JPH0443360Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443360Y2 JPH0443360Y2 JP9842887U JP9842887U JPH0443360Y2 JP H0443360 Y2 JPH0443360 Y2 JP H0443360Y2 JP 9842887 U JP9842887 U JP 9842887U JP 9842887 U JP9842887 U JP 9842887U JP H0443360 Y2 JPH0443360 Y2 JP H0443360Y2
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- JP
- Japan
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- side body
- filling
- main body
- dimensional
- filled
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 7
- 241000219094 Vitaceae Species 0.000 description 6
- 235000021021 grapes Nutrition 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 241000219095 Vitis Species 0.000 description 3
- 235000009754 Vitis X bourquina Nutrition 0.000 description 3
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
この考案は、店頭等を装飾する例えば樹脂フイ
ルム製の立体装飾具に関する。
ルム製の立体装飾具に関する。
(従来の技術)
一般的な店頭装飾品は、例えば、複数枚の樹脂
フイルムを重ね合せることで比較的容易に立体感
を持つて形成できる花等が多く作られている。と
ころが、果物等をかたどつたものは、立体感を出
すことが難しく、立体感をもつた製品を製造する
と、工数等が増大して高価なものになつてしま
い、多数個を必要とする店頭装飾に適する安価な
ものを提供することが難しかつた。
フイルムを重ね合せることで比較的容易に立体感
を持つて形成できる花等が多く作られている。と
ころが、果物等をかたどつたものは、立体感を出
すことが難しく、立体感をもつた製品を製造する
と、工数等が増大して高価なものになつてしま
い、多数個を必要とする店頭装飾に適する安価な
ものを提供することが難しかつた。
(考案が解決しようとする問題点)
上述のように、一般的な立体装飾具は、複数枚
の樹脂フイルムを重ね合せた花等があつたが、果
物等をかたどつたものは製造工数が増大し、安価
なものを提供できないという事情があつた。
の樹脂フイルムを重ね合せた花等があつたが、果
物等をかたどつたものは製造工数が増大し、安価
なものを提供できないという事情があつた。
この考案は上記事情に着目してなされたもので
あり、少ない工数で製造できるとともに、立体感
のある外観を持つ立体装飾具を提供することを目
的とする。
あり、少ない工数で製造できるとともに、立体感
のある外観を持つ立体装飾具を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段及び作用)
この考案は、一側体と他側体を袋状に結合して
本体を形成し、この本体の外側面に積層状態にシ
ート体を設け、上記本体とシート体の間に複数個
の充填装飾部を設け、これら隣接する充填装飾部
を互いに連通する連通路を設けることにより気体
が充填され膨張した上記本体と、気体が充填され
ることで外側に突出された充填装飾部とにより、
立体感をもつた外観を構成するするとともに、少
ない工数で製造できる安価な立体装飾具にある。
本体を形成し、この本体の外側面に積層状態にシ
ート体を設け、上記本体とシート体の間に複数個
の充填装飾部を設け、これら隣接する充填装飾部
を互いに連通する連通路を設けることにより気体
が充填され膨張した上記本体と、気体が充填され
ることで外側に突出された充填装飾部とにより、
立体感をもつた外観を構成するするとともに、少
ない工数で製造できる安価な立体装飾具にある。
(実施例)
この考案における一実施例を第1図乃至第4図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
例えば樹脂フイルムで葡萄の房の輪郭形状に構
成された立体装飾具の本体1は、第1図に示され
るような一側体2、および他側体3の互いの縁部
4が例えば熱溶着されることによつて気密な袋状
に結合されている。上記葡萄の房状に形成された
本体1の結合縁部4の枝の部分には第1の充填口
5が設けられて本体1内に気体としての空気を充
填できるように構成されている。
成された立体装飾具の本体1は、第1図に示され
るような一側体2、および他側体3の互いの縁部
4が例えば熱溶着されることによつて気密な袋状
に結合されている。上記葡萄の房状に形成された
本体1の結合縁部4の枝の部分には第1の充填口
5が設けられて本体1内に気体としての空気を充
填できるように構成されている。
さらに、上記一側体2および他側体3の外側に
は、その全面に亘つて、本体と同様の樹脂製のシ
ート体6が熱溶着されることで結合されている。
は、その全面に亘つて、本体と同様の樹脂製のシ
ート体6が熱溶着されることで結合されている。
例えば、一側体2とこれに対応するシート体6
の結合構造は第2図に示されるように構成されて
いる。この一側体2およびシート体6はともに葡
萄の房の輪郭をかたどつた縁部4が熱溶着されて
いる。
の結合構造は第2図に示されるように構成されて
いる。この一側体2およびシート体6はともに葡
萄の房の輪郭をかたどつた縁部4が熱溶着されて
いる。
この縁部4の溶着とともに、一側体2およびシ
ート体6の上記縁部4で囲まれた、範囲内におい
て円形枠状の溶着部7が複数個配設されている。
ート体6の上記縁部4で囲まれた、範囲内におい
て円形枠状の溶着部7が複数個配設されている。
この一側体2とシート体6の間には、互いの溶
着部7によつて包囲されることで、充填装飾部8
が構成されている。そして、互いに隣接する充填
装飾部8には、空気が通過できる連通路9がそれ
ぞれに連通状態に設けられている。つまり、この
連通路9によつて、上記一側体2とシート体6と
の間に設けられた全ての充填装飾部8が連通され
ている。
着部7によつて包囲されることで、充填装飾部8
が構成されている。そして、互いに隣接する充填
装飾部8には、空気が通過できる連通路9がそれ
ぞれに連通状態に設けられている。つまり、この
連通路9によつて、上記一側体2とシート体6と
の間に設けられた全ての充填装飾部8が連通され
ている。
そして、上記葡萄の房状に形成された一側体2
およびシート体6の枝部11付近に位置する2つ
の連通路9には外部から気体としての空気を供給
する第2の充填口10が設けられている。
およびシート体6の枝部11付近に位置する2つ
の連通路9には外部から気体としての空気を供給
する第2の充填口10が設けられている。
ここで他側体3と、この他側体3に対応して結
合されるシート体6の構造は、一側体2とこれに
対応するシート体6の結合構造と同一のため、説
明を省略する。
合されるシート体6の構造は、一側体2とこれに
対応するシート体6の結合構造と同一のため、説
明を省略する。
このように構成された立体装飾具は、上記第1
の充填口5から第1図に示される矢印A方向に気
体としての空気が供給されることで、本体1が矢
印B方向へ膨張される。また、第2の充填口10
から矢印C方向へ気体としての空気が供給され上
記連通路9を介して、全ての充填装飾部8に充填
されることで、充填装飾部8が上記本体1の外側
面から突出するように膨張される。
の充填口5から第1図に示される矢印A方向に気
体としての空気が供給されることで、本体1が矢
印B方向へ膨張される。また、第2の充填口10
から矢印C方向へ気体としての空気が供給され上
記連通路9を介して、全ての充填装飾部8に充填
されることで、充填装飾部8が上記本体1の外側
面から突出するように膨張される。
このように構成されることで、本体1および充
填装飾部8内に空気が充填された状態では第3図
に示されるような外観となる。上記本体1の膨張
により外観的な葡萄の房のボリユームを構成して
おり、また、上記充填装飾部8が本体1の外側面
より突出されることで葡萄の房の外側に位置する
粒の突出状態を構成している。
填装飾部8内に空気が充填された状態では第3図
に示されるような外観となる。上記本体1の膨張
により外観的な葡萄の房のボリユームを構成して
おり、また、上記充填装飾部8が本体1の外側面
より突出されることで葡萄の房の外側に位置する
粒の突出状態を構成している。
つまり、一側体2とこの外側に設けられたシー
ト体6、および他側体3とこの外側に設けられた
シート体6による4層構造により上述したよう
な、立体感のある外観を得ることができる。
ト体6、および他側体3とこの外側に設けられた
シート体6による4層構造により上述したよう
な、立体感のある外観を得ることができる。
また、このように構成された立体装飾具は、例
えば次のように製造される。
えば次のように製造される。
始めに、別体のシート状態にある一側体2およ
び他側体3のそれぞれの外側面にシート体6が積
層され、第2図に示される溶着構造で結合される
ことで上記充填装飾部8が形成される。また、葡
萄の房の形状をかたどつた縁部4の外側の余分な
部分は上記溶着と同時に溶断される。次に、上記
一側体2および他側体3の互いの内側面を対向さ
せた状態で互いの縁部4のみを溶着することで製
造を終了する。このように製造されることで、上
記充填装飾部8を形成するために、特別の機械や
工程を必要とせずに、単に樹脂フイルムの熱溶着
工程を繰返すことによつて、立体的な果物の外観
を表現できる構造を得ることができる。
び他側体3のそれぞれの外側面にシート体6が積
層され、第2図に示される溶着構造で結合される
ことで上記充填装飾部8が形成される。また、葡
萄の房の形状をかたどつた縁部4の外側の余分な
部分は上記溶着と同時に溶断される。次に、上記
一側体2および他側体3の互いの内側面を対向さ
せた状態で互いの縁部4のみを溶着することで製
造を終了する。このように製造されることで、上
記充填装飾部8を形成するために、特別の機械や
工程を必要とせずに、単に樹脂フイルムの熱溶着
工程を繰返すことによつて、立体的な果物の外観
を表現できる構造を得ることができる。
なお、上記第1および第2の充填口5,10の
設けられる位置は、上述に限定されるものではな
い。例えば、上記第2の充填口10は第4図に示
されるように一側体2側のみに設けられて、他側
体3側が閉鎖され、葡萄の房状の本体1の下側先
端側に一側体2側の充填装飾部8から他側体3側
の充填装飾部12へ連通する充填路13が設れら
れているもの等も含まれる。このような構造によ
れば、第1および第2の充填口5,10がそれぞ
れ一つずつでよく、気体としての空気の充填を第
4図中における矢印DおよびE方向に供給するの
みでよく装飾時の手間を減少することができる。
また、模造の対象は上述の葡萄の房に限定され
ず、本体1の外側に充填装飾部8を設けること
で、立体感を持つ外観を表現できる模造対象物で
あればよい。さらに、上記実施例において各部の
材質および結合構造は上述に限定されるものでは
ない。例えば、一側体2とシート体6の結合は熱
溶着であつたが、これに限定されず接着剤による
結合等でもよい。
設けられる位置は、上述に限定されるものではな
い。例えば、上記第2の充填口10は第4図に示
されるように一側体2側のみに設けられて、他側
体3側が閉鎖され、葡萄の房状の本体1の下側先
端側に一側体2側の充填装飾部8から他側体3側
の充填装飾部12へ連通する充填路13が設れら
れているもの等も含まれる。このような構造によ
れば、第1および第2の充填口5,10がそれぞ
れ一つずつでよく、気体としての空気の充填を第
4図中における矢印DおよびE方向に供給するの
みでよく装飾時の手間を減少することができる。
また、模造の対象は上述の葡萄の房に限定され
ず、本体1の外側に充填装飾部8を設けること
で、立体感を持つ外観を表現できる模造対象物で
あればよい。さらに、上記実施例において各部の
材質および結合構造は上述に限定されるものでは
ない。例えば、一側体2とシート体6の結合は熱
溶着であつたが、これに限定されず接着剤による
結合等でもよい。
以上説明したように、この考案によれば袋状に
形成されて、気体が充填されることで膨張される
本体と、この本体の外側に設けられて、外側に突
出するように膨張される充填装飾部とにより、立
体感のある模造ができるとともに、シート状の部
材を互いに接合する構造のみで構成されているた
め、製造工程が少なく安価な立体装飾具を提供で
きる。
形成されて、気体が充填されることで膨張される
本体と、この本体の外側に設けられて、外側に突
出するように膨張される充填装飾部とにより、立
体感のある模造ができるとともに、シート状の部
材を互いに接合する構造のみで構成されているた
め、製造工程が少なく安価な立体装飾具を提供で
きる。
第1図乃至第4図はこの考案における一実施例
であり、第1図は立体装飾具の側断面図、第2図
は一側体または他側体とシート体の結合構造を示
す平面図、第3図は立体装飾具の斜視図、第4図
は気体の充填構造の異なる立体装飾具の例を示す
側断面図である。 1……本体、2……一側体、3……他側体、6
……シート体、8……充填装飾部、9……連通
路。
であり、第1図は立体装飾具の側断面図、第2図
は一側体または他側体とシート体の結合構造を示
す平面図、第3図は立体装飾具の斜視図、第4図
は気体の充填構造の異なる立体装飾具の例を示す
側断面図である。 1……本体、2……一側体、3……他側体、6
……シート体、8……充填装飾部、9……連通
路。
Claims (1)
- 一側体と他側体の互いの縁部が結合されて袋状
に形成され、内部に気体が充填される本体と、こ
の本体の一側体と他側体のそれぞれの外側面に積
層状態に設けられたシート体と、上記本体とシー
ト体および互いの結合部によつて気密に包囲さ
れ、気体が充填されることで外側に突出される複
数個の充填装飾部と、互いの隣接する充填装飾部
を連通する連通路とを具備することを特徴とする
立体装飾具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9842887U JPH0443360Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9842887U JPH0443360Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS644700U JPS644700U (ja) | 1989-01-12 |
| JPH0443360Y2 true JPH0443360Y2 (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=31324682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9842887U Expired JPH0443360Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443360Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7366595B1 (en) | 1999-06-25 | 2008-04-29 | Seiko Epson Corporation | Vehicle drive assist system |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP9842887U patent/JPH0443360Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644700U (ja) | 1989-01-12 |
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