JPH0442706B2 - - Google Patents
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- JPH0442706B2 JPH0442706B2 JP61005569A JP556986A JPH0442706B2 JP H0442706 B2 JPH0442706 B2 JP H0442706B2 JP 61005569 A JP61005569 A JP 61005569A JP 556986 A JP556986 A JP 556986A JP H0442706 B2 JPH0442706 B2 JP H0442706B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 26
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は入力原文の修正処理を効率良く行い、
翻訳処理の効率化を図ることのできる機械翻訳装
置に関する。
翻訳処理の効率化を図ることのできる機械翻訳装
置に関する。
近時、コンピユータを利用して入力原文を自動
的に機械翻訳し、その訳文を求める機械翻訳装置
が注目されている。例えば日本語文を入力してそ
の英語文を求めたり、逆に英語文を入力してその
和訳文を求めたりする自然言語の機械翻訳装置の
開発が種々試みられている。
的に機械翻訳し、その訳文を求める機械翻訳装置
が注目されている。例えば日本語文を入力してそ
の英語文を求めたり、逆に英語文を入力してその
和訳文を求めたりする自然言語の機械翻訳装置の
開発が種々試みられている。
この種の機械翻訳装置は、基本的には、入力
原文を形態素解析や構文解析、意味分析して、例
えば語(語句)等の所定の言語処理単位に上記入
力原文を区分し、翻訳処理に必要な知識情報を
格納した翻訳辞書を参照して各言語処理単位毎に
その訳語(訳語句)を求め、これらの訳語(訳
語句)を所定の訳文規則に従つて結合して前記原
文に対する訳文を生成する如く構成される。
原文を形態素解析や構文解析、意味分析して、例
えば語(語句)等の所定の言語処理単位に上記入
力原文を区分し、翻訳処理に必要な知識情報を
格納した翻訳辞書を参照して各言語処理単位毎に
その訳語(訳語句)を求め、これらの訳語(訳
語句)を所定の訳文規則に従つて結合して前記原
文に対する訳文を生成する如く構成される。
ところで翻訳処理効率の向上を図るべく、例え
ばキーボードから文字列を入力しながら、その文
字列が構成する入力原文を逐次翻訳処理すること
が考えらている。
ばキーボードから文字列を入力しながら、その文
字列が構成する入力原文を逐次翻訳処理すること
が考えらている。
即ち、原文として英語文を入力する場合、スペ
ースで区切られる文字列毎にこれを単語の単位と
して切出し、その単語について順次辞書検索す
る。そしてピリオド等の区切り記号が入力された
時点を一文の入力完了として検出し、その一文を
構成する各単語の辞書検索結果に従つてその翻訳
処理を進めることが行われる。
ースで区切られる文字列毎にこれを単語の単位と
して切出し、その単語について順次辞書検索す
る。そしてピリオド等の区切り記号が入力された
時点を一文の入力完了として検出し、その一文を
構成する各単語の辞書検索結果に従つてその翻訳
処理を進めることが行われる。
しかし、このようにして原文を入力する場合、
文字列の入力ミスが生じることが歪めない。この
ような文字列の入力ミスに対しては、通常カーソ
ルバツクを指示して入力ミスを生じた文字位置ま
でカーソルを戻し、その文字位置から文字を再入
力して入力文字列を修正することが行われる。
文字列の入力ミスが生じることが歪めない。この
ような文字列の入力ミスに対しては、通常カーソ
ルバツクを指示して入力ミスを生じた文字位置ま
でカーソルを戻し、その文字位置から文字を再入
力して入力文字列を修正することが行われる。
ところが上述した翻訳処理にあつては、スペー
スキーの操作により、そのスペースで区切られた
文字列が単語の単位として判別され、それに対す
る辞書検索が逐次進められる。この為、一旦スペ
ースキーを操作すると、それまでに入力した文字
列を簡易に修正することができないと云う問題が
生じた。
スキーの操作により、そのスペースで区切られた
文字列が単語の単位として判別され、それに対す
る辞書検索が逐次進められる。この為、一旦スペ
ースキーを操作すると、それまでに入力した文字
列を簡易に修正することができないと云う問題が
生じた。
本発明はこのような事情を考慮してなされたも
ので、その目的とするところは、文字列を入力し
ながらその入力文字列が構成する入力原文を翻訳
処理するに際しても、入力文字列に対する修正を
簡易に行うことができ、その本発明効率の向上を
図ることのできる機械翻訳装置を提供することに
ある。
ので、その目的とするところは、文字列を入力し
ながらその入力文字列が構成する入力原文を翻訳
処理するに際しても、入力文字列に対する修正を
簡易に行うことができ、その本発明効率の向上を
図ることのできる機械翻訳装置を提供することに
ある。
本発明は、入力部から与えられる文字列の区切
りを、例えばスペースや区切り記号の入力により
検出して翻訳単位となる語の単位を判別し、この
判別結果に従つて翻訳辞書に格納された知識情報
を用いて上記入力文字列を翻訳処理してその訳文
を求める機械翻訳装置において、 辞書検索に成功して語の単位として確定された
文字列と、辞書検索に失敗し、或いは文字の区切
りの未検出によつて語の単位が未確定である文字
列部分とを識別表示するようにし、語の単位が確
定された文字列に対してカーソルバツクが指示さ
れたときにはその指示位置までカーソルを後退さ
せるだけとし、語の単位が未確定の文字列部分に
対してカーソルバツクが指示されたときにはカー
ソル位置直前の文字を消去させながらその指示位
置までカーソルを後退させてそのカーソル位置か
らも文字入力を可能ならしめたことを特徴とする
ものである。
りを、例えばスペースや区切り記号の入力により
検出して翻訳単位となる語の単位を判別し、この
判別結果に従つて翻訳辞書に格納された知識情報
を用いて上記入力文字列を翻訳処理してその訳文
を求める機械翻訳装置において、 辞書検索に成功して語の単位として確定された
文字列と、辞書検索に失敗し、或いは文字の区切
りの未検出によつて語の単位が未確定である文字
列部分とを識別表示するようにし、語の単位が確
定された文字列に対してカーソルバツクが指示さ
れたときにはその指示位置までカーソルを後退さ
せるだけとし、語の単位が未確定の文字列部分に
対してカーソルバツクが指示されたときにはカー
ソル位置直前の文字を消去させながらその指示位
置までカーソルを後退させてそのカーソル位置か
らも文字入力を可能ならしめたことを特徴とする
ものである。
つまり翻訳処理単位として確定された文字列部
分と、未確定の文字列部分とを、例えばカーソル
や輝度変調等によつて識別表示し、入力文字の修
正が可能な文字列を明確に指示して、その修正作
業等を容易ならしめたものである。
分と、未確定の文字列部分とを、例えばカーソル
や輝度変調等によつて識別表示し、入力文字の修
正が可能な文字列を明確に指示して、その修正作
業等を容易ならしめたものである。
かくして本発明によれば、入力文字列に対して
単語の単位が確定された辞書検索が行われた文字
列部分と、区切り記号が検出されない為、或いは
辞書検索に失敗した為に単語単位として確定され
なかつた文字列部分とが識別表示されるので、そ
の入力文字列中のどの文字列が修正可能であるか
を明確に把握し、その修正を効率良く行うことが
可能となる。しかも辞書検索に失敗したことによ
つて単語単位が確定されていない文字列が他と識
別表示されるので、その表示形態からその文字列
部分に入力ミスが存在する可能性があることが効
果的に示される。
単語の単位が確定された辞書検索が行われた文字
列部分と、区切り記号が検出されない為、或いは
辞書検索に失敗した為に単語単位として確定され
なかつた文字列部分とが識別表示されるので、そ
の入力文字列中のどの文字列が修正可能であるか
を明確に把握し、その修正を効率良く行うことが
可能となる。しかも辞書検索に失敗したことによ
つて単語単位が確定されていない文字列が他と識
別表示されるので、その表示形態からその文字列
部分に入力ミスが存在する可能性があることが効
果的に示される。
これ故、文字列の入力ミスに対する修正作業を
容易ならしめ、全体的に翻訳処理の効率化を図る
ことが可能となる等の実用上多大な効果が奏せら
れる。
容易ならしめ、全体的に翻訳処理の効率化を図る
ことが可能となる等の実用上多大な効果が奏せら
れる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき
説明する。
説明する。
この実施例は英語文を入力し、これを日本語文
に機械翻訳するもので、第1図はその実施例装置
の概略構成図である。
に機械翻訳するもので、第1図はその実施例装置
の概略構成図である。
第1図において、1はキーボード等からなる入
力部である。この入力部1を介して入力される文
字列等からなる英語文は、翻訳処理に供せられる
原文として順次原文記憶部2に格納される。
力部である。この入力部1を介して入力される文
字列等からなる英語文は、翻訳処理に供せられる
原文として順次原文記憶部2に格納される。
翻訳部4は、編集制御部3の制御の下で、翻訳
処理に必要な知識情報を予め格納した翻訳辞書5
を参照し、前記原文記憶部2に格納された原文を
順次所定の処理単位で機械翻訳処理している。こ
の翻訳部4で求められた訳文(ここでは日本語)
は、これを得た原文に対応付けられて管理されて
訳文記憶部6に格納される。
処理に必要な知識情報を予め格納した翻訳辞書5
を参照し、前記原文記憶部2に格納された原文を
順次所定の処理単位で機械翻訳処理している。こ
の翻訳部4で求められた訳文(ここでは日本語)
は、これを得た原文に対応付けられて管理されて
訳文記憶部6に格納される。
尚、上記翻訳辞書5に格納された知識情報は、
例えば規則・不規則変化辞書5a、単語(訳語)
辞書5b、解析文法5c、変換文法5d、生成文
法5e、および形態素生成文法5fからなる。
例えば規則・不規則変化辞書5a、単語(訳語)
辞書5b、解析文法5c、変換文法5d、生成文
法5e、および形態素生成文法5fからなる。
しかして前記編集制御部3は表示制御部7を駆
動し、前記原文記憶部2に格納された英語文(原
文)および訳文記憶部6に格納された日本語文
(訳文)を相互に対応付けし、CRTデイスプレイ
等からなる表示部8にて表示している。この表示
部8による原文および訳文の表示によつて、該訳
文に対する後編集処理が行われる。この後編集処
理は、例えば前記入力部1から与えられる制御情
報に従い、また前記翻訳辞書5に格納さた知識情
報を参照する等して行われる。
動し、前記原文記憶部2に格納された英語文(原
文)および訳文記憶部6に格納された日本語文
(訳文)を相互に対応付けし、CRTデイスプレイ
等からなる表示部8にて表示している。この表示
部8による原文および訳文の表示によつて、該訳
文に対する後編集処理が行われる。この後編集処
理は、例えば前記入力部1から与えられる制御情
報に従い、また前記翻訳辞書5に格納さた知識情
報を参照する等して行われる。
尚、印刷部9は、上記後編集処理が行われて完
成された訳文(日本語文)をハードコピー出力す
る為のものである。
成された訳文(日本語文)をハードコピー出力す
る為のものである。
ところで前記入力部1を構成するキーボード
は、例えば第2図に示すように構成される。即
ち、このキーボードは、例えば文字データ入力用
のキー群1aに加えて、翻訳指示用のキー1b、
編集用キー群1c、機能制御用キー群1d、およ
び前記表示部8に対するカーソル制御用キー群1
e等を備えて構成される。
は、例えば第2図に示すように構成される。即
ち、このキーボードは、例えば文字データ入力用
のキー群1aに加えて、翻訳指示用のキー1b、
編集用キー群1c、機能制御用キー群1d、およ
び前記表示部8に対するカーソル制御用キー群1
e等を備えて構成される。
また第3図は前記表示部8における画面構成例
を示している。ここではその表示画面の上部に翻
訳編集領域8a、画面の左側部に原文表示領域8
b、画面の右側部に訳文表示領域8c、そして画
面の下部に翻訳処理状態の表示領域8dを設定し
てその表示画面が構成されている。
を示している。ここではその表示画面の上部に翻
訳編集領域8a、画面の左側部に原文表示領域8
b、画面の右側部に訳文表示領域8c、そして画
面の下部に翻訳処理状態の表示領域8dを設定し
てその表示画面が構成されている。
尚、上記原文表示領域8bは、前記原文記憶部
2に格納された入力原文(英語文)を表示する領
域である。また訳文表示領域8cは前記訳文記憶
部6に格納された訳文(日本語文)を、その訳文
を得た原文にそれぞれ対応して表示する領域であ
る。更に翻訳編集領域8aは、前記翻訳辞書5か
ら検索された、例えば訳語候補等の翻訳処理に必
要な知識情報を表示する領域である。
2に格納された入力原文(英語文)を表示する領
域である。また訳文表示領域8cは前記訳文記憶
部6に格納された訳文(日本語文)を、その訳文
を得た原文にそれぞれ対応して表示する領域であ
る。更に翻訳編集領域8aは、前記翻訳辞書5か
ら検索された、例えば訳語候補等の翻訳処理に必
要な知識情報を表示する領域である。
第4図はこのように構成された実施例装置の基
本的な動作シーケンスを示すものである。
本的な動作シーケンスを示すものである。
前記編集制御部3は、この第4図に示される動
作シーケンスに従い、前記翻訳部4から与えられ
る翻訳終了の情報や前記入力部1から入力される
各種のキー情報を判定し、対話的にその翻訳・編
集処理を制御している。
作シーケンスに従い、前記翻訳部4から与えられ
る翻訳終了の情報や前記入力部1から入力される
各種のキー情報を判定し、対話的にその翻訳・編
集処理を制御している。
編集制御部3は、前記入力部1から入力される
文字列の有効文字数を示す制御パラメータiと、
単語の単位が決定された文字列部分の長さを示す
制御パラメータjをそれぞれ初期設定して、入力
文字列に対する翻訳処理を開始する。
文字列の有効文字数を示す制御パラメータiと、
単語の単位が決定された文字列部分の長さを示す
制御パラメータjをそれぞれ初期設定して、入力
文字列に対する翻訳処理を開始する。
即ち、編集制御部3は翻訳部4における翻訳処
理状態を監視し(ステツプA)、翻訳部4が或る
1つの原文に対する翻訳処理を完了したとき、そ
の翻訳処理によつて求められた訳文を訳文記憶部
6に格納すると共に、その訳文を表示部8にて表
示している(ステツプB)。
理状態を監視し(ステツプA)、翻訳部4が或る
1つの原文に対する翻訳処理を完了したとき、そ
の翻訳処理によつて求められた訳文を訳文記憶部
6に格納すると共に、その訳文を表示部8にて表
示している(ステツプB)。
また翻訳部4からの翻訳完了信号が得られない
場合には、前記入力部1から与えられるキー情報
を判定している(ステツプC,D,E,F)。そ
のキー情報の判定結果に応じて、次のような処理
がそれぞれ制御される。
場合には、前記入力部1から与えられるキー情報
を判定している(ステツプC,D,E,F)。そ
のキー情報の判定結果に応じて、次のような処理
がそれぞれ制御される。
具体的には、入力キー情報が『翻訳指示キー』
である場合(ステツプC)、編集制御部3はその
翻訳処理を開始させている(ステツプG)。この
翻訳処理は、後述するように入力文字列の区切り
を検出する都度、それに対する辞書検索を行いな
がら進められる。
である場合(ステツプC)、編集制御部3はその
翻訳処理を開始させている(ステツプG)。この
翻訳処理は、後述するように入力文字列の区切り
を検出する都度、それに対する辞書検索を行いな
がら進められる。
この翻訳処理は、例えば第4図に示すように先
ず編集制御部3から供給される原文を入力し(ス
テツプP)、その入力原文の言語的形態(形態素)
を前記規則・不規則変化辞書5aを用いて解析す
る(ステツプQ)。この形態素解析によつて、例
えば活用変化や語尾変化を生じた言語をその原形
(基本形)に変換する。具体的には、過去形や進
行形、過去分詞形で表現された言語を現在形に変
換し、また比較級や最上級で表現された言語をそ
の原形(言語)に変換する。
ず編集制御部3から供給される原文を入力し(ス
テツプP)、その入力原文の言語的形態(形態素)
を前記規則・不規則変化辞書5aを用いて解析す
る(ステツプQ)。この形態素解析によつて、例
えば活用変化や語尾変化を生じた言語をその原形
(基本形)に変換する。具体的には、過去形や進
行形、過去分詞形で表現された言語を現在形に変
換し、また比較級や最上級で表現された言語をそ
の原形(言語)に変換する。
次に上記の如く形態素解析された原文の各原語
に対して、前記訳語辞書5bを用いてその訳語や
品詞の情報等を求める(ステツプR)。この処理
は、上記原語を見出し語として前記訳語辞書5b
を検索することによつて行われる。
に対して、前記訳語辞書5bを用いてその訳語や
品詞の情報等を求める(ステツプR)。この処理
は、上記原語を見出し語として前記訳語辞書5b
を検索することによつて行われる。
そして前述した解析文法5cに従う制御の下で
(ステツプS)、前記入力原文の構文解析を行う
(ステツプT)。この構文解析処理は、上記原文の
構文解析が成功するまで繰返して行われる。この
構文解析によつて前記原文を構成する原語の品詞
の並び構造や、その係り受け関係、時制の態様等
が求められる。
(ステツプS)、前記入力原文の構文解析を行う
(ステツプT)。この構文解析処理は、上記原文の
構文解析が成功するまで繰返して行われる。この
構文解析によつて前記原文を構成する原語の品詞
の並び構造や、その係り受け関係、時制の態様等
が求められる。
その後、この構文解析された原文の構造を、前
記変換文法5dを用いて訳文の構文構造に変換す
る(ステツプU)。つまり変換文法5dを用いて
英語(原文)の構文構造を日本語(訳文)の構文
構造に変換する。尚、この構文構造の変換に失敗
した場合には、例えば前述した原文の構文解析に
誤りがあるとして、その原文の構文解析処理から
やり直す。
記変換文法5dを用いて訳文の構文構造に変換す
る(ステツプU)。つまり変換文法5dを用いて
英語(原文)の構文構造を日本語(訳文)の構文
構造に変換する。尚、この構文構造の変換に失敗
した場合には、例えば前述した原文の構文解析に
誤りがあるとして、その原文の構文解析処理から
やり直す。
しかる後、訳文の構文構造に基いて前記原文の
各原語についてそれぞれ求められた訳語候補を、
訳文の言語形態に従つた語順に並び変え、前述し
た原文に対する訳文候補を得る(ステツプV)。
この構文生成処理は、前述した生成文法5fに従
つて行われる。
各原語についてそれぞれ求められた訳語候補を、
訳文の言語形態に従つた語順に並び変え、前述し
た原文に対する訳文候補を得る(ステツプV)。
この構文生成処理は、前述した生成文法5fに従
つて行われる。
そしてその訳文候補を構成する各訳語候補(基
本形)を、前記原文の構文解析結果と形態素生成
文法5fとに従つて活用変形処理、および語尾変
形処理し(ステツプW)、適切な言語表現に変換
してその訳文が完成される。
本形)を、前記原文の構文解析結果と形態素生成
文法5fとに従つて活用変形処理、および語尾変
形処理し(ステツプW)、適切な言語表現に変換
してその訳文が完成される。
尚、1つの原文に対して複数の訳文が求められ
た場合には、例えばその1つだけを表示し、同時
に他の訳文が存在する旨を表示するようにしてお
けば好都合である。
た場合には、例えばその1つだけを表示し、同時
に他の訳文が存在する旨を表示するようにしてお
けば好都合である。
一方、第4図に戻つて前記入力キー情報が『文
字キー』である場合には(ステツプD)、その文
字キーが示す文字コードを入力バツフアに格納し
(ステツプH)、その文字コードを前記原文記憶部
2に格納すると共に、その文字パターンを前記表
示部8に表示する(ステツプI)。この入力バツ
フアに格納された文字コードの各文字パターンの
表示により、前記入力部1から入力された文字列
からなる入力原文が表示されることになる。
字キー』である場合には(ステツプD)、その文
字キーが示す文字コードを入力バツフアに格納し
(ステツプH)、その文字コードを前記原文記憶部
2に格納すると共に、その文字パターンを前記表
示部8に表示する(ステツプI)。この入力バツ
フアに格納された文字コードの各文字パターンの
表示により、前記入力部1から入力された文字列
からなる入力原文が表示されることになる。
また入力キー情報が『編集キー』である場合に
は(ステツプE)、その編集キーに対応した編集
処理が前記訳文に対して実行される(ステツプ
J)。同様にして入力キー情報が『機能キー』で
ある場合には(ステツプF)、その機能キーに対
応した処理が実行される(ステツプK)。
は(ステツプE)、その編集キーに対応した編集
処理が前記訳文に対して実行される(ステツプ
J)。同様にして入力キー情報が『機能キー』で
ある場合には(ステツプF)、その機能キーに対
応した処理が実行される(ステツプK)。
そしてキー情報の入力がない場合、或いは入力
キー情報が上述した『キー』以外のものである場
合には、その他の処理(ステツプL)、例えば前
記訳文記憶部6に得られた訳文のハードコピー出
力等が行われる。
キー情報が上述した『キー』以外のものである場
合には、その他の処理(ステツプL)、例えば前
記訳文記憶部6に得られた訳文のハードコピー出
力等が行われる。
このような編集制御部3の動作シーケンスによ
り、例えばオペレータがキーボードの文字入力用
キー群1aを操作して文字入力すると、その入力
文字の情報は入力バツフアに順次セツトされ、翻
訳処理に供せられる原文として原文記憶部2に順
次格納される(ステツプD,H)。そしてその入
力原文が前記表示部8の原文表示部8bに表示さ
れる(ステツプI)。
り、例えばオペレータがキーボードの文字入力用
キー群1aを操作して文字入力すると、その入力
文字の情報は入力バツフアに順次セツトされ、翻
訳処理に供せられる原文として原文記憶部2に順
次格納される(ステツプD,H)。そしてその入
力原文が前記表示部8の原文表示部8bに表示さ
れる(ステツプI)。
しかして文字入力の任意の時点で翻訳指示キー
1bを操作すると、その入力キー情報に従つて上
記入力バツフアに格納された入力原文に対する翻
訳処理が開始される(ステツプC,G)。
1bを操作すると、その入力キー情報に従つて上
記入力バツフアに格納された入力原文に対する翻
訳処理が開始される(ステツプC,G)。
そしてその翻訳処理が完了すると、これによつ
て求められた訳文が前記表示部8の訳文表示領域
8cに表示されることになる(ステツプA,B)。
て求められた訳文が前記表示部8の訳文表示領域
8cに表示されることになる(ステツプA,B)。
尚、入力原文の修正が必要な場合には、文字入
力用キー群1aの操作による原文入力の途中で、
例えば前記カーソル制御キー群1eを操作してそ
の修正箇所にカーソルを合せ、訂正・挿入・削除
等の編集キー群1cを操作することによつて、そ
の編集処理が行われる。また係り受けキーの操作
により、例えば補助情報を用いてカーソルが指示
している語句の以外の係り受け候補を表示する等
が行われる。
力用キー群1aの操作による原文入力の途中で、
例えば前記カーソル制御キー群1eを操作してそ
の修正箇所にカーソルを合せ、訂正・挿入・削除
等の編集キー群1cを操作することによつて、そ
の編集処理が行われる。また係り受けキーの操作
により、例えば補助情報を用いてカーソルが指示
している語句の以外の係り受け候補を表示する等
が行われる。
また訳文に対する編集処理は、機能キーを用い
て同様に行われる。尚、この機能キーにより、例
えば『訳語表示キー』による訳文中の語に対する
訳語の表示、『辞書表示キー』による原文中の語
に対する辞書の表示、『辞書登録キー』による新
語・熟語の辞書登録、『辞書削除キー』による辞
書登録された新語・熟語の辞書からの削除、更に
は『部分訳キー』による翻訳処理に失敗した原文
に対する部分訳の表示がそれぞれ行われる。
て同様に行われる。尚、この機能キーにより、例
えば『訳語表示キー』による訳文中の語に対する
訳語の表示、『辞書表示キー』による原文中の語
に対する辞書の表示、『辞書登録キー』による新
語・熟語の辞書登録、『辞書削除キー』による辞
書登録された新語・熟語の辞書からの削除、更に
は『部分訳キー』による翻訳処理に失敗した原文
に対する部分訳の表示がそれぞれ行われる。
このようにして機械翻訳処理の基本動作が制御
される。
される。
ところで前記入力部1から文字列を入力しなが
ら、その入力文字列で構成される原文を翻訳処理
する場合、その入力文字列に対して前記翻訳部4
は次のような制御を行つている。第6図は前述し
たステツプIに示される入力文字の表示制御の手
順を示すものである。
ら、その入力文字列で構成される原文を翻訳処理
する場合、その入力文字列に対して前記翻訳部4
は次のような制御を行つている。第6図は前述し
たステツプIに示される入力文字の表示制御の手
順を示すものである。
即ち、入力部1から文字データが順に入力され
ると、その入力文字データがスペースであるか、
或いは区切り記号であるかが判定される(ステツ
プa,b)。そして入力文字データがスペースま
たは区切り記号である場合、その文字データの入
力時点までに入力された文字列を翻訳処理単位で
ある単語文字列であるとして切出し、その文字列
を見出し語として辞書検索している(ステツプ
c)。
ると、その入力文字データがスペースであるか、
或いは区切り記号であるかが判定される(ステツ
プa,b)。そして入力文字データがスペースま
たは区切り記号である場合、その文字データの入
力時点までに入力された文字列を翻訳処理単位で
ある単語文字列であるとして切出し、その文字列
を見出し語として辞書検索している(ステツプ
c)。
そしてその辞書検索が成功したか否かを判定し
(ステツプd)、辞書検索に成功した場合には、上
記の如く切出した文字列を1つの単語単位として
確定している。この単語単位の確定時には、前記
制御パラメータjを j←j+i+1 として更新した後(ステツプe)、制御パラメ
ータiをリセツトする(ステツプf)。そして単
語単位の確定したj個の文字列を前記表示部8に
通常的に表示する(ステツプg)。
(ステツプd)、辞書検索に成功した場合には、上
記の如く切出した文字列を1つの単語単位として
確定している。この単語単位の確定時には、前記
制御パラメータjを j←j+i+1 として更新した後(ステツプe)、制御パラメ
ータiをリセツトする(ステツプf)。そして単
語単位の確定したj個の文字列を前記表示部8に
通常的に表示する(ステツプg)。
これに対して入力文字データがスペースまたは
区切り記号でない場合には、制御パラメータiを
インクリメントし(ステツプh)、その入力文字
を一時バツフアTMPのi文字目に格納する(ス
テツプi)。そしてこれまでに単語単位として格
納された文字列の最終文字位置(j文字目)の後
に、上記一時バツフアTMPに格納された入力文
字を、例えば反転させて表示する。
区切り記号でない場合には、制御パラメータiを
インクリメントし(ステツプh)、その入力文字
を一時バツフアTMPのi文字目に格納する(ス
テツプi)。そしてこれまでに単語単位として格
納された文字列の最終文字位置(j文字目)の後
に、上記一時バツフアTMPに格納された入力文
字を、例えば反転させて表示する。
この一時バツフアTMPへの文字データの格納
は、前記スペースや区切り記号の検出によつて単
語単位として切出され、辞書検索されたにも拘ら
ず、その辞書検索に失敗した文字列についても行
われる。従つて、辞書検索に失敗した文字列は、
単語単位として確定されないことになり、反転表
示されることになる。
は、前記スペースや区切り記号の検出によつて単
語単位として切出され、辞書検索されたにも拘ら
ず、その辞書検索に失敗した文字列についても行
われる。従つて、辞書検索に失敗した文字列は、
単語単位として確定されないことになり、反転表
示されることになる。
このようにして入力部1から順次入力される文
字列は、単語単位として切出されるまで反転表示
され、単語単位として切出されて辞書検索されて
その辞書検索に成功した時点で通常の表示形態に
変更されることになる。
字列は、単語単位として切出されるまで反転表示
され、単語単位として切出されて辞書検索されて
その辞書検索に成功した時点で通常の表示形態に
変更されることになる。
一方、このようにして表示される入力文字列か
ら、その入力誤り等が見出された場合、編集機能
キー等の操作によつて、その修正処理が行われ
る。
ら、その入力誤り等が見出された場合、編集機能
キー等の操作によつて、その修正処理が行われ
る。
この修正処理は上述した如く反転表示されてい
る文字列に対して、例えば次の文字入力位置を指
示しているカーソルを順次戻し、そのカーソルの
戻し位置から文字データを再入力することによつ
て実現される。第7図はその処理手続きの流れを
示すものであり、第8図はそのときの入力原文の
表示例を示している。
る文字列に対して、例えば次の文字入力位置を指
示しているカーソルを順次戻し、そのカーソルの
戻し位置から文字データを再入力することによつ
て実現される。第7図はその処理手続きの流れを
示すものであり、第8図はそのときの入力原文の
表示例を示している。
今、カーソルバツクを指示する『バツクスペー
スキー』が操作されたことを判定検出すると(ス
テツプk)、先ずそのときのカーソル位置をデー
タKとして求める(ステツプl)。そしてこのカ
ーソル位置Kと、単語単位として確定されている
文字列の末尾を示す前述した制御パラメータjと
比較して、そのカーソルバツクが単語単位として
確定されている文字列に対してなされたものか、
或いは単語単位として未確定の文字列に対してな
されたものかを判定する(ステツプm)。
スキー』が操作されたことを判定検出すると(ス
テツプk)、先ずそのときのカーソル位置をデー
タKとして求める(ステツプl)。そしてこのカ
ーソル位置Kと、単語単位として確定されている
文字列の末尾を示す前述した制御パラメータjと
比較して、そのカーソルバツクが単語単位として
確定されている文字列に対してなされたものか、
或いは単語単位として未確定の文字列に対してな
されたものかを判定する(ステツプm)。
単語単位として確定されている文字列に対して
カーソルバツクが指示された場合には、その入力
文字列の修正が不必要であることから、他の目的
でカーソルバツクが指示されているとして該カー
ソルを1文字分バツクさせ(ステツプn)、次の
指示入力を待つ。
カーソルバツクが指示された場合には、その入力
文字列の修正が不必要であることから、他の目的
でカーソルバツクが指示されているとして該カー
ソルを1文字分バツクさせ(ステツプn)、次の
指示入力を待つ。
これに対して単語単位として確定されていない
反転表示された文字列に対してカーソルバツクが
指示されると、そのカーソル直前の入力文字を一
時バツフアTMPから消去しながらカーソルが1
文字分戻される(ステツプo)。そして入力文字
位置を示す制御パラメータiをデクリメントし
(ステツプp)、反転表示する文字列を1文字分減
らす。
反転表示された文字列に対してカーソルバツクが
指示されると、そのカーソル直前の入力文字を一
時バツフアTMPから消去しながらカーソルが1
文字分戻される(ステツプo)。そして入力文字
位置を示す制御パラメータiをデクリメントし
(ステツプp)、反転表示する文字列を1文字分減
らす。
この結果、例えば第8図aに示すように
『Because of the wide ramge』として原文文字
列を入力している時点で、『ramge』なる単語の
誤りに気付き、その修正を行うべくカーソルバツ
クを指示すると、同図bに示すように反転表示さ
れていた文字が順次1文字づつ消去されながら、
カーソルが所望とする文字位置まで戻されること
になる。
『Because of the wide ramge』として原文文字
列を入力している時点で、『ramge』なる単語の
誤りに気付き、その修正を行うべくカーソルバツ
クを指示すると、同図bに示すように反転表示さ
れていた文字が順次1文字づつ消去されながら、
カーソルが所望とする文字位置まで戻されること
になる。
その後、正しい文字データ『range』を入力す
ると、その入力文字列は第8図に示すように順次
修正されて行く。そして第8図dに示すようにコ
ンマ『,』を入力してその区切りを指示し、その
入力文字列に対する辞書検索の成功が判定される
と単語単位として確定されて反転表示から通常の
表示に切替えられる。
ると、その入力文字列は第8図に示すように順次
修正されて行く。そして第8図dに示すようにコ
ンマ『,』を入力してその区切りを指示し、その
入力文字列に対する辞書検索の成功が判定される
と単語単位として確定されて反転表示から通常の
表示に切替えられる。
このようにして反転表示された文字列に対する
カーソルバツクを指示することによつて、入力文
字に対する修正が簡易に行われる。
カーソルバツクを指示することによつて、入力文
字に対する修正が簡易に行われる。
ところで上述したように入力誤りを生じた文字
列に対しては、これを単語単位として確定するこ
とができないが、例えば固有名詞のように翻訳辞
書に未登録の単語を入力した場合にも同様にして
単語単位として確定されなくなる。従つて、単語
単位として確定されなかつた文字列『tha』以降
に入力された文字列の全てが、例えば第8図eに
示すように未確定なものとなる虞れがある。
列に対しては、これを単語単位として確定するこ
とができないが、例えば固有名詞のように翻訳辞
書に未登録の単語を入力した場合にも同様にして
単語単位として確定されなくなる。従つて、単語
単位として確定されなかつた文字列『tha』以降
に入力された文字列の全てが、例えば第8図eに
示すように未確定なものとなる虞れがある。
このような場合には、カーソルバツクによつて
カーソルをその単語位置まで戻し、入力文字列に
誤りがある場合にはその文字を修正する。そして
その入力文字列が正しいことを『確認キー』の操
作によつて指示する。
カーソルをその単語位置まで戻し、入力文字列に
誤りがある場合にはその文字を修正する。そして
その入力文字列が正しいことを『確認キー』の操
作によつて指示する。
しかして確認キーの操作によつて未確定文字列
の最初の区切りの単語に対して正しいことが指示
されると(ステツプr)、その単語を構成する文
字列と、その単語の区切りを示す区切り文字とを
含めた文字列の長さLが検出される(ステツプ
s)。そしてこの長さLの文字列を前記一時バツ
フアTMPから消去し、残された文字列を前につ
める(ステツプt)。
の最初の区切りの単語に対して正しいことが指示
されると(ステツプr)、その単語を構成する文
字列と、その単語の区切りを示す区切り文字とを
含めた文字列の長さLが検出される(ステツプ
s)。そしてこの長さLの文字列を前記一時バツ
フアTMPから消去し、残された文字列を前につ
める(ステツプt)。
そして前記制御パラメータi,jを
i←i−L,j←j+L
としてそれぞれ更新し(ステツプu,v)、一時
バツフアTMPに文字列が未だ残されているか否
かを調べる(ステツプw)。
バツフアTMPに文字列が未だ残されているか否
かを調べる(ステツプw)。
そして一時バツフアTMPに文字列が残されて
いる場合には、その文字列が単語単位として成立
する可能性があることから、その最初の区切りの
文字列について辞書検索する(ステツプx)。こ
の辞書検索に成功した場合には(ステツプy)、
前述したステツプsからの処理を繰返し、単語単
位として成立する文字列を順次求め、これを単語
単位として順次確定する。
いる場合には、その文字列が単語単位として成立
する可能性があることから、その最初の区切りの
文字列について辞書検索する(ステツプx)。こ
の辞書検索に成功した場合には(ステツプy)、
前述したステツプsからの処理を繰返し、単語単
位として成立する文字列を順次求め、これを単語
単位として順次確定する。
そして一時バツフアTMPに文字列がなくなつ
た場合、または一時バツフアTMPに残された文
字列を単語単位として確定することができなかつ
た場合には、前述したステツプqの処理にて、単
語単位として確定された文字列について、その反
転表示を通常表示に変更する。
た場合、または一時バツフアTMPに残された文
字列を単語単位として確定することができなかつ
た場合には、前述したステツプqの処理にて、単
語単位として確定された文字列について、その反
転表示を通常表示に変更する。
このような未確定の文字列に対する確認指示に
よれば、第8図fに示すように、入力誤りを生じ
た文字列部分まで入力文字列を順に単語単位とし
て確定することが可能となる。
よれば、第8図fに示すように、入力誤りを生じ
た文字列部分まで入力文字列を順に単語単位とし
て確定することが可能となる。
以上説明したように本装置によれば、単語とし
て確定できた入力文字列と、未確定な入力文字列
とを識別表示し、これらの文字列に対してカーソ
ルバツクに別の機能を持たせているので、入力文
字列に対する修正処理を簡易に行わせることが可
能となる。しかも入力文字列を区切り記号に従つ
て区切りながら、単語単位としての確定状況に応
じて識別表示しているので、入力誤りに対する指
示を容易に、且つ効果的に与えることが可能とな
る。
て確定できた入力文字列と、未確定な入力文字列
とを識別表示し、これらの文字列に対してカーソ
ルバツクに別の機能を持たせているので、入力文
字列に対する修正処理を簡易に行わせることが可
能となる。しかも入力文字列を区切り記号に従つ
て区切りながら、単語単位としての確定状況に応
じて識別表示しているので、入力誤りに対する指
示を容易に、且つ効果的に与えることが可能とな
る。
故に、原文を構成する文字列の入力作業を容易
ならしめ、総合的には翻訳処理の効率化を図り得
る等の実用上多大なる効果が奏せられる。
ならしめ、総合的には翻訳処理の効率化を図り得
る等の実用上多大なる効果が奏せられる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるもの
ではない。ここでは英語から日本語への翻訳につ
いて説明したが、逆向きの翻訳であつても良く、
また別の言語間の翻訳処理についても同様に適用
することができる。またここでは、単語単位とし
て未確定な入力文字列を反転表示するようにした
が、例えば高輝度表示や色付け表示を行うように
しても良い。要するに、単語単位として確定され
た文字列部分と、単語単位として未確定な文字列
部分とを識別できるようにその表示形態を異なら
せれば十分である。
ではない。ここでは英語から日本語への翻訳につ
いて説明したが、逆向きの翻訳であつても良く、
また別の言語間の翻訳処理についても同様に適用
することができる。またここでは、単語単位とし
て未確定な入力文字列を反転表示するようにした
が、例えば高輝度表示や色付け表示を行うように
しても良い。要するに、単語単位として確定され
た文字列部分と、単語単位として未確定な文字列
部分とを識別できるようにその表示形態を異なら
せれば十分である。
また区切り記号によつて切出された文字列であ
つて、辞書検索に失敗したことにより単語単位と
して未確定となつた文字列と、区切り記号が検出
されない状態で単語単位として未確定となつてい
る文字列とを識別して表示することも可能であ
る。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲
で種々変形して実施することができる。
つて、辞書検索に失敗したことにより単語単位と
して未確定となつた文字列と、区切り記号が検出
されない状態で単語単位として未確定となつてい
る文字列とを識別して表示することも可能であ
る。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲
で種々変形して実施することができる。
図は本発明の一実施例装置を示すもので、第1
図は実施例装置の概略構成図、第2図は入力部の
構成例を示す図、第3図は表示画面の構成例を示
す図、第4図は実施例装置の基本的な動作シーケ
ンスを示す図、第5図は翻訳処理の処理手続きを
示す図、第6図は入力文字列の表示制御の流れを
示す図、第7図はカーソルバツクと確認指示に対
する制御の流れを示す図、第8図は表示部におけ
る処理状態に応じた画面表示例を示す図である。 1……入力部、2……原文記憶部、3……編集
制御部、4……翻訳部、5……翻訳辞書、6……
訳文記憶部、7……表示制御部、8……表示部、
9……印刷部。
図は実施例装置の概略構成図、第2図は入力部の
構成例を示す図、第3図は表示画面の構成例を示
す図、第4図は実施例装置の基本的な動作シーケ
ンスを示す図、第5図は翻訳処理の処理手続きを
示す図、第6図は入力文字列の表示制御の流れを
示す図、第7図はカーソルバツクと確認指示に対
する制御の流れを示す図、第8図は表示部におけ
る処理状態に応じた画面表示例を示す図である。 1……入力部、2……原文記憶部、3……編集
制御部、4……翻訳部、5……翻訳辞書、6……
訳文記憶部、7……表示制御部、8……表示部、
9……印刷部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 翻訳処理に用いる知識情報を格納した翻訳辞
書部と、入力部から与えられた原文を上記知識情
報を用いて翻訳処理する翻訳部と、この翻訳部が
得た訳文を出力する訳文出力部と、上記入力原文
と訳文とを表示して翻訳に対する編集を制御する
翻訳編集部とを備えた機械翻訳装置であつて、 前記翻訳編集部は、入力文字列の区切りを指示
して翻訳単位となる語の単位を順次確定する確定
手段と、語の単位として確定された文字列と語の
単位が未確定の文字列部分とを識別表示する識別
表示手段と、前記確定手段により語の単位が確定
された文字列に対してカーソルバツクが指示され
たときにはその指示位置までカーソルを後退さ
せ、語の単位が未確定の文字列部分に対してカー
ソルバツクが指示されたときにはカーソル位置直
前の文字を消去しながらその位置までカーソルを
後退させるカーソル制御手段とを具備したことを
特徴とする機械翻訳装置。 2 前記確定手段は、入力文字列中のスペースや
区切り記号に従つて区切り指示される文字列につ
いて翻訳辞書検索し、辞書検索に成功したときに
上記区切り指示された文字列を語の単位として確
定することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の機械翻訳装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005569A JPS62163172A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 機械翻訳装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005569A JPS62163172A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 機械翻訳装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62163172A JPS62163172A (ja) | 1987-07-18 |
| JPH0442706B2 true JPH0442706B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=11614843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61005569A Granted JPS62163172A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 機械翻訳装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62163172A (ja) |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP61005569A patent/JPS62163172A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62163172A (ja) | 1987-07-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |