JPH0442348Y2 - - Google Patents

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JPH0442348Y2
JPH0442348Y2 JP1149787U JP1149787U JPH0442348Y2 JP H0442348 Y2 JPH0442348 Y2 JP H0442348Y2 JP 1149787 U JP1149787 U JP 1149787U JP 1149787 U JP1149787 U JP 1149787U JP H0442348 Y2 JPH0442348 Y2 JP H0442348Y2
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JP
Japan
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plate
bracket
fixed
hollow beam
support plate
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JP1149787U
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JPS63121617U (ja
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  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、車道と歩道との境界あるいは道路
と宅地との境界等に設置される安全柵におけるビ
ーム取付構造に関するものである。
〔従来技術〕
従来、安全柵におけるビーム取付構造として
は、実開昭57−114807号公報により公表されてい
るように、支柱の側面にブラケツトの基端部を固
着し、中空のフエンス用ビームにおける下向き開
口溝形の端部を前記ブラケツトに上方から嵌合
し、前記フエンス用ビームの端部とブラケツトと
を上方から挿通したボルトにより結合したビーム
取付構造が知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかるに、前記従来のビーム取付構造の場合
は、ボルトの頭部がフエンス用ビームの上面から
突出しているので外観が悪く、かつボルトの頭部
が腐食し易いという問題がある。
〔考案の目的、構成〕
この考案は前述の問題を有利に解決できる安全
柵におけるビーム取付構造を提供することを目的
とするものであつて、この考案の要旨とするとこ
ろは、支柱1の側面にブラケツト2の基端部が固
着され、そのブラケツト2の上面よりも下方に配
置された支持板3の基端部はブラケツト2に固着
され、フエンス用中空ビーム4における下向きに
開口する溝形端部内に係止板5が固着され、前記
中空ビーム4の溝形端部が前記ブラケツト2の外
側に上方から嵌合載置されると共に、係止板5が
支持板3の上部に配置され、支持板3と係止板5
とがボルト6により結合されていることを特徴と
する安全柵におけるビーム取付構造にある。
〔実施例〕
次にこの考案を図示の例によつて詳細に説明す
る。
第5図ないし第8図はこの考案の第1実施例に
おいて用いられる支持具付き支柱7を示すもので
あつて、金属製支柱1の側面のビーム取付位置
に、下向きに開口する倒コ字状断面の金属製ブラ
ケツト2の基端部が溶接により固着され、水平な
支持板3の基端部は、前記ブラケツト2の厚さ方
向の中間部において、ブラケツト2の両側の側板
の内面に溶接により固着され、かつ支持板3に
は、その先端縁の巾方向中央部から支持板3の長
手方向中間部に向かつて延長するスリツト8が設
けられ、前記ブラケツト2と支持板3とにより支
持具が構成されている。
第9図ないし第11図はこの考案の第1実施例
において用いられる係止板付き中空ビーム9を示
すものであつて、矩形断面の金属製フエンス用中
空ビーム4における端部の下面板が切除されて下
向きに開口する溝形端部が構成され、水平な金属
製係止板5は、中空ビーム4の溝形端部内におい
て、ビーム端縁から距離L1だけ離れて配置され
ると共に、中空ビーム4の下面板の端縁から距離
L2だけ離れて配置され、かつ前記係止板5は中
空ビーム4の厚さ方向の中間部において中空ビー
ム4の両側の側板に溶接により固着され、さらに
係止板5におけるビーム巾方向の中間部には、ビ
ーム中央側の縁部からビーム長手方向中間部まで
延長するスリツト10が設けられている。
第12図および第13図はこの考案の第1実施
例において用いられる板ナツト付きボルト11を
示すものであつて、中空ビーム4内の巾D1より
も僅かに短かい巾D2を有する矩形の金属製板ナ
ツト12がボルト6に螺合されている。
第1図ないし第4図は前記支持具付き支柱7、
係止板付き中空ビーム9および板ナツト付きボル
ト11を使用したこの考案の第1実施例に係る安
全柵におけるビーム取付構造を示すものであつ
て、一定間隔で配置された多数の支持具付き支柱
7の下部が地盤に設けられたコンクリート基礎1
3に埋込固定され、フエンス胴縁用中空ビーム4
およびフエンス用パネル14における中空ビーム
4の溝形端部が、支柱1に固定されたブラケツト
2の外側に上方から嵌合載置され、かつ中空ビー
ム4に固定された係止板5はブラケツト2に固定
された支持板3の上部に配置され、次に板ナツト
付きボルト11が中空ビーム4の溝形端部内に下
方から挿入され、かつボルト6が支持板3のスリ
ツト8および係止板5のスリツト10に挿入され
ると共に、板ナツト12が係止板5の上部に配置
され、次いでボルト6が締付方向に回動され、そ
のボルト6および板ナツト12により支持板3と
係止板5とが締付結合される。
第1実施例の場合は、板ナツト付きボルト11
をフエンス用中空ビーム4の溝形端部の下方から
支持板3および係止板5に対し容易に装着するこ
とができる。
第14図ないし第16図はこの考案の第2実施
例を示すものであつて、支持板3にビーム長手方
向に延長する長孔15が設けられ、かつ雌ねじ孔
を備えている係止板5は中空ビーム4における溝
形端部の両側の側板に溶接により固着され、ボル
ト6が支持板3の長孔15に下方から挿通されて
係止板5の雌ねじ孔に螺合されているが、その他
の構成は第1実施例の場合と同様である。
第2実施例の場合、中央にボルト挿通孔を有す
る係止板5を中空ビーム4の両側の側板に溶接に
より固着し、かつ係止板5の上面の中央にナツト
を溶接により固着してもよい。
〔考案の効果〕
この考案によれば、支柱1の側面に固着された
ブラケツト2に、そのブラケツト2の上面よりも
下方に配置された支持板3の基端部が固着され、
フエンス用中空ビーム4における下向きに開口す
る溝形端部内に係止板5が固着され、前記中空ビ
ーム4の溝形端部が前記ブラケツト2の外側に上
方から嵌合載置されると共に、係止板5が支持板
3の上部に配置され、支持板3と係止板5とがボ
ルト6により結合されているので、ボルト6をフ
エンス用中空ビーム4の外部に突出させることな
く、フエンス用中空ビーム4を支柱1に対し安定
状態で強固に固定することができ、かつボルト6
が外部に突出していないので、支柱1とフエンス
用中空ビーム4との取付部の外観が良好であり、
さらにボルト結合部全体が中空ビーム4により被
覆されているので、ボルト結合部に雨水が侵入す
ることはなく、そのため雨水侵入によるボルト結
合部の腐食を防止できる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第11図はこの考案の第1実施例
を示すものであつて、第1図はこの考案のビーム
取付構造を有する安全柵の正面図、第2図はこの
考案の安全柵におけるビーム取付構造を示す一部
縦断正面図、第3図は第2図のA−A線断面図、
第4図は第3図のB−B線断面図、第5図は支持
具付き支柱の正面図、第6図はその側面図、第7
図は支持具付き支柱の一部を示す一部縦断正面
図、第8図はその一部横断平面図、第9図は係止
板付き中空ビームの正面図、第10図はその縦断
正面図、第11図は第10図のC−C線断面図、
第12図は板ナツト付きボルトの側面図、第13
図はその平面図である。第14図ないし第16図
はこの考案の第2実施例を示すものであつて、第
14図は安全柵におけるビーム取付構造の縦断正
面図、第15図は第14図のD−D線断面図、第
16図は第14図のE−E線断面図である。 図において、1は支柱、2はブラケツト、3は
支持板、4はフエンス用中空ビーム、5は係止
板、6はボルト、7は支持具付き支柱、8はスリ
ツト、9は係止板付き中空ビーム、10はスリツ
ト、11は板ナツト付きボルト、12は板ナツ
ト、14はフエンス用パネル、15は長孔であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支柱1の側面にブラケツト2の基端部が固着さ
    れ、そのブラケツト2の上面よりも下方に配置さ
    れた支持板3の基端部はブラケツト2に固着さ
    れ、フエンス用中空ビーム4における下向きに開
    口する溝形端部内に係止板5が固着され、前記中
    空ビーム4の溝形端部が前記ブラケツト2の外側
    に上方から嵌合載置されると共に、係止板5が支
    持板3の上部に配置され、支持板3と係止板5と
    がボルト6により結合されていることを特徴とす
    る安全柵におけるビーム取付構造。
JP1149787U 1987-01-30 1987-01-30 Expired JPH0442348Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1149787U JPH0442348Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

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JP1149787U JPH0442348Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63121617U JPS63121617U (ja) 1988-08-08
JPH0442348Y2 true JPH0442348Y2 (ja) 1992-10-06

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JP1149787U Expired JPH0442348Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

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