JPH0443219A - 給湯器におけるガス使用量またはガス・水使用量表示方法およびその装置 - Google Patents

給湯器におけるガス使用量またはガス・水使用量表示方法およびその装置

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JPH0443219A
JPH0443219A JP2149980A JP14998090A JPH0443219A JP H0443219 A JPH0443219 A JP H0443219A JP 2149980 A JP2149980 A JP 2149980A JP 14998090 A JP14998090 A JP 14998090A JP H0443219 A JPH0443219 A JP H0443219A
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達也 和田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、家庭用の給湯器(給湯器付風呂装置を含む)
のガス・水使用量表示方法に関するものである。
〔従来の技術〕
マイコン制御部により自動制御すべくなした給湯器、例
えば給湯器付風呂装置においては、コントローラに湯張
り水位および湯張り温度を設定し、運転スイッチをオン
すると、給湯器により設定温度に加熱した湯を浴槽中に
注湯し、浴槽中の水位が設定水位に達すると前記注湯を
停止し、必要に応じ追焚き運転を行なうように構成され
ている。
また、浴室以外の例えば台所用のコントローラに所望の
給湯温度を設定し、給湯栓を開くと、浴槽への湯張り温
度とは無関係に設定温度の給湯が行なわれるように構成
されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来の給湯器は、前記の如く、コントローラ
に給湯温度を設定すると、設定温度の給湯を行なうけれ
ども、その給湯中の状態の表示はコントローラに配設し
たランプの点灯により運転中であることを表示するだけ
であって、給湯中のガス・水の使用量は全く表示されて
いない。このため、使用者は給湯中のガス・水の使用量
については無頓着となって、ガスや水を無駄に使用して
いるのが実状である。
また、従来は、前記の如く、給湯中のガス・水の使用量
が不明のため、複数世帯入居のアパート。
マンションなどの集合住宅においても、各世帯毎にそれ
ぞれ専用の給湯器を必要とし、これが給湯器設置コスト
を高くする1つの原因となっている。
本発明は、前記の如き従来技術の問題点を改善し、給湯
器使用時のガスと水の使用量を表示し、また、複数世帯
の場合には共用の大型給湯器を使用して各世帯毎のガス
使用量と水使用量とを表示することができる給湯器にお
けるガス・水の使用量表示方法を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記の如き目的を達成するため、給湯器の入
水温度検出器、出湯温度検出器、フローセンサの検出値
に基づいてガスおよび水の使用量を演算し、その演算結
果を表示部に表示することを特徴とする。
また、本発明は、複数世帯用給湯器の出湯管をそれぞれ
各別のフローセンサを有する複数の世帯別出湯管に接続
し、かつ、前記給湯器には入水温度検出器と出湯温度検
出器とを具備し、前記入水温度検出器と出湯温度検出器
および各世帯別フローセンサの検出値に基づいて各世帯
別のガス使用量と水使用量とを演算し、その結果を各世
帯別のガス使用量および水使用量として表示部に表示す
ることを特徴とする。
〔作用〕
本発明は前記の如く、入水温度検出器の検出値と出湯温
度検出器の検出値とを比較し、その温度差とフローセン
サによって検出した流量とを演算することによってガス
使用量を知ることができ、かつ、フローセンサが検出し
た流量を積算することによって水使用量を知ることがで
き、これらを例えばコントローラに表示することにより
使用者にガス使用量および水使用量を報知させることが
できる。
また、集合住宅の場合、共用の大型給湯器を使用した場
合でも、各世帯毎のガス使用量と水使用量とを報知させ
ることができるので、各世帯毎に給湯器を設置する必要
がなくなり、これにより給湯器設置のコストを低減させ
ることができる。
〔実施例〕
以下、添付図面について本発明の詳細な説明する。
第1図は給湯器に適用した本発明の方法を示すブロック
図、第2図は給湯器付風呂装置の追焚き時を示すブロッ
ク図、第3図は給湯器の構成例を示す水系統図、第4図
は給湯器付風呂装置の構成例を示す水系統図、第5図は
複数世帯用給湯器の構成例を示す水系統図、第6図は第
5図に示す給湯器に適用した本発明の方法を示すブロッ
ク図である。
本発明を説明するに先立ち、給湯器および給湯器付風呂
装置の構成を第3図および第4図について説明する。
第3図において、1は給湯用熱交換器で、その給水管2
にはフローセンサ4と入水温度検出用サーミスタ5とが
接続され、出湯管3には出湯温度検出用サーミスタ6が
接続されると共に、任意所要数の給湯栓7が接続されて
いる。8はコントローラであって、器具本体中に内蔵し
たマイコン制御部に接続されている。そして、図におい
ては省略したが、コントローラ8には出湯温度設定用の
アップダウンスイッチなどを具備し、所望とする湯温を
設定した後出湯栓7を開くと、図示を省略したバーナを
燃焼させると共に、入水温度検出用サーミスタ5.出湯
温度検出用サーミスタ6、フローセンサ4の検出値に基
づいてバーナを比例制御して所望温度の出湯が得られる
ように構成されている。
本発明においては、コントローラ8に、ガス・水使用量
表示部8aと、その表示部のリセットスイッチ8bとを
具備させる。
第4図は給湯器付風呂装置を示すもので、1〜8は第3
図と同一部分を同一符号で示し、給湯用熱交換器の出湯
管を分岐し、電磁弁(逆止弁およびバキュームブレーカ
つき)9を介して追焚管路10に接続している。なお、
第4図において、11は追焚用熱交換器、12は同じく
ポンプ、13は浴槽湯温検出用サーミスタ、14は浴槽
を示す。
第4図に示す装置においては、浴室用コントローラ8に
、浴槽水位設定スイッチと湯張り温度設定スイッチおよ
び運転スイッチ、追焚きスイッチなどを具備しく何れも
図示を省略した)、水位および湯温を設定した後運転ス
イッチをオンすると、給湯用熱交換器1により所定温度
に加熱した湯を循環追焚管路10を介して浴槽14中に
注湯し、その水位が設定水位に達すると注湯を停止し、
次いでポンプ12を駐動し乍ら浴槽温度検出用サーミス
タ13により浴槽湯温を検出し、それが設定湯温に達し
ていないときには追焚用熱交換器11のバーナを燃焼さ
せて設定湯温に達するまで沸き上げ、以後必要に応じ保
温動作に入るように構成されている。
また、追焚用スイッチをオンすると、追焚き運転に入る
ように構成されている。
なお、第3図および第4図に示す給湯器や給湯器付風呂
装置は周知であるので、詳細な説明は省略しする。
次に、第1図に基づいて第3図に示す給湯器使用時の本
発明の表示方法を説明する。
本発明においては、入水温度検出用サーミスタ5と出湯
温度検出用サーミスタ6との検出値に基づいて温度比較
部101により両者の差を検出し、その検出値とフロー
センサ4の検出値とに基づいてガス量演算部102によ
り瞬時ガス使用量を演算し、その結果をコントローラの
表示部8aに瞬時ガス使用量106として表示すると共
に、積算部103により積算し、その結果をコントロー
ラの表示部8aに積算ガス使用量107として表示する
また、フローセンサ4の検出値に基づいて水量演算部1
04により瞬時水使用量を演算し、その結果をコントロ
ーラの表示部8aに瞬時水使用量108として表示する
と共に、積算部105により積算し。
その結果をコントローラの表示部8aに積算水量109
として表示する。
そして、上記の各表示は、リセットスイッチ8bを押す
ことによりリセットされる。
第4図に示す給湯器付風呂装置を単なる給湯器として使
用する場合、および浴槽への湯張りに使用する場合は、
前記第1図に示すのと全く同様にしてガス量および水量
がコントローラ8に表示される。
第2図は、第4図に示す装置において追焚スイッチをオ
ンしたときのブロック図である。
第2図に示すように、追焚スイッチ8cをオンすると、
器具本体に内蔵されているマイコン制御部の命令部11
0から追焚用燃焼構部に信号を送って追焚き燃焼を行な
わせ、他方、計時部111および演算部112によりそ
の場合の瞬時ガス使用量(この場合固定)を求めてこれ
をコントローラの表示部8aに瞬時ガス使用量106と
して表示すると共に、積算部103により積算して積算
ガス使用量107として表示する。なお、上記の表示も
リセットスイッチ8bを押すことによりリセットされる
第5図は本発明を適用する複数世帯月給n器の構成例を
示すもので、この例は世帯(1)と同(2)と同(3)
との3世帯用に適用したものである。
給湯器は大きな容量をもつものを1台設置し。
その出湯管3を各世帯用の出湯管3−1 + 3−?+
 3−3を介してそれぞれの世帯の給湯栓7−1 + 
7−2t 7−3に接続し、かつ、そのそれぞれの出湯
管:L、、32+3−3にフローセンサ4−l + 4
−2+ 4−3を配設する。
また、表示部8aには、第5図および第6図に示すよう
に、各世帯(1)(2)(3)毎にそれぞれのガス量表
示部と水量表示部とを設ける。
そして、世帯(1)(2) (3)のうち何れかの世帯
が単独にあるいは複数世帯が給湯栓を開いて給湯を開始
すると、入水温度検出用サーミスタ5と出湯温度検出用
サーミスタ6との検出値に基づいて温度比較部101に
より両者の差を検出し、その検出値とフローセンサ4−
+、4−2t 4−3のうち流水を検出しているフロー
センサの検出値とに基づいて各世帯毎のガス量演算およ
び積算部により各世帯別の積算ガス量を演算し、その結
果を積算ガス量表示部107(1)、107(2)、1
07(3)に各別に表示し、同時に、フローセンサ4−
、t 4−2+ 4−3のうち流水を検出しているフロ
ーセンサの検出値に基づいて使用水量積算部により各世
帯別の積算水量を演算し、その結果を積算水量表示部1
09(1)、109(2)、109(3)に各別に表示
する。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、給湯器使用時のガ
ス使用量および水使用量を自動的に表示して使用者に報
知させることができ、また、集合住宅の場合、共用の大
型給湯器を使用して、各世帯毎のガス使用量と水使用量
とを報知させることができるので、各世帯毎に給湯器を
設置する必要がなくなり、給湯器設置のコストを低減さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の表示方法を示すブロック図、第2図は
給湯器付風呂装置の追焚き時の表示方法を示すブロック
図、第3図は給湯器の構成を示す水系統図、第4図は給
湯器付風呂装置の構成を示す水系統図、第5図は複数世
帯用給湯器の構成を示す水系統図、第6図は第5図に示
す給湯器に適用した本発明の表示方法を示すブロック図
である。 1・・・給湯用熱交換器、2・・・給水管、3・・・出
湯管、4 r 4−1 t 4−2+ 4−3・・・フ
ローセンサ、5・・・入水温度検出用サーミスタ、6・
・・出湯温度検呂用サーミスタ、7 + 7−1 + 
7−2+ 7−3・・・出湯栓、8・・・コントローラ
、8a・・・表示部、10・・浴槽追焚管路、11・・
・追焚用熱交換器、12・・・ポンプ、13・・・浴槽
湯温検出用サーミスタ、14・・・浴槽。 特許出願人 株式会社 ガ ス タ 代理人弁理士 秋 本 正 実 外1名第1図 b 第3図 ] A(イ本領11   コ)トローク傷1第 図 第 図 表X詐8a

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、給湯器に入水温度検出器と出湯温度検出器とフロー
    センサとを設け、その入水温度検出器、出湯温度検出器
    、フローセンサの検出値に基づいてガスおよび水の使用
    量を演算し、その演算結果を表示部に表示することを特
    徴とする給湯器におけるガス・水使用量表示方法。 2、複数世帯用給湯器の出湯管をそれぞれ各別のフロー
    センサを有する複数の世帯別出湯管に接続し、かつ、前
    記給湯器には入水温度検出器と出湯温度検出器とを具備
    し、前記入水温度検出器と出湯温度検出器および各世帯
    別フローセンサの検出値に基づいて各世帯別のガス使用
    量と水使用量とを演算し、その結果を各世帯別のガス使
    用量および水使用量として表示部に表示することを特徴
    とする複数世帯用給湯器におけるガス・水使用量表示方
    法。
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