JPH0442860Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442860Y2 JPH0442860Y2 JP1989146516U JP14651689U JPH0442860Y2 JP H0442860 Y2 JPH0442860 Y2 JP H0442860Y2 JP 1989146516 U JP1989146516 U JP 1989146516U JP 14651689 U JP14651689 U JP 14651689U JP H0442860 Y2 JPH0442860 Y2 JP H0442860Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- guide hole
- collection
- collection box
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、回収した現像剤の集溜構造を改良し
た電子複写機の清掃装置に関する。
た電子複写機の清掃装置に関する。
電子複写機において、転写工程後感光体になお
残留する現像剤(以下トナーと称する)は、清掃
装置によつて全て除去回収しなければならない。
上記清掃装置は、トナーを感光体から除去する除
去手段と、除去したトナーを集溜する集溜手段と
から構成される。除去手段としては、ロールブラ
シや、ブレートなどが用いられ、近時構造が簡単
でスペースをとらないブレードが多用される。
残留する現像剤(以下トナーと称する)は、清掃
装置によつて全て除去回収しなければならない。
上記清掃装置は、トナーを感光体から除去する除
去手段と、除去したトナーを集溜する集溜手段と
から構成される。除去手段としては、ロールブラ
シや、ブレートなどが用いられ、近時構造が簡単
でスペースをとらないブレードが多用される。
ところで、上記集溜手段としては、家庭用掃除
機などに使用されると同様なフイルタバツク式の
ものや、プラスチツク製回収箱が用いられる。し
かるに前者はスペース占用率が大であり機体の小
形化の障害になるという不具合がある。また後者
はトナーをサービスマンなどが持帰る場合に、交
換用の回収箱を持参しなければならないが、回収
箱は全く変形しないからスペースをとり携帯に不
便である。さらに価格的に高くつき、コストに悪
影響を与えるなどの不具合がある。
機などに使用されると同様なフイルタバツク式の
ものや、プラスチツク製回収箱が用いられる。し
かるに前者はスペース占用率が大であり機体の小
形化の障害になるという不具合がある。また後者
はトナーをサービスマンなどが持帰る場合に、交
換用の回収箱を持参しなければならないが、回収
箱は全く変形しないからスペースをとり携帯に不
便である。さらに価格的に高くつき、コストに悪
影響を与えるなどの不具合がある。
本考案は上記事情もとずきなされたものであり
その目的とするところは、除去した現像剤を折曲
自在な回収箱に集溜することにより、現像剤を持
帰る場合にも好都合であり、コスト低減を図り得
る電子複写機の清掃装置を提供しようとするもの
である。
その目的とするところは、除去した現像剤を折曲
自在な回収箱に集溜することにより、現像剤を持
帰る場合にも好都合であり、コスト低減を図り得
る電子複写機の清掃装置を提供しようとするもの
である。
以下本考案の一実施例を図面にもとずいて説明
する。第1図に示すように清掃装置1は感光体2
の周壁一部に対向して配置される。感光体2の周
壁に対向して清掃装置1の他、帯電装置、現像装
置、転写装置など周知の複写工程構成装置が配置
されること言う迄もない。上記清掃装置1は除去
手段3と集溜手段4とから構成される。除去手段
3から詳細に述べると、5はメーンブレードであ
り、これはたとえばブチルゴムなどの硬質系弾性
材料からなり、感光体1の軸方向に沿い延長され
る。またメーンブレード5はブレードホルダ7に
支持され、このブレードホルダ7をリフトレバー
8、引張りばね9およびセツトばね10などから
なる付勢機構11が弾性的に回動付勢してブレー
ド5の端縁を感光体2に圧接させるようになつて
いる。メーンブレード5の下方部位にはたとえば
導電性ゴムローラからなる回収ローラ12が回転
自在に枢支され、感光体2に転接している。この
回収ローラ12には上記メーンブレード5と同一
材料の補助ブレード13がその上端縁を摺接して
いる。さらに回収ローラ12の下方部位には受け
金具14が設けられ、ローラ14aを感光体2に
転接させている。
する。第1図に示すように清掃装置1は感光体2
の周壁一部に対向して配置される。感光体2の周
壁に対向して清掃装置1の他、帯電装置、現像装
置、転写装置など周知の複写工程構成装置が配置
されること言う迄もない。上記清掃装置1は除去
手段3と集溜手段4とから構成される。除去手段
3から詳細に述べると、5はメーンブレードであ
り、これはたとえばブチルゴムなどの硬質系弾性
材料からなり、感光体1の軸方向に沿い延長され
る。またメーンブレード5はブレードホルダ7に
支持され、このブレードホルダ7をリフトレバー
8、引張りばね9およびセツトばね10などから
なる付勢機構11が弾性的に回動付勢してブレー
ド5の端縁を感光体2に圧接させるようになつて
いる。メーンブレード5の下方部位にはたとえば
導電性ゴムローラからなる回収ローラ12が回転
自在に枢支され、感光体2に転接している。この
回収ローラ12には上記メーンブレード5と同一
材料の補助ブレード13がその上端縁を摺接して
いる。さらに回収ローラ12の下方部位には受け
金具14が設けられ、ローラ14aを感光体2に
転接させている。
上記集溜手段4は、第2図および第3図に示す
ようになつている。すなわち15は上記補助ブレ
ード13の下端縁近傍に沿つて回転自在に枢支さ
れるトランスポートである。トラスポート15は
支軸15aの周壁に螺旋状の鍔片15bを設けて
なるものである。トランスポート15の下部周縁
は集溜ガイド板16によつて囲繞される。この集
溜ガイド板16のトランスポート15回転側下端
面には、シヤツタ17によつて開閉自在なガイド
孔18が穿設される。ガイド孔18の下方部位に
は回収部材19が配設される。この回収部材19
は、後述する回収箱20を、たとえばプラスチツ
ク材料からなる下筐22と上蓋21内に収容する
ものである。したがつて上蓋21を開放すれば回
収箱20を下筐22内に着脱自在となる。また回
収部材19が所定位置にあるときシヤツタ17は
自動的に開放して上記ガイド孔18と回収箱20
に穿設される回収孔20aとが相対向する。回収
部材19を諸定位置から取外せば、シヤツタ17
は自動的にガイド孔12を閉成するようになつて
いる。
ようになつている。すなわち15は上記補助ブレ
ード13の下端縁近傍に沿つて回転自在に枢支さ
れるトランスポートである。トラスポート15は
支軸15aの周壁に螺旋状の鍔片15bを設けて
なるものである。トランスポート15の下部周縁
は集溜ガイド板16によつて囲繞される。この集
溜ガイド板16のトランスポート15回転側下端
面には、シヤツタ17によつて開閉自在なガイド
孔18が穿設される。ガイド孔18の下方部位に
は回収部材19が配設される。この回収部材19
は、後述する回収箱20を、たとえばプラスチツ
ク材料からなる下筐22と上蓋21内に収容する
ものである。したがつて上蓋21を開放すれば回
収箱20を下筐22内に着脱自在となる。また回
収部材19が所定位置にあるときシヤツタ17は
自動的に開放して上記ガイド孔18と回収箱20
に穿設される回収孔20aとが相対向する。回収
部材19を諸定位置から取外せば、シヤツタ17
は自動的にガイド孔12を閉成するようになつて
いる。
上記回収箱20は第4図に示すようにして構成
される。はじめAに示すように比較的厚い紙を折
曲して角筒状に形成する。この一面aの中央部に
上記回収孔20aを設ける。また各面a,b,
c,d、には折り目をつける。すなわち各面a,
b,c,d、の両端部に長手方向と直交する方向
に所定間隔を存して折り目1,m,nをつける。
面bと面dには長手方向に沿い中央部に折り目ss
をつけ、この両端部には折り目s,sと上記折り
目1,m,nと交差する折り目y,yをつけるそ
してBに示すように折り目s,sに沿つて内側に
折曲し、面bと面dとを折り畳む。つぎにCに示
すように折り目1,1にそつて折り返えし、たと
えばホチキス(商品名)のごとき止め具を用いて
固着する。したがつて面aには面cとは近接し全
体的に平板状になる。面aには回収孔20aの近
傍に施封用シール23を貼着する。この状態で保
管、携帯すれば、積み重ねができるところからス
ペースをとらずにすむ。実際の使用にあたつては
Dに示すように、回収孔20aから息を強く吹き
込み、かつその両端部を内側方向へ付勢すること
により、折り目s,sは開き、折り目n,m,y
は折れて立方体状の箱すなわち回収箱20が形成
されることになる。
される。はじめAに示すように比較的厚い紙を折
曲して角筒状に形成する。この一面aの中央部に
上記回収孔20aを設ける。また各面a,b,
c,d、には折り目をつける。すなわち各面a,
b,c,d、の両端部に長手方向と直交する方向
に所定間隔を存して折り目1,m,nをつける。
面bと面dには長手方向に沿い中央部に折り目ss
をつけ、この両端部には折り目s,sと上記折り
目1,m,nと交差する折り目y,yをつけるそ
してBに示すように折り目s,sに沿つて内側に
折曲し、面bと面dとを折り畳む。つぎにCに示
すように折り目1,1にそつて折り返えし、たと
えばホチキス(商品名)のごとき止め具を用いて
固着する。したがつて面aには面cとは近接し全
体的に平板状になる。面aには回収孔20aの近
傍に施封用シール23を貼着する。この状態で保
管、携帯すれば、積み重ねができるところからス
ペースをとらずにすむ。実際の使用にあたつては
Dに示すように、回収孔20aから息を強く吹き
込み、かつその両端部を内側方向へ付勢すること
により、折り目s,sは開き、折り目n,m,y
は折れて立方体状の箱すなわち回収箱20が形成
されることになる。
しかして、この回収箱20を下筐22に収容し
上蓋21を被冠すれば、回収箱20は紙製ではあ
るが充分保護されて強度的な問題はない。そして
これらを所定位置に配置することにより、除去手
段3が除去した残留トナートランスポート15を
介して回収箱20内に集溜することができる。
上蓋21を被冠すれば、回収箱20は紙製ではあ
るが充分保護されて強度的な問題はない。そして
これらを所定位置に配置することにより、除去手
段3が除去した残留トナートランスポート15を
介して回収箱20内に集溜することができる。
満杯表示があれば、所定位置から回収箱20を
取出し、施封用シール23で回収孔20aを閉成
する。したがつてトナーが落ちて手を汚す虞れが
なく、そのまま、焼却するか、もしくは持ち帰る
焼却の場合、回収箱20が紙製であるから何らの
悪影響を及ぼすことがない。
取出し、施封用シール23で回収孔20aを閉成
する。したがつてトナーが落ちて手を汚す虞れが
なく、そのまま、焼却するか、もしくは持ち帰る
焼却の場合、回収箱20が紙製であるから何らの
悪影響を及ぼすことがない。
なお上記実施例において回収箱20を比較的厚
い紙を用いて構成したが、これに限定されるもの
ではなく、要は可燃性を有し折曲自在な材料で構
成すれば良い。
い紙を用いて構成したが、これに限定されるもの
ではなく、要は可燃性を有し折曲自在な材料で構
成すれば良い。
以上説明したように本願考案によれば、除去手
段が除去した現像剤を折り曲げ自在な回収箱に集
溜するようにし、施封用シールにて回収孔を閉塞
して回収箱ごと交換するようにしたから、従来の
ように回収箱から現像剤を移し換える必要がな
く、さらに回収箱交換時においては、現像剤が排
出されるガイド孔を閉塞するようにしたので、現
像剤が機体内に散乱して、機体内や手を汚すこと
がない。さらに回収箱には一定の折り目がつけら
れているので保管、携帯時等は、回収箱を折り畳
んで一様に平板状とすることができるためスペー
スをとらずにすむ。
段が除去した現像剤を折り曲げ自在な回収箱に集
溜するようにし、施封用シールにて回収孔を閉塞
して回収箱ごと交換するようにしたから、従来の
ように回収箱から現像剤を移し換える必要がな
く、さらに回収箱交換時においては、現像剤が排
出されるガイド孔を閉塞するようにしたので、現
像剤が機体内に散乱して、機体内や手を汚すこと
がない。さらに回収箱には一定の折り目がつけら
れているので保管、携帯時等は、回収箱を折り畳
んで一様に平板状とすることができるためスペー
スをとらずにすむ。
すなわち本願考案によれば、未使用時の現像剤
回収箱のスペース占有率を小さくし、現像剤回収
箱の携帯、保管、廃棄を容易にするとともに、現
像剤回収箱を交換する際、手や機体の汚れを完全
に防止することのできる電子複写機の清掃装置を
提供することができる。
回収箱のスペース占有率を小さくし、現像剤回収
箱の携帯、保管、廃棄を容易にするとともに、現
像剤回収箱を交換する際、手や機体の汚れを完全
に防止することのできる電子複写機の清掃装置を
提供することができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は清掃
装置の縦断面図、第2図はその一部斜視図、第3
図はその一部縦断面図、第4図AないしDは回収
箱の製作順序を説明する図である。 2……感光体、3……除去手段、20……回収
箱。
装置の縦断面図、第2図はその一部斜視図、第3
図はその一部縦断面図、第4図AないしDは回収
箱の製作順序を説明する図である。 2……感光体、3……除去手段、20……回収
箱。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 転写工程後像担持体になお残留する現像剤を除
去する除去手段と、 この除去手段により除去した現像剤を、前記除
去手段近傍より順次搬出せしめる、現像剤の搬送
経路に沿つて設けられた搬送手段と、 この搬送手段の端部に設けられ、搬出されてき
た現像剤を排出するガイド孔と、 前記搬送手段によつて搬送され前記ガイド孔よ
り排出された現像剤を集溜するものであつて、前
記ガイド孔と相対向する位置に設けられた回収口
と、この回収口を施封するシール部材とを有し、
非使用時に平板状をなすよう折り曲げ方向に対し
て直交する方向に形成された折り目を有する折曲
自在な現像剤回収箱と、 前記ガイド孔に設けられ、前記現像剤回収箱が
所定の位置にあるときには前記ガイド孔を解放
し、前記現像剤回収箱が所定の位置にないときに
は前記ガイド孔を閉塞する開閉自在なシヤツタ手
段、とを具備することを特徴とする電子複写機の
清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989146516U JPH0442860Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989146516U JPH0442860Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281559U JPH0281559U (ja) | 1990-06-22 |
| JPH0442860Y2 true JPH0442860Y2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=31416081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989146516U Expired JPH0442860Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442860Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55153969A (en) * | 1979-05-17 | 1980-12-01 | Canon Inc | Containing case for waste toner |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP1989146516U patent/JPH0442860Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0281559U (ja) | 1990-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6326826Y2 (ja) | ||
| US4186955A (en) | Waste matter removal implement and receptacle | |
| US5755009A (en) | Bag mount for a vacuum cleaner | |
| US20040031111A1 (en) | Disposable dust receptacle | |
| US6379408B1 (en) | Mounting and closure structure for a bag, such as a vacuum cleaner bag | |
| US6527320B1 (en) | Animal droppings collector | |
| JPH0442860Y2 (ja) | ||
| JPH0452773Y2 (ja) | ||
| KR830000128Y1 (ko) | 전자복사기의 청소장치 | |
| JPH02215326A (ja) | 糞便収集器 | |
| JP2007114513A (ja) | 塵回収容器、トナー回収容器、画像形成装置および掃除機 | |
| JPH0481789A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0214045Y2 (ja) | ||
| JPH0633471Y2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS646780B2 (ja) | ||
| JPH0348113Y2 (ja) | ||
| JPS61184582A (ja) | 粉体の回収装置 | |
| JPS642689Y2 (ja) | ||
| JP3039748U (ja) | ペットの糞回収運搬具 | |
| JPH0522941Y2 (ja) | ||
| JPH08114976A (ja) | 静電複写機 | |
| JPH11102150A (ja) | 画像形成装置のトナー廃棄物貯蔵容器及びこのトナー廃棄物貯蔵容器からトナー廃棄物を回収する装置 | |
| JPS60235183A (ja) | 廃現像剤容器 | |
| JPH063405Y2 (ja) | 電子写真装置における現像剤回収装置 | |
| JPS62163085A (ja) | トナ−回収装置 |