JPH0443162B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443162B2 JPH0443162B2 JP32315387A JP32315387A JPH0443162B2 JP H0443162 B2 JPH0443162 B2 JP H0443162B2 JP 32315387 A JP32315387 A JP 32315387A JP 32315387 A JP32315387 A JP 32315387A JP H0443162 B2 JPH0443162 B2 JP H0443162B2
- Authority
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- Japan
- Prior art keywords
- water
- water level
- water supply
- inlet
- drain
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 91
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 5
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、浴室等に蒸気を充満させてサウナ室
等に利用する蒸気を作る蒸気発生装置に関する。
等に利用する蒸気を作る蒸気発生装置に関する。
従来の技術
一般に水を沸騰蒸発させるこの種の蒸気発生装
置は第4図、第5図に示すように、缶体22と、
その缶体の上部空間に設けた蒸気出口26と、缶
体の下部水中に設けた給水口25と、缶体上部空
間に設けた蒸気圧導入口29と、給水管30を周
囲に巻いた燃焼室43と、給水管30の上部を分
岐した導入口31と、前記蒸気圧導入口29と導
入口31とにホースまたは管32,33で連結
し、缶体内水位と同水位になる水位検出室34お
よび水位検出室に設けた水位センサ35,36
と、缶体22を加熱し内部の水27を沸騰蒸発す
る加熱源21が備えられていた。
置は第4図、第5図に示すように、缶体22と、
その缶体の上部空間に設けた蒸気出口26と、缶
体の下部水中に設けた給水口25と、缶体上部空
間に設けた蒸気圧導入口29と、給水管30を周
囲に巻いた燃焼室43と、給水管30の上部を分
岐した導入口31と、前記蒸気圧導入口29と導
入口31とにホースまたは管32,33で連結
し、缶体内水位と同水位になる水位検出室34お
よび水位検出室に設けた水位センサ35,36
と、缶体22を加熱し内部の水27を沸騰蒸発す
る加熱源21が備えられていた。
前記した構成により缶体22内の水27が沸騰
蒸発して蒸気28が発生すると、缶体上部空間に
設けた蒸気出口26から、蒸気を取り出し、器外
へ送り出していた。沸騰蒸発を継続することによ
り缶体内の水位が下がると水が次々と自動的に補
給される。したがつて高温で析出するスケール成
分(カルシユウム、マグネシユウム、シリカ等)
は、濃縮されて缶体22の内面に付着する。蒸気
発生装置の使用を停止することにより、熱膨張し
ていた缶体22は冷却されて収縮する。缶体22
の熱膨張係数と缶体内壁に付着したスケール40
(第6図参照)の熱膨張係数は、缶体>スケール
のようになる。したがつて付着したスケールが割
れてはがれ落ち、スケール片41となつて缶体2
2内に堆積する。なお蒸気発生装置の使用を停止
すると同時に給水管30の上流の途中に設けた排
水弁39が開き、缶体内の濃縮された沸騰水27
と共に、上記したスケール片41も燃焼室43の
周囲に巻かれた給水管30を逆流して排出され
る。
蒸発して蒸気28が発生すると、缶体上部空間に
設けた蒸気出口26から、蒸気を取り出し、器外
へ送り出していた。沸騰蒸発を継続することによ
り缶体内の水位が下がると水が次々と自動的に補
給される。したがつて高温で析出するスケール成
分(カルシユウム、マグネシユウム、シリカ等)
は、濃縮されて缶体22の内面に付着する。蒸気
発生装置の使用を停止することにより、熱膨張し
ていた缶体22は冷却されて収縮する。缶体22
の熱膨張係数と缶体内壁に付着したスケール40
(第6図参照)の熱膨張係数は、缶体>スケール
のようになる。したがつて付着したスケールが割
れてはがれ落ち、スケール片41となつて缶体2
2内に堆積する。なお蒸気発生装置の使用を停止
すると同時に給水管30の上流の途中に設けた排
水弁39が開き、缶体内の濃縮された沸騰水27
と共に、上記したスケール片41も燃焼室43の
周囲に巻かれた給水管30を逆流して排出され
る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、缶体22
の内壁よりはがれ落ちたスケール片41は、燃焼
室43の周囲に巻かれた給水管30内を通過して
器外に排出されるために、次のような問題点を有
していた。
の内壁よりはがれ落ちたスケール片41は、燃焼
室43の周囲に巻かれた給水管30内を通過して
器外に排出されるために、次のような問題点を有
していた。
(1) 排出経路が長いので途中でひつかかつて給水
管が詰り、濃縮された水およびスケール片が排
出できない。
管が詰り、濃縮された水およびスケール片が排
出できない。
(2) 缶体内の水が蒸発して水位が下がると自動的
に圧力の高い水が補給されるので、給水管の途
中にあるスケール片が缶体内に押しもどされる
ため十分な排出ができなく、缶体内に堆積す
る。
に圧力の高い水が補給されるので、給水管の途
中にあるスケール片が缶体内に押しもどされる
ため十分な排出ができなく、缶体内に堆積す
る。
(3) 導入口にスケール片が入り、水位検出室と連
結しているホースまたは管が詰つて、水位検出
が正確にできなくなる。(第5図参照) 本発明は前記問題点を解決するもので、缶体内
へのスケール片堆積を防止するとともに水位検出
を正確に行うことを目的とする。
結しているホースまたは管が詰つて、水位検出
が正確にできなくなる。(第5図参照) 本発明は前記問題点を解決するもので、缶体内
へのスケール片堆積を防止するとともに水位検出
を正確に行うことを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、前記問題点を解決するために、蒸気
出口と給水口と蒸気圧導入口を有し、かつ給水管
を周囲に巻いた燃焼室を有する缶体と、前記給水
管を缶体の給水口直前で下方向に分岐し、独立し
て設けた排水管と、この排水管の先に設けた排水
弁と、この排水管の上部で横方向に分岐した導水
口と、前記蒸気圧導入口と、前記導入口とに連結
し、缶体内水位と同水位になる水位検出室および
その水位検出室に設けた水位センサと、缶体を加
熱し、内部の水を沸騰蒸発させる加熱源を備える
ものである。
出口と給水口と蒸気圧導入口を有し、かつ給水管
を周囲に巻いた燃焼室を有する缶体と、前記給水
管を缶体の給水口直前で下方向に分岐し、独立し
て設けた排水管と、この排水管の先に設けた排水
弁と、この排水管の上部で横方向に分岐した導水
口と、前記蒸気圧導入口と、前記導入口とに連結
し、缶体内水位と同水位になる水位検出室および
その水位検出室に設けた水位センサと、缶体を加
熱し、内部の水を沸騰蒸発させる加熱源を備える
ものである。
作 用
本発明は上記した構成によつて、給水管と下方
向に分岐された排水管は、各々独立しているので
スケール片は重力と排水圧によつて排水管を出て
いくため、燃焼室に巻かれた給水管側に入つて、
給水管が詰ることなく、かつ缶体内に押しもどさ
れることもない。また水位検出室へ連結した導入
口は横方向であるため、排水管を落下するスケー
ル片は導入口には入らないのでホースを詰らすこ
ともない。
向に分岐された排水管は、各々独立しているので
スケール片は重力と排水圧によつて排水管を出て
いくため、燃焼室に巻かれた給水管側に入つて、
給水管が詰ることなく、かつ缶体内に押しもどさ
れることもない。また水位検出室へ連結した導入
口は横方向であるため、排水管を落下するスケー
ル片は導入口には入らないのでホースを詰らすこ
ともない。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しな
がら説明する。第1図、第2図において、缶体2
の下方に一定の燃焼室を設けて加熱手段であるバ
ーナ1が配設されている。缶体2の外周面は、バ
ーナ1の燃焼熱を吸収するフイン3が多数溶接さ
れている。缶体2は、周囲に給水管10を巻きつ
けた燃焼室44と一体になつている。前記缶体2
には、上方空間に蒸気出口6と、下方水中に連通
した給水口5と、上方空間に蒸気圧導入口9が設
けられている。前記燃焼室44に巻いた給水管1
0は、缶体2の給水口5と連結されているが、給
水口5の直前で排水口17を下方向に分岐して独
立した排水管を接続し、その先に排水弁19を設
け、かつ排水管20の上部に横方向に向けて分岐
した導入口11を設けている。前記蒸気圧導入口
9と前記導水口11は、缶体水位と同水位になる
水位検出室14とホースまたは管12,13で連
結されている。水位検出室14には、缶体2内の
水7が沸騰蒸発して減つても常に一定範囲内に水
位が保たれるように給水弁に信号を送す上水位セ
ンサ15と下水位センサ16が設けられている。
缶体内の水7は沸騰蒸発、補給というサイクルが
くり返されることにより水中のスケール成分が濃
縮され缶体2の内壁に付着する(第3図参照)。
蒸気発生装置の使用を停止すると、バーナ1の燃
焼が止まり、水位検出機能も止まる。使用停止と
同時に排水弁19が自動的に開かれて、缶体2内
の濃縮された水7が蒸気圧により勢いよく排水さ
れる。バーナ1の燃焼停止により缶体2は急激に
冷却されて、収縮をする。沸騰蒸発中の高温時に
付着した缶体内壁のスケール42は、缶体2とス
ケール42の熱膨張係数のちがいにより、はがれ
落ちてスケール片20となり缶体2の下部に堆積
する。蒸気発生装置の使用と停止をくり返すこと
により、缶体内壁にはスケールの付着と剥離をく
り返す。排水口17は缶体2の給水口5の直前で
給水管10を分岐して下向きに構成されているの
で蒸気発生装置の停止と同時に排水弁19が開か
れ蒸気圧により剥離堆積したスケール片20は缶
体内の濃縮水7と一緒に効率よく排出される。ま
た給水管10の排水管18が独立しているので給
水管10にスケール片20が詰ることもない。又
排水管18の上部で横方向に導入口11を分岐し
ているのでスケール片20が導入口11に入り、
ホース12を詰らすこともない。
がら説明する。第1図、第2図において、缶体2
の下方に一定の燃焼室を設けて加熱手段であるバ
ーナ1が配設されている。缶体2の外周面は、バ
ーナ1の燃焼熱を吸収するフイン3が多数溶接さ
れている。缶体2は、周囲に給水管10を巻きつ
けた燃焼室44と一体になつている。前記缶体2
には、上方空間に蒸気出口6と、下方水中に連通
した給水口5と、上方空間に蒸気圧導入口9が設
けられている。前記燃焼室44に巻いた給水管1
0は、缶体2の給水口5と連結されているが、給
水口5の直前で排水口17を下方向に分岐して独
立した排水管を接続し、その先に排水弁19を設
け、かつ排水管20の上部に横方向に向けて分岐
した導入口11を設けている。前記蒸気圧導入口
9と前記導水口11は、缶体水位と同水位になる
水位検出室14とホースまたは管12,13で連
結されている。水位検出室14には、缶体2内の
水7が沸騰蒸発して減つても常に一定範囲内に水
位が保たれるように給水弁に信号を送す上水位セ
ンサ15と下水位センサ16が設けられている。
缶体内の水7は沸騰蒸発、補給というサイクルが
くり返されることにより水中のスケール成分が濃
縮され缶体2の内壁に付着する(第3図参照)。
蒸気発生装置の使用を停止すると、バーナ1の燃
焼が止まり、水位検出機能も止まる。使用停止と
同時に排水弁19が自動的に開かれて、缶体2内
の濃縮された水7が蒸気圧により勢いよく排水さ
れる。バーナ1の燃焼停止により缶体2は急激に
冷却されて、収縮をする。沸騰蒸発中の高温時に
付着した缶体内壁のスケール42は、缶体2とス
ケール42の熱膨張係数のちがいにより、はがれ
落ちてスケール片20となり缶体2の下部に堆積
する。蒸気発生装置の使用と停止をくり返すこと
により、缶体内壁にはスケールの付着と剥離をく
り返す。排水口17は缶体2の給水口5の直前で
給水管10を分岐して下向きに構成されているの
で蒸気発生装置の停止と同時に排水弁19が開か
れ蒸気圧により剥離堆積したスケール片20は缶
体内の濃縮水7と一緒に効率よく排出される。ま
た給水管10の排水管18が独立しているので給
水管10にスケール片20が詰ることもない。又
排水管18の上部で横方向に導入口11を分岐し
ているのでスケール片20が導入口11に入り、
ホース12を詰らすこともない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、次のような作用
効果を有する。
効果を有する。
(1) 排水管と給水管を缶体の給水口直前で分岐し
独立させているためスケール片の排出効果が高
く、かつ給水管にスケール片が詰ることがない
ので給水もスムーズにできる。
独立させているためスケール片の排出効果が高
く、かつ給水管にスケール片が詰ることがない
ので給水もスムーズにできる。
(2) 水位検出室へ連結する導入口も横方向にして
排水管上部に設けているので排水時に水位検出
室内の水も吸い出されホース12内は常に掃除
でき、水位検出が正確にできる。
排水管上部に設けているので排水時に水位検出
室内の水も吸い出されホース12内は常に掃除
でき、水位検出が正確にできる。
第1図は本発明の一実施例を示す蒸気発生装置
の縦断面図、第2図は第1図ほ右側より見た横断
面図で、両図面ともバーナにより加熱されて蒸気
発生している状態を示す。第3図は缶体内壁に付
着したスケール状態と剥離したスケール片を示す
断面図、第4図は従来例の縦断面図、第5図は第
4図を右側面よりみた横断面図で両図面には、ス
ケール片が排水時に出る状態と、水位検出室に連
結するホースへのスケールの詰り状態を示してい
る。第6図は同缶体内壁に付着したスケール状態
とスケール片を示す断面図である。 2……缶体、5……給水口、6……蒸気出口、
9……蒸気圧導入口、10……給水管、11……
導水口、14……水位検出室、15,16……
上、下の水位センサ、17……排水口、18……
排水管、19……排水弁、20……スケール片。
の縦断面図、第2図は第1図ほ右側より見た横断
面図で、両図面ともバーナにより加熱されて蒸気
発生している状態を示す。第3図は缶体内壁に付
着したスケール状態と剥離したスケール片を示す
断面図、第4図は従来例の縦断面図、第5図は第
4図を右側面よりみた横断面図で両図面には、ス
ケール片が排水時に出る状態と、水位検出室に連
結するホースへのスケールの詰り状態を示してい
る。第6図は同缶体内壁に付着したスケール状態
とスケール片を示す断面図である。 2……缶体、5……給水口、6……蒸気出口、
9……蒸気圧導入口、10……給水管、11……
導水口、14……水位検出室、15,16……
上、下の水位センサ、17……排水口、18……
排水管、19……排水弁、20……スケール片。
Claims (1)
- 1 蒸気出口と給水口と蒸気圧導入口を有し、か
つ給水管を周囲に巻いた燃焼室を有する缶体と、
前記給水管を缶体の給水口直前で下方向に分岐
し、独立して設けた排水口と、この排水口と連結
した排水管と、この排水管の先に設けた排水弁
と、前記排水管の上部で横方向に分岐した導水口
と、前記蒸気圧導入口と前記導水口とに連結し、
缶体内水位と同水位になる水位検出室およびその
水位検出室に設けた水位センサと、缶体を加熱
し、内部の水を沸騰蒸発させる加熱源を備えた蒸
気発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62323153A JPH01291004A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 蒸気発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62323153A JPH01291004A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 蒸気発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01291004A JPH01291004A (ja) | 1989-11-22 |
| JPH0443162B2 true JPH0443162B2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=18151673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62323153A Granted JPH01291004A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 蒸気発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01291004A (ja) |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP62323153A patent/JPH01291004A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01291004A (ja) | 1989-11-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |