JPH044284B2 - - Google Patents
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- JPH044284B2 JPH044284B2 JP62502538A JP50253887A JPH044284B2 JP H044284 B2 JPH044284 B2 JP H044284B2 JP 62502538 A JP62502538 A JP 62502538A JP 50253887 A JP50253887 A JP 50253887A JP H044284 B2 JPH044284 B2 JP H044284B2
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Description
請求の範囲
1 脂質小球の脂質相自体に少くとも1種のリポ
蛋白質を結合させてあり、該リポ蛋白質は、メル
カプト官能基を含まないものであり、アシル基R
−CO(RはC13−C19炭化水素基である)でモノア
シル化またはポリアシル化されたアミノ酸または
ポリペプチドの誘導体から選んだものであつて、
そのポリペプチド鎖またはアミノ酸残基を親油性
鎖に結合させている官能基少くとも1つはアミド
官能基であり、またそのポリペプチド鎖まよはア
ミノ酸残基のカルボキシル官能基はアルカリ金属
陽イオン、アンモニウムイオンあるいはアミンか
ら誘導された置換されているアンモニウムイオン
の1つまたはそれ以上により部分的または完全に
中和されていることがある、該リポ蛋白質を該脂
質相それ自体の全重量に対して1〜15重量%の割
合で存在させてあることを特徴とする、イオン性
または非イオン性の両親媒性物質の組織された分
子層の内部に水性相Eを封入した脂質小球の、水
性相D中の分散液を含んで成る化粧品または製薬
学的組成物。
蛋白質を結合させてあり、該リポ蛋白質は、メル
カプト官能基を含まないものであり、アシル基R
−CO(RはC13−C19炭化水素基である)でモノア
シル化またはポリアシル化されたアミノ酸または
ポリペプチドの誘導体から選んだものであつて、
そのポリペプチド鎖またはアミノ酸残基を親油性
鎖に結合させている官能基少くとも1つはアミド
官能基であり、またそのポリペプチド鎖まよはア
ミノ酸残基のカルボキシル官能基はアルカリ金属
陽イオン、アンモニウムイオンあるいはアミンか
ら誘導された置換されているアンモニウムイオン
の1つまたはそれ以上により部分的または完全に
中和されていることがある、該リポ蛋白質を該脂
質相それ自体の全重量に対して1〜15重量%の割
合で存在させてあることを特徴とする、イオン性
または非イオン性の両親媒性物質の組織された分
子層の内部に水性相Eを封入した脂質小球の、水
性相D中の分散液を含んで成る化粧品または製薬
学的組成物。
2 リポ蛋白質のアシル基が、ミリストイル基、
パルミトイル基、ステアロイル基、オレオイル
基、リノレオイル基およびリノレノイル基から選
んだものである前項1に記載の組成物。
パルミトイル基、ステアロイル基、オレオイル
基、リノレオイル基およびリノレノイル基から選
んだものである前項1に記載の組成物。
3 リポ蛋白質の蛋白質鎖が、コラーゲンまたは
ヒドロキシプロリンから誘導したものである、前
記1または2に記載の組成物。
ヒドロキシプロリンから誘導したものである、前
記1または2に記載の組成物。
4 リポ蛋白質が、コラーゲンパルミトイルリポ
アミノ酸、ヒドロキシプロリンのO,N−ジパル
ミトイル誘導体、ヒドロキシプロリンリノレー
ト、ステアロイルグルタミン酸ナトリウム、コラ
ーゲンステアロイルトリペプチドおよびコラーゲ
ンオレオイル(テトラ−またはペンター)ペプチ
ドからなる群から選んだものである前項1に記載
の組成物。
アミノ酸、ヒドロキシプロリンのO,N−ジパル
ミトイル誘導体、ヒドロキシプロリンリノレー
ト、ステアロイルグルタミン酸ナトリウム、コラ
ーゲンステアロイルトリペプチドおよびコラーゲ
ンオレオイル(テトラ−またはペンター)ペプチ
ドからなる群から選んだものである前項1に記載
の組成物。
5 小球の薄層を構成する脂質が、1分子当り、
ヒドロキシル基、エーテル残基、カルボキシル
基、ホスフエート残基およびアミン残基から選ん
だ親水基1つまたはそれ以上を含有する、天然ま
たは合成由来のイオン性または非イオン性の両親
媒性物質である前項1〜4のいずれかに記載の組
成物。
ヒドロキシル基、エーテル残基、カルボキシル
基、ホスフエート残基およびアミン残基から選ん
だ親水基1つまたはそれ以上を含有する、天然ま
たは合成由来のイオン性または非イオン性の両親
媒性物質である前項1〜4のいずれかに記載の組
成物。
6 イオン性両親媒性物質が、天然リン脂質例え
ば卵または大豆レシチン、スフインゴミエリン、
合成リン脂質例えばジパルミトイルホスフアチジ
ルコリンまたは水素化レシチン、両性化合物およ
び陰イオン性化合物からなる群から選んだもので
ある前項5に記載の組成物。
ば卵または大豆レシチン、スフインゴミエリン、
合成リン脂質例えばジパルミトイルホスフアチジ
ルコリンまたは水素化レシチン、両性化合物およ
び陰イオン性化合物からなる群から選んだもので
ある前項5に記載の組成物。
7 非イオン性両親媒性物質が、それぞれ構造式
および
(これらの式で、は1〜6の平均の統計値で
あり、R4は炭素原子12〜30個を含有する飽和ま
たは不飽和、直鎖または分枝鎖の脂肪族鎖、ラノ
リンアルコール炭化水素残基または長鎖α−ジオ
ールの2−ヒドロキシアルキル基である) で表わされる直鎖または分枝鎖のポリグリセロー
ルエーテル、2つの脂肪鎖を含有する直鎖または
分枝鎖のポリグリセロールエーテル、ポリオキシ
エチレン化された脂肪アルコールまたはポリオキ
シエチレン化されたステロール、ポリオールエー
テル、オキシエチレン化されたまたはその他のポ
リオールエステル、天然または合成由来の糖脂質
および構造式 〔この式で、R1はC7〜C21アルキルまたはアル
ケニル基であり、R2はC7−C31飽和または不飽和
炭化水素残基であり、COAは構造式 (この式で、Bはモノまたはポリヒドロキシル
化された第1または第2アミンから誘導される残
基であり、R3は水素原子、メチル基、エチル基
またはヒドロキシエチル基である) で表はされる基と構造式COOZ(この式で、Zは
C3−C7ポリオールの残基である)で表わされる
基との2つから選んだ基である〕 で表わされるヒドロキシアミドからなる群から選
んだものである、前項5に記載の組成物。
あり、R4は炭素原子12〜30個を含有する飽和ま
たは不飽和、直鎖または分枝鎖の脂肪族鎖、ラノ
リンアルコール炭化水素残基または長鎖α−ジオ
ールの2−ヒドロキシアルキル基である) で表わされる直鎖または分枝鎖のポリグリセロー
ルエーテル、2つの脂肪鎖を含有する直鎖または
分枝鎖のポリグリセロールエーテル、ポリオキシ
エチレン化された脂肪アルコールまたはポリオキ
シエチレン化されたステロール、ポリオールエー
テル、オキシエチレン化されたまたはその他のポ
リオールエステル、天然または合成由来の糖脂質
および構造式 〔この式で、R1はC7〜C21アルキルまたはアル
ケニル基であり、R2はC7−C31飽和または不飽和
炭化水素残基であり、COAは構造式 (この式で、Bはモノまたはポリヒドロキシル
化された第1または第2アミンから誘導される残
基であり、R3は水素原子、メチル基、エチル基
またはヒドロキシエチル基である) で表はされる基と構造式COOZ(この式で、Zは
C3−C7ポリオールの残基である)で表わされる
基との2つから選んだ基である〕 で表わされるヒドロキシアミドからなる群から選
んだものである、前項5に記載の組成物。
8 小球を形成する両親媒性物質が、長鎖アルコ
ールおよびジオール、ステロール、長鎖アミン、
ヒドロキシアルキルアミン、ポリオキシエチレン
化されている脂肪アミン、長鎖アミノアルコール
エステルおよびその塩、脂肪アルコールの燐酸エ
ステル、硫酸アルキルおよびイオン性のステロー
ル誘導体からなる群から選んだ添加物と結合させ
たものである、前項1〜7のいずれかに記載の組
成物。
ールおよびジオール、ステロール、長鎖アミン、
ヒドロキシアルキルアミン、ポリオキシエチレン
化されている脂肪アミン、長鎖アミノアルコール
エステルおよびその塩、脂肪アルコールの燐酸エ
ステル、硫酸アルキルおよびイオン性のステロー
ル誘導体からなる群から選んだ添加物と結合させ
たものである、前項1〜7のいずれかに記載の組
成物。
9 小球の壁を構成する両親媒性物を、組成物の
全重量に対して0.2〜25重量%含有する前項1〜
8のいずれかに記載の組成物。
全重量に対して0.2〜25重量%含有する前項1〜
8のいずれかに記載の組成物。
10 小球の壁に脂質可溶性物質例えば角質溶解
剤、抗炎剤または抗酸化剤少くとも1種を含有さ
せた前項1〜9のいずれかに記載の組成物。
剤、抗炎剤または抗酸化剤少くとも1種を含有さ
せた前項1〜9のいずれかに記載の組成物。
11 小球の内部に封入した水性相Eが活性物質
の水性溶液であつて好ましくは小球を囲む相Dに
対し等滲透圧である前項1〜10のいずれかに記
載の組成物。
の水性溶液であつて好ましくは小球を囲む相Dに
対し等滲透圧である前項1〜10のいずれかに記
載の組成物。
12 水性相Dと水性相Eとが同一のものである
前項11に記載の組成物。
前項11に記載の組成物。
13 水性相Eまたは外側水性相Dが、湿潤剤、
人工日焼け剤、皮膚着色剤、抗大陽光剤、日光遮
蔽剤、抗発汗剤、消臭剤、収斂剤、清新感付与生
成物、強壮感付与生成物、皮フ形成生成物、角質
溶解生成物、脱毛生成物、香水、水可溶性着色
剤、抗フケ剤と抗脂漏剤、酸化剤、還元剤および
動物または植物組織抽出物からなる群から選んだ
水可溶性化粧品物質少くとも1種を含有する前項
11〜12のいずれかに記載の組成物。
人工日焼け剤、皮膚着色剤、抗大陽光剤、日光遮
蔽剤、抗発汗剤、消臭剤、収斂剤、清新感付与生
成物、強壮感付与生成物、皮フ形成生成物、角質
溶解生成物、脱毛生成物、香水、水可溶性着色
剤、抗フケ剤と抗脂漏剤、酸化剤、還元剤および
動物または植物組織抽出物からなる群から選んだ
水可溶性化粧品物質少くとも1種を含有する前項
11〜12のいずれかに記載の組成物。
14 水性相Eまたは外側水性相Dが、ビタミ
ン、ホルモン、酵素、ワクチン、抗炎症剤、抗生
物質および殺菌剤からなる群から選んだ生成物少
くとも1種を含有する前項11〜12のいずれか
に記載の組成物。
ン、ホルモン、酵素、ワクチン、抗炎症剤、抗生
物質および殺菌剤からなる群から選んだ生成物少
くとも1種を含有する前項11〜12のいずれか
に記載の組成物。
15 水と混合しない液体相L少くとも1種を水
性相D中に分散させた前項1〜14のいずれかに
記載の組成物。
性相D中に分散させた前項1〜14のいずれかに
記載の組成物。
16 組成物の全重量に対し水に混合しない液体
相L2〜70wt%を含有し、小球の両親媒性脂質成
分と分散している水に混合しない液体相との相対
重量割合が0.02/1と10/1との間にある前項1
5に記載の組成物。
相L2〜70wt%を含有し、小球の両親媒性脂質成
分と分散している水に混合しない液体相との相対
重量割合が0.02/1と10/1との間にある前項1
5に記載の組成物。
17 水性相Dに分散している水と混合しない液
体相Lが、油例えば脂肪酸とポリオールとのエス
テル、構造式R5−COOR6(この式で、R5は炭素
原子7〜19個を含有する高級脂肪酸残基であり、
R6は炭素原子3〜20個を含有する分枝炭化水素
鎖である)で表わされる脂肪酸と分枝鎖アルコー
ルとのエステル、炭化水素例えばヘキサデカン、
液状パラフインまたはパーヒドロスクワレン、ハ
ロゲン化炭化物例えばパーフルオロデカヒドロナ
フタレン、パーフルオロトリブチルアミン、ポリ
シロキサンと有機酸エステル、エーテルおよびポ
リエーテルからなる群から選んだものである前項
15〜16のいずれかに記載の組成物。
体相Lが、油例えば脂肪酸とポリオールとのエス
テル、構造式R5−COOR6(この式で、R5は炭素
原子7〜19個を含有する高級脂肪酸残基であり、
R6は炭素原子3〜20個を含有する分枝炭化水素
鎖である)で表わされる脂肪酸と分枝鎖アルコー
ルとのエステル、炭化水素例えばヘキサデカン、
液状パラフインまたはパーヒドロスクワレン、ハ
ロゲン化炭化物例えばパーフルオロデカヒドロナ
フタレン、パーフルオロトリブチルアミン、ポリ
シロキサンと有機酸エステル、エーテルおよびポ
リエーテルからなる群から選んだものである前項
15〜16のいずれかに記載の組成物。
18 水性相Dが、不透明化剤、ゲル化剤、香味
剤、香料、日光遮蔽剤および着色剤からなる群か
ら選んだ補助剤少くとも1種を含有する前項1〜
17のいずれかに記載の組成物。
剤、香料、日光遮蔽剤および着色剤からなる群か
ら選んだ補助剤少くとも1種を含有する前項1〜
17のいずれかに記載の組成物。
19 相Lが香料少くとも1種および(または)
脂質可溶性活性物質1種またはそれ以上を含有す
る前項15〜18のいずれかに記載の組成物。
脂質可溶性活性物質1種またはそれ以上を含有す
る前項15〜18のいずれかに記載の組成物。
20 脂質可溶性物質が日光遮蔽剤、乾燥したま
たは老化した皮膚の状態を改善する物質または抗
酸化剤である前項19に記載の組成物。
たは老化した皮膚の状態を改善する物質または抗
酸化剤である前項19に記載の組成物。
明細書
本発明は脂質小球の水性分散液からなる、化粧
品用の組成物に関する。
品用の組成物に関する。
ある脂質が、水の存在の下で、構成状態が結晶
状態と液体状態との中間である液晶性相を形成す
ることは公知である。液晶性相を生じさせる脂質
の中で、あるものは水性溶液中で膨潤し、水性媒
質中に分散する小球を形成すること、この小球は
多分子層、好ましくは2分子層よりなることは既
に示されている。
状態と液体状態との中間である液晶性相を形成す
ることは公知である。液晶性相を生じさせる脂質
の中で、あるものは水性溶液中で膨潤し、水性媒
質中に分散する小球を形成すること、この小球は
多分子層、好ましくは2分子層よりなることは既
に示されている。
脂質小球の分散液については既にフランス特許
公告第2315991号に記載され、その小球は、それ
ぞれが水性相層で分離されている複数の脂質層よ
りなる薄層構造が特徴である。従つてそれらは脂
質層間に包含される水性の区画中に水溶性の活性
物質を閉じこめるのに用いてもよいし、それを外
部条件から保護するのに用いてもよい。そのよう
な小球を形成するのに用いることができる脂質化
合物は、リポソームが得られるイオン性化合物あ
るいはニオソームが得られる非イオン性化合物で
あつてもよい。
公告第2315991号に記載され、その小球は、それ
ぞれが水性相層で分離されている複数の脂質層よ
りなる薄層構造が特徴である。従つてそれらは脂
質層間に包含される水性の区画中に水溶性の活性
物質を閉じこめるのに用いてもよいし、それを外
部条件から保護するのに用いてもよい。そのよう
な小球を形成するのに用いることができる脂質化
合物は、リポソームが得られるイオン性化合物あ
るいはニオソームが得られる非イオン性化合物で
あつてもよい。
フランス特許公告第2485921号および2490504号
はまた、外側水性相中に与えられている油の分散
液をもつ前記の型の小球の水性分散液よりなる組
成物を記載している。驚くべきことに、脂質小球
の存在が油分散液を安定化させ得ること、さらに
加えて、前記小球と油小滴との組合せ効果がその
ような組成物に関して得られることが見出され
た。
はまた、外側水性相中に与えられている油の分散
液をもつ前記の型の小球の水性分散液よりなる組
成物を記載している。驚くべきことに、脂質小球
の存在が油分散液を安定化させ得ること、さらに
加えて、前記小球と油小滴との組合せ効果がその
ような組成物に関して得られることが見出され
た。
フランス特許公告第2543018号はさらに平均直
径が1000Åより大きい単層の脂質小胞を調製する
方法を提供している。
径が1000Åより大きい単層の脂質小胞を調製する
方法を提供している。
本明細書では脂質小胞の水性分散液は化粧品で
非常に特別な関心があり、それが乳化剤と油との
同時使用、皮膚を刺戟するかもしれない組合せの
使用を正確に回避させ得る故に、公知の乳化剤使
用に比較して著しい有利さをもたらすことを強調
する。さらに、それは本質的に親油性の媒質中に
親水性物質を導入することを可能にさせ、種種
な、変化があり得る薬剤例えば酸化剤に関して、
これらの物質を保護する作用を与えることができ
る。
非常に特別な関心があり、それが乳化剤と油との
同時使用、皮膚を刺戟するかもしれない組合せの
使用を正確に回避させ得る故に、公知の乳化剤使
用に比較して著しい有利さをもたらすことを強調
する。さらに、それは本質的に親油性の媒質中に
親水性物質を導入することを可能にさせ、種種
な、変化があり得る薬剤例えば酸化剤に関して、
これらの物質を保護する作用を与えることができ
る。
リポソームまたはニオソームを調製する場合、
小球の浸透性あるいは表面荷電を修正するため
に、種種な添加物を前記のイオン性または非イオ
ン性脂質化合物と組合せてもよい。これらの添加
物のいくつかはこの関連で、前記フランス特許中
に記載されている。小胞、リポソームまたはニオ
ソームの壁中に荷電をもつ分子を結合させること
がこれらの多層の性質に影響することは公知であ
る。荷電をもつ脂質の役割は、電解質の存在の下
でさえ小胞のフロキユレーシヨンと、結果として
融合とを防止することによつて小胞の安定性を改
良し、脂質多層を分離している水性薄層の厚さを
増加することによつて、水溶性物質の封じ込めの
程度を増加させることにある。
小球の浸透性あるいは表面荷電を修正するため
に、種種な添加物を前記のイオン性または非イオ
ン性脂質化合物と組合せてもよい。これらの添加
物のいくつかはこの関連で、前記フランス特許中
に記載されている。小胞、リポソームまたはニオ
ソームの壁中に荷電をもつ分子を結合させること
がこれらの多層の性質に影響することは公知であ
る。荷電をもつ脂質の役割は、電解質の存在の下
でさえ小胞のフロキユレーシヨンと、結果として
融合とを防止することによつて小胞の安定性を改
良し、脂質多層を分離している水性薄層の厚さを
増加することによつて、水溶性物質の封じ込めの
程度を増加させることにある。
これらの脂質小胞の局所的性質を改良するため
に、その1部を形成する脂質相中に、皮膚の被覆
に対し有利な影響をもつ化合物、例えばポリペプ
チドあるいはポリペプチド画分を含む化合物を組
入れるのが適切であると考えてもよい。しかし、
一般論として、ポリペプチドは浸透性を増加させ
るという都合の悪い影響と共に、その脂質小胞に
対し不安定化にする影響を持つことが知られてい
る。
に、その1部を形成する脂質相中に、皮膚の被覆
に対し有利な影響をもつ化合物、例えばポリペプ
チドあるいはポリペプチド画分を含む化合物を組
入れるのが適切であると考えてもよい。しかし、
一般論として、ポリペプチドは浸透性を増加させ
るという都合の悪い影響と共に、その脂質小胞に
対し不安定化にする影響を持つことが知られてい
る。
驚くべきことに、リポ蛋白質化合物の特別な群
を小球の脂質相への添加物として用いると、これ
らのリポ蛋白質について特定の割合の範囲に従う
ならば、浸透性の著しく、禁止的な増加を見るこ
となく、局所的効果に必要な改良がなされること
が見出された。
を小球の脂質相への添加物として用いると、これ
らのリポ蛋白質について特定の割合の範囲に従う
ならば、浸透性の著しく、禁止的な増加を見るこ
となく、局所的効果に必要な改良がなされること
が見出された。
驚くべきことに、脂質小胞の閉じ込め能力を維
持すると同時に、分散液安定効果も持続される。
持すると同時に、分散液安定効果も持続される。
本発明のリポ蛋白質は凡て、一方では、それが
小胞膜に組込まれる脂質部分と、他方、前記の膜
の外側に向けられ、従つて皮膚被覆または頭髪に
適用されている間、皮膚や頭髪に直接作用し得る
蛋白質部分とを持つている。
小胞膜に組込まれる脂質部分と、他方、前記の膜
の外側に向けられ、従つて皮膚被覆または頭髪に
適用されている間、皮膚や頭髪に直接作用し得る
蛋白質部分とを持つている。
従つて、本発明の主題は、脂質小球の脂質相そ
れ自体がいかなる水硫基もないポリ蛋白質少くと
も1つと組合わされ、アシル基R−COがC13−
C19炭化水素鎖Rを含有するアミノ酸またはポリ
ペプチドのモノアシル化またはポリアシル化誘導
体から選択され、ポリペプチド鎖またはアミノ酸
残基を親油性鎖に結合させている官能基を少くと
も1つはアミノ官能基であり、ポリペプチド鎖ま
たはアミノ酸残基のカルボキシル官能基は、適切
な場合にはアルカリ金属陽イオン、アンモニウム
イオンあるいはアミンから誘導された置換されて
いるアンモニウムイオンの1つまたはそれ以上に
より部分的または完全に中和でき、前記リポ蛋白
質が前記脂質相それ自身の全重量に対して1〜
15wt%の割合で存在することを特徴とする、水
性相Eを閉じ込めた、組織されている分子層で構
成され、その層の構成脂質は1つまたはそれ以上
のイオン性または非イオン性の両親媒生物である
脂質小球の、水性媒質D中の分散液よりなる化粧
品または製薬学的組成物により構成される新規の
工業的生成物である。
れ自体がいかなる水硫基もないポリ蛋白質少くと
も1つと組合わされ、アシル基R−COがC13−
C19炭化水素鎖Rを含有するアミノ酸またはポリ
ペプチドのモノアシル化またはポリアシル化誘導
体から選択され、ポリペプチド鎖またはアミノ酸
残基を親油性鎖に結合させている官能基を少くと
も1つはアミノ官能基であり、ポリペプチド鎖ま
たはアミノ酸残基のカルボキシル官能基は、適切
な場合にはアルカリ金属陽イオン、アンモニウム
イオンあるいはアミンから誘導された置換されて
いるアンモニウムイオンの1つまたはそれ以上に
より部分的または完全に中和でき、前記リポ蛋白
質が前記脂質相それ自身の全重量に対して1〜
15wt%の割合で存在することを特徴とする、水
性相Eを閉じ込めた、組織されている分子層で構
成され、その層の構成脂質は1つまたはそれ以上
のイオン性または非イオン性の両親媒生物である
脂質小球の、水性媒質D中の分散液よりなる化粧
品または製薬学的組成物により構成される新規の
工業的生成物である。
本明細書ならびに特許請求の範囲を通じての定
義において、“脂質相それ自体”とは小胞の壁を
構成する脂質の量に対して与えられる名称であ
る。
義において、“脂質相それ自体”とは小胞の壁を
構成する脂質の量に対して与えられる名称であ
る。
好ましくは、用いられるリポ蛋白質のアシル基
はパルミトイル基とミリストイル基とステアロイ
ル基とオレオイル基とリノオイル基とリノレノイ
ル基とから選択される。
はパルミトイル基とミリストイル基とステアロイ
ル基とオレオイル基とリノオイル基とリノレノイ
ル基とから選択される。
用いられるリポ蛋白質の蛋白質鎖は特にコラー
ゲンまたはヒドロキシプロリンから誘導される。
ゲンまたはヒドロキシプロリンから誘導される。
本発明を実施するために用いることが出来る個
別のリポ蛋白質では、コラーゲンパルミトイルリ
ポアミノとヒドロキシプロリンのO,N−ジパル
ミトイル誘導体とヒドロキシプロリンリノレート
とステアロイルグルタミン酸ナトリウムとコラー
ゲンステアロイルトリペプチドとコラーゲンオレ
オイルテトラーならびにペンタ−ペプチドとを挙
げてもよい。
別のリポ蛋白質では、コラーゲンパルミトイルリ
ポアミノとヒドロキシプロリンのO,N−ジパル
ミトイル誘導体とヒドロキシプロリンリノレート
とステアロイルグルタミン酸ナトリウムとコラー
ゲンステアロイルトリペプチドとコラーゲンオレ
オイルテトラーならびにペンタ−ペプチドとを挙
げてもよい。
リポ蛋白質に就いて特定されている割合範囲
(脂質相それ自身に対し1〜15wt%)は、導入さ
れたリポ蛋白質で相当な化粧品効果を得ること
と、小胞の不浸透性を許容限度内に維持すること
との最適な妥協から得られる。若し、リポ蛋白質
の割合を1%より小さく選べば、化粧品効果は最
早観察されない。他方、この割合が15%をこえる
とすれば、小胞の浸透性は高くなりすぎて小胞を
適切に使用出来なくさせる。
(脂質相それ自身に対し1〜15wt%)は、導入さ
れたリポ蛋白質で相当な化粧品効果を得ること
と、小胞の不浸透性を許容限度内に維持すること
との最適な妥協から得られる。若し、リポ蛋白質
の割合を1%より小さく選べば、化粧品効果は最
早観察されない。他方、この割合が15%をこえる
とすれば、小胞の浸透性は高くなりすぎて小胞を
適切に使用出来なくさせる。
従来公知で記載されているどう云う方法でも、
水性相D中の脂質小球分散液を作るため用いても
よい。
水性相D中の脂質小球分散液を作るため用いても
よい。
例えば、脂質を揮発性の溶剤に溶解し、その溶
剤を蒸発することによりフラスコの壁に脂質の薄
いフイルムを形成させ、そのフラスコ中に閉じこ
められるべき水性相Eを入れ、そしてその混合物
を、希望する寸法の小球分散液が得られるまで機
械的に撹拌することからなる方法を採用できる。
この場合は、水性相DとEとは必然的に同一であ
る。
剤を蒸発することによりフラスコの壁に脂質の薄
いフイルムを形成させ、そのフラスコ中に閉じこ
められるべき水性相Eを入れ、そしてその混合物
を、希望する寸法の小球分散液が得られるまで機
械的に撹拌することからなる方法を採用できる。
この場合は、水性相DとEとは必然的に同一であ
る。
また、脂質の融点よりやや高い温度で、液体の
脂質中に閉じ込められるべき水性相Eを導入する
ことにより平板な薄膜相を形成させ、得られた薄
膜層に、水性相Eと同一または同一でなくてもよ
い水性分散相Dを加え、その平板な薄膜相を水性
相D中の、水性相Eを閉じ込めた脂質小球分散液
に変換するため、例えば機械的にはげしく撹拌す
ることからなる、フランス特許公告第2315991号
に記載の方法を採用することも出来る。分散液を
生成させるに採用した方法法(超分散機、ホモジ
ナイザーおよび/または超音波)に従い、そして
撹拌期間(15分から数時間)により、平均直径が
約0.025ミクロンから5ミクロンに変る小球が得
られる。
脂質中に閉じ込められるべき水性相Eを導入する
ことにより平板な薄膜相を形成させ、得られた薄
膜層に、水性相Eと同一または同一でなくてもよ
い水性分散相Dを加え、その平板な薄膜相を水性
相D中の、水性相Eを閉じ込めた脂質小球分散液
に変換するため、例えば機械的にはげしく撹拌す
ることからなる、フランス特許公告第2315991号
に記載の方法を採用することも出来る。分散液を
生成させるに採用した方法法(超分散機、ホモジ
ナイザーおよび/または超音波)に従い、そして
撹拌期間(15分から数時間)により、平均直径が
約0.025ミクロンから5ミクロンに変る小球が得
られる。
前記の方法は多薄層小球を用いた場合に特に適
当である。単一薄層小球を希望する場合には、フ
ランス特許公告第2543018号に記載の方法を、そ
のような小球調製に用いてもよい。この方法に従
えば、小胞の薄膜を形成しようとする脂質を水に
不溶性の溶剤少くとも1つの中に溶解する。その
液体状態の脂質溶液を圧力P1、温度θ1の容器中に
入れ、閉じ込めようとする水性相Eを圧力P2、
温度θ2で貯えておいて、前記水性相と接触した場
合脂質溶液の溶剤が蒸発するように、脂質溶液を
水性相中に注入する。その場合、その注文は、始
めに小滴を形成させるため、減少した流速で行
い、圧力P2は圧力P1より低く、温度θ2における、
前記小滴中の溶剤の蒸気圧より低い。
当である。単一薄層小球を希望する場合には、フ
ランス特許公告第2543018号に記載の方法を、そ
のような小球調製に用いてもよい。この方法に従
えば、小胞の薄膜を形成しようとする脂質を水に
不溶性の溶剤少くとも1つの中に溶解する。その
液体状態の脂質溶液を圧力P1、温度θ1の容器中に
入れ、閉じ込めようとする水性相Eを圧力P2、
温度θ2で貯えておいて、前記水性相と接触した場
合脂質溶液の溶剤が蒸発するように、脂質溶液を
水性相中に注入する。その場合、その注文は、始
めに小滴を形成させるため、減少した流速で行
い、圧力P2は圧力P1より低く、温度θ2における、
前記小滴中の溶剤の蒸気圧より低い。
本発明のリポ蛋白質は、小胞形成の前何時で
も、即ち、薄膜相形成の推移の間、前記薄膜相調
製の前または後で添加してもよい。
も、即ち、薄膜相形成の推移の間、前記薄膜相調
製の前または後で添加してもよい。
小球調製に用いられる脂質は、1分子当り、炭
素原子特に8〜30個を含有し、直鎖または分枝
鎖、飽和または不飽和の炭化水素鎖例えばオレイ
ル基、ラノリル基、テトラデシル基、ヘキサデシ
ル基、イソステアリル基、ラウリル基またはアル
キルフエニル基1つまたはそれ以上と、水酸基と
エーテル基とカルボキシル基とリン酸基とアミン
残基とから選択される親水基1またはそれ以上と
を包含する天然または合成由来のイオン性または
非イオン性両親媒性物である。
素原子特に8〜30個を含有し、直鎖または分枝
鎖、飽和または不飽和の炭化水素鎖例えばオレイ
ル基、ラノリル基、テトラデシル基、ヘキサデシ
ル基、イソステアリル基、ラウリル基またはアル
キルフエニル基1つまたはそれ以上と、水酸基と
エーテル基とカルボキシル基とリン酸基とアミン
残基とから選択される親水基1またはそれ以上と
を包含する天然または合成由来のイオン性または
非イオン性両親媒性物である。
イオン性両親媒性物の中では、天然リン脂質
(例えば卵または大豆レシチンあるいはスフイン
ゴミエリン)または合成リン脂質(例えばジパル
ミトイルホスフアチジルコリンあるいは水素化レ
シチン)の使用が好ましい。2つの親油性鎖また
は逆符号の2つの長鎖有機イオンの組合せを含有
する両性化合物ならびに陰イオン性化合物を用い
ることも出来る。
(例えば卵または大豆レシチンあるいはスフイン
ゴミエリン)または合成リン脂質(例えばジパル
ミトイルホスフアチジルコリンあるいは水素化レ
シチン)の使用が好ましい。2つの親油性鎖また
は逆符号の2つの長鎖有機イオンの組合せを含有
する両性化合物ならびに陰イオン性化合物を用い
ることも出来る。
陰イオン性化合物の中では、1985年6月23日出
願ルクセンブルグ特許公告第85/971号に記載の
ものが挙げられ、それは構造式 (この式で、R1はC7〜C21アルキル基またはア
ルケニル基であり、R2はC7−C31の飽和または不
飽和炭化水素残基であり、MはH、Na、K、
NH4またはアミンから誘導される置換されたア
ンモニウムである) で表わされるものである。
願ルクセンブルグ特許公告第85/971号に記載の
ものが挙げられ、それは構造式 (この式で、R1はC7〜C21アルキル基またはア
ルケニル基であり、R2はC7−C31の飽和または不
飽和炭化水素残基であり、MはH、Na、K、
NH4またはアミンから誘導される置換されたア
ンモニウムである) で表わされるものである。
前記して定義した陰イオン性化合物はフランス
特許公告第2588256号に記載の調製法で得てもよ
い。
特許公告第2588256号に記載の調製法で得てもよ
い。
非イオン性両親媒性物では、親水基がポリオキ
シエチレン化またはポリグリセロール化されてい
る基あるいはオキシエチレン化されているまたは
他のポリオールのエステルまたは他のヒドロキシ
アミド誘導体から誘導される基であることが好ま
しい。有利には、これらの非イオン性脂質化合物
は、それぞれ構造式 および (これらの式で、は1〜6の平均の統計的値
であり、R4は炭素原子12〜30個を含有する、飽
和または不飽和、直鎖または分枝鎖の脂肪族鎖、
ラノリンアルコールの炭化水素残基または長鎖α
−ジオールの2−ヒドロキシアルキル基である) で表わされる直鎖または分枝鎖のポリグリセロー
ルエーテルと、2つの脂肪鎖を含有する直鎖また
は分枝鎖ポリグリセロールエーテルと、ポリオキ
シエチレン化された脂肪アルコールとポリオキシ
エチレン化されているステロールと、ポリオール
エーテルと、オキシエチレン化されたまたは他の
ポリオールのエステル、特にポリオキシエチレン
化されているソルビトールエステルと、天然また
は合成由来の糖脂質例えばセレブロシドと、ヒド
ロキシアミド例えば1985年6月23日出願のルクセ
ンブルグ特許出願第85/971号に記載され、構造
式 〔この式で、R1はC7−C21アルキル基またはア
ルケニル基であり、R2はC7−C31飽和または不飽
和の炭化水素残基であり、COAは構造式 (この式で、Bはモノ−またはポリ−ヒドロキ
シル化された第1または第2アミンから誘導され
る残基であり、R3は水素原子、メチル基、エチ
ル基またはヒドロキシエチル基である) で表わされる基と構造式COOZ(この式で、Zは
C3−C7ポリオールの残基である)で表わされる
基との2つから選択される基である〕 で表わされるヒドロキシアミドからなる群から選
択される。
シエチレン化またはポリグリセロール化されてい
る基あるいはオキシエチレン化されているまたは
他のポリオールのエステルまたは他のヒドロキシ
アミド誘導体から誘導される基であることが好ま
しい。有利には、これらの非イオン性脂質化合物
は、それぞれ構造式 および (これらの式で、は1〜6の平均の統計的値
であり、R4は炭素原子12〜30個を含有する、飽
和または不飽和、直鎖または分枝鎖の脂肪族鎖、
ラノリンアルコールの炭化水素残基または長鎖α
−ジオールの2−ヒドロキシアルキル基である) で表わされる直鎖または分枝鎖のポリグリセロー
ルエーテルと、2つの脂肪鎖を含有する直鎖また
は分枝鎖ポリグリセロールエーテルと、ポリオキ
シエチレン化された脂肪アルコールとポリオキシ
エチレン化されているステロールと、ポリオール
エーテルと、オキシエチレン化されたまたは他の
ポリオールのエステル、特にポリオキシエチレン
化されているソルビトールエステルと、天然また
は合成由来の糖脂質例えばセレブロシドと、ヒド
ロキシアミド例えば1985年6月23日出願のルクセ
ンブルグ特許出願第85/971号に記載され、構造
式 〔この式で、R1はC7−C21アルキル基またはア
ルケニル基であり、R2はC7−C31飽和または不飽
和の炭化水素残基であり、COAは構造式 (この式で、Bはモノ−またはポリ−ヒドロキ
シル化された第1または第2アミンから誘導され
る残基であり、R3は水素原子、メチル基、エチ
ル基またはヒドロキシエチル基である) で表わされる基と構造式COOZ(この式で、Zは
C3−C7ポリオールの残基である)で表わされる
基との2つから選択される基である〕 で表わされるヒドロキシアミドからなる群から選
択される。
小球の表面荷電の浸透性を修正するため、公知
の方法で、種種の他の添加物を脂質化合物と組合
せてもよい。この関連で、随意の添加の量の長鎖
のアルコールおよびジオールとステロール例えば
コレステロールおよびβ−シトステロールと長鎖
アミンとヒドロキシアルキルアミンとポリオキシ
エチレン化脂肪アミンと長鎖アミノアルコールエ
ステルと脂肪アルコールのリン酸エステルの塩例
えばジセチルリン酸ナトリウムと硫酸アルキルの
塩例えばセチル硫酸ナトリウムとステロールのイ
オン性誘導体とが挙げられる。
の方法で、種種の他の添加物を脂質化合物と組合
せてもよい。この関連で、随意の添加の量の長鎖
のアルコールおよびジオールとステロール例えば
コレステロールおよびβ−シトステロールと長鎖
アミンとヒドロキシアルキルアミンとポリオキシ
エチレン化脂肪アミンと長鎖アミノアルコールエ
ステルと脂肪アルコールのリン酸エステルの塩例
えばジセチルリン酸ナトリウムと硫酸アルキルの
塩例えばセチル硫酸ナトリウムとステロールのイ
オン性誘導体とが挙げられる。
得られる小球分散液の全重量に対して0.5〜
25wt%の両親媒性物の小球の分散液形成のため
に用いるのが有利であつてもよい。
25wt%の両親媒性物の小球の分散液形成のため
に用いるのが有利であつてもよい。
小球の壁のためには、活性の脂質に可溶の物質
例えば角質溶解剤例えばレチン酸、抗炎剤例えば
β−メタゾン17−バレレート、抗酸化剤例えばビ
タミンEとその酢酸塩、あるいは局所適用を期待
する場合特に興味のあるパルミチン酸アスコルビ
ルの少くとも1つを含有させる様にしてもよい。
例えば角質溶解剤例えばレチン酸、抗炎剤例えば
β−メタゾン17−バレレート、抗酸化剤例えばビ
タミンEとその酢酸塩、あるいは局所適用を期待
する場合特に興味のあるパルミチン酸アスコルビ
ルの少くとも1つを含有させる様にしてもよい。
小球中に閉じ込められる水性相Eに対しても、
活性物質の水性溶液、好ましくは分散液の相Dに
対して等滲透圧であるようにすることができる。
DとEとの相は同一であつてもよい。
活性物質の水性溶液、好ましくは分散液の相Dに
対して等滲透圧であるようにすることができる。
DとEとの相は同一であつてもよい。
小球に閉じ込められる水性相Eあるいは外側水
性相Dは例えば、軟釈剤例えばグリセリンとソル
ビトールとペンタエリトリトールとイノシトール
とピロリドンカルボン酸とその塩と、随意的に他
の皮膚着色剤と組合されている人工日焼け剤例え
ばジヒドロキシアセトン、エリトルロース、グリ
セルアルデヒド、γ−ジアルデヒド例えば酒石ア
ルデヒドと、抗太陽光剤、抗発汗剤、脱臭剤、収
斂剤、清新剤、緊張剤、瘢痕形成剤、角質溶解剤
または脱毛剤と、動物または植物抽出物と、芳香
水と水溶性着色剤と抗頭垢剤と、抗皮脂疹剤と酸
化剤例えば過酸化水素と還元剤例えばチオグリコ
ール酸およびその塩とからなる群から選ばれる水
溶性化粧品物質少くとも1つを含有する。
性相Dは例えば、軟釈剤例えばグリセリンとソル
ビトールとペンタエリトリトールとイノシトール
とピロリドンカルボン酸とその塩と、随意的に他
の皮膚着色剤と組合されている人工日焼け剤例え
ばジヒドロキシアセトン、エリトルロース、グリ
セルアルデヒド、γ−ジアルデヒド例えば酒石ア
ルデヒドと、抗太陽光剤、抗発汗剤、脱臭剤、収
斂剤、清新剤、緊張剤、瘢痕形成剤、角質溶解剤
または脱毛剤と、動物または植物抽出物と、芳香
水と水溶性着色剤と抗頭垢剤と、抗皮脂疹剤と酸
化剤例えば過酸化水素と還元剤例えばチオグリコ
ール酸およびその塩とからなる群から選ばれる水
溶性化粧品物質少くとも1つを含有する。
薬学において用いられてもよい組成物の場合
は、小球に閉じ込められる水性相Eまたは外側水
性相Dは好ましくは、ビタミンとホルモンと酵素
例えばスーパーオキシドジスムターゼとワクチン
と抗炎剤例えばヒドロコーチゾンと抗生剤と殺菌
剤とからなる群から選ばれる生成物少くとも1つ
を含有する。
は、小球に閉じ込められる水性相Eまたは外側水
性相Dは好ましくは、ビタミンとホルモンと酵素
例えばスーパーオキシドジスムターゼとワクチン
と抗炎剤例えばヒドロコーチゾンと抗生剤と殺菌
剤とからなる群から選ばれる生成物少くとも1つ
を含有する。
小球を囲む水性相Dに対しても、その水性相D
中に分散する、水と混合しない液体相L少なくと
も1つを含有するようにしてもよい。この水と混
合しない液体相Lは油または、炭化水素とハロゲ
ン化炭化水素とポリシロキサンと有機酸エステル
とエーテルとポリエーテルとからなる群から選ば
れる成分であつてもよい。水性相Dに分散する、
水と混合しない液体相Lの量は有利には、組成物
の全重量に対して2〜70wt%であり、分散され
ている水と混合しない液体相に対する、小球の両
親媒性液体成分の重量割合は0.02/1〜10/1で
ある。
中に分散する、水と混合しない液体相L少なくと
も1つを含有するようにしてもよい。この水と混
合しない液体相Lは油または、炭化水素とハロゲ
ン化炭化水素とポリシロキサンと有機酸エステル
とエーテルとポリエーテルとからなる群から選ば
れる成分であつてもよい。水性相Dに分散する、
水と混合しない液体相Lの量は有利には、組成物
の全重量に対して2〜70wt%であり、分散され
ている水と混合しない液体相に対する、小球の両
親媒性液体成分の重量割合は0.02/1〜10/1で
ある。
水性相D中に分散させるために用いられる油
は、有利には、脂肪酸とポリオールとのエステ
ル、特に液体トリグリセリドと構造式R5−
COOR6(この式で、R5は炭素原子7〜19個を含有
する高級脂肪酸残基であり、R6は炭素原子3〜
20個を含有する分枝炭化水素鎖である)で表はさ
れる脂肪酸と分枝鎖アルコールとのエステルとか
らなる群から選ばれる。そのような場合、若し油
が脂肪酸とポリオールとのエステルであるなら
ば、それはヒマワリ油、トウモロコシ油、大豆
油、マロー油、ブドウ種油、ホホバ油またはゴマ
油およびグリセロールトリカプロカプリレートか
らなる群から選択されるのが好ましい。他方、油
が脂肪酸と分枝鎖アルコールとのエステルである
ならば、前記の油はパーセラン油であることが好
ましい。
は、有利には、脂肪酸とポリオールとのエステ
ル、特に液体トリグリセリドと構造式R5−
COOR6(この式で、R5は炭素原子7〜19個を含有
する高級脂肪酸残基であり、R6は炭素原子3〜
20個を含有する分枝炭化水素鎖である)で表はさ
れる脂肪酸と分枝鎖アルコールとのエステルとか
らなる群から選ばれる。そのような場合、若し油
が脂肪酸とポリオールとのエステルであるなら
ば、それはヒマワリ油、トウモロコシ油、大豆
油、マロー油、ブドウ種油、ホホバ油またはゴマ
油およびグリセロールトリカプロカプリレートか
らなる群から選択されるのが好ましい。他方、油
が脂肪酸と分枝鎖アルコールとのエステルである
ならば、前記の油はパーセラン油であることが好
ましい。
水と混合しない液体相Lを形成させるために
は、ヘキサデカンと液状パラフインとパーヒドロ
スクワレンとパーフルオロトリブチルアミンとパ
ーフルオロデカヒドロナフタリンと揮発性のシリ
コーン油とを選ぶことができる。
は、ヘキサデカンと液状パラフインとパーヒドロ
スクワレンとパーフルオロトリブチルアミンとパ
ーフルオロデカヒドロナフタリンと揮発性のシリ
コーン油とを選ぶことができる。
また、小球を囲む水性相Dに対しては、乳白剤
とゲル化剤と芳香剤と香料と日光遮蔽剤と着色剤
とからなる群から選ばれる補助薬少くとも1つを
含有するようにしてもよく、脂質に可溶な補助薬
については、分散液が用いられる場合水性相D中
に分散している水に混合しない液体相Lに溶解さ
せることができる。
とゲル化剤と芳香剤と香料と日光遮蔽剤と着色剤
とからなる群から選ばれる補助薬少くとも1つを
含有するようにしてもよく、脂質に可溶な補助薬
については、分散液が用いられる場合水性相D中
に分散している水に混合しない液体相Lに溶解さ
せることができる。
若し、小球を囲む連続水性相に加えられ、分散
されている水と混合しない液体が溶解している補
助薬を含有すべきであるならば、これらの補助薬
の溶解は分散液を作る以前に行う。
されている水と混合しない液体が溶解している補
助薬を含有すべきであるならば、これらの補助薬
の溶解は分散液を作る以前に行う。
そのような補助薬は例えば、日光遮蔽剤例えば
2−エチルヘキシルp−ジメチルアミノベンゾエ
ートまたは乾燥あるいは老人性皮膚の状態の改善
を企図する物質、特に不鹸化材料例えば大豆、ア
ボガドからの不鹸化材料とトコフエノールとビタ
ミンEとビタミンFおよび抗酸化剤であつてもよ
い。
2−エチルヘキシルp−ジメチルアミノベンゾエ
ートまたは乾燥あるいは老人性皮膚の状態の改善
を企図する物質、特に不鹸化材料例えば大豆、ア
ボガドからの不鹸化材料とトコフエノールとビタ
ミンEとビタミンFおよび抗酸化剤であつてもよ
い。
小球の分散液の外側媒質を構成する水中の油分
散液は、添加物特にゲル化剤または香料少なくと
も1つを含有していてもよい。その添加物は油と
同時に分散液に加える。ゲル化剤は濃度範囲0.1
〜2%で導入してもよく、これらの百分率は、そ
の組成物の全重量に対しての重量で表わされる。
用いてもよいゲル化剤の中では、セルロース誘導
体例えばヒドロエチルセルロース、合成ポリマ
ー、海草誘導体例えばサチアゴムあるいは天然樹
脂例えばトラガカントを挙げてもよい。ゲル化剤
としては、ヒドロキシエチル、セルロース、
Goodrichから商標“Carbopol940”の下で販売さ
れている、橋かけされているポリアクリル酸、サ
チアザムあるいはトラガカントを用いるのが好ま
しい。
散液は、添加物特にゲル化剤または香料少なくと
も1つを含有していてもよい。その添加物は油と
同時に分散液に加える。ゲル化剤は濃度範囲0.1
〜2%で導入してもよく、これらの百分率は、そ
の組成物の全重量に対しての重量で表わされる。
用いてもよいゲル化剤の中では、セルロース誘導
体例えばヒドロエチルセルロース、合成ポリマ
ー、海草誘導体例えばサチアゴムあるいは天然樹
脂例えばトラガカントを挙げてもよい。ゲル化剤
としては、ヒドロキシエチル、セルロース、
Goodrichから商標“Carbopol940”の下で販売さ
れている、橋かけされているポリアクリル酸、サ
チアザムあるいはトラガカントを用いるのが好ま
しい。
水と混合しない液体の分散液を含有する組成物
を作る場合、この分散液は乳化剤を用いなくても
安定であることが判つている。
を作る場合、この分散液は乳化剤を用いなくても
安定であることが判つている。
若し小球分散液が多くの型の小球例えばニオソ
ームおよびリポソームを含有するならば、2つの
型の小球は個別に調製され、その2つの分散液を
混合する。
ームおよびリポソームを含有するならば、2つの
型の小球は個別に調製され、その2つの分散液を
混合する。
本発明の主題をよりよく説明するため、本発明
のリポ蛋白質の、水に分散している小球の脂質相
への導入は、このリポ蛋白質の特定された百分率
範囲の上限を越えない限り、これら小球の場合に
おいて全体として許容し得る浸透性と封じ込め度
を維持することを示す試験結果を次表に示す。
のリポ蛋白質の、水に分散している小球の脂質相
への導入は、このリポ蛋白質の特定された百分率
範囲の上限を越えない限り、これら小球の場合に
おいて全体として許容し得る浸透性と封じ込め度
を維持することを示す試験結果を次表に示す。
【表】
この表における符号AとChとBとCとDとE
とFとGとは夫夫次の意味を持つ。
とFとGとは夫夫次の意味を持つ。
A=構造式
(この式で、RはC16H33であり、は3に等
しい平均統計値である) で表わされる非イオン性脂質 Ch=コレステロール B=構造式 (この式で、RCpllはコラーゲンポリペプチド残
基である) で表わされるコラーゲンパルミトイルリポアミノ
酸で、Rhne Poulencにより、“PCO”の名で
市場で販売されている。
しい平均統計値である) で表わされる非イオン性脂質 Ch=コレステロール B=構造式 (この式で、RCpllはコラーゲンポリペプチド残
基である) で表わされるコラーゲンパルミトイルリポアミノ
酸で、Rhne Poulencにより、“PCO”の名で
市場で販売されている。
C=構造式
で表わされ、分子量607、脂質的部分と蛋白質的
部分とがそれぞれ79wt%と21wt%であるヒドロ
キシプロリンのO,N−ジパルミトイル誘導体で
あり、この酸はRhne Poulencから“D.P.H.
P.”の名で市場で販売されている。
部分とがそれぞれ79wt%と21wt%であるヒドロ
キシプロリンのO,N−ジパルミトイル誘導体で
あり、この酸はRhne Poulencから“D.P.H.
P.”の名で市場で販売されている。
D=Vevyにより“Aminoefaderma”の名で市場
で販売されている、ヒドロキシプロリンリノレ
ート。
で販売されている、ヒドロキシプロリンリノレ
ート。
E=“Acylglutamate H.S.11”の名で味の素か
ら市場でで販売されている、ステアロイルグル
タミン酸ナトリウム。
ら市場でで販売されている、ステアロイルグル
タミン酸ナトリウム。
F=Inolexにより“Lexein A200”の名で市場で
販売されている、コラーゲンステアロイルトリ
ペプチド。
販売されている、コラーゲンステアロイルトリ
ペプチド。
G=Gru¨nauにより“Lamepon L PO”の名で
市場で販売されている、コラーゲンオレオイル
テトラ−およびペンタペプチド。
市場で販売されている、コラーゲンオレオイル
テトラ−およびペンタペプチド。
本発明を用いる調製のいくつかの例と本発明の
小球分散液の使用を説明する処方物のいくつかの
例とを以下に示す。
小球分散液の使用を説明する処方物のいくつかの
例とを以下に示す。
以下の例における化粧品または製薬学的処方物
の調製は1または2段階で行われる。
の調製は1または2段階で行われる。
第1段階においては、水性分散液をフランス特
許公告第2315991号に記載の方法に従つて製造す
る。
許公告第2315991号に記載の方法に従つて製造す
る。
脂質小球の水性分散液は、非イオン性、陰イオ
ン性または両性の両親媒性脂質と、遊離または塩
の形に中和されている酸官能基1つまたはそれ以
上を含有するリポ蛋白質と、随意のステロール、
好ましくはコレステロールと、脂質可溶性およ
び/または水溶性の随意の活性物質と脱塩水とか
ら調製される。
ン性または両性の両親媒性脂質と、遊離または塩
の形に中和されている酸官能基1つまたはそれ以
上を含有するリポ蛋白質と、随意のステロール、
好ましくはコレステロールと、脂質可溶性およ
び/または水溶性の随意の活性物質と脱塩水とか
ら調製される。
随意の第2段階では、処方物の化粧品的性質ま
たは製薬学的性質により、水と混合しない液体相
を外側媒質に添加してもよい。
たは製薬学的性質により、水と混合しない液体相
を外側媒質に添加してもよい。
種種の化粧品添加物例えば香料とゲル化剤を添
加することもできる。
加することもできる。
実施例 1
乾燥皮膚の手入れクリーム
調製の第1段階
以下の材料
構造式
(この式で、Rはヘキサデシル基であり、は
3に等しい平均統計値である) で表わされる非イオン性両親媒性脂質 ……3.5g コレステロール ……3.5g をステンレス鋼製ビーカー中に秤量する。
3に等しい平均統計値である) で表わされる非イオン性両親媒性脂質 ……3.5g コレステロール ……3.5g をステンレス鋼製ビーカー中に秤量する。
この2つの材料の混合物を窒素雰囲気下、110
℃で熔融して作り、それから、熔融混合物の温度
を80℃に下げる。構造式 (この式で、Rcpllはコラーゲンポリペプチド残
基である) で表わされるRhne−Poulencにより“PCO”
として市販されているコラーゲンパルミトイルリ
ポアミノ酸1gを添加する。
℃で熔融して作り、それから、熔融混合物の温度
を80℃に下げる。構造式 (この式で、Rcpllはコラーゲンポリペプチド残
基である) で表わされるRhne−Poulencにより“PCO”
として市販されているコラーゲンパルミトイルリ
ポアミノ酸1gを添加する。
この3つの材料の混合物を温度80℃でホモジナ
イスした後、脱塩水20g中に溶解したグリセリン
3gを加える。
イスした後、脱塩水20g中に溶解したグリセリン
3gを加える。
得られた混合物を温度80℃でホモジナイズす
る。
る。
それから、次の材料
p−ヒドロキシ安息香酸メチル(安定剤)
……0.3g 脱塩水 ……22.5g を加える。
……0.3g 脱塩水 ……22.5g を加える。
その混合物を、温度80℃で“Virtis”超分散機
により、得られる小胞の平均寸法0.5ミクロンに
なるまでホモジナイズする。
により、得られる小胞の平均寸法0.5ミクロンに
なるまでホモジナイズする。
調製の第2段階
得られた混合物にゴマ油25gを加える。全体
を、油小球の平均直径が1ミクロンになるまで
“Virtis”超分散機にかける。
を、油小球の平均直径が1ミクロンになるまで
“Virtis”超分散機にかける。
最後、次の材料
香料 ……0.4g
“Carbopol940”の商標でGoodrichで販売され
ている、橋かけされているポリアクリル酸
……0.4g トリエタノールアミン ……0.4g 脱塩水 ……20.0g を加える。
ている、橋かけされているポリアクリル酸
……0.4g トリエタノールアミン ……0.4g 脱塩水 ……20.0g を加える。
乾燥皮膚の人に1日1回局所使用したこのクリ
ームは20日適用後満足すべき結果を与える。
ームは20日適用後満足すべき結果を与える。
実施例 2
手の指爪の手入れ基剤
次の材料
構造式
(この式で、Rはヘキサデシル基であり、は
3に等しい平均統計値である) で表わされる非イオン性の両親媒性脂質
……8.5g コレステロール ……8.5g をステンレス鋼製ビーカー中に秤量して入れる。
3に等しい平均統計値である) で表わされる非イオン性の両親媒性脂質
……8.5g コレステロール ……8.5g をステンレス鋼製ビーカー中に秤量して入れる。
これら2つの材料の混合物を窒素雰囲気の下、
110℃で熔融して作り、それから、その熔融混合
物の温度を70℃に下げ、味の素により
“Acylglutamate HS11”の名で販売されている
ステアロイルグルタミン酸ナトリウム3gを添加
する。
110℃で熔融して作り、それから、その熔融混合
物の温度を70℃に下げ、味の素により
“Acylglutamate HS11”の名で販売されている
ステアロイルグルタミン酸ナトリウム3gを添加
する。
その3つの材料の混合物を温度70℃でホモジナ
イズした後、脱塩水50g中に溶解したグリセリン
5gを加える。得られた混合物を温度70℃でホモ
ジナイズする。 それから次の材例 p−ヒドロキシ安息香酸メチル(安定剤)
……0.3g 脱塩水 ……24.3g 香料 ……0.4g を添加する。
イズした後、脱塩水50g中に溶解したグリセリン
5gを加える。得られた混合物を温度70℃でホモ
ジナイズする。 それから次の材例 p−ヒドロキシ安息香酸メチル(安定剤)
……0.3g 脱塩水 ……24.3g 香料 ……0.4g を添加する。
その混合物を温度70℃で“Virtis”超分散機に
より、得られる小胞の平均寸法約0.3ミクロンに
なるまでホモジナイズする。
より、得られる小胞の平均寸法約0.3ミクロンに
なるまでホモジナイズする。
この手の指爪の手入れ基剤1日2回適用する
と、数日後にその手の指爪表面の平滑化と硬化と
が見られた。
と、数日後にその手の指爪表面の平滑化と硬化と
が見られた。
実施例 3
炎症を起している皮膚の処置用濃縮液
次の材料
Lukas Meyerにより“Epikuron E200”の商
標で販売されている大豆レシチン ……12.0g コレステロール ……4.0g DL−α−トコフエノール ……1.0g ヒドロキシプロリンリノレート(Veuyにより
“Aminoefaderma”の名で市販されている生
成物) ……1.5g を1丸底フラスコ中の溶剤混合物(クロロホル
ム/メタノール比2/1)200ml中に溶解する。
標で販売されている大豆レシチン ……12.0g コレステロール ……4.0g DL−α−トコフエノール ……1.0g ヒドロキシプロリンリノレート(Veuyにより
“Aminoefaderma”の名で市販されている生
成物) ……1.5g を1丸底フラスコ中の溶剤混合物(クロロホル
ム/メタノール比2/1)200ml中に溶解する。
回転蒸発器でその溶剤を蒸発させ、溶剤の痕跡
を回転ポンプを用い1時間で除去する。得られた
この脂質配合物をグリセリン3gを混合した脱塩
水40gと接触させる。その混合物を温度40℃でホ
モジナイズする。
を回転ポンプを用い1時間で除去する。得られた
この脂質配合物をグリセリン3gを混合した脱塩
水40gと接触させる。その混合物を温度40℃でホ
モジナイズする。
次の材料
p−ヒドロキシ安息香酸(安定剤) ……0.3g
脱塩水 ……37.5g
香料 ……0.7g
を加える。
全体を、得られる小胞の平均寸法が1ミクロン
より小さくなるまで“Virtis”型超分散機にかけ
る。
より小さくなるまで“Virtis”型超分散機にかけ
る。
得られた液体分散物をポンプ瓶からの噴霧によ
り皮膚に適用する。
り皮膚に適用する。
座瘡に罹患し炎症をおこしている皮膚をもつ被
検者に1日2回局所適用して用いると、このクリ
ームは1〜2週間の後炎症を減少させる。
検者に1日2回局所適用して用いると、このクリ
ームは1〜2週間の後炎症を減少させる。
実施例 4
皮膚硬化用脂質血清剤
次の材料
構造式
(この式で、Rはヘキサデシル基であり、は
3に等しい平均統計値である) で表わされる非イオン性両親媒性脂質 ……5.4g コレステロール ……5.4g をステンレス鋼ビーカー中に秤量する。
3に等しい平均統計値である) で表わされる非イオン性両親媒性脂質 ……5.4g コレステロール ……5.4g をステンレス鋼ビーカー中に秤量する。
これら2つの材料の混合物を窒素雰囲気下、温
度110℃で熔融して作り、それからその熔融混合
物の温度を75℃に下げ、“Lexein A200”の名の
下にInolexにより市販されているコラーゲンステ
アロイルトリペプチド1.2gを加える。その混合
物を温度75℃でホモジナイズする。
度110℃で熔融して作り、それからその熔融混合
物の温度を75℃に下げ、“Lexein A200”の名の
下にInolexにより市販されているコラーゲンステ
アロイルトリペプチド1.2gを加える。その混合
物を温度75℃でホモジナイズする。
それから、次のもの
グリセリン ……3.0g
脱塩水 ……17.0g
“Phylderm”の名でGattefosseにより市販さ
れている、動物の胎盤組織を摩砕して得られる
水性溶液 ……20.0g よりなる水性相の1部を添加する。
れている、動物の胎盤組織を摩砕して得られる
水性溶液 ……20.0g よりなる水性相の1部を添加する。
得られた混合物を温度70℃でホモジナイズす
る。
る。
温度を60℃に下げ、“Algisium”の名で
Exymolにより販売されているマヌロン酸モノメ
チルトリシラノール1%を含有する水性溶液20g
を加える。その混合物を温度60℃で、“Virtis”
超分散機により、得られる小胞の平均寸法約0.5
ミクロンになるまでホモジナイズする。製造のこ
の段階で、その分散液を雰囲気温度まで冷却し、
0.1N水性水酸化ナトリウム溶液を加えて、その
PHを5.5に調節する。
Exymolにより販売されているマヌロン酸モノメ
チルトリシラノール1%を含有する水性溶液20g
を加える。その混合物を温度60℃で、“Virtis”
超分散機により、得られる小胞の平均寸法約0.5
ミクロンになるまでホモジナイズする。製造のこ
の段階で、その分散液を雰囲気温度まで冷却し、
0.1N水性水酸化ナトリウム溶液を加えて、その
PHを5.5に調節する。
脱塩水1g中に溶解する、商標“Kathon CG”
の下でRohm and Haasで販売されている安定剤
0.15gを加える。それから、Siladで市販されて
いる牛血清アルブミン5%を含有する水性溶液10
gを加える。得られた混合物をホモジナイズし、
揮発性のシリコーン油6gを加える。全体を、油
の小球が平均直径1ミクロンより小さくなるまで
超分散機にかける。
の下でRohm and Haasで販売されている安定剤
0.15gを加える。それから、Siladで市販されて
いる牛血清アルブミン5%を含有する水性溶液10
gを加える。得られた混合物をホモジナイズし、
揮発性のシリコーン油6gを加える。全体を、油
の小球が平均直径1ミクロンより小さくなるまで
超分散機にかける。
最後に、次の材料
商標“Amigel Poudre”の下にAlban Muller
により販売されている、直鎖を有するポリグル
コース ……0.1g 脱塩水 充分量 ……100g を加える。
により販売されている、直鎖を有するポリグル
コース ……0.1g 脱塩水 充分量 ……100g を加える。
1日2回3週間適用すると、皮膚の硬化が示さ
れる。
れる。
実施例 5
乾燥皮膚の手入れ用乳剤
調製の第1段階
次の材料
(a) 構造式
(この式で、Rはドデシル基であり、R′は
テトラデシル基とヘキサデシル基との等モル混
合物であり、は5.5に等しい、核磁気共鳴に
より測定された平均統計値である) で表わされる非イオン性両親媒性脂質
……7.0g (b) 構造式 (この式で、Rはコラーゲンの加水分解によ
り得られるアミノ酸残基である) で表わされ、Rhne−Poulencにより“PCO”
として市販されているコラーゲンパルミトイル
リポアミノ酸 ……1g をステンレス鋼ビーカー中に秤量する。
テトラデシル基とヘキサデシル基との等モル混
合物であり、は5.5に等しい、核磁気共鳴に
より測定された平均統計値である) で表わされる非イオン性両親媒性脂質
……7.0g (b) 構造式 (この式で、Rはコラーゲンの加水分解によ
り得られるアミノ酸残基である) で表わされ、Rhne−Poulencにより“PCO”
として市販されているコラーゲンパルミトイル
リポアミノ酸 ……1g をステンレス鋼ビーカー中に秤量する。
45℃でホモジナイズした後、脱塩水20gに溶解
したグリセリン3gを加える。得られた混合物を
90℃でホモジナイズする。それから、脱塩水37.4
g中に溶解したp−ヒドロキシ安息香酸メチル
(安定剤)0.3gを加える。
したグリセリン3gを加える。得られた混合物を
90℃でホモジナイズする。それから、脱塩水37.4
g中に溶解したp−ヒドロキシ安息香酸メチル
(安定剤)0.3gを加える。
その混合物を“Virtis”超分散機により、得ら
れる小球の平均寸法が0.2ミクロンになるまでホ
モジナイズする。
れる小球の平均寸法が0.2ミクロンになるまでホ
モジナイズする。
それから、1N水性水酸化ナトリウム溶液1.3g
をかきまぜながら加える。
をかきまぜながら加える。
調製の第2段階
ゴマ油15.0gを添加する。全体を“Virtis”超
分散機にかけ、油分散液の外側層が、平均直径約
1ミクロンの油小球を持つようにする。
分散機にかけ、油分散液の外側層が、平均直径約
1ミクロンの油小球を持つようにする。
最後に、次の材料
香料 ……0.4g
Goodrichにより商標“Carbopol940”の下に販
売されている橋かけされているポリアクリル酸
……0.4g トリエタノールアミン ……0.4g 脱塩水 ……13.8g を加える。
売されている橋かけされているポリアクリル酸
……0.4g トリエタノールアミン ……0.4g 脱塩水 ……13.8g を加える。
1日1回、乾燥した皮膚をもつ被検者に局所適
用すると、2週間の適用後、この乳剤は満足すべ
き結果を与えた。
用すると、2週間の適用後、この乳剤は満足すべ
き結果を与えた。
実施例 6
座瘡に罹患した皮膚に対する手入れクリーム
このクリームの全調製はナトリウムランプの黄
色光中で行つた。
色光中で行つた。
調製の第1段階
次の材料
構造式
(この式で、Rはヘキサデシル基であり、は
3に等しい平均統計値である) で表わされる非イオン性脂質 ……3.8g コレステロール ……3.8g 構造式 (この式で、Rはステアリル基である) で表わされ、味の素で市販されているアシルグル
タメートHS11 ……0.4g 商標“Tretinoine”の下で、Rocheで販売されて
いるレチン酸 ……0.025g を、1丸底フラスコ中の溶剤混合物(クロロホ
ルム/メタノール比1/1)200ml中に溶解する。
3に等しい平均統計値である) で表わされる非イオン性脂質 ……3.8g コレステロール ……3.8g 構造式 (この式で、Rはステアリル基である) で表わされ、味の素で市販されているアシルグル
タメートHS11 ……0.4g 商標“Tretinoine”の下で、Rocheで販売されて
いるレチン酸 ……0.025g を、1丸底フラスコ中の溶剤混合物(クロロホ
ルム/メタノール比1/1)200ml中に溶解する。
その溶剤を回転蒸発機で蒸発し、溶剤の痕跡は
1時間回転ポンプを用いて除去する。
1時間回転ポンプを用いて除去する。
得られる脂質の組合せ物をグリセリン3.0gを
混合した脱塩水20.0gと接触させる。得られた混
合物を80℃でホモジナイズする。それから、脱塩
水38.675g中に溶解したp−ヒドロキシ安息香酸
メチル0.3gを加える。
混合した脱塩水20.0gと接触させる。得られた混
合物を80℃でホモジナイズする。それから、脱塩
水38.675g中に溶解したp−ヒドロキシ安息香酸
メチル0.3gを加える。
その混合物を“Virtis”超分散機を用い、60℃
で得られる小球の平均寸法が約0.3ミクロンにな
るまでホモジナイズする。
で得られる小球の平均寸法が約0.3ミクロンにな
るまでホモジナイズする。
調製の第2段階
グリセリントリカプロカプリレート15gを加え
る。
る。
全体を、油分散機の外側相が平均直径約1ミク
ロンの油小球を持つように、“Virtis”超分散機
にかける。
ロンの油小球を持つように、“Virtis”超分散機
にかける。
最後に、次の物質
香料 ……0.4g
Goodrichにより商標“Carbopol940”の下に販
売されている橋かけされたポリアクリル酸
……0.4g トリエタノールアミン ……0.4g 脱塩水 ……13.8g を添加する。
売されている橋かけされたポリアクリル酸
……0.4g トリエタノールアミン ……0.4g 脱塩水 ……13.8g を添加する。
このクリームは、座瘡に罹患した皮膚をもつ被
検者に、1日2回局所適用すると、2週間後に相
当な改善を得るようになる。
検者に、1日2回局所適用すると、2週間後に相
当な改善を得るようになる。
実施例 7
顔手入れのための小球水性分散液
次の材料
実施例5に使用した非イオン性の両親媒脂質
……5.6g コレステロール …1.6g 構造式 (この式で、Rはコラーゲンの加水分解により
得られるアミノ酸である) で表わされるRhne−Poulencにより“PCO”
として市販されている、コラーゲンパルミトイル
リポアノノ酸 ……0.8g をステンレス鋼ビーカー中に秤量する。
……5.6g コレステロール …1.6g 構造式 (この式で、Rはコラーゲンの加水分解により
得られるアミノ酸である) で表わされるRhne−Poulencにより“PCO”
として市販されている、コラーゲンパルミトイル
リポアノノ酸 ……0.8g をステンレス鋼ビーカー中に秤量する。
95℃でホモジナイズした後、脱塩水20.0g中に
溶解したグリセリン5.0gを加える。得られた混
合物を95℃でホモジナイズする。
溶解したグリセリン5.0gを加える。得られた混
合物を95℃でホモジナイズする。
それから、脱塩水50.7g中に溶解したp−ヒド
ロキシ安息香酸メチル0.3gを加える。
ロキシ安息香酸メチル0.3gを加える。
その混合物を40℃で“Virtis”超分散機を用い
て得られる小球の平均寸法が0.2ミクロンになる
までホモジナイズする。それから、1N水性水酸
ナトリウム溶液1.0gをかきまぜながら加える。
て得られる小球の平均寸法が0.2ミクロンになる
までホモジナイズする。それから、1N水性水酸
ナトリウム溶液1.0gをかきまぜながら加える。
最後に、次の物質
香料 ……0.2g
Goodrichにより商標“Carbopol940”で販売され
ている橋かけされているポリアクリル酸 0.2g トリエタノールアミン ……0.2g 脱塩水 ……14.4g を加える。
ている橋かけされているポリアクリル酸 0.2g トリエタノールアミン ……0.2g 脱塩水 ……14.4g を加える。
この分散液を1日1回顔の手入れに局所適用す
ると、2週間適用後非常に満足すべき結果を得
る。
ると、2週間適用後非常に満足すべき結果を得
る。
実施例 8
小胞コルチコイド製剤
次の材料
実施例5に用いた非イオン性の両親媒性脂質
……7.6g 構造式 (この式で、Rはコラーゲンの加水分解によつ
て得られるアミノ酸である) で表わされるコラーゲンパルミトイルリポアミノ
酸(Rhne−Poulencにより“PCO”の名で市
販されている) ……0.4g β−メタゾン17−バレレート(Larkにより市販
されている生成物) ……0.08g をステンレス鋼ビーカーに秤量する。
……7.6g 構造式 (この式で、Rはコラーゲンの加水分解によつ
て得られるアミノ酸である) で表わされるコラーゲンパルミトイルリポアミノ
酸(Rhne−Poulencにより“PCO”の名で市
販されている) ……0.4g β−メタゾン17−バレレート(Larkにより市販
されている生成物) ……0.08g をステンレス鋼ビーカーに秤量する。
これら3つの生成物の混合物を90℃で熔融させ
て作る、脱塩水20gを加える。得られた混合物を
90℃でホモジナイズする。
て作る、脱塩水20gを加える。得られた混合物を
90℃でホモジナイズする。
それから、次の材料
p−ヒドロキシ安息香酸メチル(安定剤)
……0.3g グリセリン ……5.0g 脱塩水 ……52.02g を加える。
……0.3g グリセリン ……5.0g 脱塩水 ……52.02g を加える。
その混合物を40℃で、“Virtis”超分散機を用
いて、得られる小胞の平均寸法が0.2ミクロンに
なるまでホモジナイズする。
いて、得られる小胞の平均寸法が0.2ミクロンに
なるまでホモジナイズする。
それからら、1N水性水酸ナトリウム溶液0.5g
をかきまぜながら加える。
をかきまぜながら加える。
最後に、次の材料
Goodrichにより商標“Carbopol940”の下に販
売されている橋かけされたポリアクリル酸
……0.4g トリエタノールアミン ……0.4g 脱塩水 ……13.3g を加える。
売されている橋かけされたポリアクリル酸
……0.4g トリエタノールアミン ……0.4g 脱塩水 ……13.3g を加える。
この製剤を、皮膚炎に罹患されている被検者に
1日2回局所適用すると、数日の適用で相当な改
善が見出し得る。
1日2回局所適用すると、数日の適用で相当な改
善が見出し得る。
実施例 9
脂質小胞の水性分散液
次の材料
実施例5で用いた非イオン性の両親媒性脂質
……7.6g 構造式 (この式で、Rはコラーゲンの加水分解によつ
て得られるアミノ酸である) で表わされるコラーゲンパルミトイルリポアミノ
酸(Rhne−Poulencにより“PCO”の名の下
で市販) ……0.4g α−トコフエノールアセテート(Rocheで市販さ
れている生成物) ……0.2g α−トコフエノール(Rocheで市販されている生
成物) ……0.2g アスコルビルパルミテート(Rocheで市販されて
いる生成物) ……0.4g を、1丸底フラスコ中の溶剤混合物(クロロホ
ルム/メタノール比1/1)200ml中に溶解する。
……7.6g 構造式 (この式で、Rはコラーゲンの加水分解によつ
て得られるアミノ酸である) で表わされるコラーゲンパルミトイルリポアミノ
酸(Rhne−Poulencにより“PCO”の名の下
で市販) ……0.4g α−トコフエノールアセテート(Rocheで市販さ
れている生成物) ……0.2g α−トコフエノール(Rocheで市販されている生
成物) ……0.2g アスコルビルパルミテート(Rocheで市販されて
いる生成物) ……0.4g を、1丸底フラスコ中の溶剤混合物(クロロホ
ルム/メタノール比1/1)200ml中に溶解する。
その溶剤を回転蒸発機で蒸発し、溶剤の痕跡は
回転ポンプを用い1時間で除去する。得られた脂
質組合せ物を脱塩水20gと接触させる。得られる
混合物を90℃でホモジナイズする。
回転ポンプを用い1時間で除去する。得られた脂
質組合せ物を脱塩水20gと接触させる。得られる
混合物を90℃でホモジナイズする。
それから、次の材料
p−ヒドロキシ安息香酸メチル(安定剤)
……0.3g グリセリン ……5.0g 脱塩水 ……50.8g を加える。
……0.3g グリセリン ……5.0g 脱塩水 ……50.8g を加える。
その混合物を40℃で、“Virtis”超分散機を用
い、得られる小胞の平均寸法が0.2ミクロンにな
るまでホモジナイズする。
い、得られる小胞の平均寸法が0.2ミクロンにな
るまでホモジナイズする。
1N水性水酸化ナトリウム溶液0.5gをかきまぜ
ながら加える。
ながら加える。
最後に、次の材料
Goodrichにより“Carbopol940”の名で販売さ
れている橋かけされているポリアクリル酸
……0.4g トリエタノールアミン ……0.4g 脱塩水 ……13.8g を加える。
れている橋かけされているポリアクリル酸
……0.4g トリエタノールアミン ……0.4g 脱塩水 ……13.8g を加える。
この分散液を老化の徴候を示す皮膚をもつ被検
者に1日1回局所適用すると、4週間の適用の後
満足すべき結果を与える。
者に1日1回局所適用すると、4週間の適用の後
満足すべき結果を与える。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8605776A FR2597345B1 (fr) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | Composition cosmetique ou pharmaceutique a base d'une dispersion aqueuse de spherules lipidiques. |
| FR86/05776 | 1986-04-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JPH044284B2 true JPH044284B2 (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=9334473
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| EP (1) | EP0265468B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63501639A (ja) |
| AU (1) | AU597361B2 (ja) |
| CA (1) | CA1326445C (ja) |
| CH (1) | CH668181A5 (ja) |
| DE (1) | DE3713493C3 (ja) |
| ES (1) | ES2005178A6 (ja) |
| FR (1) | FR2597345B1 (ja) |
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| IL94103A0 (en) * | 1989-04-25 | 1991-01-31 | Nattermann A & Cie | Water-containing formulations with phospholipids,their preparation and application |
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| FR2679446B1 (fr) * | 1991-07-24 | 1993-10-29 | Oreal | Procede de fabrication d'une composition cosmetique pour application sur les cheveux, composition obtenue par ce procede et procede de traitement cosmetique a l'aide de ladite composition. |
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| FR2682121A1 (fr) * | 1991-10-08 | 1993-04-09 | Patrinove | Milieux synthetiques pour la culture des fibroblastes et leurs applications. |
| EP0537092A1 (fr) * | 1991-10-08 | 1993-04-14 | Patrinove Societe Civile | Vecteurs vésiculaires infracellulaires et leurs applications dans les compositions cosmétiques, médicamenteuses et les milieux de culture |
| FR2682039A1 (fr) * | 1991-10-08 | 1993-04-09 | Patrinove | Compositions medicamenteuses destinees a favoriser le renouvellement a la matrice extracellulaire. |
| FR2687314A1 (fr) * | 1992-02-18 | 1993-08-20 | Oreal | Dispersion de vesicules lipidiques, composition cosmetique et/ou pharmaceutique la contenant et procede de preparation de ladite dispersion. |
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| FR2704144A1 (fr) * | 1993-04-23 | 1994-10-28 | Patrinove | Stimulation des kératinocytes par l'asc III pour moduler les fibroblastes. |
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| FR2725369B1 (fr) * | 1994-10-07 | 1997-01-03 | Oreal | Composition cosmetique ou dermatologique constituee d'une emulsion huile dans eau a base de globules huileux pourvus d'un enrobage cristal liquide lamellaire |
| FR2725899B1 (fr) | 1994-10-24 | 1996-12-13 | Oreal | Composition contenant un precurseur de la dihydroxyacetone |
| FR2738743B1 (fr) * | 1995-09-19 | 1997-11-14 | Oreal | Utilisation de l'acide ascorbique comme actif pour le traitement de la seborrhee dans une composition cosmetique et/ou dermatologique |
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