JPH0443598A - 粒子加速装置 - Google Patents
粒子加速装置Info
- Publication number
- JPH0443598A JPH0443598A JP2151407A JP15140790A JPH0443598A JP H0443598 A JPH0443598 A JP H0443598A JP 2151407 A JP2151407 A JP 2151407A JP 15140790 A JP15140790 A JP 15140790A JP H0443598 A JPH0443598 A JP H0443598A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- irradiation device
- accelerating device
- particle accelerator
- particle accelerating
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、粒子加速装置、特に電磁石接続用ベローズ
部の改良に関するものである。
部の改良に関するものである。
第2図は例えば応用技術出版発行「アルミニウム合金製
超高真空システムとその応用」 (石丸肇著)P、72
に示された粒子加速器用ベローズ部を示す断面図であり
、図において、1は四極マグネット、2は偏向用マグネ
ット、3はこれら両マグネット1と2を接続し、機械的
な歪みや加熱脱ガス処理に伴なう熱収縮を吸収するため
のベローズであり、4はコイル、5は真空チェンバであ
る。
超高真空システムとその応用」 (石丸肇著)P、72
に示された粒子加速器用ベローズ部を示す断面図であり
、図において、1は四極マグネット、2は偏向用マグネ
ット、3はこれら両マグネット1と2を接続し、機械的
な歪みや加熱脱ガス処理に伴なう熱収縮を吸収するため
のベローズであり、4はコイル、5は真空チェンバであ
る。
以上のような従来の粒子加速器用ベローズの配置構成に
おいては、ベローズは湿度の高い大気とも接触しなけれ
ばならず、また温度差などにより真空チェンバやベロー
ズ表面に結露し、腐食が起こる等の問題点があった。
おいては、ベローズは湿度の高い大気とも接触しなけれ
ばならず、また温度差などにより真空チェンバやベロー
ズ表面に結露し、腐食が起こる等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ベローズの表面が腐食しないようにすること
を目的とする。
たもので、ベローズの表面が腐食しないようにすること
を目的とする。
この発明に係る粒子加速装置は、電磁石接続用ベローズ
の表面を丈んべんなく照射する赤外線照射装置を備えた
ものである。
の表面を丈んべんなく照射する赤外線照射装置を備えた
ものである。
この発明における赤外線照射装置は、ベローズの近傍を
暖め、大気中の水蒸気の結露を防ぐことにより、腐食を
防止する。
暖め、大気中の水蒸気の結露を防ぐことにより、腐食を
防止する。
以下この発明の一実施例を第1図について説明する。第
1図において、1〜5は上述した従来装置の構成と同様
であり、6はベローズ3の近傍に配置された赤外線照射
装置である。
1図において、1〜5は上述した従来装置の構成と同様
であり、6はベローズ3の近傍に配置された赤外線照射
装置である。
次に作用について説明する0粒子加速器各部には放射線
が照射され、テフロン、オイル、ゴム等の絶縁材料をは
じめとして様々な劣化現象をもたらすが、金属材料から
成る真空チェンバ、ベローズ部に照射された放射線は、
大気中の窒素を分解し、酵素や水蒸気と再結合させ、最
終的には金属材料表面の結露部で硝酸を生成する。そし
てこの硝酸が真空チェンバやベローズ表面にクレータ状
の腐食をおこし、装置の信頼性を低めることとなる。
が照射され、テフロン、オイル、ゴム等の絶縁材料をは
じめとして様々な劣化現象をもたらすが、金属材料から
成る真空チェンバ、ベローズ部に照射された放射線は、
大気中の窒素を分解し、酵素や水蒸気と再結合させ、最
終的には金属材料表面の結露部で硝酸を生成する。そし
てこの硝酸が真空チェンバやベローズ表面にクレータ状
の腐食をおこし、装置の信頼性を低めることとなる。
そこで本発明において、赤外線照射装置6によって真空
チェンバやベローズに赤外線7を照射すると、これら近
傍が常に暖められて結露しにくくなり、腐食の原因であ
る硝酸の付着を無くすることができる。
チェンバやベローズに赤外線7を照射すると、これら近
傍が常に暖められて結露しにくくなり、腐食の原因であ
る硝酸の付着を無くすることができる。
また更に赤外線照射装置6にファンを取付け、暖められ
た空気を構造的に陰になっている部分にも循環するよう
にしたり、回転式、移動式の赤外線照射装置を用いるな
どすれば、−層効果的である。
た空気を構造的に陰になっている部分にも循環するよう
にしたり、回転式、移動式の赤外線照射装置を用いるな
どすれば、−層効果的である。
以上のようにこの発明によれば、放射線を受ける真空チ
ェンバやベローズ近傍に赤外線照射装置を配設したこと
により、表面の防食に対する信頼性の高い粒子加速装置
が得られる効果がある。
ェンバやベローズ近傍に赤外線照射装置を配設したこと
により、表面の防食に対する信頼性の高い粒子加速装置
が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は従
来の粒子加速装置の要部を示す断面図である。 図中、1は四極マグネット、2は偏向用マグネット、3
はベローズ、4はコイル、5は真空チェンバ、6は赤外
線照射装置である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
来の粒子加速装置の要部を示す断面図である。 図中、1は四極マグネット、2は偏向用マグネット、3
はベローズ、4はコイル、5は真空チェンバ、6は赤外
線照射装置である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 両側の電磁石間を接続するベローズの近傍に、大気中の
水蒸気の付着を防止するための赤外線照射装置を備えた
ことを特徴とする粒子加速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151407A JPH0443598A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 粒子加速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151407A JPH0443598A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 粒子加速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443598A true JPH0443598A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15517923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2151407A Pending JPH0443598A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 粒子加速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443598A (ja) |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2151407A patent/JPH0443598A/ja active Pending
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