JPH0443158Y2 - - Google Patents

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JPH0443158Y2
JPH0443158Y2 JP1990002728U JP272890U JPH0443158Y2 JP H0443158 Y2 JPH0443158 Y2 JP H0443158Y2 JP 1990002728 U JP1990002728 U JP 1990002728U JP 272890 U JP272890 U JP 272890U JP H0443158 Y2 JPH0443158 Y2 JP H0443158Y2
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JP
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ingredients
case
oden
inner case
broth
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JP1990002728U
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JPH0395817U (ja
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【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案はおでんの具(材料)を煮込むおでん調
理器に関するものである。
ロ 従来の技術 従来市販のおでん調理器は、一つの容器と、該
容器を具別に仕切る仕切枠とから構成されてお
り、従つて、煮汁は該容器内の仕切りに関係なく
全体に連通して煮汁の均一化は勿論、各具から個
別に煮汁に滲出した具固有の味も一様に混合され
て煮付けられるため、具の種類毎の味付けの区別
はできず、所謂ごつた煮となつて味付けが均等化
されて具の持つ独特の風味が失われていた。又、
通常、調理後の味の変化を防止するために煮汁の
中から具を箸等で1つずつ取り出さなければなら
ない。これは時間もかかり、具の形を崩す虞があ
るなどの課題があつた。
ハ 考案が解決しようとする課題 本考案は具の種類毎の味付けの区別ができて具
固有の味を引き出すことができるだけでなく、具
の形を崩すことなく簡単に取り出すことのできる
おでん調理器を得ようとするものである。
ニ 課題を解決するための手段 本考案は上記の如き観点に鑑みてなされたもの
で、一組以上の外側ケースと内側ケースからなる
分離自在の内外二重容器と、それらを出し入れ自
在に収容する調理器本体から構成され、前記外側
ケースは内側ケースを分離自在に収容し、該内側
ケースは多数の孔付壁面または網体で形成されて
なるおでん調理器を提供しようとするものであ
る。
ホ 作用及び実施例 以下、本考案一実施例を図面を参照しながら構
成と共に作用について説明する。
一組以上の外側ケース11と内側ケース21か
らなる分離自在の内外二重容器と、それらを出し
入れ自在に収容する調理器本体31から構成され
る。前記二重容器の内、外側ケース11は内側ケ
ース21を分離自在に収容し、該内側ケース21
に投入されるおでん具に相応する煮汁が入れられ
るものである。そして、内側ケース21にはおで
ん具が入れられるもので、その壁面23には全面
的に多数の孔24が開穿されており、それによつ
て該内側ケース21が収容される外側ケース11
に予め貯留された煮汁が該孔24を通つて内側ケ
ース21内に連通して具を浸すものである。尚、
この場合、前記壁面23は無数の網目を有する網
体で構成することもできる。
前記外側ケース11に所要の煮汁を所定量投入
し、内側ケース21に所定のおでん具を適量入れ
てなる内外二重容器をそれぞれ具の種類毎に備設
して調理器本体31に納置して全体の具を煮込ん
で味付けするものである。
前記内外二重容器を組付又は分離したり、調理
器本体に納置又は引き出したりする場合は、内外
各ケースに付設した取手12,22を持つて行な
うことができるようにしてある。
ヘ 考案の効果 本考案は以上の説明により明らかなように、調
理器本体に納置される内外二重容器を具の種類に
相当する組数だけ用意し、その各組の外側ケース
にそれぞれの具の種類に対応する個別の煮汁を入
れ、該各組の内側ケースにその煮汁に対応するお
でん具をそれぞれ入れて前記外側ケースに収容し
て煮込むものであるから、具とその煮汁を種類毎
に完全に区別することができ、従つて、味の混合
を確実に防止して種類毎の具固有の味を守つて引
き出すことができる。そして、調理後の具の取り
出しは内側ケースの取手を把持して該内側ケース
を外側ケースから引き上げて取り出すことによ
り、一度の動作で当該種類の具をそのままの状態
で汁切れしながら一挙に引き上げることができる
ものであるから、具の形を崩すことがない。ま
た、取り出し後はケース毎に保管できる利点があ
り、管理が極めて容易である。さらに、調理器本
体、外側ケース、内側ケースと分離できるので洗
浄も簡潔に且完全に行なえるので衛生的である等
の幾多の実用的効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の構成を示す分離した
状態の斜視図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一組以上の外側ケース11と内側ケース21か
    らなる分離自在の内外二重容器と、それらを出し
    入れ自在に収容する調理器本体31から構成さ
    れ、前記外側ケース11は内側ケース21を分離
    自在に収容し、該内側ケース21は多数の孔付壁
    面または網体23で形成されてなることを特徴と
    するおでん調理器。
JP1990002728U 1990-01-18 1990-01-18 Expired JPH0443158Y2 (ja)

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JP1990002728U JPH0443158Y2 (ja) 1990-01-18 1990-01-18

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JPH0395817U JPH0395817U (ja) 1991-09-30
JPH0443158Y2 true JPH0443158Y2 (ja) 1992-10-13

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54103363U (ja) * 1977-12-28 1979-07-20
JPS60132212U (ja) * 1984-02-15 1985-09-04 田中 ゆみ子 煮分け鍋

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Publication number Publication date
JPH0395817U (ja) 1991-09-30

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