JPH0443527B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443527B2 JPH0443527B2 JP9251886A JP9251886A JPH0443527B2 JP H0443527 B2 JPH0443527 B2 JP H0443527B2 JP 9251886 A JP9251886 A JP 9251886A JP 9251886 A JP9251886 A JP 9251886A JP H0443527 B2 JPH0443527 B2 JP H0443527B2
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- JP
- Japan
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- column
- diaphragm
- welding
- present
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- Expired
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコラム構造材のダイヤフラム接合工法
に関する。
に関する。
今日、ビル建築などの鉄骨構造材には専ら角型
コラムが用いられており、該角型コラム1と梁材
2との接合には第1図A,Bに示す如くダイヤフ
ラム3を介して行われるが、これには第2図に示
す如くダイヤフラム3に対し角型コラム1を内方
から当接保持するための裏当金4を予め仮付けし
て置き、これを案内として第3図に示す如く角型
コラム1を嵌入させ、隙間5との間を本溶接6す
るのである。ところで、斯有る従来工法では裏当
金4を別に使用する材料費的な問題の外に、これ
を仮付け溶接する作業上の問題及び角型コラム1
のR部分が製造メーカーや製造時条件などによつ
て精度的なバラツキを持つていることから材料費
高と共に溶接作業が繁雑で作業効率を低下させる
ものとなつている。また、裏当金との間には溶接
時に生ずるスラグが貯留されることから事実上溶
接面の減少となつて強度低下の欠陥となる問題を
孕んでいた。
コラムが用いられており、該角型コラム1と梁材
2との接合には第1図A,Bに示す如くダイヤフ
ラム3を介して行われるが、これには第2図に示
す如くダイヤフラム3に対し角型コラム1を内方
から当接保持するための裏当金4を予め仮付けし
て置き、これを案内として第3図に示す如く角型
コラム1を嵌入させ、隙間5との間を本溶接6す
るのである。ところで、斯有る従来工法では裏当
金4を別に使用する材料費的な問題の外に、これ
を仮付け溶接する作業上の問題及び角型コラム1
のR部分が製造メーカーや製造時条件などによつ
て精度的なバラツキを持つていることから材料費
高と共に溶接作業が繁雑で作業効率を低下させる
ものとなつている。また、裏当金との間には溶接
時に生ずるスラグが貯留されることから事実上溶
接面の減少となつて強度低下の欠陥となる問題を
孕んでいた。
本発明は如上の問題点を解決除去せんとするも
のであり、以下本発明実施の一例を図面にもとづ
いて説明する。
のであり、以下本発明実施の一例を図面にもとづ
いて説明する。
第4図は溶接作業前の状態を示すもの、第5図
は溶接作業後の断面説明図である。
は溶接作業後の断面説明図である。
本発明では第4図に示す如く角型コラム1の開
先角θを比較的大きく(θ=35゜〜65゜)また長く
取るようにすると共に、該開先端縁部Pをコラム
内方へ向けて3〜15mm程度折曲げ加工を施す。該
折曲げ加工は加圧機による冷間加工、或は加熱成
型その他の適宜手段を採用して行われる。
先角θを比較的大きく(θ=35゜〜65゜)また長く
取るようにすると共に、該開先端縁部Pをコラム
内方へ向けて3〜15mm程度折曲げ加工を施す。該
折曲げ加工は加圧機による冷間加工、或は加熱成
型その他の適宜手段を採用して行われる。
しかして、本発明は第5図に示す如く溶接作業
にさいしダイヤフラム3に対し直接に開先端縁部
Pを当接させ、仮付けしたのち本溶接作業を行う
のである。
にさいしダイヤフラム3に対し直接に開先端縁部
Pを当接させ、仮付けしたのち本溶接作業を行う
のである。
本発明で開先端縁部Pが更にコラム内方へ向け
凡そ3mm〜15mm程度折曲げ加工されてあること
は、該折曲げ部先端Pとダイヤフラム3との間に
コラム1内に向う今1つの隙間Kが形成されるこ
とになり、該隙間Kに対し溶接初期に発生したス
ラグ等が貯留されるものとなる。
凡そ3mm〜15mm程度折曲げ加工されてあること
は、該折曲げ部先端Pとダイヤフラム3との間に
コラム1内に向う今1つの隙間Kが形成されるこ
とになり、該隙間Kに対し溶接初期に発生したス
ラグ等が貯留されるものとなる。
従つて、本発明によれば実質的な溶接面の減少
を避けることができて強度低下などの欠陥を生じ
させないものであり、また裏当金を使用しないこ
とから、材料費の低減が図れるのほか、これが仮
付けなどの作業工程を省略し簡便且つ迅速な溶接
作業を遂行できるものとなるのである。
を避けることができて強度低下などの欠陥を生じ
させないものであり、また裏当金を使用しないこ
とから、材料費の低減が図れるのほか、これが仮
付けなどの作業工程を省略し簡便且つ迅速な溶接
作業を遂行できるものとなるのである。
上記実施例では四角形のコラムについて図示し
たが、その他の多角形或は円形などでも差支えな
く本発明実施の範囲内とする。
たが、その他の多角形或は円形などでも差支えな
く本発明実施の範囲内とする。
第1図A,B第2図及び第3図は従来工法を説
明するもの、第4図は本発明による本溶接前の状
態を示すもの、第5図は溶接作業後の断面説明図
である。 1……角型コラム、2……梁材、3……ダイヤ
フラム、4……裏当金、P……開先端縁部、K…
…隙間。
明するもの、第4図は本発明による本溶接前の状
態を示すもの、第5図は溶接作業後の断面説明図
である。 1……角型コラム、2……梁材、3……ダイヤ
フラム、4……裏当金、P……開先端縁部、K…
…隙間。
Claims (1)
- 1 コラム構造材の開先端縁部をコラム内方へ向
けて凡そ3mm〜15mm程度折曲げ加工し、該端縁部
をダイヤフラム上に直接当接させて裏当金を使用
することなく溶接作業を行うことを特徴としたコ
ラム構造材のダイヤフラム接合工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9251886A JPS62248731A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | コラム構造材のダイヤフラム接合工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9251886A JPS62248731A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | コラム構造材のダイヤフラム接合工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62248731A JPS62248731A (ja) | 1987-10-29 |
| JPH0443527B2 true JPH0443527B2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=14056546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9251886A Granted JPS62248731A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | コラム構造材のダイヤフラム接合工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62248731A (ja) |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP9251886A patent/JPS62248731A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62248731A (ja) | 1987-10-29 |
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