JPH044143B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044143B2 JPH044143B2 JP61199686A JP19968686A JPH044143B2 JP H044143 B2 JPH044143 B2 JP H044143B2 JP 61199686 A JP61199686 A JP 61199686A JP 19968686 A JP19968686 A JP 19968686A JP H044143 B2 JPH044143 B2 JP H044143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- lid
- engaging
- base
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、モールデイングに関し、特に軽量か
つ見栄えのよいモールデイングに関する。
つ見栄えのよいモールデイングに関する。
[従来の技術]
従来、モールデイングはモールデイングの大型
化に伴い軽量化する必要が生じ、この軽量化を図
るためのモールデイングとしては第3図に示すよ
うなものが知らている。
化に伴い軽量化する必要が生じ、この軽量化を図
るためのモールデイングとしては第3図に示すよ
うなものが知らている。
このモールデイングは、押出成形により成形さ
れ中空部8′を有する基体中央部12とその該基
体中央部12の長手方向の両端に接合された端末
部(図示せず)とからなるものが知られている。
これは中空部押出により基体中央部材を形成しさ
らに別に端末部材も成形し、この基体中央部材の
両端部にこの端末部材を接合してモールの端末部
を形成させていた。
れ中空部8′を有する基体中央部12とその該基
体中央部12の長手方向の両端に接合された端末
部(図示せず)とからなるものが知られている。
これは中空部押出により基体中央部材を形成しさ
らに別に端末部材も成形し、この基体中央部材の
両端部にこの端末部材を接合してモールの端末部
を形成させていた。
[発明が解決しようとする問題点]
上記従来のモールデイングにおいては、モール
デイングの中空部8′の存在により、軽量ではあ
るが、意匠面を形成するモールデイング上部を押
圧すると僅かの力でモールデイングが変形すると
いう問題がある。このため意匠面を形成する部分
の内側にリブを形成して機械的強度を増すとリブ
の形成のために意匠面に成形欠陥の引けが発生し
見栄えが悪いという問題がある。また、モールデ
イングの長手方向の中央部は押出成形により成形
されていたので端末処理が必要であつた。この端
末部を別成形する場合にはコストが高くまた設備
が必要であつた。又、この端末部の見切り部分の
見栄えを良くするために端末部を合わせることは
大変であつた。
デイングの中空部8′の存在により、軽量ではあ
るが、意匠面を形成するモールデイング上部を押
圧すると僅かの力でモールデイングが変形すると
いう問題がある。このため意匠面を形成する部分
の内側にリブを形成して機械的強度を増すとリブ
の形成のために意匠面に成形欠陥の引けが発生し
見栄えが悪いという問題がある。また、モールデ
イングの長手方向の中央部は押出成形により成形
されていたので端末処理が必要であつた。この端
末部を別成形する場合にはコストが高くまた設備
が必要であつた。又、この端末部の見切り部分の
見栄えを良くするために端末部を合わせることは
大変であつた。
本発明は、上記欠点を克服するものであり製造
容易で軽量でかつ見栄えの良いモールデイングを
提供することを目的とする。
容易で軽量でかつ見栄えの良いモールデイングを
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明のモールデイングは、モールデイングの
表面部を構成する蓋部と、該モールデイングの裏
面部を構成する台部と、該蓋部の一側端および該
台部の一側端を一体的に連接し内側に折り曲げ可
能なヒンジ部と、該蓋部の他側端および該台部の
他側端に各々設けられた一組の第1係合部および
第2係合部と、該当部の内側面に突設されたリブ
と、から成る成形体を、 該ヒンジ部を折り曲げ、該リブの頂面を該蓋部
の内側面に当接させて該蓋部を該リブで支持する
とともに、該第1係合部と該第2係合部とを結合
して製造され、内部にリブを具備する中空部を持
つことを特徴とする。
表面部を構成する蓋部と、該モールデイングの裏
面部を構成する台部と、該蓋部の一側端および該
台部の一側端を一体的に連接し内側に折り曲げ可
能なヒンジ部と、該蓋部の他側端および該台部の
他側端に各々設けられた一組の第1係合部および
第2係合部と、該当部の内側面に突設されたリブ
と、から成る成形体を、 該ヒンジ部を折り曲げ、該リブの頂面を該蓋部
の内側面に当接させて該蓋部を該リブで支持する
とともに、該第1係合部と該第2係合部とを結合
して製造され、内部にリブを具備する中空部を持
つことを特徴とする。
上記成形体は射出成形又は注型成形により成形
される。射出成形には、通常ポリ塩化ビニル、ポ
リプロピレン等の熱可塑性樹脂が用いられる。注
型成形は、通常アクリル樹脂、ポリエステル樹脂
等の成形に用いられる。またこの成形体は、第1
図に示すようにリブ付台部と箱状蓋部とから形成
され、ヒンジ部を折り曲げた場合リブの頂面が蓋
部の内周面と当接して蓋部を支持する中空部とな
る。
される。射出成形には、通常ポリ塩化ビニル、ポ
リプロピレン等の熱可塑性樹脂が用いられる。注
型成形は、通常アクリル樹脂、ポリエステル樹脂
等の成形に用いられる。またこの成形体は、第1
図に示すようにリブ付台部と箱状蓋部とから形成
され、ヒンジ部を折り曲げた場合リブの頂面が蓋
部の内周面と当接して蓋部を支持する中空部とな
る。
上記第1係合部と上記第2係合部とを結合する
手段としては接着剤を用いて接着して もよい。この接着剤は第1係合部と第2係合部
を接合できるものであれば良く、通常ウレタン
系、ポリ塩化ビニル系、アクリル系等が用いられ
る。また、融着で固定しても、機械的な係合で固
定してもよい。
手段としては接着剤を用いて接着して もよい。この接着剤は第1係合部と第2係合部
を接合できるものであれば良く、通常ウレタン
系、ポリ塩化ビニル系、アクリル系等が用いられ
る。また、融着で固定しても、機械的な係合で固
定してもよい。
上記第1係合部と上記第2係合部の形状は特に
限定されないが、例えはその一方が帯状の凸状部
その他方が該凸状部と嵌合する凹溝とすることが
できる。この凹溝内に通常所定の接着剤が注入さ
れるが、この凹溝はその一部が切れていても良
い。
限定されないが、例えはその一方が帯状の凸状部
その他方が該凸状部と嵌合する凹溝とすることが
できる。この凹溝内に通常所定の接着剤が注入さ
れるが、この凹溝はその一部が切れていても良
い。
[発明の効果]
本発明のモールデイングでは、台部の内周面に
突設されたリブの先端が蓋部の内周面と当接して
蓋部を支持する。このため蓋部の機械的強度が増
す。一方、リブは蓋部の内周面に形成されていな
いため、蓋部の意匠面には引け等の成形欠陥が発
生せず、見栄えがよい。また、モールデイングは
中空部を持つため軽量である。
突設されたリブの先端が蓋部の内周面と当接して
蓋部を支持する。このため蓋部の機械的強度が増
す。一方、リブは蓋部の内周面に形成されていな
いため、蓋部の意匠面には引け等の成形欠陥が発
生せず、見栄えがよい。また、モールデイングは
中空部を持つため軽量である。
また、本モールデイングを射出成形または注型
成形して長手方向の中央部分とともに両端部を一
体的に成形する場合には、従来の中空部を有する
モールデイングのようにモールデイングの基体中
央部と端末部を別成形してこれを接合する必要が
ないので、このモールデイングを容易に製造する
ことができ、又、中央部と端末部には見切り線が
ないので極めて見栄えが良い。
成形して長手方向の中央部分とともに両端部を一
体的に成形する場合には、従来の中空部を有する
モールデイングのようにモールデイングの基体中
央部と端末部を別成形してこれを接合する必要が
ないので、このモールデイングを容易に製造する
ことができ、又、中央部と端末部には見切り線が
ないので極めて見栄えが良い。
[実施例]
以下、実施例により本発明を説明する。
本実施例のモールデイングを第1図に示す。こ
のモールデイングは、モールデイングの表面部を
構成する蓋部1と、モールデイングの裏面部を構
成する台部2と、蓋部1の一側端および該台部2
の一側端を一体的に連接し内側に折り曲げ可能な
ヒンジ部3と、蓋部1の他側端および台部2の他
側端に各々設けられた一組の第1係合部4および
第2係合部5と、台部2の内周面側に突設された
2個のリブ10,10とからなる。そしてこの第
1係合部4は凸状部であり第2係合部5は該凸状
部と嵌合する凹溝である。なおこのモールデイン
グの材料はポリ塩化ビニルで形成されている。ま
たこの第1係合部4とこの第2係合部5とはウレ
タン系の接着剤を用いて接着剤層7を介して結合
されている。また蓋部1の右端低地部分の表面に
金属(ステンレス)製の光輝部材9が固定保持さ
れている。そしてリブ10,10の先端は蓋部1
の内周面に当接し、蓋部1を内側より支持してい
る。
のモールデイングは、モールデイングの表面部を
構成する蓋部1と、モールデイングの裏面部を構
成する台部2と、蓋部1の一側端および該台部2
の一側端を一体的に連接し内側に折り曲げ可能な
ヒンジ部3と、蓋部1の他側端および台部2の他
側端に各々設けられた一組の第1係合部4および
第2係合部5と、台部2の内周面側に突設された
2個のリブ10,10とからなる。そしてこの第
1係合部4は凸状部であり第2係合部5は該凸状
部と嵌合する凹溝である。なおこのモールデイン
グの材料はポリ塩化ビニルで形成されている。ま
たこの第1係合部4とこの第2係合部5とはウレ
タン系の接着剤を用いて接着剤層7を介して結合
されている。また蓋部1の右端低地部分の表面に
金属(ステンレス)製の光輝部材9が固定保持さ
れている。そしてリブ10,10の先端は蓋部1
の内周面に当接し、蓋部1を内側より支持してい
る。
このモールデイングを製造するためには、まず
第2図に示すようなヒンジ部3で折り曲げ可能な
所定形状の成形体6を射出成形により成形する。
次いでこの成形体6のヒンジ部3を折り曲げ、第
1係合部4と第2係合部5とを接着剤により接合
して内部にリブ10,10を具備する中空部8を
もつモールデイングとしたものである。
第2図に示すようなヒンジ部3で折り曲げ可能な
所定形状の成形体6を射出成形により成形する。
次いでこの成形体6のヒンジ部3を折り曲げ、第
1係合部4と第2係合部5とを接着剤により接合
して内部にリブ10,10を具備する中空部8を
もつモールデイングとしたものである。
このモールデイングは蓋部1がリブ10,10
により支持されているため蓋部1の耐押圧力が大
きい。しかし、リブ10,10は蓋部1の内周面
に突設したものでないので、蓋部1の表面には引
け等の成形欠陥がなく、見栄えがよい。また、こ
のモールデイングは、射出成形により一体的に成
形された成形体6のヒンジ部3を折り曲げて製造
されるので、端末部を別成形する必要がなく、
又、端末部と中央部の見切りがないため見栄えが
良い。
により支持されているため蓋部1の耐押圧力が大
きい。しかし、リブ10,10は蓋部1の内周面
に突設したものでないので、蓋部1の表面には引
け等の成形欠陥がなく、見栄えがよい。また、こ
のモールデイングは、射出成形により一体的に成
形された成形体6のヒンジ部3を折り曲げて製造
されるので、端末部を別成形する必要がなく、
又、端末部と中央部の見切りがないため見栄えが
良い。
第1図は本発明の実施例に係わるモールデイン
グの横断面図である。第2図は実施例のモールデ
イングを製造するための成形体の横断面図であ
る。第3図は従来の中空部を有するモールデイン
グの基体中央部の横断面図である。 1……蓋部、2……台部、3……ヒンジ部、4
……第1係合部、5……第2係合部、6……成形
体、7……接着剤層、8……中空部、9……光輝
部材、10……リブ。
グの横断面図である。第2図は実施例のモールデ
イングを製造するための成形体の横断面図であ
る。第3図は従来の中空部を有するモールデイン
グの基体中央部の横断面図である。 1……蓋部、2……台部、3……ヒンジ部、4
……第1係合部、5……第2係合部、6……成形
体、7……接着剤層、8……中空部、9……光輝
部材、10……リブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モールデイングの表面部を構成する蓋部と、
該モールデイングの裏面部を構成する台部と、該
蓋部の一側端および該台部の一側端を一体的に連
接し内側に折り曲げ可能なヒンジ部と、該蓋部の
他側端および該台部の他側端に各々設けられた一
組の第1係合部および第2係合部と、該台部の内
側面に突設されたリブと、から成る成形体を、 該ヒンジ部を折り曲げ、該リブの頂面を該蓋部
の内側面に当接させて該蓋部を該リブで支持する
とともに、該第1係合部と該第2係合部とを結合
して製造され、内部にリブを具備する中空部を持
つことを特徴とするモールデイング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199686A JPS6354228A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | モ−ルデイング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199686A JPS6354228A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | モ−ルデイング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6354228A JPS6354228A (ja) | 1988-03-08 |
| JPH044143B2 true JPH044143B2 (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=16411925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61199686A Granted JPS6354228A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | モ−ルデイング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6354228A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69309195T2 (de) * | 1992-07-31 | 1997-10-16 | Tokai Kogyo Co Ltd | Extrudierte Hohlprofile and Herstellungsverfahren |
| KR100817130B1 (ko) | 2002-03-13 | 2008-03-27 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정 패널의 연마량 검출 패턴 및 이를 이용한 연마불량판단 방법 |
| JP5572272B1 (ja) * | 2013-10-21 | 2014-08-13 | キョーセー株式会社 | 平形コーナ材の冷却平坦化装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58205746A (ja) * | 1982-05-26 | 1983-11-30 | Hashimoto Forming Co Ltd | 合成樹脂製押出モ−ルデイングの製造方法 |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP61199686A patent/JPS6354228A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354228A (ja) | 1988-03-08 |
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