JPH044264Y2 - - Google Patents

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JPH044264Y2
JPH044264Y2 JP1985093343U JP9334385U JPH044264Y2 JP H044264 Y2 JPH044264 Y2 JP H044264Y2 JP 1985093343 U JP1985093343 U JP 1985093343U JP 9334385 U JP9334385 U JP 9334385U JP H044264 Y2 JPH044264 Y2 JP H044264Y2
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JP
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rotary knob
panel
knob
rotating shaft
groove
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JP1985093343U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、オーデイオ機器、VTR等に用いら
れる回転つまみの取付け構造に関する。
〔考案の概要〕
本考案は回転つまみの位置決め構造をパネル側
に設けることにより、回転つまみの中心位置と可
変抵抗等の回転軸とのずれにかかわりなくパネル
の外観を良好に維持するものである。
〔従来の技術〕
一般にオーデイオ機器等のフロントパネルには
各種の操作ボタン、可変抵抗(VR)等の回転つ
まみ、各種の表示器等が配されるとともにデザイ
ンが施され該フロントパネルの外観を良好にして
いる。
このようなフロントパネルに配された上記回転
つまみの取付構造として第3図に示すものが知ら
れている。同図はVR等の回転つまみの取付構造
の断面図であり、VR30は回路等の基板31に
固定されている。該VRの回転軸30aには回転
つまみ32が取付けられている。また、パネル3
3には上記回転つまみ32の直径より大径の孔部
が設けられている。該パネル33は例えば上記基
板31に上記VR30を固定し、上記回転つまみ
32を上記回転軸30aに取付けた後、シヤーシ
ー等に固定される。
また、上記パネル33の穴の中心と、上記VR
30の回転軸30aの中心とは一致するように、
上記基板31のシヤーシ等への取付位置、上記
VR30の上記基板31上の位置、上記パネル3
3のシヤーシー等への取付位置等が設定されてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
第3図に示した従来の回転つまみの取付構造で
は、上記パネル33の中心位置と上記VR30の
回転軸30aの中心位置が一致するように設計さ
れていても、部品の公差、組立て時の精度、ある
いは経年変化等によりずれが生じる。このずれに
より上記パネル33の孔部と上記回転つまみ32
とのすきまが一様でなくなり、外観不良となる。
また、ずれが大きくなり、上記回転つまみ32が
上記パネル33に接触するようになると操作上問
題となる。
そこで本考案は、このようなずれによる問題を
解消し、外観の良好性を維持する回転つまみの取
付け構造を実現するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上述したような問題点を解消し、上記目的を達
成するため、本考案に係る回転つまみの取付け構
造は、フランジ部を有し嵌合用の溝部を設けた回
転つまみと、上記回転つまみ突出用の孔部の周囲
の基板側に上記回転つまみのフランジ部の外周の
回転軸に垂直な方向全周に亘つて位置規制を行う
位置規制部を設けたパネルと、上記基板に固定さ
れた部品の回転軸に固着された上記溝部に隙間を
有して嵌合する腕部を有する嵌合部材とを備え、
上記位置規制部により上記回転つまみの位置を規
定し、上記嵌合部材と上記溝部の隙間をもつた嵌
合により上記回転つまみの回転を上記回転軸に伝
えるようにしたものである。
〔作用〕
本考案により取付けられる回転つまみは、パネ
ルに設けられた位置規制部によつて位置が規定さ
れて部品の回転軸に対し連結支持される。そし
て、回転つまみのフランジ部に設けた嵌合用の溝
部と回転軸に固着された嵌合部材に設けた腕部間
の隙間により、上記回転つまみと回転軸との相対
取付け位置のずれが吸収される。
また、回転つまみの回転力は、上記回転つまみ
のフランジ部に設けた嵌合用の溝部と回転軸に固
着された嵌合部材に設けた腕部の相対嵌合により
上記回転軸に伝達される。
〔実施例〕
以下、本考案に係る回転つまみの取付け構造に
ついて図面を参照して説明する。
本考案を構成する回転つまみ2は、パネル1に
穿設された回転つまみ突出用の孔部1aから先端
側を突出させるようにして配設され、上記パネル
1の内面側である基板10が配設される側に上記
孔部1aの周囲全周に亘つて立ち上がり形成され
た位置規制部5によつて上記パネル1に対する配
設位置が規定される。すなわち、上記位置規制部
5は、パネル1に穿設した孔部1aの中心と上記
回転つまみ2の中心が一致するように設けられて
いる。
また、回転つまみ2は、パネル1に穿設した孔
部1aより大きな径を有するフランジ部11を基
端側に有し、このフランジ部11と位置規制部5
及びパネル1の内側面により上記回転つまみ2の
位置決めが図られ、パネル1の外側側への脱落が
防止される。
そして、上記回転つまみ2には、空洞部8が設
けられるとともに、上記フランジ部11の内側面
側には、放射方向に一対の溝部7が穿設されてい
る。また、パネル1に支持された回転つまみ2の
中心と略一致する上記パネル1の内方には、電気
回路パターン等を形成した基板10に取付けられ
たVR4が配置されている。従つて、上記VR4
の回転軸9の中心は、上記回転つまみ2の中心と
略一致させられている。
上記回転つまみ2と上記VR4の回転軸9との
回転力の伝達のため、上記回転軸9に取付けられ
た軸嵌合部材3が用いられている。この軸嵌合部
材3には、外周側に一対の腕部6が突設されてい
る。そして、上記軸嵌合部材3は、第2図に示す
ように、回転つまみ5の空洞部8に嵌合されると
ともに、上記一対の腕部6をフランジ部11の一
対の溝部7にそれぞれ係合させて回転軸9に取付
けられる。
このように回転つまみ2とVR4の回転軸9と
が連結された状態で、回転つまみ2が第2図中矢
印方向に回転操作されると、この回転力は上記溝
部7と上記軸嵌合部材3の一対の腕部6の相対係
合により上記回転軸9に伝達され、上記VR4の
回転操作が行われる。
ところで、回転つまみ2の空洞部8及び溝部7
と嵌合部材5及び腕部6とは、相対嵌合若しくは
係合したときに、若干の隙間がそれぞれの間に生
じるような大きさをもつて形成されてなる。従つ
て、各部品の公差、組立て時の組立て精度、ある
いは経年変化により、基板10上のVR4の取付
け位置と、パネル1に穿設した孔部1aの中心、
すなわち回転つまみ2の中心位置がずれたとして
も、このずれが上記隙間の範囲に収まる限りは回
転力の伝達には影響を与えず、回転つまみ2によ
る回転操作は正常に行われる。また、このずれの
有無にかかわらず、回転つまみ2のパネル1に対
する取付け位置は、位置規制部5によつて規定さ
れてなるので、上記ずれは外観に影響を与えるこ
ともない。
〔考案の効果〕
上述したように、本考案は、回転つまみが、パ
ネルに設けられた位置規制部によつて位置が規定
されて部品の回転軸に対し取付け支持されるとと
もに、回転つまみのフランジ部に設けた嵌合用の
溝部と回転軸に固着された嵌合部材に設けた腕部
間の隙間により、上記回転つまみと回転軸との相
対取付け位置のずれが吸収されてなるので、各部
品の公差、組立て時の組立て精度、あるいは経年
変化により、回転つまみの中心位置と部品の回転
軸中心位置とにずれが生じても、回転力の伝達に
影響を与えることがなく、常にパネルに穿設した
孔部の中心と回転つまみの中心とを一致させるこ
とができる。従つて、パネルの外観を良好に保つ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る回転つまみの取付け構造
の縦断面図であり、第2図はその横断面図であ
る。第3図は従来の回転つまみの取付け構造の縦
断面図である。 1……パネル、1a……パネルに穿設した孔
部、2……回転つまみ、3……軸嵌合部材、5…
…位置規制部、6……腕部、7……溝部、9……
回転軸、11……フランジ部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 フランジ部を有し嵌合用の溝部を設けた回転つ
    まみと、 上記回転つまみ突出用の孔部の周囲の基板側に
    上記回転つまみのフランジ部の外周の回転軸に垂
    直な方向全周に亘つて位置規制を行う位置規制部
    を設けたパネルと、 上記基板に固定された部品の回転軸に固着され
    た上記溝部に隙間を有して嵌合する腕部を有する
    嵌合部材とを備え、 上記位置規制部により上記回転つまみの位置を
    規定し、上記嵌合部材と上記溝部の隙間をもつた
    嵌合により上記回転つまみの回転を上記回転軸に
    伝えるようにしたことを特徴とする回転つまみの
    取付け構造。
JP1985093343U 1985-06-20 1985-06-20 Expired JPH044264Y2 (ja)

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JP1985093343U JPH044264Y2 (ja) 1985-06-20 1985-06-20

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JP1985093343U JPH044264Y2 (ja) 1985-06-20 1985-06-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS621220U JPS621220U (ja) 1987-01-07
JPH044264Y2 true JPH044264Y2 (ja) 1992-02-07

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ID=30650939

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015178934A (ja) * 2014-03-19 2015-10-08 三菱電機株式会社 感度調節装置の取付構造、換気扇、送風機及び空気調和機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5025051U (ja) * 1973-06-29 1975-03-22

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JPS621220U (ja) 1987-01-07

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