JPH0443201B2 - - Google Patents
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- JPH0443201B2 JPH0443201B2 JP12947984A JP12947984A JPH0443201B2 JP H0443201 B2 JPH0443201 B2 JP H0443201B2 JP 12947984 A JP12947984 A JP 12947984A JP 12947984 A JP12947984 A JP 12947984A JP H0443201 B2 JPH0443201 B2 JP H0443201B2
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- Japan
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- movable body
- oscillator
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、可動体の位置に応じた信号を発生す
る位置検出装置であつて、温度特性の向上などが
達成できる位置検出装置に関する。
る位置検出装置であつて、温度特性の向上などが
達成できる位置検出装置に関する。
[従来技術]
デイーゼルエンジンの燃料噴射量制御装置とし
て、エンジンの運転条件を検出し、この検出結果
に応じて分配型燃料噴射ポンプのスピルリングの
目標位置を定め、この目標位置とスピルリングの
実位置との偏差に基づいてスピルリングを目標位
置に移動させるようにするものが知られている。
て、エンジンの運転条件を検出し、この検出結果
に応じて分配型燃料噴射ポンプのスピルリングの
目標位置を定め、この目標位置とスピルリングの
実位置との偏差に基づいてスピルリングを目標位
置に移動させるようにするものが知られている。
従来、スピルリングの実位置を検出する装置と
して、スピルリングに連動するコアの位置によつ
てインダクタンスが変化する1つの検出コイルと
この検出コイルを交流駆動する発振器とを備え、
上記検出コイルの適宜の中間位置の出力をダイオ
ード整流回路などを介してスピルリングの実位置
に対応する直流信号として取り出すようにしたも
のがある。
して、スピルリングに連動するコアの位置によつ
てインダクタンスが変化する1つの検出コイルと
この検出コイルを交流駆動する発振器とを備え、
上記検出コイルの適宜の中間位置の出力をダイオ
ード整流回路などを介してスピルリングの実位置
に対応する直流信号として取り出すようにしたも
のがある。
しかし、このような位置検出装置においては、
温度変化などにより発振器の周波数、波高値など
が変化すると直流信号のレベルが変化し、またダ
イオード整流回路のダイオードの順方向電圧の温
度特性が大きいことからダイオード整流回路の出
力が温度により変動し易く、この結果スピルリン
グの実位置を精度よく検出することが難しかつ
た。
温度変化などにより発振器の周波数、波高値など
が変化すると直流信号のレベルが変化し、またダ
イオード整流回路のダイオードの順方向電圧の温
度特性が大きいことからダイオード整流回路の出
力が温度により変動し易く、この結果スピルリン
グの実位置を精度よく検出することが難しかつ
た。
[発明の目的]
本発明はスピルリングなどの可動体の位置を精
度よく検出することを目的とし、特に、発振器の
周波数、波高値などが変化しても可動体の位置に
正確に対応した直流信号を生成することができる
位置検出装置を提供するものである。
度よく検出することを目的とし、特に、発振器の
周波数、波高値などが変化しても可動体の位置に
正確に対応した直流信号を生成することができる
位置検出装置を提供するものである。
[発明の構成]
かかる目的を達成する為になされた本発明の構
成は、 第1図に示す如く、 可動体Aの位置に応じてインダクタンスが変化
する検出コイルBと該検出コイルBを交流駆動す
る発振器Cとを備え、上記可動体Aの位置に対応
した信号を生成する位置検出装置において、 上記発振器Cの出力S1を半波整流する第1の理
想ダイオード回路Dと、 上記検出コイルBの所定箇所pの出力S2を上記
第1の理想ダイオード回路Dによる半波整流とは
異なる極性で半波整流する第2の理想ダイオード
回路Eと、 上記第1、第2の理想ダイオード回路D,Eの
出力S3,S4を加算して積分する積分回路Fとを備
え、 上記可動体Aの位置を上記積分回路Fの出力S5
として検出するようにした ことにある。
成は、 第1図に示す如く、 可動体Aの位置に応じてインダクタンスが変化
する検出コイルBと該検出コイルBを交流駆動す
る発振器Cとを備え、上記可動体Aの位置に対応
した信号を生成する位置検出装置において、 上記発振器Cの出力S1を半波整流する第1の理
想ダイオード回路Dと、 上記検出コイルBの所定箇所pの出力S2を上記
第1の理想ダイオード回路Dによる半波整流とは
異なる極性で半波整流する第2の理想ダイオード
回路Eと、 上記第1、第2の理想ダイオード回路D,Eの
出力S3,S4を加算して積分する積分回路Fとを備
え、 上記可動体Aの位置を上記積分回路Fの出力S5
として検出するようにした ことにある。
[実施例]
以下に、本発明を、実施例を挙げて図面と共に
説明する。
説明する。
第2図は本発明の一実施例構成を表わす電気回
路図である。
路図である。
図において、1は図示しない可動体、例えば燃
料噴射ポンプのスピルリングの移動に従つて変位
するコア、2はコア1が挿入されておりコア1の
位置に応じてインダクタンス値が変化する検出コ
イル、3は検出コイル2を交流駆動する発振器で
あり正弦波電圧を発生するもの、4は発振器3の
出力S1を半波整流する第1の理想ダイオード回
路、5は検出コイル2の所定箇所pの出力S2を上
記第1の理想ダイオード回路4による半波整流と
は異なる極性で半波整流する第2の理想ダイオー
ド回路、6は第1、第2の理想ダイオード回路
4,5の出力S3,S4を加算して積分する積分回
路、7は積分回路6の出力S5を増幅する増幅回路
を表わす。
料噴射ポンプのスピルリングの移動に従つて変位
するコア、2はコア1が挿入されておりコア1の
位置に応じてインダクタンス値が変化する検出コ
イル、3は検出コイル2を交流駆動する発振器で
あり正弦波電圧を発生するもの、4は発振器3の
出力S1を半波整流する第1の理想ダイオード回
路、5は検出コイル2の所定箇所pの出力S2を上
記第1の理想ダイオード回路4による半波整流と
は異なる極性で半波整流する第2の理想ダイオー
ド回路、6は第1、第2の理想ダイオード回路
4,5の出力S3,S4を加算して積分する積分回
路、7は積分回路6の出力S5を増幅する増幅回路
を表わす。
上記検出コイル2の所定箇所pは図に示す如く
例えば中央位置とされ、また、コア1は可動体が
基準位置にあるとき、図に示す如く、中央位置が
検出コイル2の中央位置と一致するように構成さ
れている。そして可動体が基準位置にあるとき、
検出コイル2の図面上半分のインダクタンス値と
下半分のインダクタンス値とが等しくなるように
構成されている。なお、コア1は可動体の移動に
応じて検出コイル2内を図の矢印で示す如く変位
する。
例えば中央位置とされ、また、コア1は可動体が
基準位置にあるとき、図に示す如く、中央位置が
検出コイル2の中央位置と一致するように構成さ
れている。そして可動体が基準位置にあるとき、
検出コイル2の図面上半分のインダクタンス値と
下半分のインダクタンス値とが等しくなるように
構成されている。なお、コア1は可動体の移動に
応じて検出コイル2内を図の矢印で示す如く変位
する。
第1、第2の理想ダイオード回路4,5におい
て、40,50はそれぞれオペレーシヨンアン
プ、41,51はそれぞれ直流カツト用コンデン
サ、42,52はそれぞれ入力抵抗、43,4
4,53,54はそれぞれ帰還抵抗、45,55
はそれぞれ抵抗、46,47,56,57はそれ
ぞれダイオード、48,49,58,59はそれ
ぞれ位相補償用コンデンサ、V0は例えば0ボル
トの基準電圧を表わしている。また、帰還抵抗4
3の抵抗値R43と入力抵抗42の抵抗値R42との
比即ち増幅率R43/R42は1/2に設定し、一方、
帰還抵抗53の抵抗値R53と入力抵抗52の抵抗
値R52との比即ち増幅率R53/R52は1に設定し
てある。
て、40,50はそれぞれオペレーシヨンアン
プ、41,51はそれぞれ直流カツト用コンデン
サ、42,52はそれぞれ入力抵抗、43,4
4,53,54はそれぞれ帰還抵抗、45,55
はそれぞれ抵抗、46,47,56,57はそれ
ぞれダイオード、48,49,58,59はそれ
ぞれ位相補償用コンデンサ、V0は例えば0ボル
トの基準電圧を表わしている。また、帰還抵抗4
3の抵抗値R43と入力抵抗42の抵抗値R42との
比即ち増幅率R43/R42は1/2に設定し、一方、
帰還抵抗53の抵抗値R53と入力抵抗52の抵抗
値R52との比即ち増幅率R53/R52は1に設定し
てある。
積分回路6において、60はオペレーシヨンア
ンプ、61,62はそれぞれ入力抵抗、63は帰
還抵抗、64は積分コンデンサ、V0は基準電圧
を表わす。
ンプ、61,62はそれぞれ入力抵抗、63は帰
還抵抗、64は積分コンデンサ、V0は基準電圧
を表わす。
増幅回路7において、70はオペレーシヨンア
ンプ、71は入力抵抗、72は帰還抵抗、73は
出力抵抗、V0は基準電圧を表わす。
ンプ、71は入力抵抗、72は帰還抵抗、73は
出力抵抗、V0は基準電圧を表わす。
次に、このように構成された位置検出装置の動
作の一例を第3図の波形図をあわせ参照しつつ説
明する。
作の一例を第3図の波形図をあわせ参照しつつ説
明する。
可動体が基準位置にあり、かつ、発振器3が正
常な発振動作を行なつている場合には、発振器3
の出力S1および検出コイル2の中央位置pの出力
S2はそれぞれ第3図aの実線S1aおよび他の実線
S2aで示す如き波形で表わされる。ここで上記出
力S2の振幅は検出コイル2の図面上半分のインダ
クタンス値と下半分のインダクタンス値とが等し
いことから上記出力S1の振幅の1/2である。第1
の理想ダイオード回路4においては、帰還抵抗4
3とオペレーシヨンアンプ40の出力側との間
に、ダイオード46を、図示する如く、アノード
が帰還抵抗43に接続され、かつカソードがオペ
レーシヨンアンプ40の出力側に接続された配線
とすると共に、他の帰還抵抗44とオペレーシヨ
ンアンプ40の出力側との間に、他のダイオード
47を、図示する如く、アノードがオペレーシヨ
ンアンプ40の出力側に接続され、かつカソード
が帰還抵抗44に接続された配線としており、ま
た帰還抵抗43,44と入力抵抗42との抵抗比
が上述した如く1/2であり、更にダイオード46
と帰還抵抗43との接続部から第1の理想ダイオ
ード回路4の出力S3を取出していることから、発
振器3の出力S1における正の半波のみが1/2の振
幅で負に反転され、負の半波については基準電圧
V0(例えば0V)レベルとされ、第1理想ダイオ
ード回路4の出力S3は第3図bにおける実線S3a
で示す如き波形で表わされる。一方、第2の理想
ダイオード回路5においては、帰還抵抗53とオ
ペレーシヨンアンプ50の出力側との間に、ダイ
オード56を、図示する如く、アノードがオペレ
ーシヨンアンプ50の出力側に接続され、かつカ
ソードが帰還抵抗53に接続された配線とすると
共に、他の帰還抵抗54とオペレーシヨンアンプ
50の出力側との間に、他のダイオード57を、
図示する如く、アノードが帰還抵抗54に接続さ
れ、かつカソードがオペレーシヨンアンプ50の
出力側に接続された配線としており、また帰還抵
抗53,54と入力抵抗52との抵抗比が上述し
た如く1であり、更にダイオード56と帰還抵抗
53との接続部から第2の理想ダイオード回路5
の出力S4を取出していることから、検出コイル2
の出力S2における負の半波のみが同一振幅で正に
反転され、正の半波については基準電圧V0レベ
ルとされ、第2の理想ダイオード回路5の出力S4
は第3図cにおける実線S4aで示す如き波形で表
わされる。従つて、上記出力S3の負の半波と上記
出力S4の正の半波とは同一波形を正転および反転
させたと同様な関係をもつ。このため、積分回路
6の出力S5および増幅回路7の出力S6はそれぞれ
第3図dにおける実線S5a,S6aで示す如く常時、
基準電圧V0レベルとされる。
常な発振動作を行なつている場合には、発振器3
の出力S1および検出コイル2の中央位置pの出力
S2はそれぞれ第3図aの実線S1aおよび他の実線
S2aで示す如き波形で表わされる。ここで上記出
力S2の振幅は検出コイル2の図面上半分のインダ
クタンス値と下半分のインダクタンス値とが等し
いことから上記出力S1の振幅の1/2である。第1
の理想ダイオード回路4においては、帰還抵抗4
3とオペレーシヨンアンプ40の出力側との間
に、ダイオード46を、図示する如く、アノード
が帰還抵抗43に接続され、かつカソードがオペ
レーシヨンアンプ40の出力側に接続された配線
とすると共に、他の帰還抵抗44とオペレーシヨ
ンアンプ40の出力側との間に、他のダイオード
47を、図示する如く、アノードがオペレーシヨ
ンアンプ40の出力側に接続され、かつカソード
が帰還抵抗44に接続された配線としており、ま
た帰還抵抗43,44と入力抵抗42との抵抗比
が上述した如く1/2であり、更にダイオード46
と帰還抵抗43との接続部から第1の理想ダイオ
ード回路4の出力S3を取出していることから、発
振器3の出力S1における正の半波のみが1/2の振
幅で負に反転され、負の半波については基準電圧
V0(例えば0V)レベルとされ、第1理想ダイオ
ード回路4の出力S3は第3図bにおける実線S3a
で示す如き波形で表わされる。一方、第2の理想
ダイオード回路5においては、帰還抵抗53とオ
ペレーシヨンアンプ50の出力側との間に、ダイ
オード56を、図示する如く、アノードがオペレ
ーシヨンアンプ50の出力側に接続され、かつカ
ソードが帰還抵抗53に接続された配線とすると
共に、他の帰還抵抗54とオペレーシヨンアンプ
50の出力側との間に、他のダイオード57を、
図示する如く、アノードが帰還抵抗54に接続さ
れ、かつカソードがオペレーシヨンアンプ50の
出力側に接続された配線としており、また帰還抵
抗53,54と入力抵抗52との抵抗比が上述し
た如く1であり、更にダイオード56と帰還抵抗
53との接続部から第2の理想ダイオード回路5
の出力S4を取出していることから、検出コイル2
の出力S2における負の半波のみが同一振幅で正に
反転され、正の半波については基準電圧V0レベ
ルとされ、第2の理想ダイオード回路5の出力S4
は第3図cにおける実線S4aで示す如き波形で表
わされる。従つて、上記出力S3の負の半波と上記
出力S4の正の半波とは同一波形を正転および反転
させたと同様な関係をもつ。このため、積分回路
6の出力S5および増幅回路7の出力S6はそれぞれ
第3図dにおける実線S5a,S6aで示す如く常時、
基準電圧V0レベルとされる。
一方、可動体が基準位置にある状態の下で、発
振器3が温度変化などにより出力変動し、例え
ば、波高値が正常動作時に較べて下降して出力S1
が第3図aにおける破線S1bで示す如き波形に変
化した場合には、検出コイル2の出力S2は第3図
aにおける他の破線S2bで示す如き波形即ち、発
振器正常動作時の出力S2の振幅に発振器出力S1の
変動比を乗算したと同様の波形に変化し、このた
め第1、第2の理想ダイオード回路4,5のそれ
ぞれの出力S3,S4はそれぞれ第3図bにおける破
線S3bで示す如き波形および第3図cにおける破
線S4で示す如き波形に変化する。但し、これら出
力S3,S4のそれぞれの振幅は第1、第2の理想ダ
イオード回路4,5の各増幅率がそれぞれ上述し
た如く1/2、1であることから互いに等しくなる。
従つて、積分回路6の出力S5および増幅回路7の
出力S6はそれぞれ第3図dにおける波線S5bおよ
び波線S6bで示す如く、発振器正常動作時の出力
S5,S6と同様に基準電圧V0と同一レベルになる。
振器3が温度変化などにより出力変動し、例え
ば、波高値が正常動作時に較べて下降して出力S1
が第3図aにおける破線S1bで示す如き波形に変
化した場合には、検出コイル2の出力S2は第3図
aにおける他の破線S2bで示す如き波形即ち、発
振器正常動作時の出力S2の振幅に発振器出力S1の
変動比を乗算したと同様の波形に変化し、このた
め第1、第2の理想ダイオード回路4,5のそれ
ぞれの出力S3,S4はそれぞれ第3図bにおける破
線S3bで示す如き波形および第3図cにおける破
線S4で示す如き波形に変化する。但し、これら出
力S3,S4のそれぞれの振幅は第1、第2の理想ダ
イオード回路4,5の各増幅率がそれぞれ上述し
た如く1/2、1であることから互いに等しくなる。
従つて、積分回路6の出力S5および増幅回路7の
出力S6はそれぞれ第3図dにおける波線S5bおよ
び波線S6bで示す如く、発振器正常動作時の出力
S5,S6と同様に基準電圧V0と同一レベルになる。
このように、発振器3の出力変動により波高値
が変化しても、増幅器7の出力S6は発振器正常動
作時と同一レベルとなり、可動体の基準位置に正
確に対応したものとなる。
が変化しても、増幅器7の出力S6は発振器正常動
作時と同一レベルとなり、可動体の基準位置に正
確に対応したものとなる。
なお、上述した動作説明は可動体が基準位置に
ある状態の下で発振器の出力波高値が変化した場
合を例にとつて説明したが、可動体が基準位置以
外の任意位置にある状態の下で波高値変化が生じ
た場合でも増幅器7の出力S6は当該可動体位置に
正確に対応したレベルとなることは言うまでもな
い。また、動作説明を省略するが、発振器3の出
力周波数が変化した場合についても、上記と同様
に、増幅回路出力S6は可動体位置に正確に対応し
たレベルとなる。
ある状態の下で発振器の出力波高値が変化した場
合を例にとつて説明したが、可動体が基準位置以
外の任意位置にある状態の下で波高値変化が生じ
た場合でも増幅器7の出力S6は当該可動体位置に
正確に対応したレベルとなることは言うまでもな
い。また、動作説明を省略するが、発振器3の出
力周波数が変化した場合についても、上記と同様
に、増幅回路出力S6は可動体位置に正確に対応し
たレベルとなる。
[発明の効果]
以上説明した如く、本発明によれば、温度変化
などにより発振器3に出力変動が生ずるようにな
つても、可動体の位置に正確に対応した出力を生
成することができ、検出精度を充分高めることが
可能となる。
などにより発振器3に出力変動が生ずるようにな
つても、可動体の位置に正確に対応した出力を生
成することができ、検出精度を充分高めることが
可能となる。
第1図は本発明の特徴を明示した基本構成図、
第2図は本発明の一実施例構成を表わす電気回路
図、第3図はその動作を説明するための波形図で
ある。 A……可動体、B,2……検出コイル、C,3
……発振器、D,4……第1の理想ダイオード回
路、E,5……第2の理想ダイオード回路、F,
6……積分回路、1……コア、7……増幅回路。
第2図は本発明の一実施例構成を表わす電気回路
図、第3図はその動作を説明するための波形図で
ある。 A……可動体、B,2……検出コイル、C,3
……発振器、D,4……第1の理想ダイオード回
路、E,5……第2の理想ダイオード回路、F,
6……積分回路、1……コア、7……増幅回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可動体の位置に応じてインダクタンスが変化
する検出コイルと該検出コイルを交流駆動する発
振器とを備え、上記可動体の位置に対応した信号
を生成する位置検出装置において、 上記発振器の出力を半波整流する第1の理想ダ
イオード回路と、 上記検出コイルの所定箇所の出力を上記第1の
理想ダイオード回路による半波整流とは異なる極
性で半波整流する第2の理想ダイオード回路と、 上記第1、第2の理想ダイオード回路の出力を
加算して積分する積分回路とを備え、 上記可動体の位置を上記積分回路の出力として
検出するようにした ことを特徴とする位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12947984A JPS618603A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12947984A JPS618603A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618603A JPS618603A (ja) | 1986-01-16 |
| JPH0443201B2 true JPH0443201B2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=15010497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12947984A Granted JPS618603A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | 位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618603A (ja) |
-
1984
- 1984-06-23 JP JP12947984A patent/JPS618603A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS618603A (ja) | 1986-01-16 |
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