JPH0443356Y2 - - Google Patents

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JPH0443356Y2
JPH0443356Y2 JP1988058172U JP5817288U JPH0443356Y2 JP H0443356 Y2 JPH0443356 Y2 JP H0443356Y2 JP 1988058172 U JP1988058172 U JP 1988058172U JP 5817288 U JP5817288 U JP 5817288U JP H0443356 Y2 JPH0443356 Y2 JP H0443356Y2
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JP
Japan
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tea room
parts
panel
tea
utensils
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JP1988058172U
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JPH01161099U (ja
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  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、喫茶する際に組立てて使用する組立
式茶室道具装置、さらに詳しくは、茶室を表現す
る各茶室道具を、切り紙細工式に構成した組立式
茶室道具装置、さらに詳細には、茶室を抽象化し
て解釈し、表現する仮設的な茶室道具を組立構成
するパーツを二ツ折自在に形成したパネルから切
り出し、これらパーツを組立てて仮設的な茶室道
具を「しつらえる」ように構成した組立式茶室道
具装置に関するものである。
〔従来の技術〕
茶室に必要な茶室道具としては、かさ、囲い、
置床、棚などがあるが、従来は、一般に伝統や古
風の面に主眼を置き、そのため、上記の各茶室道
具を写真に表現して造られており、従来、これら
を抽象化して解釈し、表現するように構成したも
のは存在しなかつた。
また、従来は、各茶室道具を組立式に構成した
ものは存在しなかつた。
さらにまた、従来は各茶室道具をコンパクト化
して収納し、持運び自由に構成したものはなかつ
た。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は上記のような点に鑑みてなされたもの
であり、本考案の目的の1つは、従来の茶室の伝
統から脱皮し、茶室を抽象化して解釈し、自由に
表現し得る近代風の斬新的な趣雅に富む組立式茶
室道具装置を提供するにある。
本考案の目的の他の1つは、簡単かつ迅速に組
立ててセツテイングし得る組立式茶室道具装置を
提供するにある。
本考案の目的の他の1つは、各茶室道具をコン
パクト化して平板状に収め、持ち運びを可能にす
ると共に保管等の取扱いを便利にした組立式茶室
道具装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案に係る組立式
茶室道具装置は、持ち運び可能な大きさの一対の
四角形の板体を二ツ折自在に接合して形成したパ
ネルから、茶室を表現するに必要な、かさ、置
床、および棚の各茶室道具を組立構成するパーツ
を出し入れ自在に切り出し、これら各パーツを組
立てて上記各茶室道具を形成するようになすと共
に、上記各パーツを切り出した後のパネルの残余
部分により茶室を表現する茶室道具のうち、囲い
を形成するように構成したことを特徴とするもの
である。
〔考案の作用〕
パネルから各パーツを取り出して組立てること
により、茶室を抽象化して表現する茶室道具のう
ち、かさ、置床および棚が造れる。そして、これ
らパーツを取り出した後のパネルの残余部分は、
囲いになる。そこで、これら各茶室道具を設置す
ることにより茶室をしつらえることになる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の実施例について
説明する。図面は本考案の1実施例を示す茶室用
組立式茶室道具装置である。これらの図におい
て、1は木材、プラスチツクスその他所望の材料
で造つたパネルで、パネル1は持ち運び可能な大
きさの一対の四角形の板体1a,1bをヒンヂ等
を介して二ツ折自在に接合2して形成されてい
る。実施例のパネル1は800ミリ×640ミリの大き
さの2枚の板体1a,1bを横長に接合して形成
してある。このパネル1の大きさは、所望に応じ
て変更し得るものである。
而して、上記パネル1から、茶室を表現するに
必要な、かさA、置床Bおよび棚Cの各茶室道具
を組立構成するパーツを出し入れ自在に切り出
し、これら各パーツを組立てて上記各茶室道具を
形成するようになすと共に、上記各パーツを切り
出した後のパネル1の残余部分により茶室を表現
する茶室道具のうち、囲いDを形成するように構
成するものである。
上記茶室道具のうち、かさAは高さを規定し、
茶会のサインとしてのシンボルを形成するもので
ある。
実施例のかさAは、パネル1の下縁に沿つてパ
ネルの一側端から他側端に掛けて適当な平行巾で
パネル1を切断3して形成したパーツ4,5と、
パネル1の中央部を三ケ月形になるように、左右
対称かつ、三ケ月の両尖端が上記切断3線に達す
るようにパネル1を切断6して形成したパーツ7
と、該パーツ7の下側の部分の中央を円形に切断
8してパーツ7の下側の一方の板体1a側に形成
されたパーツ9と、パネル1の板体1aの外側端
部近くを三角形状に切断10して形成したパーツ
11と、パネル1の上縁に沿つてパネルの一側端
から他側端に掛けてパネルを円弧状に切断12し
て一方の板体1b側に形成されたパーツ13の各
パーツを組立てて形成するように構成されてい
る。そして、上記各パーツには所定部に差込用の
切込14が設けられ、この切込14部を利用して
パーツ同士を差込んで、かさAを組立構成するも
のである。(第2図、第6図参照)。
上記置床Bはアイポイントとして機能するもの
であり、実施例の置床Bは、パネル1の上縁部の
上記切断12によりパネル1の他方の板体1a側
に、板体1b側の上記パーツ13と対称に形成さ
れるパーツ15と、上記三ケ月形および円形の切
断6、8により板体1b側に上記パーツ9と対称
に形成されるパーツ16と、上記円形の切断8に
より板体1a側に形成される半円形のパーツ17
と、両板体1a,1bの外側端部近くに位置させ
て両板体1a,1bをほゞ正方形状に切断18、
18すると共に、該切断18線内を対角線上に切
断19,19して小形の三角形状に形成された4
枚のパーツ20,21,22,23のうちの3枚
のパーツ20〜22の各パーツを組立てて形成す
るように構成されている。そして、これら各パー
ツの所定部には、かさAのパーツと同様に差込用
の切込14が設けてあり、この切込14部を利用
してパーツ同士を差込んで、置床Bを組立構成す
るものである(第3図参照)。
上記棚Cは茶せん、茶しやく、茶こしなどの茶
道具を置くためのものであり、実施例の棚Cは、
パネル1の板体1bの外側端部近くを上記かさA
のパーツ11と対称の三角形状に切断24して形
成したパーツ25と、上記小形の4枚の三角形状
のパーツのうちの、残りの一枚のパーツ23と、
上記円形の切断8により板体一b側に形成される
半円形状のパーツ26の各パーツを組立てて形成
するように構成されている。そして、上記各パー
ツの所定部にも上述と同様に差込用の切込14が
形成され、この切込部を利用してパーツ同士を差
込んで、棚Cを組立構成するものである。(第4
図参照)。
上記囲いDは平面を規定し、結界をあらわすも
ので、この囲いDは上記かさA、置床Bおよび棚
Cを構成する各パーツをパネル1から抜き出した
後のパネル1の残余部分により形成されている
(第5図参照)。
第5図において、27,28,29,30はパ
ーツ11,25,20,21,22,23の切り
抜きにより、囲いDに形成される切り抜き孔であ
る。
実施例の組立式茶室道具装置は上記のように構
成したもので、その使用に当つては、パネル1を
広げて各パーツを抜き出し、夫々のパーツを組立
てて、かさA、置床Bおよび棚Cを形成する。そ
して、囲いDを半開きにした状態で、囲いDの折
曲角部の下縁を棚Cの三角形状のパーツ23上に
載架して囲いDと棚Cを立てかけて設置すると共
に、かさAと置床Bを所望の箇所に立てて設置
し、茶室を表現するものである。
この組立式茶室道具装置は、室内、室外を問わ
ず、任意の場所にセツトして使用し得るものであ
る。
そして、使用後は、各パーツを元どおりにパネ
ルに収め、パネルを二ツ折りにする。これにより
茶室道具装置はコンパクト化され、持ち運びが容
易になると共に保管等の取扱いが便利になる。
〔考案の効果〕
本考案によれば次のような効果を期待すること
ができる。
(イ) 簡単に組立てて任意の場所へ茶室のシーンに
必要な茶室道具をセツテイングすることができ
る。
(ロ) コンパクト化して自由に持ち運べると共に保
管等の取扱いを容易にした組立式茶室道具装置
が得られる。
(ハ) パネルから切り出したパーツを組立てて各茶
室道具を構成するものであるから茶室を自由に
表現し、趣雅に富む組立式茶室道具装置を提供
まることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る茶室用組立式茶室道具装置
の1実施例を示すもので、第1図は各茶室道具を
組立構成するパーツをパネルに収めた状態の全体
の展開平面図、第2図は組立てた状態の、かさの
斜視図、第3図は同じく置床の斜視図、第4図は
同じく棚の斜視図、第5図は囲いと棚をセツテイ
ングした状態の斜視図、第6図は、かさの組立工
程を示す説明図である。 1……パネル、1a,1b……板体、2……接
合、A……かさ、B……置床、C……棚、D……
囲い。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 持ち運び可能な大きさの一対の四角形の板体1
    a、1bを二ツ折自在に接合して形成したパネル
    1から、茶室を表現するに必要な、かさA、置床
    B、および棚Cの各茶室道具を組立構成するパー
    ツを出し入れ自在に切り出し、これら各パーツを
    組立てて上記各茶室道具を形成するようになすと
    共に、上記各パーツを切り出した後のパネル1の
    残余部分により茶室を表現する茶室道具のうち、
    囲いDを形成するように構成したことを特徴とす
    る組立式茶室道具装置。
JP1988058172U 1988-04-28 1988-04-28 Expired JPH0443356Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988058172U JPH0443356Y2 (ja) 1988-04-28 1988-04-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988058172U JPH0443356Y2 (ja) 1988-04-28 1988-04-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01161099U JPH01161099U (ja) 1989-11-08
JPH0443356Y2 true JPH0443356Y2 (ja) 1992-10-13

Family

ID=31283997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988058172U Expired JPH0443356Y2 (ja) 1988-04-28 1988-04-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0443356Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4218189Y1 (ja) * 1966-02-12 1967-10-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01161099U (ja) 1989-11-08

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