JPH044303A - 油圧モータを有する油圧回路 - Google Patents
油圧モータを有する油圧回路Info
- Publication number
- JPH044303A JPH044303A JP2103650A JP10365090A JPH044303A JP H044303 A JPH044303 A JP H044303A JP 2103650 A JP2103650 A JP 2103650A JP 10365090 A JP10365090 A JP 10365090A JP H044303 A JPH044303 A JP H044303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- switching valve
- hydraulic
- hydraulic motor
- rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、油圧ポンプからの吐出油により油圧モータを
駆動する油圧回路に関する6 B、従来の技術 第6図にホイールローダなどの走行式作業機の走行油圧
回路の一従来例を示す。この油圧回路は、油圧ポンプ1
と、車輪(不図示)を駆動する走行用油圧モータ2と、
上記油圧ポンプ1の吐出油の方向を切換える前後進切換
弁3とを有している。
駆動する油圧回路に関する6 B、従来の技術 第6図にホイールローダなどの走行式作業機の走行油圧
回路の一従来例を示す。この油圧回路は、油圧ポンプ1
と、車輪(不図示)を駆動する走行用油圧モータ2と、
上記油圧ポンプ1の吐出油の方向を切換える前後進切換
弁3とを有している。
例えば、レバー3aを操作して前後進切換弁3を図示中
立位置(n位置)から前進位U(a位置)に切換えると
、油圧ポンプ1の吐出油は前後進切換4+3を介して管
路(入口側管路)llに導かれこれにより油圧モー92
が正転してBib @力” ’J+:’、 f’Jされ
車両が走行する。油圧モータ2の戻り油は、管路(出口
側管路)12および前後進切換弁3を介してタンクに戻
る。この状態で前後進切換弁3をn位置【こ戻すと、管
路11への圧油の供給が断たれるので、油圧モータ2、
すなわち車両が減速される。
立位置(n位置)から前進位U(a位置)に切換えると
、油圧ポンプ1の吐出油は前後進切換4+3を介して管
路(入口側管路)llに導かれこれにより油圧モー92
が正転してBib @力” ’J+:’、 f’Jされ
車両が走行する。油圧モータ2の戻り油は、管路(出口
側管路)12および前後進切換弁3を介してタンクに戻
る。この状態で前後進切換弁3をn位置【こ戻すと、管
路11への圧油の供給が断たれるので、油圧モータ2、
すなわち車両が減速される。
なお、4は油圧ポンプlの最高吐出圧力を設定するリリ
ーフ弁、5a、5bは管路11,12の最高圧力を設定
するクロスオーバーリリーフ弁である。
ーフ弁、5a、5bは管路11,12の最高圧力を設定
するクロスオーバーリリーフ弁である。
C1発明が解決しようとする課題
以上のような構成では1前後進切換弁3をn位置からa
位置に切換えたとき、車輪にかかる負荷のため油圧モー
タ2はすぐには回転せず、このため管路11の圧力は急
激に高くなり、この高圧力によって油圧モータ2が駆動
される。したがって車両は、大きなショックを伴って急
激に加速され乗り心地が悪いという問題がある。また走
行時、車両を減速すへく前後進切換弁3をa位置からn
位置に戻したときも、慣性により油圧モータ2はすぐに
は減速しないので、管路12の圧力(ブレーキ圧)が急
激に上昇し、この高圧力によって油圧モータ2が減速さ
れる。したがって〕11両は企減速され、上述と同様に
乗り心地が悪い。
位置に切換えたとき、車輪にかかる負荷のため油圧モー
タ2はすぐには回転せず、このため管路11の圧力は急
激に高くなり、この高圧力によって油圧モータ2が駆動
される。したがって車両は、大きなショックを伴って急
激に加速され乗り心地が悪いという問題がある。また走
行時、車両を減速すへく前後進切換弁3をa位置からn
位置に戻したときも、慣性により油圧モータ2はすぐに
は減速しないので、管路12の圧力(ブレーキ圧)が急
激に上昇し、この高圧力によって油圧モータ2が減速さ
れる。したがって〕11両は企減速され、上述と同様に
乗り心地が悪い。
本発明の技術的課題は、油圧モータの急加速や急減速を
防止することにある。
防止することにある。
D、!!1題を解決するための手段
一実施例を示す第1図に対応付けて説明すると、本発明
は、油圧ポンプ1と、この油圧ポンプ1からの吐出油に
より駆動される油圧モータ2とを備えた油圧回路に適用
される。そして、油圧モータ2の入口側管路11(12
)および出口側管路12(11)を低圧回f)fi 2
2と連通ずる連通位置「イ」、および遮断する遮断位置
「口」に切換可能な切換弁21と、両管路11,12の
うち高圧側の管路圧力の変化速度が所定速度よりも遅い
場合には切換弁21を遮断位置1口」に切換保持し、上
記変化速度が所定値以上の場合には切換弁21を連通位
置「イ」に切換える切換制御手段23゜24とを具備し
、これにより上記技術的課題を達成する9 80作用 上記両管路11.12のうち高圧側の管路圧力の変化速
度が所定速度よりも遅い場合、切換制御手段23.24
は切換弁21を遮断位置1口」に切換保持する。また、
油圧モータ2の負荷により管路11,12の圧力変化速
度が所定値以上になると、切換制御手段23.24は切
換弁21を連通位置「イJに切換え、これにより管路1
1(12)が低圧回路22と連通され上記管路圧力が低
下する。その結果、管路圧力の変化速度が所定速度より
も遅くなり、上記切換弁21は遮断位置「口」に戻る2
この切換弁21の切換動作が繰り返されることしこより
上記管路圧力の上昇は緩やかとなり、油圧モータ2が緩
やかに加速または減速する。
は、油圧ポンプ1と、この油圧ポンプ1からの吐出油に
より駆動される油圧モータ2とを備えた油圧回路に適用
される。そして、油圧モータ2の入口側管路11(12
)および出口側管路12(11)を低圧回f)fi 2
2と連通ずる連通位置「イ」、および遮断する遮断位置
「口」に切換可能な切換弁21と、両管路11,12の
うち高圧側の管路圧力の変化速度が所定速度よりも遅い
場合には切換弁21を遮断位置1口」に切換保持し、上
記変化速度が所定値以上の場合には切換弁21を連通位
置「イ」に切換える切換制御手段23゜24とを具備し
、これにより上記技術的課題を達成する9 80作用 上記両管路11.12のうち高圧側の管路圧力の変化速
度が所定速度よりも遅い場合、切換制御手段23.24
は切換弁21を遮断位置1口」に切換保持する。また、
油圧モータ2の負荷により管路11,12の圧力変化速
度が所定値以上になると、切換制御手段23.24は切
換弁21を連通位置「イJに切換え、これにより管路1
1(12)が低圧回路22と連通され上記管路圧力が低
下する。その結果、管路圧力の変化速度が所定速度より
も遅くなり、上記切換弁21は遮断位置「口」に戻る2
この切換弁21の切換動作が繰り返されることしこより
上記管路圧力の上昇は緩やかとなり、油圧モータ2が緩
やかに加速または減速する。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
1本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
1本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
F、実施例
以下、本発明を油圧能動車両の走行油圧回路に適用した
場合の実施例を示す。
場合の実施例を示す。
一第1の実施例−
第1図は第1の実施例を示す油圧回路図であり、第6回
と同様な箇所には同一の符号を付しである。
と同様な箇所には同一の符号を付しである。
前後進切換弁3と油圧モータ2とを接続する管路11は
、油圧パイロット式切換弁21を介してタンク22と接
続されている。切換弁21は、管路11とタンク22と
を連通ずる「イ」位置と両者を遮断する「口」位置とに
切換可能とされ、そのパイロットポート21. aに導
かれる圧力により切換えられる。23はピストン23a
を有するシリンダであり、ピストン23aばばね23
b Lmより図示の位置に向けて付勢され、管路11の
圧力に応じて変位する。シリンダ23のばね室23cは
、上記切換弁21のパイロットポート21aに接続され
るとともに、絞り(圧力発生手段)24を介してタンク
22と接続されている。
、油圧パイロット式切換弁21を介してタンク22と接
続されている。切換弁21は、管路11とタンク22と
を連通ずる「イ」位置と両者を遮断する「口」位置とに
切換可能とされ、そのパイロットポート21. aに導
かれる圧力により切換えられる。23はピストン23a
を有するシリンダであり、ピストン23aばばね23
b Lmより図示の位置に向けて付勢され、管路11の
圧力に応じて変位する。シリンダ23のばね室23cは
、上記切換弁21のパイロットポート21aに接続され
るとともに、絞り(圧力発生手段)24を介してタンク
22と接続されている。
これらの切換弁21.シリンダ23および絞り24は管
路12側にも同様に設けられている、次に、実施例の動
作を説明する6 車両が停止し前後進切換弁3がn位置(中立位置)にあ
るときには切換弁21は「口」位置しこ切換わっており
、管路11,12はタンク22と遮断されている。この
状態で車両を走行させるべく前後進切換弁3をn位置(
前進位置)に切換えると、油圧ポンプ1の吐出油は前後
進切換弁3を介して管路(入口側管路)11に導かれる
が、上述したように車輪の負荷のため油圧モータ2はす
ぐには回転せず管路11の圧力が上昇する。この圧力が
シリンダ23を構成するばね23bのばね力以上になる
と、ピストン23aがばね23bのばね力に抗して図示
左方に変位し、ばね室23cから切換弁21のパイロッ
トポート21aに圧油が供給される。
路12側にも同様に設けられている、次に、実施例の動
作を説明する6 車両が停止し前後進切換弁3がn位置(中立位置)にあ
るときには切換弁21は「口」位置しこ切換わっており
、管路11,12はタンク22と遮断されている。この
状態で車両を走行させるべく前後進切換弁3をn位置(
前進位置)に切換えると、油圧ポンプ1の吐出油は前後
進切換弁3を介して管路(入口側管路)11に導かれる
が、上述したように車輪の負荷のため油圧モータ2はす
ぐには回転せず管路11の圧力が上昇する。この圧力が
シリンダ23を構成するばね23bのばね力以上になる
と、ピストン23aがばね23bのばね力に抗して図示
左方に変位し、ばね室23cから切換弁21のパイロッ
トポート21aに圧油が供給される。
ここで、切換弁21のパイロットポート21aに作用す
る圧力をPP、絞り24を通過する圧油の流量をQとす
ると、 (ただし、Dは校り24の開度、αは流量係数)が成立
つ。この絞り24を通過する流量Qは、ピストン23b
の変位によってばね室23cから排出される圧油の流量
に等しく、この流量Qは次式(2)で表わされ、ピスト
ン23aの変位速度に比例する。
る圧力をPP、絞り24を通過する圧油の流量をQとす
ると、 (ただし、Dは校り24の開度、αは流量係数)が成立
つ。この絞り24を通過する流量Qは、ピストン23b
の変位によってばね室23cから排出される圧油の流量
に等しく、この流量Qは次式(2)で表わされ、ピスト
ン23aの変位速度に比例する。
Q=xA ・・(2)ここで、妥は、
ピストン23aの図示位置からの変位量Xを時間で微分
した値、すなわちピストン23aの変位速度、Aはシリ
ンダ23の断面積である。
ピストン23aの図示位置からの変位量Xを時間で微分
した値、すなわちピストン23aの変位速度、Aはシリ
ンダ23の断面積である。
一方、上記変位量Xは、管路11の圧力P、ばね23b
の弾性係数におよびシリンダ23の断面積Aを用いて、 で表わすことができる。したがって圧力Pの変化速度を
Pとすれば、上記ピストン23aの変位速度Xは、 となり、この(4)式と上記(1)、(2)式から、パ
イロットポート21aに作用する圧力PPは。
の弾性係数におよびシリンダ23の断面積Aを用いて、 で表わすことができる。したがって圧力Pの変化速度を
Pとすれば、上記ピストン23aの変位速度Xは、 となり、この(4)式と上記(1)、(2)式から、パ
イロットポート21aに作用する圧力PPは。
で表わすことができる。そしてこの(5)式によれば、
圧力ppは管路11の圧力Pの変化速度Pの2乗に比例
していることが分かる。
圧力ppは管路11の圧力Pの変化速度Pの2乗に比例
していることが分かる。
したがって、上記切換弁3をn位置へ瞬時に切換えると
き、管路11の圧力Pの変化速度Pが所定速度以上にな
ると、圧力PPが切換弁21のばね21bのばね力以上
になって切換弁21が「イ」位置に切換わり、これによ
り管路11がタンク22と連通するので、管路11の圧
力が低下する。
き、管路11の圧力Pの変化速度Pが所定速度以上にな
ると、圧力PPが切換弁21のばね21bのばね力以上
になって切換弁21が「イ」位置に切換わり、これによ
り管路11がタンク22と連通するので、管路11の圧
力が低下する。
その結果、上記変化速度Pが低下し、これが所定速度未
満になると、圧力PPが所定値未満となって切換弁21
が「口」位置に切換わって管路11とタンク22とが遮
断される。
満になると、圧力PPが所定値未満となって切換弁21
が「口」位置に切換わって管路11とタンク22とが遮
断される。
これに伴って管路11の圧力の変化速度が再び増加し、
所定速度以上になると、上述と同様の動作で切換弁21
が再び「イ」位置に切換ねる。このような動作を繰り返
すことにより、管路11の圧力Pは第2図にQlで示す
ようにほぼ一定速度で徐々に上昇し、油圧モータ2が回
転を開始すると一定値となる。ここで第2図のQ2は、
従来回路を用いた場合の圧力Pの変化を示し、Qlと比
へてその立上りが急峻となっていることが分かる。
所定速度以上になると、上述と同様の動作で切換弁21
が再び「イ」位置に切換ねる。このような動作を繰り返
すことにより、管路11の圧力Pは第2図にQlで示す
ようにほぼ一定速度で徐々に上昇し、油圧モータ2が回
転を開始すると一定値となる。ここで第2図のQ2は、
従来回路を用いた場合の圧力Pの変化を示し、Qlと比
へてその立上りが急峻となっていることが分かる。
このことから本実施例によれば、車両の加速の立上りを
緩やか(ジャーク値を小さく)にすることができ、加速
フィーリングの向上が図れる。
緩やか(ジャーク値を小さく)にすることができ、加速
フィーリングの向上が図れる。
また、車両を減速させるべく前後進切換弁3をn位置か
らn位置に戻すと、油圧ポンプ1からの圧油の供給が断
たれるが、上述したとおり油圧モータ2は慣性により直
ぐには減速しないので、管路12にブレーキ圧が発生し
これが急激に上昇しようとする。このとき管路12側の
切換弁21が加速時と同様の作用により繰り返し「イ」
位置と「口」位置とを往復し、これにより管路12のブ
レーキ圧の上昇が緩やかとなるので、車両の減速フィー
リングが向上する。
らn位置に戻すと、油圧ポンプ1からの圧油の供給が断
たれるが、上述したとおり油圧モータ2は慣性により直
ぐには減速しないので、管路12にブレーキ圧が発生し
これが急激に上昇しようとする。このとき管路12側の
切換弁21が加速時と同様の作用により繰り返し「イ」
位置と「口」位置とを往復し、これにより管路12のブ
レーキ圧の上昇が緩やかとなるので、車両の減速フィー
リングが向上する。
以上の実施例の構成において、シリンダ23および校り
24が切換制御手段を、タンク22が低圧回路なそれぞ
れ構成する。
24が切換制御手段を、タンク22が低圧回路なそれぞ
れ構成する。
一第2の実施例−
以上の第1の実施例では、一対の管路11,12に対し
てそれぞれ切換弁21.シリンダ23および絞り24を
個別に設けた例を示したが、次に、これらを1個で兼用
した実施例を第3図により説明する。
てそれぞれ切換弁21.シリンダ23および絞り24を
個別に設けた例を示したが、次に、これらを1個で兼用
した実施例を第3図により説明する。
第3図において、管路11,12を結ぶ管路35に設け
られた油圧パイロット式の切換弁31は、管路11,1
2を連通する「イ」位置と、両者を遮断する「口」位置
とに切換可能とされ、そのパイロットポート31aに作
用する圧力によって切換えられる。
られた油圧パイロット式の切換弁31は、管路11,1
2を連通する「イ」位置と、両者を遮断する「口」位置
とに切換可能とされ、そのパイロットポート31aに作
用する圧力によって切換えられる。
32は、ピストン32aと、このピストン°32aを互
いに逆方向に付勢する一対のばね32b。
いに逆方向に付勢する一対のばね32b。
32cとを有するシリンダであり、その一対のパイロッ
トポート32d、32eが管路11,12とそれぞれ接
続されている。すなわち、管路1]。
トポート32d、32eが管路11,12とそれぞれ接
続されている。すなわち、管路1]。
12の圧力によってピストン32aが変位するようにな
っている。シリンダ32の両ばね室32f。
っている。シリンダ32の両ばね室32f。
32gには、チエツク弁33a、33bを介してタンク
22から圧油が供給されるようになっており、これらの
ばね室32f、32gの圧油は、チエツク弁33c、3
3dを介して切換弁31のパイロットポート31aに導
かれるとともに、絞り34を介してタンク22に導かれ
るようになっている。
22から圧油が供給されるようになっており、これらの
ばね室32f、32gの圧油は、チエツク弁33c、3
3dを介して切換弁31のパイロットポート31aに導
かれるとともに、絞り34を介してタンク22に導かれ
るようになっている。
次に、実施例の動作を説明する。
車両が停止し前後進切換弁3がn位置(中立位置)にあ
るときには切換弁31は「口」位置に切換わっており、
管路11,12は遮断されている。
るときには切換弁31は「口」位置に切換わっており、
管路11,12は遮断されている。
前後進切換弁3をa位置(前進位置)に切換えると、上
述したように油圧ポンプ1の吐出油が前後進切換弁3を
介して管路11に導かれて管路1]の圧力が上昇し、こ
の圧力がシリンダ32を構成するばね32cのばね力以
上になると、ピストン−I+ 32aがばね32cのばね力に抗して図示右方に変位し
、これによりばね室32gの圧油がチエツク弁33dを
介して切換弁31のパイロットポート31aに導かれる
。
述したように油圧ポンプ1の吐出油が前後進切換弁3を
介して管路11に導かれて管路1]の圧力が上昇し、こ
の圧力がシリンダ32を構成するばね32cのばね力以
上になると、ピストン−I+ 32aがばね32cのばね力に抗して図示右方に変位し
、これによりばね室32gの圧油がチエツク弁33dを
介して切換弁31のパイロットポート31aに導かれる
。
ここで、パイロットポート31aに作用する圧力ppは
、上述したように管路11の圧力Pの変化速度Pに比例
しており、したがって、この変化速度Pが所定速度以上
になると、圧力Pρが切換弁31のばね31bのばね力
以上になって切換弁31が[イJ位直置切換ねる。これ
により管路11が管路12(低圧側回路)と連通して管
路11の圧力が低下し、その結果、上記変化速度Pが低
下し、これが所定速度未満になると、圧力ppが所定値
以下となって切換弁31が「口」位置に切換わり、管路
11とタンク22とが遮断される。
、上述したように管路11の圧力Pの変化速度Pに比例
しており、したがって、この変化速度Pが所定速度以上
になると、圧力Pρが切換弁31のばね31bのばね力
以上になって切換弁31が[イJ位直置切換ねる。これ
により管路11が管路12(低圧側回路)と連通して管
路11の圧力が低下し、その結果、上記変化速度Pが低
下し、これが所定速度未満になると、圧力ppが所定値
以下となって切換弁31が「口」位置に切換わり、管路
11とタンク22とが遮断される。
そして以上の繰り返しによって管路11の圧力Pは上記
第2図にQlで示すようにほぼ一定速度で徐々に上昇し
、これにより車両の加速フィーリングの向−1−が図れ
る、 また前後進切換ブ;−3を8位置がらn位置に戻し1ま た場合には、管路12にたつブレーキ圧の上昇速度に応
じた速度でシリンダ32のピストン32aが図示左方に
変位し、ばね室32fの圧油がチエツク弁33cを介し
て切換弁31のパイロットポー ト31 aに導かれる
。したがって上述と同様の作用により切換弁31が「イ
」位置と1口」位置を繰り返し往復し、管路12のブレ
ーキ圧は徐々に上昇し、これにより車両の減速フィーリ
ングが向上する。
第2図にQlで示すようにほぼ一定速度で徐々に上昇し
、これにより車両の加速フィーリングの向−1−が図れ
る、 また前後進切換ブ;−3を8位置がらn位置に戻し1ま た場合には、管路12にたつブレーキ圧の上昇速度に応
じた速度でシリンダ32のピストン32aが図示左方に
変位し、ばね室32fの圧油がチエツク弁33cを介し
て切換弁31のパイロットポー ト31 aに導かれる
。したがって上述と同様の作用により切換弁31が「イ
」位置と1口」位置を繰り返し往復し、管路12のブレ
ーキ圧は徐々に上昇し、これにより車両の減速フィーリ
ングが向上する。
本実施例では、切換弁31.シリンダ32および校り3
4を両管路11,11で兼用したので、第1の実施例と
比べて部品点数の減少が図れる。
4を両管路11,11で兼用したので、第1の実施例と
比べて部品点数の減少が図れる。
−第3の実施例−
次に、第4図により本発明を油圧閉回路に適用した第3
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
第4図において、可変容量形油圧ポンプ41は、一対の
管路51,52を介して油圧モータ2に閉回路接続され
、油圧ポンプ41からの吐出油により7!11圧モータ
2が能動される。42はポンプレギュレータであり、操
作レバー42aの操作に応して油圧ポンプ41の傾転角
および傾転方向を制御する。
管路51,52を介して油圧モータ2に閉回路接続され
、油圧ポンプ41からの吐出油により7!11圧モータ
2が能動される。42はポンプレギュレータであり、操
作レバー42aの操作に応して油圧ポンプ41の傾転角
および傾転方向を制御する。
管路51,52を結ぶ管路53に介装された電磁式切換
弁43は、管路51..52を連通するA位置および両
者を遮断するB位置に切換可能とされ、そのソレノイド
部43aに入力される切換信号により切換えられる。4
4.45は、管路51゜52の圧力をそれぞれ検出する
圧力センサであり、その検出結果はコントローラ46を
構成する微分回路46a、46bにそれぞれ入力される
。微分回路46a、46bは、入力された圧力をそれぞ
れ時間で微分し圧力変化速度として出力する。コントロ
ーラ46は、この微分回路4.6a、46bと、微分回
路46a、46bの出力(圧力変化速度)のうち大きい
方の値VPを選択して出力する選択回路46cと、選択
回路46cの出力VPが所定値以上になると切換弁43
のソレノイド部43aに切換信号を出力する関数発生器
46dとから成る。
弁43は、管路51..52を連通するA位置および両
者を遮断するB位置に切換可能とされ、そのソレノイド
部43aに入力される切換信号により切換えられる。4
4.45は、管路51゜52の圧力をそれぞれ検出する
圧力センサであり、その検出結果はコントローラ46を
構成する微分回路46a、46bにそれぞれ入力される
。微分回路46a、46bは、入力された圧力をそれぞ
れ時間で微分し圧力変化速度として出力する。コントロ
ーラ46は、この微分回路4.6a、46bと、微分回
路46a、46bの出力(圧力変化速度)のうち大きい
方の値VPを選択して出力する選択回路46cと、選択
回路46cの出力VPが所定値以上になると切換弁43
のソレノイド部43aに切換信号を出力する関数発生器
46dとから成る。
操作レバー42aが中立位置にあるときには切換弁43
は「Bj位直重切換ねっており、管路11.12は遮断
されている。操作レバー42aをa位置に切換えると、
」二連したように管1i851の圧力が上昇し、この圧
力は管路52よりも高いので、選択回路46cは微分回
路46aの出力を圧力変化速度(ここでは圧力上昇速度
となる)Vpとして選択出力する。そして、この速度V
pが所定速度以上になると、関数発生器46 d l!
切換弁43のソレノイド部43aに切換信号を出力し、
これにより切換弁43がrA」位置に切換ねる。
は「Bj位直重切換ねっており、管路11.12は遮断
されている。操作レバー42aをa位置に切換えると、
」二連したように管1i851の圧力が上昇し、この圧
力は管路52よりも高いので、選択回路46cは微分回
路46aの出力を圧力変化速度(ここでは圧力上昇速度
となる)Vpとして選択出力する。そして、この速度V
pが所定速度以上になると、関数発生器46 d l!
切換弁43のソレノイド部43aに切換信号を出力し、
これにより切換弁43がrA」位置に切換ねる。
したがって管路51の圧力が低圧側の管路52に逃げて
減少し、その圧力上昇速度が所定速度未満になると、微
分回路46aの出力が所定値以下しこなり切換弁43が
r13J位置に切換ねる。以上の動作を繰り返すことに
より上述と同様に管路52の圧力の上昇が緩やかとなっ
て加速フィーリングの向上が図れる。
減少し、その圧力上昇速度が所定速度未満になると、微
分回路46aの出力が所定値以下しこなり切換弁43が
r13J位置に切換ねる。以上の動作を繰り返すことに
より上述と同様に管路52の圧力の上昇が緩やかとなっ
て加速フィーリングの向上が図れる。
また減速時には、管路52のブレーキ圧が管路51の圧
力よりも高くなるので1選択弁46cは微分回路46b
の出力を圧力変化速度Vpとして選択し、これにより上
述と同様に管路52のブレーキ圧を徐々に上昇させるこ
とができ、減速フィーリングの向上が図れれる9 なお、上記切換弁43を電磁比例弁とし、関数発生器4
6dの特性を第5図のようにしてもよい。
力よりも高くなるので1選択弁46cは微分回路46b
の出力を圧力変化速度Vpとして選択し、これにより上
述と同様に管路52のブレーキ圧を徐々に上昇させるこ
とができ、減速フィーリングの向上が図れれる9 なお、上記切換弁43を電磁比例弁とし、関数発生器4
6dの特性を第5図のようにしてもよい。
これによれば、上記管#l!+51(52)の圧力上昇
速度に応じて切換弁43の開口面積がアナログ的に変化
するので、より滑らかな加減速フィーリングを得ること
が可能となる。また、第4図の切換弁43を油圧パイロ
ット式にするとともに、関数発生器46dの切換信号に
よって切換弁43の能動油圧を発生するような方式でも
よい。
速度に応じて切換弁43の開口面積がアナログ的に変化
するので、より滑らかな加減速フィーリングを得ること
が可能となる。また、第4図の切換弁43を油圧パイロ
ット式にするとともに、関数発生器46dの切換信号に
よって切換弁43の能動油圧を発生するような方式でも
よい。
さらに、以上の第1〜第3の実施例では、ホイールロー
ダの走行油圧回路にて説明したが、油圧モータを有する
ものであれば、それ以外の油圧回路にも本発明を適用で
きる。
ダの走行油圧回路にて説明したが、油圧モータを有する
ものであれば、それ以外の油圧回路にも本発明を適用で
きる。
G0発明の効果
本発明によれば、油圧モータの入口側管路および出口側
管路のうち高圧側の管路圧力の変化速度が所定速度以上
の場合【;は、その管路な低圧回路に連通するようにし
たので、油圧モータの加速時および減速時に上記管路圧
力の上昇を緩やかにすることができ、例えば走行油圧回
路においては。
管路のうち高圧側の管路圧力の変化速度が所定速度以上
の場合【;は、その管路な低圧回路に連通するようにし
たので、油圧モータの加速時および減速時に上記管路圧
力の上昇を緩やかにすることができ、例えば走行油圧回
路においては。
車両の加速フィーリングや減速フィーリングの向上が図
れる。
れる。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は本発明に係る油圧回路図、第2図は管路圧力の上
Aを示す図である。 第3図および第4図は本発明の第2および第3の実施例
をそれぞれ示す油圧回路図2第5図は第4図における関
数発生器の変形例?示す図である。 第6図は一従来例を示す油圧回路図である。 1.41:油圧ポンプ 2:油圧モータ3:制
御弁 11,12:管路 21.43:切換弁 23,32ニジリンダ23a
、32a :ピストン 23b、32b、32c :ばね 23c、32f、32g:ばね室 24.34:絞り 44,45:圧カセンサ46
:コントローラ 46C:選択回路 46a、46b:IQ分四回 路6d:関数発生器
1図は本発明に係る油圧回路図、第2図は管路圧力の上
Aを示す図である。 第3図および第4図は本発明の第2および第3の実施例
をそれぞれ示す油圧回路図2第5図は第4図における関
数発生器の変形例?示す図である。 第6図は一従来例を示す油圧回路図である。 1.41:油圧ポンプ 2:油圧モータ3:制
御弁 11,12:管路 21.43:切換弁 23,32ニジリンダ23a
、32a :ピストン 23b、32b、32c :ばね 23c、32f、32g:ばね室 24.34:絞り 44,45:圧カセンサ46
:コントローラ 46C:選択回路 46a、46b:IQ分四回 路6d:関数発生器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)油圧ポンプと、この油圧ポンプからの吐出油により
駆動される油圧モータとを備えた油圧回路において、 前記油圧モータの入口側管路および出口側管路を低圧回
路と連通する連通位置、および遮断する遮断位置に切換
可能な切換弁と、 前記両管路のうち高圧側の管路圧力の変化速度が所定速
度よりも遅い場合には前記切換弁を前記遮断位置に切換
保持し、前記変化速度が前記所定値以上の場合には前記
切換弁を前記連通位置に切換える切換制御手段とを具備
することを特徴とする油圧モータを有する油圧回路。 2)前記切換弁は油圧パイロット式とされ、そのパイロ
ットポートに作用する圧力が所定値以上になると前記連
通位置に切換わるよう構成され、前記切換制御手段は、
前記管路圧力の変化速度に応じた速度で変位するシリン
ダと、このシリンダの変位速度に応じた圧力を前記切換
弁のパイロットポートに作用せしめる圧力発生手段とか
ら構成されることを特徴とする請求項1に記載の油圧モ
ータを有する油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103650A JPH044303A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 油圧モータを有する油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103650A JPH044303A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 油圧モータを有する油圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044303A true JPH044303A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14359654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103650A Pending JPH044303A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 油圧モータを有する油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044303A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7157608B2 (en) | 2002-06-07 | 2007-01-02 | Daiso Co., Ltd. | Process for producing allyl ether |
| JP2022111995A (ja) * | 2021-01-20 | 2022-08-01 | フェイモンヴィル・ディストリビューション・アーゲー | 輸送車両の駆動を制御するための油圧閉回路動力化システムおよび方法 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2103650A patent/JPH044303A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7157608B2 (en) | 2002-06-07 | 2007-01-02 | Daiso Co., Ltd. | Process for producing allyl ether |
| JP2022111995A (ja) * | 2021-01-20 | 2022-08-01 | フェイモンヴィル・ディストリビューション・アーゲー | 輸送車両の駆動を制御するための油圧閉回路動力化システムおよび方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4481769A (en) | Control system for hydraulically driven vehicles | |
| WO2005033557A1 (ja) | 油圧駆動車両の走行制御装置および油圧駆動車両 | |
| JP4677455B2 (ja) | 回転速度を制限する流体静力学的駆動装置 | |
| JP3273373B2 (ja) | 静油圧推進駆動装置 | |
| JPH044303A (ja) | 油圧モータを有する油圧回路 | |
| KR101497584B1 (ko) | 유압구동차량의 주행제어장치, 유압구동차량의 주행제어방법 및 유압구동차량 | |
| JP3236940B2 (ja) | 制動弁を備えた静流体圧トランスミッション | |
| JP2749394B2 (ja) | 可変容量油圧モータを有する駆動装置 | |
| US6336324B1 (en) | Slewing gear control system with braking and control valves | |
| JPH0658411A (ja) | Hst油圧走行駆動装置 | |
| JP2001235032A (ja) | 油圧走行駆動装置 | |
| JPH08199631A (ja) | 建設機械の油圧制御装置 | |
| JPH0752201Y2 (ja) | 可変容量油圧ポンプを有する作業機の油圧装置 | |
| JP2882998B2 (ja) | 油圧モータの駆動回路 | |
| JP2719388B2 (ja) | 油圧駆動車両の走行油圧制御装置 | |
| JP2644268B2 (ja) | 油圧駆動車両の走行油圧制御装置 | |
| JP2650912B2 (ja) | 車両用のアンチロツク装置 | |
| CA2021922A1 (en) | Powers transmission | |
| JPH07127736A (ja) | Hst油圧走行駆動装置 | |
| JPH03219167A (ja) | 建設機械の油圧閉回路 | |
| JPH05248511A (ja) | 油圧走行車両 | |
| JP2880368B2 (ja) | 油圧モーターの駆動回路 | |
| JP2001304409A (ja) | 油圧モータの容量制御装置 | |
| JPS6363832A (ja) | 油圧駆動車両の走行油圧制御装置 | |
| JPH0745651Y2 (ja) | 油圧走行車両の原動機回転数制御装置 |