JPH0441397Y2 - - Google Patents
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- JPH0441397Y2 JPH0441397Y2 JP15241886U JP15241886U JPH0441397Y2 JP H0441397 Y2 JPH0441397 Y2 JP H0441397Y2 JP 15241886 U JP15241886 U JP 15241886U JP 15241886 U JP15241886 U JP 15241886U JP H0441397 Y2 JPH0441397 Y2 JP H0441397Y2
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は一変数以上の統計データ処理機能を
有する統計計算機能付小型電子式計算機に関す
る。
有する統計計算機能付小型電子式計算機に関す
る。
[従来技術とその問題点]
最近、小型電子式計算機、例えば電卓はますま
す性能の優れたものが用いられる傾向にあり、一
変数以上の統計計算を可能にしたものもある。
す性能の優れたものが用いられる傾向にあり、一
変数以上の統計計算を可能にしたものもある。
しかして、このような電卓では、一変数以上の
統計データ処理を行なう場合、一変数、二変数、
……のように変数に応じたモードを設定すること
が必要であり、このため面倒なモード設定のため
の操作が必要であつた。また、表示部には入力の
ための置数データが表示されるだけであるので、
仮に二変数を入力する場合、xデータを入力した
のち、時間を置いて次のyデータを入力すると、
現状の入力済みxデータの把握が不正確になつ
て、誤入力を招くおそれがあり、さらに多変数に
なると次入力データが何であるかの把握も明確で
なくなり、これらが原因で正確な統計計算が難し
くなる欠点があつた。
統計データ処理を行なう場合、一変数、二変数、
……のように変数に応じたモードを設定すること
が必要であり、このため面倒なモード設定のため
の操作が必要であつた。また、表示部には入力の
ための置数データが表示されるだけであるので、
仮に二変数を入力する場合、xデータを入力した
のち、時間を置いて次のyデータを入力すると、
現状の入力済みxデータの把握が不正確になつ
て、誤入力を招くおそれがあり、さらに多変数に
なると次入力データが何であるかの把握も明確で
なくなり、これらが原因で正確な統計計算が難し
くなる欠点があつた。
[考案の目的]
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
モード設定のための面倒な手間を省くことがで
き、しかも入力データの状態を明確に把握するこ
とができ、正確な統計計算を可能とした統計計算
機能付小型電子式計算機を提供することを目的と
する。
モード設定のための面倒な手間を省くことがで
き、しかも入力データの状態を明確に把握するこ
とができ、正確な統計計算を可能とした統計計算
機能付小型電子式計算機を提供することを目的と
する。
[考案の要点]
この考案にかかる統計計算機能付小型電子式計
算機は、入力される統計データによつて統計計算
を実行するものであつて、データ入力手段から第
1番目の統計データが入力される際に入力変数の
数を判断し、これにより1変数又は2変換統計計
算モードを設定し、この計算モードを表示するよ
うにし、2変換統計計算モードが設定された場合
には、入力されたデータがX,Yのいずれかであ
るかを表示するようになつている。
算機は、入力される統計データによつて統計計算
を実行するものであつて、データ入力手段から第
1番目の統計データが入力される際に入力変数の
数を判断し、これにより1変数又は2変換統計計
算モードを設定し、この計算モードを表示するよ
うにし、2変換統計計算モードが設定された場合
には、入力されたデータがX,Yのいずれかであ
るかを表示するようになつている。
[考案の実施例]
以下、この考案の一実施例を図面にしたがい説
明する。
明する。
第1図は同実施例の回路構成を示すものであ
る。この実施例では、一変数の標準偏差計算モー
ド(SD)および二変数の回帰計算モード(LR)
に関するデータ処理機能を有するものについて述
べる。
る。この実施例では、一変数の標準偏差計算モー
ド(SD)および二変数の回帰計算モード(LR)
に関するデータ処理機能を有するものについて述
べる。
図において、1はキー入力部で、このキー入力
部1はテンキー1a、フアンクシヨンキー1b、
データ入力用の「DATA」キー1c、データオ
ールクリア用の「DATA AC」キー1d、x,
y区切りカンマ用の「xD,yD」キー1eおよびモ
ード指定キーとしてn(サンプルデータ数)キー
1f、(xの平均値)キー1g、(yの平均
値)キー1h、Σx(xの総和)キー1i、Σy(y
の総和)キー1j等を有している。そして、この
ようなキー入力部1のキー入力信号をキー判断部
2に与え、ここでキー判断したのち制御部3に与
える。
部1はテンキー1a、フアンクシヨンキー1b、
データ入力用の「DATA」キー1c、データオ
ールクリア用の「DATA AC」キー1d、x,
y区切りカンマ用の「xD,yD」キー1eおよびモ
ード指定キーとしてn(サンプルデータ数)キー
1f、(xの平均値)キー1g、(yの平均
値)キー1h、Σx(xの総和)キー1i、Σy(y
の総和)キー1j等を有している。そして、この
ようなキー入力部1のキー入力信号をキー判断部
2に与え、ここでキー判断したのち制御部3に与
える。
制御部3はROMなどからなるもので、キー入
力部1でのキー入力に応じて各回路の制御を行な
うための各種の制御プログラムを記憶している。
また、制御部3はSD,LR判断部4および記憶部
5にキー入力部1からのキー入力データを与える
とともに、記憶部5のアドレス制御部6にアドレ
ス制御指令を与え、さらに演算部7に制御指令を
与える。
力部1でのキー入力に応じて各回路の制御を行な
うための各種の制御プログラムを記憶している。
また、制御部3はSD,LR判断部4および記憶部
5にキー入力部1からのキー入力データを与える
とともに、記憶部5のアドレス制御部6にアドレ
ス制御指令を与え、さらに演算部7に制御指令を
与える。
ここで、SD,LR判断部4は4ビツトのレジス
タからなるフラグとして、SD41,LR42,x
43,y44を有し、キー入力部1での最初のデ
ータ入力の後、「xD,yD」キー1eからのキー入
力データが有ると、フラグx43およびフラグ
LR42を立て、次いで、「DATA」キー1cか
らのキー入力データが有るとフラグy44を立て
るようになつており、一方、キー入力部1で最初
のデータ入力の後、「DATA」キー1cからのキ
ー入力データが有るとフラグx43およびフラグ
SD41を立てるようになつている。記憶部5は
xデータレジスタ51、yデータレジスタ52の
他に、n(サンプルデータ数)レジスタ53、
(xの平均値)レジスタ54、(yの平均値)
レジスタ55、Σx(xの総和)レジスタ56、
Σy(yの総和)レジスタ57等を有している。ま
た、演算部7は記憶部5とのデータのやりとりに
より統計計算に必要なデータ処理を行ない、この
結果を記憶部の各レジスタ53〜57等に与え
る。
タからなるフラグとして、SD41,LR42,x
43,y44を有し、キー入力部1での最初のデ
ータ入力の後、「xD,yD」キー1eからのキー入
力データが有ると、フラグx43およびフラグ
LR42を立て、次いで、「DATA」キー1cか
らのキー入力データが有るとフラグy44を立て
るようになつており、一方、キー入力部1で最初
のデータ入力の後、「DATA」キー1cからのキ
ー入力データが有るとフラグx43およびフラグ
SD41を立てるようになつている。記憶部5は
xデータレジスタ51、yデータレジスタ52の
他に、n(サンプルデータ数)レジスタ53、
(xの平均値)レジスタ54、(yの平均値)
レジスタ55、Σx(xの総和)レジスタ56、
Σy(yの総和)レジスタ57等を有している。ま
た、演算部7は記憶部5とのデータのやりとりに
より統計計算に必要なデータ処理を行ない、この
結果を記憶部の各レジスタ53〜57等に与え
る。
SD,LR判断部4は判断出力を表示制御部8に
与えるとともに、アドレス制御部6に与える。ま
た、記憶部5はアドレス制御部6の制御指令によ
り読出された内容を表示制御部8に与える。
与えるとともに、アドレス制御部6に与える。ま
た、記憶部5はアドレス制御部6の制御指令によ
り読出された内容を表示制御部8に与える。
そして、表示制御部8により表示部9の表示が
制御される。この場合、表示部9は第2図に示す
ように主表示部91および副表示部92を有して
いる。ここでの、主表示部91および副表示部9
2は夫々8桁の表示要素からなつている。また、
表示部9はモードシンボルとしてSD93,LR9
4,x95,y96を有しており、SD,LR判断
部4のフラグが立つているものが点灯するように
なつている。
制御される。この場合、表示部9は第2図に示す
ように主表示部91および副表示部92を有して
いる。ここでの、主表示部91および副表示部9
2は夫々8桁の表示要素からなつている。また、
表示部9はモードシンボルとしてSD93,LR9
4,x95,y96を有しており、SD,LR判断
部4のフラグが立つているものが点灯するように
なつている。
次に、このように構成した実施例の動作を説明
する。
する。
まず、二変数入力の回帰計算モードについて述
べると、第3図のフローチヤートに示すように、
ステツプA1において、キー入力部1のテンキー
1aより第1の変数としてデータ入力が有ると、
ステツプA2に進む。この場合、第4図aに示す
ようにテンキー1aより入力データ「12」が入力
されたとすると、この入力データ「12」は表示制
御部8により表示部9の主表示部91に表示され
る。そして、ステツプA3に進む。
べると、第3図のフローチヤートに示すように、
ステツプA1において、キー入力部1のテンキー
1aより第1の変数としてデータ入力が有ると、
ステツプA2に進む。この場合、第4図aに示す
ようにテンキー1aより入力データ「12」が入力
されたとすると、この入力データ「12」は表示制
御部8により表示部9の主表示部91に表示され
る。そして、ステツプA3に進む。
このステツプA3では、「xD,yD」キー1eから
のキー入力データの有無が判断される。NOと判
断されると、ステツプA4に進み、今度は
「DATA」キー1cからのキー入力データの有無
が判断される。ここで、NOと判断されると、ス
テツプA3に戻るようになり、「xD,yD」キー1e
か「DATA」キー1cいずれかのキーが操作さ
れるまで、この状態が保持される。
のキー入力データの有無が判断される。NOと判
断されると、ステツプA4に進み、今度は
「DATA」キー1cからのキー入力データの有無
が判断される。ここで、NOと判断されると、ス
テツプA3に戻るようになり、「xD,yD」キー1e
か「DATA」キー1cいずれかのキーが操作さ
れるまで、この状態が保持される。
この状態から、第4図bに示すようにステツプ
A3において、「xD,yD」キー1eからのキー入力
データが与えられると、ステツプA5に進み、表
示部9のモードシンボルSD93が点灯されてい
るか否かがSD,LR判断部4のフラグSD41の
有無により判断される。この時点では、シンボル
SD93が点灯されていないので、ステツプA6に
進むが、仮に、シンボルSD93が点灯されてい
ると、ステツプA7に進み、エラー処理され、ス
テツプA8でのエラー解除を待つてステツプA2に
戻るようになる。
A3において、「xD,yD」キー1eからのキー入力
データが与えられると、ステツプA5に進み、表
示部9のモードシンボルSD93が点灯されてい
るか否かがSD,LR判断部4のフラグSD41の
有無により判断される。この時点では、シンボル
SD93が点灯されていないので、ステツプA6に
進むが、仮に、シンボルSD93が点灯されてい
ると、ステツプA7に進み、エラー処理され、ス
テツプA8でのエラー解除を待つてステツプA2に
戻るようになる。
ステツプA6では、シンボルx95が点灯され
ているか否かがフラグX43の有無により判断さ
れる。この時点では、シンボルx95が点灯され
ていることがないので、ステツプA9に進む。こ
こで、仮にシンボルx95が点灯されていると、
ステツプA10に進み、シンボルy96が点灯され
ているか否かも判断され、ここでシンボルy96
が点灯されていないと、ステツプA7にてエラー
処理され、ステツプA8でのエラー解除を待つて
ステツプA2に戻るようになる。
ているか否かがフラグX43の有無により判断さ
れる。この時点では、シンボルx95が点灯され
ていることがないので、ステツプA9に進む。こ
こで、仮にシンボルx95が点灯されていると、
ステツプA10に進み、シンボルy96が点灯され
ているか否かも判断され、ここでシンボルy96
が点灯されていないと、ステツプA7にてエラー
処理され、ステツプA8でのエラー解除を待つて
ステツプA2に戻るようになる。
ステツプA9においては、テンキー1aより入
力された上述のデータ「12」がアドレス制御部6
の指令により記憶部5のxデータレジスタ51に
書込まれる。そして、ステツプA11において、入
力データ「12」の表示位置が表示部9の主表示部
91より副表示部92に移行される。
力された上述のデータ「12」がアドレス制御部6
の指令により記憶部5のxデータレジスタ51に
書込まれる。そして、ステツプA11において、入
力データ「12」の表示位置が表示部9の主表示部
91より副表示部92に移行される。
次いで、ステツプA12に進み、フラグX43を
立て表示部9のシンボルx95が点灯される。こ
の場合、シンボルy96が消灯されるようになる
が、ここでは、シンボルy96は点灯されていな
いので、以前の状態のままである。そして、ステ
ツプA13に進む。
立て表示部9のシンボルx95が点灯される。こ
の場合、シンボルy96が消灯されるようになる
が、ここでは、シンボルy96は点灯されていな
いので、以前の状態のままである。そして、ステ
ツプA13に進む。
このステツプA13では、この時点での入力デー
タが第1データか否かが判断される。この場合、
入力データは第1データなのでステツプA14に進
み、表示部9のシンボルLR94が点灯される。
そして、ステツプA15において、次のデータ入力
の有無が判断される。
タが第1データか否かが判断される。この場合、
入力データは第1データなのでステツプA14に進
み、表示部9のシンボルLR94が点灯される。
そして、ステツプA15において、次のデータ入力
の有無が判断される。
この状態から、第4図cに示すようにテンキー
1aより第2の変数として入力データ「34」が入
力されたとすると、ステツプA2に戻り、この入
力データ「34」は表示制御部8により表示部9の
主表示部91に表示される。そして、ステツプ
A3、ステツプA4で、「xD,yD」キー1eか
「DATA」キー1cいずれかの入力待ちとなる。
1aより第2の変数として入力データ「34」が入
力されたとすると、ステツプA2に戻り、この入
力データ「34」は表示制御部8により表示部9の
主表示部91に表示される。そして、ステツプ
A3、ステツプA4で、「xD,yD」キー1eか
「DATA」キー1cいずれかの入力待ちとなる。
この状態から、第4図dに示すように、今度は
ステツプA4において、「DATA」キー1cから
のキー入力データが与えられるとステツプA16に
進み、表示部9でシンボルLR94が点灯してい
るか否かがSD,LR判断部4のフラグLR42の
有無により判断される。この場合、シンボルLR
94が点灯しているので、ステツプA17に進み、
ここで、シンボルy96が点灯しているか否かも
判断される。この時点では、シンボルy96は点
灯されていないので、ステツプA18に進む。ここ
で、仮にシンボルy96が点灯されていると、ス
テツプA7にてエラー処理され、ステツプA8での
エラー解除を待つてステツプA2に戻るようにな
る。ステツプA18においては、テンキー1aより
入力された上述のデータ「34」がアドレス制御部
6の指令により記憶部5のyデータレジスタ52
に書込まれる。そして、ステツプA19において、
フラグY44が立てられ、表示部9でシンボルy
96が点灯する。
ステツプA4において、「DATA」キー1cから
のキー入力データが与えられるとステツプA16に
進み、表示部9でシンボルLR94が点灯してい
るか否かがSD,LR判断部4のフラグLR42の
有無により判断される。この場合、シンボルLR
94が点灯しているので、ステツプA17に進み、
ここで、シンボルy96が点灯しているか否かも
判断される。この時点では、シンボルy96は点
灯されていないので、ステツプA18に進む。ここ
で、仮にシンボルy96が点灯されていると、ス
テツプA7にてエラー処理され、ステツプA8での
エラー解除を待つてステツプA2に戻るようにな
る。ステツプA18においては、テンキー1aより
入力された上述のデータ「34」がアドレス制御部
6の指令により記憶部5のyデータレジスタ52
に書込まれる。そして、ステツプA19において、
フラグY44が立てられ、表示部9でシンボルy
96が点灯する。
この状態で、ステツプA20に進む。このステツ
プA20では、xデータレジスタ51およびyデー
タレジスタ52の内容にに基づき、二変数の回帰
計算のためのデータ処理がn(サンプルデータ
数)、(xの平均値)、(yの平均値)、Σx
(xの総和)キー、Σy(yの総和)などについて
演算部7で実行され、これらの演算結果が対応す
るレジスタ53〜57に書込まれる。そして、ス
テツプA15に戻り、次のデータ入力の有無が判断
される。
プA20では、xデータレジスタ51およびyデー
タレジスタ52の内容にに基づき、二変数の回帰
計算のためのデータ処理がn(サンプルデータ
数)、(xの平均値)、(yの平均値)、Σx
(xの総和)キー、Σy(yの総和)などについて
演算部7で実行され、これらの演算結果が対応す
るレジスタ53〜57に書込まれる。そして、ス
テツプA15に戻り、次のデータ入力の有無が判断
される。
この状態から、第4図eに示すようにテンキー
1aより再び第1の変数として入力データ
「56.8」が入力されたとすると、ステツプA2に戻
り、この入力データ「56.8」は表示制御部8によ
り表示部9の主表示部91に表示される。そし
て、ステツプA3に進む。
1aより再び第1の変数として入力データ
「56.8」が入力されたとすると、ステツプA2に戻
り、この入力データ「56.8」は表示制御部8によ
り表示部9の主表示部91に表示される。そし
て、ステツプA3に進む。
この場合、第4図fに示すように、ステツプ
A3において「xD,yD」キー1eからのキー入力
データが与えられると、ステツプA5でシンボル
SD93が点灯していないことが確認され、ステ
ツプA6、ステツプA10でシンボルx95、シン
ボルy96の点灯が確認される。さらに、ステツ
プA9にて入力データがxデータレジスタ51に
入れられ、ステツプA11において、入力データ
「56.8」の表示位置が表示部9の副表示部92に
移行され、ステツプA12においてシンボルx95
は点灯のままシンボルy96が消灯される。この
場合、入力データは第1データでないので、ステ
ツプA13より直にステツプA15に進む。その後、
第4図gに示すように、第2の変数として入力デ
ータ「90.12」が入力され、続けて「DATA」キ
ー1cのキー入力データが入力されると、ステツ
プA16でシンボルLR94の点灯が確認され、ス
テツプA17でシンボルy96が点灯されていない
ことが確認される。そして、ステツプA18にて入
力データがyデータレジスタ52に入力され、ス
テツプA19において、シンボルy96が点灯さ
れ、ステツプA20で二変数回帰計算のためのデー
タ処理が行なわれるようになる。
A3において「xD,yD」キー1eからのキー入力
データが与えられると、ステツプA5でシンボル
SD93が点灯していないことが確認され、ステ
ツプA6、ステツプA10でシンボルx95、シン
ボルy96の点灯が確認される。さらに、ステツ
プA9にて入力データがxデータレジスタ51に
入れられ、ステツプA11において、入力データ
「56.8」の表示位置が表示部9の副表示部92に
移行され、ステツプA12においてシンボルx95
は点灯のままシンボルy96が消灯される。この
場合、入力データは第1データでないので、ステ
ツプA13より直にステツプA15に進む。その後、
第4図gに示すように、第2の変数として入力デ
ータ「90.12」が入力され、続けて「DATA」キ
ー1cのキー入力データが入力されると、ステツ
プA16でシンボルLR94の点灯が確認され、ス
テツプA17でシンボルy96が点灯されていない
ことが確認される。そして、ステツプA18にて入
力データがyデータレジスタ52に入力され、ス
テツプA19において、シンボルy96が点灯さ
れ、ステツプA20で二変数回帰計算のためのデー
タ処理が行なわれるようになる。
以下、同様にして、入力データに基づき二変数
回帰計算のためのデータ処理が行なわれるが、ス
テツプA15において、次のデータ入力がないと判
断されると、回帰計算モードでの処理を終了す
る。
回帰計算のためのデータ処理が行なわれるが、ス
テツプA15において、次のデータ入力がないと判
断されると、回帰計算モードでの処理を終了す
る。
次に、一変数の標準偏差計算モードについて述
べる。
べる。
この場合も、第3図のフローチヤートのステツ
プA1において、キー入力部1のテンキー1aよ
り第1の変数としてデータ入力が有るとステツプ
A2に進む。この入力データは表示制御部8によ
り表示部9の主表示部91に表示される。そし
て、ステツプA3に進み、「xD,yD」キー1eから
のキー入力データの有無が判断される。NOと判
断されると、ステツプA4に進み、今度は
「DATA」キー1cからのキー入力データの有無
が判断される。ここでは「DATA」キー1cか
らのキー入力データがなければ、ステツプA3に
戻るようになる。したがつて、いずれかのキーが
操作されるまで、この状態が保持される。
プA1において、キー入力部1のテンキー1aよ
り第1の変数としてデータ入力が有るとステツプ
A2に進む。この入力データは表示制御部8によ
り表示部9の主表示部91に表示される。そし
て、ステツプA3に進み、「xD,yD」キー1eから
のキー入力データの有無が判断される。NOと判
断されると、ステツプA4に進み、今度は
「DATA」キー1cからのキー入力データの有無
が判断される。ここでは「DATA」キー1cか
らのキー入力データがなければ、ステツプA3に
戻るようになる。したがつて、いずれかのキーが
操作されるまで、この状態が保持される。
この状態から、ステツプA4において、
「DATA」キー1cのキー入力データが与え
られると、ステツプA16に進む。そして、ステツ
プA16において、表示部9のモードシンボルLR
94が点灯されているか否かが判断される。この
時点では、シンボルLR94が点灯されているこ
とがないので、ステツプA21に進む。このステツ
プA21では、テンキー1aより入力されたデータ
が、アドレス制御部6の指令により記憶部5のx
データレジスタ51に書込まれる。そして、ステ
ツプA22において、この時点の入力データが第1
データか否かが判断される。この場合の入力デー
タは第1データなのでステツプA23に進み、表示
部9のシンボルSD93が点灯される。
られると、ステツプA16に進む。そして、ステツ
プA16において、表示部9のモードシンボルLR
94が点灯されているか否かが判断される。この
時点では、シンボルLR94が点灯されているこ
とがないので、ステツプA21に進む。このステツ
プA21では、テンキー1aより入力されたデータ
が、アドレス制御部6の指令により記憶部5のx
データレジスタ51に書込まれる。そして、ステ
ツプA22において、この時点の入力データが第1
データか否かが判断される。この場合の入力デー
タは第1データなのでステツプA23に進み、表示
部9のシンボルSD93が点灯される。
この状態で、ステツプA24に進む。このステツ
プA24では、xデータレジスタ51の内容に基づ
き、一変数の標準偏差計算のためのデータ処理が
n(サンプルデータ数)、(xの平均値)、
(yの平均値)、Σx(xの総和)キー、Σy(yの総
和)などについて演算部7で実行され、これらの
演算結果が対応するレジスタ53〜57に書込ま
れる。そして、ステツプA15に進み、次のデータ
入力の有無が判断される。
プA24では、xデータレジスタ51の内容に基づ
き、一変数の標準偏差計算のためのデータ処理が
n(サンプルデータ数)、(xの平均値)、
(yの平均値)、Σx(xの総和)キー、Σy(yの総
和)などについて演算部7で実行され、これらの
演算結果が対応するレジスタ53〜57に書込ま
れる。そして、ステツプA15に進み、次のデータ
入力の有無が判断される。
ここで、データ入力後「xD,yD」キー1eが操
作されるとステツプA3にてYESと判断されステ
ツプA5に進む。ステツプA5では、シンボルSD
93の点灯の有無が判断され、標準偏差計算中で
あるのでYESと判断され、ステツプA7でエラー
処理が行なわれる。その後、ステツプA8でエラ
ー解除をすると、ステツプA2に戻り、ステツプ
A4での「DATA」キー1cの操作で処理が継続
される。
作されるとステツプA3にてYESと判断されステ
ツプA5に進む。ステツプA5では、シンボルSD
93の点灯の有無が判断され、標準偏差計算中で
あるのでYESと判断され、ステツプA7でエラー
処理が行なわれる。その後、ステツプA8でエラ
ー解除をすると、ステツプA2に戻り、ステツプ
A4での「DATA」キー1cの操作で処理が継続
される。
以下、同様にして、入力データに基づき一変数
の標準偏差計算のためのデータ処理が行なわれる
が、この場合、最初の入力データ以外はステツプ
A22において、第1データでないと判断されるの
で、ステツプA22より直にステツプA24に進むよ
うになる。また、ステツプA15において、つぎの
データ入力がないと判断されると、標準偏差計算
モードでの処理を終了する。
の標準偏差計算のためのデータ処理が行なわれる
が、この場合、最初の入力データ以外はステツプ
A22において、第1データでないと判断されるの
で、ステツプA22より直にステツプA24に進むよ
うになる。また、ステツプA15において、つぎの
データ入力がないと判断されると、標準偏差計算
モードでの処理を終了する。
したがつて、このようにすれば、「入力デー
タ」、「xD,yD」、「入力データ」および「DATA」
の順で入力すれば二変数の回帰計算モードが設定
され、「入力データ」および「DATA」の順で入
力すれば一変数の標準偏差計算モードが設定され
るようになつており、変数データの数により自動
的にモード設定ができるので、従来問題のあつた
面倒なモード設定のための手間を省くことがで
き、加えてモード設定のミスによる誤計算を防止
することもできる。また、各設定モードは表示部
上にシンボル表示により明示され、しかも入力デ
ータx,yに関しても表示部上にシンボル表示に
より明示されるので、現状での入力済みデータな
どの状態を正確に把握することができ、これによ
りデータの誤入力が防止され、常に正確な統計計
算を行なうことができる。
タ」、「xD,yD」、「入力データ」および「DATA」
の順で入力すれば二変数の回帰計算モードが設定
され、「入力データ」および「DATA」の順で入
力すれば一変数の標準偏差計算モードが設定され
るようになつており、変数データの数により自動
的にモード設定ができるので、従来問題のあつた
面倒なモード設定のための手間を省くことがで
き、加えてモード設定のミスによる誤計算を防止
することもできる。また、各設定モードは表示部
上にシンボル表示により明示され、しかも入力デ
ータx,yに関しても表示部上にシンボル表示に
より明示されるので、現状での入力済みデータな
どの状態を正確に把握することができ、これによ
りデータの誤入力が防止され、常に正確な統計計
算を行なうことができる。
なお、この考案は上記実施例にのみ限定され
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施で
きる。
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施で
きる。
[考案の効果]
この考案によればモード設定のための面倒な手
間を省くことができ、しかも入力データの状態を
明確に把握できるので、常に正確な統計計算を行
なうことができる。
間を省くことができ、しかも入力データの状態を
明確に把握できるので、常に正確な統計計算を行
なうことができる。
第1図はこの考案の一実施例の回路構成を示す
ブロツク図、第2図は同実施例に用いられる表示
部を示す概略構成図、第3図は同実施例の動作を
説明するためのフローチヤート、第4図は同実施
例のキー入力と表示部での表示の関係を説明する
ための図である。 1……キー入力部、1a……テンキー、1c…
…「DATA」キー、1e……「xD,yD」キー、
3……制御部、4……モード判断部、5……記憶
部、6……アドレス制御部、7……演算部、9…
…表示部、91……主表示部、92……副表示
部、93……シンボルSD、94……シンボル
LR、95……シンボルx、96……シンボルy。
ブロツク図、第2図は同実施例に用いられる表示
部を示す概略構成図、第3図は同実施例の動作を
説明するためのフローチヤート、第4図は同実施
例のキー入力と表示部での表示の関係を説明する
ための図である。 1……キー入力部、1a……テンキー、1c…
…「DATA」キー、1e……「xD,yD」キー、
3……制御部、4……モード判断部、5……記憶
部、6……アドレス制御部、7……演算部、9…
…表示部、91……主表示部、92……副表示
部、93……シンボルSD、94……シンボル
LR、95……シンボルx、96……シンボルy。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 入力される統計データによつて統計計算を実行
する統計計算機能付小型電子式計算機において、 統計データを入力するデータ入力手段と、 このデータ入力手段から第1番目の統計データ
が入力される際に、入力されたデータの数が1で
あるか2であるか判断し、この判断結果に基づき
1変数または2変数統計計算モードを設定するモ
ード制御手段と、 このモード制御手段で設定された計算モードを
表示するモード表示手段と、 上記モード制御手段で2変数統計計算モードが
設定された場合、上記入力手段から入力されるデ
ータの順番を判断し入力データが変数X,Yの何
れであつたのかを表示する表示手段とを 具備したことを特徴とする統計計算機能付小型電
子式計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15241886U JPH0441397Y2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15241886U JPH0441397Y2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361055U JPS6361055U (ja) | 1988-04-22 |
| JPH0441397Y2 true JPH0441397Y2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=31070380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15241886U Expired JPH0441397Y2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441397Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP15241886U patent/JPH0441397Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361055U (ja) | 1988-04-22 |
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