JPH0441628Y2 - - Google Patents

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JPH0441628Y2
JPH0441628Y2 JP1989024214U JP2421489U JPH0441628Y2 JP H0441628 Y2 JPH0441628 Y2 JP H0441628Y2 JP 1989024214 U JP1989024214 U JP 1989024214U JP 2421489 U JP2421489 U JP 2421489U JP H0441628 Y2 JPH0441628 Y2 JP H0441628Y2
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JP
Japan
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circuit
signal
output
pulse
monostable multivibrator
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JPH01143519U (ja
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  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、外乱を含み平均周期の変化する周期
性パルスから、周期性のあるパルスのみを抽出
し、外乱の影響を除去しようとするものである。
例えばVTRの再生信号をタイムベースコレク
ター(TBC)に供給する場合に、再生信号中の
水平同期パルスを抽出する必要がある。その場合
に、例えば第1図Aに示すような再生映像信号に
おいて、Nで示すようなノイズがあり、このノイ
ズNが第1図Bに示すように水平同期パルスHと
共に抽出されると、TBCが誤動作するなどの不
都合が生じる。そこで従来から、単安定マルチバ
イブレータ等を用いて一の水平同期パルスから次
の水平同期パルスの位置に対応するゲート信号
(第1図C)を形成し、このゲート信号を用いて
所定周期の水平同期パルスHのみを抽出し、ノイ
ズNを除去することが行われている。
ところがVTRにおいて、倍速再生やスロー再
生などの変速再生が行われるようになつてきた。
その場合に、変速再生を行うと、再生信号中の水
平同期信号の周期も変化し、例えば50倍速だと周
期が2倍になるなど、1/2〜2倍の範囲で大幅に
変化してしまう。そしてこのように水平周期が大
幅に変化すると、上述のような従来の装置では安
定な抽出ができなくなつてしまう。
本考案はこのような点にかんがみ、簡単な構成
で、平均周期が大幅に変化しても、常に安定な抽
出が行えるようにしたものである。以下図面を参
照しながら本考案の一実施例について説明しよ
う。
第2図において、第3図Aに示すような映像信
号から分離された第3図Bのようなパルス信号が
入力端子11に供給される。この入力端子11か
らの信号が単安定マルチバイブレータ(モノマル
チ)12,13の直列回路に供給されて第3図
C,Dに示すような信号が形成される。このモノ
マルチ13からの信号が立ち上がり傾斜が一定の
鋸歯状波形成回路14に供給されて第3図Eに示
すような信号が形成される。。この鋸歯状波信号
とモノマルチ12からの信号がサンプルホールド
回路15に供給されて、鋸歯状波のピーク値がサ
ンプルホールドされる。
従つてこのサンプルホールド回路15の出力側
には第3図Fに実線で示すような信号が出力され
る。そしてさらにこの出力信号が積分回路16に
供給されることにより、第3図Fに破線で示すよ
うな信号が形成される。すなわちサンプルホール
ド回路15からのパルスの間隔に比例した電圧が
取り出され、積分回路16からは平均周期に比例
した電圧が取り出される。
そしてこの積分出力がウインドコンパレータ1
7に基準信号として供給されると共に、サンプル
ホールド出力が比較信号として供給され、第3図
Gに示すようにサンプルホールド出力が第3図F
の一点鎖線の範囲にある期間に信号が出力され
る。この出力信号とモノマルチ13からの信号と
がゲート回路18に供給されて、第3図Hに示す
ようにコンパレータ出力が高電位の期間に水平同
期パルスに関連したパルス信号が取り出され、出
力端子19に出力される。
こうして周期性パルスが抽出されるわけである
が、本考案によれば平均周期に比例した電圧とパ
ルス間隔に比例した電圧とを比較し、この比較出
力して抽出を行うようにしたので、パルスの平均
周期が変化しても、それに追従して抽出を行うこ
とができる。
なおノイズの直後の水平同期パルスに関連した
パルスH′が欠落するが、このような欠落によつ
てTBC等が誤動作するおそれはなく、問題は生
じない。
また上述の回路において積分回路16の出力側
から導出された出力端子20にはパルスの周期に
比例した電圧が取り出されており、この電圧を用
いて例えばTBCに内蔵されているVCOのトラツ
キングを取ることもできる。
さらに第4図はサンプルホールドを繰り返すこ
とにより、より安定な抽出を行えるようにしたも
のである。
すなわち第2図の回路の場合、積分回路16の
出力信号はノイズがあつた場合に多少影響を受
け、このためウインドコンパレータ17の検出範
囲を広くとる必要があつて、これによりノイズを
誤抽出するおそれがある。
そこで第4図の回路においては、第2図のゲー
ト回路18の出力信号とサンプルホールド回路1
5の出力信号とを第2のサンプルホールド回路2
1に供給し、正しい水平同期パルスが得られたと
きの電圧を取り出す。この出力信号を第2の積分
回路22に供給し、この積分出力とサンプルホー
ルド回路15の出力信号とを第2のウインドコン
パレータ23に供給する。そしてこの比較出力と
モノマルチ13からの信号とを第2のゲート回路
24に供給してパルス信号の抽出を行う。
従つてこの回路において、サンプルホールド回
路21の出力信号が変動するのは、ゲート回路1
8で誤抽出が行われたときに限られ、極めて少な
いので、積分回路22からは非常に安定した平均
周期に比例した電圧が得られる。このためウイン
ドコンパレータ23の検出範囲を狭めることがで
き、より安定な抽出を行うことができる。
また第5図は本考案の他の実施例を示す。
図において積分回路16の出力が差動アンプ2
5に供給されると共に、端子26からの基準電圧
がアンプ25に供給される。このアンプ25の出
力が鋸歯状波形成回路14に帰還されて、鋸歯状
波の振幅が一定値になるように立ち上がりの傾斜
が制御される。そして端子26からの基準電圧と
サンプルホールド回路15からの信号とがウイン
ドコンパレータ17に供給されて、上述と同等の
比較出力が得られる。
なおこの回路において、アンプ25の出力側か
ら導出された出力端子27にはパルスの周波数に
比例した電圧が取り出される。
こうして本考案によれば、極めて簡単な構成
で、平均周期が大幅に変化しても、常に安定な周
期性パルスの抽出が行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は外乱を含む周期性パルスの一例の波形
図、第2図は本考案の一例の系統図、第3図はそ
の説明のための波形図、第4図、第5図は他の例
の系統図である。 11は入力端子、12,13は単安定マルチバ
イブレータ、14は鋸歯状波形成回路、15はサ
ンプルホールド回路、16は積分回路、17はウ
インドコンパレータ、18はゲート回路、19,
20は出力端子である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 再生映像信号に含まれる疑似パルスを除去して
    前記再生映像信号に含まれる同期信号のみを抽出
    するようにした同期信号の抽出回路において、該
    回路は a) 前記再生映像信号に含まれる上記疑似パル
    ス及び同期信号に応答して所定幅のパルスを発
    生する第1の単安定マルチバイブレータと、 b) この第1の単安定マルチバイブレータの出
    力信号が供給されて所定時間遅延させた所定幅
    のパルスを発生する第2の単安定マルチバイブ
    レータと、 c) この第2の単安定マルチバイブレータの出
    力パルスを受けて、鋸歯状波を発生する鋸歯状
    波発生回路と、 d) この発生された鋸歯状波を上記第1の単安
    定マルチバイブレータの出力パルスでサンプリ
    ングするためのサンプルホールド回路と、 e) このサンプルホールド回路の出力信号を積
    分するための積分回路と、 f) この積分回路の出力信号と上記サンプルホ
    ールド回路の出力信号が供給されてそれぞれの
    レベルを比較するコンパレータと、 g) このコンパレータの出力信号によつて上記
    第2の単安定マルチバイブレータの出力パルス
    をゲートして上記同期信号のみを抽出するゲー
    ト回路、 とからなる同期信号の抽出回路。
JP1989024214U 1989-03-02 1989-03-02 Expired JPH0441628Y2 (ja)

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JP1989024214U JPH0441628Y2 (ja) 1989-03-02 1989-03-02

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JP1989024214U JPH0441628Y2 (ja) 1989-03-02 1989-03-02

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JPH01143519U JPH01143519U (ja) 1989-10-02
JPH0441628Y2 true JPH0441628Y2 (ja) 1992-09-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5615165B2 (ja) * 1973-05-31 1981-04-08

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JPH01143519U (ja) 1989-10-02

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