JPH044308Y2 - - Google Patents

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JPH044308Y2
JPH044308Y2 JP16441485U JP16441485U JPH044308Y2 JP H044308 Y2 JPH044308 Y2 JP H044308Y2 JP 16441485 U JP16441485 U JP 16441485U JP 16441485 U JP16441485 U JP 16441485U JP H044308 Y2 JPH044308 Y2 JP H044308Y2
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alarm
switch
time constant
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time
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JP16441485U
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JPS6275590U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案はサウナ接続盤等に使用される報知装
置に関するものである。
〔背景技術〕
従来のこの種の報知装置は、第6図に示すよう
に、自動運転中のシステムからの特定の信号を受
けると、スイツチSW1がオンとなり、電源Eから
リレーRyの常閉接点ry1を通してブザーなどの報
知器Bに通電され、報知器Bが鳴動し、特定の信
号入力があつたことを報知する。報知の停止は報
知器Bの鳴動に気づいたときに押釦スイツチSW2
をオンにすることによりリレーRyに通電して常
閉接点ry1をオフにすることにより行う。この状
態は、リレーRyの常開接点ry2により自己保持さ
れる。
この後、上記の特定の信号入力がなくなつてス
イツチSW1がオフになれば、リレーRyの自己保
持が解除され、つぎの信号入力に備える。
このように従来の報知装置は、報知器Bの鳴動
に気づいた段階で押釦スイツチSW2を操作して報
知器Bの鳴動を停止させる必要があり、面倒であ
つた。
別の従来の報知装置は、第7図に示すように、
自動運転中のシステムから特定の信号を受ける
と、スイツチSW1がオンとなり、電源Eからタイ
マ接点tmを通してブザーなどの報知器Bに通電
されて報知器Bが一定の大音量で鳴動するととも
に、タイマTMに通電されてタイマTMが動作を
開始する。そして、一定時間が経過すると、タイ
マ接点tmがオフとなつて報知器Bの鳴動が自動
停止する。この後、上記特定の信号入力がなくな
つてスイツチSW1がオフとなればタイマTMがリ
セツトされ、タイマ接点tmがオフとなつて、つ
ぎの信号入力に備える。
この報知装置は、タイマTMによつて報知器B
の鳴動が自動的に停止するため、報知器Bの鳴動
を停止させるための面倒な操作は不要であるが、
タイマTMの設定時間が10秒ないし60秒と比較的
長く設定されていることが多く、長時間にわたつ
て大音量で鳴動しつづけ、特定の信号入力があつ
たことを気づかせたあとは不快感を与えることに
なるという問題があつた。
〔考案の目的〕 この考案の目的は、面倒な操作を必要とせず
に、報知器の鳴動を停止させることができ、しか
も確実に特定の入力があつたことを知らせること
ができるとともに不快感を与えることがない報知
装置を提供することである。
〔考案の開示〕
この考案の報知装置は、信号入力に応答して動
作するスイツチと、このスイツチの動作に応答し
て作動する時定数回路と、この時定数回路の出力
変化に応答してインピーダンスを零から無限大ま
で変化させる可変インピーダンス素子と、この可
動インピーダンス素子および前記スイツチを直列
に介して電源に接続された報知器とを備えてい
る。
この考案の構成によれば、スイツチの動作に応
答して時定数回路が作動し、この時定数回路の出
力変化に応じてインピーダンスが零から無限大ま
で変化する可変インピーダンス素子を電源と報知
器との間に介挿したため、スイツチが動作する
と、報知器の鳴動が開始し、時間の経過とともに
音量が小さくなつていき、最後に鳴動が停止する
ことになる。
この結果、面倒な操作を必要とせずに報知器の
鳴動を自動的に停止させることができ、しかも確
実に信号入力があつたことを知らせることができ
るとともに不快感を与えることがない。
実施例 この考案の第1の実施例を第1図ないし第3図
に基づいて説明する。この報知装置は、第1図に
示すように、特定の信号入力に応答して動作する
スイツチSW1と、このスイツチSW1の動作に応答
して作動する時定数回路CRと、この時定数回路
CRの出力変化に応答してインピーダンスを零か
ら無限大まで変化させるトランジスタ等の可変イ
ンピーダンス素子Tr1と、この可変インピーダン
ス素子Tr1および前記スイツチSW1を直列に介し
て電源Eに接続されたブザー回路等の報知器BZ
とを備えている。
時定数回路CRは、コンデンサC1および抵抗R2
の直列回路と、コンデンサC1の電圧に応じてイ
ンピーダンスが変化するトランジスタTr2と、こ
のトランジスタTr2に直列接続された抵抗R1とか
ら構成され、抵抗R1が可変インピーダンス素子
Tr1のベース・コレクタ間に接続される。
以下、この報知装置を第2図を参照して詳細に
説明する。
この報知装置は時刻toで特定の信号入力があつ
てスイツチSW1がオンとなると、報知器BZおよ
び可変インピーダンス素子Tr1の直列回路と時定
数回路CRとに電源Eから電圧Viが印加される。
この結果、時刻toにおいて抵抗R2とを通して
コンデンサC1の充電が始まり、コンデンサC1
の両端電圧VC1が第2図Aに示すようにC1×R2
時定数で零から徐々に上昇していく。このコンデ
ンサC1の両端電圧VC1の上昇によつてトランジス
タTr2のインピーダンスが無限大(オフ)から
徐々に減少して抵抗R1の両端電圧VR1が第2図B
に示すように時刻toから徐々に上昇していき、し
たがつて、可変インピーダンス素子Tr1のインピ
ーダンスが零(オン)から徐々に増加し、その両
端電圧VECは第2図Cに示すように徐々に増加し
ていく。これによつて、報知器BZが分担する電
圧VBZが第2図Dに示すようにほぼ電圧Viから
徐々に減少していく。したがつて、報知器BZは、
時刻toで最大音量で鳴動を開始し、その後時間の
経過とともに音量が減少することになる。
時刻toより所定時間後(例えば10〜60秒後)の
時刻t1において、コンデンサC1が完全に充電され
て、その両端電圧VC1がほぼ電圧Viまで達する
と、これに伴つて抵抗R1の両端電圧VR1がほぼ電
圧Viまで達し、この結果可変インピーダンス素
子Tr1のインピーダンスが無限大(オフ)となつ
て、その両端電圧VECがほぼ電圧Viとなり、報知
器BZの分担電圧VBZはほぼ零となり、報知器BZ
は鳴動を停止する。
この後、特定の信号入力がなくなつてスイツチ
SW1がオフとなれば、時定数回路CRのコンデン
サC1の電荷が放出され、つぎの信号入力に備え
る。
第3図は例えば鳴動設定時間が25秒である場合
の動作特性を示すもので、破線はコンデンサC1
の両端電圧VC1を、一点鎖線は報知器BZの分担電
圧VBZを、実線は報知器BZの音量を示している。
なお、第2図と第3図とでは電圧VC1,VBZ
の変化が異なるが、これは第2図の方は動作を模
式的に示したからである。
この実施例の報知装置は、スイツチSW1の動作
に応答して時定数回路CRが作動し、この時定数
回路CRの出力変化に応じてインピーダンスが零
から無限大まで変化する可変インピーダンス素子
Tr1を電源Eと報知器BZとの間に介挿したため、
スイツチSW1が動作すると、報知器BZの鳴動が
開始し、時間の経過とともに音量が小さくなつて
いき、最後に鳴動が停止することになる。
この結果、面倒な操作を必要とせずに報知器
BZの鳴動を自動的に停止させることができ、し
かも確実に信号入力があつたことを知らせること
ができるとともに不快感を与えることがない。
この考案の第2の実施例を第4図に基づいて説
明する。この報知装置は、第1図における抵抗
R2と並列に抵抗値の小さい抵抗R3と押釦スイツ
チSW2の直列回路を追加接続したものである。
このように構成すると、報知器BZの鳴動中に
おいて、押釦スイツチSW2をオンにすることによ
り、コンデンサC1を瞬時に満充電して報知器BZ
の鳴動を設定時間が経過する前に停止させること
ができる。
なお、抵抗R3は押釦スイツチSW2に流れる電
流を制限するために挿入され、しかもその抵抗値
はコンデンサC1を0.5秒以内に満充電できるよう
に設定される。
その他の構成および効果は第1の実施例と同様
である。
この考案の第3の実施例を第5図に基づいて説
明する。この報知装置は、第1図におけるコンデ
ンサC1に抵抗R3およびトランジスタTr3の直列回
路を並列接続し、トランジスタTr3のベース・エ
ミツタ間に抵抗R5を接続し、トランジスタTr3
ベースに抵抗R4およびコンデンサC2の直列回路
を接続したものである。
その他の構成は第1図と同じである。
この報知装置は、コンデンサC1が満充電され
て報知器BZの鳴動が停止した後、端子Tから再
鳴動信号が入力されたときに、トランジスタTr3
が所定時間オンとなつてコンデンサC1が抵抗R3
を通して放電され、報知器BZが再び鳴動する。
この再鳴動も報知器BZの音量は徐々に減少する
ことになる。
この場合、再鳴動信号によつてトランジスタ
Tr3がオンとなつている時間はR4×C2の時定数に
より決まる。また、C1×R3の時定数により決ま
るコンデンサC1の放電時間は、トランジスタTr3
のオン時間より短く設定する必要がある。
この実施例によれば、メインの信号入力に応答
して報知器BZが鳴動するだけでなく、後追信号
の入力に応答して報知器を再鳴動させることがで
きる。
〔考案の効果〕
この考案の報知装置によれば、スイツチの動作
に応答して時定数回路が作動し、この時定数回路
の出力変化に応じてインピーダンスが零から無限
大まで変化する可変インピーダンス素子を電源と
報知器との間に介挿したため、面倒な操作を必要
とせずに報知器の鳴動を自動的に停止させること
ができ、しかも確実に信号入力があつたことを知
らせることができるとともに不快感を与えること
がない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1の実施例の回路図、第
2図はその各部のタイミング図、第3図は同じく
動作特性の一例を示す特性図、第4図はこの考案
の第2の実施例の回路図、第5図はこの考案の第
3の実施例の回路図、第6図および第7図はそれ
ぞれ従来の報知装置の回路図である。 SW1……スイツチ、CR……時定数回路、Tr1
……可変インピーダンス素子、E……電源、BZ
……報知器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 信号入力に応答して動作するスイツチと、この
    スイツチの動作に応答して作動する時定数回路
    と、この時定数回路の出力変化に応答してインピ
    ーダンスを零から無限大まで変化させる可変イン
    ピーダンス素子と、この可変インピーダンス素子
    および前記スイツチを直列に介して電源に接続さ
    れた報知器とを備えた報知装置。
JP16441485U 1985-10-25 1985-10-25 Expired JPH044308Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16441485U JPH044308Y2 (ja) 1985-10-25 1985-10-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16441485U JPH044308Y2 (ja) 1985-10-25 1985-10-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6275590U JPS6275590U (ja) 1987-05-14
JPH044308Y2 true JPH044308Y2 (ja) 1992-02-07

Family

ID=31093509

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16441485U Expired JPH044308Y2 (ja) 1985-10-25 1985-10-25

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JPS6275590U (ja) 1987-05-14

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