JPH0443123Y2 - - Google Patents

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JPH0443123Y2
JPH0443123Y2 JP19128187U JP19128187U JPH0443123Y2 JP H0443123 Y2 JPH0443123 Y2 JP H0443123Y2 JP 19128187 U JP19128187 U JP 19128187U JP 19128187 U JP19128187 U JP 19128187U JP H0443123 Y2 JPH0443123 Y2 JP H0443123Y2
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JP
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hair
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washing ball
hair washing
ball
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JP19128187U
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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、理美容院等において被施術者の前面
鏡の下方に洗髪ボールを設置し、この洗髪ボール
は不使用時に、これを起立させて格納することに
よつて奥行を減少すると共に、洗髪ボールが露出
している不体裁を無くし、使用時にはこれを手前
に引き出すようにして伏倒するための洗髪ボール
の開閉装置に関する 〔従来の技術〕 従来のこの種の洗髪ボールの開閉装置は、洗髪
ボールの側面の一点が洗面台の洗髪ボール収容部
の側面に枢着されていた。
この開閉装置においては、洗面台の奥行を小さ
くするためには洗髪ボールの奥側を枢支するこ
とゝなる。
然るに、奥側を枢支した場合には、洗髪ボール
を起立させた際、その枢支点からの高さが高くな
つてしまう。
しかし、枢支点の位置は、洗髪者の洗髪時の頭
の高さによつて決定されてしまうので、洗髪ボー
ルを起立させた際に、前面鏡の下側と洗髪ボール
の前端部とが衝突してしまう欠点がある。
このような欠点を除くために、実公昭56−
19913号公報記載の洗髪装置におけるボウル保持
装置、実公昭60−31606号公報記載の理美容院向
けの洗髪装置、実開昭57−152202号公報記載のシ
ヤンプボールの開閉装置が提案されている。
前2者は何れも洗髪ボールの収容部側面への枢
支点が、収容部側面に固着されているガイドレー
ルに沿つて昇降可能とし、洗髪ボールを前面に伏
倒した際にリンク機構によつて前記枢支点が上昇
するようにしたものである。
後者は、2組のリンク機構を備え、その一方の
リンク機構は2本のリンク杆で形成されると共
に、このリンク機構の洗髪ボールへの枢支点をガ
イドするためのガイド溝を形成し、前2者と同様
に伏倒する際に洗髪ボールが上昇するようにした
ものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
これ等の洗髪ボールの開閉装置は、何れも洗髪
ボールの枢支点がガイドレール、ガイド溝に沿つ
て昇降するので、ガイドレール、ガイド溝を必要
とし、且つリンク機構が複雑なものとなつてしま
う。
そのため、装置全体が高価となるばかりでな
く、故障のおそれも多く、そかも組立が困難であ
る等の欠点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、従来の洗髪ボールの開閉装置におけ
る前述の問題を解消し、安価で、故障のおそれも
少なく、組立容易な洗髪ボールの開閉装置を提供
するためのもので、その手段は、洗髪ボールを起
立させて収容する収容部を設けた洗面台と、該洗
面台の収容部の側面の奥端近くに枢支される第1
のリンクと、該第1のリンクの収容部への枢支点
よりも前方、且つ上方において前記収容部の側面
に枢支される第2のリンクと、洗髪ボールの側面
に固着されて、洗髪ボールをい伏倒した時、洗髪
ボールの奥側で第1のリンクを枢支し、手前側で
第2のリンクを枢支する固定支板と、前記収容部
の側面に固着され、洗髪ボールを伏倒した際、第
1のリンク、第2のリンクの何れかに当り、それ
以上の回動を阻止する阻止板とを備えた洗髪ボー
ルの開閉装置によつてなされる。
〔作用〕
本考案の洗髪ボールの開閉装置は、洗髪ボール
の前面への引き出し、伏倒に際して、第1のリン
クの回動によつて洗髪ボールの枢支点の上昇が計
られる。
そして、第2のリンクの回動と、阻止板による
第1のリンク、又は第2のリンクの回動阻止によ
つて、洗髪ボールの略水平の支持が行われる。
従つて、洗髪ボールの起立、格納時には、洗髪
ボールの枢支点が下降し、その格納位置を低くす
ることができるものである。
〔考案の実施例〕
次に、本考案の実施の一例を図面について説明
する。
1は理美容院等において、前面鏡の下に設置さ
れる洗面台である。
この洗面台1の前面には洗髪ボール2を収容す
るたもの窪部である収容部1aが形成されてお
り、その内上部にはハンドシヤワを収容するハン
ドシヤワ収容部、シヤンプ等の洗髪剤を収容する
洗髪剤収容部、及びシヤワからの湯温を調節する
と共にその湯量を調節する温水栓3が設けられて
いる。
洗髪ボール2は、その裏面が第4図に示すよう
に洗面台1の外観にマツチするような化粧板4が
形成され、側面には固定支板5がビス等で固着さ
れている。
一方、収容部1aの側面には、奥端近くに枢支
点Aが形成され、この枢支点Aには第1のリンク
6の一端が枢支され、この第1のリンク6の他端
は固着支板5の枢支点Bに枢支されている。
収容部1aの側面には、前記枢支点Aよりも前
方で、且つ高い位置に枢支点Cが形成され、この
枢支点Cには第2のリンク7の一端が枢支され、
この第2のリンク7の他端は固定支板5の枢支点
Dで枢支されている。
前記第1のリンク6は、洗髪ボール2を前面に
引き出し、水平状とした際には、略水平となるも
ので、この位置の第1のリンク6に当り、それ以
上第1のリンク6が回動するのを阻止する阻止板
8が収容部1aの側面に固着されている。
9は収容部1aの下面に設けられた排水口で、
洗髪ボール2からの排水ホースが接続される。
この洗髪ボールの開閉装置は、第1図のような
格納状態から、化粧板4に設けられた引手4aを
持つて、手前に引き出す。
すると、第1のリンク6は枢支点Aを中心とし
て上方に回動するので、洗髪ボール2の枢支点B
は上昇する。
そして、第2のリンク7は略垂直な状態から前
方に回動するので、洗髪ボール2は枢支点B,D
の移動により上昇しながら水平の伏倒状態に近づ
く。
そして、洗髪ボール2と第1のリンク6とが略
水平となつた時、第1のリンク6が阻止板8に当
り、それ以上の回動は不能となるので、洗髪ボー
ル2も略水平状態となり、被施術者の後頭部を洗
髪ボール2で支承する等してその頭の洗髪が行え
るものである。
この洗髪が終つて、洗髪ボール2を立てるよう
に操作すると、第1のリンク6は下方に向つて回
動するので、洗髪ボール2は下降する傾向とな
る。
同時に、第2のリンク7も後方に向つて回動す
るので、洗髪ボール2は枢支点B,Dの水平方向
の動きの差により起立することゝなる。
斯くして、第2図の使用状態から第1図の格納
状態に戻るものである。
〔考案の効果〕
本考案は叙上のように、第1のリンク、第2の
リンクの収容部の側面における取付位置の差と角
度とによつて、洗髪ボールは前面に水平状態に伏
倒する時は上昇し、起立させて格納する際は下降
する。
従つて、その格納時に洗髪ボールの上端は、被
施術者に見える前面鏡の必要な下端よりも下方と
なり、洗髪に必要な洗髪ボールの大きさを確保で
き又洗髪時には被施術者の洗髪に必要な高さまで
上昇させることが可能である。
そして、洗髪ボールの支持は2本のリンクで行
われるだけで、前記の動作を行わさせることが可
能であるため、その機構が極めて簡単となり、安
価に提供できると共に、洗髪ボールの取付作業も
容易となる。
又、スライド機構を用いず、回動動作のみであ
るので、スライドの不円滑等に起因する故障を未
然に防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の洗髪ボール格納時
の側面図、第2図は同上の洗髪ボール引き出し時
の側面図、第3図は第2図の平面図、第4図は設
置時の斜面図である。 1……洗面台、1a……収容部、2……洗髪ボ
ール、5……固定支板、6……第1のリンク、7
……第2のリンク、8……阻止板、A,B,C,
D……枢支点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 洗髪ボールを起立させて収容する収容部を設け
    た洗面台と、該洗面台の収容部の側面の奥端近く
    に枢支される第1のリンクと、該第1のリンクの
    収容部への枢支点よりも前方、且つ上方において
    前記収容部の側面に枢支される第2のリンクと、
    洗髪ボールの側面に固着されて、洗髪ボールを伏
    倒した時、洗髪ボールの奥側で第1のリンクを枢
    支し、手前側で第2のリンクを枢支する固定支板
    と、前記収容部の側面に固着され、洗髪ボールを
    伏倒した際、第1のリンク、第2のリンクの何れ
    かに当り、それ以上の回動を阻止する阻止板とを
    備えたことを特徴とする洗髪ボールの開閉装置。
JP19128187U 1987-12-18 1987-12-18 Expired JPH0443123Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19128187U JPH0443123Y2 (ja) 1987-12-18 1987-12-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19128187U JPH0443123Y2 (ja) 1987-12-18 1987-12-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0196117U JPH0196117U (ja) 1989-06-26
JPH0443123Y2 true JPH0443123Y2 (ja) 1992-10-13

Family

ID=31482202

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JP19128187U Expired JPH0443123Y2 (ja) 1987-12-18 1987-12-18

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JPH0196117U (ja) 1989-06-26

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