JPH0441853Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441853Y2 JPH0441853Y2 JP1989042541U JP4254189U JPH0441853Y2 JP H0441853 Y2 JPH0441853 Y2 JP H0441853Y2 JP 1989042541 U JP1989042541 U JP 1989042541U JP 4254189 U JP4254189 U JP 4254189U JP H0441853 Y2 JPH0441853 Y2 JP H0441853Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shielding plate
- light shielding
- face
- mask
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は耳へ掛ける紐がなく、遮光板の弾発力
により着用できる違和感のない極めて簡便なアイ
マスクに関する。
により着用できる違和感のない極めて簡便なアイ
マスクに関する。
[従来技術]
従来の就寝時に用いられるアイマスクは布で出
来ており、両端に設けた紐を耳に掛けて眼からず
れないようにしていた。
来ており、両端に設けた紐を耳に掛けて眼からず
れないようにしていた。
[考案が解決しようとする課題]
上記のように従来のアイマスクは布製であつ
て、紐で耳に止める必要があるため就眠中に違和
感があつた。
て、紐で耳に止める必要があるため就眠中に違和
感があつた。
又、眼を覆う部分は布製で布に定型性がないた
め眼に接触し易く、上質のやわらかい布を使用す
る必要があり、又縫製加工が必要であるためコス
トが嵩む等の問題点があつた。
め眼に接触し易く、上質のやわらかい布を使用す
る必要があり、又縫製加工が必要であるためコス
トが嵩む等の問題点があつた。
本考案の目的とするところは上記の問題点を一
掃し安価であつて、簡便に使用でき、着用時の違
和感の少いアイマスクの提供にある。
掃し安価であつて、簡便に使用でき、着用時の違
和感の少いアイマスクの提供にある。
[課題を解決するための手段]
本考案は上記の目的を達成するために、アイマ
スクを眼部を覆うマスク部2とこのマスク部2を
連設する鼻当て部3と、前記マスク部2における
鼻当て部3と反対の側に延設される眼部から顔の
側方に至る係止部4とからなる遮光板1であつ
て、該遮光板1は発泡プラスチツク又は発泡ゴム
板からなり、該遮光板1の両端の係止部4から顔
への装着時に内方となる面側に向けて互に対向状
に巻込むように形づけされている構成としたもの
である。
スクを眼部を覆うマスク部2とこのマスク部2を
連設する鼻当て部3と、前記マスク部2における
鼻当て部3と反対の側に延設される眼部から顔の
側方に至る係止部4とからなる遮光板1であつ
て、該遮光板1は発泡プラスチツク又は発泡ゴム
板からなり、該遮光板1の両端の係止部4から顔
への装着時に内方となる面側に向けて互に対向状
に巻込むように形づけされている構成としたもの
である。
[作用]
このように構成されているアイマスクは発泡板
が弾性を有するため、巻込むように形づけられて
いる遮光板1の両端の係止部4を押し開くように
して、顔の側面を挟ませるようにして装着すると
係止部4が反発弾性により顔の側方から顔に圧着
し、アイマスクが固定され、外す時も直接遮光板
1を持つて引外すだけでよい。
が弾性を有するため、巻込むように形づけられて
いる遮光板1の両端の係止部4を押し開くように
して、顔の側面を挟ませるようにして装着すると
係止部4が反発弾性により顔の側方から顔に圧着
し、アイマスクが固定され、外す時も直接遮光板
1を持つて引外すだけでよい。
又、遮光板1は発泡プラスチツク板又は発泡ゴ
ム板でできているので顔への当りが柔かく、従来
のアイマスクのように紐を耳に引掛けて止めない
ので違和感がない。
ム板でできているので顔への当りが柔かく、従来
のアイマスクのように紐を耳に引掛けて止めない
ので違和感がない。
[実施例]
以下本考案に係るアイマスクの実施例について
図面に従い説明する。
図面に従い説明する。
1はアイマスクを形成する遮光板であつて、発
泡プラスチツク板あるいは発泡ゴム板といつた発
泡板よりなるものである。
泡プラスチツク板あるいは発泡ゴム板といつた発
泡板よりなるものである。
遮光板1は顔の眼部を覆う一対のマスク部2と
このマスク部2を連設する鼻当て部3と、マスク
部2の鼻当て部3と反対の側に延設された眼部か
ら顔の側方に至る係止部4とからなつており、両
端の係止部4から遮光板1を顔へ装着した時に内
方となる、即ち顔側となる面側に向けて、互に対
向状に巻込むように形づけされている。
このマスク部2を連設する鼻当て部3と、マスク
部2の鼻当て部3と反対の側に延設された眼部か
ら顔の側方に至る係止部4とからなつており、両
端の係止部4から遮光板1を顔へ装着した時に内
方となる、即ち顔側となる面側に向けて、互に対
向状に巻込むように形づけされている。
遮光板1は第2図に示すように単層の発泡板よ
りなるものや、第3図に示すように遮光板1の外
周面を化粧布地5で被覆したもの、第4図に示す
ように、遮光板1を多層状の発泡板1a,1bと
して均一の反発弾性を有するようにすると共に、
表面及び裏面を化粧性があつて肌触りのよい層1
a′としたもの等がある。
りなるものや、第3図に示すように遮光板1の外
周面を化粧布地5で被覆したもの、第4図に示す
ように、遮光板1を多層状の発泡板1a,1bと
して均一の反発弾性を有するようにすると共に、
表面及び裏面を化粧性があつて肌触りのよい層1
a′としたもの等がある。
又、遮光板1を両端から巻込むように形づける
方法としては種々の方法があり、第5図は遮光板
1を一方のロール6の回転を早くした一対の加熱
ロール6,6′に通して熱形成して周速の早いロ
ール6側に曲げるものである。
方法としては種々の方法があり、第5図は遮光板
1を一方のロール6の回転を早くした一対の加熱
ロール6,6′に通して熱形成して周速の早いロ
ール6側に曲げるものである。
又、第6図はaのように遮光板1を一方の面か
らホツトプレスPにより加熱しつつ押圧すること
により、bのように遮光板1の加熱された側にあ
る気泡7は、気泡7内の空気が温められて膨張
し、気泡7が膨張すると共に気泡内圧が高まつて
気泡壁から気泡7内の空気の一部が外部に抜け出
し、その後冷却されることにより、cのように膨
張している気泡7内に残つている空気が冷やされ
て収縮し、気泡7を収縮させるが、収縮した気泡
壁は外部からの空気の吸収をさまたげるので、遮
光板1は加熱された側が他方の側に比べて収縮
し、加熱側を内方にして端部側から巻込む状態に
変形するものである。
らホツトプレスPにより加熱しつつ押圧すること
により、bのように遮光板1の加熱された側にあ
る気泡7は、気泡7内の空気が温められて膨張
し、気泡7が膨張すると共に気泡内圧が高まつて
気泡壁から気泡7内の空気の一部が外部に抜け出
し、その後冷却されることにより、cのように膨
張している気泡7内に残つている空気が冷やされ
て収縮し、気泡7を収縮させるが、収縮した気泡
壁は外部からの空気の吸収をさまたげるので、遮
光板1は加熱された側が他方の側に比べて収縮
し、加熱側を内方にして端部側から巻込む状態に
変形するものである。
第7図は遮光板1の一方の側(矢印の方)から
高温の空気を吹付け、瞬間的に加熱することによ
り、その表層にスキン層1′ができると共に表層
が収縮して、加熱側へ反りかえつた状態で保型さ
れるようにするものである。
高温の空気を吹付け、瞬間的に加熱することによ
り、その表層にスキン層1′ができると共に表層
が収縮して、加熱側へ反りかえつた状態で保型さ
れるようにするものである。
第8図は二層又は二層以上の発泡板を、一方の
ロール8の回転を早くした一対の成形ロール8,
8′に通し、一方の周速の速いロール8側に歪ん
だ状態で熱接着、又は接着剤により接着して、接
着部分の固化により遮光板1が保型されるように
するものである。
ロール8の回転を早くした一対の成形ロール8,
8′に通し、一方の周速の速いロール8側に歪ん
だ状態で熱接着、又は接着剤により接着して、接
着部分の固化により遮光板1が保型されるように
するものである。
その他遮光板1の面に収縮変形し難い布地等
を、前記のように周速の異なる一対のロールによ
り遮光板1を反りかえらせながら接着し、接着部
分の接着剤等の硬化により保型される場合、或は
単層又は多層の発泡板である遮光板1を曲げなが
ら加熱することにより組織を変形させて保型させ
る場合等がある。
を、前記のように周速の異なる一対のロールによ
り遮光板1を反りかえらせながら接着し、接着部
分の接着剤等の硬化により保型される場合、或は
単層又は多層の発泡板である遮光板1を曲げなが
ら加熱することにより組織を変形させて保型させ
る場合等がある。
[効果]
以上のように構成されたアイマスクは両端の係
止部を巻込方向と反対方向に押開くようにして、
係止部で顔の側面を挾むように接着すると、発泡
板1の弾性により係止部が顔を挾持するように圧
接し、アイマスクは固定される。
止部を巻込方向と反対方向に押開くようにして、
係止部で顔の側面を挾むように接着すると、発泡
板1の弾性により係止部が顔を挾持するように圧
接し、アイマスクは固定される。
従つて従来のもののように耳へ紐を掛けて固定
するものでないので煩しくなく、違和感がない。
するものでないので煩しくなく、違和感がない。
又、前記のように紐がなく、収納携帯に便利で
あると共に、外した時等に腕や椅子等の肘掛け等
に掛け易い。
あると共に、外した時等に腕や椅子等の肘掛け等
に掛け易い。
遮光板が弾力のある発泡板であるので顔への当
りが良好であり、がさつかず、がさつき音も出ず
安眠の妨げとならない。
りが良好であり、がさつかず、がさつき音も出ず
安眠の妨げとならない。
又、縫製加工が不要で、単なる打抜き成形のみ
であり、材料も少いので極めて低コストであると
共に、打抜きであるので形状が自由にできる。
であり、材料も少いので極めて低コストであると
共に、打抜きであるので形状が自由にできる。
更に着色、柄つけが自在である等の特色があ
る。
る。
第1図は本考案に係るアイマスクの一実施例の
斜視図、第2図は同側面図、第3図、第4図は他
の実施例の部分断面図、第5図乃至第8図は遮光
板の成形方法の説明図である。 1……遮光板、2……マスク部、3……鼻当て
部、4……係止部、5……化粧布地、6……ロー
ル、7……気泡、8……ロール。
斜視図、第2図は同側面図、第3図、第4図は他
の実施例の部分断面図、第5図乃至第8図は遮光
板の成形方法の説明図である。 1……遮光板、2……マスク部、3……鼻当て
部、4……係止部、5……化粧布地、6……ロー
ル、7……気泡、8……ロール。
Claims (1)
- 眼部を覆うマスク部とこのマスク部を連設する
鼻当て部と、前記マスク部における鼻当て部と反
対の側に延設される眼部から顔の側方に至る係止
部とからなる遮光板であつて、該遮光板は発泡プ
ラスチツク板又は発泡ゴム板からなり、該遮光板
の両端の係止部から顔への装着時に内方となる面
側に向けて互に対向状に巻込むように形づけされ
ていることを特徴とするアイマスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989042541U JPH0441853Y2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989042541U JPH0441853Y2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02135016U JPH02135016U (ja) | 1990-11-09 |
| JPH0441853Y2 true JPH0441853Y2 (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=31554175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989042541U Expired JPH0441853Y2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441853Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101015803B1 (ko) * | 2010-10-07 | 2011-02-18 | 남복동 | 간이 수면안대 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5015900U (ja) * | 1973-06-11 | 1975-02-19 | ||
| JPS56118652U (ja) * | 1980-02-13 | 1981-09-10 | ||
| JPH0290820U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-18 |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP1989042541U patent/JPH0441853Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101015803B1 (ko) * | 2010-10-07 | 2011-02-18 | 남복동 | 간이 수면안대 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02135016U (ja) | 1990-11-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0441853Y2 (ja) | ||
| US5076262A (en) | Ear flattening device | |
| JP4565403B1 (ja) | マスク部材 | |
| CN206515557U (zh) | 一种新型vr眼镜结构 | |
| JP3787679B2 (ja) | フェイスマスク | |
| JP3770424B2 (ja) | あぶらとり紙の製造方法 | |
| US4785476A (en) | Face shield | |
| US20080314943A1 (en) | Souvenir Pennant Wristband | |
| JPH0585315U (ja) | シワとりバンド | |
| KR960003602B1 (ko) | 헤어밴드 및 그 제조방법 | |
| CN223627845U (zh) | 一种弹力面膜膜布 | |
| JPH0626831U (ja) | 安眠用マスク | |
| CN212911801U (zh) | 一种戴眼镜人群预防眼镜起雾的口罩 | |
| JPH058979Y2 (ja) | ||
| JPH0226901Y2 (ja) | ||
| JP3125307U (ja) | 耳かけ紐の無いマスク | |
| JPS6024336Y2 (ja) | 水枕用クリップカバ− | |
| WO2010012019A1 (en) | Cosmetic facial support glove and no tox anti frown band | |
| JP3006300U (ja) | 袖付き羽子板 | |
| JP3079782U (ja) | 両面エンボス発泡ラバーシート | |
| JPS63106436U (ja) | ||
| JP2652131B2 (ja) | 被服および被服用パッド | |
| JPS6122396Y2 (ja) | ||
| JP2023179512A (ja) | マスク補助具 | |
| KR101015803B1 (ko) | 간이 수면안대 |