JPH0443343B2 - - Google Patents
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- JPH0443343B2 JPH0443343B2 JP58214513A JP21451383A JPH0443343B2 JP H0443343 B2 JPH0443343 B2 JP H0443343B2 JP 58214513 A JP58214513 A JP 58214513A JP 21451383 A JP21451383 A JP 21451383A JP H0443343 B2 JPH0443343 B2 JP H0443343B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- motor
- rotating
- gear
- elevator
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジヨンの放送局において収録
済みのビデオカセツトを再生して放映するために
カセツト収納装置から収録済みをビデオカセツト
を取り出して再生装置に装着するシステムなどに
用いられるカセツト送り機構に関する。
済みのビデオカセツトを再生して放映するために
カセツト収納装置から収録済みをビデオカセツト
を取り出して再生装置に装着するシステムなどに
用いられるカセツト送り機構に関する。
背景技術とその問題点
テレビジヨンの放送局において収録済みのビデ
オカセツトを再生して放映する場合、第1図に示
される如く、多数のカセツト1が収納される棚状
のカセツト収納装置10と、積み重ねられた複数
の再生装置20と、両者間に配されたカセツト送
り装置30を備え、カセツト送り装置30がカセ
ツト1を乗せて昇降する昇降機31と図示されな
いその駆動手段からなり、昇降機31には2個の
カセツト収納部32及び33が設けられ、カセツ
ト1がカセツト収納装置10の棚11から昇降機
31のカセツト収納部32に取り込まれて、昇降
機31の昇降により指定された再生装置20の位
置に運ばれ、カセツト収納部32からその再生装
置20のカセツト装着部21に送り出されるとと
もに、再生が終了すると、再生装置20のカセツ
ト装着部21から昇降機31のカセツト収納部3
3に取り込まれて、昇降機31によりカセツト収
納装置10に元の棚11の位置に運ばれ、カセツ
ト収納部33からその棚11に送り返されるシス
テムが用いられる。
オカセツトを再生して放映する場合、第1図に示
される如く、多数のカセツト1が収納される棚状
のカセツト収納装置10と、積み重ねられた複数
の再生装置20と、両者間に配されたカセツト送
り装置30を備え、カセツト送り装置30がカセ
ツト1を乗せて昇降する昇降機31と図示されな
いその駆動手段からなり、昇降機31には2個の
カセツト収納部32及び33が設けられ、カセツ
ト1がカセツト収納装置10の棚11から昇降機
31のカセツト収納部32に取り込まれて、昇降
機31の昇降により指定された再生装置20の位
置に運ばれ、カセツト収納部32からその再生装
置20のカセツト装着部21に送り出されるとと
もに、再生が終了すると、再生装置20のカセツ
ト装着部21から昇降機31のカセツト収納部3
3に取り込まれて、昇降機31によりカセツト収
納装置10に元の棚11の位置に運ばれ、カセツ
ト収納部33からその棚11に送り返されるシス
テムが用いられる。
この場合、カセツト1のカセツト収納装置10
から昇降機31への取り込み、及び昇降機31か
ら再生装置20への送り出しは、昇降機31に設
けられるカセツト送り機構により行う。このカセ
ツト送り機構は、モータにより回動させめられる
回動アームを主体として構成し、この回動アーム
がカセツト1の第1図において右側の側壁を第1
図において左方に押すことによつて、カセツト1
がカセツト収納装置10から昇降機31に送ら
れ、また昇降機31から再生装置20に送られる
ようにする。
から昇降機31への取り込み、及び昇降機31か
ら再生装置20への送り出しは、昇降機31に設
けられるカセツト送り機構により行う。このカセ
ツト送り機構は、モータにより回動させめられる
回動アームを主体として構成し、この回動アーム
がカセツト1の第1図において右側の側壁を第1
図において左方に押すことによつて、カセツト1
がカセツト収納装置10から昇降機31に送ら
れ、また昇降機31から再生装置20に送られる
ようにする。
その場合、カセツト1のカセツト収納装置10
から昇降機31への送り、及び昇降機31から再
生装置20への送りを、1個の回動アームにより
行うようにすれば、回動アームを駆動するモータ
が1個で済み、送り機構の製造コストを下げるこ
とができるが、回動アームのストロークが大きく
なるために、回動アームの支点をカセツト1の移
動路からかなり遠ざけなければならず、送り機構
の占めるスペースが大きくなるとともに、送り機
構の設けられる昇降機31の重量が大きくなる不
都合がある。これに対して、カセツト1のカセツ
ト収納装置10から昇降機31への送り、及び昇
降機31から再生装置20への送りを、別個の回
動アームにより行うようにすれば、それぞれの回
動アームのストロークが小さくなるために、それ
ぞれの回動アームの支点をカセツト1の移動路に
比較的近づけることができ、送り機構の占めるス
ペースを小さくすることができるとともに、送り
機構の設けられる昇降機31の重量を小さくする
ことができるが、この場合、2個の回動アームを
別個のモータにより駆動するときは、モータを2
個必要とするので、送り機構の製造コストが高く
なる不都合がある。
から昇降機31への送り、及び昇降機31から再
生装置20への送りを、1個の回動アームにより
行うようにすれば、回動アームを駆動するモータ
が1個で済み、送り機構の製造コストを下げるこ
とができるが、回動アームのストロークが大きく
なるために、回動アームの支点をカセツト1の移
動路からかなり遠ざけなければならず、送り機構
の占めるスペースが大きくなるとともに、送り機
構の設けられる昇降機31の重量が大きくなる不
都合がある。これに対して、カセツト1のカセツ
ト収納装置10から昇降機31への送り、及び昇
降機31から再生装置20への送りを、別個の回
動アームにより行うようにすれば、それぞれの回
動アームのストロークが小さくなるために、それ
ぞれの回動アームの支点をカセツト1の移動路に
比較的近づけることができ、送り機構の占めるス
ペースを小さくすることができるとともに、送り
機構の設けられる昇降機31の重量を小さくする
ことができるが、この場合、2個の回動アームを
別個のモータにより駆動するときは、モータを2
個必要とするので、送り機構の製造コストが高く
なる不都合がある。
発明の目的
斯かる点に鑑み本発明は、カセツトの第1の位
置から第2の位置への送り、及び第2の位置から
第3の位置への送りが、1個のモータにより選択
的に回動せしめられる別個の回動アームにより行
われるようにすることにより、製造コストを下げ
ることができ、小型化することができ、かつ重量
を小さくすることができるカセツト送り機構を提
供することを目的とする。
置から第2の位置への送り、及び第2の位置から
第3の位置への送りが、1個のモータにより選択
的に回動せしめられる別個の回動アームにより行
われるようにすることにより、製造コストを下げ
ることができ、小型化することができ、かつ重量
を小さくすることができるカセツト送り機構を提
供することを目的とする。
発明の概要
本発明に係るカセツト送り機構は、モータと、
このモータにより互いに逆方向に回転せしめられ
るように、このモータに対してそれぞれ回転的に
結合された第1及び第2の回転対と、カセツト送
り用の第1及び第2の回動アームと、第1及び第
2の回転体にそれぞれ設けられて、モータの正転
及び逆転により第1及び第2の回転体がそれぞれ
一の方向に一定の範囲で回転するときに、第1及
び第2の回転体の回転力を第1及び第2の回動ア
ームにそれぞれ伝達して、第1及び第2の回動ア
ームをそれぞれ回動させる第1及び第2の伝達手
段とを備え、第1の回動アームの第1の回転体の
回転力による回動カセツトが第1の位置から第2
の位置に送られ、第2の回動アームの第2の回転
体の回転力による回動によりカセツトが第2の位
置から第3の位置に送られるようにされる。この
ようにされることにより、製造コストを下げるこ
とができ、小型化されることができ、かつ重量を
小さくすることができる。
このモータにより互いに逆方向に回転せしめられ
るように、このモータに対してそれぞれ回転的に
結合された第1及び第2の回転対と、カセツト送
り用の第1及び第2の回動アームと、第1及び第
2の回転体にそれぞれ設けられて、モータの正転
及び逆転により第1及び第2の回転体がそれぞれ
一の方向に一定の範囲で回転するときに、第1及
び第2の回転体の回転力を第1及び第2の回動ア
ームにそれぞれ伝達して、第1及び第2の回動ア
ームをそれぞれ回動させる第1及び第2の伝達手
段とを備え、第1の回動アームの第1の回転体の
回転力による回動カセツトが第1の位置から第2
の位置に送られ、第2の回動アームの第2の回転
体の回転力による回動によりカセツトが第2の位
置から第3の位置に送られるようにされる。この
ようにされることにより、製造コストを下げるこ
とができ、小型化されることができ、かつ重量を
小さくすることができる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第2図は本発明に係るカセツト送り機構の一例
が前述の如くシステムに設けられた場合を示し、
カセツト送り装置30の昇降機31の前述のカセ
ツト収納部32が設けられる基板34上に、以下
の如くのカセツト送りの機構が設けられている。
が前述の如くシステムに設けられた場合を示し、
カセツト送り装置30の昇降機31の前述のカセ
ツト収納部32が設けられる基板34上に、以下
の如くのカセツト送りの機構が設けられている。
即ち、基板34上に、モータ41と、モータ4
1の回転がベルト42を介して伝達されるギア4
3とかみ合う第1の回転体としてのギア44と、
同じくギア43とかみ合うギア45と、ギア45
とかみ合う第2の回転体としてのギア46が設け
られ、モータ41の反時計方向の回転により、ギ
ア43が反時計方向、ギア44及び45が時計方
向に、ギア46が反時計方向にそれぞれ回転し、
逆にモータ41の時計方向の回転により、ギア4
3が時計方向、ギア44及び45が反時計方向、
ギア46が時計方向にそれぞれ回転する、という
ように、第1の回転体としてのギア44と第2の
回転体としてのギア46が、モータ41により互
いに逆方向に回転せしめられるようにされる。さ
らに、ギア44及び46の回転中心を支点にそれ
ぞれ回動し得る第1及び第2の回動アーム47及
び48が設けられ、これら回動アーム47及び4
8の遊端にそれぞれカセツト1の側壁を押す突部
49及び50が一体に形成される。回動アーム4
7はカセツト1をカセツト収納装置10の棚11
から昇降機31の基板34上のカセツト収納部3
2に送るためのものであり、回動アーム48はカ
セツト1を昇降機31の基板34上のカセツト収
納部32から再生装置20のカセツト装着部21
に送るためのものである。これら回動アーム47
及び48はバネ51及び52によつて、それぞれ
遊端の突部49及び50が基板34上のストツパ
ー53及び54に当接するように、それぞれ反時
計方向に付勢される。そして、ギア44及び46
には第1及び第2の伝達手段としての突起55及
び56がそれぞれ一体に形成され、第2図に示さ
れる如く突起55,56がそれぞれ回動アーム4
7,48に当接する位置から、ギア44,46が
それぞれモータ41の反時計方向、時計方向の回
転により時計方向に回転するときは、このギア4
4,46の時計方向の回転力が回動アーム47,
48それぞれ伝達されて、回動アーム47,48
がバネ51,52の力に抗してそれぞれ時計方向
に回動せしめられるようにされる。なお基板34
上に、回動アーム47,48がそれぞれ遊端の突
部49,50がストツパー53,54に当接する
位置にきたときのことを検知するスイツチ57,
58と、カセツト1がカセツト収納部32に収納
されたときにそのことを検知するスイツチ59が
設けられる。また、再生装置20には、カセツト
1がカセツト装着部21に装着されたときにその
ことを検知するスイツチ22が設けられる。
1の回転がベルト42を介して伝達されるギア4
3とかみ合う第1の回転体としてのギア44と、
同じくギア43とかみ合うギア45と、ギア45
とかみ合う第2の回転体としてのギア46が設け
られ、モータ41の反時計方向の回転により、ギ
ア43が反時計方向、ギア44及び45が時計方
向に、ギア46が反時計方向にそれぞれ回転し、
逆にモータ41の時計方向の回転により、ギア4
3が時計方向、ギア44及び45が反時計方向、
ギア46が時計方向にそれぞれ回転する、という
ように、第1の回転体としてのギア44と第2の
回転体としてのギア46が、モータ41により互
いに逆方向に回転せしめられるようにされる。さ
らに、ギア44及び46の回転中心を支点にそれ
ぞれ回動し得る第1及び第2の回動アーム47及
び48が設けられ、これら回動アーム47及び4
8の遊端にそれぞれカセツト1の側壁を押す突部
49及び50が一体に形成される。回動アーム4
7はカセツト1をカセツト収納装置10の棚11
から昇降機31の基板34上のカセツト収納部3
2に送るためのものであり、回動アーム48はカ
セツト1を昇降機31の基板34上のカセツト収
納部32から再生装置20のカセツト装着部21
に送るためのものである。これら回動アーム47
及び48はバネ51及び52によつて、それぞれ
遊端の突部49及び50が基板34上のストツパ
ー53及び54に当接するように、それぞれ反時
計方向に付勢される。そして、ギア44及び46
には第1及び第2の伝達手段としての突起55及
び56がそれぞれ一体に形成され、第2図に示さ
れる如く突起55,56がそれぞれ回動アーム4
7,48に当接する位置から、ギア44,46が
それぞれモータ41の反時計方向、時計方向の回
転により時計方向に回転するときは、このギア4
4,46の時計方向の回転力が回動アーム47,
48それぞれ伝達されて、回動アーム47,48
がバネ51,52の力に抗してそれぞれ時計方向
に回動せしめられるようにされる。なお基板34
上に、回動アーム47,48がそれぞれ遊端の突
部49,50がストツパー53,54に当接する
位置にきたときのことを検知するスイツチ57,
58と、カセツト1がカセツト収納部32に収納
されたときにそのことを検知するスイツチ59が
設けられる。また、再生装置20には、カセツト
1がカセツト装着部21に装着されたときにその
ことを検知するスイツチ22が設けられる。
以上の如くに構成された本発明に係るカセツト
送り機構の一例の動作について第3図及び第4図
をも参照して説明するに、昇降機31がカセツト
収納装置10のある棚11の位置にあつて、その
棚11からカセツト1をカセツト収納部32に取
り込む前の状態においては、第2に示される如
く、回動アーム47,48はそれぞれ突部49,
50がストツパー53,54に当接する位置にあ
るとともに、ギア44,46はそれぞれ突起5
5,56が回動アーム47,48に当接する位置
で停止している。
送り機構の一例の動作について第3図及び第4図
をも参照して説明するに、昇降機31がカセツト
収納装置10のある棚11の位置にあつて、その
棚11からカセツト1をカセツト収納部32に取
り込む前の状態においては、第2に示される如
く、回動アーム47,48はそれぞれ突部49,
50がストツパー53,54に当接する位置にあ
るとともに、ギア44,46はそれぞれ突起5
5,56が回動アーム47,48に当接する位置
で停止している。
この状態から、モータ41が反時計方向に回転
せしめられて、以下の如くにカセツト収納装置1
0の棚11からカセツト1が昇降機31のカセツ
ト収納部32に取り込まれる。即ち、モータ41
が反時計方向に回転せしめられることにより、ギ
ア44が時計方向に回転し、ギア44の突起55
が回動アーム47を時計方向に回動させ、回動ア
ーム47の突部49が棚11上のカセツト1の第
2図において右側の側壁を第2図において左方に
押して、カセツト1が棚11から昇降機31に送
られ、第3図に示される如くカセツト収納部32
に収納される。この間、ギア46は反時計方向に
回転し、ギア46の突起56は回動アーム48よ
り遠ざかつていくので、回動アーム48は動かな
い。
せしめられて、以下の如くにカセツト収納装置1
0の棚11からカセツト1が昇降機31のカセツ
ト収納部32に取り込まれる。即ち、モータ41
が反時計方向に回転せしめられることにより、ギ
ア44が時計方向に回転し、ギア44の突起55
が回動アーム47を時計方向に回動させ、回動ア
ーム47の突部49が棚11上のカセツト1の第
2図において右側の側壁を第2図において左方に
押して、カセツト1が棚11から昇降機31に送
られ、第3図に示される如くカセツト収納部32
に収納される。この間、ギア46は反時計方向に
回転し、ギア46の突起56は回動アーム48よ
り遠ざかつていくので、回動アーム48は動かな
い。
カセツト1が昇降機31のカセツト収納部32
に収納されると、そのことがスイツチ59によつ
て検知され、モータ41が逆に時計方向に回転せ
しめられる。モータ41が時計方向に回転せしめ
られると、ギア44が突起55と共に反時計方向
に回転し、それに伴なつて回動アーム47もバネ
51の力によつて反時計方向に回動し、ギア44
及び回動アーム47は第2図に示される位置に戻
る。回動アーム47が第2図に示される位置に戻
ると、そのことがスイツチ57によつて検知さ
れ、モータ41が停止せしめられる。この間、ギ
ア46は時計方向に回転し、ギア46の突起56
が回動アーム48近づいていつて、ギア44及び
回動アーム47が第2図示される位置に戻つた時
にはギア46も突起56が回動アーム48に当接
する第2図に示される位置に戻る。
に収納されると、そのことがスイツチ59によつ
て検知され、モータ41が逆に時計方向に回転せ
しめられる。モータ41が時計方向に回転せしめ
られると、ギア44が突起55と共に反時計方向
に回転し、それに伴なつて回動アーム47もバネ
51の力によつて反時計方向に回動し、ギア44
及び回動アーム47は第2図に示される位置に戻
る。回動アーム47が第2図に示される位置に戻
ると、そのことがスイツチ57によつて検知さ
れ、モータ41が停止せしめられる。この間、ギ
ア46は時計方向に回転し、ギア46の突起56
が回動アーム48近づいていつて、ギア44及び
回動アーム47が第2図示される位置に戻つた時
にはギア46も突起56が回動アーム48に当接
する第2図に示される位置に戻る。
このように基板34上のカセツト送り機構が第
2図に示される状態に戻つて、そのことがスイツ
チ57によつて確認されると、カセツト収納部3
2にカセツト1を収納した昇降機31が指定され
た再生装置20の位置に移動せしめられる。昇降
機31が指定された再生装置20の位置にくる
と、前述のカセツト1がカセツト収納装置10か
ら昇降機31に取り込まれるときとは逆にモータ
41が時計方向に回転せしめられて、以下の如く
に昇降機31のカセツト収納部32からカセツト
1が指定された再生装置20のカセツト装着部2
1に送り出される。即ち、モータ41時計方向に
回転せしめられることにより、ギア46が時計方
向に回転し、ギア46の突起56が回動アーム4
8を時計方向に回動させ、回動アーム48の突部
50がカセツト収納部32に収納されたカセツト
1の第3図において右側の側壁を第3図において
左方に押して、カセツト1がカセツト収納部32
から再生装置20に送られ、第4図に示される如
くカセツト装着部21に装着される。この間、ギ
ア44は反時計方向に回転し、ギア44の突起5
5は回動アーム47より遠ざかつていくので、回
動アーム47は動かない。
2図に示される状態に戻つて、そのことがスイツ
チ57によつて確認されると、カセツト収納部3
2にカセツト1を収納した昇降機31が指定され
た再生装置20の位置に移動せしめられる。昇降
機31が指定された再生装置20の位置にくる
と、前述のカセツト1がカセツト収納装置10か
ら昇降機31に取り込まれるときとは逆にモータ
41が時計方向に回転せしめられて、以下の如く
に昇降機31のカセツト収納部32からカセツト
1が指定された再生装置20のカセツト装着部2
1に送り出される。即ち、モータ41時計方向に
回転せしめられることにより、ギア46が時計方
向に回転し、ギア46の突起56が回動アーム4
8を時計方向に回動させ、回動アーム48の突部
50がカセツト収納部32に収納されたカセツト
1の第3図において右側の側壁を第3図において
左方に押して、カセツト1がカセツト収納部32
から再生装置20に送られ、第4図に示される如
くカセツト装着部21に装着される。この間、ギ
ア44は反時計方向に回転し、ギア44の突起5
5は回動アーム47より遠ざかつていくので、回
動アーム47は動かない。
カセツト1が再生装置20のカセツト装着部2
1に装着されると、そのことがスイツチ22によ
つて検知され、モータ41が逆に反時計方向に回
転せしめられる。モータ41が反時計方向に回転
せしめられると、ギア46が突起56と共に反時
計方向に回転し、それに伴なつて回動アーム48
もバネ52の力によつて反時計方向に回動し、ギ
ア46及び回動アーム48は第2図に示される位
置に戻る。回動アーム48が第2図に示される位
置に戻ると、そのことがスイツチ58によつて検
知され、モータ41が停止せしられる。この間、
ギア44は時計方向に回転し、ギア44の突起5
5が回動アーム47に近づいていつて、ギア46
及び回動アーム48が第2図に示される位置に戻
つた時にはギア44も突起55が回動アーム47
に当接する第2図に示される位置に戻る。
1に装着されると、そのことがスイツチ22によ
つて検知され、モータ41が逆に反時計方向に回
転せしめられる。モータ41が反時計方向に回転
せしめられると、ギア46が突起56と共に反時
計方向に回転し、それに伴なつて回動アーム48
もバネ52の力によつて反時計方向に回動し、ギ
ア46及び回動アーム48は第2図に示される位
置に戻る。回動アーム48が第2図に示される位
置に戻ると、そのことがスイツチ58によつて検
知され、モータ41が停止せしられる。この間、
ギア44は時計方向に回転し、ギア44の突起5
5が回動アーム47に近づいていつて、ギア46
及び回動アーム48が第2図に示される位置に戻
つた時にはギア44も突起55が回動アーム47
に当接する第2図に示される位置に戻る。
発明の効果
以上の説明から明らかな如く、本発明に係るカ
セツト送り機構によれば、カセツトの第1の位置
から第2の位置へ送り、及び第2の位置から第3
の位置への送りが、1個のモータにより選択的に
回動せしめられる別個の回動アームにより行われ
るようにしたので、製造コストを下げることがで
き、小型化することができ、かつ重量わ小さくす
ることができる。
セツト送り機構によれば、カセツトの第1の位置
から第2の位置へ送り、及び第2の位置から第3
の位置への送りが、1個のモータにより選択的に
回動せしめられる別個の回動アームにより行われ
るようにしたので、製造コストを下げることがで
き、小型化することができ、かつ重量わ小さくす
ることができる。
第1図はカセツト送り機構が備えられるシステ
ムの一例を示す構成図、第2図は本発明に係るカ
セツト送り機構の一例をそれが備えられたカセツ
ト送り装置、カセツト収納装置及び再生装置とと
もに示す構成図、第3図及び第4図は第2図に示
された例の動作説明に供される図である。 図中、41はモータ、44及び46は第1及び
第2の回転体としてのギア、47及び48は第1
及び第2の回動アーム、55及び56は第1及び
第2の伝達手段としての突起である。
ムの一例を示す構成図、第2図は本発明に係るカ
セツト送り機構の一例をそれが備えられたカセツ
ト送り装置、カセツト収納装置及び再生装置とと
もに示す構成図、第3図及び第4図は第2図に示
された例の動作説明に供される図である。 図中、41はモータ、44及び46は第1及び
第2の回転体としてのギア、47及び48は第1
及び第2の回動アーム、55及び56は第1及び
第2の伝達手段としての突起である。
Claims (1)
- 1 モータと、該モータにより互いに逆方向に回
転せしめられるように、該モータに対してそれぞ
れ回転的に結合された第1及び第2の回転体と、
カセツト送り用の第1及び第2の回動アームと、
上記第1及び第2の回転体にそれぞれ設けられ
て、上記モータの正転及び逆転により該第1及び
第2の回転体がそれぞれ一の方向に一定の範囲で
回転するときに、該第1及び第2の回転体の回転
力を上記第1及び第2の回動アームにそれぞれ伝
達して、該第1及び第2の回動アームをそれぞれ
回動させる第1及び第2の伝達手段とを備え、上
記第1の回動アームの上記第1の回転体の回転力
による回動によりカセツトが第1の位置から第2
の位置に送られ、上記第2の回動アームの上記第
2の回転体の回転力による回動により上記カセツ
トが上記第2の位置から第3の位置に送られるよ
うにされたカセツト送り機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58214513A JPS60107766A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | カセツト送り機構 |
| CA000467040A CA1229408A (en) | 1983-11-09 | 1984-11-05 | Signal recording and/or reproducing system having a cassette storing and transporting arrangement therein |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58214513A JPS60107766A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | カセツト送り機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60107766A JPS60107766A (ja) | 1985-06-13 |
| JPH0443343B2 true JPH0443343B2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=16656963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58214513A Granted JPS60107766A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-15 | カセツト送り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60107766A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07107765B2 (ja) * | 1987-01-07 | 1995-11-15 | 新日本製鐵株式会社 | 情報媒体の情報再生装置 |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP58214513A patent/JPS60107766A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60107766A (ja) | 1985-06-13 |
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