JPH0442968A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH0442968A JPH0442968A JP2146316A JP14631690A JPH0442968A JP H0442968 A JPH0442968 A JP H0442968A JP 2146316 A JP2146316 A JP 2146316A JP 14631690 A JP14631690 A JP 14631690A JP H0442968 A JPH0442968 A JP H0442968A
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- Japan
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- semiconductor
- bipolar transistor
- semiconductor device
- conductivity type
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/40—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00 with at least one component covered by groups H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integration of IGFETs with BJTs
- H10D84/401—Combinations of FETs or IGBTs with BJTs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D10/00—Bipolar junction transistors [BJT]
- H10D10/80—Heterojunction BJTs
- H10D10/821—Vertical heterojunction BJTs
- H10D10/891—Vertical heterojunction BJTs comprising lattice-mismatched active layers, e.g. SiGe strained-layer transistors
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、低消費電力でかつ高速な半導体装置及びその
製造方法に関する。
製造方法に関する。
(従来の技術)
従来のシリコン半導体集積回路技術では、MOS)ラン
ジスタの信頼性及び低消費電力の観点から、電源電圧V
ddの低減化が必須となりつつある。一方、電源電圧を
低減したとき、MOSトランジスタとバイポーラトラン
ジスタとを融合したトーテムポール型BiCMOSゲー
ト構造を持つ集積回路では、シリコンバイポーラトラン
ジスタのエミッタ及びベース間のバンドギャップによる
ビルトインポテンシャルvblが物理的に一定であり、
スケーリングがかからない。このため、ビルトインポテ
ンシャルVblと電源電圧v、、との比(V b+/
V dd)が、外部電源の低電源電圧化に伴って増大し
、BiCMOSゲートが有する高速性が維持できなくな
る欠点がある。
ジスタの信頼性及び低消費電力の観点から、電源電圧V
ddの低減化が必須となりつつある。一方、電源電圧を
低減したとき、MOSトランジスタとバイポーラトラン
ジスタとを融合したトーテムポール型BiCMOSゲー
ト構造を持つ集積回路では、シリコンバイポーラトラン
ジスタのエミッタ及びベース間のバンドギャップによる
ビルトインポテンシャルvblが物理的に一定であり、
スケーリングがかからない。このため、ビルトインポテ
ンシャルVblと電源電圧v、、との比(V b+/
V dd)が、外部電源の低電源電圧化に伴って増大し
、BiCMOSゲートが有する高速性が維持できなくな
る欠点がある。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来は、BiCMOSゲート構造を持つ集
積回路での電源電圧の低減化の要求が強い反面、その電
源電圧を低減すると、BiCMOSゲートが有する高速
性を維持することができないという欠点があった。
積回路での電源電圧の低減化の要求が強い反面、その電
源電圧を低減すると、BiCMOSゲートが有する高速
性を維持することができないという欠点があった。
本発明は、上記欠点を解決すべくなされたもので、電源
電圧、を低減化しても、BiCMOSゲートが有する高
速性を維持することができるような半導体装置及びその
製造方法を提供することを目的とする。
電圧、を低減化しても、BiCMOSゲートが有する高
速性を維持することができるような半導体装置及びその
製造方法を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の半導体装置は、バ
イポーラトランジスタとMOS)ランジスタとが同一基
板上に形成される半導体装置における前記バイポーラト
ランジスタが、ヘテロ接合を有するヘテロバイポーラト
ランジスタからなるものである。
イポーラトランジスタとMOS)ランジスタとが同一基
板上に形成される半導体装置における前記バイポーラト
ランジスタが、ヘテロ接合を有するヘテロバイポーラト
ランジスタからなるものである。
また、前記ヘテロバイポーラトランジスタは、そのベー
ス領域がエミッタ領域及びコレクタ領域に使用される材
料よりも狭いバンドギャップを有する材料により構成さ
れているダブルt1テロ構造を有するものでもよい。
ス領域がエミッタ領域及びコレクタ領域に使用される材
料よりも狭いバンドギャップを有する材料により構成さ
れているダブルt1テロ構造を有するものでもよい。
さらに、バイポーラトランジスタとMOSトランジスタ
とが同一基板上に形成される半導体装置における前記バ
イポーラトランジスタが、第1導電型の半導体基板と、
前記半導体基板上に形成される第2導電型の半導体領域
と、前記半導体領域に接触し、かつ、前記半導体基板上
に形成されるフィールド酸化膜上に跨がるように形成さ
れる、シリコンとゲルマニウムの混晶からなる第1導電
型の第1の半導体層と、前記第1の半導体層上に形成さ
れる第2導電型の第2の半導体層とがら構成されるヘテ
ロ接合を有するヘテロバイポーラトランジスタからなる
ものである。
とが同一基板上に形成される半導体装置における前記バ
イポーラトランジスタが、第1導電型の半導体基板と、
前記半導体基板上に形成される第2導電型の半導体領域
と、前記半導体領域に接触し、かつ、前記半導体基板上
に形成されるフィールド酸化膜上に跨がるように形成さ
れる、シリコンとゲルマニウムの混晶からなる第1導電
型の第1の半導体層と、前記第1の半導体層上に形成さ
れる第2導電型の第2の半導体層とがら構成されるヘテ
ロ接合を有するヘテロバイポーラトランジスタからなる
ものである。
本発明の半導IA<装置の製造方法は、まず、第1導電
型の半導体基板上に第2導電型の半導体領域を形成する
。この後、前記用導体領域上にフィールド酸化膜を形成
する。また、全面に第1導電型の第1の半導体層及び第
2導電型の第2の半導体層を連続的又は非連続的に形成
する。さらに、前記第2の半導体層を選択的にエツチン
グした後、前記フィール、ド酸化股上に跨がるように前
記第1−の半導体層を選択的にエツチングするというも
のである。
型の半導体基板上に第2導電型の半導体領域を形成する
。この後、前記用導体領域上にフィールド酸化膜を形成
する。また、全面に第1導電型の第1の半導体層及び第
2導電型の第2の半導体層を連続的又は非連続的に形成
する。さらに、前記第2の半導体層を選択的にエツチン
グした後、前記フィール、ド酸化股上に跨がるように前
記第1−の半導体層を選択的にエツチングするというも
のである。
(作 用)
このような構成によれば、バイポーラトランジスタとM
OSトランジスタを同一基板上に形成される半導体装置
において、前記バイポーラトランジスタが、ヘテロ接合
を持つヘテロバイポーラトランジスタから構成されてい
る。即ち、ヘテロバイポーラトランジスタは、そのエミ
ッタ及びベース間のバンドギャップによるビルトインポ
テンシャルが小さいため、外部電源を低電源電圧化1−
てもBiCMOSゲートが有する高速性を維持すること
ができる。
OSトランジスタを同一基板上に形成される半導体装置
において、前記バイポーラトランジスタが、ヘテロ接合
を持つヘテロバイポーラトランジスタから構成されてい
る。即ち、ヘテロバイポーラトランジスタは、そのエミ
ッタ及びベース間のバンドギャップによるビルトインポ
テンシャルが小さいため、外部電源を低電源電圧化1−
てもBiCMOSゲートが有する高速性を維持すること
ができる。
また、前記ヘテロバイポーラトランジスタがダブルヘテ
ロ構造を有するものでれば、さらに効果的である。
ロ構造を有するものでれば、さらに効果的である。
さらに、本発明の方法を用いることにより、同一基板上
にMOSトランジスタとヘテロバイポーラトランジスタ
を形成することができるため、低電源電圧動作が可能で
あり、かつ、高速性も維持できるようなりiCMQSゲ
ートを提供できる。
にMOSトランジスタとヘテロバイポーラトランジスタ
を形成することができるため、低電源電圧動作が可能で
あり、かつ、高速性も維持できるようなりiCMQSゲ
ートを提供できる。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わる半導体装置を示すも
のである。
のである。
同一基板上には、バイポーラトランジスタBとMOSト
ランジスタM1.M、が形成されている。即ぢ、P型基
板11上には、N+型埋め込み領域し、P−型ウェル領
域13及びN−型ウェル領域14a、 14bが形成さ
れている。P−型ウェル領域13及びN−型ウェル領域
14aには、それぞれソース領域15及びドレイン領域
1Gが形成されている。
ランジスタM1.M、が形成されている。即ぢ、P型基
板11上には、N+型埋め込み領域し、P−型ウェル領
域13及びN−型ウェル領域14a、 14bが形成さ
れている。P−型ウェル領域13及びN−型ウェル領域
14aには、それぞれソース領域15及びドレイン領域
1Gが形成されている。
ソース領域15及びド1ツイン領域16間のチャネル領
域上には、ゲート絶縁膜17を介してゲート電極18が
形成されている。N−型ウェル領域14bには、コレク
タ取り出1.のためのN“領域19、並びに内部ベース
領域20及び外部ベース領域21がそれぞれ形成されて
いる。内部ベース領域20には、シリコンとゲルマニウ
ムの混晶からなる5iGe層22が形成されている。S
i G e層22上には、アモルファスシリコンから
なるエミッタ領域23が形成されている。エミッタ領域
23は、N−層とN″層から構成されている。さらに、
MOSトランジスタM、、M2のドレイン領域1G、及
びバイポーラトランジスタBのエミツタ層23には、A
fl配線層24が接続されている。
域上には、ゲート絶縁膜17を介してゲート電極18が
形成されている。N−型ウェル領域14bには、コレク
タ取り出1.のためのN“領域19、並びに内部ベース
領域20及び外部ベース領域21がそれぞれ形成されて
いる。内部ベース領域20には、シリコンとゲルマニウ
ムの混晶からなる5iGe層22が形成されている。S
i G e層22上には、アモルファスシリコンから
なるエミッタ領域23が形成されている。エミッタ領域
23は、N−層とN″層から構成されている。さらに、
MOSトランジスタM、、M2のドレイン領域1G、及
びバイポーラトランジスタBのエミツタ層23には、A
fl配線層24が接続されている。
即ち、上記半導体装『は、バイポーラトランジスタBが
、ヘテロ接合を持つヘテロバイポーラトランジスタ(以
下rHBTJという。)により構成されているものであ
る。HBTは、そのエミッタ及びベース間のバンドギャ
ップによるビルトインポテンシャルV、が小さく、外部
電源を低電源電圧化しても、従来のシリコンホモ接合と
比較してV b +/ V aaが増大しないため、バ
イポーラ及びBiCMO3回路の低電源電圧動作を可能
とすることができる。ここで、前記ヘテロバイポーラト
ランジスタのベース領域は、一般にそのエミッタ領域及
びコレクタ領域として使用される材料よりも狭いバンド
ギャップを有するもの、例えばシリコンとゲルマニウム
の混晶から構成されている。
、ヘテロ接合を持つヘテロバイポーラトランジスタ(以
下rHBTJという。)により構成されているものであ
る。HBTは、そのエミッタ及びベース間のバンドギャ
ップによるビルトインポテンシャルV、が小さく、外部
電源を低電源電圧化しても、従来のシリコンホモ接合と
比較してV b +/ V aaが増大しないため、バ
イポーラ及びBiCMO3回路の低電源電圧動作を可能
とすることができる。ここで、前記ヘテロバイポーラト
ランジスタのベース領域は、一般にそのエミッタ領域及
びコレクタ領域として使用される材料よりも狭いバンド
ギャップを有するもの、例えばシリコンとゲルマニウム
の混晶から構成されている。
第2図は、BiCMOSデバイス中に形成されるECL
論理回路を示すものである。ここで、31〜37はバイ
ポーラ!・ランジスタ、38〜42は抵抗、■1..は
基準電圧、■、は入力電圧、V e u +V 6 u
lは出力電圧をそれぞれ示1.ている。
論理回路を示すものである。ここで、31〜37はバイ
ポーラ!・ランジスタ、38〜42は抵抗、■1..は
基準電圧、■、は入力電圧、V e u +V 6 u
lは出力電圧をそれぞれ示1.ている。
一般に、論理振幅は、バイポーラトランジスタのベース
・エミッタ間電圧(ダイオードの順方向電圧)■、にほ
ぼ等しい。従って、負電源電圧VERをグランドレベル
と考えると、同図に示す最も簡単なゲートで、正電源電
圧■ccは、V((≧2V++Vcs (但し、VC8はバイポーラトランジスタ31〜33の
ベースに印加される電圧である。) の条件で、バイポーラトランジスタを飽和させずに、E
CL論理回路を低電源電圧動作させることが可能である
。
・エミッタ間電圧(ダイオードの順方向電圧)■、にほ
ぼ等しい。従って、負電源電圧VERをグランドレベル
と考えると、同図に示す最も簡単なゲートで、正電源電
圧■ccは、V((≧2V++Vcs (但し、VC8はバイポーラトランジスタ31〜33の
ベースに印加される電圧である。) の条件で、バイポーラトランジスタを飽和させずに、E
CL論理回路を低電源電圧動作させることが可能である
。
ここで、前記バイポーラトランジスタを、ベース・エミ
ッタ間電圧V、の小さなヘテロバイポーラトランジスタ
にすることで、従来のホモバイポーラトランジスタを用
いていた場合に比較し、Vcc(homo) −Vcc
(he t e 1o)= (2V+ (homo)
+Vcs)(2V+ (h e t e 1 o)
+VC8)= 2 (V t (h o m o )
−V、(hetelo)) 一2Δvf (但し、■、(homo)は、ホモバイボー、′う、・
トランジスタのベース・エミッタ間電圧、■。
ッタ間電圧V、の小さなヘテロバイポーラトランジスタ
にすることで、従来のホモバイポーラトランジスタを用
いていた場合に比較し、Vcc(homo) −Vcc
(he t e 1o)= (2V+ (homo)
+Vcs)(2V+ (h e t e 1 o)
+VC8)= 2 (V t (h o m o )
−V、(hetelo)) 一2Δvf (但し、■、(homo)は、ホモバイボー、′う、・
トランジスタのベース・エミッタ間電圧、■。
「・’(hetelo)は、ヘテロバイポーラトランジ
スタのベース・エミッタ間電圧である。)たけ電源電圧
マージンを拡大させることができる。
スタのベース・エミッタ間電圧である。)たけ電源電圧
マージンを拡大させることができる。
第3図は、トーテンポール型BiCMO8複合ゲートを
示すものである。ここで、51.52はバイポーラトラ
ンジスタ、53〜56はMOSFET。
示すものである。ここで、51.52はバイポーラトラ
ンジスタ、53〜56はMOSFET。
vl。は入力電圧、V Ou Iは出力電圧をそれぞれ
示している。
示している。
このような回路では、負電源電圧VERをグランドレベ
ルと考えると、正電源電圧VCCは、Vcc≧2V。
ルと考えると、正電源電圧VCCは、Vcc≧2V。
の条件で、バイポーラトランジスタを飽和させずに、低
電源電圧動作させることが可能である。
電源電圧動作させることが可能である。
従って、前記バイポーラトランジスタに、ベース・エミ
ッタ間電圧vlの小さなヘテロバイポーラトランジスタ
を使用することで、従来のホモバイポーラトランジスタ
を用いていた場合に比較し、 V(((homo) V(((he t e
1 o)=2 (V+ (homo) −V、 (h e t e 1 o)
)−2△V 。
ッタ間電圧vlの小さなヘテロバイポーラトランジスタ
を使用することで、従来のホモバイポーラトランジスタ
を用いていた場合に比較し、 V(((homo) V(((he t e
1 o)=2 (V+ (homo) −V、 (h e t e 1 o)
)−2△V 。
だけ電源電圧マージンを拡大させることができる。
これにより、例えばBiCMO5回路に使用する外部電
源電圧を、3.6v以下にすることが可能である。
源電圧を、3.6v以下にすることが可能である。
また、標準的な電源電圧で用いた場合のBiCMO3複
合ゲートの遅延時間は、バイポーラトランジスタがMO
S)ランジスタにより駆動されてオンするまでの時間t
1と、バイポーラトランジスタがオンして出力を所定電
位まで充放電する時間t2との和で表される。つまり、
ビルトインポテンシャルVblの小さなHBTを用いる
ことにより、時間t1が減少するだけでなく、特に次の
ような効果が得られる。即ち、プルダウン用バイポーラ
トランジスタ5■のベース駆動用のNチャネル型MO8
FET53(7)ソース電位y、が、ホモバイポーラト
ランジスタを用いる場合に比べて、約671分だけ高く
ならないため、バックゲートバイアス効果によるNチャ
ネル型MO5FET54の駆動力低下も抑えられ、ゲー
ト遅延時間が大きく改善される。
合ゲートの遅延時間は、バイポーラトランジスタがMO
S)ランジスタにより駆動されてオンするまでの時間t
1と、バイポーラトランジスタがオンして出力を所定電
位まで充放電する時間t2との和で表される。つまり、
ビルトインポテンシャルVblの小さなHBTを用いる
ことにより、時間t1が減少するだけでなく、特に次の
ような効果が得られる。即ち、プルダウン用バイポーラ
トランジスタ5■のベース駆動用のNチャネル型MO8
FET53(7)ソース電位y、が、ホモバイポーラト
ランジスタを用いる場合に比べて、約671分だけ高く
ならないため、バックゲートバイアス効果によるNチャ
ネル型MO5FET54の駆動力低下も抑えられ、ゲー
ト遅延時間が大きく改善される。
さらに、HBTを用いることによるHBT特有の電流増
幅率の増大、及びベース抵抗の減少によるゲート遅延時
間の短縮効果は当然ながら得ることができる。また、動
作環境温度の低温化に対しても、ホモバイポーラトラン
ジスタを用いる場合に比較して有利となることは言うま
でもない。
幅率の増大、及びベース抵抗の減少によるゲート遅延時
間の短縮効果は当然ながら得ることができる。また、動
作環境温度の低温化に対しても、ホモバイポーラトラン
ジスタを用いる場合に比較して有利となることは言うま
でもない。
次に、本発明に係わる半導体装置の製造方法について詳
細に説明する。
細に説明する。
第4図(a)及び(b)は、本発明の第1の実施例に係
わる半導体装置の製造方法を示すものである。
わる半導体装置の製造方法を示すものである。
まず、同図(a)に示すように、P型基板BI上にN+
型埋め込み層62を形成し、N型エピタキシャル層を成
長させる。また、N型エピタキシャル層にP−型ウェル
63及びN〜型ウェル64をそれぞれ形成し、フィール
ド酸化膜に65により素子分離を行う。この時、バイポ
ーラトランジスタの素子分離のために、同時にトレンチ
構造による素子分離を行っても良い。さらに、バイポー
ラトランジスタの形成領域においてコレクタ取り出しの
ためのN+領域66を形成する。次に、MO3FETの
形成領域において1、チャンネルイオン注入を行った後
、ゲート酸化膜67を形成する。また、例えばポリシリ
コン膜を全面に堆積形成j7た後、ゲト電極68のバタ
ーニングを行う。さらに、熱酸化を行った後、Pチャネ
ルM OS F E Tの形成領域には、P″型の不純
物をイオン注入することによりP゛ソース領域69及び
P′″ ドレイン領域70を形成し2、NチャネルMO
8FETの形成領域には、N”型の不純物をイオン注入
することによりN+ソース領域71及びN+ド1ツイン
領域72を形成する。
型埋め込み層62を形成し、N型エピタキシャル層を成
長させる。また、N型エピタキシャル層にP−型ウェル
63及びN〜型ウェル64をそれぞれ形成し、フィール
ド酸化膜に65により素子分離を行う。この時、バイポ
ーラトランジスタの素子分離のために、同時にトレンチ
構造による素子分離を行っても良い。さらに、バイポー
ラトランジスタの形成領域においてコレクタ取り出しの
ためのN+領域66を形成する。次に、MO3FETの
形成領域において1、チャンネルイオン注入を行った後
、ゲート酸化膜67を形成する。また、例えばポリシリ
コン膜を全面に堆積形成j7た後、ゲト電極68のバタ
ーニングを行う。さらに、熱酸化を行った後、Pチャネ
ルM OS F E Tの形成領域には、P″型の不純
物をイオン注入することによりP゛ソース領域69及び
P′″ ドレイン領域70を形成し2、NチャネルMO
8FETの形成領域には、N”型の不純物をイオン注入
することによりN+ソース領域71及びN+ド1ツイン
領域72を形成する。
なお、イオン注入の注入条件と1.では、各々弗化硼素
(BF、)及びヒ素(As)を約40keVで2〜5X
10”am−’程度注入するのが良い。
(BF、)及びヒ素(As)を約40keVで2〜5X
10”am−’程度注入するのが良い。
ここで、P+ソース領域69及びP+ ドレイン領域7
0の形成と同時に、バイポーラトランジスタの形成領域
において外部ベース領域73を形成する。次に、バイポ
ーラトランジスタの形成領域においてP−型の不純物を
イオン注入することにより内部ベース領域74を形成す
る。なお、この時のイオン注入の注入条件と1−7では
、弗化硼素(BF2)を約20〜80keVで3〜10
x 1013C11m−’程度注入するのが良い。この
後、CVD法によって全面に層間膜75を堆積形成L、
バイポーラトランジスタの形成領域においてエミッタ部
の開孔を行う。また、この開孔部を通してゲルマニウム
(Ge”)のイオン注入を行う。なお、ゲルマニウムの
注入条件としては、約40keVで5〜20X10”c
m−’程度注入するのが良い。次に、同IZ (b)に
示すように、バイポーラトランジスタのエミッタ領域と
なるアモルファスシリコン76を、コー000〜400
0形成度CVD法により全面に堆積形成する。この後、
シリコン・ゲルマニウム混晶及びシリコンの結晶化を行
うための熱処理(600〜900℃)を加える。これに
より、内部ベース領域74には、シリコン・ゲルマニウ
ム混晶からなるS iGe層77が形成される。また、
この熱処理により、アモルファスシリコン7Bに固相エ
ピタキシャル成長を起こさせる。なお、アモルファスシ
リコン78には、低濃度のN型不純物がドーピングされ
ていても良い。また、シリコンの結晶化を行うための熱
処理については、ゲルマニウムのイオン注入を行った直
後に行っても良い。
0の形成と同時に、バイポーラトランジスタの形成領域
において外部ベース領域73を形成する。次に、バイポ
ーラトランジスタの形成領域においてP−型の不純物を
イオン注入することにより内部ベース領域74を形成す
る。なお、この時のイオン注入の注入条件と1−7では
、弗化硼素(BF2)を約20〜80keVで3〜10
x 1013C11m−’程度注入するのが良い。この
後、CVD法によって全面に層間膜75を堆積形成L、
バイポーラトランジスタの形成領域においてエミッタ部
の開孔を行う。また、この開孔部を通してゲルマニウム
(Ge”)のイオン注入を行う。なお、ゲルマニウムの
注入条件としては、約40keVで5〜20X10”c
m−’程度注入するのが良い。次に、同IZ (b)に
示すように、バイポーラトランジスタのエミッタ領域と
なるアモルファスシリコン76を、コー000〜400
0形成度CVD法により全面に堆積形成する。この後、
シリコン・ゲルマニウム混晶及びシリコンの結晶化を行
うための熱処理(600〜900℃)を加える。これに
より、内部ベース領域74には、シリコン・ゲルマニウ
ム混晶からなるS iGe層77が形成される。また、
この熱処理により、アモルファスシリコン7Bに固相エ
ピタキシャル成長を起こさせる。なお、アモルファスシ
リコン78には、低濃度のN型不純物がドーピングされ
ていても良い。また、シリコンの結晶化を行うための熱
処理については、ゲルマニウムのイオン注入を行った直
後に行っても良い。
次に、アモルファスシリコン76のバターニングを行い
、エミッタ領域を形成する。また、このパタニングされ
たアモルファスシリコン(エミッタ領域)76の表面に
例えばヒ素を高濃度にイオン注入17、エミッタ領域の
表面にN゛領域形成する。
、エミッタ領域を形成する。また、このパタニングされ
たアモルファスシリコン(エミッタ領域)76の表面に
例えばヒ素を高濃度にイオン注入17、エミッタ領域の
表面にN゛領域形成する。
この後、CVD法によって全面に層間膜78を堆積形成
1..1000℃、10秒程度の熱処理を加える。また
、コンタクトホールを所定の場所に開孔した後、通常の
AI配線層79を形成し、全面にパッシベーション膜(
図示せず)を堆積形成する。
1..1000℃、10秒程度の熱処理を加える。また
、コンタクトホールを所定の場所に開孔した後、通常の
AI配線層79を形成し、全面にパッシベーション膜(
図示せず)を堆積形成する。
このような方法によれば、MOSFETと、シリコン・
ゲルマニウム混晶をベース領域に持っHBTとを同一基
板上に形成することができる。
ゲルマニウム混晶をベース領域に持っHBTとを同一基
板上に形成することができる。
このため、前記第3図に示すようなトーテンボール型B
iCMO5複合ゲートのバイポーラトランジスタに、H
BTを使用することができ、外部電源電圧を低減化して
も、BiCMOSゲートが有する高速性を維持すること
ができるようになる。
iCMO5複合ゲートのバイポーラトランジスタに、H
BTを使用することができ、外部電源電圧を低減化して
も、BiCMOSゲートが有する高速性を維持すること
ができるようになる。
第5図(a)乃至(e)は、本発明の第2の実施例に係
わる半導体装置の製造方法を示すものである。
わる半導体装置の製造方法を示すものである。
まず、同図(a)に示すように、P型基板81上にN゛
型埋込み層82を形成17、N型エピタキシャル層を成
長させる。また、N型エピタキシャル層にP−型ウェル
83及びN−型ウェル84をそれぞれ形成し、フィール
ド酸化膜に85により素子分離を行う。この時、バイポ
ーラトランジスタの素子分離のために、同時にトレンチ
構造による素子分離を行っても良い。さらに、バイポー
ラトランジスタの形成領域においてコレクタ取り出しの
ためのN4領域8Bを形成する。次に、MOSFETの
形成領域において、チャンネルイオン注入を行った後、
ゲート酸化膜87を形成する。また、例えばポリシリコ
ン膜を全面に堆積形成した後、ゲート電極88のバター
ニングを行う。さらに、熱酸化を行った後、Pチャネル
MO5FETの形成領域には、P+型の不純物をイオン
注入することによりP+ソース領域89及びP′″ド1
ツイン領域9oを形成し、NチャネルMOSFETの形
成領域には、N“型の不純物をイオン注入することによ
りN+ソース領域91及びN+ドレイン領域92を形成
する。
型埋込み層82を形成17、N型エピタキシャル層を成
長させる。また、N型エピタキシャル層にP−型ウェル
83及びN−型ウェル84をそれぞれ形成し、フィール
ド酸化膜に85により素子分離を行う。この時、バイポ
ーラトランジスタの素子分離のために、同時にトレンチ
構造による素子分離を行っても良い。さらに、バイポー
ラトランジスタの形成領域においてコレクタ取り出しの
ためのN4領域8Bを形成する。次に、MOSFETの
形成領域において、チャンネルイオン注入を行った後、
ゲート酸化膜87を形成する。また、例えばポリシリコ
ン膜を全面に堆積形成した後、ゲート電極88のバター
ニングを行う。さらに、熱酸化を行った後、Pチャネル
MO5FETの形成領域には、P+型の不純物をイオン
注入することによりP+ソース領域89及びP′″ド1
ツイン領域9oを形成し、NチャネルMOSFETの形
成領域には、N“型の不純物をイオン注入することによ
りN+ソース領域91及びN+ドレイン領域92を形成
する。
なお、イオン注入の注入条件としては、各々弗化硼素(
BF2)及びヒ素(As)を約40keVで2〜5X1
0”cm−’程度注入するのが良い。
BF2)及びヒ素(As)を約40keVで2〜5X1
0”cm−’程度注入するのが良い。
次に、写真蝕刻法により、バイポーラトランジスタの活
性領域に存在する酸化膜を選択的にエツチングする。こ
の後、P型の不純物を中濃度(5〜50 X 10 ”
c m−’)にドープした、バイポーラトランジスタの
ベース領域となるアモルファスシリコン層93を、全面
に200〜1000人程度堆積形成形成。また、ゲルマ
ニウム(Ge”)を、約40keVで5〜20 X 1
016c m−’程度、アモルファスシリコン層93に
イオン注入する。ここで、アモルファスシリコン層93
は、CVD法により層間膜を堆積形成し、バイポーラト
ランジスタの活性領域に開孔を設けた後に形成してもよ
い。
性領域に存在する酸化膜を選択的にエツチングする。こ
の後、P型の不純物を中濃度(5〜50 X 10 ”
c m−’)にドープした、バイポーラトランジスタの
ベース領域となるアモルファスシリコン層93を、全面
に200〜1000人程度堆積形成形成。また、ゲルマ
ニウム(Ge”)を、約40keVで5〜20 X 1
016c m−’程度、アモルファスシリコン層93に
イオン注入する。ここで、アモルファスシリコン層93
は、CVD法により層間膜を堆積形成し、バイポーラト
ランジスタの活性領域に開孔を設けた後に形成してもよ
い。
また、外部ベース領域を形成するために、アモルファス
シリコン層93に高濃度の不純物を選択的にイオン注入
する。次に、同図(b)に示すように、CVD法を用い
て、アモルファスシリコン層93上に1000〜400
0人程度、バイポー形成ランジスタのエミッタ領域とな
るアモルファスシリコン層94を堆積形成する。この時
、アモルファスシリコン層94中には、N型不純物を中
濃度にドーピングしても良い。この後、同図(C)に示
すように、シリコン・ゲルマニウム混晶及びシリコンの
結晶化を行うための熱処理(600〜900℃)を加え
る。これにより、アモルファスシリコン層93には、シ
リコンナゲルマニウム混晶からなるP−型の不純物を含
む内部ベース領域95aと、内部ベース領域95aより
も高濃度のP+型の不純物を含む外部ベース領域95b
とが形成される。さらに、アモルファスシリコン層94
の表面にヒ素を高濃度にイオン注入し、アモルファスシ
リコン層94の表面にN+領領域形成する。次に、アモ
ルファスシリコン層94のパターニングを行い、エミッ
タ領域を形成する。この後、素子分離用のフィールド酸
化膜85上に跨がるように、内部ベース領域95a及び
外部ベース領域95bからなる5iGe層を選択的にエ
ツチングし、ベース領域を形成する。
シリコン層93に高濃度の不純物を選択的にイオン注入
する。次に、同図(b)に示すように、CVD法を用い
て、アモルファスシリコン層93上に1000〜400
0人程度、バイポー形成ランジスタのエミッタ領域とな
るアモルファスシリコン層94を堆積形成する。この時
、アモルファスシリコン層94中には、N型不純物を中
濃度にドーピングしても良い。この後、同図(C)に示
すように、シリコン・ゲルマニウム混晶及びシリコンの
結晶化を行うための熱処理(600〜900℃)を加え
る。これにより、アモルファスシリコン層93には、シ
リコンナゲルマニウム混晶からなるP−型の不純物を含
む内部ベース領域95aと、内部ベース領域95aより
も高濃度のP+型の不純物を含む外部ベース領域95b
とが形成される。さらに、アモルファスシリコン層94
の表面にヒ素を高濃度にイオン注入し、アモルファスシ
リコン層94の表面にN+領領域形成する。次に、アモ
ルファスシリコン層94のパターニングを行い、エミッ
タ領域を形成する。この後、素子分離用のフィールド酸
化膜85上に跨がるように、内部ベース領域95a及び
外部ベース領域95bからなる5iGe層を選択的にエ
ツチングし、ベース領域を形成する。
この後、CVD法によって全面に層間膜96を堆積形成
し、1000℃、10秒程度の熱処理を加える。また、
コンタクトホールを所定の場所に開孔した後、通常のA
I配線層97を形成し、全面にパッシベーション膜(図
示せず)を堆積形成する。
し、1000℃、10秒程度の熱処理を加える。また、
コンタクトホールを所定の場所に開孔した後、通常のA
I配線層97を形成し、全面にパッシベーション膜(図
示せず)を堆積形成する。
このような方法によれば、MOSFETと、シリコン・
ゲルマニウム混晶をベース領域に持つHBTとを同一基
板上に形成することができる。
ゲルマニウム混晶をベース領域に持つHBTとを同一基
板上に形成することができる。
このため、前記第3図に示すようなトーテンポル型Bi
CMO8複合ゲートのバイポーラトランジスタに、HB
Tを使用することができる。また、前記第1の実施例と
比較してHBTのベース・コレクタ容量を低減すること
ができる。
CMO8複合ゲートのバイポーラトランジスタに、HB
Tを使用することができる。また、前記第1の実施例と
比較してHBTのベース・コレクタ容量を低減すること
ができる。
第6図(a)及び(b)は、本発明の第3の実施例に係
わる半導体装置の製造方法を示すものである。
わる半導体装置の製造方法を示すものである。
まず、同図(a)に示すように、P型基板101上にN
+型埋め込み層102を形成し、N型エピタキシャル層
を成長させる。また、N型エピタキシャル層にP−型ウ
ェルI03及びN−型ウェル104をそれぞれ形成し、
フィールド酸化膜に 105により素子分離を行う。こ
の時、バイポーラトランジスタの素子分離のために、同
時にトレンチ構造による素子分離を行っても良い。さら
に、バイポーラトランジスタの形成領域においてコレク
タ取り出しのためのN4領域106を形成する。次に、
MOSFETの形成領域において、チャンネルイオン注
入を行った後、ゲート酸化膜107を形成する。また、
例えばポリシリコン膜を全面に堆積形成した後、ゲート
電極 108のバターニングを行う。さらに、熱酸化を
行った後、PチャネルMOSFETの形成領域には、P
+型の不純物をイオン注入することによりP″″ソース
領域109及びP+ドレイン領域110を形成し、Nチ
ャネルMOSFETの形成領域には、N+型の不純物を
イオン注入することによりN+ソース領域111及びN
+ドレイン領域112を形成する。なお、イオン注入の
注入条件としては、各々弗化硼素(BF2)及びヒ素(
As)を約40keVで2=5xlQ”cm’程度注入
するのが良い。次に、写真蝕刻法により、バイポーラト
ランジスタの活性領域に存在する酸化膜を選択的にJL
−)チングする。この後、CV D法を用いて、シリコ
ン・ゲルマニウム混晶からなるS i G e層 11
3とアモルファスシリコン層114を全面に連続して堆
積形成する。この時、S > G e層113中にはP
型の不純物、アモルファスシリコン層114中にはN型
の不純物を、それぞれ5=10x 10”cm−’程度
ドーピングする。なお、5iGel婦 113及びアモ
ルファスシリコン層114の形成は、CVD法により層
間膜を堆積形成17、バイポーラトランジスタの活性領
域に開孔を設けた後に形成17てもよい。この後、同図
(b)に示すように、シリコン−ゲルマニウム混晶及び
シリコンの結晶化を行うための熱処理(600〜900
℃)を加える。さらに、アモルファスシリコン層114
の表面にヒ素を高濃度にイオン注入し、アモルファスシ
リコン層114の表面にN+領領域形成する。次に、ア
モルファスシリコン層 114のパタ一ニングを行い、
エミッタ領域を形成する。また、5iGe層113のバ
ターニングを行い、素子分離用のフィールド酸化M10
5上に跨がるようなベース領域を形成する。この後、C
VD法によって全面に層間膜116を堆積形成し7.1
000℃、10秒程度の熱処理を加える。また、コンタ
クトホールを所定の場所に開孔1.た後、通常のAR配
線層117を形成し、全面にパッシベション膜(図示せ
ず)を堆積形成する。
+型埋め込み層102を形成し、N型エピタキシャル層
を成長させる。また、N型エピタキシャル層にP−型ウ
ェルI03及びN−型ウェル104をそれぞれ形成し、
フィールド酸化膜に 105により素子分離を行う。こ
の時、バイポーラトランジスタの素子分離のために、同
時にトレンチ構造による素子分離を行っても良い。さら
に、バイポーラトランジスタの形成領域においてコレク
タ取り出しのためのN4領域106を形成する。次に、
MOSFETの形成領域において、チャンネルイオン注
入を行った後、ゲート酸化膜107を形成する。また、
例えばポリシリコン膜を全面に堆積形成した後、ゲート
電極 108のバターニングを行う。さらに、熱酸化を
行った後、PチャネルMOSFETの形成領域には、P
+型の不純物をイオン注入することによりP″″ソース
領域109及びP+ドレイン領域110を形成し、Nチ
ャネルMOSFETの形成領域には、N+型の不純物を
イオン注入することによりN+ソース領域111及びN
+ドレイン領域112を形成する。なお、イオン注入の
注入条件としては、各々弗化硼素(BF2)及びヒ素(
As)を約40keVで2=5xlQ”cm’程度注入
するのが良い。次に、写真蝕刻法により、バイポーラト
ランジスタの活性領域に存在する酸化膜を選択的にJL
−)チングする。この後、CV D法を用いて、シリコ
ン・ゲルマニウム混晶からなるS i G e層 11
3とアモルファスシリコン層114を全面に連続して堆
積形成する。この時、S > G e層113中にはP
型の不純物、アモルファスシリコン層114中にはN型
の不純物を、それぞれ5=10x 10”cm−’程度
ドーピングする。なお、5iGel婦 113及びアモ
ルファスシリコン層114の形成は、CVD法により層
間膜を堆積形成17、バイポーラトランジスタの活性領
域に開孔を設けた後に形成17てもよい。この後、同図
(b)に示すように、シリコン−ゲルマニウム混晶及び
シリコンの結晶化を行うための熱処理(600〜900
℃)を加える。さらに、アモルファスシリコン層114
の表面にヒ素を高濃度にイオン注入し、アモルファスシ
リコン層114の表面にN+領領域形成する。次に、ア
モルファスシリコン層 114のパタ一ニングを行い、
エミッタ領域を形成する。また、5iGe層113のバ
ターニングを行い、素子分離用のフィールド酸化M10
5上に跨がるようなベース領域を形成する。この後、C
VD法によって全面に層間膜116を堆積形成し7.1
000℃、10秒程度の熱処理を加える。また、コンタ
クトホールを所定の場所に開孔1.た後、通常のAR配
線層117を形成し、全面にパッシベション膜(図示せ
ず)を堆積形成する。
このような方法によっても、第1及び第2の実施例と同
様の効果を得ることができる。
様の効果を得ることができる。
なお、本発明が、上記各実施例に示す導電型と逆導電型
の半導体装置に関(7適用できることは言うまでもない
。
の半導体装置に関(7適用できることは言うまでもない
。
[発明の効果]
以上、説明]またように、本発明の半導体g[及びその
製造方法によれば、次のような効果を奏する。
製造方法によれば、次のような効果を奏する。
バイポーラトランジスタとMo5t−ランジスタを同一
基板上に形成される、例えばトーテムボール型BiCM
OSインバータ回路において、前記バイポーラトランジ
スタか、ヘテロ接合を持つヘテロバイポーラトランジス
タから構成されている。このヘテロバイポーラトランジ
スタのベス領域には、狭いバンドギャップを有するシリ
コンとゲルマニウムの混晶からなる材料が使用されてい
る。これにより、トーテムポール型BiCMO8m合ゲ
ートにおける一段あたりの遅延時間か、従来では、外部
電源電圧が3V以下になったときに急激に上昇]2てい
たのに対して、本発明では、外部電源電圧が2V程度ま
で変化せずに十分な高速性を得ることができた。
基板上に形成される、例えばトーテムボール型BiCM
OSインバータ回路において、前記バイポーラトランジ
スタか、ヘテロ接合を持つヘテロバイポーラトランジス
タから構成されている。このヘテロバイポーラトランジ
スタのベス領域には、狭いバンドギャップを有するシリ
コンとゲルマニウムの混晶からなる材料が使用されてい
る。これにより、トーテムポール型BiCMO8m合ゲ
ートにおける一段あたりの遅延時間か、従来では、外部
電源電圧が3V以下になったときに急激に上昇]2てい
たのに対して、本発明では、外部電源電圧が2V程度ま
で変化せずに十分な高速性を得ることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる半導体装置を示す断
面図、第2図及び第3図は、それぞれ本発明の半導体装
置を使用し5たバイポーラ及びBiCMO3回路を示す
回路図、第4図は本発明の第1の実施例に係わる半導体
装置の製造方法を示す断面図、第5図は本発明の第2の
実施例に係わる半導体装置の製造方法を示す断面図、第
6図は本発明の第3の実施例に係わる半導体装置の製造
方法を示す断面図である。 11・・P型基板、12・・N4型埋め込み領域、13
−P−型ウェル領域1.14a、 14b ・N−型ウ
ェル領域、15・・ソース領域、16・・トレイン領域
、17・・・ゲート絶縁膜、18・・ゲート電極、19
・・N3領域、20・・内部ベース領域20.21・外
部ベース領域、22・・・S I G e層、23・・
エミッタ領域、24・・・AΩ配線層、34〜37・・
・バイポーラI・ランジスタ、38〜42・・抵抗、5
1.52・・・バイポーラトランジスタ、53〜56・
・MOS F E T。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図
面図、第2図及び第3図は、それぞれ本発明の半導体装
置を使用し5たバイポーラ及びBiCMO3回路を示す
回路図、第4図は本発明の第1の実施例に係わる半導体
装置の製造方法を示す断面図、第5図は本発明の第2の
実施例に係わる半導体装置の製造方法を示す断面図、第
6図は本発明の第3の実施例に係わる半導体装置の製造
方法を示す断面図である。 11・・P型基板、12・・N4型埋め込み領域、13
−P−型ウェル領域1.14a、 14b ・N−型ウ
ェル領域、15・・ソース領域、16・・トレイン領域
、17・・・ゲート絶縁膜、18・・ゲート電極、19
・・N3領域、20・・内部ベース領域20.21・外
部ベース領域、22・・・S I G e層、23・・
エミッタ領域、24・・・AΩ配線層、34〜37・・
・バイポーラI・ランジスタ、38〜42・・抵抗、5
1.52・・・バイポーラトランジスタ、53〜56・
・MOS F E T。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図
Claims (9)
- (1)バイポーラトランジスタとMOSトランジスタと
が同一基板上に形成される半導体装置において、前記バ
イポーラトランジスタが、ヘテロ接合を有するヘテロバ
イポーラトランジスタであることを特徴とする半導体装
置。 - (2)前記ヘテロバイポーラトランジスタは、そのベー
ス領域がエミッタ領域及びコレクタ領域に使用される材
料よりも狭いバンドギャップを有する材料により構成さ
れているダブルヘテロ構造を有することを特徴とする請
求項1記載の半導体装置。 - (3)前記ヘテロバイポーラトランジスタのベース領域
の一部又は全部が、シリコンとゲルマニウムの混晶から
構成されていることを特徴とする請求項1記載の半導体
装置。 - (4)バイポーラトランジスタとMOSトランジスタと
が同一基板上に形成される半導体装置において、前記バ
イポーラトランジスタが、a、第1導電型の半導体基板
と、 b、前記半導体基板上に形成される第2導電型の半導体
領域と、 c、前記半導体領域に接触し、かつ、前記半導体基板上
に形成されるフィールド酸化膜上に跨がるように形成さ
れる第1導電型の第1の半導体層と、 d、前記第1の半導体層上に形成される第2導電型の第
2の半導体層と から構成されるヘテロ接合を有するヘテロバイポーラト
ランジスタであることを特徴とする半導体装置。 - (5)前記半導体領域がコレクタ領域であり、前記第2
の半導体層がエミッタ領域であり、前記第1の半導体層
が前記エミッタ領域及びコレクタ領域に使用される材料
よりも狭いバンドギャップを有する材料により構成され
るベース領域であることを特徴とする請求項4記載の半
導体装置。 - (6)前記半導体装置に使用される外部電源電圧が、3
.6V以下であることを特徴とする請求項1又は4記載
の半導体装置。 - (7)前記半導体装置によって、トーテムポール型Bi
CMOSインバータ回路が構成されているとを特徴とす
る請求項1又は4記載の半導体装置。 - (8)第1導電型の半導体基板上に第2導電型の半導体
領域を形成する工程と、前記半導体領域上にフィールド
酸化膜を形成する工程と、全面に第1導電型の第1の半
導体層を形成する工程と、全面に第2導電型の第2の半
導体層を形成する工程と、前記第2の半導体層を選択的
にエッチングする工程と、前記フィールド酸化膜上に跨
がるように前記第1の半導体層を選択的にエッチングす
る工程とを具備することを特徴とする半導体装置の製造
方法。 - (9)前記半導体領域がコレクタ領域であり、前記第2
の半導体層がエミッタ領域であり、前記第1の半導体層
が前記エミッタ領域及びコレクタ領域に使用される材料
よりも狭いバンドギャップを有する材料により構成され
るベース領域であることを特徴とする請求項8記載の半
導体装置の製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2146316A JP2590295B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 半導体装置及びその製造方法 |
| KR1019910009274A KR950006477B1 (ko) | 1990-06-06 | 1991-06-05 | 반도체장치 및 그 제조방법 |
| US08/023,153 US5399894A (en) | 1990-06-06 | 1992-10-28 | Semiconductor device having bipolar transistor and MOS transistor |
| US08/309,034 US5512772A (en) | 1990-06-06 | 1994-09-20 | Semiconductor device having bipolar transistor and MOS transistor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2146316A JP2590295B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0442968A true JPH0442968A (ja) | 1992-02-13 |
| JP2590295B2 JP2590295B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=15404916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2146316A Expired - Fee Related JP2590295B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5399894A (ja) |
| JP (1) | JP2590295B2 (ja) |
| KR (1) | KR950006477B1 (ja) |
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| KR100395159B1 (ko) * | 2001-08-17 | 2003-08-19 | 한국전자통신연구원 | 규소게르마늄을 이용한 바이씨모스 소자 제조 방법 |
| US6828616B2 (en) | 2001-01-15 | 2004-12-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Integrated circuit devices that utilize doped Poly-Si1−xGex conductive plugs as interconnects |
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Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2655052B2 (ja) * | 1993-10-07 | 1997-09-17 | 日本電気株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
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