JPH0696403B2 - 一時貯蔵機能を具えた搬送装置 - Google Patents
一時貯蔵機能を具えた搬送装置Info
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- JPH0696403B2 JPH0696403B2 JP2150549A JP15054990A JPH0696403B2 JP H0696403 B2 JPH0696403 B2 JP H0696403B2 JP 2150549 A JP2150549 A JP 2150549A JP 15054990 A JP15054990 A JP 15054990A JP H0696403 B2 JPH0696403 B2 JP H0696403B2
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Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、2つの作業機の間に連繋配備してワークを受
け渡すと共に、一時的にワークを貯蔵する機能及び貯蔵
したワークを元のラインに戻す機能を具えた搬送装置に
関するものである。
け渡すと共に、一時的にワークを貯蔵する機能及び貯蔵
したワークを元のラインに戻す機能を具えた搬送装置に
関するものである。
(従来の技術及び課題) 上流側作業機と下流側作業機との間をコンベアで連繋し
てラインを構成した場合、トラブルの発生等によって下
流側作業機が止まれば、直ちに上流側作業機を停止する
必要がある。
てラインを構成した場合、トラブルの発生等によって下
流側作業機が止まれば、直ちに上流側作業機を停止する
必要がある。
しかし、ラインによっては上流側の作業機の運転停止を
極力避けなければ成らない。
極力避けなければ成らない。
例えば、パック入り飲料食品の製造ラインでは、上流側
に飲料食品充填及びシール装置、下流側にストローアプ
リケータを配備し、紙パックに飲料食品を充填した後、
ストローを付着しているが、飲料食品充填及びシール装
置を一旦停止させた場合、運転再開時の食品充填量及び
シール温度が安定せず、一定の調子で正常に稼動するま
でに、所謂調子出しに時間が掛かり、歩留りを低下させ
る問題がある。
に飲料食品充填及びシール装置、下流側にストローアプ
リケータを配備し、紙パックに飲料食品を充填した後、
ストローを付着しているが、飲料食品充填及びシール装
置を一旦停止させた場合、運転再開時の食品充填量及び
シール温度が安定せず、一定の調子で正常に稼動するま
でに、所謂調子出しに時間が掛かり、歩留りを低下させ
る問題がある。
本発明は、例えシステムの一部にトラブルを発生しても
ラインは作動を継続でき、又、トラブル解消後は搬送し
ているワーク間へ、一時貯蔵中のワークを割込み搬入で
き、前記問題を解決できる一時貯蔵機能を備えた搬送装
置を明らかにするものである。
ラインは作動を継続でき、又、トラブル解消後は搬送し
ているワーク間へ、一時貯蔵中のワークを割込み搬入で
き、前記問題を解決できる一時貯蔵機能を備えた搬送装
置を明らかにするものである。
(課題を解決する手段) 本発明の一時貯蔵機能を具えた搬送装置は、 すべきワークWとの摩擦の小さいメインコンベア(1)
と、 メインコンベア(1)の側方に配備され、該コンベアか
ら無端状搬送体(22)上にワークを受け取って該ワーク
を搬送しながら一時貯蔵する一時貯蔵装置(2)と、 メインコンベア(1)上に配備され、メインコンベア
(1)上のワークの素通りと一時貯蔵装置(2)側への
案内とに選択的に切替え可能なガイド板(51)と、 ガイド板(51)の上流側に対応して一時貯蔵装置(2)
に配備され、無端状搬送体(22)上のワークの移行を停
止させるストッパ(80)及び搬送体(22)上のワークを
メインコンベア(1)に押し出す押出し板(61)を具備
した割込み挿入装置(6)と、一時貯蔵装置(2)の割
込み挿入装置(6)の上流側に配備され、割込み挿入装
置(6)の作動時に、割込み挿入位置の上流側のワーク
を一時的に拘束する補助ストッパ(7)と、 一時貯蔵装置(2)上にて割込み挿入装置(6)の下流
側に配備され、メインコンベア(1)から無端状搬送体
(22)への通路の開放と、無端状搬送体(22)からメイ
ンコンベア(1)へのワークWの搬送案内とに切替え可
能な第2ガイド板(52)と、 メインコンベア(1)上に於ける挿入装置(6)による
ワークの挿入位置よりも上流側に配備され、メインコン
ベア(1)上のワークの搬送路を開閉するストッパ装置
(4)とで構成される。
と、 メインコンベア(1)の側方に配備され、該コンベアか
ら無端状搬送体(22)上にワークを受け取って該ワーク
を搬送しながら一時貯蔵する一時貯蔵装置(2)と、 メインコンベア(1)上に配備され、メインコンベア
(1)上のワークの素通りと一時貯蔵装置(2)側への
案内とに選択的に切替え可能なガイド板(51)と、 ガイド板(51)の上流側に対応して一時貯蔵装置(2)
に配備され、無端状搬送体(22)上のワークの移行を停
止させるストッパ(80)及び搬送体(22)上のワークを
メインコンベア(1)に押し出す押出し板(61)を具備
した割込み挿入装置(6)と、一時貯蔵装置(2)の割
込み挿入装置(6)の上流側に配備され、割込み挿入装
置(6)の作動時に、割込み挿入位置の上流側のワーク
を一時的に拘束する補助ストッパ(7)と、 一時貯蔵装置(2)上にて割込み挿入装置(6)の下流
側に配備され、メインコンベア(1)から無端状搬送体
(22)への通路の開放と、無端状搬送体(22)からメイ
ンコンベア(1)へのワークWの搬送案内とに切替え可
能な第2ガイド板(52)と、 メインコンベア(1)上に於ける挿入装置(6)による
ワークの挿入位置よりも上流側に配備され、メインコン
ベア(1)上のワークの搬送路を開閉するストッパ装置
(4)とで構成される。
(作用及び効果) 上流側作業機(12)と下流側作業機(13)との間をメイ
ンコンベア(1)にて連繋し、ワークWを搬送する(第
1図)。
ンコンベア(1)にて連繋し、ワークWを搬送する(第
1図)。
下流側作業機(13)のトラブル等により、メインコンベ
ア(1)の下流側でワークが溜まればメインコンベア
(1)からワークを一時貯蔵装置(2)にストックする
動作が開始する。
ア(1)の下流側でワークが溜まればメインコンベア
(1)からワークを一時貯蔵装置(2)にストックする
動作が開始する。
先ずストッパ装置(4)が作動し、ワークがストッパ装
置(4)よりも下流側に移行することを防止する。以下
の説明で、ストッパ装置(4)が作動してメインコンベ
ア(1)の搬送路を閉じるのは、後記の第1ガイド板
(51)及び割込み挿入装置(6)の動作の際に、メイン
コンベア(1)上にワークが存在しておれば邪魔となる
からである。
置(4)よりも下流側に移行することを防止する。以下
の説明で、ストッパ装置(4)が作動してメインコンベ
ア(1)の搬送路を閉じるのは、後記の第1ガイド板
(51)及び割込み挿入装置(6)の動作の際に、メイン
コンベア(1)上にワークが存在しておれば邪魔となる
からである。
ストッパ装置(4)が搬送路を閉じてもメインコンベア
(1)は運転を持続して、メインコンベア(1)がワー
クの底面を擦るが、ワークとの摩擦が小さいのでワーク
が損傷することはない。
(1)は運転を持続して、メインコンベア(1)がワー
クの底面を擦るが、ワークとの摩擦が小さいのでワーク
が損傷することはない。
ストッパ装置(4)よりも上流側ではワーク間の間隔が
詰って隣り合うワークが順に接する。
詰って隣り合うワークが順に接する。
ストッパ装置(4)によってワークの流れが止っている
間に、ガイド板(51)がメインコンベア(1)の搬送路
を横切って一時貯蔵装置(2)側に切替わる(第3
図)。
間に、ガイド板(51)がメインコンベア(1)の搬送路
を横切って一時貯蔵装置(2)側に切替わる(第3
図)。
ガイド板(51)が切替われば、ストッパ装置(4)が元
位置に復帰してメインコンベア(1)の搬送路を開放す
る。コンベア上のワークは下流側に移行しつつガイド板
(51)に順次案内されて一時貯蔵装置(2)の無端状搬
送体(22)に受け渡される。
位置に復帰してメインコンベア(1)の搬送路を開放す
る。コンベア上のワークは下流側に移行しつつガイド板
(51)に順次案内されて一時貯蔵装置(2)の無端状搬
送体(22)に受け渡される。
下流側作業機(13)が正常に復帰し、メインコンベア
(1)の下流側のワークの滞留が解消すれば、ガイド板
(51)が元位置に復帰してメインコンベア(1)の搬送
路を開放する。
(1)の下流側のワークの滞留が解消すれば、ガイド板
(51)が元位置に復帰してメインコンベア(1)の搬送
路を開放する。
メインコンベア(1)の上のワークの流れが順調にな
り、一時貯蔵装置(2)に取り込んだワーク列の先頭の
ワークがストッパ(80)に当って待機している状態に
て、一時貯蔵装置(2)にストックしたワークをメイン
コンベア(1)上のワークの間に割込んで戻す動作が開
始される。
り、一時貯蔵装置(2)に取り込んだワーク列の先頭の
ワークがストッパ(80)に当って待機している状態に
て、一時貯蔵装置(2)にストックしたワークをメイン
コンベア(1)上のワークの間に割込んで戻す動作が開
始される。
先ずストッパ装置(4)が作動して前記同様にして該ス
トッパ装置(4)よりも下流側にワークが移行すること
を防止する。
トッパ装置(4)よりも下流側にワークが移行すること
を防止する。
上記状態にて、挿入装置(6)が作動し、一時貯蔵装置
(2)上のストッパ(80)に当って待機しているワーク
を押出し板(61)によってメインコンベア(1)上に押
し出す(第4図)。
(2)上のストッパ(80)に当って待機しているワーク
を押出し板(61)によってメインコンベア(1)上に押
し出す(第4図)。
ワークを押し出した後、割込み挿入装置(6)及びスト
ッパ装置(4)が元位置に復帰して、メインコンベア
(1)の搬送路を開放し、ワークの流れを正常に戻す。
ッパ装置(4)が元位置に復帰して、メインコンベア
(1)の搬送路を開放し、ワークの流れを正常に戻す。
所定時間毎に、ストッパ装置(4)と割込み挿入装置
(6)が交互に作動して、一時貯蔵装置(2)にストッ
クしたワークを、メインコンベア(1)を運転を持続し
た状態で、該コンベア(1)に戻すことができる。
(6)が交互に作動して、一時貯蔵装置(2)にストッ
クしたワークを、メインコンベア(1)を運転を持続し
た状態で、該コンベア(1)に戻すことができる。
上記の如く、メインコンベア(1)の下流側でワークが
溜まっても、上流側から供給されるワークを一時貯蔵
し、ワークの流れが順調になれば、貯蔵したワークを元
のラインに徐々に戻すことができる。
溜まっても、上流側から供給されるワークを一時貯蔵
し、ワークの流れが順調になれば、貯蔵したワークを元
のラインに徐々に戻すことができる。
これによって、下流側作業機(13)にトラブルが生じて
も、上流側作業機(12)の運転を止めずに過剰なワーク
は一時貯蔵装置(2)にストックし、下流側作業機(1
3)の回復に応じてワークの供給を制御できる。一時貯
蔵装置(2)から割込み挿入装置(6)によってワーク
を1又は複数個排出する作業中、メインコンベア(1)
上のワークは、メインコンベアが走行しているにも拘ら
ず、ストッパ装置(4)によって前進が阻止されている
ため、一時貯蔵装置(2)から排出されるワークとメイ
ンコンベア上のワークが衝突する虞れはない。
も、上流側作業機(12)の運転を止めずに過剰なワーク
は一時貯蔵装置(2)にストックし、下流側作業機(1
3)の回復に応じてワークの供給を制御できる。一時貯
蔵装置(2)から割込み挿入装置(6)によってワーク
を1又は複数個排出する作業中、メインコンベア(1)
上のワークは、メインコンベアが走行しているにも拘ら
ず、ストッパ装置(4)によって前進が阻止されている
ため、一時貯蔵装置(2)から排出されるワークとメイ
ンコンベア上のワークが衝突する虞れはない。
又、一時貯蔵装置(2)から割込み挿入装置(6)によ
ってワークを排出する作業中、無端状搬送体(22)の移
行路をストッパ(80)にて閉じ、該ストッパ(80)にワ
ークを当て、該ワークの上流側のワークを補助ストッパ
(7)によって拘束した状態にて、押し出し板(22)を
移動させて、割込み挿入位置のワークをメインコンベア
(1)に突き出すため、1又は複数個のワークを確実に
メインコンベアに排出できる。
ってワークを排出する作業中、無端状搬送体(22)の移
行路をストッパ(80)にて閉じ、該ストッパ(80)にワ
ークを当て、該ワークの上流側のワークを補助ストッパ
(7)によって拘束した状態にて、押し出し板(22)を
移動させて、割込み挿入位置のワークをメインコンベア
(1)に突き出すため、1又は複数個のワークを確実に
メインコンベアに排出できる。
本発明の搬送装置は、メインコンベア(1)を走行させ
た状態で、一時貯蔵装置(2)からメインコンベア
(1)へワークの排出ができるため、メインコンベア
(1)の上流側に作業機を接続した場合、作業機を稼働
したまま前記排出作業を行なうことができ、作業機の稼
働率を高めることができる。
た状態で、一時貯蔵装置(2)からメインコンベア
(1)へワークの排出ができるため、メインコンベア
(1)の上流側に作業機を接続した場合、作業機を稼働
したまま前記排出作業を行なうことができ、作業機の稼
働率を高めることができる。
(実施例) 第1図、第2図に示す如く、メインコンベア(1)の上
流端に上流側作業機(12)、下流端に下流側作業機(1
3)が連繋され、メインコンベア(1)の略中間部にワ
ークの移行停止用ストッパ装置(4)、該ストッパ装置
(4)の下流側位置に対応してメインコンベア(1)の
側方に一時貯蔵装置(2)、メインコンベア(1)から
一時貯蔵装置(2)にワークを移行案内する切替えガイ
ド装置(5)、ストッパ装置(4)と切替えガイド装置
(5)との間に対応して一時貯蔵装置(2)上に割込み
挿入装置(6)、メインコンベア(1)及び一時貯蔵装
置(2)上にワーク通過検出用の検出器(9)(91)
(92)(93)(94)(98)(99)が配備されている。
流端に上流側作業機(12)、下流端に下流側作業機(1
3)が連繋され、メインコンベア(1)の略中間部にワ
ークの移行停止用ストッパ装置(4)、該ストッパ装置
(4)の下流側位置に対応してメインコンベア(1)の
側方に一時貯蔵装置(2)、メインコンベア(1)から
一時貯蔵装置(2)にワークを移行案内する切替えガイ
ド装置(5)、ストッパ装置(4)と切替えガイド装置
(5)との間に対応して一時貯蔵装置(2)上に割込み
挿入装置(6)、メインコンベア(1)及び一時貯蔵装
置(2)上にワーク通過検出用の検出器(9)(91)
(92)(93)(94)(98)(99)が配備されている。
以下、順に説明する。
メインコンベア、上流側作業機及び下流側作業機 メインコンベア(1)の搬送体はワーク底面との摩擦の
小さい材料にて形成されている。
小さい材料にて形成されている。
上流側作業機(12)は紙パック容器に飲料食品を充填し
且つシール装置、下流側作業機(13)は紙パック容器に
ストローを接合するストローアプリケータである。
且つシール装置、下流側作業機(13)は紙パック容器に
ストローを接合するストローアプリケータである。
上流側作業機(12)の単位時間当りの作業能力よりも、
下流側作業機(13)の作業能力は2割程度高い。これに
よって後記の如く、一時貯蔵装置(2)に一旦取り込ん
だワークを、メインコンベア(1)上のワーク列に割込
んで排出しても、下流側作業機(13)の作業能力を越え
て、ワークを供給することを防止できる。
下流側作業機(13)の作業能力は2割程度高い。これに
よって後記の如く、一時貯蔵装置(2)に一旦取り込ん
だワークを、メインコンベア(1)上のワーク列に割込
んで排出しても、下流側作業機(13)の作業能力を越え
て、ワークを供給することを防止できる。
上流側作業機(12)及び下流側作業機(13)が正常に稼
働しているとき、メインコンベア(1)によってワーク
(飲料食品充填済紙パック)は、略ワーク1個分の間隔
を存して0.6秒に1個の割合で上流側作業機(12)から
下流側作業機(13)に連続的に供給される。
働しているとき、メインコンベア(1)によってワーク
(飲料食品充填済紙パック)は、略ワーク1個分の間隔
を存して0.6秒に1個の割合で上流側作業機(12)から
下流側作業機(13)に連続的に供給される。
ストッパ装置 ストッパ装置(4)は、メインコンベア(1)の運転を
持続したまま、該コンベア(1)上のワークの移行を停
止するもので、実施例では第1ストッパ(41)と第2ス
トッパ(42)を並設して形成されている。
持続したまま、該コンベア(1)上のワークの移行を停
止するもので、実施例では第1ストッパ(41)と第2ス
トッパ(42)を並設して形成されている。
両ストッパ(41)(42)は共にメインコンベア(1)に
直交して該コンベア(1)の搬送路に出没可能に押し板
(43)(44)を配備し、該押し板に駆動用のソレノイド
(45)(46)を連繋して形成される。
直交して該コンベア(1)の搬送路に出没可能に押し板
(43)(44)を配備し、該押し板に駆動用のソレノイド
(45)(46)を連繋して形成される。
両押し板(43)(44)の間隔はワーク1個分に対応して
いる。
いる。
ソレノイド(45)(46)の作動によってワークはメイン
コンベア(1)の側縁に設けたガイド壁(11)と押し板
(43)(44)との間に挟まれ、移行を停止する。
コンベア(1)の側縁に設けたガイド壁(11)と押し板
(43)(44)との間に挟まれ、移行を停止する。
ストッパ装置(4)は、第1ストッパ(41)が作動して
0.6秒後、即ちワークの供給時間間隔をおいてから、第
2ストッパ(42)が作動する様にタイマー設定されてい
る。
0.6秒後、即ちワークの供給時間間隔をおいてから、第
2ストッパ(42)が作動する様にタイマー設定されてい
る。
但し、後記する検出器(92)が第2ストッパ(42)の移
行路の下流側近傍にワークの存在を検出すれば、該ワー
クが通過するまで第2ストッパ(42)の作動は遅れて行
なわれる。これによって第2ストッパ(42)がワークの
後部を不安定な状態でガイド壁(11)に挟みつけること
は防止される。
行路の下流側近傍にワークの存在を検出すれば、該ワー
クが通過するまで第2ストッパ(42)の作動は遅れて行
なわれる。これによって第2ストッパ(42)がワークの
後部を不安定な状態でガイド壁(11)に挟みつけること
は防止される。
上記ストッパ装置(4)の動作によって、第1ストッパ
(41)を辛うじて通過したワークも第2ストッパ(42)
によって確実に捉えることができる。第1ストッパ(4
1)と第2ストッパ(42)の復帰動作は同時に行なう。
(41)を辛うじて通過したワークも第2ストッパ(42)
によって確実に捉えることができる。第1ストッパ(4
1)と第2ストッパ(42)の復帰動作は同時に行なう。
一時貯蔵装置 一時貯蔵装置(2)は、仮想長方形の四隅に夫々同じ数
のスプロケット(21)を等間隔に複数段に配備し、各ス
プロケット(21)に跨がって搬送体(22)を無端状に張
設して、即ち、スプロケットに案内されて順次螺旋状に
上昇する上昇搬送部(22a)と、スプロケット(21)に
案内されて順次螺旋状に下降する下降搬送部(82b)と
を上昇端及び下降端で夫々一連に接続して構成されてい
る。
のスプロケット(21)を等間隔に複数段に配備し、各ス
プロケット(21)に跨がって搬送体(22)を無端状に張
設して、即ち、スプロケットに案内されて順次螺旋状に
上昇する上昇搬送部(22a)と、スプロケット(21)に
案内されて順次螺旋状に下降する下降搬送部(82b)と
を上昇端及び下降端で夫々一連に接続して構成されてい
る。
上昇搬送部(22a)及び下降搬送部(22b)の各段に略等
間隔に2個ずつストッパー(96)が配備される。各スト
ッパはソレノイド(97)に連繋され、ストッパの近傍に
配備した光電式ワーク検出器(98)によって搬送路を開
放する。
間隔に2個ずつストッパー(96)が配備される。各スト
ッパはソレノイド(97)に連繋され、ストッパの近傍に
配備した光電式ワーク検出器(98)によって搬送路を開
放する。
一時貯蔵装置(2)の上昇搬送部(22a)の最下段の上
流側と、下降側搬送部(22b)の最下段の下流側との間
は、メインコンベア(1)側に引き出されて案内コンベ
ア(3)を形成している。
流側と、下降側搬送部(22b)の最下段の下流側との間
は、メインコンベア(1)側に引き出されて案内コンベ
ア(3)を形成している。
上記案内コンベア(3)はメインコンベア(1)に隣接
して該コンベアと平行な待機案内部(33)、待機案内部
(33)から無端状搬送体(22)側に向かう貯蔵案内部
(31)及び無端状搬送体(22)から待機案内部(33)に
向かう戻し案内部(32)とで構成される。
して該コンベアと平行な待機案内部(33)、待機案内部
(33)から無端状搬送体(22)側に向かう貯蔵案内部
(31)及び無端状搬送体(22)から待機案内部(33)に
向かう戻し案内部(32)とで構成される。
案内コンベア(3)の戻し案内部(32)に光電式ワーク
検出器(99)が配備される。
検出器(99)が配備される。
上記一時貯蔵装置(2)の各検出器(98)(99)及びス
トッパ(96)は、一時貯蔵装置(2)上にてワークが隙
間なく長く数珠繋ぎ状態となることを防止するもので、
下記の如く動作する。
トッパ(96)は、一時貯蔵装置(2)上にてワークが隙
間なく長く数珠繋ぎ状態となることを防止するもので、
下記の如く動作する。
説明の都合上、第2図に示す如く、無端状搬送体(22)
上のストッパ(96)及び検出器(98)は夫々4個とし、
下流側から上流側へ順に(96)(96a)(96b)(96
c)、(97)(97a)(97b)(97c)とする。
上のストッパ(96)及び検出器(98)は夫々4個とし、
下流側から上流側へ順に(96)(96a)(96b)(96
c)、(97)(97a)(97b)(97c)とする。
案内コンベア(3)上の検出器(99)がワークを検出し
てから、所定時間(例えば無端状搬送体(22)上の各検
出器間をワークが通過するのに要する時間の約1/2)経
過後、無端状搬送体(22)の最下流の検出器(98)がワ
ークを検出すれば、無端状搬送体(22)の最下流側のス
トッパ(96)が作動して搬送路を閉じる。
てから、所定時間(例えば無端状搬送体(22)上の各検
出器間をワークが通過するのに要する時間の約1/2)経
過後、無端状搬送体(22)の最下流の検出器(98)がワ
ークを検出すれば、無端状搬送体(22)の最下流側のス
トッパ(96)が作動して搬送路を閉じる。
上記状態から前期の所定時間経過後、次の上流側検出器
(98a)がワークの通過を検出して、対応するストッパ
(96a)が搬送路を閉じる。
(98a)がワークの通過を検出して、対応するストッパ
(96a)が搬送路を閉じる。
上記の如く、下流側から上流側へ順にストッパが搬送路
を閉じ、最上流端のストッパが閉じたとき、一時貯蔵装
置(2)の満杯信号を発する。
を閉じ、最上流端のストッパが閉じたとき、一時貯蔵装
置(2)の満杯信号を発する。
上記状態において、一時貯蔵装置(2)上には、各スト
ッパ(96)にから上流側へ短くワーク列が形成され、前
後のワーク列間には十分に間隔が形成される。
ッパ(96)にから上流側へ短くワーク列が形成され、前
後のワーク列間には十分に間隔が形成される。
前後のワーク列間に間隔を明ける理由は、一時貯蔵装置
(2)上でワークを隙間なく長尺の数珠繋ぎ状態で搬送
した場合、先頭側のワークには大なる押圧力が作用し、
ワークが変形するためである。
(2)上でワークを隙間なく長尺の数珠繋ぎ状態で搬送
した場合、先頭側のワークには大なる押圧力が作用し、
ワークが変形するためである。
後記する様に、一時貯蔵装置(2)からメインコンベア
(1)側にワークの割込み排出が開始され、案内コンベ
ア(3)の検出器(99)が通光すれば、無端状搬送体
(22)の最下流側のストッパ(96)が搬送路を開放す
る。
(1)側にワークの割込み排出が開始され、案内コンベ
ア(3)の検出器(99)が通光すれば、無端状搬送体
(22)の最下流側のストッパ(96)が搬送路を開放す
る。
ストッパ(96)との対応位置の検出器(98)が通光すれ
ば、次のストッパ(96a)が搬送路を開放する。該スト
ッパの検出器(98a)が通光すれば、更に次のストッパ
(96b)が搬送路を開放する。
ば、次のストッパ(96a)が搬送路を開放する。該スト
ッパの検出器(98a)が通光すれば、更に次のストッパ
(96b)が搬送路を開放する。
上記の如く、下流側のストッパから順に搬送路を開放す
る。
る。
尚、後記する一時貯蔵装置(2)からメインコンベア
(1)への全排出動作の際は、各ストッパ(96)〜(96
c)は同時に搬送路を開放する。
(1)への全排出動作の際は、各ストッパ(96)〜(96
c)は同時に搬送路を開放する。
又、上記一時貯蔵装置(2)は、メインコンベア(1)
からワークを取入れる際は、12m/分の高速で、一時貯蔵
装置(2)からメインコンベア(1)へワークを排出す
る際は、5.5m/分の低速で運転し、検出器(98)〜(98
c)がワークを検出しないとき、即ち一時貯蔵装置
(2)上にワークが存在しない状態では、運転を停止す
る。
からワークを取入れる際は、12m/分の高速で、一時貯蔵
装置(2)からメインコンベア(1)へワークを排出す
る際は、5.5m/分の低速で運転し、検出器(98)〜(98
c)がワークを検出しないとき、即ち一時貯蔵装置
(2)上にワークが存在しない状態では、運転を停止す
る。
上記案内コンベア(3)の待機案内部(33)の下流側と
メインコンベア(1)との間に跨がって、メインコンベ
ア(1)上のワークを案内コンベア(3)側に切替え案
内する切替えガイド装置(5)が配備される。
メインコンベア(1)との間に跨がって、メインコンベ
ア(1)上のワークを案内コンベア(3)側に切替え案
内する切替えガイド装置(5)が配備される。
切替えガイド装置(5)は、上記待機案内部(33)の下
流側に配備した第2ガイド板(52)と、該ガイド板(5
2)に対応してメインコンベア(1)上に配備した第1
ガイド板(51)を連結杆(図示せず)にて枢止連結し、
何れか一方のガイド板(51)に開閉駆動用のソレノイド
(53)を連繋して形成されている。
流側に配備した第2ガイド板(52)と、該ガイド板(5
2)に対応してメインコンベア(1)上に配備した第1
ガイド板(51)を連結杆(図示せず)にて枢止連結し、
何れか一方のガイド板(51)に開閉駆動用のソレノイド
(53)を連繋して形成されている。
通常は、第1ガイド板(51)はメインコンベア(1)の
搬送路を開放し、第2ガイド板(52)は案内コンベア
(3)の待機案内部(33)の下流側を横切って閉じてい
る。
搬送路を開放し、第2ガイド板(52)は案内コンベア
(3)の待機案内部(33)の下流側を横切って閉じてい
る。
ソレノイド(53)の作動によって、第1ガイド板(51)
が回動し、メインコンベア(1)の搬送路を斜めに横切
って自由端を案内コンベア(3)の貯蔵案内部(31)側
に向け、第2ガイド板(52)は待機案内部(33)の下流
側の搬送路を開放する。
が回動し、メインコンベア(1)の搬送路を斜めに横切
って自由端を案内コンベア(3)の貯蔵案内部(31)側
に向け、第2ガイド板(52)は待機案内部(33)の下流
側の搬送路を開放する。
割込み挿入装置 案内コンベア(3)の待機案内部(33)に対応して該案
内部上のワークを、メインコンベア(1)上のワークと
ワークとの間に押し出す割込み挿入装置(6)が配備さ
れる。
内部上のワークを、メインコンベア(1)上のワークと
ワークとの間に押し出す割込み挿入装置(6)が配備さ
れる。
割込み挿入装置(6)は、前記第2ガイド板(52)の上
流側に配備され待機案内部(33)から貯蔵案内部(31)
側へのワークの移行を防止するストッパー(80)と、該
ストッパ(80)の上流側に配備され搬送体(22)上のワ
ークをメインコンベア(1)に押し出す押出し板(61)
とで構成される。
流側に配備され待機案内部(33)から貯蔵案内部(31)
側へのワークの移行を防止するストッパー(80)と、該
ストッパ(80)の上流側に配備され搬送体(22)上のワ
ークをメインコンベア(1)に押し出す押出し板(61)
とで構成される。
実施例では押出し板(61)はワークを一度に2個押出し
できる幅に形成されている。
できる幅に形成されている。
押出し板(61)上には、押出し板(61)の押し出し位置
のワークの有無を検出する検知器(63)(64)が配備さ
れている。
のワークの有無を検出する検知器(63)(64)が配備さ
れている。
尚、実施例に於て、ストッパ(80)は基端を枢止して搬
送路を開閉可能に配備され駆動用ソレノイド(81)に連
繋されている。
送路を開閉可能に配備され駆動用ソレノイド(81)に連
繋されている。
ストッパ(80)は後記するワークの全排出の際には、待
機案内部(33)の搬送路を開放すると共にメインコンベ
ア(1)側にワークを案内するガイド(8)となる。
機案内部(33)の搬送路を開放すると共にメインコンベ
ア(1)側にワークを案内するガイド(8)となる。
前記押出し板(61)の上流側に、押出し板(61)の作動
に先立ってワークを一時的に拘束する補助ストッパ
(7)が配備される。
に先立ってワークを一時的に拘束する補助ストッパ
(7)が配備される。
補助ストッパ(7)は、待機案内部(33)の搬送路に出
没可能に押し板(71)を配備し、該押し板(71)に駆動
用ソノレイド(72)を連繋して構成される。
没可能に押し板(71)を配備し、該押し板(71)に駆動
用ソノレイド(72)を連繋して構成される。
上記補助ストッパ(7)は、該割込み挿入装置(6)に
よってメインコンベア(1)側に押し出されるワークの
隣りに待機するワークを一時的に拘束して、メインコン
ベア(1)へのワークの押し出しを円滑に行なうための
ものである。
よってメインコンベア(1)側に押し出されるワークの
隣りに待機するワークを一時的に拘束して、メインコン
ベア(1)へのワークの押し出しを円滑に行なうための
ものである。
メインコンベア上の検出器 メインコンベア(1)のワークの通過の有無を検出する
ために、メインコンベア(1)の下流端側に第1光電検
出器(9)、上流端側に第2光電検出器(91)、ストッ
パ装置(4)の第2ストッパ(42)の搬送路に第3光電
検出器(92)、メインコンベア(1)上における割込み
挿入装置(6)に押出し板(61)との対応位置に第4光
電検出器(93)、切替えガイド装置(5)のガイド板
(51)(52)の開閉路に第5光電検出器(94)が配備さ
れる。
ために、メインコンベア(1)の下流端側に第1光電検
出器(9)、上流端側に第2光電検出器(91)、ストッ
パ装置(4)の第2ストッパ(42)の搬送路に第3光電
検出器(92)、メインコンベア(1)上における割込み
挿入装置(6)に押出し板(61)との対応位置に第4光
電検出器(93)、切替えガイド装置(5)のガイド板
(51)(52)の開閉路に第5光電検出器(94)が配備さ
れる。
上記メインコンベア(1)上の各検出器(9)(91)
(92)(93)(94)は、0.6秒以上、即ちメインコンベ
ア(1)上にて適正間隔を保って移動する、隣り合うワ
ークの通過時間差以上の遮光状態が続けば信号を発す
る。
(92)(93)(94)は、0.6秒以上、即ちメインコンベ
ア(1)上にて適正間隔を保って移動する、隣り合うワ
ークの通過時間差以上の遮光状態が続けば信号を発す
る。
次に、メインコンベア(1)からワークを一時貯蔵装置
(2)へ導く手順、一時貯蔵装置(2)からメインコン
ベア(1)上のワークの間に割込ませて戻す手順、一時
貯蔵装置(2)からワークをメインコンベア(1)に連
続して戻す(全排出)手順に分けて説明する。
(2)へ導く手順、一時貯蔵装置(2)からメインコン
ベア(1)上のワークの間に割込ませて戻す手順、一時
貯蔵装置(2)からワークをメインコンベア(1)に連
続して戻す(全排出)手順に分けて説明する。
〔一時貯蔵〕 下流側作業機(13)にトラブルが生じて、メインコンベ
ア(1)の下流側にワークが溜まると第1光電検出器
(9)が信号を発し、前記の如く、ストッパ装置(4)
の第1ストッパ(41)と第2ストッパ(42)が時間をず
らせて作動し、搬送路を閉じる。
ア(1)の下流側にワークが溜まると第1光電検出器
(9)が信号を発し、前記の如く、ストッパ装置(4)
の第1ストッパ(41)と第2ストッパ(42)が時間をず
らせて作動し、搬送路を閉じる。
第4光電検出器(93)及び第5光電検出器(94)が通光
状態にて切替えガイド装置(5)が作動し、メインコン
ベア(1)上のワークを案内コンベア(3)の貯蔵案内
部(31)側に案内すべく搬送路を切替える。
状態にて切替えガイド装置(5)が作動し、メインコン
ベア(1)上のワークを案内コンベア(3)の貯蔵案内
部(31)側に案内すべく搬送路を切替える。
切替えガイド装置(5)の切り替えが完了したことを適
所に配備したリミットスイッチ(図示せず)が検出し
て、この検出信号によって前記ストッパ装置(4)が元
位置に復帰し、搬送路を開放する。
所に配備したリミットスイッチ(図示せず)が検出し
て、この検出信号によって前記ストッパ装置(4)が元
位置に復帰し、搬送路を開放する。
ワークは第1ガイド板(51)に案内され、メインコンベ
ア(1)から案内コンベア(3)の貯蔵案内部(31)を
経て無端状搬送体(22)に受け渡される。
ア(1)から案内コンベア(3)の貯蔵案内部(31)を
経て無端状搬送体(22)に受け渡される。
下流側作業機(13)が稼動を再開し、メインコンベア
(1)の下流側のワークの流れが順調になれば、第1光
電検出器(9)がこれを検出してストッパ装置(4)に
信号を送り、前記同様にして第1ストッパ(41)、第2
ストッパ(42)を作動させ、搬送路を閉じる。
(1)の下流側のワークの流れが順調になれば、第1光
電検出器(9)がこれを検出してストッパ装置(4)に
信号を送り、前記同様にして第1ストッパ(41)、第2
ストッパ(42)を作動させ、搬送路を閉じる。
第4光電検出器(93)及び第5光電検出器(94)が通光
すれば、切替えガイド装置(5)が元位置に復帰し、こ
れを適所に配備したリミットスイッチ(図示せず)が検
出し、この検出信号によってストッパ装置(4)が元位
置に復帰して搬送路を開放する。
すれば、切替えガイド装置(5)が元位置に復帰し、こ
れを適所に配備したリミットスイッチ(図示せず)が検
出し、この検出信号によってストッパ装置(4)が元位
置に復帰して搬送路を開放する。
ワークはメインコンベア(1)に載ったまま切替えガイ
ド装置(5)を素通りして真直に下流側に移行する。
ド装置(5)を素通りして真直に下流側に移行する。
前記手順にて一時貯蔵装置(2)に送り込まれたワーク
は、無端状搬送体(22)に載って最終的には先頭のワー
クは案内コンベア(3)の待機案内部(33)に達し、ス
トッパ(80)に当って押出し位置に待機する。これを検
知器(63)(64)が検知すると、メインコンベア(1)
上のストッパ装置(4)が前記同様に動作して搬送路を
閉じると共に、補助ストッパ(7)が動作して押出し待
機位置の隣りのワークを拘束する。
は、無端状搬送体(22)に載って最終的には先頭のワー
クは案内コンベア(3)の待機案内部(33)に達し、ス
トッパ(80)に当って押出し位置に待機する。これを検
知器(63)(64)が検知すると、メインコンベア(1)
上のストッパ装置(4)が前記同様に動作して搬送路を
閉じると共に、補助ストッパ(7)が動作して押出し待
機位置の隣りのワークを拘束する。
第4光電検出器(93)が通光状態、即ち、メインコンベ
ア(1)上の挿入装置(6)との対応位置にワークのな
いことを確認して、押出し板(61)が前進してワークを
待機案内部(33)からメインコンベア(1)に押し出
す。
ア(1)上の挿入装置(6)との対応位置にワークのな
いことを確認して、押出し板(61)が前進してワークを
待機案内部(33)からメインコンベア(1)に押し出
す。
この押出し板(61)の動きを適所に配備したリミットス
イッチ(図示せず)が検出して、この検出信号によって
ストッパ装置(4)が解除される。
イッチ(図示せず)が検出して、この検出信号によって
ストッパ装置(4)が解除される。
押出し板(61)及び補助ストッパ(7)は元位置に復帰
し、一時貯蔵装置(2)の戻し案内部(32)に待機して
いるワークが、押出し位置に移行する。
し、一時貯蔵装置(2)の戻し案内部(32)に待機して
いるワークが、押出し位置に移行する。
メインコンベア(1)上のワークは再び下流側に移行す
る。前記の如く、下流側作業機(13)は上流側作業機
(12)の能力よりも2割大であるから、6秒毎、即ちメ
インコンベア(1)によって2個のワークが搬送される
毎に、上記一時貯蔵装置(2)からメインコンベア
(1)へのワークの戻し動作を行なえば、メインコンベ
ア(1)上のワーク間に割込んで一時貯蔵装置(2)か
らメインコンベア(1)にワークを排出しても、下流側
作業機(13)の処理能力を越えてワークが下流側作業機
(13)に供給されることはない。
る。前記の如く、下流側作業機(13)は上流側作業機
(12)の能力よりも2割大であるから、6秒毎、即ちメ
インコンベア(1)によって2個のワークが搬送される
毎に、上記一時貯蔵装置(2)からメインコンベア
(1)へのワークの戻し動作を行なえば、メインコンベ
ア(1)上のワーク間に割込んで一時貯蔵装置(2)か
らメインコンベア(1)にワークを排出しても、下流側
作業機(13)の処理能力を越えてワークが下流側作業機
(13)に供給されることはない。
次の3つの条件の内、1つの条件を満たせば、一時貯蔵
装置(2)からメインコンベア(1)へのワークの全排
出が開始される。
装置(2)からメインコンベア(1)へのワークの全排
出が開始される。
第2光電検出器(91)が0.6秒以上の遮光を検出
し、即ち、メインコンベア(1)の全長に亘ってワーク
が数珠繋ぎとなり、この検出信号によって上流側作業機
(12)が停止したとき。
し、即ち、メインコンベア(1)の全長に亘ってワーク
が数珠繋ぎとなり、この検出信号によって上流側作業機
(12)が停止したとき。
上記以外の理由で上流側作業機(12)が停止したと
き。
き。
一時貯蔵装置(2)が満杯となったとき。
ワークの全排出動作 上記の条件の1つを満たした後、第2光電検出器(9
1)、第3光電検出器(92)、第4光電検出器(93)、
第5光電検出器(94)が通光し、即ちメインコンベア
(1)上のワークが下流側に排出された後、ストッパ兼
用切替えガイド(8)及び割込み挿入装置(6)及び補
助ストッパ(7)が待機案内部(33)の通路を開放し、
一時貯蔵装置(2)の各ストッパ(96)〜(96c)が通
路を開放する。
1)、第3光電検出器(92)、第4光電検出器(93)、
第5光電検出器(94)が通光し、即ちメインコンベア
(1)上のワークが下流側に排出された後、ストッパ兼
用切替えガイド(8)及び割込み挿入装置(6)及び補
助ストッパ(7)が待機案内部(33)の通路を開放し、
一時貯蔵装置(2)の各ストッパ(96)〜(96c)が通
路を開放する。
既に、ストッパ兼用切替えガイド(8)、補助ストッパ
(7)が待機案内部(33)を開放した状態であればこの
状態を維持する。又、切替えガイド装置(5)がメイン
コンベア(1)の搬送路を閉じている状態であれば、切
り替わって該搬送路を開放する。
(7)が待機案内部(33)を開放した状態であればこの
状態を維持する。又、切替えガイド装置(5)がメイン
コンベア(1)の搬送路を閉じている状態であれば、切
り替わって該搬送路を開放する。
無端状搬送体(22)にストックされたワークは案内コン
ベア(3)の戻し案内部(32)及び待機案内部(33)を
経て、切替えガイド装置(5)の第2ガイド板(52)に
案内されてメインコンベア(1)に受け渡され、下流側
作業機(13)に送られる。
ベア(3)の戻し案内部(32)及び待機案内部(33)を
経て、切替えガイド装置(5)の第2ガイド板(52)に
案内されてメインコンベア(1)に受け渡され、下流側
作業機(13)に送られる。
上記状況に於て、メインコンベア(1)の下流側の第1
光電検出器(9)が0.6秒以上遮光状態を検出すれば、
即ち、メインコンベア(1)の下流側でワークが滞留す
れば、一時貯蔵装置(2)の運転が停止する。
光電検出器(9)が0.6秒以上遮光状態を検出すれば、
即ち、メインコンベア(1)の下流側でワークが滞留す
れば、一時貯蔵装置(2)の運転が停止する。
メインコンベア(1)の下流側のワークの滞留が解消さ
れれば、一時貯蔵装置(2)の運転が再開される。
れれば、一時貯蔵装置(2)の運転が再開される。
メインコンベア(1)及び一時貯蔵装置(2)の検出器
が通光すれば、ストッパ装置(4)が搬送路を開放し
て、上流側作業機(12)が運転を再開する。
が通光すれば、ストッパ装置(4)が搬送路を開放し
て、上流側作業機(12)が運転を再開する。
本発明は上記構成に限定されることはなく、特許請求の
範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
第1図は、本発明装置の一例を示す斜面図、第2図は同
上の平面図、第3図は切替えガイド装置が一時貯蔵装置
に切り替わった状態の平面図、第4図は割込み排出状態
の平面図、第5図は全排出状態の平面図である。 (1)……メインコンベア、(2)……一時貯蔵装置 (3)……案内コンベア、(4)……ストッパ装置 (6)……割込み挿入装置、(7)……補助ストッパ (8)……ストッパ兼用切替えガイド
上の平面図、第3図は切替えガイド装置が一時貯蔵装置
に切り替わった状態の平面図、第4図は割込み排出状態
の平面図、第5図は全排出状態の平面図である。 (1)……メインコンベア、(2)……一時貯蔵装置 (3)……案内コンベア、(4)……ストッパ装置 (6)……割込み挿入装置、(7)……補助ストッパ (8)……ストッパ兼用切替えガイド
Claims (2)
- 【請求項1】ワークWを搬送するメインコンベア(1)
と、 メインコンベア(1)の側方に配備され、該コンベア
(1)から無端状搬送体(22)上にワークを受け取って
該ワークを搬送しながら一時貯蔵する一時貯蔵装置
(2)と、 メインコンベア(1)上に配備され、メインコンベア
(1)上のワークの素通りと一時貯蔵装置(2)側への
案内とに選択的に切替え可能な第1ガイド板(51)と、 第1ガイド板(51)の上流側に対応して一時貯蔵装置
(2)に配備され、無端状搬送体(22)上のワークの移
行を停止させるストッパ(80)及び搬送体(22)上のワ
ークをメインコンベア(1)に押し出す押出し板(61)
を具備した割込み挿入装置(6)と、 一時貯蔵装置(2)の割込み挿入装置(6)の上流側に
配備され、割込み挿入装置(6)の作動時に、割込み挿
入位置の上流側のワークを一時的に拘束する補助ストッ
パ(7)と、 一時貯蔵装置(2)上にて割込み挿入装置(6)の下流
側に配備され、無端状搬送体(22)の通路の開放と、無
端状搬送体(22)からメインコンベア(1)へのワーク
Wの搬送案内とに切替え可能な第2ガイド板(52)と、 メインコンベア(1)上に於ける割込み挿入装置(6)
によるワークの挿入位置よりも上流側に配備され、メイ
ンコンベア(1)上のワークの搬送路を開閉するストッ
パ装置(4)とによって構成され、 ストッパ装置(4)がメインコンベア(1)上のワーク
搬送路を閉じている状態にて、割込み挿入装置(6)が
作動し、又、第2ガイド(52)が無端状搬送体(22)上
のワークWをメインコンベア(1)へ案内する方向に切
り替ったとき、第1ガイド板(51)はワーク搬送路を開
放し、ストッパ装置(4)はワーク搬送路を閉じている
一時貯蔵機能を具えた搬送装置。 - 【請求項2】ストッパ装置(4)は、上流側の第1スト
ッパ(41)と下流側の第2ストッパ(42)とが隣接配備
され、第1ストッパ(41)がメインコンベア(1)のワ
ーク搬送路を閉じた後、所定時間経過後に第2ストッパ
(42)がワーク搬送路を閉じる特許請求の範囲第1項に
記載の一時貯蔵機能を具えた搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150549A JPH0696403B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 一時貯蔵機能を具えた搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150549A JPH0696403B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 一時貯蔵機能を具えた搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441325A JPH0441325A (ja) | 1992-02-12 |
| JPH0696403B2 true JPH0696403B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=15499306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2150549A Expired - Lifetime JPH0696403B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 一時貯蔵機能を具えた搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696403B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1990
- 1990-06-07 JP JP2150549A patent/JPH0696403B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0441325A (ja) | 1992-02-12 |
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