JPH0561818B2 - - Google Patents
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- JPH0561818B2 JPH0561818B2 JP62180333A JP18033387A JPH0561818B2 JP H0561818 B2 JPH0561818 B2 JP H0561818B2 JP 62180333 A JP62180333 A JP 62180333A JP 18033387 A JP18033387 A JP 18033387A JP H0561818 B2 JPH0561818 B2 JP H0561818B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- pulse train
- transmission
- oscillation circuit
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、同一搬送波周波数に重畳させて、複
数チヤンネルのデータコードを無線送信するため
の多重無線送信装置に関するものである。
数チヤンネルのデータコードを無線送信するため
の多重無線送信装置に関するものである。
(従来の技術)
工業プロセス用制御システムやビル設備用制御
システム等にあつては、バルブ等の適宜なシステ
ム機構部材の動きおよびワークの流れ等を常に監
視して中央に設けられた制御装置により最適な制
御がなされる。そして、従来のシステムでは、監
視すべきシステム機構部材の動きまたはワークの
流れ等に作動杆を連動させ、この作動杆の動作に
応じたデータ信号を出力する監視装置が分散され
て多数配置され、これらの監視装置と中央の制御
装置間が有線で接続される。
システム等にあつては、バルブ等の適宜なシステ
ム機構部材の動きおよびワークの流れ等を常に監
視して中央に設けられた制御装置により最適な制
御がなされる。そして、従来のシステムでは、監
視すべきシステム機構部材の動きまたはワークの
流れ等に作動杆を連動させ、この作動杆の動作に
応じたデータ信号を出力する監視装置が分散され
て多数配置され、これらの監視装置と中央の制御
装置間が有線で接続される。
ところで、上記システムにおいて、設備費を安
価にすべく監視装置と中央の制御装置とを接続す
る有線の本数は少ないことが望ましい。そこで、
複数の監視装置と中央の制御装置間を1回線で結
び、各監視装置のデータ信号が周波数多重送信方
式または時分割多重送信方式等で送信される。
価にすべく監視装置と中央の制御装置とを接続す
る有線の本数は少ないことが望ましい。そこで、
複数の監視装置と中央の制御装置間を1回線で結
び、各監視装置のデータ信号が周波数多重送信方
式または時分割多重送信方式等で送信される。
第7図は、周波数多重送信方式を簡単に説明す
る図であり、監視装置毎にチヤンネルが割り当て
られ、各チヤンネル毎の搬送周波数帯域を相違さ
せて周波数軸上で多重化されている。受信機側に
設けられたフイルタでチヤンネル毎に周波数帯域
を分離抽出することで、各チヤンネルのデータ信
号が容易に識別できる。
る図であり、監視装置毎にチヤンネルが割り当て
られ、各チヤンネル毎の搬送周波数帯域を相違さ
せて周波数軸上で多重化されている。受信機側に
設けられたフイルタでチヤンネル毎に周波数帯域
を分離抽出することで、各チヤンネルのデータ信
号が容易に識別できる。
また、第8図は、時分割多重送信方式を簡単に
説明する図であり、監視装置毎にチヤンネルが割
り当てられ、各チヤンネル毎の占有時間を相違さ
せて時間軸上で多重化されている。監視装置と受
信機側を同期させることで各チヤンネルのデータ
信号を識別できる。
説明する図であり、監視装置毎にチヤンネルが割
り当てられ、各チヤンネル毎の占有時間を相違さ
せて時間軸上で多重化されている。監視装置と受
信機側を同期させることで各チヤンネルのデータ
信号を識別できる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記した従来の有線で監視装置
と中央の制御装置を接続するシステムにあつて
は、設備の規模が大きくなるほど有線を引き回す
距離が長くなり不経済になるという問題点があ
る。また、システムの変更等に伴ない監視装置を
移動および親設する場合に、中央の制御装置と接
続するために有線の配線作業が必要であり、作業
が煩雑である。
と中央の制御装置を接続するシステムにあつて
は、設備の規模が大きくなるほど有線を引き回す
距離が長くなり不経済になるという問題点があ
る。また、システムの変更等に伴ない監視装置を
移動および親設する場合に、中央の制御装置と接
続するために有線の配線作業が必要であり、作業
が煩雑である。
また、データ信号の送信を第7図に示すごとき
周波数多重送信方式を用いるものにあつては、チ
ヤンネル数の増加に伴ない全占有周波数帯域が拡
大し、不要輻射等により他の機器に悪い影響を与
え易い。また、各チヤンネル間の周波数帯域の分
離抽出のために多数のフイルタが受信機側に必要
であり、システムを安価に構成できないという問
題点がある。
周波数多重送信方式を用いるものにあつては、チ
ヤンネル数の増加に伴ない全占有周波数帯域が拡
大し、不要輻射等により他の機器に悪い影響を与
え易い。また、各チヤンネル間の周波数帯域の分
離抽出のために多数のフイルタが受信機側に必要
であり、システムを安価に構成できないという問
題点がある。
さらに、第8図に示すごとき時分割多重送信方
式を用いるものにあつては、データ信号を送信す
る監視装置と、これを受信する受信機側の同期が
必要であり、それだけ構成が複雑となるという問
題点がある。
式を用いるものにあつては、データ信号を送信す
る監視装置と、これを受信する受信機側の同期が
必要であり、それだけ構成が複雑となるという問
題点がある。
本発明の目的は、上記のごとき事情に鑑みて発
明されたものであつて、各チヤンネルの送信パル
ス列を非同期で無線送信し、しかも送信パルス列
の重なる確率を少なくして受信機側で正しく送信
パルス列を受信できるようにした多重無線送信装
置を提供することにある。
明されたものであつて、各チヤンネルの送信パル
ス列を非同期で無線送信し、しかも送信パルス列
の重なる確率を少なくして受信機側で正しく送信
パルス列を受信できるようにした多重無線送信装
置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本発明の多重無
線送信装置は、チヤンネル毎にそれぞれ無線送信
装置を設け、これらの各無線送信装置にそれぞれ
固有のチヤンネルコードを設定し、前記無線送信
装置で、このチヤンネルコードと送信すべきデー
タコードとを含んで送信パルス列を形成するとと
もに、1つのトリガパルスに応じて前記送信パル
ス列を複数回繰り返して同一搬送周波数を用いて
無線送信する多重無線送信装置において、前記各
無線送信装置に、前記トリガパルスによりセツト
されるフリツプフロツプを設け、このフリツプフ
ロツプのセツト出力に応じて動作状態に切り換わ
る発振回路を設け、この発振回路の出力パルスを
計数して所定数で前記フリツプフロツプをリセツ
トするカウンタ手段を設け、前記無線送信装置か
ら1つの前記出力パルス毎に1つの前記送信パル
ス列を無線送信し、前記各無線送信装置毎に前記
発振回路の発振周期を相違させ、前記各無線送信
装置から所定回繰り返して無線送信する送信パル
ス列の繰り返し周期を、前記チヤンネル毎に相違
するように構成されている。
線送信装置は、チヤンネル毎にそれぞれ無線送信
装置を設け、これらの各無線送信装置にそれぞれ
固有のチヤンネルコードを設定し、前記無線送信
装置で、このチヤンネルコードと送信すべきデー
タコードとを含んで送信パルス列を形成するとと
もに、1つのトリガパルスに応じて前記送信パル
ス列を複数回繰り返して同一搬送周波数を用いて
無線送信する多重無線送信装置において、前記各
無線送信装置に、前記トリガパルスによりセツト
されるフリツプフロツプを設け、このフリツプフ
ロツプのセツト出力に応じて動作状態に切り換わ
る発振回路を設け、この発振回路の出力パルスを
計数して所定数で前記フリツプフロツプをリセツ
トするカウンタ手段を設け、前記無線送信装置か
ら1つの前記出力パルス毎に1つの前記送信パル
ス列を無線送信し、前記各無線送信装置毎に前記
発振回路の発振周期を相違させ、前記各無線送信
装置から所定回繰り返して無線送信する送信パル
ス列の繰り返し周期を、前記チヤンネル毎に相違
するように構成されている。
(作用)
送信パルス列は非同期で無線送信されるが、各
チヤンネル毎に設けられた各無線送信装置からそ
れぞれ異なる周期で送信パルス列を複数回繰り返
して無線送信するので、各チヤンネルの送信パル
ス列が重ならずに受信機側で受信でき、送信パル
ス列を正確に受信し得る。ここで、各無線送信装
置では、フリツプフロツプと発振回路とカウンタ
手段により、1つのトリガパルスから所定数の出
力パルスを簡単な回路構成によつて出力させ、し
かも各発振回路の周期をチヤンネル毎に相違させ
ることで、送信パルス列の繰り返し周期を容易に
相違させ得る。そして送信パルス列には、チヤン
ネル固有のチヤンネルコードと送信すべきデータ
コードとが含まれており、受信機側でデータ信号
を正確に復調識別し得る。
チヤンネル毎に設けられた各無線送信装置からそ
れぞれ異なる周期で送信パルス列を複数回繰り返
して無線送信するので、各チヤンネルの送信パル
ス列が重ならずに受信機側で受信でき、送信パル
ス列を正確に受信し得る。ここで、各無線送信装
置では、フリツプフロツプと発振回路とカウンタ
手段により、1つのトリガパルスから所定数の出
力パルスを簡単な回路構成によつて出力させ、し
かも各発振回路の周期をチヤンネル毎に相違させ
ることで、送信パルス列の繰り返し周期を容易に
相違させ得る。そして送信パルス列には、チヤン
ネル固有のチヤンネルコードと送信すべきデータ
コードとが含まれており、受信機側でデータ信号
を正確に復調識別し得る。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図ないし第6図を
参照して説明する。第1図は、本発明の多重無線
送信装置における各チヤンネル毎に送信パルス列
の繰り返し周期が相違する一実施例を説明する図
であり、第2図は、本発明の多重無線送信装置が
用いられる一例のシステムの概要図であり、第3
図は、第2図における監視装置の一例の外観斜視
図であり、第4図は、第2図および第3図の監視
装置の一例のブロツク回路図であり、第5図は、
送信パルス列の構成の一例を示す図であり、第6
図は、第4図の動作を説明するタイムチヤートで
ある。
参照して説明する。第1図は、本発明の多重無線
送信装置における各チヤンネル毎に送信パルス列
の繰り返し周期が相違する一実施例を説明する図
であり、第2図は、本発明の多重無線送信装置が
用いられる一例のシステムの概要図であり、第3
図は、第2図における監視装置の一例の外観斜視
図であり、第4図は、第2図および第3図の監視
装置の一例のブロツク回路図であり、第5図は、
送信パルス列の構成の一例を示す図であり、第6
図は、第4図の動作を説明するタイムチヤートで
ある。
第2図および第3図において、監視装置は第1
の筺体1に、作動杆2を含む機構部3とデータ検
出回路部4が収納され、第2の筺体5にアンテナ
6を含む送信回路部7が収納され、検出回路部4
と送信回路部7がフレキシブルケーブル8で適宜
に接続されている。
の筺体1に、作動杆2を含む機構部3とデータ検
出回路部4が収納され、第2の筺体5にアンテナ
6を含む送信回路部7が収納され、検出回路部4
と送信回路部7がフレキシブルケーブル8で適宜
に接続されている。
かかる監視装置は、監視すべきシステム機構部
材の動きまたはワークの流れ等に作動杆2が連動
するように第1の筺体1が配置固定される。そし
て、第2の筺体5がアンテナ6の指向を受信機9
のアンテナ10に向けて配置固定される。このよ
うにして、監視装置が分散されて多数配設され、
さらにそれぞれの監視装置が1つのチヤンネルと
して機能し、それぞれにチヤンネル信号が割り当
てられる。そして、各チヤンネル毎に設けられた
無線送信装置として機能するそれぞれの監視装置
から、チヤンネルコードとデータコードが含まれ
る送信パルス列がそれぞれに無線送信され、受信
機9で受信されて適宜にデータ信号が復調識別さ
れ、中央の制御装置11に与えられてシステムの
監視がなされる。
材の動きまたはワークの流れ等に作動杆2が連動
するように第1の筺体1が配置固定される。そし
て、第2の筺体5がアンテナ6の指向を受信機9
のアンテナ10に向けて配置固定される。このよ
うにして、監視装置が分散されて多数配設され、
さらにそれぞれの監視装置が1つのチヤンネルと
して機能し、それぞれにチヤンネル信号が割り当
てられる。そして、各チヤンネル毎に設けられた
無線送信装置として機能するそれぞれの監視装置
から、チヤンネルコードとデータコードが含まれ
る送信パルス列がそれぞれに無線送信され、受信
機9で受信されて適宜にデータ信号が復調識別さ
れ、中央の制御装置11に与えられてシステムの
監視がなされる。
ここで、第4図ないし第6図を参照にしてデー
タ検出回路部4および送信回路部7につき詳細に
説明する。
タ検出回路部4および送信回路部7につき詳細に
説明する。
まず、データ検出回路部4にバツテリー20が
設けられ、このバツテリー20のプラス端子より
給電線21を介して後述する各ブロツク回路に電
源が供給される。また、バツテリー20のマイナ
ス端子は接地され、プラス端子は抵抗22とリー
ドスイツチ23を直列に介して接地される。この
リードスイツチ23に、作動杆2に連動してマグ
ネツト24が接近しまたは分離するよう構成さ
れ、作動杆2に連動してリードスイツチ23が
ON/OFFされる。そして、このリードスイツチ
23と抵抗22の接続点の電圧が、積分回路25
を介して第1のC−MOS論理IC26に与えられ
る。この積分回路25により、リードスイツチ2
3のチヤタリングが平滑化され、さらに第1のC
−MOS論理IC26で波形整形されてデータ信号
として出力される。また、給電線21には定電圧
回路27と第2のC−MOS論理IC28が接続さ
れ、定電圧回路27から参照基準電圧が第2のC
−MOS論理IC26に与えられる。ここで、第2
のC−MOS論理IC28のスレツシユホールド電
圧は与えられる電源電圧の約1/2であり、バツテ
リー20の端子電圧の低下限界値に相当するスレ
ツシユホールド電圧に参照基準電圧を設定すれ
ば、バツテリー20の端子電圧が低下限界値まで
低下すると反転するバツテリー信号が第2のC−
MOS論理IC28の出力端子から出力される。
設けられ、このバツテリー20のプラス端子より
給電線21を介して後述する各ブロツク回路に電
源が供給される。また、バツテリー20のマイナ
ス端子は接地され、プラス端子は抵抗22とリー
ドスイツチ23を直列に介して接地される。この
リードスイツチ23に、作動杆2に連動してマグ
ネツト24が接近しまたは分離するよう構成さ
れ、作動杆2に連動してリードスイツチ23が
ON/OFFされる。そして、このリードスイツチ
23と抵抗22の接続点の電圧が、積分回路25
を介して第1のC−MOS論理IC26に与えられ
る。この積分回路25により、リードスイツチ2
3のチヤタリングが平滑化され、さらに第1のC
−MOS論理IC26で波形整形されてデータ信号
として出力される。また、給電線21には定電圧
回路27と第2のC−MOS論理IC28が接続さ
れ、定電圧回路27から参照基準電圧が第2のC
−MOS論理IC26に与えられる。ここで、第2
のC−MOS論理IC28のスレツシユホールド電
圧は与えられる電源電圧の約1/2であり、バツテ
リー20の端子電圧の低下限界値に相当するスレ
ツシユホールド電圧に参照基準電圧を設定すれ
ば、バツテリー20の端子電圧が低下限界値まで
低下すると反転するバツテリー信号が第2のC−
MOS論理IC28の出力端子から出力される。
次に、送信回路部7は、データ信号がエツヂ検
出回路30とシフトレジスタ31とに与えられ、
バツテリー信号がシフトレジスタ31に与えられ
る。このシフトレジスタ31はチヤンネル毎に監
視装置に固有のチヤンネルコードを設定するスイ
ツチ群32が設けられる。そして、シフトレジス
タ31において、4bitのスタートコードと4bitの
チヤンネルコードとデータ信号をコード化した
1bitのデータコードとバツテリー信号をコード化
した1bitのバツテリーコードおよび2bitの空きが
シリアルに配列された第5図のごとき送信パルス
列が形成される。また、第6図aのごときデータ
信号が与えられたエツヂ検出回路30は、立ち上
がりと立ち下がりの反転のときに第6図bのごと
きパルスをオア回路33に与える。このオア回路
33には、第1の発振回路34から第6図cのご
とき例えば1sec間隔のパルスが与えられ、第6図
dのごときオア回路33の出力パルスが第1のフ
リツプフロツプ35にトリガパルスとして与えら
れる。そして、この第1のフリツプフロツプ35
が第6図eのごとくセツトされると第1の動作制
御回路36は第2の発振回路37を動作状態と
し、第6図fのごときパルスを出力させる。ここ
で、第6図e,fは説明に便利なように第6図a
〜dに比較して時間軸を大幅に延ばして記載され
ており、第2の発振回路37から例えば400μsec
の間隔のパルスが出力される。この第2の発振回
路37には、適宜な発振周期を調整するための調
整手段38が設けられている。そして、このパル
スが第1のカウンタ手段39と第2のフリツプフ
ロツプ40に与えられる。第1のカウンタ手段3
9は、例えば16個等の所定数のパルスを計数する
と第1のフリツプフロツプ35をリセツトさせる
とともに自己もリセツト状態となる。この第1の
フリツプフロツプ35のリセツトで第2の発振回
路37の動作が停止される。さらに、第2の発振
回路37からのパルスが与えられた第2のフリツ
プフロツプ40は、第6図gのごとくセツトされ
ると第2の動作制御回路41は第3の発振回路4
2を動作状態とし、第6図hのごとき例えば
1μsec間隔のパルスを出力させる。ここで、第6
図g,hは、説明に便利なように第6図e,fに
比較して時間軸を大幅に延ばして記載されてい
る。そして、この第3の発振回路42のパルスが
第2のカウンタ手段43に与えられるとともにク
ロツクパルスとしてシフトレジスタ31に与えら
れる。第2のカウンタ手段43は例えば12個等の
1つの送信パルス列を送出するのに必要な数のパ
ルスを計数すると第2のフリツプフロツプ40を
リセツトさせるとともに自己もリセツト状態とな
る。
出回路30とシフトレジスタ31とに与えられ、
バツテリー信号がシフトレジスタ31に与えられ
る。このシフトレジスタ31はチヤンネル毎に監
視装置に固有のチヤンネルコードを設定するスイ
ツチ群32が設けられる。そして、シフトレジス
タ31において、4bitのスタートコードと4bitの
チヤンネルコードとデータ信号をコード化した
1bitのデータコードとバツテリー信号をコード化
した1bitのバツテリーコードおよび2bitの空きが
シリアルに配列された第5図のごとき送信パルス
列が形成される。また、第6図aのごときデータ
信号が与えられたエツヂ検出回路30は、立ち上
がりと立ち下がりの反転のときに第6図bのごと
きパルスをオア回路33に与える。このオア回路
33には、第1の発振回路34から第6図cのご
とき例えば1sec間隔のパルスが与えられ、第6図
dのごときオア回路33の出力パルスが第1のフ
リツプフロツプ35にトリガパルスとして与えら
れる。そして、この第1のフリツプフロツプ35
が第6図eのごとくセツトされると第1の動作制
御回路36は第2の発振回路37を動作状態と
し、第6図fのごときパルスを出力させる。ここ
で、第6図e,fは説明に便利なように第6図a
〜dに比較して時間軸を大幅に延ばして記載され
ており、第2の発振回路37から例えば400μsec
の間隔のパルスが出力される。この第2の発振回
路37には、適宜な発振周期を調整するための調
整手段38が設けられている。そして、このパル
スが第1のカウンタ手段39と第2のフリツプフ
ロツプ40に与えられる。第1のカウンタ手段3
9は、例えば16個等の所定数のパルスを計数する
と第1のフリツプフロツプ35をリセツトさせる
とともに自己もリセツト状態となる。この第1の
フリツプフロツプ35のリセツトで第2の発振回
路37の動作が停止される。さらに、第2の発振
回路37からのパルスが与えられた第2のフリツ
プフロツプ40は、第6図gのごとくセツトされ
ると第2の動作制御回路41は第3の発振回路4
2を動作状態とし、第6図hのごとき例えば
1μsec間隔のパルスを出力させる。ここで、第6
図g,hは、説明に便利なように第6図e,fに
比較して時間軸を大幅に延ばして記載されてい
る。そして、この第3の発振回路42のパルスが
第2のカウンタ手段43に与えられるとともにク
ロツクパルスとしてシフトレジスタ31に与えら
れる。第2のカウンタ手段43は例えば12個等の
1つの送信パルス列を送出するのに必要な数のパ
ルスを計数すると第2のフリツプフロツプ40を
リセツトさせるとともに自己もリセツト状態とな
る。
この第3の発振回路42のパルスが与えられた
シフトレジスタ31から送信パルス列が変調回路
44に与えらえる。この送信パルス列に応じて変
調回路44により搬送波発振回路45がON/
OFFされて、例えば10GHz等のマイクロ波帯等の
搬送がON/OFFされてアンテナ6から電磁波と
し放射される。
シフトレジスタ31から送信パルス列が変調回路
44に与えらえる。この送信パルス列に応じて変
調回路44により搬送波発振回路45がON/
OFFされて、例えば10GHz等のマイクロ波帯等の
搬送がON/OFFされてアンテナ6から電磁波と
し放射される。
したがつて、データ信号の反転が検出され、ま
たは第1の発振回路34からパルスが出力される
毎に、第2の発振回路37から所定の周期で所定
個数のパルスが出力される。そして、この第2の
発振回路37のパルスが出力される毎にシフトレ
ジスタ31は1つの送信パルス列を変調回路44
に出力して、第2の発振回路37のパルスの数だ
け繰り返して送信パルス列が無線送信される。
たは第1の発振回路34からパルスが出力される
毎に、第2の発振回路37から所定の周期で所定
個数のパルスが出力される。そして、この第2の
発振回路37のパルスが出力される毎にシフトレ
ジスタ31は1つの送信パルス列を変調回路44
に出力して、第2の発振回路37のパルスの数だ
け繰り返して送信パルス列が無線送信される。
ここで、第2の発振回路37の周期を調整手段
38で各チヤンネル毎に相違させて予め設定す
る。例えばチヤンネル1の周期t1を400μsecとすれ
ば、チヤンネル2の周期T2は440sec、チヤンネル
3の周期T3は480μsecsec等とする。このように第
2の発振回路37の周期T1〜Toをそれぞれチヤ
ンネル毎に相違させて予め所定値に設定すること
で、第1図のように各チヤンネルで同時にデータ
信号が反転して送信パルス列が重なるようなこと
があつても、繰り返して送信される送信パルス列
は重ならないものが生ずる。このために、受信機
9は高い確率で送信パルス列を重ならずに受信す
ることが可能となる。また、データ信号の1つの
反転に対して同じ送信パルス列を複数回繰り返し
て送信することで、送信パルス列間の相関を各チ
ヤンネル毎に受信機9でとることにより正確なデ
ータ信号が受信できる。さらに、データ信号の反
転以外に第1の発振回路34のパルスにより、各
チヤンネルの監視装置より送信パルス列が送信さ
れるので、監視装置の動作杆2が動作されなくと
も正常に動作していることを中央の制御装置11
が確認できる。そしてさらに、データ信号の送信
と同時にバツテリー20の端子電圧が低下限界値
にあるか否かを識別するバツテリー信号がコード
化されて送信されるので、バツテリー20の端子
電圧の低下を中央の制御装置11で識別でき、端
子電圧の低下したバツテリー20を監視装置が誤
動作等を生じる前に適切に交換することができ
る。
38で各チヤンネル毎に相違させて予め設定す
る。例えばチヤンネル1の周期t1を400μsecとすれ
ば、チヤンネル2の周期T2は440sec、チヤンネル
3の周期T3は480μsecsec等とする。このように第
2の発振回路37の周期T1〜Toをそれぞれチヤ
ンネル毎に相違させて予め所定値に設定すること
で、第1図のように各チヤンネルで同時にデータ
信号が反転して送信パルス列が重なるようなこと
があつても、繰り返して送信される送信パルス列
は重ならないものが生ずる。このために、受信機
9は高い確率で送信パルス列を重ならずに受信す
ることが可能となる。また、データ信号の1つの
反転に対して同じ送信パルス列を複数回繰り返し
て送信することで、送信パルス列間の相関を各チ
ヤンネル毎に受信機9でとることにより正確なデ
ータ信号が受信できる。さらに、データ信号の反
転以外に第1の発振回路34のパルスにより、各
チヤンネルの監視装置より送信パルス列が送信さ
れるので、監視装置の動作杆2が動作されなくと
も正常に動作していることを中央の制御装置11
が確認できる。そしてさらに、データ信号の送信
と同時にバツテリー20の端子電圧が低下限界値
にあるか否かを識別するバツテリー信号がコード
化されて送信されるので、バツテリー20の端子
電圧の低下を中央の制御装置11で識別でき、端
子電圧の低下したバツテリー20を監視装置が誤
動作等を生じる前に適切に交換することができ
る。
なお、送信パルス列の構成およびその周期等
は、上記実施例に限られず種々変形できることは
勿論である。
は、上記実施例に限られず種々変形できることは
勿論である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の多重無線送信装
置によれば、各チヤンネル毎に複数回繰り返して
送信される送信パルス列の周期が相違するので、
送信パルス列を重なることなしに受信機側で受信
でき、正確な送信パルス列の受信ができる。しか
も、簡単な回路構成で1つのトリガパルスから送
信パルス列を複数回繰り返して送信するための出
力パルスが出力され、また繰り返し周期を発振回
路の発振周期を調整することで容易にチヤンネル
毎に相違させることができ、さらに同一搬送波周
波数を用いるので、送信機側装置を共通化するこ
とができる。そして、受信機側でフイルタ等を多
数必要とせず、また送信機側と受信機側で同期を
とる必要がないので、安価に多重無線送信装置を
構成することができるという優れ効果を奏する。
置によれば、各チヤンネル毎に複数回繰り返して
送信される送信パルス列の周期が相違するので、
送信パルス列を重なることなしに受信機側で受信
でき、正確な送信パルス列の受信ができる。しか
も、簡単な回路構成で1つのトリガパルスから送
信パルス列を複数回繰り返して送信するための出
力パルスが出力され、また繰り返し周期を発振回
路の発振周期を調整することで容易にチヤンネル
毎に相違させることができ、さらに同一搬送波周
波数を用いるので、送信機側装置を共通化するこ
とができる。そして、受信機側でフイルタ等を多
数必要とせず、また送信機側と受信機側で同期を
とる必要がないので、安価に多重無線送信装置を
構成することができるという優れ効果を奏する。
第1図は、本発明の多重無線送信装置における
各チヤンネル毎に送信パルス列の繰り返し周期が
相違する一実施例を説明する図であり、第2図
は、本発明の多重無線送信装置が用いられる一例
のシステムの概要図であり、第3図は、第2図に
おける監視装置の一例の外観斜視図であり、第4
図は、第2図および第3図の監視装置の一例のブ
ロツク回路図であり、第5図は、送信パルス列の
構成の一例を示す図であり、第6図は、第4図の
動作を説明するタイムチヤートであり、第7図
は、周波数多重送信方式を簡単に説明する図であ
り、第8図は、時分割多重送信方式を簡単に説明
する図である。 4……データ検出回路部、6……アンテナ、7
……送信回路部、23……リードスイツチ、25
……積分回路、26……第1のC−MOS論理IC、
30……エツヂ検出回路、31……シフトレジス
タ、32……スイツチ群、35……第1のフリツ
プフロツプ、36……第1の動作制御回路、37
……第2の発振回路、38……調整手段、39…
…第1のカウンタ手段、40……第2のフリツプ
フロツプ、41……第2の動作制御回路、42…
…第3の発振回路、43……第2のカウンタ手
段、44……変調回路、45……搬送波発振回
路。
各チヤンネル毎に送信パルス列の繰り返し周期が
相違する一実施例を説明する図であり、第2図
は、本発明の多重無線送信装置が用いられる一例
のシステムの概要図であり、第3図は、第2図に
おける監視装置の一例の外観斜視図であり、第4
図は、第2図および第3図の監視装置の一例のブ
ロツク回路図であり、第5図は、送信パルス列の
構成の一例を示す図であり、第6図は、第4図の
動作を説明するタイムチヤートであり、第7図
は、周波数多重送信方式を簡単に説明する図であ
り、第8図は、時分割多重送信方式を簡単に説明
する図である。 4……データ検出回路部、6……アンテナ、7
……送信回路部、23……リードスイツチ、25
……積分回路、26……第1のC−MOS論理IC、
30……エツヂ検出回路、31……シフトレジス
タ、32……スイツチ群、35……第1のフリツ
プフロツプ、36……第1の動作制御回路、37
……第2の発振回路、38……調整手段、39…
…第1のカウンタ手段、40……第2のフリツプ
フロツプ、41……第2の動作制御回路、42…
…第3の発振回路、43……第2のカウンタ手
段、44……変調回路、45……搬送波発振回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 チヤンネル毎にそれぞれ無線送信装置を設
け、これらの各無線送信装置にそれぞれ固有のチ
ヤンネルコードを設定し、前記無線送信装置で、
このチヤンネルコードと送信すべきデータコード
とを含んで送信パルス列を形成するとともに、1
つのトリガパルスに応じて前記送信パルス列を複
数回繰り返して同一搬送周波数を用いて無線送信
する多重無線送信装置において、 前記各無線送信装置に、前記トリガパルスによ
りセツトされるフリツプフロツプを設け、このフ
リツプフロツプのセツト出力に応じて動作状態に
切り換わる発振回路を設け、この発振回路の出力
パルスを計数して所定数で前記フリツプフロツプ
をリセツトするカウンタ手段を設け、前記無線送
信装置から1つの前記出力パルス毎に1つの前記
送信パルス列を無線送信し、 前記各無線送信装置毎に前記発振回路の発振周
期を相違させ、 前記各無線送信装置から所定回繰り返して無線
送信する送信パルス列の繰り返し周期を、前記チ
ヤンネル毎に相違するように構成したことを特徴
とする多重無線送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18033387A JPS6424536A (en) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | Multiplex radio transmitting method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18033387A JPS6424536A (en) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | Multiplex radio transmitting method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6424536A JPS6424536A (en) | 1989-01-26 |
| JPH0561818B2 true JPH0561818B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=16081388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18033387A Granted JPS6424536A (en) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | Multiplex radio transmitting method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6424536A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0668501A (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-11 | Mitsubishi Electric Corp | 対物レンズ駆動装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02253413A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Rohm Co Ltd | 情報入力方式 |
| DE69811321T2 (de) | 1997-12-02 | 2003-11-27 | Two Way Tv Ltd., London | Verfahren und Vorrichtung zur Datenübertragung |
| EP0921657B1 (en) * | 1997-12-02 | 2003-02-12 | Two Way TV Limited | Method and apparatus for transmitting data |
| US8014425B2 (en) * | 2006-11-16 | 2011-09-06 | Qualcomm Incorporated | Multiple access techniques for a wireless communiation medium |
| EP3136634A4 (en) * | 2014-04-25 | 2017-12-06 | Quadrac Co., Ltd. | Communication system and communication equipment |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325202B2 (ja) * | 1972-08-29 | 1978-07-25 | ||
| JPS5123007A (ja) * | 1974-08-21 | 1976-02-24 | Hitachi Electronics | |
| JPS6036664B2 (ja) * | 1977-01-26 | 1985-08-21 | 日本無線株式会社 | 多地点からのデ−タ収集のための不規則伝送方式 |
| JPS5734295A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-24 | Nippon Electric Co | Radio data acquisition system |
| JPS61179631A (ja) * | 1985-02-05 | 1986-08-12 | Alps Electric Co Ltd | ゲ−ム機のデ−タ伝送方式 |
-
1987
- 1987-07-20 JP JP18033387A patent/JPS6424536A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0668501A (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-11 | Mitsubishi Electric Corp | 対物レンズ駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6424536A (en) | 1989-01-26 |
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