JPH0442329Y2 - - Google Patents

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JPH0442329Y2
JPH0442329Y2 JP1982191960U JP19196082U JPH0442329Y2 JP H0442329 Y2 JPH0442329 Y2 JP H0442329Y2 JP 1982191960 U JP1982191960 U JP 1982191960U JP 19196082 U JP19196082 U JP 19196082U JP H0442329 Y2 JPH0442329 Y2 JP H0442329Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は鉄道用軌道の水準(カントを含む)を
測定する水準測定器に関するものである。
鉄道用軌道の水準を測定する場合特に水準値が
小さい場合は、左右の軌道のどちらが高いのか、
すなわちどちらが上がり側の軌道なのか判別しに
くい。従来よりこの水準をデジタル表示する水準
測定器では、数字と共に+あるいは−を表示する
ようにしたものがある。しかし読取り時に検測バ
ーの左右の勘違いし、水準測定を間違うことが
度々あつた。また軌道水準の測定は悪天候下や夜
間に行われることも多いが、軌道に載せる検測バ
ーに水準を表示させる場合には、表示が見にくい
という不都合もあつた。
本考案はこのような事情に鑑みなされたもので
あり、上がり側または下がり側の軌道を間違いな
く判別でき、水準測定の際の勘違いを防止でき、
また水準の表示も見易くすることができる水準測
定器を提供することを目的とする。
本考案はこの目的を達成するため、水準器を取
付けた検測バーと、この検測バーと別体に形成さ
れ検測バーに電気ケーブルにより接続された表示
箱とを備えたものにおいて、前記検測バーに取付
けられた一対の表示灯と、前記水準器の出力に基
づき前記検測バーの上がり側を検知する上がり側
判別回路とを備え、前記判別回路の出力に基づき
前記表示灯の一方を点灯させて軌道の上がり側を
示すと共に、水準を前記表示箱に表示するように
構成した。以下図示の実施例に基づき、本考案を
詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例の使用状態を示す
図、第2図はその電気回路図である。第1図で符
号10は検測バーであり、左右一対の受台12,
12a,12bと、これらを剛直に連結する連結
バー14とを有する。受台12a,12bは左右
一対の鉄道用軌道16,16,16bに載せられ
る。受台12b内には水準器18が取付けられ、
またこの受台12bの上面にはソケツト20が取
付けられている。
22,22a,22bは左右一対の表示灯であ
り、それぞれ受台12a,12bの上面に取付け
られている。
24は表示箱、25はこの表示箱24を検測バ
ー10に接続する電気ケーブルである。表示箱2
4は第2図に示すように構成されている。この図
において、26はローパスフイルタであつて、前
記水準器18が出力するアナログ電圧信号に含ま
れる高周波成分からなる雑音を除去するものであ
る。28は差動増幅器であり、このローパスフイ
ルタ26の出力電圧と、零調整用可変抵抗30の
出力電圧との差を増幅する。
32はA/D変換器であり、差動増幅器28が
出力する水準に対応するアナログ電圧信号は、こ
のA/D変換器32においてBCDコードに変換
される。34はデコーダであり、このBCDコー
ドを10進数に変換する。36は表示器であつて、
例えば、LEDを用いた7セグメントからなる数
字で構成される。表示器36はデコーダ34の出
力に基づき、水準をデジタル表示する。
差動増幅器28の出力電圧は、水準器18の出
力電圧が可変抵抗器30の出力電圧以上か、以下
かによつてその極性が反転する。A/D変換器3
2はこの極性を判断して極性を示す信号aを出力
する。38は上がり側判別回路であり、A/D変
換器32の出力信号aの極性を判別して前記表示
灯22a,22bのいずれか上がり側軌道側のも
のを選択的に点灯させる。この判別回路38は、
例えばPNPトランジスタおよびNPNトランジス
タの共通ベースに前記信号aを入力し、信号aが
正の時にNPNトランジスタをオンさせて表示灯
22の一方を点灯させ、信号aが負の時にPNP
トランジスタをオンさせて他方の表示灯22を点
灯させるように構成できる。
なお40は電池、42は電源スイツチであり、
このスイツチ42を押すことにより電気回路部品
に電流が流れ測定が行なわれる。
軌道の水準を測定する際には、まず検測バー1
0を水平に保持した状態でスイツチ42を押し、
表示器36の表示が零となるように可変抵抗器3
0を調整する。そして検測バー10を軌道16上
に載せれば、左右の軌道の高さの差に対応した水
準器18の出力電圧に基づき、水準が表示器36
に表示される。また差動増幅器28の出力の極性
に対応して、上がり側軌道の表示灯22aまたは
22bが点灯する。この表示灯22の点灯によ
り、目視によつて上がり側の軌道を確認できる。
本実施例では上がり側軌道寄りの表示灯22a
または22bを点灯させるようにしたが、本考案
では逆に下がり側軌道の表示灯22aまたは22
bを点灯させてもよいことは勿論である。
本考案は以上のように、検測バーに一対の表示
灯を設け、上がり側判別回路で上がり側の軌道を
判別して一方の表示灯を点灯させるように構成し
たから、上がり側の軌道を確実かつ容易に判別で
き、水準測定の際の勘違いを確実に防止できる。
また表示箱を検測バーと別体としたから、表示箱
のみを顔に近付けて表示を確認でき水準の表示を
見易くすることができる。さらにこのように表示
箱を別体とするとその向きが検測バーに対して自
由に変化するので、例えば“右上がり”と表示さ
れた場合にもどちらの軌道が右か間違え易くなる
が、この考案によれば表示灯の点灯により確認で
き、間違えることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の使用状態を示す
図、第2図はその電気回路図である。 10……検測バー、18……水準器、22……
表示灯、24……表示箱、25……電気ケーブ
ル、38……判別回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 水準器を取付けた検測バーと、この検測バーと
    別体に形成され検測バーに電気ケーブルにより接
    続された表示箱とを備えたものにおいて、 前記検測バーに取付けられた一対の表示灯と、
    前記水準器の出力に基づき前記検測バーの上がり
    側を検知する上がり側判別回路とを備え、前記判
    別回路の出力に基づき前記表示灯の一方を点灯さ
    せて軌道の上がり側を示すと共に、水準を前記表
    示箱に表示することを特徴とする軌道用水準測定
    器。
JP19196082U 1982-12-18 1982-12-18 軌道用水準測定装置 Granted JPS5998906U (ja)

Priority Applications (1)

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JP19196082U JPS5998906U (ja) 1982-12-18 1982-12-18 軌道用水準測定装置

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JP19196082U JPS5998906U (ja) 1982-12-18 1982-12-18 軌道用水準測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5998906U JPS5998906U (ja) 1984-07-04
JPH0442329Y2 true JPH0442329Y2 (ja) 1992-10-06

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ID=30413239

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JP19196082U Granted JPS5998906U (ja) 1982-12-18 1982-12-18 軌道用水準測定装置

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JP (1) JPS5998906U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS544871A (en) * 1977-06-15 1979-01-13 Chiyoda Chem Eng & Constr Co Ltd Simultaneous desulfurizing and denitrating method for exhaust gas

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5998906U (ja) 1984-07-04

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