JPH0443269Y2 - - Google Patents

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JPH0443269Y2
JPH0443269Y2 JP1986200878U JP20087886U JPH0443269Y2 JP H0443269 Y2 JPH0443269 Y2 JP H0443269Y2 JP 1986200878 U JP1986200878 U JP 1986200878U JP 20087886 U JP20087886 U JP 20087886U JP H0443269 Y2 JPH0443269 Y2 JP H0443269Y2
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JP
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driven shaft
chassis
drive device
shaft
fitting
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JP1986200878U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はぜんまいなどを動作とする小型の自動
車等に適した走行玩具に関するものである。
(従来の技術) 合成樹脂成形品により製造された車体とシヤシ
ーを組合せ、内部にぜんまい機構等を組込んだ小
型の自動車玩具は、従来、実公昭60−10626号公
報に記載の様に、ぜんまい機構前端の切欠状凹部
とシヤシーとの間で前輪の車軸を軸承させた構造
を有するものが多い。
そのためぜんまい機構をシヤシーへ装着しない
と車軸が取付けられず、特に小型であることと相
俟つて組立てがしにくく、また分解すると直ちに
ばらばらになつてしまい扱い難い問題がある。
(技術的課題) 本考案の目的は、従動側の車軸をシヤシーとの
間で取付けることなく駆動装置へ直接、着脱可能
に保持する構造とすることにより従来の問題を解
決し、製造性、取扱い性を向上させた走行玩具を
提供することにある。
(技術的手段) 前記目的を達するため本考案は、出力軸1を前
後いずれか一方の端部に備えた、駆動装置2の他
方の端部に従動軸3を着脱可能かつ回転自在に装
着して成り、従動軸3を装着する軸受溝4は駆動
装置2の幅方向に形成され、かつ従動軸3を嵌挿
するため前方又は後方へ開口した嵌挿口を有し、
その嵌挿口を狭め、かつ従動軸3の嵌挿時に押し
拡げられ、通過後弾性的に復原する頚部9が設け
られており、さらに前記駆動装置2をシヤシー5
に着脱可能に固定することにより、シヤシー5側
の部材により前記嵌挿口が閉じられ従動軸3の抜
け止めがなされるように構成したものである。
(実施例) 図示実施例により説明すると、駆動装置2は内
部にぜんまいを組込んだ所謂プルバツクぜんまい
式のもので、左右2部材2a,2b及び仕切板2
cからなる外筺を有し、車力軸1が突出する、前
後方向の一方の端部に係合突部7、他方の端部に
係合段部8を有する。なお実施例の出力軸1はギ
ヤと一体の樹脂製である。係合段部8の正面壁下
部幅方向には、従動軸3を回転自在に保持する軸
受溝4が設けてあり、実施例では3部材2a,2
b,2cの全部に設けてある。しかし一部の部材
2a,2b或いは、2cのみに設けても良く、そ
の場合他部材には従動軸3を通過させる切欠等を
設ける。軸受溝4は第5図に示す如く、従動軸3
の嵌挿口に頚部9が設けられ抜け止めになつてい
る。10はぜんまい軸、11はそのすり割りへぜ
んまいを取り付けるスリツトで装置組立後ぜんま
いの装着が可能な構造であり、前端は軸受溝4に
かかつている。シヤシー5の従動軸3が配置され
る箇所には軸通空所12が設けられる。第3図の
例ではこの部分のシヤシー両側に、従動軸3の上
側に突出する押え片6が突設され、そのため、従
動軸3はシヤシー5へも取付けられ、万一軸受溝
4が緩くなつた場合など、シヤシー側で従動軸3
を保持できる。さらに第4図の例では押え片6の
先端に垂下部6aを設け、従動軸3の抜け止めを
図つている。6bは段部、また13は軸組入路、
また14は係合突部7と係合するシヤシー側の係
合部、15は係合段部8と係合するフツク、1
6,17は前後の車軸、18は止ねじ19のセル
フタツプ孔、20は車体を示す。
(考案の作用) 本考案は以上の如く構成されているから、駆動
装置2にその軸受溝4を利用して従動軸3を着脱
可能かつ回転自在に嵌合保持させることができ、
この車軸取付機構により駆動装置2をシヤシー5
へ組込まない状態でも走行可能になる。従つて、
そのまま或いはシヤシー5に取付けて走行させ、
テスト走行によりスムーズに走るか否かを確かめ
ることもできる。
(考案の効果) 本考案は以上の如く構成されかつ作用するもの
であり、各々車輪を取付ける出力軸1と従動軸3
とが駆動装置2に組付けられるので取扱い易く、
部品を紛失するおそれがなくなり、製造性が向上
し、シヤシーに組まなければ分らない場合に比較
して、本考案のものはシヤシー5と関係なく車軸
を仮組みできるので、取扱いが著しく容易にな
り、また走行性を向上させかつ一定化させること
ができる等顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る走行玩具の実施例を示すも
ので、第1図は斜視図、第2図、第3図、第4図
は軸取付機構3例の側面図、第5図は軸受溝の拡
大図、第6図は側面概略図である。 1……出力軸、2……駆動装置、3……従動
軸、4……軸受溝、5……シヤシー、6……押え
片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 出力軸1を前後いずれか一方の端部に備え
    た、駆動装置2の他方の端部に従動軸3を着脱
    可能かつ回転自在に装着して成り、従動軸3を
    装着する軸受溝4は駆動装置2の軸方向に形成
    され、かつ従動軸3を嵌挿するため前方又は後
    方へ開口した嵌挿口を有し、その嵌挿口を狭
    め、かつ従動軸3の嵌挿時に押し拡げられ、通
    過後弾性的に復原する頚部9が設けられてお
    り、さらに前記駆動装置2をシヤシー5に着脱
    可能に固定することにより、シヤシー5側の部
    材により前記嵌挿口が閉じられ従動軸3の抜け
    止めがなされるように構成した走行玩具。 (2) シヤシー5はその両側に従動軸3の上側に突
    出する押え片6を有する実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の走行玩具。
JP1986200878U 1986-12-28 1986-12-28 Expired JPH0443269Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986200878U JPH0443269Y2 (ja) 1986-12-28 1986-12-28

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986200878U JPH0443269Y2 (ja) 1986-12-28 1986-12-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63106496U JPS63106496U (ja) 1988-07-09
JPH0443269Y2 true JPH0443269Y2 (ja) 1992-10-13

Family

ID=31163808

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986200878U Expired JPH0443269Y2 (ja) 1986-12-28 1986-12-28

Country Status (1)

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JP (1) JPH0443269Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5129993U (ja) * 1974-08-24 1976-03-04
JPH0323277Y2 (ja) * 1984-12-25 1991-05-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63106496U (ja) 1988-07-09

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