JPH0442850B2 - - Google Patents
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- JPH0442850B2 JPH0442850B2 JP62180336A JP18033687A JPH0442850B2 JP H0442850 B2 JPH0442850 B2 JP H0442850B2 JP 62180336 A JP62180336 A JP 62180336A JP 18033687 A JP18033687 A JP 18033687A JP H0442850 B2 JPH0442850 B2 JP H0442850B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- oscillation circuit
- oscillation
- flop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、発振回路からシフトレジスタが1つ
の送信パルス列を出力するのに必要な個数の出力
パルスのみを発振させ、発振動作による消費電力
を少なくするようにした発振動作制御装置に関す
るものである。
の送信パルス列を出力するのに必要な個数の出力
パルスのみを発振させ、発振動作による消費電力
を少なくするようにした発振動作制御装置に関す
るものである。
(従来の技術)
工業プロセス用制御システムやビル設備用制御
システム等にあつては、バルブ等のシステム機構
部材の動きおよびワークの流れ等を監視する監視
装置が適宜に多数分散配置される。そして監視装
置からシステム機構部材の動きおよびワークの流
れ等に応じたデータ信号が中央の制御装置に送信
され、中央の制御装置によりシステムの最適な制
御がなされる。
システム等にあつては、バルブ等のシステム機構
部材の動きおよびワークの流れ等を監視する監視
装置が適宜に多数分散配置される。そして監視装
置からシステム機構部材の動きおよびワークの流
れ等に応じたデータ信号が中央の制御装置に送信
され、中央の制御装置によりシステムの最適な制
御がなされる。
そして、従来のシステムでは分散して多数配置
された監視装置と中央の制御装置との間が有線で
接続され、これらの有線を介してデータ信号の送
信および電源電圧の供給等がなされている。
された監視装置と中央の制御装置との間が有線で
接続され、これらの有線を介してデータ信号の送
信および電源電圧の供給等がなされている。
しかし、有線で監視装置と中央の制御装置を接
続するシステムにあつては、設備の規模が大きく
なるほど有線を引き回す距離が長くなり不経済で
ある。また、システム変更等に伴ない、監視装置
を移動および新設する場合に、中央の制御装置と
接続される有線の配線作業があり、作業が煩雑で
ある。
続するシステムにあつては、設備の規模が大きく
なるほど有線を引き回す距離が長くなり不経済で
ある。また、システム変更等に伴ない、監視装置
を移動および新設する場合に、中央の制御装置と
接続される有線の配線作業があり、作業が煩雑で
ある。
そこで、監視装置と中央の制御装置との間を接
続する有線を不用にし、監視装置から中央の制御
装置にデータ信号を無線送信することが望まれ
る。さらに、この監視装置の配置作業を簡単にす
べく、電源としてバツテリーの内蔵が望ましい。
続する有線を不用にし、監視装置から中央の制御
装置にデータ信号を無線送信することが望まれ
る。さらに、この監視装置の配置作業を簡単にす
べく、電源としてバツテリーの内蔵が望ましい。
ところで、一般的な無線送信装置にあつては、
送信すべきデータ信号が組み込まれた送信パルス
列に応じて変調回路により搬送波発振回路の動作
がON/OFFされ、搬送波の断線からなる被変調
波が無線送信される。そして、送信トリガパルス
によるクロツクパルスがシフトレジスタに与えら
れ、シフトレジスタから送信パルス列が変調回路
に適宜に出力される。
送信すべきデータ信号が組み込まれた送信パルス
列に応じて変調回路により搬送波発振回路の動作
がON/OFFされ、搬送波の断線からなる被変調
波が無線送信される。そして、送信トリガパルス
によるクロツクパルスがシフトレジスタに与えら
れ、シフトレジスタから送信パルス列が変調回路
に適宜に出力される。
(発明が解決しようとする問題点)
上記した従来の一般的な無線送信装置にあつて
は、常時動作状態の発振回路からクロツクパルス
が発振され、送信トリガパルスに応じてゲート等
が開かれてシフトレジスタ等にクロツクパルスが
適宜に与えられるように構成される。このため
に、無線送信の有無にかかわらず常にクロツクパ
ルスが発振され、この発振回路の不必要な動作に
より電力が無駄に消費される。そして、バツテリ
ーを電源とする装置にあつては、この発振回路に
よる無駄な電力消費によりそれだけバツテリーの
寿命が短くなり、バツテリーを交換する頻度が高
くて保守管理の手間が煩雑であるという問題点が
ある。
は、常時動作状態の発振回路からクロツクパルス
が発振され、送信トリガパルスに応じてゲート等
が開かれてシフトレジスタ等にクロツクパルスが
適宜に与えられるように構成される。このため
に、無線送信の有無にかかわらず常にクロツクパ
ルスが発振され、この発振回路の不必要な動作に
より電力が無駄に消費される。そして、バツテリ
ーを電源とする装置にあつては、この発振回路に
よる無駄な電力消費によりそれだけバツテリーの
寿命が短くなり、バツテリーを交換する頻度が高
くて保守管理の手間が煩雑であるという問題点が
ある。
本発明の目的は、上記のごとき事情に鑑みて発
明されたもので、シフトレジスタが1つの送信パ
ルス列を出力するのに必要な個数の出力パルスの
みを発振させて発振動作による消費電力が少なく
なるようにした発振動作制御装置を提供すること
にある。
明されたもので、シフトレジスタが1つの送信パ
ルス列を出力するのに必要な個数の出力パルスの
みを発振させて発振動作による消費電力が少なく
なるようにした発振動作制御装置を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本発明の発振動
作制御装置は、発振回路と、この発振回路から出
力パルスが与えられて送信パルス列を出力するシ
フトレジスタと、トリガパルスの入来でセツトさ
れるフリツプフロツプと、このフリツプフロツプ
のセツト出力で前記発振回路を動作状態に切り換
える動作制御回路と、前記発振回路の出力パルス
を計数して前記シフトレジスタが1つの送信パル
ス列を出力するのに必要な数で前記フリツプフロ
ツプをリセツトするカウンタ回路と、を備えて構
成されている。
作制御装置は、発振回路と、この発振回路から出
力パルスが与えられて送信パルス列を出力するシ
フトレジスタと、トリガパルスの入来でセツトさ
れるフリツプフロツプと、このフリツプフロツプ
のセツト出力で前記発振回路を動作状態に切り換
える動作制御回路と、前記発振回路の出力パルス
を計数して前記シフトレジスタが1つの送信パル
ス列を出力するのに必要な数で前記フリツプフロ
ツプをリセツトするカウンタ回路と、を備えて構
成されている。
(作用)
したがつて、1つのトリガパルスによりフリツ
プフロツプがセツトされて発振回路が動作状態と
なり、シフトレジスタが1つの送信パルス列を出
力するのに必要な所定の数の出力パルスが発振さ
れると、カウンタ回路よりフリツプフロツプがリ
セツトされて発振回路の動作が停止される。この
ため、1つのトリガパルスに対してシフトレジス
タが1つの送信パルス列を出力するのに必要な所
定の数の出力パルスのみが発振出力され、この所
定の数の出力パルスを発振出力する間以外の期間
で発振回路は動作が停止されていて電力消費が行
なわれない。
プフロツプがセツトされて発振回路が動作状態と
なり、シフトレジスタが1つの送信パルス列を出
力するのに必要な所定の数の出力パルスが発振さ
れると、カウンタ回路よりフリツプフロツプがリ
セツトされて発振回路の動作が停止される。この
ため、1つのトリガパルスに対してシフトレジス
タが1つの送信パルス列を出力するのに必要な所
定の数の出力パルスのみが発振出力され、この所
定の数の出力パルスを発振出力する間以外の期間
で発振回路は動作が停止されていて電力消費が行
なわれない。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図ないし第5図を
参照して説明する。第1図は、本発明の発振動作
制御装置の一実施例が用いられた動作監視無線送
信装置のブロツク回路図であり、第2図は、第1
図の動作監視無線送信装置の一実施例の外観斜視
図であり、第3図は、第2図の装置が用いられる
一例のシステムの概要図であり、第4図は、第1
図で無線送信される送信パルス列の構成の一例を
示す図であり、第5図は、第1図の動作を説明す
るタイムチヤートである。
参照して説明する。第1図は、本発明の発振動作
制御装置の一実施例が用いられた動作監視無線送
信装置のブロツク回路図であり、第2図は、第1
図の動作監視無線送信装置の一実施例の外観斜視
図であり、第3図は、第2図の装置が用いられる
一例のシステムの概要図であり、第4図は、第1
図で無線送信される送信パルス列の構成の一例を
示す図であり、第5図は、第1図の動作を説明す
るタイムチヤートである。
まず、第2図および第3図により、動作監視無
線送信装置の概要を説明する。第1の筐体1に、
作動杆2を含む機構部3とデータ出力回路4が収
納され、第2の筐体5にアンテナ6を含む送信回
路7が収納され、データ出力回路4と送信回路7
がフレキシブルケーブル8で適宜に電気的接続さ
れている。
線送信装置の概要を説明する。第1の筐体1に、
作動杆2を含む機構部3とデータ出力回路4が収
納され、第2の筐体5にアンテナ6を含む送信回
路7が収納され、データ出力回路4と送信回路7
がフレキシブルケーブル8で適宜に電気的接続さ
れている。
そして、監視すべきシステム機構部材の動きま
たはワークの流れ等に作動杆2が連動するように
第1の筐体1が配置固定される。また、この第1
の筐体1にフレキシブルケーブル8を介して接続
される第2の筐体5が、アンテナ6の指向を受信
機9のアンテナ10に向けて配置固定される。こ
れらの多数の分散配置された動作監視無線送信装
置には、それぞれ固有のチヤンネル信号が割り当
てられ、このチヤンネル信号がコード化されたチ
ヤンネルコードとデータ信号がコード化されたデ
ータコードとを含む送信パルス列が、受信機9に
向けて無線送信される。受信機9では、チヤンネ
ルコードを識別することで、いずれの動作監視無
線送信装置から送信されたデータ信号であるか復
調判別し、適宜に中央の制御装置11に与えられ
てシステムの監視がなされる。
たはワークの流れ等に作動杆2が連動するように
第1の筐体1が配置固定される。また、この第1
の筐体1にフレキシブルケーブル8を介して接続
される第2の筐体5が、アンテナ6の指向を受信
機9のアンテナ10に向けて配置固定される。こ
れらの多数の分散配置された動作監視無線送信装
置には、それぞれ固有のチヤンネル信号が割り当
てられ、このチヤンネル信号がコード化されたチ
ヤンネルコードとデータ信号がコード化されたデ
ータコードとを含む送信パルス列が、受信機9に
向けて無線送信される。受信機9では、チヤンネ
ルコードを識別することで、いずれの動作監視無
線送信装置から送信されたデータ信号であるか復
調判別し、適宜に中央の制御装置11に与えられ
てシステムの監視がなされる。
次に、第1図と第4図および第5図により動作
監視無線送信装置をより詳細に設明する。データ
出力回路4にバツテリー20が設けられ、このバ
ツテリー20のプラス端子より給電線21を介し
て後述する各ブロツク回路に電源が供給される。
また、バツテリー20のマイナス端子は接地さ
れ、プラス端子は抵抗22とリードスイツチ23
を直列に介して接地される。このリードスイツチ
23に、作動杆2に連動してマグネツト24が接
近しまたは分離するように構成され、作動杆2に
連動してリードスイツチ23がON/OFFされ
る。そして、このリードスイツチ23と抵抗22
の接続点の電圧が、積分回路25を介して第1の
C−MOS論理IC26に与えられる。この積分回
路25により、リードスイツチ23のチヤタリン
グが平滑化され、さらに第1のC−MOS論理IC
26で波形整形されてデータ信号として出力され
る。また、給電線21には定電圧回路27と第2
のC−MOS論理IC28が接続され、定電圧回路
27から参照基準電圧が第2のC−MOS論理IC
28に与えられる。ここで、第2のC−MOS論
理IC28のスレツシユホールド電圧は与えられ
る電源電圧の約1/2であり、バツテリー20の端
子電圧の低下限界値に相当するスレツシユホール
ド電圧に参照基準電圧を設定すれば、バツテリー
20の端子電圧が低下限界値まで低下すると反転
するバツテリー信号が第2のC−MOS論理IO2
8の出力端子から出力される。
監視無線送信装置をより詳細に設明する。データ
出力回路4にバツテリー20が設けられ、このバ
ツテリー20のプラス端子より給電線21を介し
て後述する各ブロツク回路に電源が供給される。
また、バツテリー20のマイナス端子は接地さ
れ、プラス端子は抵抗22とリードスイツチ23
を直列に介して接地される。このリードスイツチ
23に、作動杆2に連動してマグネツト24が接
近しまたは分離するように構成され、作動杆2に
連動してリードスイツチ23がON/OFFされ
る。そして、このリードスイツチ23と抵抗22
の接続点の電圧が、積分回路25を介して第1の
C−MOS論理IC26に与えられる。この積分回
路25により、リードスイツチ23のチヤタリン
グが平滑化され、さらに第1のC−MOS論理IC
26で波形整形されてデータ信号として出力され
る。また、給電線21には定電圧回路27と第2
のC−MOS論理IC28が接続され、定電圧回路
27から参照基準電圧が第2のC−MOS論理IC
28に与えられる。ここで、第2のC−MOS論
理IC28のスレツシユホールド電圧は与えられ
る電源電圧の約1/2であり、バツテリー20の端
子電圧の低下限界値に相当するスレツシユホール
ド電圧に参照基準電圧を設定すれば、バツテリー
20の端子電圧が低下限界値まで低下すると反転
するバツテリー信号が第2のC−MOS論理IO2
8の出力端子から出力される。
また、送信回路7は、データ信号がエツヂ検出
回路30とシフトレジスタ31とに与えられ、バ
ツテリー信号がシフトレジスタ31に与えられ
る。このシフトレジスタ31はチヤネンル毎に監
視装置に固有のチヤンネルコードを設定するスイ
ツチ群32が設けられる。そして、シフトレジス
タ31において、4bitのスタートコードと4bitの
チヤンネルコードとデータ信号をコード化した
1bitのデータコードとバツテリー信号をコード化
した1bitのバツテリーコードおよび2bitの空きが
シリアルに配列された第4図のごとき送信パルス
列が形成される。また、第5図aのごときデータ
信号が与えられたエツヂ検出回路30は、立ち上
がりと立ち下がりの反転のときに第5図bのごと
きトリガパルスをオア回路33に与える。このオ
ア回路33には、第1の発振回路34から第5図
cのごとき例えば1sec間隔のトリガパルスが与え
られ、第5図dのごときオア回路33の出力パル
スが第1のフリツプフロツプ35にトリガパルス
として与えられる。そして、この第1のフリツプ
フロツプ35が第5図eのごとくセツトされると
第1の動作制御回路36は第2の発振回路37を
動作状態とし、第2の発振回路37からたとえば
400μsecの間隔で出力パルスが第5図fのごとく
出力される。ここで、第5図e,fは説明に便利
なように第5図a〜dに比較して時間軸を大幅に
延ばして記載されている。この第2の発振回路3
7には、適宜なパルス間隔の調整手段38が設け
られている。そして、この出力パルスが第1のカ
ウンタ手段39と第2のフリツプフロツプ40に
与えられる。第1のカウンタ手段39は、例えば
16個等の所定の数の出力パルスを計数すると第1
のフリツプフロツプ35をリセツトさせるととも
に自己もリセツト状態となる。この第1のフリツ
プフロツプ35のリセツトで第2の発振回路37
の動作が停止される。さらに、第2の発振回路3
7からの出力パルスがトリガパルスとして与えら
れた第2のフリツプフロツプ40は、第5図gの
ごとくセツトされると第2の動作制御回路41は
第3の発振回路42を動作状態とし、第5図hの
ごとき例えば1μsec間隔の出力パルスを出力させ
る。ここで、第5図g,hは、説明に便利なよう
に第5図e,fに比較して時間軸を大幅に延ばし
て記載されている。そして、この第3の発振回路
42の出力パルスが第2のカウンタ手段43に与
えられるとともにクロツクパルスとしてシフトレ
ジスタ31に与えられる。第2のカウンタ手段4
3は、例えば12個等の1つの送信パルス列を送出
するのに必要な数の出力パルスを計数すると第2
のフリツプフロツプ40をリセツトさせるととも
に自己もリセツト状態となり、第3の発振回路4
2の動作が停止される。
回路30とシフトレジスタ31とに与えられ、バ
ツテリー信号がシフトレジスタ31に与えられ
る。このシフトレジスタ31はチヤネンル毎に監
視装置に固有のチヤンネルコードを設定するスイ
ツチ群32が設けられる。そして、シフトレジス
タ31において、4bitのスタートコードと4bitの
チヤンネルコードとデータ信号をコード化した
1bitのデータコードとバツテリー信号をコード化
した1bitのバツテリーコードおよび2bitの空きが
シリアルに配列された第4図のごとき送信パルス
列が形成される。また、第5図aのごときデータ
信号が与えられたエツヂ検出回路30は、立ち上
がりと立ち下がりの反転のときに第5図bのごと
きトリガパルスをオア回路33に与える。このオ
ア回路33には、第1の発振回路34から第5図
cのごとき例えば1sec間隔のトリガパルスが与え
られ、第5図dのごときオア回路33の出力パル
スが第1のフリツプフロツプ35にトリガパルス
として与えられる。そして、この第1のフリツプ
フロツプ35が第5図eのごとくセツトされると
第1の動作制御回路36は第2の発振回路37を
動作状態とし、第2の発振回路37からたとえば
400μsecの間隔で出力パルスが第5図fのごとく
出力される。ここで、第5図e,fは説明に便利
なように第5図a〜dに比較して時間軸を大幅に
延ばして記載されている。この第2の発振回路3
7には、適宜なパルス間隔の調整手段38が設け
られている。そして、この出力パルスが第1のカ
ウンタ手段39と第2のフリツプフロツプ40に
与えられる。第1のカウンタ手段39は、例えば
16個等の所定の数の出力パルスを計数すると第1
のフリツプフロツプ35をリセツトさせるととも
に自己もリセツト状態となる。この第1のフリツ
プフロツプ35のリセツトで第2の発振回路37
の動作が停止される。さらに、第2の発振回路3
7からの出力パルスがトリガパルスとして与えら
れた第2のフリツプフロツプ40は、第5図gの
ごとくセツトされると第2の動作制御回路41は
第3の発振回路42を動作状態とし、第5図hの
ごとき例えば1μsec間隔の出力パルスを出力させ
る。ここで、第5図g,hは、説明に便利なよう
に第5図e,fに比較して時間軸を大幅に延ばし
て記載されている。そして、この第3の発振回路
42の出力パルスが第2のカウンタ手段43に与
えられるとともにクロツクパルスとしてシフトレ
ジスタ31に与えられる。第2のカウンタ手段4
3は、例えば12個等の1つの送信パルス列を送出
するのに必要な数の出力パルスを計数すると第2
のフリツプフロツプ40をリセツトさせるととも
に自己もリセツト状態となり、第3の発振回路4
2の動作が停止される。
この第3の発振回路42のパルスが与えられた
シフトレジスタ31から送信パルス列が変調回路
44に与えられ、この送信パルス列に応じて変調
回路44により搬送波発振回路45がON/OFF
され、例えば10GHz等のマイクロ波帯等の搬送波
がON/OFFされてアンテナ6から電磁波として
放射される。
シフトレジスタ31から送信パルス列が変調回路
44に与えられ、この送信パルス列に応じて変調
回路44により搬送波発振回路45がON/OFF
され、例えば10GHz等のマイクロ波帯等の搬送波
がON/OFFされてアンテナ6から電磁波として
放射される。
したがつて、データ信号の反転が検出され、ま
たは第1の発振回路34からトリガパルスが出力
される毎に、第2の発振回路37から所定の周期
で所定個数の出力パルスが出力される。そして、
この第2の発振回路37の出力パルスが出力され
る毎に、シフトレジスタ31は1つの送信パルス
列を変調回路44に出力し、第2の発振回路37
の出力パルスの数だけ繰り返して送信パルス列が
無線送信される。
たは第1の発振回路34からトリガパルスが出力
される毎に、第2の発振回路37から所定の周期
で所定個数の出力パルスが出力される。そして、
この第2の発振回路37の出力パルスが出力され
る毎に、シフトレジスタ31は1つの送信パルス
列を変調回路44に出力し、第2の発振回路37
の出力パルスの数だけ繰り返して送信パルス列が
無線送信される。
ここで、第1と第2の発振回路34,37はと
もに所定の数の出力パルスを発振出力すると動作
が停止されるので、不必要な出力パルスを出力す
ることがなくそれだけ電力消費が少ない。そし
て、動作状態にあるデユーテイーが低いほど平均
消費電力が少ない。
もに所定の数の出力パルスを発振出力すると動作
が停止されるので、不必要な出力パルスを出力す
ることがなくそれだけ電力消費が少ない。そし
て、動作状態にあるデユーテイーが低いほど平均
消費電力が少ない。
さらに、第2の発振回路37の周期を調整手段
38で各チヤンネル毎に予め相違させた所定値に
設定する。例えば、チヤンネル1の周期T1を
400μsecとすれば、チヤンネル2の周期T2は
440μsec、チヤンネル3の周期T3は480μsec等とす
る。このように第2の発振回路37の周期T1〜
Toをそれぞれチヤネル毎に相違させて予め所定
値に設定することで、各チヤンネルで同時にデー
タ信号が反転して送信パルス列が重なるようなこ
とがあつても、繰り返して送信される送信パルス
列は重ならなくなる。このために、受信機9は高
い確率で送信パルス列が重ならない状態で受信す
ることが可能となる。また、データ信号の1つの
反転に対して同じ送信パルス列を複数繰り返して
送信することで、受信機9で各チヤンネル毎に送
信パルス列間の相関をとることにより正確なデー
タ信号を受信できる。さらに、データ信号の反転
以外に第1の発振回路34のパルスにより、各チ
ヤンネルの動作監視無線送信装置より送信パルス
列が送信されるので、動作監視無線送信装置の作
動杆2が動作されなくとも正常に動作しているこ
とを中央の制御装置11が確認できる。そしてさ
らに、データ信号の送信と同時にバツテリー20
の端子電圧が低下限界値にあるか否かを識別する
バツテリー信号がコード化されて送信されるの
で、バツテリー20の端子電圧の低下を中央の制
御装置11で識別でき、端子電圧の低下したバツ
テリー20を動作監視無線送信装置が誤動作等を
生じる前に適切に交換することができる。
38で各チヤンネル毎に予め相違させた所定値に
設定する。例えば、チヤンネル1の周期T1を
400μsecとすれば、チヤンネル2の周期T2は
440μsec、チヤンネル3の周期T3は480μsec等とす
る。このように第2の発振回路37の周期T1〜
Toをそれぞれチヤネル毎に相違させて予め所定
値に設定することで、各チヤンネルで同時にデー
タ信号が反転して送信パルス列が重なるようなこ
とがあつても、繰り返して送信される送信パルス
列は重ならなくなる。このために、受信機9は高
い確率で送信パルス列が重ならない状態で受信す
ることが可能となる。また、データ信号の1つの
反転に対して同じ送信パルス列を複数繰り返して
送信することで、受信機9で各チヤンネル毎に送
信パルス列間の相関をとることにより正確なデー
タ信号を受信できる。さらに、データ信号の反転
以外に第1の発振回路34のパルスにより、各チ
ヤンネルの動作監視無線送信装置より送信パルス
列が送信されるので、動作監視無線送信装置の作
動杆2が動作されなくとも正常に動作しているこ
とを中央の制御装置11が確認できる。そしてさ
らに、データ信号の送信と同時にバツテリー20
の端子電圧が低下限界値にあるか否かを識別する
バツテリー信号がコード化されて送信されるの
で、バツテリー20の端子電圧の低下を中央の制
御装置11で識別でき、端子電圧の低下したバツ
テリー20を動作監視無線送信装置が誤動作等を
生じる前に適切に交換することができる。
なお、上記実施例では、データ信号が反転して
エツヂ検出回路30からパルスが出力され、また
は第1の発振回路34のパルスが出力される毎
に、第2の発振回路37から所定の数の出力パル
スが出力され、この出力パルスの数だけシフトレ
ジスタ31から送信パルス列が繰り返し出力され
るように形成されているが、データ信号の反転毎
に1つの送信パルス列が出力されるように構成さ
れても良いことは勿論である。
エツヂ検出回路30からパルスが出力され、また
は第1の発振回路34のパルスが出力される毎
に、第2の発振回路37から所定の数の出力パル
スが出力され、この出力パルスの数だけシフトレ
ジスタ31から送信パルス列が繰り返し出力され
るように形成されているが、データ信号の反転毎
に1つの送信パルス列が出力されるように構成さ
れても良いことは勿論である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の発振動作制御装
置によれば、発振回路は1つのトリガパルスに対
してシフトレジスタが1つの送信パルス列を出力
するのに必要な所定の数の出力パルスを発振出力
すると動作が停止されるので、不必要な出力パル
スを出力することがなくそれだけ消費電力が少な
くなる。そして、発振回路が動作状態にあるデユ
ーテイが低いほど消費電力も少なく、本発明の発
振動作制御装置を用いた動作監視無線装置のごと
く間欠的に動作状態となる発振回路の平均消費電
力が著しく低いものとなる。したがつて、バツテ
リーを電源とする発振回路を含む装置に好適であ
る。
置によれば、発振回路は1つのトリガパルスに対
してシフトレジスタが1つの送信パルス列を出力
するのに必要な所定の数の出力パルスを発振出力
すると動作が停止されるので、不必要な出力パル
スを出力することがなくそれだけ消費電力が少な
くなる。そして、発振回路が動作状態にあるデユ
ーテイが低いほど消費電力も少なく、本発明の発
振動作制御装置を用いた動作監視無線装置のごと
く間欠的に動作状態となる発振回路の平均消費電
力が著しく低いものとなる。したがつて、バツテ
リーを電源とする発振回路を含む装置に好適であ
る。
第1図は、本発明の発振動作制御装置の一実施
例が用いられた動作監視無線送信装置のブロツク
回路図であり、第2図は、第1図の動作監視無線
送信装置の一実施例の外観斜視図であり、第3図
は、第2図の装置が用いられる一例のシステムの
概要図であり、第4図は、第1図で無線送信され
る送信パルス列の構成の一例を示す図であり、第
5図は、第1図の動作を説明するタイムチヤート
である。 35:第1のフリツプフロツプ、36:第1の
動作制御回路、37:第2の発振回路、39:第
1のカウンタ手段、40:第2のフリツプフロツ
プ、41:第2の動作制御回路、42:第3の発
振回路、43:第2のカウンタ手段。
例が用いられた動作監視無線送信装置のブロツク
回路図であり、第2図は、第1図の動作監視無線
送信装置の一実施例の外観斜視図であり、第3図
は、第2図の装置が用いられる一例のシステムの
概要図であり、第4図は、第1図で無線送信され
る送信パルス列の構成の一例を示す図であり、第
5図は、第1図の動作を説明するタイムチヤート
である。 35:第1のフリツプフロツプ、36:第1の
動作制御回路、37:第2の発振回路、39:第
1のカウンタ手段、40:第2のフリツプフロツ
プ、41:第2の動作制御回路、42:第3の発
振回路、43:第2のカウンタ手段。
Claims (1)
- 1 発振回路と、この発振回路から出力パルスが
与えられて送信パルス列を出力するシフトレジス
タと、トリガパルスの入来でセツトされるフリツ
プフロツプと、このフリツプフロツプのセツト出
力で前記発振回路を動作状態に切り換える動作制
御回路と、前記発振回路の出力パルスを計数して
前記シフトレジスタが1つの送信パルス列を出力
するのに必要な数で前記フリツプフロツプをリセ
ツトするカウンタ回路と、を備えて構成したこと
を特徴とする発振動作制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18033687A JPS6424511A (en) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | Oscillating operation controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18033687A JPS6424511A (en) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | Oscillating operation controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6424511A JPS6424511A (en) | 1989-01-26 |
| JPH0442850B2 true JPH0442850B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=16081440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18033687A Granted JPS6424511A (en) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | Oscillating operation controller |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6424511A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4633762B2 (ja) * | 2006-06-05 | 2011-02-16 | 日本電信電話株式会社 | 無線送信機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61109217U (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-10 |
-
1987
- 1987-07-20 JP JP18033687A patent/JPS6424511A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6424511A (en) | 1989-01-26 |
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