JPH0442907Y2 - - Google Patents

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JPH0442907Y2
JPH0442907Y2 JP11874186U JP11874186U JPH0442907Y2 JP H0442907 Y2 JPH0442907 Y2 JP H0442907Y2 JP 11874186 U JP11874186 U JP 11874186U JP 11874186 U JP11874186 U JP 11874186U JP H0442907 Y2 JPH0442907 Y2 JP H0442907Y2
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JP
Japan
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chip
multilayer ceramic
ceramic capacitor
type multilayer
exposed
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JP11874186U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はチツプ型積層セラミツクコンデンサに
関し、特に1個にコンデンサとジヤンパー素子の
2役の特性を付与したチツプ型積層セラミツクコ
ンデンサに関する。
〔従来の技術〕
第3a図は従来のチツプ型積層セラミツクコン
デンサの斜視図、第3b図は従来のチツプ型積層
セラミツクスコンデンサの接続図である。
従来、この種のチツプ型積層セラミツクコンデ
ンサは、第3a,b図に示すようにチツプ型積層
セラミツクコンデンサ5の対向する両端面に外部
電極11を設け、チツプ型積層セラミツクコンデ
ンサ1個についてひとつの容量を引出す構造とな
つている。
〔考案が解決しようとする問題点〕 上述した従来のチツプ型積層セラミツクコンデ
ンサは、コンデンサとしての機能を有するのみで
あるためチツプ型ジヤンパー素子は別に用意しな
ければならない。そのため2種類とも調達する必
要が生じて管理業務が煩雑となるほか、実装密度
向上の点でも限度があるという欠点がある。
上述した従来のチツプ型積層セラミツクコンデ
ンサに対し、本考案は、コンデンサに配線部を飛
び越えて接続するジヤンパー線の役目を付加し、
1個でコンデンサとジヤンパー素子の2役の可能
な独創的内容を有するチツプ型積層セラミツクコ
ンデンサを提供することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のチツプ型積層セラミツクコンデンサ
は、矩形誘電体グリーンシート上に四辺のうち一
辺のみが端部まで露出する内部電極を被着し該被
着シートを互に180度方向を反転させて積層した
積層体と、矩形誘電体グリーンシート上に四辺の
うち対向する一対の両端面に露出する内部電極を
被着し積層した積層体とをそれぞれの内部電極の
露出した一対の端面同志の相対位置が90度となる
ように一体形成して焼結し内部電極が露出する四
端面に外部電極を設けて構成される。
〔実施例〕
次に本考案について図面を参照して詳細に説明
する。
第1a図は本考案のチツプ型積層セラミツクコ
ンデンサの一実施例の斜視図、第1b図は第1a
図のチツプ型積層セラミツクコンデンサのA−A
線およびB−B線断面図、第2a,2bおよび2
c図はそれぞれ第1a図のチツプ型積層セラミツ
クコンデンサの分解斜視図、積層体斜視図および
接続図である。
第2a図において、印刷済誘導体シート1A
は、矩形セラミツク誘電体シートの片面にAg/
Pd等の導体ペーストをスクリーン印刷法によつ
て被着し、矩形状の内部電極10の端部、内部電
極端部10aが矩辺方向に露出したものである。
また、印刷済誘導体シート1Bも上述した内容と
同一の手段により矩形セラミツク誘電体シートに
導体ペースと被着し内部電極20の端部、内部電
極端部20aが長手方向2辺として露出したもの
である。このとき、露出される内部電極端部10
a,20aは矩形誘導体シートの角部から離間さ
せる。次に、この印刷済誘電体シート1a順次一
枚づつ互いに180度方向を反転しながら積層し、
その後印刷済誘導シート1Bを積層する。さら
に、この上下に保護層となる複数板の誘電体シー
トを積層する。以上のようにして積層した誘電体
シートを熱プレス機で熱圧着し、第2b図に示す
積層体3を得る。次に、この積層体3の4つの端
面を形成し内部電極10aと20aが露出してい
る部分に4つの角部4から離隔させAg/Pdなど
の導体ペーストで外部電極を形成し、熱処理後脱
バインダー処理を施して焼成しチツプ型積層セラ
ミツクコンデンサ5を得る。第1a図はかくして
形成されたチツプ型積層セラミツクコンデンサ5
の斜視図であり、第1b図はその断面図、第2c
図は接続図を示し、外部電極11はジヤンパー素
子の電極を、また外部電極12はコンデンサの電
極として利用される。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、チツプ型
積層セラミツクコンデンサ1個でコンデンサとジ
ヤンパー素子の2役をかねる構造とすることによ
り、部品の発注、納入、在庫管理業務の著しい簡
略化が可能となるとともに、また搭載部品の実装
密度の向上にも大幅に寄与しうるチツプ型積層セ
ラミツクコンデンサが実現できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1a図は本考案のチツプ型積層セラミツクコ
ンデンサの一実施例の斜視図、第1b図は第1a
図のチツプ型積層セラミツクコンデンサのA−A
線およびB−B線断面図、第2a,2bおよび2
c図はそれぞれ第1a図のチツプ型積層セラミツ
クコンデンサの分解斜視図、積層体斜視図および
接続図、第3a図は従来のチツプ型積層セラミツ
クコンデンサの斜視図、第3b図は従来のチツプ
型積層セラミツクコンデンサの接続図である。 1A,1B……印刷済誘電体シート、3……積
層体、4……角部、5……チツプ型積層セラミツ
クコンデンサ、10,20……内部電極、10
a,20a……内部電極端部、11,12……外
部電極。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 矩形誘電体グリーンシート上に四辺のうち一辺
    のみが端部まで露出する内部電極を被覆し該被着
    シートを互に180度方向を反転させて積層した積
    層体と、矩形誘電体グリーンシート上に四辺のう
    ち対向する一対の両端面に露出する内部電極を被
    着し積層した積層体とをそれぞれの内部電極の露
    出した一対の端面同志の相対位置が90度となるよ
    うに一体形成して焼結し内部電極が露出する四端
    面に外部電極を設けたことを特徴とするチツプ型
    積層セラミツクコンデンサ。
JP11874186U 1986-07-31 1986-07-31 Expired JPH0442907Y2 (ja)

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JP11874186U JPH0442907Y2 (ja) 1986-07-31 1986-07-31

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JP11874186U JPH0442907Y2 (ja) 1986-07-31 1986-07-31

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Publication Number Publication Date
JPS6324821U JPS6324821U (ja) 1988-02-18
JPH0442907Y2 true JPH0442907Y2 (ja) 1992-10-12

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