JPH044280Y2 - - Google Patents

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JPH044280Y2
JPH044280Y2 JP1983003063U JP306383U JPH044280Y2 JP H044280 Y2 JPH044280 Y2 JP H044280Y2 JP 1983003063 U JP1983003063 U JP 1983003063U JP 306383 U JP306383 U JP 306383U JP H044280 Y2 JPH044280 Y2 JP H044280Y2
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JP
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electrode
lower substrate
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substrate
input panel
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JP1983003063U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は入力パネルにおける電極構成に関する
ものである。
従来この種装置は、第1図の如く、ポリエステ
ルフイルムに代表される可撓性基板上にIn2O3
代表される透明導電性被膜を形成し、この透明導
電性被膜をバー状に形成したX電極2及びY電極
4を設けて下基板1及び上基板3とし、下基板1
上にはシリコン系接着剤をシルク印刷してスペー
サ5を形成し、この下基板1と上基板3とを、X
電極2とY電極4とが相対し交差するようシール
部6によりシールした構造をとつている。
この種装置のオン抵抗は、前記X電極2及びY
電極4の抵抗により決まり、オン抵抗を小さくす
るにはX・Y電極2,4を構成する透明導電性被
膜のシート抵抗を小さくする必要があり、コスト
増となつてしまう。又、下基板1及び上基板3を
構成する透明導電性被膜付ポリエステルフイルム
をパターニングする必要があり、ガラス等に比べ
取扱いが難しく作業性が悪く、かつ、コスト上不
利である。更に、ポリエステルフイルムへの透明
導電性被膜の密着性は、ガラス基板への透明導電
性被膜の密着性に比べ劣り、耐久性及び信頼性の
点で不十分である。
本出願人これらの欠点を除去するため下基板と
してガラス基板を用い、このガラス基板上にくし
歯状の一対の電極からなる検出素群と電極端子群
と引出し電極群とを形成し、検出電極を平面的に
構成した改良型の入力パネルを作製した。以下図
面に基づいて詳細に説明する。
第2図は改良型入力パネルの下基板の一例であ
つて、1は下基板、7は検出素、8は電極端子、
9は引出し電極である。
この下基板1はガラス基板に代表される透明絶
縁性基板にIn2O3あるいはSnO2に代表される透明
導電性被膜を形成し、エツチング処理を施こし、
くし歯状の一対の電極からなる検出素7の群及び
電極端子8の群、更に各検出素7と各電極端子8
とを連結する引出し電極9の群を形成しており、
この各引出し電極9は、各引出し電極9の両端の
抵抗が同等になる様、各引出し電極9の長さに応
じて電極幅を異ならしめて形成されている。
第3図は改良型入力パネルのスペーサの一例で
あつて、ポリエステルフイルムに代表される透明
絶縁性薄膜を、入力パネルのスイツチ部11に相
当する部位を削除してスペーサ5を形成してい
る。
第4図は改良型入力パネルのシール部の一例で
あつて、ポリエステルベースにアクリル系粘着剤
をコートした両面粘着材を枠状に形成し、シール
部6としている。
第5図は改良型入力パネルの一例であつて、第
2図に示す下基板1上に第3図に示すスペーサ5
を配し、第4図に示すシール部6により上基板3
を下基板1に接着した構造をとつており、第6図
にその正面図を示す。
上基板3はポリエステルフイルムに代表される
透明可撓性基板を用い、下面にはIn2O3に代表さ
れる透明導電性被膜を被覆しスイツチ電極10を
形成している。
これを動作するには、所望のスイツチ部11の
上基板3を指圧することにより、上基板3がたわ
み、くし歯状の検出素7にスイツチ電極10が接
触し、スイツチ電極10を介し一対の検出素7が
短絡状態となり、この短絡状態を検出することに
より、入力パネルとして動作するものである。
この様な構造となつているから、上基板3は外
形切断のみとなり、エツチング処理工程が下基板
1のみとなり工程削減がなされ、上基板3のエツ
チング処理に伴なう薄膜の液処理の困難さが解消
され、入力パネル作製上低コスト・作業性の向上
が達成される。次に、ガラス基板上の透明導電性
被膜はプラスチツクフイルム上の透明導電性被膜
に比べ密着性が優れており、又、上基板3のスイ
ツチ電極10が万一消失しても検出素7に相当す
るスイツチ電極10の部位が部分的に残留してお
れば入力パネルとして動作することから、従来の
この種装置に比べ耐久性、信頼性向上が達成され
る。次に、改良型の入力パネルではオン抵抗は下
基板1上に構成された検出素7と引出し電極9と
電極端子8とに左右され、スイツチ電極10の抵
抗によらないことから、スイツチ電極10のシー
ト抵抗の高抵抗化が達成され、高透過率で低コス
トが達成される。実に、下基板1上に被覆される
透明導電性被膜のシート抵抗は、プラスチツクフ
イルム上に被覆される透明導電性被膜に比べ大幅
に低抵抗化が図られ、オン抵抗の低抵抗化が達成
され、かつ、引出し電極9の電極幅を電極の長さ
に応じて異ならしめることにより、オン抵抗の均
一化が達成された。
したがつて、改良型の入力パネルは透明な材料
で構成されており、表示パネル上に設置出来、入
力パネルのスイツチ部を押圧することにより、そ
のスイツチ部下部に表示が現われる入力装置とし
て応用出来、例えば、オセロ・囲碁等ダイレク
ト・インプツトゲームへの応用が容易に達成さ
れ、又、表示パネルの表示上のスイツチ部を押圧
することにより、その表示項目が入力される。例
えばキーボード等への応用も容易に達成される。
しかし、この改良型の入力パネルは、下基板上
に形成されたくし歯状の検出素群と引出し電極群
とが容易に識別され、入力パネルとしての外観が
損なわれるという課題が残つた。本考案は、本出
願人が先に作製した改良型入力パネルの上記課題
を除去するためになされたものであり、以下図面
に基づいて説明する。
第7図は、本考案の下基板の一実施例であつ
て、ガラス基板に代表される下基板1にIn2O3
代表される透明導電性被膜を被覆し、エツチング
処理により、一定の幅で透明導電性被膜を消失せ
しめ、下基板1上の透明導電性被膜をくし歯状の
一対の検出素7の群と電極端子8の群と引出し電
極9の群とダミー電極12の群とに一定間隙に分
離して形成している。この際、入力パネルの見切
り外の不要な透明導電性被膜は消失しても、入力
パネルの動作、機能に何ら支障はないことはいう
までもないことである。
ここで、この下基板1を用い第5図及び第6図
の如く入力パネルを製作する。
このような構造になつているから、下基板1上
に全面的に透明導電性被膜が被覆されており、検
出素7、引出し電極9及びダミー電極12のパタ
ーン識別が困難であり、外観上優れた入力パネル
が達成され、更に、前述の改良型入力パネルにお
ける利点である低コスト・高作業性・高信頼性・
高耐久性・オン抵抗の低抵抗化・オン抵抗の均一
化をも達成するものである。
以上説明したように、本考案によれば、下基板
上に検出素、引出し電極、及び、ダミー電極から
なる透明導電性被膜が全面に被服されていること
から、それらの電極パターンの識別が困難とな
り、外観上優れた入力パネルが達成され、又、下
基板上にくし歯状の一対の検出素群と電極端子群
と引出し電極群とからなる検出電極を構成し、引
出し電極の電極幅を電極の長さに応じて異ならし
めた検出電極構成としているから、入力パネルと
して、上基板のスイツチ電極のパターニング不要
及びシート抵抗の高抵抗化が図れることから低コ
スト化、下基板上に検出電極を構成することから
高耐久性・高信頼性及びオン抵抗の均一化、更に
引出し電極の電極幅を電極の長さに応じて異なら
しめることによりオン抵抗の均一化が達成される
等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の入力パネルの断面図、第2図
は、本考案の前提とする装置の下基板の一例を示
す正面図、第3図は、本考案の前提とする装置の
スペーサの一例を示す正面図、第4図は、本考案
の前提とする装置のシール部の一例を示す正面
図、第5図は、本考案の前提とする装置の一例を
示す断面図、第6図は、本考案の前提とする装置
の一例を示す正面図、第7図は、本考案装置の下
基板の一実施例を示す正面図である。 1……下基板、2……X電極、3……上基板、
4……Y電極、5……スペーサ、6……シール
部、7……検出素、8……電極端子、9……引出
し電極、10……スイツチ電極、11……スイツ
チ部、12……ダミー電極。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 くし歯状をなす一対の電極からなる検出素をマ
    トリツクス状に配置した検出素群と、電極端子群
    と、前記検出素群と前記電極端子群とを連結する
    引出し電極群と、検出機能に関与しないダミー電
    極群とが、透明絶縁性基板上に形成された下基
    板、前記各検出素間を分離すべく下基板上に配置
    されたスペーサ、及び、前記スペーサを介して前
    記下基板上に間隙をおいて載置された透明可撓性
    基板、とからなる入力パネルであつて、 前記下基板上の検出素群、引出し電極群、及
    び、ダミー電極群は透明導電性被膜からなり、該
    下基板上全面に形成され、 前記透明可撓性基板の下基板側には、透明導電
    性被膜が全面に形成されて、前記検出素群ととも
    にスイツチ機能をなし、 前記引出し電極群は、オン抵抗を均一にすべ
    く、その線幅を各引出し電極の長さに応じて異な
    らしめられていることを特徴とする入力パネル。
JP1983003063U 1983-01-13 1983-01-13 入力パネル Granted JPS59108934U (ja)

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JP1983003063U JPS59108934U (ja) 1983-01-13 1983-01-13 入力パネル

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JP1983003063U JPS59108934U (ja) 1983-01-13 1983-01-13 入力パネル

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Publication Number Publication Date
JPS59108934U JPS59108934U (ja) 1984-07-23
JPH044280Y2 true JPH044280Y2 (ja) 1992-02-07

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JP1983003063U Granted JPS59108934U (ja) 1983-01-13 1983-01-13 入力パネル

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5587231A (en) * 1978-12-26 1980-07-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd Input operation display unit
JPS6224896Y2 (ja) * 1979-11-30 1987-06-25

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JPS59108934U (ja) 1984-07-23

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