JPH0443312B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0443312B2 JPH0443312B2 JP58049772A JP4977283A JPH0443312B2 JP H0443312 B2 JPH0443312 B2 JP H0443312B2 JP 58049772 A JP58049772 A JP 58049772A JP 4977283 A JP4977283 A JP 4977283A JP H0443312 B2 JPH0443312 B2 JP H0443312B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data string
- scanning line
- section
- column
- column number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T7/00—Image analysis
- G06T7/10—Segmentation; Edge detection
- G06T7/12—Edge-based segmentation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T7/00—Image analysis
- G06T7/10—Segmentation; Edge detection
- G06T7/187—Segmentation; Edge detection involving region growing; involving region merging; involving connected component labelling
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T7/00—Image analysis
- G06T7/60—Analysis of geometric attributes
- G06T7/62—Analysis of geometric attributes of area, perimeter, diameter or volume
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/40—Extraction of image or video features
- G06V10/42—Global feature extraction by analysis of the whole pattern, e.g. using frequency domain transformations or autocorrelation
- G06V10/421—Global feature extraction by analysis of the whole pattern, e.g. using frequency domain transformations or autocorrelation by analysing segments intersecting the pattern
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Geometry (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は2値デイジタル画像の構造解析・特徴
抽出を行うための汎用の画像認識装置に関するも
のである。
抽出を行うための汎用の画像認識装置に関するも
のである。
従来列の構成とその問題点
従来は、認識対象画像を水平走査して得られた
「0」と「1」の極性を持つ2値デイジタルデー
タ列を入力とし、認識対象画像内の各閉領域に属
する各水平走査線上の連続する同極性のデータ列
であるデータ列部に同一番号を付与するラベリン
グを行なう場合、認識対象画像内の認識物体によ
り構成される閉領域のみのラベリングを行ない、
認識対象画像内の認識物体の背景あるいは穴など
の、認識物体により構成される閉領域とは異なる
極性を持つ閉領域についてはラベリングを行つて
いない。また上記異なる極性の閉領域間の包含関
係を1回の水平走査で求めることができなかつた
ため、各閉領域が包含する閉領域または包含され
る閉領域の特徴量を計算するのに何回も画面を走
査する必要があり、非常に時間を要していた。
「0」と「1」の極性を持つ2値デイジタルデー
タ列を入力とし、認識対象画像内の各閉領域に属
する各水平走査線上の連続する同極性のデータ列
であるデータ列部に同一番号を付与するラベリン
グを行なう場合、認識対象画像内の認識物体によ
り構成される閉領域のみのラベリングを行ない、
認識対象画像内の認識物体の背景あるいは穴など
の、認識物体により構成される閉領域とは異なる
極性を持つ閉領域についてはラベリングを行つて
いない。また上記異なる極性の閉領域間の包含関
係を1回の水平走査で求めることができなかつた
ため、各閉領域が包含する閉領域または包含され
る閉領域の特徴量を計算するのに何回も画面を走
査する必要があり、非常に時間を要していた。
第1図は認識対象画像(カメラ視野)を走査
し、認識物体である閉領域(斜視部)についてラ
ベリングを行つた例を示している。第2図はこの
ラベリング結果を示している。この従来の方式に
おいては第2図に示すような各走査線のデータ列
部を用いても、閉領域が包含する閉領域の数、面
積、境界長等を直接得ることはできなかつた。
し、認識物体である閉領域(斜視部)についてラ
ベリングを行つた例を示している。第2図はこの
ラベリング結果を示している。この従来の方式に
おいては第2図に示すような各走査線のデータ列
部を用いても、閉領域が包含する閉領域の数、面
積、境界長等を直接得ることはできなかつた。
発明の目的
本発明は前記問題点を解消し、各閉領域間の包
含関係を一回の走査で求めることができる画像認
識装置を提供することを目的とする。
含関係を一回の走査で求めることができる画像認
識装置を提供することを目的とする。
発明の構成
画像のラベリング・構造解析および特徴抽出を
効率よく行うためには各走査線のデータ列のラベ
リングを行つている時に同時に構造解析および特
徴抽出を行う必要がある。
効率よく行うためには各走査線のデータ列のラベ
リングを行つている時に同時に構造解析および特
徴抽出を行う必要がある。
本発明の画像認識装置は認識対象画像内の、認
識物体より構成される閉領域のラベリングを行う
とともに、認識物体の背景または穴などの、認識
物体より構成される閉領域とは異なる極性を持つ
閉領域についても同時にラベリングを行い、各閉
領域間の包含関係をリアルタイムで求め、さらに
各閉領域毎の特徴量を同時に求め、2値画像デー
タの構造解析および特徴抽出を非常に高速で行
い、その情報より高速に画像認識を行なうもので
ある。
識物体より構成される閉領域のラベリングを行う
とともに、認識物体の背景または穴などの、認識
物体より構成される閉領域とは異なる極性を持つ
閉領域についても同時にラベリングを行い、各閉
領域間の包含関係をリアルタイムで求め、さらに
各閉領域毎の特徴量を同時に求め、2値画像デー
タの構造解析および特徴抽出を非常に高速で行
い、その情報より高速に画像認識を行なうもので
ある。
実施例の説明
第3図は本発明における一実施例の画像認識装
置の構成を示すブロツク図である。図において、
10は信号入力端子で、この入力端子10には画
像走査装置により認識対象画像を走査して得られ
画像走査信号が入力される。11はこの画像走査
信号を2値のデイジタルデータ列(以下、単にデ
ータ列という)に変換する2値化部である。
置の構成を示すブロツク図である。図において、
10は信号入力端子で、この入力端子10には画
像走査装置により認識対象画像を走査して得られ
画像走査信号が入力される。11はこの画像走査
信号を2値のデイジタルデータ列(以下、単にデ
ータ列という)に変換する2値化部である。
100は2値認識対象画像内の閉領域の包含関
係を表わす画像の構造をリアルタイムで解析する
ラベリング構造解析部である。12はデータ列に
おいてデータが変化する点、すなわち「0」から
「1」または「1」から「0」に変化するエツジ
点を検出するエツジ検出部である。このエツジ検
出部12は、例えば第4図に示すような認識対象
画像の認識において、第i走査線のデータ列 が入力された時、点a,b,cをエツジ点として
検出し、エツジ検出信号16を出力する。このエ
ツジ点で水平走査線上の連続する同極性のデータ
列部を表現できる。13,15は走査されるデー
タ列を1水平走査線遅延させる1水平走査線遅延
部であり、14は現水平走査線上のデータと1水
平走査線前のデータとの極性を比較し、前記2つ
のデータが共に「1」(又は「0」となつている
同極性の場合ならば、重なり信号17を出力する
重なり検出部である。この重なり検出部14は、
例えば第4図において、第(i−1)走査線上の
点d(=「0」)と第i走査線上の点c(=「0」)は
同極性のデータであるので重なりを検出し、重な
り信号17を出力する。
係を表わす画像の構造をリアルタイムで解析する
ラベリング構造解析部である。12はデータ列に
おいてデータが変化する点、すなわち「0」から
「1」または「1」から「0」に変化するエツジ
点を検出するエツジ検出部である。このエツジ検
出部12は、例えば第4図に示すような認識対象
画像の認識において、第i走査線のデータ列 が入力された時、点a,b,cをエツジ点として
検出し、エツジ検出信号16を出力する。このエ
ツジ点で水平走査線上の連続する同極性のデータ
列部を表現できる。13,15は走査されるデー
タ列を1水平走査線遅延させる1水平走査線遅延
部であり、14は現水平走査線上のデータと1水
平走査線前のデータとの極性を比較し、前記2つ
のデータが共に「1」(又は「0」となつている
同極性の場合ならば、重なり信号17を出力する
重なり検出部である。この重なり検出部14は、
例えば第4図において、第(i−1)走査線上の
点d(=「0」)と第i走査線上の点c(=「0」)は
同極性のデータであるので重なりを検出し、重な
り信号17を出力する。
18は水平走査線の連続する同極性のデータ列
部が閉領域の頂上であるならば、頂上信号を出力
する閉領域頂上検出部である。
部が閉領域の頂上であるならば、頂上信号を出力
する閉領域頂上検出部である。
この閉領域頂上検出部18は、例えば第5図に
おいて、第1走査線のデータ列部が閉領域1の最
初の水平走査線上のデータ列部であるので、閉領
域1の頂上として検出する。第1走査線を走査
後、頂上検出信号21を出力する。また第i走査
線上の閉領域2のデータ列部は第(i−1)走査
線上のどのデータ列部とも重ならず、閉領域2の
頂上となり、第i走査線上の閉領域5のデータ列
部走査後、頂上検出信号21を出力する。19は
現水平走査線上のデータ列部が前記1水平走査線
前のデータ列部と重なつたが、前記1水平走査線
前のデータ列部が既に現水平走査線の他のデータ
列部と重なつているダイバージエンスの状態を検
出し、ダイバージエンス検出信号22を出力する
ダイバージエンス検出部である。すなわち、この
ダイバージエンス検出部19は、例えば第6図に
おいて、第(i−1)走査線上のデータ列部Aが
第i走査線上のデータ列部Dと重なつているが、
データ列部Aはデータ列部Dと重なる以前にデー
タ列部Bと重なつているときにダイバージエンス
が生じている事を検出し、ダイバージエンス検出
信号22を出力する。
おいて、第1走査線のデータ列部が閉領域1の最
初の水平走査線上のデータ列部であるので、閉領
域1の頂上として検出する。第1走査線を走査
後、頂上検出信号21を出力する。また第i走査
線上の閉領域2のデータ列部は第(i−1)走査
線上のどのデータ列部とも重ならず、閉領域2の
頂上となり、第i走査線上の閉領域5のデータ列
部走査後、頂上検出信号21を出力する。19は
現水平走査線上のデータ列部が前記1水平走査線
前のデータ列部と重なつたが、前記1水平走査線
前のデータ列部が既に現水平走査線の他のデータ
列部と重なつているダイバージエンスの状態を検
出し、ダイバージエンス検出信号22を出力する
ダイバージエンス検出部である。すなわち、この
ダイバージエンス検出部19は、例えば第6図に
おいて、第(i−1)走査線上のデータ列部Aが
第i走査線上のデータ列部Dと重なつているが、
データ列部Aはデータ列部Dと重なる以前にデー
タ列部Bと重なつているときにダイバージエンス
が生じている事を検出し、ダイバージエンス検出
信号22を出力する。
20は、現水平走査線上のデータ列部が1水平
走査線前のデータ列部と重なつたが現水平走査線
上のデータ列部が前記1走査線前のデータ列部と
重なる以前に、前記1走査線前の他のデータ列部
と重なつており、前記1走査線前のデータ列部と
前記1走査線前の他のデータ列部が同じ閉領域番
号をもつコンバージエンスの状態を検出し、コン
バージエンス検出信号23を出力するコンバージ
エンス検出部である。すなわち、このコンバージ
エンス検出部20は、例えば第7図において、第
i走査線上のデータ列部Hが第(i−1)走査線
上のデータ列部Gと重なつているが、第i走査線
上のデータ列部Hが第(i−1)走査線上のデー
タ列部Gと重なる以前に第(i−1)走査線上の
データ列部Eと重なつているときにコンバージエ
ンスが生じた事を検出し、コンバージエンス検出
信号23を出力する。
走査線前のデータ列部と重なつたが現水平走査線
上のデータ列部が前記1走査線前のデータ列部と
重なる以前に、前記1走査線前の他のデータ列部
と重なつており、前記1走査線前のデータ列部と
前記1走査線前の他のデータ列部が同じ閉領域番
号をもつコンバージエンスの状態を検出し、コン
バージエンス検出信号23を出力するコンバージ
エンス検出部である。すなわち、このコンバージ
エンス検出部20は、例えば第7図において、第
i走査線上のデータ列部Hが第(i−1)走査線
上のデータ列部Gと重なつているが、第i走査線
上のデータ列部Hが第(i−1)走査線上のデー
タ列部Gと重なる以前に第(i−1)走査線上の
データ列部Eと重なつているときにコンバージエ
ンスが生じた事を検出し、コンバージエンス検出
信号23を出力する。
24はエツジ検出信号16が入力された時、何
番目のエツジすなわち何番目のデータ列部かをカ
ウントし、またそのエツジの水平方向のアドレス
並びに現水平走査線の番号をカウントしているエ
ツジカウンタ部である。
番目のエツジすなわち何番目のデータ列部かをカ
ウントし、またそのエツジの水平方向のアドレス
並びに現水平走査線の番号をカウントしているエ
ツジカウンタ部である。
25は現水平走査線上のデータ列部において、
閉領域頂上検出信号21が入力された場合、各デ
ータ列部の集合に付与するカラム番号を1増加さ
せ、当該データ列部に上記カラム番号を付与し、
さらに閉領域番号OFとして上記カラム番号を記
憶させ、また現水平走査線上のデータ列部におい
て、ダイバージエンス検出信号22が入力された
場合、カラム番号を1増加させ当該データ列部の
カラム番号とし、当該データ列部の閉領域番号と
して当該データ列部が重なつた1水平走査線前の
データ列部の属する閉領域の閉領域番号を当該デ
ータ列部のカラム番号に対応させて記憶させ、ま
た現水平走査線のデータ列部において閉領域頂上
信号もダイバージエンス検出信号も入力されなか
つた場合、当該データ列部が重なつた1水平走査
線前のデータ列部のカラム番号と同じ値のカラム
番号を当該データ列部に付与し、さらにカラムの
先頭、カラムの終了および当該データ列部の
「1」、「O」の極性をデータ列部に付すカラム番
号設定部である。
閉領域頂上検出信号21が入力された場合、各デ
ータ列部の集合に付与するカラム番号を1増加さ
せ、当該データ列部に上記カラム番号を付与し、
さらに閉領域番号OFとして上記カラム番号を記
憶させ、また現水平走査線上のデータ列部におい
て、ダイバージエンス検出信号22が入力された
場合、カラム番号を1増加させ当該データ列部の
カラム番号とし、当該データ列部の閉領域番号と
して当該データ列部が重なつた1水平走査線前の
データ列部の属する閉領域の閉領域番号を当該デ
ータ列部のカラム番号に対応させて記憶させ、ま
た現水平走査線のデータ列部において閉領域頂上
信号もダイバージエンス検出信号も入力されなか
つた場合、当該データ列部が重なつた1水平走査
線前のデータ列部のカラム番号と同じ値のカラム
番号を当該データ列部に付与し、さらにカラムの
先頭、カラムの終了および当該データ列部の
「1」、「O」の極性をデータ列部に付すカラム番
号設定部である。
すなわち、このカラム番号設定部25は、例え
ば第6図において、第走査線上のデータ列部B
が第(−1)走査線上のデータ列部Aと重つて
おり、かつ閉領域頂上検出信号21もダイバージ
エンス検出信号22も出力されないときにデータ
列部Aのカラム番号をデータ列部Bに付与する。
また第走査線上のデータ列部Cは閉領域の頂上
であるのでカラム番号を1増加し、データ列部C
に付与し、その閉領域番号として上記カラム番号
を記憶させ、カラムの先頭フラツグも付与する。
また第走査線上のデータ列部Dでダイバージエ
ンスが検出され、カラム番号を1増加してデータ
列部Dに付与し、データ列部の閉領域番号として
データ列部Aの閉領域番号をデータ列部Cのカラ
ム番号に対応して記憶させ、カラムの先頭フラツ
グを付与する。また上記データ列部A,B,C,
Dに対しそれぞれ対応する極性を付与する。
ば第6図において、第走査線上のデータ列部B
が第(−1)走査線上のデータ列部Aと重つて
おり、かつ閉領域頂上検出信号21もダイバージ
エンス検出信号22も出力されないときにデータ
列部Aのカラム番号をデータ列部Bに付与する。
また第走査線上のデータ列部Cは閉領域の頂上
であるのでカラム番号を1増加し、データ列部C
に付与し、その閉領域番号として上記カラム番号
を記憶させ、カラムの先頭フラツグも付与する。
また第走査線上のデータ列部Dでダイバージエ
ンスが検出され、カラム番号を1増加してデータ
列部Dに付与し、データ列部の閉領域番号として
データ列部Aの閉領域番号をデータ列部Cのカラ
ム番号に対応して記憶させ、カラムの先頭フラツ
グを付与する。また上記データ列部A,B,C,
Dに対しそれぞれ対応する極性を付与する。
26は現水平走査線上のデータ列部において、
ダイバージエンス検出信号22が入力された場
合、当該データ列部のダイバージエンスの原因を
表わすフラツグDF1として、当該データ列部の直
前のデータ列部の閉領域番号を当該データ列部の
カラム番号に対応させて記憶し、さらに前記直前
のデータ列部のダイバージエンスの影響を表わす
フラツグDF2として当該データ列部の閉領域番号
を前記直前のデータ列部のカラム番号に対応させ
て記憶するダイバージエンスフラツグ設定部であ
る。すなわち、このダイバージエンスフラツグ設
定部26は、例えば第6図において第走査線の
データ列部Dでダイバージエンスが生じている
が、データ列部Dのカラム番号に対応させて上記
フラツグDF1にデータ列部Cの閉領域番号を記憶
し、さらにデータ列部Dの閉領域番号をデータ列
部Cのカラム番号に対応させて上記フラツグDF2
に記憶させる。
ダイバージエンス検出信号22が入力された場
合、当該データ列部のダイバージエンスの原因を
表わすフラツグDF1として、当該データ列部の直
前のデータ列部の閉領域番号を当該データ列部の
カラム番号に対応させて記憶し、さらに前記直前
のデータ列部のダイバージエンスの影響を表わす
フラツグDF2として当該データ列部の閉領域番号
を前記直前のデータ列部のカラム番号に対応させ
て記憶するダイバージエンスフラツグ設定部であ
る。すなわち、このダイバージエンスフラツグ設
定部26は、例えば第6図において第走査線の
データ列部Dでダイバージエンスが生じている
が、データ列部Dのカラム番号に対応させて上記
フラツグDF1にデータ列部Cの閉領域番号を記憶
し、さらにデータ列部Dの閉領域番号をデータ列
部Cのカラム番号に対応させて上記フラツグDF2
に記憶させる。
27は現水平走査線上のデータ列部において、
コンバージエンス検出信号23が入力された場
合、当該データ列部との重なりが新たに検出され
た1走査線前のデータ列部のコンバージエンスの
原因を表わすフラツグCF1として前記1走査線前
のデータ列部の直前のデータ列部の閉領域番号を
1走査線前のデータ列部のカラム番号に対応させ
て記憶し、さらに前記1走査線前のデータ列部の
直前のデータ列部のコンバージエンスの影響を表
わすフラツグCF2として、前記1走査線前のデー
タ列部の閉領域番号を前記1走査線前のデータ列
部の直前のデータ列部のカラム番号に対応させて
記憶するコンバージエンスフラツグ設定部であ
る。
コンバージエンス検出信号23が入力された場
合、当該データ列部との重なりが新たに検出され
た1走査線前のデータ列部のコンバージエンスの
原因を表わすフラツグCF1として前記1走査線前
のデータ列部の直前のデータ列部の閉領域番号を
1走査線前のデータ列部のカラム番号に対応させ
て記憶し、さらに前記1走査線前のデータ列部の
直前のデータ列部のコンバージエンスの影響を表
わすフラツグCF2として、前記1走査線前のデー
タ列部の閉領域番号を前記1走査線前のデータ列
部の直前のデータ列部のカラム番号に対応させて
記憶するコンバージエンスフラツグ設定部であ
る。
コンバージエンスフラツグ設定部27は、例え
ば第7図において第走査線のデータ列部Hでコ
ンバージエンスが生じているが、データ列部Gの
カラム番号に対応させて上記フラツグCF1にデー
タ列部Fの閉領域番号を記憶し、さらにデータ列
部Gの閉領域番号をデータ列部下のカラム番号に
対応させて上記フラツグCF2に記憶させる。
ば第7図において第走査線のデータ列部Hでコ
ンバージエンスが生じているが、データ列部Gの
カラム番号に対応させて上記フラツグCF1にデー
タ列部Fの閉領域番号を記憶し、さらにデータ列
部Gの閉領域番号をデータ列部下のカラム番号に
対応させて上記フラツグCF2に記憶させる。
28は2値化部11の出力信号を入力とし、上
記カラム番号設定部25で求められた現水平走査
線上のデータ列部のカラム番号に従つて、カラム
番号毎の面積、モーメント、境界長を求める特徴
抽出部である。
記カラム番号設定部25で求められた現水平走査
線上のデータ列部のカラム番号に従つて、カラム
番号毎の面積、モーメント、境界長を求める特徴
抽出部である。
29はカラム番号設定部25、ダイバージエン
スフラツグ設定部26、コンバージエンスフラツ
グ設定部27、特徴抽出部28、エツジカウンタ
部24およびエツジ検出部12で得られたデータ
を記憶するメモリ部である。
スフラツグ設定部26、コンバージエンスフラツ
グ設定部27、特徴抽出部28、エツジカウンタ
部24およびエツジ検出部12で得られたデータ
を記憶するメモリ部である。
メモリ部29は、例えば第8図に示すように、
カラム番号に対応してそれぞれの閉領域番号OF、
コンバージエンスフラツグCF1,CF2、ダイバー
ジエンスフラツグDF1,DF2および面積、第一次
モーメント、第二次モーメント、境界長を記憶
し、また第9図に示すように、エツジ番号に反応
してカラムの先頭および終了フラツグ、カラム番
号およびデータ列部を表わすエツジデータを記憶
し、さらに第10図に示すように、走査線番号に
対応してエツジ番号を記憶している。
カラム番号に対応してそれぞれの閉領域番号OF、
コンバージエンスフラツグCF1,CF2、ダイバー
ジエンスフラツグDF1,DF2および面積、第一次
モーメント、第二次モーメント、境界長を記憶
し、また第9図に示すように、エツジ番号に反応
してカラムの先頭および終了フラツグ、カラム番
号およびデータ列部を表わすエツジデータを記憶
し、さらに第10図に示すように、走査線番号に
対応してエツジ番号を記憶している。
30は全画素に対して処理した時に、求められ
た情報を整理し、画像を認識するための認識部で
あり、マイクロコンピユータにより構成される。
た情報を整理し、画像を認識するための認識部で
あり、マイクロコンピユータにより構成される。
認識部30は閉領域が包含している閉領域の番
号を指している前記CF1および閉領域が包含され
る閉領域の番号を指している前記CF2を用いる事
により容易に各閉領域の包含関係を明らかにし、
第8図における各閉領域間の包含関係を表現する
ためのレベルフラツグLFをセツトする。
号を指している前記CF1および閉領域が包含され
る閉領域の番号を指している前記CF2を用いる事
により容易に各閉領域の包含関係を明らかにし、
第8図における各閉領域間の包含関係を表現する
ためのレベルフラツグLFをセツトする。
さらに認識部は各カラム毎に計算された特徴量
を用い、同一閉領域番号毎にカラムの特徴量の和
を求め、各閉領域毎の特徴量を計算する。
を用い、同一閉領域番号毎にカラムの特徴量の和
を求め、各閉領域毎の特徴量を計算する。
以上のように構成された本実施例装置につい
て、以下、その動作を説明する。
て、以下、その動作を説明する。
認識画像として、第11図に示すものを例にと
つて説明する。
つて説明する。
第11図は画像信号が2値化された後の画像デ
ータを示す図であり、斜線部が認識物体で「1」
の値を持ち、空白部は背景で「0」の値をもつて
おり、認識物体は1個の穴をもつているものとす
る。また空白部および斜線部のデータ列部はそれ
ぞれのエツジ点により表現するものとする。
ータを示す図であり、斜線部が認識物体で「1」
の値を持ち、空白部は背景で「0」の値をもつて
おり、認識物体は1個の穴をもつているものとす
る。また空白部および斜線部のデータ列部はそれ
ぞれのエツジ点により表現するものとする。
いま第11図において、第1走査線のデータ列
部lは空白部でありまた最初のデータ列部である
ので、第13図に示すように、カラム番号として
1、エツジデータとしてl、極性のフラツグに
0、カラムの先頭フラツグに1をエツジ番号1に
対応させて記憶する。また第1走査線のエツジ番
号は1であるので、第14図の走査線番号1に1
を対応させ、さらに第12図のカラム番号1の
OFに1を対応させそれぞれ記憶する。
部lは空白部でありまた最初のデータ列部である
ので、第13図に示すように、カラム番号として
1、エツジデータとしてl、極性のフラツグに
0、カラムの先頭フラツグに1をエツジ番号1に
対応させて記憶する。また第1走査線のエツジ番
号は1であるので、第14図の走査線番号1に1
を対応させ、さらに第12図のカラム番号1の
OFに1を対応させそれぞれ記憶する。
第2走査線のデータ列部mはデータ列部lと重
なる。そこでデータ列部lと同じカラム番号を第
13図のエツジ番号2に対応させ記憶する。また
第2走査線のエツジ番号は2からスタートするの
で第14図の走査線番号2に2を対応させ記憶す
る。次にデータ列部nは斜線部であり閉領域の頂
上である。そこでカラム番号を1増加しエツジデ
ータとしてn、極性のフラツグに1、カラムの先
頭フラツグに1をそれぞれ第13図のエツジ番号
3に対応させ記憶する。また第12図において、
カラム番号2のOF部に対応させ2を記憶する。
次にデータ列部0はデータ列部lと重なるがデー
タ列部lは既にデータ列部mと重なつており、ダ
イバージエンスが生じている。そこでカラム番号
を1増加し3とし、第13図のように記憶させ、
第12図のカラム番号3のOF部はカラム番号1
と同じ1,DF1部にはダイバージエンスの原因と
なつたデータ列部nの閉領域番号2を対応させ、
データ列部nのカラム番号2のDF2部にはダイバ
ージエンスにより影響を受けたデータ列部0の閉
領域番号1を対応させる。
なる。そこでデータ列部lと同じカラム番号を第
13図のエツジ番号2に対応させ記憶する。また
第2走査線のエツジ番号は2からスタートするの
で第14図の走査線番号2に2を対応させ記憶す
る。次にデータ列部nは斜線部であり閉領域の頂
上である。そこでカラム番号を1増加しエツジデ
ータとしてn、極性のフラツグに1、カラムの先
頭フラツグに1をそれぞれ第13図のエツジ番号
3に対応させ記憶する。また第12図において、
カラム番号2のOF部に対応させ2を記憶する。
次にデータ列部0はデータ列部lと重なるがデー
タ列部lは既にデータ列部mと重なつており、ダ
イバージエンスが生じている。そこでカラム番号
を1増加し3とし、第13図のように記憶させ、
第12図のカラム番号3のOF部はカラム番号1
と同じ1,DF1部にはダイバージエンスの原因と
なつたデータ列部nの閉領域番号2を対応させ、
データ列部nのカラム番号2のDF2部にはダイバ
ージエンスにより影響を受けたデータ列部0の閉
領域番号1を対応させる。
次に第3走査線のデータ列部pはデータ列部m
と重なり、第13図において、エツジ番号5にカ
ラム番号として1、エツジデータとしてpを対応
させ、またこれは5番目のエツジであり、5を第
14図の走査線番号に対応させ記憶する。またデ
ータ例部qはデータ列部nと重なり、第13図に
おいてエツジ番号6にカラム番号として2、エツ
ジデータとしてqを対応させ記憶する。一方デー
タ列部rはどのデータ列とも重ならない。そこで
カラム番号を1増加し4とし、カラムの先頭フラ
ツグをセツトし、第13図のエツジ番号7に対応
させ記憶する。
と重なり、第13図において、エツジ番号5にカ
ラム番号として1、エツジデータとしてpを対応
させ、またこれは5番目のエツジであり、5を第
14図の走査線番号に対応させ記憶する。またデ
ータ例部qはデータ列部nと重なり、第13図に
おいてエツジ番号6にカラム番号として2、エツ
ジデータとしてqを対応させ記憶する。一方デー
タ列部rはどのデータ列とも重ならない。そこで
カラム番号を1増加し4とし、カラムの先頭フラ
ツグをセツトし、第13図のエツジ番号7に対応
させ記憶する。
更に第12図のカラム番号4においてOF部に
3を対応させ記憶する。またデータ列部sはデー
タ列部nと重なるデータ列部nは既にデータ列部
qと重なつており、ダイバージエンスが生じてい
る。そこで第13図のエツジ番号8にカラム番号
として5、エツジデータとしてsをそれぞれ対応
させ、さらに第12図においてカラム番号5の
OF部にデータ列部nの閉領域番号2を、DF1部
にはデータ列部rの閉領域番号4を対応させ記憶
する。またデータ列部rのカラム番号4のDF2部
にはデータ列部sの閉領域番号2を対応させ、デ
ータ列部tはデータ列部0と重なり、第13図の
エツジ番号9に対応させ記憶する。
3を対応させ記憶する。またデータ列部sはデー
タ列部nと重なるデータ列部nは既にデータ列部
qと重なつており、ダイバージエンスが生じてい
る。そこで第13図のエツジ番号8にカラム番号
として5、エツジデータとしてsをそれぞれ対応
させ、さらに第12図においてカラム番号5の
OF部にデータ列部nの閉領域番号2を、DF1部
にはデータ列部rの閉領域番号4を対応させ記憶
する。またデータ列部rのカラム番号4のDF2部
にはデータ列部sの閉領域番号2を対応させ、デ
ータ列部tはデータ列部0と重なり、第13図の
エツジ番号9に対応させ記憶する。
次に第4走査線のデータ列部uはデータ列部p
と重なり、第13図のエツジ番号10にカラム番
号として1を対応させ、これは10番目のエツジデ
ータであり、第14図の走査線番号4に10を対
応させ、データ列部vはデータ列部qと重なり、
エツジ番号11にカラム番号として2を対応させ
記憶する。更にデータ列部vはデータ列部sとも
重なりコンバージエンスが生じている。そこで第
12図において、データ列部rの閉領域番号4を
コンバージエンスの影響を受けたデータ列部sの
カラム番号5のCF1部に対応させ、データ列部s
の閉領域番号2をデータ列部rのカラム番号4の
CF2部に対応させ記憶する。また第13図におい
て、データ列部r,sの属するカラムは終了し、
データ列部r,sのカラム終了フラツグを付与す
る。またデータ列部wはデータ列部tと重なる。
そこで第13図のエツジ番号12にカラム番号と
して3を対応させ記憶する。
と重なり、第13図のエツジ番号10にカラム番
号として1を対応させ、これは10番目のエツジデ
ータであり、第14図の走査線番号4に10を対
応させ、データ列部vはデータ列部qと重なり、
エツジ番号11にカラム番号として2を対応させ
記憶する。更にデータ列部vはデータ列部sとも
重なりコンバージエンスが生じている。そこで第
12図において、データ列部rの閉領域番号4を
コンバージエンスの影響を受けたデータ列部sの
カラム番号5のCF1部に対応させ、データ列部s
の閉領域番号2をデータ列部rのカラム番号4の
CF2部に対応させ記憶する。また第13図におい
て、データ列部r,sの属するカラムは終了し、
データ列部r,sのカラム終了フラツグを付与す
る。またデータ列部wはデータ列部tと重なる。
そこで第13図のエツジ番号12にカラム番号と
して3を対応させ記憶する。
次に第5走査線のデータ列部xはデータ列部u
と重なる。そこで第13図のエツジ番号13にカ
ラム番号として1を対応させ記憶する。またデー
タ列部xはデータ列部wとも重なりコンバージエ
ンスが生じている。そこで第12図において、デ
ータ列部vの閉領域番号2をデータ列部wのカラ
ム番号3のCF1に対応させ、データ列部wの閉領
域番号1をデータ列部vのカラム番号2のCF2に
対応させそれぞれ記憶する。
と重なる。そこで第13図のエツジ番号13にカ
ラム番号として1を対応させ記憶する。またデー
タ列部xはデータ列部wとも重なりコンバージエ
ンスが生じている。そこで第12図において、デ
ータ列部vの閉領域番号2をデータ列部wのカラ
ム番号3のCF1に対応させ、データ列部wの閉領
域番号1をデータ列部vのカラム番号2のCF2に
対応させそれぞれ記憶する。
またデータ列部v,w,xは終了するので、第
13図においてそれぞれのカラム終了フラツグを
付与する。
13図においてそれぞれのカラム終了フラツグを
付与する。
以上の処理により第12図によりカラム1とカ
ラム3およびカラム2とカラム5はそれぞれ同一
閉領域であり、閉領域2は閉領域1に、閉領域4
は閉領域2にそれぞれ包含されており、閉領域
2、つまり認識物体は1ケの穴閉領域4をもつて
いる事がわかる。そこで第12図のLF部は図の
ようにセツトする事ができ、第12図の閉領域番
号を昇順に書換えれば第15図のようになり、第
11図の構造は第16図の通りである事がわか
る。
ラム3およびカラム2とカラム5はそれぞれ同一
閉領域であり、閉領域2は閉領域1に、閉領域4
は閉領域2にそれぞれ包含されており、閉領域
2、つまり認識物体は1ケの穴閉領域4をもつて
いる事がわかる。そこで第12図のLF部は図の
ようにセツトする事ができ、第12図の閉領域番
号を昇順に書換えれば第15図のようになり、第
11図の構造は第16図の通りである事がわか
る。
更に以上の処理において、同時に各データ列部
の面積、1次モーメント、2次モーメントおよび
境界長を求めておき、エツジデータのカラム番号
と同じカラムのエリアにたし込み、全データが終
了後、同一閉領域番号の特徴量を加える事により
各閉領域毎の特徴量を計算することができる。
の面積、1次モーメント、2次モーメントおよび
境界長を求めておき、エツジデータのカラム番号
と同じカラムのエリアにたし込み、全データが終
了後、同一閉領域番号の特徴量を加える事により
各閉領域毎の特徴量を計算することができる。
発明の効果
従来のラベリング方式では対象物の構造を解析
するためには数回画像データを走査する必要があ
つたが本発明では1回画像を走査するだけで対象
画像の閉領域の包含関係を求める事ができ、また
各閉領域が包含するまたは包含される閉領域の特
徴量も容易にかつ高速に求める事ができる。
するためには数回画像データを走査する必要があ
つたが本発明では1回画像を走査するだけで対象
画像の閉領域の包含関係を求める事ができ、また
各閉領域が包含するまたは包含される閉領域の特
徴量も容易にかつ高速に求める事ができる。
またエツジデータにカラム番号を対応させ、し
かもカラム番号と閉領域番号を対応させておく事
により各エツジデータがどの閉領域に属するかが
わかり、更に詳しい特徴量を計算するのに非常に
有効である。
かもカラム番号と閉領域番号を対応させておく事
により各エツジデータがどの閉領域に属するかが
わかり、更に詳しい特徴量を計算するのに非常に
有効である。
第1図は従来のラベリング方式の例を示す図、
第2図は第1図に示したラベリング方式により得
られたデータ例を示す図、第3図は本発明におけ
る一実施例の画像認識装置の構成を示すブロツク
図、第4図は同実施例における重なり検出部を示
す図、第5図は閉領域頂上検出部を示す図、第6
図はダイバージエンス検出部を示す図、第7図は
コンバージエンス検出部を示す図、第8図〜第1
0図はメモリ部をそれぞれ説明するための図、第
11図は同実施例装置に入力される画像データ例
を示す図、第12図〜第14図はメモリ部の内容
を示す図、第15図は閉領域番号を付け直した後
の特徴データを示す図、第16図は画像データの
階層構造を示す図である。 10……入力端子、11……2値化部、29…
…メモリ部、30……認識部、100……構造解
析部。
第2図は第1図に示したラベリング方式により得
られたデータ例を示す図、第3図は本発明におけ
る一実施例の画像認識装置の構成を示すブロツク
図、第4図は同実施例における重なり検出部を示
す図、第5図は閉領域頂上検出部を示す図、第6
図はダイバージエンス検出部を示す図、第7図は
コンバージエンス検出部を示す図、第8図〜第1
0図はメモリ部をそれぞれ説明するための図、第
11図は同実施例装置に入力される画像データ例
を示す図、第12図〜第14図はメモリ部の内容
を示す図、第15図は閉領域番号を付け直した後
の特徴データを示す図、第16図は画像データの
階層構造を示す図である。 10……入力端子、11……2値化部、29…
…メモリ部、30……認識部、100……構造解
析部。
Claims (1)
- 1 少くとも1個の閉領域を含んだ認識対象画像
を水平走査して得られる2値デイジタルデータ列
を入力とし、現水平走査線の連続する同極性のデ
ータ列部と1水平走査線前のデータ列部との重な
りをチエツクし、重なりがない場合、データ列部
の集合を表わすカラム番号CFを1増加して当該
走査線のデータ列部に付与し、さらに当該データ
列部の属する閉領域の閉領域番号OFとして前記
カラム番号を記憶する第1の手段と、現水平走査
線の連続する同極性のデータ列部が1水平走査線
前のデータ列部と少なくとも一部初めて重なつた
場合、1走査線前のデータ列部のカラム番号と同
じ値のカラム番号を当該データ列部に付与する第
2の手段と、現水平走査線の連続する同極性のデ
ータ列部が1水平走査線前のデータ列部と重なつ
たが、前記1走査線前のデータ列部が既に現水平
走査線の他のデータ列部と重なつているダイバー
ジエンスの場合、カラム番号を1増加して当該デ
ータ列部のカラム番号とし、当該データ列部の閉
領域番号として前記1走査線前のデータ列部の属
する閉領域の閉領域番号を当該データ列部のカラ
ム番号に対応させて記憶し、当該データ列部の、
ダイバージエンスの原因を表わすフラツグDF1
として、当該データ列部の直前のデータ列部の閉
領域番号を当該データ列部のカラム番号に対応さ
せて記憶し、さらに前記直前のデータ列部の、ダ
イバージエンスの影響を表わすフラツグDF2と
して、当該データ列部の閉領域番号を前記直前の
データ列部のカラム番号に対応させて記憶する第
3の手段と、現水平走査線の連続する同極性のデ
ータ列部が1水平走査線前のデータ列部と重なつ
たが、当該データ列部が前記1走査線前のデータ
列部と重なるよりも前に既に前記1走査線前の他
のデータ列部と重なつており、前記1走査線前の
データ列部と前記1走査線前の他のデータ列部が
同じ閉領域番号をもつコンバージエンスの場合、
現データ列部との重なりが新たに検出された前記
1走査線前のデータ列部の、コンバージエンスの
原因を表わすフラツグCF1として、前記1走査
線前のデータ列部の直前のデータ列部の閉領域番
号を前記1走査線前のデータ列部のカラム番号に
対応させて記憶し、さらに前記1走査線前のデー
タ列部の直前のデータ列部の、コンバージエンス
の影響を表わすフラツグCF2として、前記1走
査線前のデータ列部の閉領域番号を前記1走査線
前のデータ列部の直前のデータ列部のカラム番号
に対応させて記憶する第4の手段と、現水平走査
線のデータ列部のカラム番号に対応する特徴項目
エリアに、各データ列部の面積、境界長、第一次
モーメント、第二次モーメントをたし込む第5の
手段と、全水平走査線のデータ列を前記第1〜第
4の手段により処理した後、前記各フラツグ
CF1,DF1,CF2,DF2をもとに画像の閉領
域の数、各々の閉領域の包含関係および画像の構
造、構造の深さを求めるとともに、前記第5の手
段により各カラム毎に計算された特徴を同じ閉領
域番号を持つカラム毎に加える事により各領域毎
の特徴を求める第6の手段とを備える事を特徴と
した画像認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58049772A JPS59174969A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 画像認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58049772A JPS59174969A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 画像認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174969A JPS59174969A (ja) | 1984-10-03 |
| JPH0443312B2 true JPH0443312B2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=12840453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58049772A Granted JPS59174969A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 画像認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174969A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61129974A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-17 | Mita Ind Co Ltd | 図形処理装置 |
| JPH0812695B2 (ja) * | 1986-03-06 | 1996-02-07 | 富士通株式会社 | 領域抽出装置 |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58049772A patent/JPS59174969A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174969A (ja) | 1984-10-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN112036232B (zh) | 一种图像表格结构识别方法、系统、终端以及存储介质 | |
| JPH0546591B2 (ja) | ||
| JPH08508128A (ja) | 分布マップを用いる画像の分類方法及び装置 | |
| JPH0256707B2 (ja) | ||
| JPH0821057B2 (ja) | 文書画像解析方式 | |
| JPH0443312B2 (ja) | ||
| CN114267029A (zh) | 一种车道线检测方法、装置、设备及存储介质 | |
| JP3058489B2 (ja) | 文字列抽出方法 | |
| JPS6084678A (ja) | 画像認識装置 | |
| JPH10312460A (ja) | 画像処理方法及び高精度画像処理装置 | |
| JPS6343788B2 (ja) | ||
| JPH0245229B2 (ja) | ||
| JPS58158761A (ja) | パタ−ン位置検出方法 | |
| CN121191173A (zh) | 车辆里程识别方法及设备 | |
| JPS60140487A (ja) | 文字特徴抽出方式 | |
| JPH0446500B2 (ja) | ||
| JPH01319872A (ja) | 格子画像による歪み計測方法及び装置 | |
| JPS63250787A (ja) | 文字切出し方法 | |
| JPS59128678A (ja) | 文字切り出し装置 | |
| JPS6175976A (ja) | 認識装置 | |
| JPS63103382A (ja) | 消点検出装置 | |
| JPH03130889A (ja) | 画像抽出方法 | |
| JPH0397085A (ja) | 定型フォーマット文字の切り出し方式 | |
| JPH0363108B2 (ja) | ||
| JPH053627B2 (ja) |