JPH0441872Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0441872Y2
JPH0441872Y2 JP788687U JP788687U JPH0441872Y2 JP H0441872 Y2 JPH0441872 Y2 JP H0441872Y2 JP 788687 U JP788687 U JP 788687U JP 788687 U JP788687 U JP 788687U JP H0441872 Y2 JPH0441872 Y2 JP H0441872Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gantry
boom
key
main body
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP788687U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63117559U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP788687U priority Critical patent/JPH0441872Y2/ja
Publication of JPS63117559U publication Critical patent/JPS63117559U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0441872Y2 publication Critical patent/JPH0441872Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Radiation-Therapy Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は放射線装置に関し、特にガントリ部
と、このガントリ部を回動自在に支持するスタン
ド部とを有する放射線装置に関する。
従来技術 従来、この種の放射線装置においては、ガント
リ本体部がスタンド部により回動自在に支持され
たガントリ部と、このガントリ部の先端に取付け
られたヘツド部とによつて構成されていた。
ガントリ本体部が回動したときに、ヘツド部が
アイソセンタ位置を中心として回動するようにガ
ントリ部とヘツド部との接合部を調整していた。
また、この接合部はガントリ部とヘツド部とを一
体化し、接合部がズレないようにするために、合
せ工事によりピン打ちして固定していた。
このような従来の放射線装置では、ガントリ本
体部を構成するガントリ部とヘツド部とが一体化
され、合せ工事によりピン打ちされていたので、
ガントリ本体部が重量物となるために出荷および
搬入時の取扱いが難しく、作業能率が悪くなり、
組立て工事が連続となり、生産日程が長期化する
という欠点がある。
また、ガントリ部とヘツド部との接合部が合せ
工事であるため、他の装置との互換性がなく、接
合部がピン打ちされているので、ヘツド部の回動
運動の中心がアイソセンタ位置よりズレている場
合には再調整することができないという欠点があ
る。
考案の目的 本考案は上記のような従来のものの欠点を除去
すべくなされたもので、出荷および搬入時の取扱
いが容易となり、作業能率を向上させ、生産日程
の長期化を解消することができ、他の装置との互
換性を持たせることができ、ヘツド部の回動運動
の中心がアイソセンタ位置よりズレていても容易
に再調整することができる放射線装置の提供を目
的とする。
考案の構成 本考案による放射線装置は、ガントリ部と、前
記ガントリ部を回動自在に支持するスタンド部と
を有する放射線装置であつて、前記ガントリ部を
本体部とブーム部とに分割して構成し、前記ガン
トリ部の回転軸と前記ブーム部の長手方向の中心
軸とが平行となるように、前記本体部と前記ブー
ム部とが凸部と凹部とにより嵌合され、前記ガン
トリ部の回動方向における前記凸部と前記凹部と
の嵌合面の間に複数のコマ部材を設けたことを特
徴とする。
実施例 次に、本考案の一実施例について図面を参照し
て説明する。
第1図は本考案の一実施例のガントリ部を示す
斜視図である。図において、本考案の一実施例の
ガントリ部は本体部(以下、ガントリ中部と称
す)1とブーム部3とに分割されている。ブーム
部3はブーム部3のキー部5(キー部5はブーム
部3の長手方向の中心軸9と平行となつている)
がガントリ中部1の軸受2の中心軸(ガントリ部
の回転軸)8と平行になるように、ガントリ中部
1のキー溝部4にキー部5を挿入して組立てられ
る。
また、キー溝部4とキー部5との間には、キー
溝部4とキー部5との嵌合面の両端にコマ6が4
個(ガントリ部の回動方向におけるキー溝部4と
キー部5との嵌合面夫々に2個ずつ)挿入されて
嵌合されている。
キー溝部4とキー部5とコマ6とが夫々嵌合さ
れてから、ガントリ中部1とブーム部3とを固定
ネジ7により接合する。
第2図は本考案の一実施例の側面図である。図
において、ブーム部3を取付けたガントリ中部1
がスタンド部10に軸受2によつて回動自在に支
持される。また、ブーム部3にはヘツド部11が
取付けられ、ヘツド部11はアイソセンタ位置1
2を中心に回動して、被験者13に放射線を照射
する。
このように、ガントリ部をガントリ中部1とブ
ーム部3とに分割して構成し、ガントリ部の回転
軸8とブーム部3の長手方向の中心軸9とが平行
になるように、ガントリ中部1のキー溝部4とブ
ーム部3のキー部5とが嵌合され、ガントリ部の
回動方向におけるキー溝部4とキー部5との嵌合
面の間に複数のコマ6を挿入して嵌合し、ガント
リ中部1とブーム部3とを分割して出荷し、ある
いは、搬入することができるので、出荷および搬
入時の取扱いを容易にすることができる。
また、ガントリ中部1とブーム部3とを分割す
ることによつて、ガントリ中部1およびブーム部
3の組立てを別々に行うことができるので、作業
能率を向上させ、組立て工事を連続して行わなく
てもよくなり、作業日程の長期化を解消すること
ができる。
さらに、ガントリ中部1とブーム部3とを分割
することによつて、他の装置との互換性を持たせ
ることができ、ガントリ中部1のキー溝部4とブ
ーム部3のキー部5との間に金属板を入れて、ブ
ーム部3に取付けられたヘツド部11がアイソセ
ンタ位置12を中心に回動するように調整するこ
とができる。
尚、本考案の一実施例では、ガントリ中部1側
を凹部とし、ブーム部3側を凸部としたが、これ
はガントリ中部1側を凸部とし、ブーム部3側を
凹部としても同様の機能を有することは明白であ
る。
また、キー溝部4とキー部5との間に挿入する
コマ6は、装置が大型化するため、製作しやすく
し、取扱いやすくするためにキー溝部4とキー部
5とは分割したが、これらのうち一方と一体化し
てもよく、これに限定されない。
考案の効果 以上説明したように本考案によれば、ガントリ
部を本考案とブーム部とに分割して構成し、ガン
トリ部の回転軸とブーム部の長手方向の中心軸と
が平行となるように、本体部とブーム部とが凸部
と凹部とにより嵌合され、ガントリ部の回動方向
における凸部と凹部との嵌合面の間に複数のコマ
部材を設けるようにすることによつて、出荷およ
び搬入時の取扱いが容易となり、作業能率を向上
させ、生産日程の長期化を解消することができる
という効果がある。また、他の装置との互換性を
持たせることができ、ヘツド部の回動運動の中心
がアイソセンタ位置よりズレていても容易に再調
整することができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のガントリ部を示す
斜視図、第2図は本考案の一実施例の側面図であ
る。 主要部分の符号の説明、1……ガントリ中部、
3……ブーム部、4……キー溝部、5……キー
部、6……コマ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガントリ部と、前記ガントリ部を回動自在に支
    持するスタンド部とを有する放射線装置であつ
    て、前記ガントリ部を本体部とブーム部とに分割
    して構成し、前記ガントリ部の回転軸と前記ブー
    ム部の長手方向の中心軸とが平行となるように、
    前記本体部と前記ブーム部とが凸部と凹部とによ
    り嵌合され、前記ガントリ部の回動方向における
    前記凸部と前記凹部との嵌合面の間に複数のコマ
    部材を設けたことを特徴とする放射線装置。
JP788687U 1987-01-22 1987-01-22 Expired JPH0441872Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP788687U JPH0441872Y2 (ja) 1987-01-22 1987-01-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP788687U JPH0441872Y2 (ja) 1987-01-22 1987-01-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63117559U JPS63117559U (ja) 1988-07-29
JPH0441872Y2 true JPH0441872Y2 (ja) 1992-10-01

Family

ID=30791756

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP788687U Expired JPH0441872Y2 (ja) 1987-01-22 1987-01-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0441872Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63117559U (ja) 1988-07-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
MY121670A (en) Double side grinding apparatus for flat disklike work
ES8400277A1 (es) Aparato autonomo capaz de desplazarse a lo largo de una superficie no horizontal, utilizable por ejemplo para pintar o decapar cascos de barcos.
ATE159846T1 (de) Zahnbürste
JPH0441872Y2 (ja)
JPS61159258A (ja) スライディングノズル装置のプレ−ト固定機構
JPH0522339Y2 (ja)
JPH01117995U (ja)
JPH0242276Y2 (ja)
JPS6031370Y2 (ja) ケ−ブル延線用ドラム架台
JPH0447962U (ja)
JPH043516U (ja)
JPH0451960Y2 (ja)
JPS617365U (ja) コ−ナ−用クランプ
JP2022059533A (ja) テープ貼り付け機並びにテープ押圧具
JPS6414069U (ja)
JPH031788U (ja)
JPS596141U (ja) 作業用ゴンドラの吊下用台車
JPS61117390U (ja)
JPH03110392U (ja)
JPH0410952U (ja)
JPH0387560U (ja)
JPS61128294U (ja)
JPH0352098U (ja)
JPS58156786U (ja) コンクリ−ト製品の反転工具
JPS63137807U (ja)