JPS6031243Y2 - 複合部品 - Google Patents
複合部品Info
- Publication number
- JPS6031243Y2 JPS6031243Y2 JP1980115095U JP11509580U JPS6031243Y2 JP S6031243 Y2 JPS6031243 Y2 JP S6031243Y2 JP 1980115095 U JP1980115095 U JP 1980115095U JP 11509580 U JP11509580 U JP 11509580U JP S6031243 Y2 JPS6031243 Y2 JP S6031243Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- composite component
- present
- laminate
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複合部品、特に独立した機能を有する少くとも
2つの受動素子を合体させた複合部品に関する。
2つの受動素子を合体させた複合部品に関する。
本考案者等は印刷積層技術を応用してり、 C。
Rの2つ以上の機能を結合した積層複合部品を種々提案
した。
した。
しかしながら、これらはいずれも一定の回路機能を全体
として持たせたものであるからその用途が限定される。
として持たせたものであるからその用途が限定される。
本考案は同じ積層技術を利用して独立した回路機能、特
にり、 Cを備えたチップ型積複合部品を提供する。
にり、 Cを備えたチップ型積複合部品を提供する。
本考案の複合部品は、電気絶縁性の素体、特に絶縁体層
の積層体中に少くとも2個の受動素子比又はLRを理込
み或いは合体させて一体化し、それらの引出部を素体の
外周面の孤立した個所に引出すと共に外部端子被膜を同
じく孤立的に被着したものから成る。
の積層体中に少くとも2個の受動素子比又はLRを理込
み或いは合体させて一体化し、それらの引出部を素体の
外周面の孤立した個所に引出すと共に外部端子被膜を同
じく孤立的に被着したものから成る。
より具体的にはLC又はLR(以下比のみについて述べ
る)複合部品は複数の磁性体層と線状導体とを導体が全
体として一本の渦巻パターンとなるように交互積層した
第1の積層体、及び誘電体(場合により磁性体も可)と
電極とを交互積層した第2の積層体を重量合体させ、導
体の両末端及び電極の引出端を積層体の周辺に露出させ
てそこに各々の外部端子層を被着させたものである。
る)複合部品は複数の磁性体層と線状導体とを導体が全
体として一本の渦巻パターンとなるように交互積層した
第1の積層体、及び誘電体(場合により磁性体も可)と
電極とを交互積層した第2の積層体を重量合体させ、導
体の両末端及び電極の引出端を積層体の周辺に露出させ
てそこに各々の外部端子層を被着させたものである。
従って、互に独立したC及びLが単一のチップ型複合部
品に一体的に組込まれ、しかもそれらが別々に外部回路
へ接続できる。
品に一体的に組込まれ、しかもそれらが別々に外部回路
へ接続できる。
製鉄工程上は印刷及び積層技術により一貫した工程で本
部品は製造でき、また並列的に多数の部品を同時生産す
ることで生産性も上げられるし、さらに完成した本部品
は機械的に強く、取扱いに便利で、外部端子を利用して
プリント配線基板へ直づけができるなどの多くの利益が
提供できる。
部品は製造でき、また並列的に多数の部品を同時生産す
ることで生産性も上げられるし、さらに完成した本部品
は機械的に強く、取扱いに便利で、外部端子を利用して
プリント配線基板へ直づけができるなどの多くの利益が
提供できる。
なお、さらにもう一つの積層体(抵抗、コイル又はコン
デンサ)を複合させることも本考案に含まれる。
デンサ)を複合させることも本考案に含まれる。
以下図面を参照して本考案を詳しく説明する。
説明はLC複合部品に限定されるが、これは1例と考え
るべきである。
るべきである。
以下の説明で磁性体層及び誘電体層(場合により磁性体
で構成してその誘電率を利用する)は磁性フェライト粉
末及び誘電体(TiO2,BaTiO3等)をそれぞれ
バインダーを用いてペースト化したものから印刷して、
または延ばしてシート化して得るものとする。
で構成してその誘電率を利用する)は磁性フェライト粉
末及び誘電体(TiO2,BaTiO3等)をそれぞれ
バインダーを用いてペースト化したものから印刷して、
または延ばしてシート化して得るものとする。
導体及び電極はPd、 Ag−Pd等の金属粉末を適宜
のバインダーでペースト化したものを磁性体層または誘
電体層上へ印刷して得るものとする。
のバインダーでペースト化したものを磁性体層または誘
電体層上へ印刷して得るものとする。
そして積層が終った後にこれらは一緒に所定温度で焼成
されて一体化されるものとする。
されて一体化されるものとする。
また外部端子はAg。Cu、 Ni、或いは他の導体粉
末のペーストを塗布し焼付けて形成するものとする。
末のペーストを塗布し焼付けて形成するものとする。
さて、L部分を製造する工程を示す第1〜6図を参照す
る。
る。
先ず第1図のように磁性体層1を長方形に形成し、次に
第2図のように導体2を磁性体層1の上辺に片寄らせて
線状に印刷し、その際に一端a′を磁性体層1の左辺に
露出させる。
第2図のように導体2を磁性体層1の上辺に片寄らせて
線状に印刷し、その際に一端a′を磁性体層1の左辺に
露出させる。
第3図の工程に移り、導体2の右端を露出させたまま磁
性体層1の左側全面に磁性体層3を形成し、第4図の工
程において導体4を導体2に接続するようにほぼL字形
に印刷し、さらに第5図のように導体4の左端を露出さ
せたまま積層体の右側部分の全面に磁性体層5を積層し
、その際に右端b′を積層体の右辺に露出させる。
性体層1の左側全面に磁性体層3を形成し、第4図の工
程において導体4を導体2に接続するようにほぼL字形
に印刷し、さらに第5図のように導体4の左端を露出さ
せたまま積層体の右側部分の全面に磁性体層5を積層し
、その際に右端b′を積層体の右辺に露出させる。
なお積層は必要なだけ反復することができる。
次に第7〜11図はC部分の製造工程を示し、第6図の
工程に続いて誘電体層7(または磁性体層)を積層体の
全面に形成しミその上に第8図のように引出端C′を積
層体上辺に露出するようにして電極8を印刷し、さらに
その上に誘電体層9を全面に形成する。
工程に続いて誘電体層7(または磁性体層)を積層体の
全面に形成しミその上に第8図のように引出端C′を積
層体上辺に露出するようにして電極8を印刷し、さらに
その上に誘電体層9を全面に形成する。
第10図の工程に移って誘電体層9の上に第2の電極1
0を印刷し、その際に引出端d′を積層体の下辺に引出
し、最後に第1′1図のように誘電体層11を全面に積
層する。
0を印刷し、その際に引出端d′を積層体の下辺に引出
し、最後に第1′1図のように誘電体層11を全面に積
層する。
なお上記の工程の実用的な実施は層1.3.5. 7゜
9.11を広い面積のシートを用いて並列的に行い、第
11図の工程の後に単位の大きさにカットすることにな
る。
9.11を広い面積のシートを用いて並列的に行い、第
11図の工程の後に単位の大きさにカットすることにな
る。
次で焼成炉内で必要な焼成を行って一体化した焼成体を
得る。
得る。
次で第12図のように周縁に露出する引出−′、b′、
c′、d′にそれぞれ接続する外部端子被膜a、 b、
c、 dを塗布し焼付ける。
c′、d′にそれぞれ接続する外部端子被膜a、 b、
c、 dを塗布し焼付ける。
こうして得られた積層部品の等他回路は第13図に示す
回路構成を有する。
回路構成を有する。
このに複合部品は相互に独立しているから、単一の部品
で数多くの回路を構成するために使用できる。
で数多くの回路を構成するために使用できる。
例えば、プリント基板の配線を利用してLCを直列、並
列のいずれにもできるし、他の回路へ任意の態様で接続
することもでき、バイパス、ローパスフィルターや、プ
レイライン等色々な応用が可能となる。
列のいずれにもできるし、他の回路へ任意の態様で接続
することもでき、バイパス、ローパスフィルターや、プ
レイライン等色々な応用が可能となる。
第14図に示すようにプリント基板12に図示のパター
ンのプリント配線を行い、これに4個の本例複合部品を
半田づけすると、第15図に示したバンドパスフィルタ
ーが構成できる。
ンのプリント配線を行い、これに4個の本例複合部品を
半田づけすると、第15図に示したバンドパスフィルタ
ーが構成できる。
なおA、 B、 Cは第14図、第15図の対応端子を
示す。
示す。
第16図は上記例の変形例を示す平面図で、上側におい
て第11図の工程後にL値調整用のトリミング孔14を
複合部品中央に形成し、或いはさらにここに磁気コアを
挿入することができる。
て第11図の工程後にL値調整用のトリミング孔14を
複合部品中央に形成し、或いはさらにここに磁気コアを
挿入することができる。
本例によれば複合部品の応用範囲が非常に広くなる。
第17図は第1〜13図に示した例の他の変形例を示す
。
。
本例では第11図の工程後にさらにもう1つの電極15
を印刷する。
を印刷する。
この電極15には鋸歯状部が形成されており、この部分
を削り取ることによりC値の調整を行うことができる。
を削り取ることによりC値の調整を行うことができる。
第18図は、本考案の更に他の実施例によるm複合部品
の斜視図である。
の斜視図である。
本例の複合部品の製造土程は第1〜12図に関して示し
たものと実質的に同一であるがJただ第8図及び第10
図の工程に対応する本例の工程では、電極の引出部を積
層体の上下辺の代りに左下隅及び右下隅に設けた点がち
がう。
たものと実質的に同一であるがJただ第8図及び第10
図の工程に対応する本例の工程では、電極の引出部を積
層体の上下辺の代りに左下隅及び右下隅に設けた点がち
がう。
そして第18図に示すように互に孤立した外部端子a、
b、C,dは積層体の隅部に設けられる。
b、C,dは積層体の隅部に設けられる。
なおat by ct aは第12図の記号に対
応する。
応する。
第19図は本考案の更に他の実施例によるに複合部品を
示す平面図である。
示す平面図である。
同図は第18図の例で内部の導体及び電極に達しない切
込み17を設けることにより、プリント基板への取付時
の位置規制に便利なようにしたものである。
込み17を設けることにより、プリント基板への取付時
の位置規制に便利なようにしたものである。
以上のように、本考案は実施例について説明した主要な
作用効果の他に、さらにチップ型複合部品であるが故の
種々の利益を提供することは既に述べた通りである。
作用効果の他に、さらにチップ型複合部品であるが故の
種々の利益を提供することは既に述べた通りである。
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図、第6図、第
7図、第8図、第9図、第10図及び第11図はそれぞ
れ本考案のLC複合部品の製造工程の各段階における平
面図、第12図は本考案の圧複合部品の斜視図、第13
図は同回路図、第14図は本考案のLC複合部品をプリ
ント基板に取付けた平面図、第15図は同回路図、第1
6図は本考案の他の実施例によるLC複合部品の平面図
、及び第17図は本考案のさらに他の実施例の平面図、
第18図は本考案の値の実施例の比複合部品の斜視図、
及び第19図は本考案のさらに他の実施例例によるLC
複合部品の平面図である。 図中主な部分は次の通りである。1、3.5・・・・・
・磁性体層、?、 9. 11・曲・誘電体層、2.
4. 6・・・・・・コイル用導体、8,1゜・・・・
・・コンデンサ用電極、a、 b、 C9d・・・・・
・外部端子。
7図、第8図、第9図、第10図及び第11図はそれぞ
れ本考案のLC複合部品の製造工程の各段階における平
面図、第12図は本考案の圧複合部品の斜視図、第13
図は同回路図、第14図は本考案のLC複合部品をプリ
ント基板に取付けた平面図、第15図は同回路図、第1
6図は本考案の他の実施例によるLC複合部品の平面図
、及び第17図は本考案のさらに他の実施例の平面図、
第18図は本考案の値の実施例の比複合部品の斜視図、
及び第19図は本考案のさらに他の実施例例によるLC
複合部品の平面図である。 図中主な部分は次の通りである。1、3.5・・・・・
・磁性体層、?、 9. 11・曲・誘電体層、2.
4. 6・・・・・・コイル用導体、8,1゜・・・・
・・コンデンサ用電極、a、 b、 C9d・・・・・
・外部端子。
Claims (1)
- 絶縁性磁性体層と線状印刷導体との交互積層体を前記導
体が前記磁性体の縁部を介してそれらの層間から他の層
間へと垂直なほぼ筒状面内を渦巻き状に延びるように形
成したものと、誘電体層と印刷電極との交互積層体を該
極間に容量が形相されるように形成したものとを一体的
に重畳し、前記導体及び電極の引出部に接続するそれぞ
れ別個の外部端子を前記重畳体の外面に被着して成る複
合部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980115095U JPS6031243Y2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 | 複合部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980115095U JPS6031243Y2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 | 複合部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5739427U JPS5739427U (ja) | 1982-03-03 |
| JPS6031243Y2 true JPS6031243Y2 (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=29476043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980115095U Expired JPS6031243Y2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 | 複合部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031243Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2819643B2 (ja) * | 1989-08-10 | 1998-10-30 | 株式会社村田製作所 | 共振器及びバンドパスフィルタ |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4893347U (ja) * | 1972-02-15 | 1973-11-08 | ||
| JPS5010566A (ja) * | 1973-05-25 | 1975-02-03 | ||
| GB1478354A (en) * | 1974-02-04 | 1977-06-29 | Hull Corp | Multiple electrical components in integral form and method of making the same |
| JPS5568309U (ja) * | 1978-11-06 | 1980-05-10 | ||
| JPS5919367Y2 (ja) * | 1978-12-18 | 1984-06-05 | 株式会社ニコン | 摺動抵抗体 |
| JPS5583221A (en) * | 1978-12-20 | 1980-06-23 | Tdk Electronics Co Ltd | Composite component |
| JPS5591103A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-10 | Tdk Corp | Laminated inductor |
-
1980
- 1980-08-15 JP JP1980115095U patent/JPS6031243Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5739427U (ja) | 1982-03-03 |
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