JPH0441411A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
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- JPH0441411A JPH0441411A JP14765090A JP14765090A JPH0441411A JP H0441411 A JPH0441411 A JP H0441411A JP 14765090 A JP14765090 A JP 14765090A JP 14765090 A JP14765090 A JP 14765090A JP H0441411 A JPH0441411 A JP H0441411A
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- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
価金属塩顔料粉体を含有し、ソフトな使用感でなめらか
なのびを有し、肌へのつき・なじみに優れ、さらっとし
た感触を有し、しかもシミ・ソバカス等の色ムラを厚ぼ
ったくならずにカバーすることができる化粧料に関する
。
デーション、おしろい、頬紅、アイシャドウ等の仕上げ
化粧料においては、その機能上、のび、肌へのつき、な
じみ、ソフト感等の使用感に優れ、かつシミ・ソバカス
等の色ムラを厚ぼったくならずにカバーするという性能
が非常に重要である。これらのうち、シミ・ソバカス等
の色ムラをカバーするという要求に応えるため、従来、
カバー力の高い顔料や着色力の高い顔料、すなわち屈折
率の大きな顔料である二酸化チタン、ベンガラ、黄酸化
鉄、黒酸化鉄等を着色顔料として配合してカバー力を高
め、これによって肌に存在するシミ・ソバカス等の色ム
ラを見え難くする方法が取られて来た。
と、肌に塗布した場合に厚化粧を呈し、不透明で自然な
感じが失われると言う欠点があった。
を高するため、一般に体質顔料として用いられているマ
イカ、タルク、セリサイト、カオリンなどの板状の粘土
鉱物を、これらの種類、平均粒径、粒度分布等から最適
なものを選択し、化粧料に配合している。
あり、また粘土鉱物の種類、粒径、粒度分布の最適なも
のを選んでも、得られる化粧料の使用感には限界があっ
た。このた袷、近年、のびの改良を図るべく、球状のナ
イロン、ポリメチルメタクリレート、ポリエチレン、ポ
リスチレン、セルロース、シリカ等の粉体を化粧料に配
合している。しかし、これら球状粉体を配合すると、の
びについては効果があるものの、つきは悪くなる傾向に
あり、のびとっきの両方の性能を向上させるのは困難で
あった。しかも使用感のソフトさの点についても、満足
できるものではなかった。
感に優れ、しかもシミ・ソバカス等の色ムラを厚ぼった
くならずにカバーできる仕上げ化粧料が望まれていた。
結果、特定形状の板状硫酸バリウムと、特定形状の界面
活性剤多価金属塩顔料粉体を含有する化粧料は、ソフト
な使用感で、なめらかなのびを有し、肌へのつき、なじ
みに優れ、さらりとした感触を有し、しかもシミ・ソバ
カス等の色ムラを厚ぼったくならずにカバーできること
を見出し、本発明を完成した。
〜100であり、かつその板状面の周囲長の2乗と板状
面全面積の比が20〜150である板状硫酸バリウム (b)短径が長径の1/1−1/100で、厚さが長径
の172以下である界面活性剤多価金属塩顔料粉体の1
種又は2種以上 を含有することを特徴とする化粧料を提供するものであ
る。
鏡観察の結果得られた値に基づいており、平均粒径はレ
ーザー回折式粒度分析計(■セイシン企a SK L
ASBRMICRON 5IZER1,mテ測定)テ求
めたものである。
均径と厚みの比が5〜100であり、かつその板状面の
周囲長の2乗と板状面全面積の比が20〜150である
板状硫酸バリウムは、このような構造を有するものであ
れば、特にその製法は制限されない。また、板状硫酸バ
リウムの平均径は特に制限されないが、0.1〜50μ
mの範囲であることが好ましい。
ン濃度が0.001〜0.05 mole/ Rのバ
リウム塩溶液と硫酸イオン濃度が0.001〜0.05
mole/1の硫酸塩溶液とを1:1o〜5:1のモル
比で、pH1,0〜5.0.5o−100℃ニテ反応サ
セルコトニより製造されるバタフライ状硫酸バリウムが
好ましい。バリウム塩としては、水、アルコール等の溶
媒に可溶なものであればよく、例えば塩化バリウム、硝
酸バリウム、酢酸バリウム、水酸化バリウム等が挙げら
れ、その純度はバリウム以外の金属イオンが11000
pp以下であることが好ましい。
な硫酸塩及び硫酸を意味し、硫酸塩としては例えば硫酸
す)IJウム、硫酸アンモニウム等が挙げられ、バリウ
ム塩と同様に、金属イオンを含有しないものが好ましい
。
100で、厚さが長径の1/2以下である界面活性剤多
価金属塩顔料粉体としては、例えば短径が長径の 17
1〜1/100で、厚さが長径の172以下の、千ノア
ルキルリン酸亜鉛塩等のアルキルリン酸多価金属塩粉末
、N−ラウロイルタウリンカルシウム塩等のアミドスル
ホン酸多価金属塩粉末、Nラウロイル−β−丁ラうンカ
ルシウム塩等のアシル化アミノ酸多価金属塩等を用いる
ことができる。
は、例えば特開昭60−248605号、特開昭61−
229889号に示された方法により製造されたものを
使用することができるが、使用感等の点から、炭素数8
以上のアルキル鎖を有するアルキルリン酸の亜鉛、カル
シウム、マグネシウム、バリウム、ストロンチウム塩が
好ましく、好適には板状結晶粒子が主成分であるモノア
ルキルリン酸亜鉛塩を用いることができる。板状結晶粒
子が主成分であるモノアルキルリン酸亜鉛塩は、例えば
次に示す方法により製造することができる。すなわち、
中和度が0.8〜1.2である一般式(I)RO−P−
OH(I ’) OH (式中、Rは炭素数8〜32の飽和又は不飽和の直鎮又
は分岐鎖の炭化水素基を示す) で表わされるモノアルキルリン酸(I)のアルカリ金属
塩と一般式(II> X、Y、、(n ) (式中、Xは亜鉛を、Yは無機アニオン又は有機酸アニ
オンを示し、m及びnはそれぞれY及びXの原子価に対
応する整数を示す) で表わされる亜鉛塩を塩交換により反応させ、次いで系
のpHを2〜6の範囲に調整することにより製造される
。
いときをQ、G、アルカリ金属塩で第1当量点まで中和
した場合を1.0、第2当量点まで中和した場合を2.
0と定義する。モノアルキルリン酸(I)のアルカリ金
属塩の中和度は0.8〜1.2で、好ましくは0,9〜
1.1である。
直鎮又は分岐鎖の炭化水素基であり、例えば、オクチル
、ノニル、デシル、ドデシル、ウンデシル、トリデシル
、テトラデシル、ペンタデシル、ヘキサデシル、ヘプタ
デシル、オクタデシル、ノナデシル、エイコシル、ヘン
エイコシル、トコシル、トリツクル、テトラデシル、ベ
ンタコシル、ヘキサデシル、ベンタコシル、オフタコシ
ル、ノナコシル、トリアコンチル、ヘントリアコンチル
、トドリアコンチル基等が挙げられ、就中モノアルキル
リン酸亜鉛アルカリ金属塩が粒子の形や大きさが、化粧
料用パウダーとして優れた性能を有するためには、炭素
数12〜18の直鎖飽和炭化水素基が好ましい。
カリ金属塩は、モノアルキルリン酸を水酸化アルカリ金
属で中和する方法、或いはジアルカリ金属塩をイオン交
換樹脂又は酸によってカチオン交換する方法等により得
ることができる。
原料として使用されるモノアルキルリン酸の純度がモノ
アルキルリン酸亜鉛アルカリ金属塩の結晶形状に影響を
与え、化粧料用粉体としての性能を著しく左右させるこ
とから、モノアルキルリン酸の純度は80重量%(以下
、単に%で示す)以上、特に95%以上が好ましい。
オンであり、例えば、ハロゲン、S04、NO3、CD
5、PO,、叶等の無機アニオン;酢酸、プロピオン酸
、クエン酸等の有機アニオン等が挙げられるが、中でも
、ハロゲン、SO4、POl、NO,、CO3等の無機
アニオンが好ましく、就中、水溶性のZnSO4、Zn
C1,等の亜鉛塩が特に好ましい。
)式で表わされる亜鉛塩は、水或いは水と水溶性有機溶
剤との混合溶媒からなる反応溶媒中で、モノアルキルリ
ン酸(1)のアルカリ金属塩が完全に溶解する温度以上
で反応させることが好ましい。ここで水溶性有機溶剤と
しては、例えばアセトン、メタノール、エタノール、1
so−プロピルアルコール、n−プロピルアルコール、
n−ブチルアルコール、5ec−ブチルアルコール、t
ert−ブチルアルコール、エチレングリコール、ジエ
チレングリコール、了セトニトリル、テトラヒト。
、ジメチルスルホキシド(DMSO)等が挙げられる。
きる。就中、アセトン、メタノール、エタノール、1s
o−プロピルアルコール、n−プロビルアルコール等が
好適なものとして挙げられる。反応溶媒としては、水の
みを用いてもよいし、また、水及び1種類以上の上述の
水溶性有機溶剤との混合溶媒を用いてもよいが、とりわ
け、アセトン、メタノール、エタノール、l5O−プロ
ピルアルコール、n−プロピルアルコール等の水溶性有
機溶剤と水との混合溶媒が適している。水と水溶性有機
溶剤の混合方法は如何なる方法であってもよいし、また
更に反応に影響しない非水溶性有機溶剤を水と水溶性有
機溶剤の混合溶媒に加えることもでき、反応溶媒の作り
方も如何なる方法であってもよく、何等限定されるもの
ではない。
塩の濃度は特に限定するものではない。
酸亜鉛アルカリ金属塩の粒子の大きさに影響を与えるこ
とがある。すなわち、モノアルキルリン酸(I)のアル
カリ金属塩の濃度が高い程、生成するモノアルキルリン
酸亜鉛塩の平均粒子径は小さくなる傾向がある。従って
、使用感の面から見て粒子の板径が5〜30μのものが
好ましいことから、モノアルキルリン酸(I)のアルカ
リ金属塩の濃度は70%以下が好ましい。
リン酸(I)のアルカリ金属塩1に対して、モル比で0
.4以上、好ましくは0.4〜0.6である。亜鉛塩(
I[)は水溶液として、或いは固体のまま反応に供され
る。水溶液で加える場合は、生産効率の観点から亜鉛塩
(n)の濃度は高濃度であるのが好ましい。
ルリン酸(I)が完全に溶解すればよいが、7D”C以
上が特に好ましい。
II)を加えると反応系のpHはモノアルキルリン酸(
I)の濃度及び温度にもよるが、モノアルキルリン酸(
I)が10%以上の場合は、70〜80℃で2よりも低
く、多くの場合、1.5より低くなる。以下、pHの測
定は70〜80℃で行なった場合の値である。pHが2
よりも低い状態ではモノアルキルリン酸亜鉛アルカリ金
属塩の粒子形状は針状及び板状の混合物となり、pHが
6を超えるとモノアルキルリン酸亜鉛アルカリ金属塩の
粒子形状は大部分不定形になり、使用感等の性能が著し
く低下スるので1.モノアルキルリン酸亜鉛アルカリ金
属塩の粒子形状を板状にし、尚且、優れた性能を付与す
るためには系のpHを2〜6に、好ましくは3〜5に調
整する必要がある。また、系のpHの調整は、アルカリ
化合物の添加量で規定することができる。IIHの調整
を行なう為に添加するアルカリ化合物は、モノアルキル
リン酸(1)のアルカリ金属塩に対して0.3〜0.7
当量であり、好ましくは0.45〜0.55当量である
。かかるアルカリ化合物としては、水酸化アルカリ金属
塩が好ましく、特に水酸化ナトリウムや水酸化カリウム
が好ましい。
はなく、例えば、亜鉛塩(II)を投入後に調整しても
よく、また亜鉛塩(II)を投入しながら同時に調整し
て一定に保つこともできる。具体的なpHの調整方法と
しては、例えば水酸化アルカリ金属塩により順次pHを
調整しながらモノアルキルリン酸(I)のアルカリ金属
塩に亜鉛塩(II)を加えて反応させる方法:モノアル
キルリン酸(I)のアルカリ金属塩に亜鉛塩(n)を全
て加えた後に水酸化アルカリ金属塩によりphを調整す
る方法等がある。
乾燥すれば上記の如き板状結晶粒子が主成分であり、化
粧料用粉体として優れた性能を有するモノアルキルリン
酸亜鉛アルカリ金属塩が得られる。
ン酸多価金属塩粉末は、例えば通常の金属セッケンの合
成法と同様にして製造することができる。すなわち、例
えばアミドスルホン酸(R’C0N−X−3O311、
、lニー コテR’は炭素数7〜21(7)直鎮又は分
岐鎖のアルキル基、アルケニル基又はヒドロキシアルキ
ル基を示し、R2は水素原子又はメチル基を示し、Xは
エチレン基、プロピレン基又は−CLC)ICL−を示
す)の可溶性金属塩を水に溶解し、この中に水溶性多価
金属塩の水溶液をほぼ等量となるように加え、塩交換し
た後、十分攪拌し、濾過、水洗し、次いで乾燥すること
により得られる。
酸アルミニウム、塩化アルミニウム、硝酸アルミニウム
、硫酸アルミニウムカリウム、塩化マグネシウム、硫酸
マグネシウム、硝酸マグネシウム、硫酸マグネシウムカ
リウム、塩化カルシウム、塩化亜鉛、硝酸亜鉛、硫酸亜
鉛、酢酸亜鉛、硫酸ジルコニウム、塩化ジルコニウム、
オキシ硫酸チタン、四塩化チタン等が挙げられる。
の大きなアミドスルホン酸多価金属塩を得ることができ
る。
条件、塩の種類等により針状、たんざく状、板状結晶と
なり得るが、特に板状結晶のものが化粧料に配合した時
に、使用感に優れるた約に好ましい。
化アミノ酸多価金属塩は、例えば通常の金属セッケンの
合成法と同様にして製造することができる。すなわち、
例えばアシル化アミノ酸■ 21の直鎮又は分岐鎖のアルキル、アルケニル又はヒド
ロキシアルキル基を示し、Xは1.2.3.5.10.
11のう方いずれかの数を丞す)の可溶性金属塩を水に
溶解し、この中に水溶性多価金属塩の水溶液をほぼ等量
となるように加え、塩交換した後、十分攪拌し、濾過、
水洗し、次いで乾燥することにより得られる。ここで用
いられる水溶性多価金属塩としては、前記アミドスルホ
ン酸多価金属塩粉末を製造するのに用いられるものと同
様のものが挙げられる。
の大きなアシル化アミノ酸多価金属塩を得ることができ
る。
条件、塩の種類等により針状、たんざく状、板状結晶と
なり得るが、特に板状結晶のものが化粧料に配合したと
きに、使用感に優れるために好ましい。
されないが、平均粒径が0.1〜50μmの範囲である
ことが好ましい。
価金属塩顔料粉体は、これらをそのまま化粧料に配合し
て用いることができるが、例えばこれらをシリカ処理、
アルミナ処理、シリカアルミナ処理、チタニア処理、硫
酸バリウム処理等の無機系処理及び/又はシリコン処理
、金属セッケン処理、アミノ酸処理、レシチン処理、コ
ラーゲン処理、フッ素樹脂被覆処理等の有機系の表面処
理したものを用いることもできる。
粉体の化粧料への配合量は特に限定されないが、それぞ
れについて1〜80%、特に5〜70%が好ましく、か
つこれら必須成分の合計量が5〜99%、特に20〜9
9%であることが好ましい。
粧料に用いられる成分を本発明の効果を損わない範囲で
適宜配合することができる。かかる成分のうち、粉体と
しては、例えば、タルク、マイカ、セリサイト、カオリ
ン、ベントナイト、バーミキュライト、ヘクトライト、
ゼオライト、シリカ、アルミナ、ハイシライト、ケイ酸
アルミニウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸カルシウム
、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、炭酸マグネシウム
、炭酸カルシウム、硫酸バリウム、ヒドロキシアパタイ
ト、窒化ホウ素、硫酸バリウム処理マイカ等の無機体質
顔料;球状ナイロン粉末、球状ポリメチルメタクリレー
ト粉末、球状ポリエチレン粉末、球状ポリスチレン粉末
、球状ベンゾグアナミン粉末、球状フッ素樹脂粉末等の
球状有機粉末;酸化ジルコニウム被覆ナイロン粉末、酸
化チタン被覆ナイロン粉末等の有機−無機複合化粉末;
二酸化チタン、酸化亜鉛等の無機白色顔料;酸化鉄(ベ
ンガラ)、チタン酸鉄等の無機赤色系顔料;T−酸化鉄
等の無機褐色系顔料;黄酸化鉄、黄土等の無機黄色系顔
料;黒酸化鉄、カーボンブラック、低次酸化チタン等の
無機黒色系顔料;マンコ゛バイオレット、コバルトバイ
オレット等の無機紫色系顔料;酸化クロム、水酸化クロ
ム、チタン酸コバルト等の無機緑色系顔料;群青、紺青
等の無機青色系顔料;酸化チタンコーテッドマイカ、オ
キシ塩化ビスマス、酸化チタンフーテッドオキシ塩化ビ
スマス、酸化チタンコーテッドタルク、着色酸化チタン
コーテッドマイカ、魚鱗箔等のバール顔料ニアルミニウ
ムパウダー、カッパーパウダー等の金属粉末顔料;セル
ロース、シルク、Ne−ラウロイル−し−リジン等の有
機体質顔料;赤色201号、赤色202号、赤色204
号、赤色205号、赤色220号、赤色226号、赤色
228号、赤色405号、橙色203号、橙色204号
、黄色205号、黄色4(1号、青色404号、赤色3
号、赤色104号、赤色106号、赤色227号、赤色
230号、赤色401号、赤色505号、橙色205号
、黄色4号、黄色5号、黄色202号、黄色203号、
緑色3号及び青色1号などのジルコニウム、バリウム又
ハアルミニウムレーキ等の有機着色顔料;クロロフィル
、β−カロチン等の天然色素などが挙げられる。
シリカ処理、アルミナ処理、シリカアルミナ処理、チタ
ニア処理、硫酸バリウム処理等の無機系処理及び/又は
シリコン処理、金属セッケン処理、アミノ酸処理、レシ
チン処理、コラーゲン処理、フッ素樹脂被覆処理等の有
機系の表面処理をした粉体を用いることもできる。
(ワックス)、半固形油、紫外線吸収剤、ポリオール等
の保湿剤、水溶性高分子、油溶性高分子、高分子ラテッ
クス、各種界面活性剤、香料、酸化防止剤、ビタミン類
、ホルモン類等を使用できる。これらのうち、液体油と
しては、通常化粧料等に用いられる液体油であれば特に
限定されず、例えばアボガド油、ツバキ油、マカデミア
ナツツ油、オリーブ油、ホホバ油等の植物油;スレイン
酸、イソステアリン酸等の脂肪酸;ヘキサデシルアルコ
ール、オレイルアルコール等のアルコール類;2−エチ
ルヘキサン酸セチル、バルミチン酸−2−エチルヘキシ
ル、ミリスチン酸−2−オクチルドデシル、ジー2−エ
チルヘキサン酸ネオペンチルクリコール、)!J−2−
エチルヘキサン酸グリセロール、オレイン酸−2−オク
チルドデシル、ミリスチン酸イソプロピル、トリイソス
テアリン酸グリセロール、)!J−2−エチルヘキサン
酸グリセロール、オレイン酸−2−オクチルドデシル、
ミリスチン酸イソプロピル、トリイソステアリン酸グリ
セロール、2−エチルヘキサン酸ジグリセリド、ジーバ
ラメトキシケイヒ酸−モノー2−エチルへ牛すン酸グリ
セリル等のエステル類ニジメチルポリシロキサン、メチ
ルハイドロジエンポリシロキサン、メチルフェニルポリ
シロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン等の
シリコン油;流動パラフィン、スクワレン、スクワラン
等の液状炭化水素油等が挙げられ、1種又は2種以上を
混合して用いることができる。
でき、パウダーファンデーショニノ、おしろい、頬紅、
アイシャドウ等の粉体化粧料の他、油性ファンデーショ
ン等の油性化粧料、クリームアイシャドウ、クリーミー
ファンデーション、リキッドファンデーション等の乳化
化粧料などとして適用することができる。
有し、肌へのつき・なじみに優れ、さらっとした感触を
有するものであり、しかもシミ・ソバカス等の色ムラを
厚ぼったくならずにカバーすることができるものである
。
はこれら実施例に限定されるものではない。
05gをイオン交換水1000gにそれぞれ溶解し、0
、008mole/ 1のバリウム溶液、0.005m
ole/ 1の硫酸溶液とした。次に各溶液を70℃に
加温し、U字型攪拌バネを用い、回転数1100Orp
で攪拌した硫酸溶液にバリウム溶液を10分間で滴下し
、その後3分間攪拌を続は反応を終了した。次に、常温
まで冷却した後、5Cの濾紙で濾過し、粉末1.12g
を得た。得られた粉末は、平均径が5.3μmで、平均
径と厚みの比が58、板状面の周囲長の2乗と板状面全
面積の比が88、X線回折において、硫酸バリウム結晶
の(020)と(200)の面の回折ピーク比が5.3
で、バタフライ形状を呈し、板状構造が良く発達し、透
明感が有り、滑り易い粉体であった。
パラブルフラスコ(以下、反応容器とする)にモノセチ
ルリン酸50g及びエタノール100gを入れ、更に6
.29gの96%水酸化ナトリウム(滴定により求めた
中和度から計算し、純度を考慮に入れた)を200gの
イオン交換水に溶解したものを加えた。80℃に昇温後
、透明溶解したことを確認した後、更に30分間攪拌を
続けた。次に、22Jgの硫酸亜鉛7水和物を100g
のイオン交換水に溶解させたものを滴下し、塩交換反応
を行なった。滴下終了後、30分間攪拌した後、33.
33%水酸化ナトリウム水溶液8.70gを滴下してp
i(を3に調整し、更に1時間攪拌した。反応終了後冷
却し、濾過・水洗・乾燥して50Jgのモノセチルリン
酸亜鉛す) IJウム塩を得た。
塩は、平均粒径が14μmで、短径/長径比が1/1.
25、厚さ/長径比が1710であった。
下ロート、温度計を備えた11の4つロフラ入コに、N
−ラウロイルタウリンナトリウム塩20g1イオン交換
水380gを入れ均一溶液とした。この溶液を攪拌しな
がら40℃]こ加熱し、それに滴下ロートより135g
の5%塩化カルシウム水溶液を15分かけて滴下した。
晶が析出してきた。滴下終了後、更に40℃で1時間攪
拌を行ない、塩交換を完結させた。攪拌終了後、室温ま
で放冷した後、濾過、洗浄を行なった。得られた結晶を
室温にて乾燥を行ない、目的物であるN−ラウロイルタ
ウリンカルシウム塩の白色結晶を19.4g得た。収率
98.9%。
ウム塩は、平均粒径が7.4μmで、短径/長径比が1
/1.5、厚さ/長径比が1720であった。
ラスコに、N−ラウロイル−β−アラニン50g1水酸
化ナトリウム7.4g、イオン交換水423gを入れ、
攪拌しながら60℃に加熱した。溶液を60℃に保ちな
がら滴下ロートより64.7gの20%塩化カルシウム
水溶液を2時間かけて滴下した。
塩の結晶が析出してきた。滴下終了後、更に60℃で1
時間攪拌を行ない、塩交換を完結させた。攪拌終了後、
室温まで放冷した後、濾過、洗浄を行なった。得られた
結晶を室温にて乾燥を行ない、目的物であるN−ラウロ
イル−β−アラニンカルシウム塩の白色結晶を52.7
g得た。収率98.5%。
カルシウム塩は、平均粒径が11.3μmで、短径/長
径比が1/1.5、厚さ/長径比が1710であった。
、それぞれについて官能評価を行なった。
ミキサーに移す。これを十分に攪拌しつつ、成分αO及
び(ロ)を徐々に添加する。得られたバルクを合冊に充
填し、パウダーファンデーションを得た。
を行なった。評価は、評価した化粧料間の相対評価で行
なった。
残量(5)セリサイト
15(6)酸化チタン
2(7)酸化鉄
1(8)スクワラン
2(9)シリコーン油 2計
100(製法) 成分(1)〜(7)を混合・粉砕し、ヘンシェルミキサ
ーに移す。これを十分に攪拌しつつ、成分(8)〜α口
を徐々に添加する。得られたバルクを合冊に充填し、固
型おしろいを得た。
ーに移す。これを十分に攪拌しつつ、成分(5)及び(
6)を徐々に添加する。得られたノくルクを容器に充填
し、粉おしろいを得た。
%)(3)ブレスエイド (4)酸化チタン (5)着色剤 (6)t−料 計 0.1 成分(1)〜(6)を混合・粉砕し、得られたバルクを
全血に充填してパウダーアイシャドウを得た。
ェルミキサーに移す。これを十分に攪拌しつつ、成分(
6)を徐々に添加する。得られたバルクを全血に充填し
、頬紅を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)及び(b) (a)板状構造を呈し、板状面の平均径と厚みの比が5
〜100であり、かつその板状面の周囲長の2乗と板状
面全面積の比が20〜150である板状硫酸バリウム (b)短径が長径の1/1〜1/100で、厚さが長径
の1/2以下である界面活性剤多価金属塩顔料粉体の1
種又は2種以上 を含有することを特徴とする化粧料。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14765090A JPH06104609B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 化粧料 |
| EP91103430A EP0445785B1 (en) | 1990-03-07 | 1991-03-06 | Plate-like barium sulfate and cosmetic composition |
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Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
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-
1990
- 1990-06-06 JP JP14765090A patent/JPH06104609B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
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