JPH0441787A - ハイブリッドワイヤ - Google Patents
ハイブリッドワイヤInfo
- Publication number
- JPH0441787A JPH0441787A JP14353490A JP14353490A JPH0441787A JP H0441787 A JPH0441787 A JP H0441787A JP 14353490 A JP14353490 A JP 14353490A JP 14353490 A JP14353490 A JP 14353490A JP H0441787 A JPH0441787 A JP H0441787A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- protective cover
- hybrid
- uniformly
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ropes Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、人工衛星などの構造体のテンションメンバ
ーとして使用する組ひも状、ローブ状あるいは束ねワイ
ヤ(以下、この発明でワイヤと総称する)に保護カバー
を設けたハイブリッドワイヤに関するものである。
ーとして使用する組ひも状、ローブ状あるいは束ねワイ
ヤ(以下、この発明でワイヤと総称する)に保護カバー
を設けたハイブリッドワイヤに関するものである。
(従来の技術)
従来のこの種のハイブリッドワイヤW。は、例えば、第
3図に示すように、繊維を撚ったローブ状のワイヤ11
にテフロンのコーティング層12を設けたものがある。
3図に示すように、繊維を撚ったローブ状のワイヤ11
にテフロンのコーティング層12を設けたものがある。
このワイヤW。の場合、コーティング層12がワイヤ1
1を拘束するので、収納時にワイヤ11がばらけるのを
防止することがてきる。また、コーティング層12かワ
イヤ11同士の摩擦を低減するので、展開時にワイヤ1
1かからむのを防止することができる。
1を拘束するので、収納時にワイヤ11がばらけるのを
防止することがてきる。また、コーティング層12かワ
イヤ11同士の摩擦を低減するので、展開時にワイヤ1
1かからむのを防止することができる。
しかし、従来のハイブリットワイヤWoには、次のよう
な問題があった。
な問題があった。
(1)コーティング層12か薄いので、宇宙環境て紫外
線などの宇宙線を受けると、ワイヤ11か劣化し易い。
線などの宇宙線を受けると、ワイヤ11か劣化し易い。
このため、ワイヤ11の材料として宇宙線の影響を受け
にくいものを使用しなければならず、同材料の選択に一
定の制限を受ける。
にくいものを使用しなければならず、同材料の選択に一
定の制限を受ける。
(2)ワイヤ11のストランドとストランドの間にテフ
ロンが各様に浸入し、そのコーテイング量に大きいなば
らつきを生じ、重量の公差か大きいので、こわがワイヤ
W。の軽量化の障害となっていた。
ロンが各様に浸入し、そのコーテイング量に大きいなば
らつきを生じ、重量の公差か大きいので、こわがワイヤ
W。の軽量化の障害となっていた。
(3)上記のように、テフロンのコーテイング量のばら
つきが大きく、テフロンによるワイヤ11の緊束力が部
分的に異なるので、ワイヤW。
つきが大きく、テフロンによるワイヤ11の緊束力が部
分的に異なるので、ワイヤW。
の展開時の応力分布のばらつきが大きい。
この発明は、このような従来の問題点を解決するために
なされたもので、ワイヤの材料の選択に制限を受けず、
かつ軽く、しかも展開時の応力分布のばらつきが小さい
ハイブリッドワイヤを提供することを目的とする。
なされたもので、ワイヤの材料の選択に制限を受けず、
かつ軽く、しかも展開時の応力分布のばらつきが小さい
ハイブリッドワイヤを提供することを目的とする。
この発明が提供するハイブリッドワイヤは、ワイヤに、
耐宇宙環境性のよい繊維を隙間なく一様に編み付けまた
は巻き付けることにより、繊維の保護カバーを設けたも
のである。
耐宇宙環境性のよい繊維を隙間なく一様に編み付けまた
は巻き付けることにより、繊維の保護カバーを設けたも
のである。
(作用〕
(1)上記1sli11の保護カバーは、ワイヤに隙間
なく施されているので、宇宙線によるワイヤの劣化を効
果的に防止することができる。このため、ワイヤの材料
として任意のものを使用することができる。
なく施されているので、宇宙線によるワイヤの劣化を効
果的に防止することができる。このため、ワイヤの材料
として任意のものを使用することができる。
(2)繊維の保護カバーは、ワイヤの長さ方向1周方向
とも、隙間なく一様に施されているので、ハイブリッド
ワイヤの重量公差を小さくし、その軽量化を可能にする
。
とも、隙間なく一様に施されているので、ハイブリッド
ワイヤの重量公差を小さくし、その軽量化を可能にする
。
(3)lie維の保護カバーは、繊維の編み付けまたは
巻き付けによって一様に施されているので、同カバーに
よるワイヤの緊束力にばらつきが殆ど生じない。このた
め、ハイブリッドワイヤの展開時の応力分布のばらつき
が小さくなる。
巻き付けによって一様に施されているので、同カバーに
よるワイヤの緊束力にばらつきが殆ど生じない。このた
め、ハイブリッドワイヤの展開時の応力分布のばらつき
が小さくなる。
以下、この発明の実施例を第1図と第2図によって説明
する。
する。
第1図に示すハイブリットワイヤW1は、アラミド繊維
よりなるワイヤ1に、ポリエチレン類の繊維を隙間なく
、−様に編み付け(プレイブインク)ることによフて、
同繊維の保護カバー2を設けたものである。
よりなるワイヤ1に、ポリエチレン類の繊維を隙間なく
、−様に編み付け(プレイブインク)ることによフて、
同繊維の保護カバー2を設けたものである。
第2図に示すハイブリッドワイヤW2は、同じくアラミ
ド繊維よりなるワイヤ1に、ポリエステル製の繊維で編
んだ編組帯3を隙間なく一様に巻き付けることによって
、同繊維の保護カバー4を設けたものである。
ド繊維よりなるワイヤ1に、ポリエステル製の繊維で編
んだ編組帯3を隙間なく一様に巻き付けることによって
、同繊維の保護カバー4を設けたものである。
次に、上記構成に基づく作用を説明する。
(1)両ハイブリッドワイヤW、、W2とも、それぞれ
の保護カバー2.4がワイヤ1を拘束するので、従来と
同様、収納時にワイヤ1がばらけるおそれはない。また
、保護カバー2.4に摩擦の少ないポリエチレンとポリ
エステルの繊維を使用しているので、従来と同様、展開
時にワイヤ1がからむおそれはない。
の保護カバー2.4がワイヤ1を拘束するので、従来と
同様、収納時にワイヤ1がばらけるおそれはない。また
、保護カバー2.4に摩擦の少ないポリエチレンとポリ
エステルの繊維を使用しているので、従来と同様、展開
時にワイヤ1がからむおそれはない。
(2)保護カバー2,4を構成するポリエチレンとポリ
エステルの各i*mは、耐宇宙環境性に優れており、ま
た、これらの繊維はワイヤ1の周囲に隙間なく施されて
いるので、宇宙線によるワイヤ1の劣化を効果的に防止
することができる。このため、ワイヤ1に使用する材料
の種類に制限を受けない。
エステルの各i*mは、耐宇宙環境性に優れており、ま
た、これらの繊維はワイヤ1の周囲に隙間なく施されて
いるので、宇宙線によるワイヤ1の劣化を効果的に防止
することができる。このため、ワイヤ1に使用する材料
の種類に制限を受けない。
(3)繊維の保護カバー2.4は、ワイヤ1の長さ方向
と周方向に、隙間なく一様に施されているので、ハイブ
リットワイヤW、、W2の重量の公差を小さくし、その
軽量化を可能にする。
と周方向に、隙間なく一様に施されているので、ハイブ
リットワイヤW、、W2の重量の公差を小さくし、その
軽量化を可能にする。
(4)ia維の保護カバー2.4LL、m維の編み付け
9巻き付けによって、それぞれ−様に施されているので
、同カバーによるワイヤ1の緊束力か一様に分布し、ば
らつかない。このため、ハイブレットワイヤW、、W2
の展開時における応力分布のばらつきが小さくなる。
9巻き付けによって、それぞれ−様に施されているので
、同カバーによるワイヤ1の緊束力か一様に分布し、ば
らつかない。このため、ハイブレットワイヤW、、W2
の展開時における応力分布のばらつきが小さくなる。
(5)第2図のハイブリッドワイヤW2の場合は、編組
帯3をスパイラルに巻き付けた構造になっているので、
ワイヤ1のしなやかさが疎外されにくい利点がある。
帯3をスパイラルに巻き付けた構造になっているので、
ワイヤ1のしなやかさが疎外されにくい利点がある。
(6)ワイヤ1は、その保持部て引張荷重以外の荷重を
受けるため、この部分で破断し易い。しかし、保護カバ
ー2.4かクツション材として機能し、上記保持部にお
けるワイヤ1への負荷を軽減する。
受けるため、この部分で破断し易い。しかし、保護カバ
ー2.4かクツション材として機能し、上記保持部にお
けるワイヤ1への負荷を軽減する。
なお、第1図のハイブリットワイヤWIの場合には、ワ
イヤ1にポリエチレン繊維を編み付ける際に、ワイヤ1
のアラミド繊維を一緒に組み込むようにしてもよい。こ
のようにすると、ハイブリッドワイヤWIの保持部で保
護カバー2を取り去ることなく、ワイヤ1に引張力を加
えることが可能となる。
イヤ1にポリエチレン繊維を編み付ける際に、ワイヤ1
のアラミド繊維を一緒に組み込むようにしてもよい。こ
のようにすると、ハイブリッドワイヤWIの保持部で保
護カバー2を取り去ることなく、ワイヤ1に引張力を加
えることが可能となる。
以上説明したように、この発明によれば、ワイヤに、耐
宇宙環境性のよいwA雑の保護カバーを、隙間なく一様
に設けるので、ワイヤの材料の選択に制限を受けず、か
つ重量の公差が小さく軽量であり、しかも展開時の応力
分布のばらつきが小さいハイブリッドワイヤを得ること
ができる。
宇宙環境性のよいwA雑の保護カバーを、隙間なく一様
に設けるので、ワイヤの材料の選択に制限を受けず、か
つ重量の公差が小さく軽量であり、しかも展開時の応力
分布のばらつきが小さいハイブリッドワイヤを得ること
ができる。
第1図および第2図は、この発明の実施例によるハイブ
リッドワイヤを、その保護カバーの一部を除去して示し
た側面図、第3図は従来のハイブリッドワイヤの側面図
で、第1図および第2図に対応する図である。 W、、W2はハイブリッドワイヤ、1はワイヤ、2.4
はMANの保護カバーである。 なお、 ボす。 図中、
リッドワイヤを、その保護カバーの一部を除去して示し
た側面図、第3図は従来のハイブリッドワイヤの側面図
で、第1図および第2図に対応する図である。 W、、W2はハイブリッドワイヤ、1はワイヤ、2.4
はMANの保護カバーである。 なお、 ボす。 図中、
Claims (1)
- ワイヤに、耐宇宙環境性のよい繊維を隙間なく一様に編
み付けまたは巻き付けることにより、繊維の保護カバー
を設けたことを特徴とするハイブリッドワイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14353490A JPH0441787A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | ハイブリッドワイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14353490A JPH0441787A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | ハイブリッドワイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441787A true JPH0441787A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15340984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14353490A Pending JPH0441787A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | ハイブリッドワイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441787A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2151769A1 (es) * | 1996-09-06 | 2001-01-01 | Bonet Vicente Vidal | Cordon trenzado de materia textil sobre tubo en genero de punto circular y anima de trozos de hierro con tratamiento antioxido para pesos y lastres. |
| KR100648009B1 (ko) * | 2005-11-18 | 2006-11-23 | 김정애 | 로프 보호용 재킷 |
| JP2020050969A (ja) * | 2018-09-24 | 2020-04-02 | セーレン株式会社 | ロープ及び保護テープ |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP14353490A patent/JPH0441787A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2151769A1 (es) * | 1996-09-06 | 2001-01-01 | Bonet Vicente Vidal | Cordon trenzado de materia textil sobre tubo en genero de punto circular y anima de trozos de hierro con tratamiento antioxido para pesos y lastres. |
| KR100648009B1 (ko) * | 2005-11-18 | 2006-11-23 | 김정애 | 로프 보호용 재킷 |
| JP2020050969A (ja) * | 2018-09-24 | 2020-04-02 | セーレン株式会社 | ロープ及び保護テープ |
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