JPH0441798B2 - - Google Patents
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- JPH0441798B2 JPH0441798B2 JP59112470A JP11247084A JPH0441798B2 JP H0441798 B2 JPH0441798 B2 JP H0441798B2 JP 59112470 A JP59112470 A JP 59112470A JP 11247084 A JP11247084 A JP 11247084A JP H0441798 B2 JPH0441798 B2 JP H0441798B2
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- bypass valve
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- turbine bypass
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は発電用沸騰水型原子炉の原子炉圧力制
御系において、電力系統の周波数擾乱発生時にお
ける原子炉圧力容器内の圧力変動の抑制、および
この圧力変動による中性子束の大幅な変動を抑制
する原子炉圧力制御装置に関する。
御系において、電力系統の周波数擾乱発生時にお
ける原子炉圧力容器内の圧力変動の抑制、および
この圧力変動による中性子束の大幅な変動を抑制
する原子炉圧力制御装置に関する。
第4図は沸騰水型原子炉(以下BWRと称す)
を備えた発電設備の概略を示している。この第4
図に基づいて発電設備を説明すれば、炉心1を内
蔵する原子炉圧力容器2は主蒸気加減弁3の介装
された主蒸気配管4によつてタービン5に連結さ
れ、さらにこのタービン5に連設された復水器6
は給水配管7によつて原子炉圧力容器2に連結さ
れている。また、主蒸気配管4には主蒸気加減弁
3の上流側に、タービンバイパス弁8の介装され
たタービンバイパス配管9が分岐して設けられて
いる。そして、このバイパス配管9の他端は復水
器6に接続されている。一方、タービン5には発
電機10が連結されている。
を備えた発電設備の概略を示している。この第4
図に基づいて発電設備を説明すれば、炉心1を内
蔵する原子炉圧力容器2は主蒸気加減弁3の介装
された主蒸気配管4によつてタービン5に連結さ
れ、さらにこのタービン5に連設された復水器6
は給水配管7によつて原子炉圧力容器2に連結さ
れている。また、主蒸気配管4には主蒸気加減弁
3の上流側に、タービンバイパス弁8の介装され
たタービンバイパス配管9が分岐して設けられて
いる。そして、このバイパス配管9の他端は復水
器6に接続されている。一方、タービン5には発
電機10が連結されている。
この発電設備においては、原子炉圧力容器2内
の冷却材(軟水)は炉心1を通過する際加熱され
る。そして、冷却材は主蒸気となり、この主蒸気
は主蒸気配管4を通してタービン5へ供給され、
タービン5を回転させる。このタービン5の回転
により発電機10は駆動される。一方、タービン
5を駆動した後の主蒸気は復水器6へ流入して冷
却液化され、給水配管7を通して原子炉圧力容器
2へ戻される。
の冷却材(軟水)は炉心1を通過する際加熱され
る。そして、冷却材は主蒸気となり、この主蒸気
は主蒸気配管4を通してタービン5へ供給され、
タービン5を回転させる。このタービン5の回転
により発電機10は駆動される。一方、タービン
5を駆動した後の主蒸気は復水器6へ流入して冷
却液化され、給水配管7を通して原子炉圧力容器
2へ戻される。
なお、タービンバイパス配管9に介装されたタ
ービンバイパス弁8は次のような機能を有する。
ービンバイパス弁8は次のような機能を有する。
第1に、起動時の蒸気処理、停止時の崩壊熱に
よる蒸気処理、および原子炉内の異常時による原
子炉圧力容器2内の圧力上昇を抑制するための機
能を有する。
よる蒸気処理、および原子炉内の異常時による原
子炉圧力容器2内の圧力上昇を抑制するための機
能を有する。
第2に、負荷遮断、主発電機用タービントリツ
プ等による急激な負荷変動時の主蒸気遮断による
圧力上昇を抑制するための機能を有する。
プ等による急激な負荷変動時の主蒸気遮断による
圧力上昇を抑制するための機能を有する。
第3に、電力系統の負荷変動による周波数変動
を抑制する際の余剰蒸気を排出するための機能を
有する。
を抑制する際の余剰蒸気を排出するための機能を
有する。
ところで、発電プラントにおいては主蒸気加減
弁3およびタービンバイパス弁8を制御するため
原子炉制御装置が設けられている。
弁3およびタービンバイパス弁8を制御するため
原子炉制御装置が設けられている。
この原子炉圧力制御装置をその作用に基づいて
説明すれば、タービン5より与えられるタービン
速度信号5aは速度比較器(減算器)11により
タービン速度設定値5bと比較されこの両信号5
a,5bの差が速度比較器出力信号11aとして
出力される。この場合の速度比較器出力信号11
aは周波数変化を示す。次いで、速度比較器出力
信号11aは負荷調定器12により負荷調定率に
従つて負荷の変化に変換され負荷調定器出力信号
12aとして出力される。この場合の負荷調定率
は通常5%の周波数変化を100%の負荷変化とす
るように設定されている。一方、負荷設定器15
より与えられる負荷設定器出力信号(通常100%)
15aは通常の圧力制御を圧力調整器17により
行なわせるために設けられた負荷設定バイアス
(通常10%)15bと加算演算器14において加
算され負荷設定信号14aとして出力される。ま
た、負荷調定器出力信号12aおよび負荷設定信
号14aは加算演算器13により加算され負荷設
定偏差信号13aとして出力される。他方、原子
炉圧力容器2より与えられる圧力信号2aおよび
設定圧力信号2bは圧力調整器17により比較演
算され、この演算結果は圧力調整器出力信号(通
常100%)17aとして出力される。また、負荷
設定偏差信号13aおよび圧力調整器出力信号1
7aは低値優先回路16により比較され、いずれ
か低い値を示す信号が低値優先回路出力信号16
aとして出力される。そして、この低値優先回路
出力信号16aによつて主蒸気加減弁3が制御さ
れる。また、低値優先回路出力信号16aおよび
圧力調整器出力信号17aは差圧演算器18にて
比較され、この差がバイパス弁制御信号18aと
して出力され、このバイパス弁制御信号18aに
よつてタービンバイパス弁8が制御される。
説明すれば、タービン5より与えられるタービン
速度信号5aは速度比較器(減算器)11により
タービン速度設定値5bと比較されこの両信号5
a,5bの差が速度比較器出力信号11aとして
出力される。この場合の速度比較器出力信号11
aは周波数変化を示す。次いで、速度比較器出力
信号11aは負荷調定器12により負荷調定率に
従つて負荷の変化に変換され負荷調定器出力信号
12aとして出力される。この場合の負荷調定率
は通常5%の周波数変化を100%の負荷変化とす
るように設定されている。一方、負荷設定器15
より与えられる負荷設定器出力信号(通常100%)
15aは通常の圧力制御を圧力調整器17により
行なわせるために設けられた負荷設定バイアス
(通常10%)15bと加算演算器14において加
算され負荷設定信号14aとして出力される。ま
た、負荷調定器出力信号12aおよび負荷設定信
号14aは加算演算器13により加算され負荷設
定偏差信号13aとして出力される。他方、原子
炉圧力容器2より与えられる圧力信号2aおよび
設定圧力信号2bは圧力調整器17により比較演
算され、この演算結果は圧力調整器出力信号(通
常100%)17aとして出力される。また、負荷
設定偏差信号13aおよび圧力調整器出力信号1
7aは低値優先回路16により比較され、いずれ
か低い値を示す信号が低値優先回路出力信号16
aとして出力される。そして、この低値優先回路
出力信号16aによつて主蒸気加減弁3が制御さ
れる。また、低値優先回路出力信号16aおよび
圧力調整器出力信号17aは差圧演算器18にて
比較され、この差がバイパス弁制御信号18aと
して出力され、このバイパス弁制御信号18aに
よつてタービンバイパス弁8が制御される。
続いて、この原子炉圧力制御装置の作用を具体
的数値に基づいてさらに説明すれば、通常運転状
態においてはタービン速度信号5aとタービン速
度設定値5bは等しいため負荷調定器出力信号1
2aの値は零であるので、負荷設定偏差信号13
aとして加算演算器13から出力される値は負荷
設定信号14aの値即ち110%である。そして、
低値優先回路16からは負荷設定偏差信号13a
の値110%および圧力調整器出力信号17aの値
100%のうち小さい方の値100%が主蒸気加減弁3
に出力される。また、圧力調整器出力信号17a
および低値優先回路出力信号16aの差0%がバ
イパス弁制御信号18aとしてタービンバイパス
弁8に出力される。
的数値に基づいてさらに説明すれば、通常運転状
態においてはタービン速度信号5aとタービン速
度設定値5bは等しいため負荷調定器出力信号1
2aの値は零であるので、負荷設定偏差信号13
aとして加算演算器13から出力される値は負荷
設定信号14aの値即ち110%である。そして、
低値優先回路16からは負荷設定偏差信号13a
の値110%および圧力調整器出力信号17aの値
100%のうち小さい方の値100%が主蒸気加減弁3
に出力される。また、圧力調整器出力信号17a
および低値優先回路出力信号16aの差0%がバ
イパス弁制御信号18aとしてタービンバイパス
弁8に出力される。
一方、周波数変動が発生した場合には周波数の
偏差を示す速度比較器出力信号11aが速度比較
器11から出力される。そして、この速度比較器
出力信号11aは負荷調定率に従い負荷の変化に
変換されて負荷調定器出力信号12aとして加算
演算器13に送られる。この場合、加算演算器1
3に入力される負荷調定器出力信号12aの値が
10%より大であれば、この加算演算器13からは
100%未満の値を有する負荷設定偏差信号13a
が低値優先回路16に出力される。そして、この
低値優先回路16からは100%未満の値を有する
低値優先回路出力信号16aが主蒸気加減弁3に
出力されてこの主蒸気加減弁3は絞り込まれる。
一方、圧力調整器出力信号17aと低値優先回路
出力信号16aとの差が差圧演算器18からター
ビンバイパス弁8に出力され、タービンバイパス
弁8は開かれる。この結果、主蒸気加減弁3が絞
り込まれた分の余剰蒸気はタービンバスパス管9
を通じて復水器6に送られることになる。
偏差を示す速度比較器出力信号11aが速度比較
器11から出力される。そして、この速度比較器
出力信号11aは負荷調定率に従い負荷の変化に
変換されて負荷調定器出力信号12aとして加算
演算器13に送られる。この場合、加算演算器1
3に入力される負荷調定器出力信号12aの値が
10%より大であれば、この加算演算器13からは
100%未満の値を有する負荷設定偏差信号13a
が低値優先回路16に出力される。そして、この
低値優先回路16からは100%未満の値を有する
低値優先回路出力信号16aが主蒸気加減弁3に
出力されてこの主蒸気加減弁3は絞り込まれる。
一方、圧力調整器出力信号17aと低値優先回路
出力信号16aとの差が差圧演算器18からター
ビンバイパス弁8に出力され、タービンバイパス
弁8は開かれる。この結果、主蒸気加減弁3が絞
り込まれた分の余剰蒸気はタービンバスパス管9
を通じて復水器6に送られることになる。
しかしながら、現状での主蒸気加減弁3、ター
ビンバイパス弁8の応答速度を比較した場合、タ
ービンバイパス弁8の方が主蒸気加減弁3より高
速の応答が可能である。これは主蒸気加減弁3と
タービンバイパス弁8の機構の相違および制御回
路の相違に起因するものであるが、この動作速度
の差異は周波数の上昇・下降変化率が主蒸気加減
弁3の動作限界変化率を越えた場合一層顕著とな
る。
ビンバイパス弁8の応答速度を比較した場合、タ
ービンバイパス弁8の方が主蒸気加減弁3より高
速の応答が可能である。これは主蒸気加減弁3と
タービンバイパス弁8の機構の相違および制御回
路の相違に起因するものであるが、この動作速度
の差異は周波数の上昇・下降変化率が主蒸気加減
弁3の動作限界変化率を越えた場合一層顕著とな
る。
このような周波数変動は例えば次のような場合
に生じる。
に生じる。
即ち原子炉発電所の至近において送電系統の短
絡、地絡等の故障が発生した場合送電経路には過
電流が流れる。そして、この場合、発電機保護の
ため一時発電機10と送電系統とが分離される。
このため、発電機10は無負荷の状態となり加速
されて第5図a1〜a2に示すように周波数が上昇す
る。
絡、地絡等の故障が発生した場合送電経路には過
電流が流れる。そして、この場合、発電機保護の
ため一時発電機10と送電系統とが分離される。
このため、発電機10は無負荷の状態となり加速
されて第5図a1〜a2に示すように周波数が上昇す
る。
また、その後、系統側の故障回避操作が行なわ
れ、再び発電機10と送電系統が接続された場合
には発電機の負荷は元に戻る。したがつて、この
負荷の変化に追従して周波数も第5図のa2〜a3に
示すように元に戻り始める。
れ、再び発電機10と送電系統が接続された場合
には発電機の負荷は元に戻る。したがつて、この
負荷の変化に追従して周波数も第5図のa2〜a3に
示すように元に戻り始める。
しかし、この場合、急激な送電系統の接続が一
時的に負荷の変動を誘発することになり、周波数
は第5図のa3〜a4に示すように再度上昇する。そ
して、その後、負荷の変動が収まるにつれて周波
数は第5図のa4〜a5のように整定状態に戻つて行
く。
時的に負荷の変動を誘発することになり、周波数
は第5図のa3〜a4に示すように再度上昇する。そ
して、その後、負荷の変動が収まるにつれて周波
数は第5図のa4〜a5のように整定状態に戻つて行
く。
この間の原子炉圧力制御装置の作用を説明すれ
ば、第5図のa1〜a5のような周波数変動が生じた
場合、主蒸気加減弁3に対しては第5図a1〜a5の
極性を逆にした要求が出され、一方、タービンバ
イパス弁8に対しては主蒸気加減弁3への要求の
逆特性つまり第5図のa1〜a5と同様の要求が出さ
れる。
ば、第5図のa1〜a5のような周波数変動が生じた
場合、主蒸気加減弁3に対しては第5図a1〜a5の
極性を逆にした要求が出され、一方、タービンバ
イパス弁8に対しては主蒸気加減弁3への要求の
逆特性つまり第5図のa1〜a5と同様の要求が出さ
れる。
この場合、タービンバイパス弁8は応答が速い
ため要求に近い動作即ち第6図のb2〜b5の動作を
行なう。一方、主蒸気加減弁3は応答が遅く負荷
変動によつて周波数の変動幅が1.5Hzを越えさら
にその周期が約2〜3秒以下になつた場合には要
求に追従することができず、したがつて主蒸気加
減弁3は第5図のa2〜a4の部分を無視した形の動
作即ち第6図のc1〜c3の動作を行なう。
ため要求に近い動作即ち第6図のb2〜b5の動作を
行なう。一方、主蒸気加減弁3は応答が遅く負荷
変動によつて周波数の変動幅が1.5Hzを越えさら
にその周期が約2〜3秒以下になつた場合には要
求に追従することができず、したがつて主蒸気加
減弁3は第5図のa2〜a4の部分を無視した形の動
作即ち第6図のc1〜c3の動作を行なう。
この結果、原子炉の圧力は上昇してp1に至り、
この圧力の上昇が原子炉に対して正の反応度を与
え、中性子束が上昇しφ1に至る。而して、この
φ1が中性子高スクラム設定点を越えた場合原子
炉はスクラムに至ることになる。
この圧力の上昇が原子炉に対して正の反応度を与
え、中性子束が上昇しφ1に至る。而して、この
φ1が中性子高スクラム設定点を越えた場合原子
炉はスクラムに至ることになる。
なお、第6図においてφ2はスクラム後の中性
子束、またb5〜b6はタービンバイパス弁8の機能
が電力系統の負荷変動による余剰蒸気の排出機能
から原子炉圧力容器2内の圧力上昇抑制機能に移
行したことを示している。
子束、またb5〜b6はタービンバイパス弁8の機能
が電力系統の負荷変動による余剰蒸気の排出機能
から原子炉圧力容器2内の圧力上昇抑制機能に移
行したことを示している。
本発明は、かかる点に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、電力系統の周波数擾乱発
生時にタービンバイパス弁の動作速度を主蒸気加
減弁の動作速度に合わせて制御し、原子炉圧力容
器内の圧力変動の抑制および中性子束の大幅な変
動の抑制を図ることのできる原子炉圧力制御装置
を提供することにある。
の目的とするところは、電力系統の周波数擾乱発
生時にタービンバイパス弁の動作速度を主蒸気加
減弁の動作速度に合わせて制御し、原子炉圧力容
器内の圧力変動の抑制および中性子束の大幅な変
動の抑制を図ることのできる原子炉圧力制御装置
を提供することにある。
本発明は、タービン速度信号とタービン速度設
定値とを加算して速度比較器出力信号として出力
する速度比較器と、前記速度比較器出力信号を負
荷調定率に従い負荷の変化に変換して負荷調定器
出力信号として出力する負荷調定器と、前記負荷
調定器出力信号と負荷設定信号とを加算して負荷
設定偏差信号として出力する加算演算器と、原子
炉圧力容器からの圧力信号に応じた圧力調整器出
力信号を出力する圧力調整器と、前記負荷設定偏
差信号と前記圧力調整器出力信号とを比較してい
ずれか低い値を示す信号を低値優先回路出力信号
として出力し主蒸気加減弁を制御する低値優先回
路と、前記圧力調整器出力信号と低値優先回路出
力信号とを加算してタービンバイパス弁制御信号
として出力する差圧演算器と、前記タービンバイ
パス弁信号の上昇・下降変化率が前記主蒸気加減
弁の動作範囲を越えない場合は前記タービンバイ
パス弁信号をタービンバイパス弁に出力し、一方
前記タービンバイパス弁信号の上昇・下降変化率
が前記主蒸気加減弁の動作範囲を越える場合は前
記タービンバイパス弁信号の上昇・下降変化率を
前記主蒸気加減弁の動作範囲を越えないように制
限した信号をタービンバイパス弁に出力するター
ビンバイパス弁動作制限器とを有するものであ
る。
定値とを加算して速度比較器出力信号として出力
する速度比較器と、前記速度比較器出力信号を負
荷調定率に従い負荷の変化に変換して負荷調定器
出力信号として出力する負荷調定器と、前記負荷
調定器出力信号と負荷設定信号とを加算して負荷
設定偏差信号として出力する加算演算器と、原子
炉圧力容器からの圧力信号に応じた圧力調整器出
力信号を出力する圧力調整器と、前記負荷設定偏
差信号と前記圧力調整器出力信号とを比較してい
ずれか低い値を示す信号を低値優先回路出力信号
として出力し主蒸気加減弁を制御する低値優先回
路と、前記圧力調整器出力信号と低値優先回路出
力信号とを加算してタービンバイパス弁制御信号
として出力する差圧演算器と、前記タービンバイ
パス弁信号の上昇・下降変化率が前記主蒸気加減
弁の動作範囲を越えない場合は前記タービンバイ
パス弁信号をタービンバイパス弁に出力し、一方
前記タービンバイパス弁信号の上昇・下降変化率
が前記主蒸気加減弁の動作範囲を越える場合は前
記タービンバイパス弁信号の上昇・下降変化率を
前記主蒸気加減弁の動作範囲を越えないように制
限した信号をタービンバイパス弁に出力するター
ビンバイパス弁動作制限器とを有するものであ
る。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説
明する。なお、従来のものと同一部分については
同一符号を用い、その説明は省略する。
明する。なお、従来のものと同一部分については
同一符号を用い、その説明は省略する。
第1図は本発明に係る原子炉圧力制御装置の実
施例を備えた発電設備を示し、この発電設備の原
子炉圧力制御装置はバイパス弁動作制限装置19
を有している。そして、このバイパス弁動作制限
装置19には負荷設定偏差信号13a、低値優先
回路出力信号16aおよびバイパス弁制御信号1
8aが入力され、一方、このバイパス弁動作制限
装置19からはタービンバイパス弁8に向けてタ
ービンバイパス弁動作制限装置出力信号19aが
出力されるようになつている。
施例を備えた発電設備を示し、この発電設備の原
子炉圧力制御装置はバイパス弁動作制限装置19
を有している。そして、このバイパス弁動作制限
装置19には負荷設定偏差信号13a、低値優先
回路出力信号16aおよびバイパス弁制御信号1
8aが入力され、一方、このバイパス弁動作制限
装置19からはタービンバイパス弁8に向けてタ
ービンバイパス弁動作制限装置出力信号19aが
出力されるようになつている。
続いて、このバイパス弁動作制限装置19の具
体的構成について説明すれば、第2図に示すよう
に、このバイパス弁動作制限装置19は信号判別
器20、タービンバイパス弁制御信号切替器21
および変化率制限器22から構成されている。
体的構成について説明すれば、第2図に示すよう
に、このバイパス弁動作制限装置19は信号判別
器20、タービンバイパス弁制御信号切替器21
および変化率制限器22から構成されている。
ここにおいて、信号判別器20は負荷設定偏差
信号13a、低値優先回路出力信号16aおよび
負荷設定零信号16bを入力し、信号判別器出力
信号20aをタービンバイパス弁制御信号切替器
21に出力するようになされている。変化率制限
器22はタービンバイパス弁制御信号18aを入
力し、変化率制限器出力信号22aをタービンバ
イパス弁制御信号切替器21に出力するようにな
されている。また、タービンバイパス弁制御信号
切替器21はタービンバイパス弁制御信号18
a、信号判別器出力信号20aおよび変化率制限
器出力信号22aを入力し、タービンバイパス弁
制御信号18aおよび変化率制限器出力信号22
aのいずれかをタービンバイパス弁動作制限装置
出力信号19aとして出力するようになされてい
る。
信号13a、低値優先回路出力信号16aおよび
負荷設定零信号16bを入力し、信号判別器出力
信号20aをタービンバイパス弁制御信号切替器
21に出力するようになされている。変化率制限
器22はタービンバイパス弁制御信号18aを入
力し、変化率制限器出力信号22aをタービンバ
イパス弁制御信号切替器21に出力するようにな
されている。また、タービンバイパス弁制御信号
切替器21はタービンバイパス弁制御信号18
a、信号判別器出力信号20aおよび変化率制限
器出力信号22aを入力し、タービンバイパス弁
制御信号18aおよび変化率制限器出力信号22
aのいずれかをタービンバイパス弁動作制限装置
出力信号19aとして出力するようになされてい
る。
続いて、このバイパス弁動作制限装置19の構
成をその作用に基づいてさらに詳細に説明する。
成をその作用に基づいてさらに詳細に説明する。
負荷設定偏差信号13a、低値優先回路出力信
号16aおよび負荷設定零信号16bは信号判別
器20において比較され、現在主蒸気加減弁3の
制御を行なつている信号即ち低値優先回路出力信
号16aが通常運転時に用いられる圧力調整器出
力信号17aであるか、または負荷の変動時に用
いられる負荷設定偏差信号13aであるかの判別
がなされる。この場合、負荷設定零信号16bと
しては正常な場合には“正”の信号が、一方、負
荷遮断またはタービントリツプが発生している場
合には“負”の信号が用いられる。而して、この
信号判別器20の判別結果は信号判別器出力信号
20aとしてタービンバイパス弁制御信号切替器
21に出力される。
号16aおよび負荷設定零信号16bは信号判別
器20において比較され、現在主蒸気加減弁3の
制御を行なつている信号即ち低値優先回路出力信
号16aが通常運転時に用いられる圧力調整器出
力信号17aであるか、または負荷の変動時に用
いられる負荷設定偏差信号13aであるかの判別
がなされる。この場合、負荷設定零信号16bと
しては正常な場合には“正”の信号が、一方、負
荷遮断またはタービントリツプが発生している場
合には“負”の信号が用いられる。而して、この
信号判別器20の判別結果は信号判別器出力信号
20aとしてタービンバイパス弁制御信号切替器
21に出力される。
また、タービンバイパス弁制御信号18aは、
その上昇・下降変化率が主蒸気加減弁3の動作限
界変化率を越えないように変化率制限器22によ
つて制限を加えられる。例えば、変化率制限器2
2の変化率設定値としては、プラントに使用され
る主蒸気加減弁3およびその制御系により異なる
ため対象となるプラントの主蒸気加減弁3の開
放、閉鎖限界変化率が上昇、下降の設定値として
用いられる。
その上昇・下降変化率が主蒸気加減弁3の動作限
界変化率を越えないように変化率制限器22によ
つて制限を加えられる。例えば、変化率制限器2
2の変化率設定値としては、プラントに使用され
る主蒸気加減弁3およびその制御系により異なる
ため対象となるプラントの主蒸気加減弁3の開
放、閉鎖限界変化率が上昇、下降の設定値として
用いられる。
また、タービンバイパス弁制御信号18aおよ
び変化率制限器出力信号22aはタービンバイパ
ス弁制御信号切替器21により択一的にタービン
バイパス弁動作制限装置出力信号19aとしてタ
ービンバイパス弁8に出力される。即ち信号判別
器20の判別結果が圧力調整器出力信号17aで
あつた場合にはタービンバイパス弁制御信号18
aがタービンバイパス弁動作制限装置出力信号1
9aとしてタービンバイパス弁8に出力される。
一方、信号は判別器20の判別結果が負荷設定偏
差信号13aであり、かつ負荷設定零信号16b
が“正”である場合には、変化率制限器出力信号
22aがタービンバイパス弁動作制限出力信号1
9aとしてタービンバイパス弁8に出力される。
また、負荷設定零信号16bが“負”である場合
にはタービンバイパス弁8の急速開放のためター
ビンバイパス弁制御信号18aがタービンバイパ
ス弁動作制限器出力信号19aとしてタービンバ
イパス弁8に出力される。
び変化率制限器出力信号22aはタービンバイパ
ス弁制御信号切替器21により択一的にタービン
バイパス弁動作制限装置出力信号19aとしてタ
ービンバイパス弁8に出力される。即ち信号判別
器20の判別結果が圧力調整器出力信号17aで
あつた場合にはタービンバイパス弁制御信号18
aがタービンバイパス弁動作制限装置出力信号1
9aとしてタービンバイパス弁8に出力される。
一方、信号は判別器20の判別結果が負荷設定偏
差信号13aであり、かつ負荷設定零信号16b
が“正”である場合には、変化率制限器出力信号
22aがタービンバイパス弁動作制限出力信号1
9aとしてタービンバイパス弁8に出力される。
また、負荷設定零信号16bが“負”である場合
にはタービンバイパス弁8の急速開放のためター
ビンバイパス弁制御信号18aがタービンバイパ
ス弁動作制限器出力信号19aとしてタービンバ
イパス弁8に出力される。
第3図は実施例の原子炉圧力制御装置を備えた
発電プラントにおいて第5図と同様の周波数擾乱
が加えられた場合の当該プラントの応答特性を示
しており、主蒸気加減弁3の動作は第6図に示す
ものと同様となつている。一方、タービンバイパ
ス弁8の動作は第6図に示すものと異なり主蒸気
加減弁3の応答にほぼ追従するようになつてい
る。この結果、良好な原子炉圧力制御が行なわれ
る。
発電プラントにおいて第5図と同様の周波数擾乱
が加えられた場合の当該プラントの応答特性を示
しており、主蒸気加減弁3の動作は第6図に示す
ものと同様となつている。一方、タービンバイパ
ス弁8の動作は第6図に示すものと異なり主蒸気
加減弁3の応答にほぼ追従するようになつてい
る。この結果、良好な原子炉圧力制御が行なわれ
る。
このように、主蒸気加減弁3が系統周波数の擾
乱により制御されている範囲においてはタービン
バイパス弁8が主蒸気加減弁3に追従して反対称
の動きをするようになされているため次のような
効果を奏する。
乱により制御されている範囲においてはタービン
バイパス弁8が主蒸気加減弁3に追従して反対称
の動きをするようになされているため次のような
効果を奏する。
即ち、実施例の原子炉圧力制御装置によれば周
波数の変化率が主蒸気加減弁3の動作限界率を越
えない範囲においては従来と同様に原子炉圧力変
動を抑止できる。一方、周波数の変化率が主蒸気
加減弁3の動作限界率を越える範囲においては圧
力変動の少ない原子炉圧力制御が可能となる。し
たがつて、中性子束の変動も少なくなるので、プ
ラントの健全性・稼動性の向上が図れる。
波数の変化率が主蒸気加減弁3の動作限界率を越
えない範囲においては従来と同様に原子炉圧力変
動を抑止できる。一方、周波数の変化率が主蒸気
加減弁3の動作限界率を越える範囲においては圧
力変動の少ない原子炉圧力制御が可能となる。し
たがつて、中性子束の変動も少なくなるので、プ
ラントの健全性・稼動性の向上が図れる。
以上説明したように本発明は、タービン速度信
号とタービン速度設定値とを加算して速度比較器
出力信号として出力する速度比較器と、前記速度
比較器出力信号を負荷調定率に従い負荷の変化に
変換して負荷調定器出力信号として出力する負荷
調定器と、前記負荷調定器出力信号と負荷設定信
号とを加算して負荷設定偏差信号として出力する
加算演算器と、原子炉圧力容器からの圧力信号に
応じた圧力調整器出力信号を出力する圧力調整器
と、前記負荷設定偏差信号と前記圧力調整器出力
信号とを比較していずれか低い値を示す信号を低
値優先回路出力信号として出力し主蒸気加減弁を
制御する低値優先回路と、前記圧力調整器出力信
号と低値優先回路出力信号とを加算してタービン
バイパス弁制御信号として出力する差圧演算器
と、前記タービンバイパス弁信号の上昇・下降変
化率が前記主蒸気加減弁の動作範囲を越えない場
合には前記タービンバイパス弁信号をタービンバ
イパス弁に出力し、一方前記タービンバイパス弁
信号の上昇・下降変化率が前記主蒸気加減弁の動
作範囲を越える場合には前記タービンバイパス弁
信号の上昇・下降変化率を前記主蒸気加減弁の動
作範囲を越えないように制限した信号をタービン
バイパス弁に出力するタービンバイパス弁動作制
限器とを有するので、主蒸気加減弁の動作限界速
度を越えた系統周波数変動に対しても主蒸気加減
弁にタービンバイパス弁が追従して動作する。し
たがつて、原子炉圧力容器内の急激な圧力変動や
中性子束の大幅な変動を伴うことなく安定した原
子炉圧力制御が可能となる。
号とタービン速度設定値とを加算して速度比較器
出力信号として出力する速度比較器と、前記速度
比較器出力信号を負荷調定率に従い負荷の変化に
変換して負荷調定器出力信号として出力する負荷
調定器と、前記負荷調定器出力信号と負荷設定信
号とを加算して負荷設定偏差信号として出力する
加算演算器と、原子炉圧力容器からの圧力信号に
応じた圧力調整器出力信号を出力する圧力調整器
と、前記負荷設定偏差信号と前記圧力調整器出力
信号とを比較していずれか低い値を示す信号を低
値優先回路出力信号として出力し主蒸気加減弁を
制御する低値優先回路と、前記圧力調整器出力信
号と低値優先回路出力信号とを加算してタービン
バイパス弁制御信号として出力する差圧演算器
と、前記タービンバイパス弁信号の上昇・下降変
化率が前記主蒸気加減弁の動作範囲を越えない場
合には前記タービンバイパス弁信号をタービンバ
イパス弁に出力し、一方前記タービンバイパス弁
信号の上昇・下降変化率が前記主蒸気加減弁の動
作範囲を越える場合には前記タービンバイパス弁
信号の上昇・下降変化率を前記主蒸気加減弁の動
作範囲を越えないように制限した信号をタービン
バイパス弁に出力するタービンバイパス弁動作制
限器とを有するので、主蒸気加減弁の動作限界速
度を越えた系統周波数変動に対しても主蒸気加減
弁にタービンバイパス弁が追従して動作する。し
たがつて、原子炉圧力容器内の急激な圧力変動や
中性子束の大幅な変動を伴うことなく安定した原
子炉圧力制御が可能となる。
なお、本装置は特に全容量バイパスシステムを
有するプラントにおいてその機能が十分に発揮さ
れるものである。
有するプラントにおいてその機能が十分に発揮さ
れるものである。
第1図は本発明の実施例の原子炉圧力制御装置
を備えた発電設備の概略構成図、第2図は第1図
の原子炉圧力制御装置のバイパス弁動作制限装置
の概略構成図、第3図は第5図の周波数擾乱に対
する第1図の発電設備の応答特性を示すグラフ、
第4図は従来の発電設備の概略構成図、第5図は
周波数擾乱の一例を示すグラフ、第6図は第5図
の周波数擾乱に対する第4図の発電設備の応答特
性を示すグラフである。 1…原子炉、2…原子炉圧力容器、5…タービ
ン、11…速度比較器、12…負荷調定器、13
…加算演算器、16…低値優先回路、17…圧力
調整器、18…差圧演算器、19…バイパス弁動
作制限装置。
を備えた発電設備の概略構成図、第2図は第1図
の原子炉圧力制御装置のバイパス弁動作制限装置
の概略構成図、第3図は第5図の周波数擾乱に対
する第1図の発電設備の応答特性を示すグラフ、
第4図は従来の発電設備の概略構成図、第5図は
周波数擾乱の一例を示すグラフ、第6図は第5図
の周波数擾乱に対する第4図の発電設備の応答特
性を示すグラフである。 1…原子炉、2…原子炉圧力容器、5…タービ
ン、11…速度比較器、12…負荷調定器、13
…加算演算器、16…低値優先回路、17…圧力
調整器、18…差圧演算器、19…バイパス弁動
作制限装置。
Claims (1)
- 1 タービン速度信号とタービン速度設定値とを
加算して速度比較器出力信号として出力する速度
比較器と、前記速度比較器出力信号を負荷調定率
に従い負荷の変化に変換して負荷調定器出力信号
として出力する負荷調定器と、前記負荷調定器出
力信号と負荷設定信号とを加算して負荷設定偏差
信号として出力する加算演算器と、原子炉圧力容
器からの圧力信号に応じた圧力調整器出力信号を
出力する圧力調整器と、前記負荷設定偏差信号と
前記圧力調整器出力信号とを比較していずれか低
い値を示す信号を低値優先回路出力信号として出
力し主蒸気加減弁を制御する低値優先回路と、前
記圧力調整器出力信号と低値優先回路出力信号と
を加算してタービンバイパス弁制御信号として出
力する差圧演算器と、前記タービンバイパス弁信
号の上昇・下降変化率が前記主蒸気加減弁の動作
範囲を越えない場合に前記タービンバイパス弁信
号をタービンバイパス弁に出力し、一方前記ター
ビンバイパス弁信号の上昇・下降変化率が前記主
蒸気加減弁の動作範囲を越える場合に前記タービ
ンバイパス弁信号の上昇・下降変化率を前記主蒸
気加減弁の動作範囲を越えないように制限した信
号をタービンバイパス弁に出力するタービンバイ
パス弁動作制限器とを有することを特徴とする原
子炉圧力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59112470A JPS60256098A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 原子炉圧力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59112470A JPS60256098A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 原子炉圧力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256098A JPS60256098A (ja) | 1985-12-17 |
| JPH0441798B2 true JPH0441798B2 (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=14587440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59112470A Granted JPS60256098A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 原子炉圧力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60256098A (ja) |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP59112470A patent/JPS60256098A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60256098A (ja) | 1985-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |