JPH0441959Y2 - - Google Patents
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- JPH0441959Y2 JPH0441959Y2 JP1986139319U JP13931986U JPH0441959Y2 JP H0441959 Y2 JPH0441959 Y2 JP H0441959Y2 JP 1986139319 U JP1986139319 U JP 1986139319U JP 13931986 U JP13931986 U JP 13931986U JP H0441959 Y2 JPH0441959 Y2 JP H0441959Y2
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Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、圃場において粉粒状の散布剤の散
布等のために広幅散布機等として使用される散布
装置に関し、特に散布装置の可撓性散布ホース先
端部の繰り込み及び繰り出し部に設けられて散布
ホースを案内する案内装置に関するものである。
布等のために広幅散布機等として使用される散布
装置に関し、特に散布装置の可撓性散布ホース先
端部の繰り込み及び繰り出し部に設けられて散布
ホースを案内する案内装置に関するものである。
[従来の技術]
長手方向へ適宜間隔で散布孔をもつ散布ホース
が伸縮ブーム装置に沿つて吊設される粉粒剤散布
装置では伸縮ブーム装置の縮小に伴つて散布ホー
スがたるんで地面に着き、走行装置を走行させる
場合に被散布物や杭等に絡んだりするなどの支障
が生じることがある。
が伸縮ブーム装置に沿つて吊設される粉粒剤散布
装置では伸縮ブーム装置の縮小に伴つて散布ホー
スがたるんで地面に着き、走行装置を走行させる
場合に被散布物や杭等に絡んだりするなどの支障
が生じることがある。
そこで、この出願人は、実願昭61−104845号に
おいて、伸縮ブーム装置に伸縮に追従して散布ホ
ースをスライドブーム先端部の案内装置を経てス
ライドブームの上方から繰り込んだり、上方から
繰り出したりするとともに、散布ホースが案内装
置を通つて繰り込まれる際における案内装置の軸
線方向への散布ホースの偏倚、及び散布ホースの
「しわ」の発生を防止することができる散布ホー
スの案内装置を開示した。しかし、その出願に係
る実施例の案内装置では特定な直径の散布ホース
を対象とされ、すなわち散布ホースを案内する案
内幅が固定されている。
おいて、伸縮ブーム装置に伸縮に追従して散布ホ
ースをスライドブーム先端部の案内装置を経てス
ライドブームの上方から繰り込んだり、上方から
繰り出したりするとともに、散布ホースが案内装
置を通つて繰り込まれる際における案内装置の軸
線方向への散布ホースの偏倚、及び散布ホースの
「しわ」の発生を防止することができる散布ホー
スの案内装置を開示した。しかし、その出願に係
る実施例の案内装置では特定な直径の散布ホース
を対象とされ、すなわち散布ホースを案内する案
内幅が固定されている。
[考案が解決しようとする課題]
ストレート状散布ホースの場合、散布装置に使
用される散布ホースは状況に応じて変更されるの
に伴つて、散布ホースの幅も変化し、あるいは、
テーパ状散布ホースの場合では、先端と基端とに
おいて幅が相違し、このため、案内装置の幅も変
化させる必要があるが、前述の実施例に係る案内
装置では、このような散布ホースの幅の変更に対
して案内装置の幅を調整することが困難である。
用される散布ホースは状況に応じて変更されるの
に伴つて、散布ホースの幅も変化し、あるいは、
テーパ状散布ホースの場合では、先端と基端とに
おいて幅が相違し、このため、案内装置の幅も変
化させる必要があるが、前述の実施例に係る案内
装置では、このような散布ホースの幅の変更に対
して案内装置の幅を調整することが困難である。
この考案の目的は、散布ホースの偏倚や「し
わ」の発生を防止するとともに、散布ホースの幅
に応じて幅を任意に調整することができる散布装
置の案内装置を提供することである。
わ」の発生を防止するとともに、散布ホースの幅
に応じて幅を任意に調整することができる散布装
置の案内装置を提供することである。
[課題を解決するための手段]
この考案による散布装置の案内装置によれば、
伸縮可能なC字形の枠体端部に、中央部が伸縮自
在な可撓性部材と、この可撓性部材の両側縁に先
端へ向つて先細りとなる先細状部材とを一体的に
形成して回転子となし、この回転子側縁を球状の
緩衝部材を介して回動自在に挟着する。
伸縮可能なC字形の枠体端部に、中央部が伸縮自
在な可撓性部材と、この可撓性部材の両側縁に先
端へ向つて先細りとなる先細状部材とを一体的に
形成して回転子となし、この回転子側縁を球状の
緩衝部材を介して回動自在に挟着する。
[作用]
散布ホースが案内装置を通過する際、球状の緩
衝部材と先細状の回転子との間に相対回転が生
じ、散布ホースを円滑に通過させる。また、散布
ホースは、その幅方向中央部及び両端部において
それぞれ可撓性部材及び先細状部材に接触し、こ
の回転子の側縁輪郭に応じて曲がる。
衝部材と先細状の回転子との間に相対回転が生
じ、散布ホースを円滑に通過させる。また、散布
ホースは、その幅方向中央部及び両端部において
それぞれ可撓性部材及び先細状部材に接触し、こ
の回転子の側縁輪郭に応じて曲がる。
散布ホースの幅に応じてする案内装置の幅の調
整はC字形枠体及び回転子の中央部の伸縮により
調整される。
整はC字形枠体及び回転子の中央部の伸縮により
調整される。
[実施例]
以下、添付図面に基づいてこの考案の一実施例
について説明する。
について説明する。
第4図及び第5図は粉粒剤散布用広幅散布機の
全体を概略的に示しており、走行装置としてのト
ラクタ1は後方に散布剤タンク及び移送装置とし
ての送風機2を載設されている。水平方向へ延び
る伸縮ブーム装置3は、基端において鉛直軸線の
周りに回動可能に結合している支持ブーム4と、
この支持ブーム4に摺動可能に支持されているス
ライドブーム5とを有し、水平方向へ伸縮可能で
ある。可撓性散布ホース6は、伸縮ブーム装置3
に沿つて延び、伸縮ブーム装置3の下方に吊設さ
れ、基端において送風機2の吐出口7へ接続され
ている。散布剤タンク内の粉粒剤は送風機2によ
り散布ホース6へ移送される。伸縮ブーム装置3
は、粉粒剤散布時では第4図及び第5図の実線に
示すようにトラクタ1の横方向へ伸長され、移動
や格納時では第4図の破線に示されるようにトラ
クタ1の側部に沿つて延びる位置に縮小され閉じ
られる。
全体を概略的に示しており、走行装置としてのト
ラクタ1は後方に散布剤タンク及び移送装置とし
ての送風機2を載設されている。水平方向へ延び
る伸縮ブーム装置3は、基端において鉛直軸線の
周りに回動可能に結合している支持ブーム4と、
この支持ブーム4に摺動可能に支持されているス
ライドブーム5とを有し、水平方向へ伸縮可能で
ある。可撓性散布ホース6は、伸縮ブーム装置3
に沿つて延び、伸縮ブーム装置3の下方に吊設さ
れ、基端において送風機2の吐出口7へ接続され
ている。散布剤タンク内の粉粒剤は送風機2によ
り散布ホース6へ移送される。伸縮ブーム装置3
は、粉粒剤散布時では第4図及び第5図の実線に
示すようにトラクタ1の横方向へ伸長され、移動
や格納時では第4図の破線に示されるようにトラ
クタ1の側部に沿つて延びる位置に縮小され閉じ
られる。
第6図及び第7図は、それぞれブーム部の正面
図及び平面図である。巻取ドラム11は、支持ブ
ーム4の基端部内に配設され、油圧モータ等によ
り駆動され、巻取ワイヤ12を介してスライドブ
ーム5を支持ブーム4に対して移動させて伸縮ブ
ームそれぞれ3を伸縮させる。散布ホース6は、
粉粒剤を噴出する散布孔13と散布ホース6内を
移送される粉粒剤を散布孔13へ向ける衝突板1
9を長手方向下部へ適宜間隔で一列に有し、支持
ブーム4の下部に長手方向へ適宜間隔で固設され
ているホースガイド14内に通されている。上側
案内装置15はスライドブーム5の先端に水平軸
線の周りに回動自在に軸支され、下側案内装置1
6は上端において上側案内装置15の近傍に垂下
されているブラケツト18の下端に水平軸線の周
りに回動自在に軸支されている。
図及び平面図である。巻取ドラム11は、支持ブ
ーム4の基端部内に配設され、油圧モータ等によ
り駆動され、巻取ワイヤ12を介してスライドブ
ーム5を支持ブーム4に対して移動させて伸縮ブ
ームそれぞれ3を伸縮させる。散布ホース6は、
粉粒剤を噴出する散布孔13と散布ホース6内を
移送される粉粒剤を散布孔13へ向ける衝突板1
9を長手方向下部へ適宜間隔で一列に有し、支持
ブーム4の下部に長手方向へ適宜間隔で固設され
ているホースガイド14内に通されている。上側
案内装置15はスライドブーム5の先端に水平軸
線の周りに回動自在に軸支され、下側案内装置1
6は上端において上側案内装置15の近傍に垂下
されているブラケツト18の下端に水平軸線の周
りに回動自在に軸支されている。
第8図に示されているように散布ホース6の先
端部は、平板状にされ、横方向へ延びるヒートシ
ール17を複数列形成され、先端においては二等
辺三角形の接続輪21の底辺をなす軸に沿つて折
り返し、ヒートシール17を複数列形成し、散布
ホースの長さ方向に対する引張りを全幅均等にす
ることが可能とされている。
端部は、平板状にされ、横方向へ延びるヒートシ
ール17を複数列形成され、先端においては二等
辺三角形の接続輪21の底辺をなす軸に沿つて折
り返し、ヒートシール17を複数列形成し、散布
ホースの長さ方向に対する引張りを全幅均等にす
ることが可能とされている。
第6図及び第7図に戻つて支持ブーム4の先端
及びスライドブーム5の基端にはそれぞれ引張プ
レート22及びローラ取付板23が固設され、ワ
イヤガイドローラ24はローラ取付板23に固設
されている軸28に回動自在に支持される。引張
ワイヤ25は、一端において引張ねじ26を装着
され、ワイヤガイドローラ24の周りを折り返し
て他端において引掛金具27を装着されている。
引張ねじ26は引張プレート22に螺合してナツ
ト32により引張プレート22に留められ、引張
コイルばね33は両端においてそれぞれ接続輪2
1と引掛金具27に引掛けられている。ストツパ
ガイド34はワイヤガイドローラ24からスライ
ドブーム5の先端の方へ所定距離の位置に配置さ
れ、ブラケツト35を介してスライドブーム5に
固定され、引張ワイヤ25はストツパガイド34
を通される。
及びスライドブーム5の基端にはそれぞれ引張プ
レート22及びローラ取付板23が固設され、ワ
イヤガイドローラ24はローラ取付板23に固設
されている軸28に回動自在に支持される。引張
ワイヤ25は、一端において引張ねじ26を装着
され、ワイヤガイドローラ24の周りを折り返し
て他端において引掛金具27を装着されている。
引張ねじ26は引張プレート22に螺合してナツ
ト32により引張プレート22に留められ、引張
コイルばね33は両端においてそれぞれ接続輪2
1と引掛金具27に引掛けられている。ストツパ
ガイド34はワイヤガイドローラ24からスライ
ドブーム5の先端の方へ所定距離の位置に配置さ
れ、ブラケツト35を介してスライドブーム5に
固定され、引張ワイヤ25はストツパガイド34
を通される。
第6図及び第7図においてスライドブーム5は
伸縮ブーム装置3の最長時及び最短時の位置をそ
れぞれ実線及び破線で示しており、最長時では散
布ホース6にヒートシール17を施されていない
部分の先端が下側案内装置16のところに達し、
ヒートシール17を施されている平板状の部分は
下側及び上側案内装置16及び15を介して折り
返されてその先端はスライドブーム5の先端部上
面に達している。
伸縮ブーム装置3の最長時及び最短時の位置をそ
れぞれ実線及び破線で示しており、最長時では散
布ホース6にヒートシール17を施されていない
部分の先端が下側案内装置16のところに達し、
ヒートシール17を施されている平板状の部分は
下側及び上側案内装置16及び15を介して折り
返されてその先端はスライドブーム5の先端部上
面に達している。
伸縮ブーム装置3の伸長過程ではスライドブー
ム5は支持ブーム4から引き出され、ワイヤガイ
ドローラ24は引張プレート22の方へ伸縮ブー
ム装置3の伸長量だけ接近する。これにより引張
ワイヤ25はスライドブーム5の先端の方へワイ
ヤガイドローラ24から繰り出され、散布ホース
6は上側及び下側案内装置15及び16から伸縮
ブーム装置の下方へ繰り出されていき、伸縮ブー
ム装置3の方における散布ホース6の長さは伸縮
ブーム装置3の長さに対応する長さに伸長、維持
される。
ム5は支持ブーム4から引き出され、ワイヤガイ
ドローラ24は引張プレート22の方へ伸縮ブー
ム装置3の伸長量だけ接近する。これにより引張
ワイヤ25はスライドブーム5の先端の方へワイ
ヤガイドローラ24から繰り出され、散布ホース
6は上側及び下側案内装置15及び16から伸縮
ブーム装置の下方へ繰り出されていき、伸縮ブー
ム装置3の方における散布ホース6の長さは伸縮
ブーム装置3の長さに対応する長さに伸長、維持
される。
伸縮ブーム装置3の縮小過程ではスライドブー
ム5は支持ブーム4へ引き込まれ、ワイヤガイド
ローラ24は引張プレート22からスライドブー
ム5の縮小量だけ離れていく。これにより引張ワ
イヤ25はワイヤガイドローラ24から引張プレ
ート22の方へ繰り込まれていき、散布ホース6
は上側及び下側案内装置15及び16を通つてス
ライドブーム5の上方へ繰り込まれ、伸縮ブーム
装置3の下方における散布ホース6の長さは伸縮
ブーム装置3の長さに対応する長さに縮小維持さ
れる。
ム5は支持ブーム4へ引き込まれ、ワイヤガイド
ローラ24は引張プレート22からスライドブー
ム5の縮小量だけ離れていく。これにより引張ワ
イヤ25はワイヤガイドローラ24から引張プレ
ート22の方へ繰り込まれていき、散布ホース6
は上側及び下側案内装置15及び16を通つてス
ライドブーム5の上方へ繰り込まれ、伸縮ブーム
装置3の下方における散布ホース6の長さは伸縮
ブーム装置3の長さに対応する長さに縮小維持さ
れる。
トラクタ1を移動する場合、伸縮ブーム装置3
は縮小し閉じた位置にされるが、この時に生じる
散布ホース6のたわみは引張コイルばね33の張
力により除去される。ストツパガイド34は、引
張ワイヤ25が振動等のためにワイヤガイドロー
ラ24から外れるのを阻止する。
は縮小し閉じた位置にされるが、この時に生じる
散布ホース6のたわみは引張コイルばね33の張
力により除去される。ストツパガイド34は、引
張ワイヤ25が振動等のためにワイヤガイドロー
ラ24から外れるのを阻止する。
上側及び下側案内装置15及び16は同一の構
造及び形状を有し、第1図において上側案内装置
15の構造及び形状を詳細に説明する。上側案内
装置15はほぼ対称な構造を有している。ターン
バツクル48、軸状に形成され、軸方向中心に対
して両側に互いにねじ方向の異なる雄ねじ部50
a,50bを有している。この実施例では、雄ね
じ部50a及び50bはそれぞれ右ねじ及び左ね
じとされる。回転子としてのガイドローラ52
a,52bは、タークバツクル48側の端から反
ターンバツクル48側の端へ向かつて外径が漸減
するように、すなわちターンハバツクル48の軸
方向外側の先端へ向かつて先細状に形成され、タ
ーンバツクル48側の基部において雌ねじ部54
a,54bを内孔として有し、反ターンバツクル
48側の端部において内孔55a,55bを有し
ている。雌ねじ部54a及び54bは、それぞれ
右ねじ及び左ねじであり、ターンバツクル48の
雄ねじ部50a,50bにそれぞれ螺合してい
る。固定ナツト56a及び56bは、それぞれ右
ねじ及び左ねじとして形成され、ガイドローラ5
2a,52bの内側においてターンバツクル48
の雄ねじ部50a,50bに螺合し、ターンバツ
クル48の外周におけるガイドローラ52a,5
2bの位置を固定する。回転子中央部をなすロー
ズ58は、可撓性材料からなり、固定ナツト56
a,56b間においてターンバツクル48の軸方
向中央部の外周を包囲するように配設され、固定
ナツト56a,56b間の間隔に応じて伸縮し、
両端において固定ナツト56a,56bに接触し
た状態に保持される。C字形枠体60a,60b
は、パイプからなり、一方の端部において緩衝玉
62a,62bとともにガイドローラ52a,5
2bの内孔55a,55bに嵌入されている。ガ
イドローラ52a,52bは、緩衝玉62a,6
2bを介してC字形枠体60a,60bの一方の
端部によりターンバツクル48の軸方向内側へ挟
着され、緩衝玉62a,62bはガイドローラ5
2a,52bをその周方向へ回転可能にC字形枠
体60a,60bの一方の端部に支持する。C字
形枠体60bの他方の端部には、その端部と一直
線上になるように棒64が固着され、この棒64
はC字形枠体の60a側の端部においてC字形枠
体60aの他方の端部内に挿抜可能に嵌入してい
る。固定ボルト66は、C字形枠体60aの他方
の端部にその半径方向に螺合してC字形枠体60
aと棒64との相対移動を防止する。C字形枠体
60a,60こはスライドブーム5の先端部の所
定の部分に支持される。
造及び形状を有し、第1図において上側案内装置
15の構造及び形状を詳細に説明する。上側案内
装置15はほぼ対称な構造を有している。ターン
バツクル48、軸状に形成され、軸方向中心に対
して両側に互いにねじ方向の異なる雄ねじ部50
a,50bを有している。この実施例では、雄ね
じ部50a及び50bはそれぞれ右ねじ及び左ね
じとされる。回転子としてのガイドローラ52
a,52bは、タークバツクル48側の端から反
ターンバツクル48側の端へ向かつて外径が漸減
するように、すなわちターンハバツクル48の軸
方向外側の先端へ向かつて先細状に形成され、タ
ーンバツクル48側の基部において雌ねじ部54
a,54bを内孔として有し、反ターンバツクル
48側の端部において内孔55a,55bを有し
ている。雌ねじ部54a及び54bは、それぞれ
右ねじ及び左ねじであり、ターンバツクル48の
雄ねじ部50a,50bにそれぞれ螺合してい
る。固定ナツト56a及び56bは、それぞれ右
ねじ及び左ねじとして形成され、ガイドローラ5
2a,52bの内側においてターンバツクル48
の雄ねじ部50a,50bに螺合し、ターンバツ
クル48の外周におけるガイドローラ52a,5
2bの位置を固定する。回転子中央部をなすロー
ズ58は、可撓性材料からなり、固定ナツト56
a,56b間においてターンバツクル48の軸方
向中央部の外周を包囲するように配設され、固定
ナツト56a,56b間の間隔に応じて伸縮し、
両端において固定ナツト56a,56bに接触し
た状態に保持される。C字形枠体60a,60b
は、パイプからなり、一方の端部において緩衝玉
62a,62bとともにガイドローラ52a,5
2bの内孔55a,55bに嵌入されている。ガ
イドローラ52a,52bは、緩衝玉62a,6
2bを介してC字形枠体60a,60bの一方の
端部によりターンバツクル48の軸方向内側へ挟
着され、緩衝玉62a,62bはガイドローラ5
2a,52bをその周方向へ回転可能にC字形枠
体60a,60bの一方の端部に支持する。C字
形枠体60bの他方の端部には、その端部と一直
線上になるように棒64が固着され、この棒64
はC字形枠体の60a側の端部においてC字形枠
体60aの他方の端部内に挿抜可能に嵌入してい
る。固定ボルト66は、C字形枠体60aの他方
の端部にその半径方向に螺合してC字形枠体60
aと棒64との相対移動を防止する。C字形枠体
60a,60こはスライドブーム5の先端部の所
定の部分に支持される。
使用される散布ホース6の幅に応じて上側案内
装置15の軸方向の長さを調整する必要がある。
上記側案内装置15の軸方向の長さの調整の仕方
について説明すると、固定ナツト56a,56b
及び固定ボルト66を緩める。これにより、ガイ
ドローラ52a,52bがターンバツクル48に
対しての回転可能な状態になるとともに、棒64
をC字形枠体60aに対して移動可能となる。次
に、ガイドローラ52a,52この外側の端間の
距離が所望の長さになるまで、ガイドローラ52
a,52bを回転し、かつC字形枠体60aと棒
64との相対関係を変更する。最後に固定ナツト
56a,56b及び固定ボルト66を締め付け、
ターンバツクル48上におけるガイドローラ52
a,52bの位置及びC字形枠体60aと棒64
との相対位置を固定する。ベローズ58は固定ナ
ツト56a,56b間の間隔に応じて伸縮し、ベ
ローズ58の両端と固定ナツト56a,56bの
間に間隙が生じるのを防止することができる。第
2図及び第3図はそれぞれ上側案内装置15の幅
を伸ばしたとき及び縮めたときの状態を示してい
る。
装置15の軸方向の長さを調整する必要がある。
上記側案内装置15の軸方向の長さの調整の仕方
について説明すると、固定ナツト56a,56b
及び固定ボルト66を緩める。これにより、ガイ
ドローラ52a,52bがターンバツクル48に
対しての回転可能な状態になるとともに、棒64
をC字形枠体60aに対して移動可能となる。次
に、ガイドローラ52a,52この外側の端間の
距離が所望の長さになるまで、ガイドローラ52
a,52bを回転し、かつC字形枠体60aと棒
64との相対関係を変更する。最後に固定ナツト
56a,56b及び固定ボルト66を締め付け、
ターンバツクル48上におけるガイドローラ52
a,52bの位置及びC字形枠体60aと棒64
との相対位置を固定する。ベローズ58は固定ナ
ツト56a,56b間の間隔に応じて伸縮し、ベ
ローズ58の両端と固定ナツト56a,56bの
間に間隙が生じるのを防止することができる。第
2図及び第3図はそれぞれ上側案内装置15の幅
を伸ばしたとき及び縮めたときの状態を示してい
る。
散布ホース6がガイドローラ52a,52b及
びベローズ58の上面を摺動するとき、内孔55
a,55bと緩衝玉62a,62bとの相対回転
により、ガイドローラ52a,52b及びベロー
ズ58はC字形枠体60a,60bに対して回転
する。また、散布ホース6は、その幅方向中央の
部分においてベローズ58に接触するとともに、
両側の端部においてガイドローラ52a,52b
の先細状の側縁輪郭に応じて曲げられるので、幅
方向への偏倚及び「しわ」の発生を防止される。
びベローズ58の上面を摺動するとき、内孔55
a,55bと緩衝玉62a,62bとの相対回転
により、ガイドローラ52a,52b及びベロー
ズ58はC字形枠体60a,60bに対して回転
する。また、散布ホース6は、その幅方向中央の
部分においてベローズ58に接触するとともに、
両側の端部においてガイドローラ52a,52b
の先細状の側縁輪郭に応じて曲げられるので、幅
方向への偏倚及び「しわ」の発生を防止される。
[考案の効果]
このようにこの考案によれば、散布ホースは、
それが案内装置を通過する際、両端部において先
細状の回転子に接触して曲げられ、これにより幅
方向の偏倚及び「しわ」の発生を防止される。ま
た、使用される散布ホースの幅に応じてC字形枠
体と可撓性部を中央部にもう回転子とが伸縮し、
案内装置を適切な幅に調整することができる。
それが案内装置を通過する際、両端部において先
細状の回転子に接触して曲げられ、これにより幅
方向の偏倚及び「しわ」の発生を防止される。ま
た、使用される散布ホースの幅に応じてC字形枠
体と可撓性部を中央部にもう回転子とが伸縮し、
案内装置を適切な幅に調整することができる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は上
部装置の詳細図、第2図及び第3図は回転子幅を
それぞれ伸ばしたとき及び縮めたときの案内装置
の状態を示す図、第4図は散布剤散布装置概略平
面図、第5図は散布剤散布装置の後方から見た全
体の立面図、第6図はブーム部の側面図、第7図
はブーム部の平面図、第8図は散布ホースの先端
部の斜視図である。 15……上側案内装置、52a,52b……ガ
イドローラ(先細状部材)、58……ベローズ
(可撓性部材)、60a,60b……C字形枠体、
62a,62b……緩衝玉(球状の緩衝部材)。
部装置の詳細図、第2図及び第3図は回転子幅を
それぞれ伸ばしたとき及び縮めたときの案内装置
の状態を示す図、第4図は散布剤散布装置概略平
面図、第5図は散布剤散布装置の後方から見た全
体の立面図、第6図はブーム部の側面図、第7図
はブーム部の平面図、第8図は散布ホースの先端
部の斜視図である。 15……上側案内装置、52a,52b……ガ
イドローラ(先細状部材)、58……ベローズ
(可撓性部材)、60a,60b……C字形枠体、
62a,62b……緩衝玉(球状の緩衝部材)。
Claims (1)
- 伸縮可能なC字形の枠体端部に、中央部が伸縮
自在な可撓性部材58と、この可撓性部材58の
両側縁に先端へ向つて先細りとなる先細状部材5
2a,52bとを一体的に形成して回転子とな
し、この回転子側縁を球状の緩衝部材62a,6
2bを介して回動自在に挟着することを特徴とす
る散布装置の案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986139319U JPH0441959Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986139319U JPH0441959Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6346968U JPS6346968U (ja) | 1988-03-30 |
| JPH0441959Y2 true JPH0441959Y2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=31045115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986139319U Expired JPH0441959Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441959Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP1986139319U patent/JPH0441959Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346968U (ja) | 1988-03-30 |
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