して形成されている。
通常は、第1ガイド板(51)はメインコンベア(1)
の搬送路を開放し、第2ガイド板(52)は案内コンベ
ア(3)の待機案内部(33)の下流側を横切って閉じ
ている。
ソレノイド(53)の作動によって、第1ガイド板(5
1)が回動し、メインコンベア(1)の搬送路を斜めに
横切って自由端を案内コンベア(3)の貯蔵案内部(3
1)側に向け、第2ガイド板(52)は待機案内部(3
3)の下流側の搬送路を開放する。
訃閃ム且入(1 案内コンベア(3)の待機案内部(33)に対応して該
案内部上のワークを、メインコンベア(1)上のワーク
とワークとの間に押し出す割込み挿入装置(6)が配備
される。
割込み挿入装置(6)は、前記第2ガイド板(52)の
上流側に配備され待機案内部(33)から貯蔵案内部(
31)側へのワークの移行を防止するストッパー(80
)と、該ストッパ(80)の上流側に配備され搬送体(
22)上のワークをメインコンベア(1)に押し出す押
出し板(61)とで構成される。
実施例では押出し板(61)はワークを一度に2個押出
しできる幅に形成されている。
押出し板(61)上には、押出し板(61)の押し出し
位置のワークの有無を検出する検知器(63)(64)
が配備されている。
尚、実施例に於て、ストッパ(80)は基端を担止して
搬送路を開閉可能に配備され、駆動用ソレノイド(81
)に連繋されている。
ストッパ(80)は後記するワークの全排出の際には、
待機案内部(33)の搬送路を開放すると共にメインコ
ンベア(1)側にワークを案内するガイド(8)となる
前記押出し板(61)の上流側に、押出し板(61)の
作動に先立ってワークを一時的に拘束する補助ストッパ
(7)が配備される。
補助ストッパ(7)は、待機案内部(33)の搬送路に
出没可能に押し板(71)を配備し、該押し板(71)
に駆動用ツルイド(72)を連繋して構成される。
上記補助ストッパ(7)は、該割込み挿入装置(6)に
よってメインコンベア(1)側に押し出されるワークの
隣りに待機するワークを一時的に拘束して、メインコン
ベア(1)へのワークの押し出しを円滑に行なうための
ものである。
メインコンベア の メインコンベア(1)のワークの通過の有無を検出する
ために、メインコンベア(1)の下流端側に第1光電検
出器(9)、上流端側に第2光電検出器(91)、スト
ッパ装置(4)の第2ストッパ(42)の搬送路に第3
光電検出器(92)、メインコンベア(1)上における
割込み挿入装置(6)に押出し板(61)との対応位置
に第4光電検出器(93)、切替えガイド装置(5)の
ガイド板(51)(52)の開閉路に第5光電検出器(
94)が配備される。
上記メインコンベア(1)上の各検出器(9)(91)
(92) (93) (94)は、0.6秒以上、即ち
メインコンベア(1)上にて適正間隔を保って移動する
、隣り合うワークの通過時間差以上の遮光状態が続けば
信号を発する。
次に、メインコンベア(1)からワークを一時貯蔵装置
(2)へ導く手順、一時貯蔵装置(2)からメインコン
ベア(1)上のワークの間に割込ませて戻す手順、一時
貯蔵装置(2)からワークをメインコンベア(1)に連
続して戻す(全排出)手順に分けて説明する。
〔一時貯蔵〕
下流側作業機(13)にトラブルが生じて、メインコン
ベア(1)の下流側にワークが溜まると第1光電検出器
(9)が信号を発し、前記の如く、ストッパ装置(4)
の第1ストッパ(41)と第2ストッパ(42)が時間
をずらせて作動し、搬送路を閉じる。
第4光電検出器(93)及び第5光電検出器(94)が
通光状態にて切替えガイド装置(5)が作動し、メイン
コンベア(1)上のワークを案内コンベア(3)の貯蔵
案内部(31)側に案内すべく搬送路を切替える。
切替えガイド装置(5)の切り替えが完了したことを適
所に配備したリミットスイッチ(図示せず)が検出して
、この検出信号によって前記ストッパ装置(4)が元位
置に復帰し、搬送路を開放する。
ワークは第1ガイド板(51)に案内され、メインコン
ベア(1)から案内コンベア(3)の貯蔵案内部(31
)を経て無端状搬送体(22)に受け渡される。
下流側作業機(13)が稼動を再開し、メインコンベア
(1)の下流側のワークの流れが順調になれば、第1光
電検出器(9)がこれを検出してストッパ族W(4)に
信号を送り、前記同様にして第1ストッパ(41)、第
2ストッパ(42)を作動させ、搬送路を閉じる。
第4光電検出器(93)及び第5光電検出器(94)が
通光すれば、切替えガイド装置(5)が元位置に復帰し
、これを適所に配備したリミットスイッチ(図示せず)
が検出し、この検出信号によってストッパ装置(4)が
元位置に復帰して搬送路を開放する。
ワークはメインコンベア(1)に載ったまま切替えガイ
ド装置(5)を素通りして真直に下流側に移行する。
〔一時貯蔵装置からメインコンベアへの排出〕前記手順
にて一時貯蔵装置(2)に送り込まれたワークは、無端
状搬送体(22)に載って最終的には先頭のワークは案
内コンベア(3)の待機案内部(33)に達し、ストッ
パ(80)に当って押出し位置に待機する。これを検知
器(63)(64)が検知すると、メインコンベア(1
)上のストッパ装置(4)が前記同様に動作して搬送路
を閉じると共に、補助ストッパ(7)が動作して押出し
待機位置の隣りのワークを拘束する。
第4光電検出器(93)が通光状態、即ち、メインコン
ベア(1)上の挿入装置(6)との対応位置にワークの
ないことを確認して、押出し板(61)が前進してワー
クを待機案内部(33)からメインコンベア(1)に押
し出す。
この押出し板(61)の動きを適所に配備したリミット
スイッチ(図示せず)か検出して、この検出信号によっ
てストッパ装置(4)が解除される。
押出し板(61)及び補助ストッパ(7)は元位置に復
帰し、一時貯蔵装置(2)戻し案内部(32)に待機し
ているワークが、押出し位置に移行する。
メインコンベア(1)上のワークは再び下流側に移行す
る。前記の如く、下流側作業機(i3)は上流側作業機
(12)の能力よりも2割入であるから、6秒毎、即ち
メインコンベア(1)によって2個のワークが搬送され
る毎に、上記一時貯蔵装置(2)からメインコンベア(
1)へのワークの戻し動作を行なえば、メインコンベア
(1)上のワーク間に割込んで一時貯蔵装置(2)から
メインコンベア(1)にワークを排出しても、下流側作
業機(13)の処理能力を越えてワークが下流側作業機
(13)に供給されることはない。
〔一時貯蔵装置からのワーク全排出3 次の3つの条件の内、1つの条件を満たせば、一時貯蔵
装置(2)からメインコンベア(1)へのワークの全排
出が開始される。
■ 第2光電検出器(91)が0.6秒以上の遮光を検
出し、即ち、メインコンベア(1)の全長に亘ってワー
クが数珠繋ぎとなり、この検出信号によって上流側作業
機(12)が停止したとき。
■ 上記以外の理由で上流側作業機(12)が停止した
とき。
■ 一時貯蔵装置(2)が満杯となったとき。
ワークの全排出動作 上記の条件の1つを満たした後、第2光電検出器(91
)、第3光電検出器(92)、第4光電検出器(93)
、第5光電検出器(94)が通光し、即ちメインコンベ
ア(1)上のワークが下流側に排出された後、ストッパ
兼用切替えガイド(8)及び割込み挿入装置(6)及び
補助ストッパ(7)が待機案内部(33)の通路を開放
し、一時貯蔵装置(2)の各ストッパ(96)〜(96
c)が通路を開放する。
既に、ストッパ兼用切替えガイド(8)、補助ストッパ
(7)が待機案内部(33)を開放した状態であればこ
の状態を維持する。又、切替えガイド装置(5)がメイ
ンコンベア(1)の搬送路を閉じている状態であれば、
切り替わって該搬送路を開放する。
無端状搬送体(22)にストックされたワークは案内コ
ンベア(3)の戻し案内部(32)及び待機案内部(3
3)を経て、切替えガイド装置(5)の第2ガイド板(
52)に案内されてメインコンベア(1)に受け渡され
、下流側作業機(13)に送られる。
上記状況に於て、メインコンベア(1)の下流側の第1
光電検出器(9)が06秒以上遮光状態を検出すれば、
即ち、メインコンベア(1)の下流側でワークが滞留す
れば、一時貯蔵装置(2)の運転が停止する。
メインコンベア(1)の下流側のワークの滞留が解消さ
れれば、一時貯蔵装置(2)の運転が再開される。
メインコンベア(1)及び一時貯蔵装置(2)の検出器
が通光すれば、ストッパ装置(4)が搬送路を開放して
、上流側作業機(12)が運転を再開する。
本発明は上記構成に限定されることはなく、特許請求の
範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置の一例を示す斜面図、第2図は同
上の平面図、第3図は切替えガイド装置が一時貯蔵装置
に切り替わった状態の平面図、第4図は割込み排出状態
の平面図、第5図は全排出状態の平面図である。 (1)・・・メインコンベア  (2)・・・一時貯蔵
装置(3)・・・案内コンベア   (4)・・・スト
・ソバ装置(6)・・・割込み挿入装置  (7)・・
・補助ストッパ(8)・・・ストッパ兼用切替えガイド
出願人 ワイオープラント株式会社 代理人 弁理士 丸 山 敏 之

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]ワークWを搬送するメインコンベア(1)と、メ
    インコンベア(1)の側方に配備され、該コンベアから
    無端状搬送体(22)上にワークを受け取って該ワーク
    を搬送しながら一時貯蔵する一時貯蔵装置(2)と、 メインコンベア(1)上に配備され、メインコンベア(
    1)上のワークの素通りと一時貯蔵装置(2)側への案
    内とに選択的に切替え可能なガイド板(51)と、 ガイド板(51)の上流側に対応して一時貯蔵装置(2
    )に配備され、無端状搬送体(22)上のワークの移行
    を停止させるストッパ(80)及び搬送体(22)上の
    ワークをメインコンベア(1)に押し出す押出し板(6
    1)を具備した割込み挿入装置(6)と、 メインコンベア(1)上に於ける割込み挿入装置(6)
    によるワークの挿入位置よりも上流側に配備され、メイ
    ンコンベア(1)上のワークの搬送路を開閉するストッ
    パ装置(4)とで構成され、 ストッパ装置(4)がメインコンベア(1)上のワーク
    搬送路を閉じている状態にて、割込み挿入装置(6)が
    作動する一時貯蔵機能を具えた搬送装置。 [2]一時貯蔵装置(2)上のワークをメインコンベア
    (1)に移行案内可能な切替えガイド(8)が、一時貯
    蔵装置へ配備されている特許請求の範囲第1項に記載の
    一時貯蔵機能を具えた搬送装置。 [3]ストッパ装置(4)は、上流側の第1ストッパ(
    41)と下流側の第2ストッパ(42)とが隣接配備さ
    れ、第1ストッパ(41)がメインコンベア(1)のワ
    ーク搬送路を閉じた後、所定時間経過後に第2ストッパ
    (42)がワーク搬送路を閉じる特許請求の範囲第1項
    又は第2項に記載の一時貯蔵機能を具えた搬送装置。
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