JPS6028098Y2 - 電磁石用コイル装置 - Google Patents
電磁石用コイル装置Info
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- JPS6028098Y2 JPS6028098Y2 JP13741481U JP13741481U JPS6028098Y2 JP S6028098 Y2 JPS6028098 Y2 JP S6028098Y2 JP 13741481 U JP13741481 U JP 13741481U JP 13741481 U JP13741481 U JP 13741481U JP S6028098 Y2 JPS6028098 Y2 JP S6028098Y2
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- JP
- Japan
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- coil
- container
- electromagnet
- stainless steel
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Links
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電磁石用コイル装置に関するもので、特に真空
中で稼動される電磁石装置において、コイルから発生す
る熱の発散、巻線コイルの絶縁体からの有機性ガスの飛
散による真空度の劣化や雰囲気の汚染の欠点を改善する
ことを目的とするものである。
中で稼動される電磁石装置において、コイルから発生す
る熱の発散、巻線コイルの絶縁体からの有機性ガスの飛
散による真空度の劣化や雰囲気の汚染の欠点を改善する
ことを目的とするものである。
例えば、イオンや中性子等の粒子ビームを偏向させる系
において用いられる電磁石は真空容器内(例えば10〜
3〜110−5TIvnH位の真空度)に設置されるこ
とが多々ある。
において用いられる電磁石は真空容器内(例えば10〜
3〜110−5TIvnH位の真空度)に設置されるこ
とが多々ある。
この場合、利用空間の制限等により効率化小型化の要求
が強い。
が強い。
しかも、その時のコイルの電流密度は5A/m!を以上
と大きく、コイルからの発熱は極めて犬となる。
と大きく、コイルからの発熱は極めて犬となる。
しかし真空度が高ければ熱伝導度は低下し、この為、コ
イルの冷却方法に工夫を要する。
イルの冷却方法に工夫を要する。
また、一方、コイルは絶縁物で被覆あるいは補強される
のは当然であるが、これらの絶縁物から真空系内にガス
が飛散してしまい、雰囲気の汚染あるいは真空度の劣化
を招き、真空系本来の目的が果さなくなる。
のは当然であるが、これらの絶縁物から真空系内にガス
が飛散してしまい、雰囲気の汚染あるいは真空度の劣化
を招き、真空系本来の目的が果さなくなる。
本考案はこのような問題点を解決するもので、真空内に
配置されるコイル装置の冷却効果を高め、しかもコイル
からのガスの飛散を完全に防止するために、コイルをス
テンレスの容器で完全に囲ってしまうものである。
配置されるコイル装置の冷却効果を高め、しかもコイル
からのガスの飛散を完全に防止するために、コイルをス
テンレスの容器で完全に囲ってしまうものである。
以下、第1〜4図を参照して本考案の一実施例について
説明する。
説明する。
これらの装置全体は使用に際しては真空系内に格納され
るが図示による説明は省く。
るが図示による説明は省く。
1はコイルで、多少いびつに巻回されたものを2個用意
して偏平な扇形のステンレス容器2に収納する。
して偏平な扇形のステンレス容器2に収納する。
コイルからのリード端子3,4の引き出しは、セラミッ
クの絶縁ブツシュ(第4図に41として示される。
クの絶縁ブツシュ(第4図に41として示される。
)を介して外部に引き出す。コイル1を容器に収納した
ら、この容器と全く同じ扇形をしたステンレス製の上蓋
6をかぶせ、上蓋6の縁と容器2の縁を全周に亘って完
全にロウ付あるいは高温半田付(ブ等により溶接し、機
密性を完全にする。
ら、この容器と全く同じ扇形をしたステンレス製の上蓋
6をかぶせ、上蓋6の縁と容器2の縁を全周に亘って完
全にロウ付あるいは高温半田付(ブ等により溶接し、機
密性を完全にする。
5は冷却水を流すための冷却用パイプであるが、コイル
1を収納する前のステンレス容器2の外周に予め取りつ
けておいても良いし、収納後にとりつけても良い。
1を収納する前のステンレス容器2の外周に予め取りつ
けておいても良いし、収納後にとりつけても良い。
この取りつけはロウ付あるいは半田付けで十分である。
実用的には、密封化されたステンレス容器2中に樹脂を
注入して充填してコイルを固着し、その後真空含侵キュ
アー後、栓7を溶接して完全に密封化する。
注入して充填してコイルを固着し、その後真空含侵キュ
アー後、栓7を溶接して完全に密封化する。
以上説明したように、高電流密度のコイルをステンレス
容器に密接して収納腰完全に密封味しかもこの容器の外
周に冷却用パイプを外接するため、コイルからの有機性
ガスの飛散がなく真空系の劣化を及ぼさず、また極めて
効率の高い熱冷却効果があり、コイルの焼損が防げる。
容器に密接して収納腰完全に密封味しかもこの容器の外
周に冷却用パイプを外接するため、コイルからの有機性
ガスの飛散がなく真空系の劣化を及ぼさず、また極めて
効率の高い熱冷却効果があり、コイルの焼損が防げる。
尚、容器をステンレスとしたのは、例えば従来の放熱板
であれば銅製が考えられるが、機密性に欠ける点から有
効で、また熱伝導性も良いためである。
であれば銅製が考えられるが、機密性に欠ける点から有
効で、また熱伝導性も良いためである。
第1図は本考案の一実施例の平面図で、上蓋を取除いた
状態を示す。 第2図は、側面図である。第3図は、第1図のA−A線
での断面図で、第4図は、第1図のB−B線での断面図
である。 1・・・・・・コイル、2・・・・・・ステンレス容器
、3,4・・・・・・リード端子、5・・・・・・冷却
水循環用パイプ、6・・・・・・上蓋、7・・・・・・
栓。
状態を示す。 第2図は、側面図である。第3図は、第1図のA−A線
での断面図で、第4図は、第1図のB−B線での断面図
である。 1・・・・・・コイル、2・・・・・・ステンレス容器
、3,4・・・・・・リード端子、5・・・・・・冷却
水循環用パイプ、6・・・・・・上蓋、7・・・・・・
栓。
Claims (1)
- 巻回したコイルをステンレス製容器に接触させつつ密封
内蔵し、該容器の外周に冷却液循環用パイプを溶接配置
したことを特徴とする電磁石用コイル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13741481U JPS6028098Y2 (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 電磁石用コイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13741481U JPS6028098Y2 (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 電磁石用コイル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5842908U JPS5842908U (ja) | 1983-03-23 |
| JPS6028098Y2 true JPS6028098Y2 (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=29930694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13741481U Expired JPS6028098Y2 (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 電磁石用コイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028098Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01112424U (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-28 |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP13741481U patent/JPS6028098Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5842908U (ja) | 1983-03-23 |
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