JPH0442100Y2 - - Google Patents

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JPH0442100Y2
JPH0442100Y2 JP1989000852U JP85289U JPH0442100Y2 JP H0442100 Y2 JPH0442100 Y2 JP H0442100Y2 JP 1989000852 U JP1989000852 U JP 1989000852U JP 85289 U JP85289 U JP 85289U JP H0442100 Y2 JPH0442100 Y2 JP H0442100Y2
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rubber sheet
mold
metal member
outer peripheral
valve seat
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JP1989000852U
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JPH0295624U (ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、特に薄膜ゴムシートと金属部材との
接合に適した金属部材とゴムシートの接合治具に
関する。
(従来の技術) 一般に、電磁弁の製造においては、金属部材か
らなる弁座の端面に、薄膜ゴムシートを接合固定
する工程がある。この工程で、従来行われている
接合方法を、その治具とともに説明すると、先
ず、瞬間接着剤を用いる場合は、第3図に示すよ
うに、定盤1の基準面上へ、薄膜ゴムシート2
(以下ゴムシートと称す)を載置し、金属部材か
らなる電磁弁用弁座3に、瞬間接着剤を塗布した
後、これをゴムシートに圧接して、接着により接
合し、乾燥後、図示しない打抜き治具によりゴム
シート2を適宜切断し、製品とする。
これとは別に加硫接着剤を用いて接合する場合
は、第4図に示すように、ゴムシート2を下型4
と中型5の間へ挿入し、ボルト6,6で両型4,
5を締付け固定し、ゴムシート2の外周部2bを
押圧保持する。次に加硫接着剤を塗布した電磁弁
用弁座3をゴムシート2の中央部2a上に載置
し、しかる後、上型8で、電磁弁用弁座3を押え
付け、加圧、加熱して加硫接着する方法である。
一般に、ゴムシート2を、均一に密着させない
と、ゴムシート2に弛み(たるみ)やしわが発生
し、不良品となるので、均一に密着させることが
最も重要である。
しかるに、瞬間接着剤を用いた場合は、瞬間接
着剤を均一に、しかも短時間で塗布しないと、電
磁弁用弁座3からゴムシート2の一部が剥離する
とか、電磁弁用弁座3の位置固定がなされていな
いため、押圧に際して滑りを起し接合ずれが生じ
る。または、はみ出した接着剤がゴムシート2を
硬化させ、弁座として使用できないことがあるな
ど、様々な不都合がある。
一方、加硫接着剤を用いて加硫溶着により接合
する場合は、ゴムシート2の外周部2bを押圧保
持しているが、中央部2aの張り(テンシヨン)
が十分でなく、加圧、加熱により、弛みやしわが
発生するとか、位置固定がなされていないので、
加圧の際、位置ずれを起こすなどの不都合があつ
た。
(考案が解決しようとする課題) 上述したように、従来の治具を用いて、瞬間接
着剤による金属部材とゴムシートとを接合する場
合は、接着剤の塗布、貼付けなどを極めて短時間
の内に処理するので、接着部全面にわたつて高い
均一性を保つのは困難で、弛み、しわの発生や、
一部剥離などの不良がしばしば発生する不都合が
ある。また加硫接着剤と従来の治具を用いた場合
は、ゴムシートの中央部の張りが適切でなく、接
合後、冷却するとしわ、弛みがしばしば発生する
不都合があつた。
本考案は、上述の不都合を除去するために、な
されたもので、従来の瞬間接着剤や加硫接着剤を
用いて、金属部剤とゴムシートとを接合しても、
弛みやしわあるいは一部剥離などが発生しない金
属部材とゴムシートとの接合治具を提供すること
を目的とする。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 本考案は、ゴムシートを支持する下型と、これ
に圧接離間自在でゴムシートの外周部を圧接保持
する第1中型と、これと一体なまたはこれに装脱
自在な第2中型と、上記下型に設けられた環状凹
溝および第2中型に設けられた環状凸部からな
り、この凹溝と凸部との嵌合によりゴムシートの
中央部に張りを与える張り上げ手段と、上記中央
部に載置された金属部材を押圧しこれとゴムシー
トとを接合する上型と、金属部材の位置決め保持
手段とを具備した金属部材とゴムシートの接合治
具である。
(作用) 本考案においては、下型に環状凹溝を設け、第
1もしくは第2中型に、これに対応した環状凸部
を設け、この凹溝と凸部との嵌合により、ゴムシ
ートの中央部に予め適切な張り(テンシヨン)を
与えておいて、接合するようにしたので、張り上
げ強さを適切に設定することにより、高い均一性
をもつた接合が得られる。
(実施例) 以下、本考案の詳細を図面の実施例により説明
する。
まず、第1図に示す第1の実施例につき説明す
る。本実施例は、下型11と、第1中型12、第
2中型13、上型14とから構成されている。
下型11は、上面15がゴムシート2を支持す
る支持面に形成されていて、この支持面はゴムシ
ート2の円形をなす中央部2aを支持する円形の
中央部支持面15aと、円環状の外周部2bを支
持する円錐面の一部からなる外周部支持面15b
とからなつている。この外周部支持面15bに隣
接して、テーパ状の係合部16が形成されてい
て、さらにこれに隣接して平板な環状の締付け部
17が設けらており、ここに締付けねじ孔18が
設けられている。また、中央部支持面15aと外
周部支持面15bとの間に、中央部支持面15a
と同心に断面半円形状の環状凹溝19が形成され
ている。
次に、第1中型12は、係合部16に嵌合する
テーパ孔からなる被係合部20を具えていて、そ
の外側に座ぐりボルト孔21があけられており、
ボルト22の締付けにより、この第1中型12
と、下型11とは、圧接し、締付けボルト22の
弛めにより離間自在となる。被係合部20の上部
に、外周部保持面23が形成されていて、圧接に
より、外周部支持面15bと協働して、ゴムシー
ト2の外周部2bを保持する。また、中央部には
後述する第2中型を装脱自在に保持する装着部2
4が設けられている。
次に、第2中型13は、上記装着部24と嵌合
する被装着部30により第1中型に装脱自在に保
持されている。また、平板状の被押圧部31と、
テーパ状からなる弁座供給孔32とを有してい
て、ここから電磁弁用弁座3が中央部2a上に載
置される、この弁座供給孔32の下端開口部近傍
は、電磁弁用弁座3の外径と、ほぼ同様に形成さ
れていて、電磁弁用弁座3からなる金属部材の位
置決め保持手段33を構成している。
また、第2中型13の下端部外側には、上記環
状凹溝19に対応した環状凸部34が設けられて
いる、これは、環状凹溝19の断面に対応した半
円形状の断面をもち、円環状に形成されていて、
第1中型12に装着された状態においては、環状
凹溝19に嵌合し、介在するゴムシート2を外周
から引張り込み、その中央部2aが張上げられて
均一なテンシヨンが生じるようになつており、上
記環状凹溝19と、この環状凸部34とで張上げ
手段35を構成している。
次に、上型14は、平坦な押圧面41と、これ
から突出して截頭円錐状に形成され下端に平坦な
圧接面42をもつた接合ヘツド43とを具えてい
る。また、上面は平坦な受け面44に形成されて
おり、ここに例えば、図示しない加圧体を載置し
て、加硫接着に必要な圧接力が伝えられる。
次に、本実施例の作用につき、加硫接着剤を用
いた場合を例に説明する。
まず、ゴムシート2を下型11と第1中型12
との間に挿入し、ボルト22で第1中型12を締
めて圧接し、ゴムシート2の外周部2bを外周部
支持面15bと、外周部保持面23とで挟持固定
し、ゴムシート2に張りを持たせた後、第2中型
13を第1中型12に装着する。これにより、環
状凸部34が、下型11の環状凹溝19に嵌合し
て、ゴムシート2の中央部2aが外側に引張られ
て、適度なテンシヨンが全面に均一に分布した状
態が得られる。次に、この中央部2a上に、弁座
供給孔32から加硫接着剤を塗布乾燥させた電磁
弁用弁座3が供給され、載置される。このとき、
電磁弁用弁座3は、弁座供給孔32からなる位置
決め保持手段33により中央部2aの中心に導か
れ、周囲が囲まれて、移動が阻止され、位置決め
保持される。この状態で、上型14を第2中型1
3に装着し、受け面44に加圧体、例えば適切な
ウエイトを載置し、圧接面42で電磁弁用弁座3
をゴムシート2に圧接させるとともに、押圧面4
1により、型全体を押圧する。このようにして、
加圧、加熱し、加硫接着が完了する。この際、ゴ
ムシート2は、金属部材より熱膨張が大きいの
で、冷却時、ゴムシート2の方がより大きく収縮
するが、予め与えた張力が加味され、均一に、し
かも張りのあるゴムシートが形成される。
なお、本実施例においては、金属部材として電
磁弁用弁座を用いたが、他の金属部材でもよく、
また、環状凹溝の断面を半円形状に形成したが、
これに限定されず、角形でもよい。さらにまた、
加硫接着剤を用いた場合につき説明したが、瞬間
接着剤を用いてもよい。
次に、第2図を参照して第2の実施例につき説
明する。本実施例は、第1の実施例の中の第1中
型12と第2中型13とを一体化し、その構成の
簡素化と低廉化を図つたものである。第1の実施
例とほぼ同様な構成、作用の部分は、同一の符
号、名称を付して、詳細な説明は省略する。
本実施例は、下型51と、中型52と、上型1
4とから構成されている。下型51は、上面56
が平坦に形成されていて、前実施例と同様な中央
部支持面15a、環状凹溝19が設けられてい
る。これの外側には、平坦な外周部支持部56b
が設けられている。
中型52は、締付けボルト22により、下型5
1に圧接し、弛めにより離間自在で、外周部保持
面61を具えていて、圧接によりゴムシート2の
外周部2bが保持される。また、中央部2aに開
口した弁座供給孔32が設けられていて、下端開
口近傍は、位置決め保持手段33になつている点
と、環状凸部34などが設けられている点も前の
実施例と同様である。
次に上型位置4は、前の実施例と同様な構成
で、電磁弁用弁座3を圧接する圧接面42をもつ
た接合ヘツド43、押圧面41、受け面44など
が設けられている。
この第2の実施例の作用は、前の第1の実施例
とほぼ同様なので、詳細な説明は省略するが、本
実施例では、中央部2aの張上げに寄与するの
は、張上手段35だけで、外周部保持面61はほ
とんど寄与しないので、ゴムシート2の収縮率
は、前の実施例に比べ小となる。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案は、張上げ手段を
設けたので、熱歪の影響などを考慮して、予め中
央部を適切に張上げておくことにより、冷却後に
も、極めて均一性の高い良好な接合ができるか
ら、高品質な状態でゴムシートが接合された金属
部材を提供できる。また、位置決め保持手段を設
けたので、瞬間接着剤を用いても位置ずれを起す
ようなことはなく、押圧も均一におこなえるの
で、一部剥離するようなことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例の全体構成を示
す断面図、第2図は同じく第2の実施例の全体構
成を示す断面図、第3図は従来例の説明斜視図、
第4図は他の従来例を説明する断面図である。 2……ゴムシート、2a……中央部、2b……
外周部、3……金属部材(電磁弁用弁座)、11
……下型、12……第1中型、13……第2中
型、14……上型、19……環状凹溝、33……
位置決め保持手段、34……環状凸部、35……
張上げ手段,51……下型、52……中型。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ゴムシートを支持する下型と、これに圧接離間
    自在でゴムシートの外周部を圧接保持する第1中
    型と、これと一体なまたはこれに装脱自在な第2
    中型と、上記下型に設けられた環状凹溝および上
    記第2中型に設けられた環状凸部からなり、この
    凹溝と凸部との嵌合によりゴムシートの中央部に
    張りを与える張上げ手段と、上記中央部に載置さ
    れた金属部材を押圧しこれとゴムシートとを接合
    する上型と、金属部材の位置決め保持手段とを具
    備した金属部材とゴムシートの接合治具。
JP1989000852U 1989-01-10 1989-01-10 Expired JPH0442100Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989000852U JPH0442100Y2 (ja) 1989-01-10 1989-01-10

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JP1989000852U JPH0442100Y2 (ja) 1989-01-10 1989-01-10

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Publication Number Publication Date
JPH0295624U JPH0295624U (ja) 1990-07-30
JPH0442100Y2 true JPH0442100Y2 (ja) 1992-10-05

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