JPH0442561Y2 - - Google Patents

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JPH0442561Y2
JPH0442561Y2 JP1987079442U JP7944287U JPH0442561Y2 JP H0442561 Y2 JPH0442561 Y2 JP H0442561Y2 JP 1987079442 U JP1987079442 U JP 1987079442U JP 7944287 U JP7944287 U JP 7944287U JP H0442561 Y2 JPH0442561 Y2 JP H0442561Y2
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はピストンシリンダ装置の位置決め制御
回路に係わり、特に中間位置にピストンを保持で
きるピストンシリンダ装置において高い位置決め
精度を有する位置決め制御回路に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、シリンダの中央位置にピストンの中立点
を有し任意の中央位置にピストンを保持すること
のできるピストンシリンダ装置としては、第5
図、第6図又は第7図に示されるようなものであ
つた。第5図のピストンシリンダ装置は特開昭57
−9306号に開示されている。各図において、10
1,102はピストンシリンダ装置であり、10
3はシリンダ、104はピストン、105,10
6はシリンダ103内の左右の油室内に設けら
れ、ピストンを中立位置に設定するためのスプリ
ングである。各ピストン104にはピストンロツ
ドを介してフイードバツクセンサ4が備えられて
いる。上記ピストンシリンダ装置101,102
に対しては、シリンダ103内の左右の各油室に
連通されピストン104の位置を制御する油圧回
路が設けられており、この油圧回路において、1
07は油圧ポンプ、108は油圧タンク、109
〜113は電磁切換弁である。各電磁切換弁10
9〜113は、各々所定の作用に必要とされる2
つの流路形態を含み、これらの弁の油圧回路上の
流路形態を変更するための電磁コイル114と、
流路形態を元に復帰させるためのスプリング11
5とを有している。
また第6図中に示される116は一方向弁であ
る。
[考案が解決しようとする問題点] 第5図及び第6図に示されるピストンシリンダ
装置101,102を制御する油圧回路において
は、安全性を確保するため、いずれの油圧回路に
関しても各回路内のすべての電磁切換弁をオフ状
態にすることによつて、スプリング105,10
6の作用でピストン104がシリンダ103内の
中立位置に戻るように構成されている。従つて、
反対にピストン104の位置決めを行う場合に
は、任意の電磁切換弁をオン状態にすることが必
要であり、そのためピストンの位置決め精度が電
磁切換弁をオンにするときに生じるオン遅れ時間
に依存することになる。このオン遅れ時間は、電
磁コイル114のインダクタンスが影響するた
め、電磁切換弁をオフすることによつてピストン
位置決めをする場合に生じるオフ遅れ時間に比較
して大きな値となり、その結果電磁切換弁のオン
によるピストン位置決めはオフによるピストンン
位置決めよりもその位置決め精度が悪くなるとい
う問題を有していた。
上記問題点を更に具体的に詳述する。
ピストンの位置決めのため使用される電磁切換
弁の流路形態が変化するのは、圧力バランス形式
の切換弁では、復帰用スプリングのスプリング力
よりも電磁コイルの吸引力の方が強くなつたとき
である。また圧力バランス形式でない切換弁で
は、シート面の断面積と圧力の積によつて算出さ
れる力よりも電磁コイルの吸引力が強くなつたと
きである。
一般的に電磁コイルの吸引力は、固定鉄心と可
動鉄心のギヤツプ長の2乗に逆比例する。従つ
て、第8図に示すように両鉄心が離れている状態
で電磁コイルに通電することにより可動鉄心が吸
引方向へ動き始める電流値と、両鉄心が吸着され
ている状態で電磁コイルへの通電量を徐々に下げ
ることにより可動鉄心が吸着解除の方向へ動き始
める電流値とは異なつたものとなる。
また同じく第8図に示すように、電磁コイルは
電圧が印加されてもそのインダクタンスのために
電流が急激に流れず、一定の遅れ時間が生じる。
この遅れ時間を数式で表すと、例えば電磁切換弁
をオン状態からオフ状態に変化させると同時に通
電を行つてオフ状態からオン状態に変化させ、更
にスイツチング素子の保護素子としてフライホイ
ールダイオードを使用した場合の遅れ時間tfは、 tf=−(L/R)1oge[{1−(I2/Im)
}/{1−(I1/Im)}] の式で表わされる。ここで、 R:電磁コイルの抵抗値 L:電磁コイルのインダクタンス I1:電磁切換弁がオン状態からオフ状態に切
換わるときのコイル電流値 I2:電流切換弁オフ状態からオン状態に切換
わるときのコイル電流値 Im:コイル電流が飽和したときの電流値 である。
また、保護素子としてバリスタやツエナーダイ
オードを使用したときの遅れ時間tzは、 tz=−(L/R)1oge {1−(I2/Im)} の式で表わされる。
上記のようなオン遅れ時間tf,tzは、電磁コイ
ルの時定数τをL/Rとすると、τ/2〜τ程度
の大きさとなる。従つて時定数の比較的少ない電
磁切換弁であつても、オン遅れ時間は5〜
10msec程度となる。このようなオン遅れ時間が
存在するため、第6図に示されるような通常両側
の電磁切換弁112,113がオン状態にある油
圧回路において、一方の側の電磁切換弁をオフに
してピストン104を移動させ、目標位置に到達
したとき両方の電磁切換弁をオン状態にしてピス
トン104を他の位置に保持しようとしても、行
過ぎ量esが生じる。この行過ぎ量esは、シリンダ
速度をvsとすると es=vs×tf で表わされる。
上記の結果、例えば8mmのストロークを0.2sec
で移動するピストンを有するピストンシリンダ装
置において、10msecのオン遅れ時間があると0.4
mmの行過ぎ量が生じ、このため、目標値に対して
±0.4mmの範囲は制御不能な値となる。このよう
に、電磁切換弁のオンによる位置決めは精度が悪
いものであつた。
上記のごとき位置決め精度の問題を解決するた
め、従来パルス幅制御方法という方法が存在し
た。この方法は、第7図に示されるような油圧回
路の構成において、電磁切換弁に対して目標値と
ピストンの現在位置に比例した幅を有するパルス
を与えることによつて、ピストンが目標位置に到
達する前に電磁切換弁への通電を停止し、これに
より電磁切換弁のオフ遅れ時間やフイードバツク
信号の位相遅れ時間を補償すると共に、電磁切換
弁において半開き状態を作りだし目標位置付近で
ピストンの移動速度を小さくし、以つて位置決め
精度を向上させるものである。
しかしながら、上記方法によれば印加されるパ
ルス電圧によつて電磁切換弁がオン・オフを常に
繰返すことになり、ピストンが微振動を行うとい
う欠点を有する。従つて、上記方法を第5図及び
第6図に示す電磁切換弁に適用した場合ピストン
を中間位置に保持して微振動をなくすという本来
の目的を達成することができない。
本考案の目的は、ピストンに微振動を生じるこ
となく中間位置に保持することができると共に、
遅れ時間を補償することによつて応答性を改善し
高い位置決め精度を有するピストンシリンダ装置
の位置決め制御回路を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案において、上記目的は、ピストンシリン
ダ装置に備えられ、油圧回路の流路を変更するた
めの少なくとも2個の電磁切換弁に通電し、これ
らの電磁切換弁をオン状態にすることによりピス
トンを中間状態に維持し得るピストンシリンダ装
置の位置決め制御回路において、前記ピストンの
位置を指示する指令装置と、前記ピストンの位置
を検出するフイードバツクセンサと、前記指令装
置からの指令信号と前記フイードバツクセンサか
らのフイードバツク信号との差を検出する偏差検
出回路と、前記偏差検出回路の出力信号に基づ
き、前記ピストンを保持し続けるか又はいずれの
方向に移動するかを判断するヒステリシス付きウ
インドコンパレータ回路と、前記ヒステリシス付
きウインドコンパレータ回路の基準電圧と前記ヒ
ステリシス付きウインドコンパレータ回路の入力
電圧のいずれか一方にデイザ信号を加算するデイ
ザ信号加算手段とを設けることによつて達成され
る。
[作用] 本考案に係わるピストンシリンダ装置の位置決
め制御装置においては、指令信号とフイードバツ
ク信号との偏差信号を入力するコンパレータ回路
をヒステリシス付きウインドコンパレータ回路と
し、そのヒステリシス付きウインドコンパレータ
回路の基準電圧とその入力電圧のいずれか一方に
デイザ信号を加算することにより、ヒステリシス
付きウインドコンパレータ回路からの出力電圧
は、パルス電圧がオフするときに偏差に比例した
所定のオフ時間が確保されるオン/オフパルス波
形となり、このため、電磁切換弁にオフパルスを
与えているにも係わらず電磁切換弁オフ時の遅れ
時間でピストンが動かずいつまでもオフパルスを
与え続ける偏差の範囲が少なくなる。この結果と
して、オフパルスを出力しても、少ない偏差の範
囲ではデイザ信号の1/2周期以下の時間間隔で
出力パルスをオフからオンに変化させ、ピストン
を停止させることが可能となるので、パルス幅制
御と同様の効果として、電磁切換弁のオン遅れ時
間やフイードバツク信号の位相遅れを補償する効
果が得られる。以上により、電磁切換弁の応答性
を向上し、ピストンの位置決め精度が高められ
る。
[実施例] 以下に本考案の実施例を添附図面に基ずいて説
明する。
第1図は本考案に係わる位置決め制御回路の第
1実施例を示し、この制御回路はウインドコンパ
レータ回路の基準電圧にデイザ電圧を加算するよ
うに構成されている。この制御回路は第6図の油
圧回路に適用されるものである。また、電気的論
理回路を付加することによつて第5図の油圧回路
に適用することもできる。
第1図において、符号1は、第6図でフイード
バツクセンサとして示されたフイードバツク用位
置センサとしての作用を有する差動トランスであ
り、差動トランス1はピストンの位置を検出す
る。差動トランス1の出力は、検波回路2によつ
てピストンのストロークに比例した直流電圧に変
換され、次段の偏差検出回路3に入力される。ま
た、ジヨイステツク4によつて与えられる指令電
圧も偏差検出回路3に入力される。偏差検出回路
3はジヨイステツク4からの指令電圧と差動トラ
ンス1からのフイードバツク電圧との差を出力す
る。偏差検出回路3では、実際上両電圧の和が出
力されるのであるが、フイードバツク電圧は出力
電圧を反転させることによつて得ているので、加
算回路によつて偏差を得るようにしている。
5はヒステリシス付きウインドコンパレータ回
路であり、これは2つの比較器6a,6bを含
み、各比較器6a,6bにはそれぞれ正帰還用の
抵抗7,8,9,10を設けている。偏差検出回
路3の出力は、一方の比較器6aの負入力端子と
他方の比較器6bの正入力端子のそれぞれに入力
される。
11はデイザ電圧発生回路であり、具体的には
積分回路と正帰還を備えた比較器とによつて構成
された三角波発生回路である。この三角波発生回
路によつて生じる三角波をデイザ電圧として使用
する。この実施例では、三角波をデイザとして使
用するが、その他にノコギリ波、繰返し方形波を
1次遅れ回路に通すことにより得られる電圧波形
などを利用することもできる。
12は6個の抵抗を含んで成る抵抗回路であ
り、ウインドコンパレータ回路5内の各比較器6
a,6bの比較用基準電圧を作り出すと共に、各
基準電圧に対してデイザ電圧発生回路11から与
えられるデイザ電圧を加算する作用を有してい
る。
13は駆動回路で、ウインドコンパレータ回路
5の2つの出力のそれぞれに対して同一回路構成
の2段のトランジスタ14,15が設けられる。
2つのトランジスタ14,15の間には通電状態
を示すための発光素子16が配設されている。1
7,18はそれぞれ第3図に示した電磁切換弁1
12,113に相当するものである。駆動回路1
3は電磁切換弁17,18を十分にオン、オフで
きるようにウインドコンパレータ回路5の出力を
増幅する。なお、駆動回路13において、19は
電磁切換弁17,18をオン・オフしたときに発
生する逆起電力からパワー用トランジスタ15を
保護するための素子である。
次に上記構成を有するピストン位置決め制御回
路の動作を説明する。
第2図はデイザの加算がない場合のウインドコ
ンパレータ回路5の各比較器6a,6bの出力状
態を示す。図中、横軸は正負の偏差を示し、縦軸
は電圧を示す。また、20は比較器6aの出力、
すなわち電磁切換弁17の動作状態を示し、21
は比較器6bの出力、すなわち電磁切換弁18の
動作状態を示す。偏差が0の付近では比較器6
a,6bの出力はいずれも1であり、従つて電磁
切換弁17,18はいずれもオン状態である。そ
して偏差が正方向に大きくなると電磁切換弁17
がオフになり、偏差が負方向に大きくなると電磁
切換弁18がオフになる。各比較器6a,6bで
は、正帰還によるヒステリシスがあるため、オフ
からオンに変化する時の偏差に比較してオンから
オフに変化する時の偏差が大きくなるという特性
を有している。ところが、前述した回路構成で
は、ウインドコンパレータ回路5の各基準電圧に
デイザ電圧が加算されているため、各比較器6
a,6bがオフからオンに変化する時の偏差、オ
ンからオフに変化する時の偏差は時間が経過する
と共に変化する。この変化の状態を第3図に示
す。
第3図において、22はオンからオフに変化す
る基準電圧であり、23はオフからオンに変化す
る基準電圧であり、なだらかに上昇する曲線24
は偏差値の変化を示している。また第3図の下側
には曲線24が24a,24bの2通りの変化を
示した時に、それぞれに対応する電磁切換弁のオ
ン・オフ動作を示し、25は24aに対応し、2
6は24bに対応する。
偏差がない場合には、25,26が示すように
電磁切換弁はオン状態に保たれる。ジヨイステツ
ク4が操作されることによつて偏差値が徐々に増
加すると、曲線24は最初に基準電圧23と交差
する。ここでは電磁切換弁に対する出力は変化し
ない。その後、オンからオフへ変化する基準電圧
22の谷の部分で交差し、この時には電磁切換弁
はオフの状態になり、偏差が少なくなるようにピ
ストンが移動して24bの軌跡を描く。そして、
オフからオンに変化する基準電圧と交差した時に
電磁切換弁はオフからオンに変化し、ピストンの
移動を停止する。
電磁切換弁をオフ状態にしたにもかかわらずピ
ストンが移動していない場合又はフイードバツク
信号の位相遅れ等によつて偏差が全く減少しなか
つた場合には、第3図における24aに示すよう
に、デイザ電圧波形の1/2周期以下の時間間隔
で電磁切換弁の出力状態はオフ状態からオン状態
に変化する。このようなことから、デイザ電圧波
形の1/2周期は、電磁切換弁が半開きの状態を
確保できる程度の期間、又は電磁コイルの逆起電
力が有効な間の期間にオン状態とするのがよく、
約1〜2msec程度となる。
また、基準電圧22の谷の電圧値と基準電圧2
3の山の電圧値とが重なるように設定した方が好
ましい。
以上説明したように、本実施例においては、指
令電圧とフイードバツク電圧との偏差信号を入力
するコンパレータ回路をヒステリシスを有する2
つの比較器6a,6bで構成し、その比較器の基
準電圧にデイザ電圧を加算するので、比較器6
a,6bより出力されるオン/オフパルス波形
は、第3図に示すようにパルス電圧がオフすると
きに偏差に比例した所定のオフ時間が確保される
波形となり、電磁切換弁にオフパルスを与えてい
るにも係わらず電磁切換弁オフ時の遅れ時間でピ
ストンが動かずいつまでもオフパルスを与え続け
る偏差の範囲が少なくなる。この結果、オフパル
スを出力しても、少ない偏差の範囲ではデイザ信
号の1/2周期以下の時間間隔で出力パルスがオ
ンになり、ピストンを停止させるので、パルス幅
制御と同様の効果として、電磁切換弁のオン遅れ
時間やフイードバツク信号の位相遅れを補償する
効果が得られる。以上により、電磁切換弁の応答
性を向上し、ピストンの位置決め精度が高められ
る。
第4図は本考案に係わるピストン位置決め制御
回路の第2実施例を示す。この制御回路では、入
力された指令電圧とフイードバツク電圧との偏差
にデイザ電圧を加算するように構成されている。
第4図中、27は加算回路で、ここには偏差検出
回路3からの偏差出力とデイザ電圧発生回路11
からのデイザ電圧とが入力され、偏差出力とデイ
ザ電圧とが加算される。その他の構成については
第1図で示したものとほぼ同一であり、同一要素
には同一符号を付している。ただし、抵抗回路2
8はウインドコンパレータ回路4の各比較器の基
準電圧を作り出す作用のみを有する。上記制御回
路の動作も基本的に前記第1実施例に係わる制御
回路と同じである。
なお前記偏差検出回路3は線形特性を有してお
り、またデイザ電圧発生回路11から出力される
デイザを、前記指令電圧あるいは前記フイードバ
ツク電圧に加算することもできる。
[考案の効果] 以上の説明で明らかなように、本考案によれ
ば、デイザを利用し、電磁切換弁の弁の動作やピ
ストンの移動状態に関係なくデイザ電圧波形の
1/2周期以下の時間で電磁切換弁をオン状態に
するため、オン信号を与える時には電磁切換弁は
完全にオフ状態になつておらず、応答性を改善す
ることができる。またオフ状態になる時間はピス
トンの移動速度に反比例するため、パルス幅制御
による効果を生じ、位置決め制御を従来の0.5mm
程度から0.05〜0.1mm程度に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例によるピストンシ
リンダ装置の位置決め制御回路を示す回路図、第
2図はデイザの加算がない場合のウインドコンパ
レータ回路の特性図、第3図はデイザが加算され
た場合のウインドコンパレータ回路の出力状態と
電磁切換弁のオン・オフ動作の関係を示すタイム
チヤート、第4図は本考案の第2実施例によるピ
ストンシリンダ装置の位置決め制御回路を示す回
路図、第5図は従来のピストンシリンダ装置とそ
の油圧回路を示す概略図、第6図は従来の他のピ
ストンシリンダ装置とその油圧回路を示す概略
図、第7図は従来のさらに他のピストンシリンダ
装置とその油圧回路を示す概略図、第8図は電磁
切換弁のコイル電圧とコイル電流との関係を示す
波形図である。 図中、符号1……作動トランス(フイードバツ
クセンサ)、2……検波回路、3……偏差検出回
路、4……ジヨイステツク(指令装置)、5……
ヒステリシス付きウインドコンパレータ回路、6
a,6b……比較器、11……デイザ電圧発生回
路、12……抵抗回路、13……駆動回路、1
7,18……電磁切換弁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ピストンシリンダ装置に備えられ、油圧回路
    の流路を変更するための少なくとも2個の電磁
    切換弁に通電し、これらの電磁切換弁をオン状
    態にすることによりピストンを中間状態に維持
    し得るピストンシリンダ装置の位置決め制御回
    路において、 前記ピストンの位置を指示する指令装置と、 前記ピストンの位置を検出するフイードバツ
    クセンサと、 前記指令装置からの指令信号と前記フイード
    バツクセンサからのフイードバツク信号との差
    を検出する偏差検出回路と、 前記偏差検出回路の出力信号に基づき、前記
    ピストンを保持し続けるか又はいずれの方向に
    移動するかを判断するヒステリシス付きウイン
    ドコンパレータ回路と、 前記ヒステリシス付きウインドコンパレータ
    回路の基準電圧と前記ヒステリシス付きウイン
    ドコンパレータ回路の入力電圧のいずれか一方
    にデイザ信号を加算するデイザ信号加算手段と
    から成ることを特徴とするピストンシリンダ装
    置の位置決め制御回路。 (2) 前記デイザ信号加算手段は、前記ヒステリシ
    ス付きウインドコンパレータ回路に含まれる複
    数の基準電圧のそれぞれに前記デイザ信号を加
    算することを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のピストンシリンダ装置の位置決
    め制御回路。 (3) 前記デイザ信号加算手段は、前記指令信号に
    前記デイザ信号を加算することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のピストンシリンダ装
    置の位置決め制御回路。 (4) 前記デイザ信号加算手段は、前記フイードバ
    ツク信号に前記デイザ信号を加算することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のピストン
    シリンダ装置の位置決め制御回路。 (5) 前記デイザ信号加算手段は、前記偏差検出回
    路の出力信号にデイザ信号を加算することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のピストン
    シリンダ装置の位置決め制御回路。
JP1987079442U 1987-05-26 1987-05-26 Expired JPH0442561Y2 (ja)

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